JPH0544642U - オープンカーの幌屋根収納ケース - Google Patents

オープンカーの幌屋根収納ケース

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JPH0544642U
JPH0544642U JP10282791U JP10282791U JPH0544642U JP H0544642 U JPH0544642 U JP H0544642U JP 10282791 U JP10282791 U JP 10282791U JP 10282791 U JP10282791 U JP 10282791U JP H0544642 U JPH0544642 U JP H0544642U
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滋 井上
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 濡れたまま収納した幌屋根を即時に乾燥でき
且つ幌屋根の収納時の外観を向上させ得るオープンカー
の幌屋根収納ケースを提供する。 【構成】 ヒンジ節点9,10を介してジグザグ状に折
り畳み可能な複数のフレーム部材8a,8b,8cから
成るフレーム8と、折畳み状態から展開されたフレーム
8に張架せしめられて車両屋根を形成する幌12と、フ
レーム8及び幌12から成る幌屋根13を折り畳んで収
納し得るケース本体5と、ケース本体に開閉可能に枢支
された蓋体6と、ケース本体5に装着されていてリンク
機構18を介して蓋体6の開閉動作に連動して回動し得
るようにした温風噴射ユニット16とを備えていて、ケ
ース本体5内に収納された幌屋根13に対して温風噴射
ユニット16から温風を吹き付けるようにしている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、所謂、オープンカーに装備された幌屋根を収納するための収納ケー スの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
折り畳み式に収納可能な幌屋根を備えたオープンカーでは、一般にこの幌屋根 は必要に応じて収納部から引き出されて、車両屋根を形成すべくその位置に装着 されるようになっている。そして、使用後にはこの幌屋根はシート後部等に設け た収納部に収納される。 従来、使用後の幌屋根を収納部に収納する場合、例えば折り畳まれた幌屋根の 上にビニールもしくは布製のカバーを被着して収納するようにしたものがある。 また、折り畳まれた幌屋根の上に樹脂製のハードカバーを装着して収納するよう にしたものも知られている。 ところで、かかる幌屋根の使用頻度は雨天のときに高くなるが、その場合、使 用後の幌屋根が濡れたままの状態で収納されることがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のように濡れたまま幌屋根を収納しておくと、そこに付着 していた雨水が、車体及び幌自体の黴,錆または悪臭の発生原因になるので問題 になっていた。そして、収納された幌屋根が上記のようにカバーに覆われるよう になっていることから、収納部内の水分もしくは水蒸気を容易に排除し得ないた め、このことが上記の問題を助長していた。更に、このような状態が続けば幌屋 根の耐用年数を短縮せしめる結果になる等の不都合がある。 一方、上記布製のカバーを被着する例の場合、被着されたカバーが収納部周り の外観を損ね兼ねない等の問題もあった。
【0004】 本考案は上記の実情に鑑み、濡れたまま収納された幌屋根を即時、乾燥させる ことができると共に、幌屋根の収納時の外観を向上させることができるオープン カーの幌屋根収納ケースを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案によるオープンカーの幌屋根収納ケースは、ヒンジ節点を介してジグザ グ状に折り畳み可能な複数のフレーム部材から成るフレームと、折畳み状態から 展開されたフレームに張架せしめられて車両屋根を形成する幌と、上記フレーム 及び上記幌から成る幌屋根を折り畳んで収納し得るケース本体と、該ケース本体 に開閉可能に枢支された蓋体と、上記ケース本体に装着されていてリンク機構を 介して上記蓋体の開閉動作に連動して回動し得るようにした温風噴射ユニットと を備えていて、上記ケース本体内に収納された上記幌屋根に対して上記温風噴射 ユニットから温風を吹き付けるようにしたものである。
【0006】 また、本考案によるオープンカーの幌屋根収納ケースでは、上記蓋体の前端部 に空気取入口を、また後端部に空気排出口をそれぞれ開設し、上記空気取入口か ら流入する自然風と上記温風噴射ユニットから噴射する温風とを循環せしめて上 記空気排出口から排出させるようになっている。
【0007】
【作用】
本考案によれば、幌屋根を折り畳んでケース本体に収納する場合、蓋体を開く が、温風噴射ユニットはリンク機構を介してこの蓋体の動きに連動してケース本 体外側へ回動せしめられる。これにより、幌屋根はかかる温風噴射ユニットと衝 突することなくケース本体に収納される。そして蓋体を再び閉めることにより、 上記温風噴射ユニットはケース本体内の所定位置に装着されるが、特にケース本 体内に収納された幌屋根が濡れている場合、該幌屋根に対して温風噴射ユニット から適宜温風が吹き付けられる。 従って、かかる温風の吹付けにより、濡れたままの状態でケース本体に収納さ れた幌屋根を収納後直ちに乾燥せしめることができる。
【0008】 また、上記蓋体の空気取入口から流入する自然風と上記温風噴射ユニットから の温風とを併用することにより、幌屋根に対する乾燥作用を更に高めることがで きる。
【0009】
【実施例】
以下、図1乃至図5に基づき本考案によるオープンカーの幌屋根収納ケースの 一実施例を説明する。 図1は本案収納ケースを装備したこの種オープンカーを示しているが、図にお いて、1はボディ、2はフロントウィンド、3はシート、4は該シート3の後部 に配置された収納ケースである。この収納ケース4は概略コ字状を呈しており、 内部に後述する幌屋根が収納されている。
【0010】 図2は上記収納ケース4内における幌屋根収納状態を示しているが、図におい て、5はケース本体、6は枢軸7を介して該ケース本体5に開閉可能に枢支され た蓋体である。そしてこれらケース本体5及び蓋体6はいずれも耐水性を有する 材料により形成されている。さらに、8はヒンジ節点9,10を介してジグザグ 状に折り畳まれているフレーム部材8a,8b,8cから成る左右一対(車幅方 向)のフレームで、フレーム部材8aはコ字状の上記ケース本体5の前部におい てそれぞれ枢軸11を介して枢支されていて車両前後方向に沿って回動し得るよ うになっている。そして12はフレーム8に取り付けられた車両屋根を形成する ための幌で、この図2では緩んだ状態が図示されている。 ここで、図3及び図4を参照すると、上記幌12は、折畳み状態から展開され て上記フレーム8に張架せしめられて幌屋根13を形成するが、上記フレーム部 材8b及びフレーム部材8cのそれぞれ端部にはアーチ状のリブ14,15が横 架されていて、張架された幌12はこれらのリブ14,15によって弛まないよ うに展張支持される。
【0011】 さて、上記のようにフレーム8及び幌12は収納ケース4内にジグザグ状に収 納されるが、一方、幌屋根13の後側には、図2に示したように該ジグザグ状に よって画成される概略楔型の隙間部分S,Sの対応位置に噴射口16a,16a が上下二段に配置されるようにした温風噴射ユニット16が装着されている。こ の温風噴射ユニット16は収納ケース4の横幅方向(車幅方向)に延在していて (図1)且つ中空構造を有している。そして幌屋根13の隙間部分S,Sとほぼ 整合するように上記噴射口16a,16aへ向けて先細に形成された殻体16b とそれらの背板16cとから構成される。また、上記背板16cは上記収納ケー ス4の背面部を構成するが、温風噴射ユニット16全体は枢軸17を介して収納 ケース4外側へ回動し得るように(図2、二点鎖線参照)枢支されている。
【0012】 上記温風噴射ユニット16はまた、リンク機構18を介して上記蓋体6と連結 されている(図2)。このリンク機構18は蓋体6に枢着するリンク棒18aと 上記枢軸17に枢着し且つ温風噴射ユニット16に相互固定されたリンク棒18 bとから構成されており、蓋体6が開くと(図2、二点鎖線参照)かかるリンク 機構18を介して温風噴射ユニット16もまた二点鎖線により示されるように収 納ケース4外側へ回動せしめられるようになっている。
【0013】 さらに、温風噴射ユニット16は図1及び図2に示したように、エアダクト1 9を介して車両のヒータユニット(図示せず)と接続されている。即ち、エアダ クト19は上記ヒータユニットから車両フロアの適所を引き回されて収納ケース 4のケース本体5の底部に接続し、ヒータユニットからの温風を収納ケース4内 へ適宜給送し得るようになっている。
【0014】 ところで、収納ケース4のケース本体5の底部には図1に示したように、その 横幅方向に溝20が形成されていると共に、該溝20の一端部に形成された排水 口20aから排水パイプもしくは排水チューブ21が延び出ている。この場合、 上記ケース本体5の底部は、上記排水口20aの位置が最も低くなるように傾斜 している。 一方、図1及び図2を参照すると、蓋体6の前端部には空気取入口22が、ま た後端部には空気排出口23がそれぞれ開設されている。そして空気取入口22 から流入した自然風及び温風噴射ユニット16から噴射した温風は収納ケース4 内を循環後、空気排出口23から排出するようになっている。なお、上記空気取 入口22には、それを開閉するためのカバー22aが設けられている。
【0015】 本考案によるオープンカーの幌屋根収納ケースは上記のように構成されている から、幌屋根13の不使用時にはフレーム8及び幌12は収納ケース4内に収納 されると共に、蓋体6はケース本体5を閉蓋する。そしてこの場合、かかる蓋体 6の閉蓋状態は図1に示されるように極めて整然としているので、収納ケース4 周りの外観上の見栄えを向上させることができる。
【0016】 次に、幌屋根13を使用する場合を説明する。 この場合、先ず蓋体6を開くが、このとき、該蓋体6に枢着しているリンク棒 18aが上方移動するため、リンク棒18bが枢軸17の周りに回動し(図2、 二点鎖線参照)、これにより、温風噴射ユニット16は収納ケース4外側へ回動 せしめられる。このように温風噴射ユニット16が、折り畳み状態にあるフレー ム8及び幌12から離脱して、次にフレーム部材8aが図2において枢軸11の 周りで左旋することによりフレーム8がケース本体5内から展開せしめられる。 そして該フレーム部材8aを鉛直位置まで持ち来すと共に、フレーム部材8cの 先端部をフロントウィンド2の窓枠2aと接合せしめ、これにより図3及び図4 に示したように、幌12がフレーム8に張架せしめられて幌屋根13が形成され る。 このように幌屋根13を装着すべく、収納ケース4内に折り畳まれて収納され ているフレーム8及び幌12を展開するに際して、温風噴射ユニット16はリン ク機構18により蓋体6の開蓋動作に連動して、上記のように収納ケース4の外 側へ逃げているので、これによりフレーム8及び幌12の展開動作中に温風噴射 ユニット16との干渉を防止し、その円滑作動が保証される。
【0017】 なお、上記幌屋根13を装着する場合、図5から明らかなように幌12の裾部 分12aを一旦、フレーム部材8a側へ廻し込んで持ち上げておき、この状態で 蓋体6を左旋せしめて閉じるようにする。そして幌12が蓋体6を覆うように、 該裾部分12aは止めボタン等適宜の固定手段(図示せず)によってボディ1側 の適所に係着せしめられる。このように、幌屋根13の装着時には収納ケース4 は幌屋根13の内側、即ち車室内側に配置されるようになっている。
【0018】 次に、幌屋根13を折り畳んで収納ケース4に収納する場合を説明する。 この場合、幌屋根13は図3及び図4に示されるように装着されているが、先 ず収納する場合とは逆に、ボディ1側に係着されている幌12の裾部分12aを 外して、該裾部分12aをフレーム部材8a側へ廻し込んで持ち上げておく(図 5)。次いで、ケース本体5を閉蓋している蓋体6を、枢軸7の周りに右旋させ て蓋体6を開くが、この時前述したように温風噴射ユニット16はリンク機構1 8を介してこの蓋体6の動きに連動してケース本体5外側へ回動せしめられる。 これにより、フレーム8及び幌12はかかる温風噴射ユニット16と衝突するこ となくケース本体5内に収納される。そして蓋体6を再び閉めることにより、こ の場合もまた上記リンク機構18を介して該蓋体6の閉蓋動作に連動するが、温 風噴射ユニット16はケース本体5内の所定位置に持ち来され、幌屋根13の収 納が完了する(図2参照)。
【0019】 そして、特に上記のように収納ケース4内に収納された幌屋根13が濡れてい る場合、先ず、フレーム8及び幌12に付着していた雨水等は滴り落ちて特にケ ース本体5の溝20を伝って排水口20aに集まり、さらに排水パイプ21を介 して車外へ排出せしめられる。 一方、前記ヒータユニットからエアダクト19を介して温風噴射ユニット16 内へ温風が給送せしめられ、この温風は図2に示したように上記濡れたフレーム 8及び幌12に対して噴射口16a,16aから吹き付けられる。この場合、噴 射口16a,16aからの温風は幌12の車幅方向全域に亘って吹き付けられる と共に、温風の風量等はヒータユニットにより適宜調節され、これにより、濡れ たままの状態で収納ケース4内に収納されたフレーム8及び幌12を収納後直ち に乾燥せしめることができる。また、温風噴射ユニット16の殻体16bは噴射 口16a,16aへ向けて先細に形成されているため、折り畳まれている幌12 の隅々にまで温風を行き渡らせることができ、これによって乾燥効率を向上させ ることがきる。
【0020】 さらに上記の場合、空気取入口22のカバー22aを開いて、この空気取入口 22から自然風を取り入れることにより、流入した自然風及び温風噴射ユニット 16から噴射した温風を収納ケース4内で循環せしめ、その後それらは空気排出 口23から排出する。なお、上記空気取入口22のカバー22aの開閉は必要に 応じて行うようにしてもよいが、このように上記空気取入口22から流入する自 然風と上記温風噴射ユニット16からの温風とを併用することにより、フレーム 8及び幌12に対する乾燥効果を一層高めることができる。
【0021】 上記のように、濡れたままの状態で収納ケース4内に収納されたフレーム8及 び幌12を収納後直ちに乾燥せしめることができると共に、収納ケース4が排水 機能を有しているので、収納ケース4内の水分等を即時に且つ完全に排除するこ とができ、車体及び幌自体の黴,錆等の発生をなくすることができる。しかも本 案収納ケース4はそれ自体耐水性を備え、またその取扱いも極めて容易である等 実用的にも優れている。
【0022】
【考案の効果】
上述したように本考案によれば、この種の車両において濡れた幌屋根を収納後 即時に乾燥させることができ、幌を始めとする幌屋根構成部材、さらにはボディ の傷みを防止し、それらの耐用年数を格段に向上させることができる等の利点が ある。そして特に幌屋根収納時の外観が優れており、見栄えも向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のオープンカーの幌屋根収納ケースの一
実施例による幌屋根収納時の車両部分を示す斜視図であ
る。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図3】上記実施例による幌屋根装着時の車両部分を示
す側面図である。
【図4】上記実施例による幌屋根装着時の車両部分を示
す平面図である。
【図5】本考案に係る収納ケースの開蓋時における蓋体
及び幌の作動関係を説明する車両部分の側面図である。
【符号の説明】
1 ボディ 2 フロントウィンド 3 シート 4 収納ケース 5 ケース本体 6 蓋体 7 枢軸 8 フレーム 9 ヒンジ節点 10 ヒンジ節点 11 枢軸 12 幌 13 幌屋根 14 リブ 15 リブ 16 温風噴射ユニット 17 枢軸 18 リンク機構 19 エアダクト 20 溝 21 排水パイプ 22 空気取入口 23 空気排出口 S 隙間部分

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヒンジ節点を介してジグザグ状に折り畳
    み可能な複数のフレーム部材から成るフレームと、折畳
    み状態から展開されたフレームに張架せしめられて車両
    屋根を形成する幌と、上記フレーム及び上記幌から成る
    幌屋根を折り畳んで収納し得るケース本体と、該ケース
    本体に開閉可能に枢支された蓋体と、上記ケース本体に
    装着されていてリンク機構を介して上記蓋体の開閉動作
    に連動して回動し得るようにした温風噴射ユニットとを
    備えていて、上記ケース本体内に収納された上記幌屋根
    に対して上記温風噴射ユニットから温風を吹き付けるよ
    うにした、オープンカーの幌屋根収納ケース。
  2. 【請求項2】 前記蓋体の前端部に空気取入口を、また
    後端部に空気排出口をそれぞれ開設し、上記空気取入口
    から流入する自然風と前記温風噴射ユニットから噴射す
    る温風とを循環せしめて上記空気排出口から排出させる
    ようにしたことを特徴とする、請求項1に記載のオープ
    ンカーの幌屋根収納ケース。
JP10282791U 1991-11-20 1991-11-20 オープンカーの幌屋根収納ケース Expired - Lifetime JP2544279Y2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002053422A1 (fr) * 2000-12-28 2002-07-11 Yasuomi Kobayashi Essuie-glace arriere pour voiture decapotable
KR101875761B1 (ko) * 2016-11-10 2018-07-06 주식회사 서연이화 차량용 신발 건조 장치

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002053422A1 (fr) * 2000-12-28 2002-07-11 Yasuomi Kobayashi Essuie-glace arriere pour voiture decapotable
KR101875761B1 (ko) * 2016-11-10 2018-07-06 주식회사 서연이화 차량용 신발 건조 장치

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JP2544279Y2 (ja) 1997-08-13

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