JP4066494B2 - 衛生洗浄装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、人体局部を洗浄後乾燥する乾燥手段と、トイレ室内を暖房する部屋暖房手段を備えた衛生洗浄装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の衛生洗浄装置の乾燥手段と部屋暖房手段は、特開平9−60082公報に記載されているようなものが一般的であった。この装置は、図5に示されているように、乾燥手段用ヒータ1と部屋暖房手段用ヒータ2や乾燥手段用ファンモータ3と部屋暖房手段用ファンモータ4がそれぞれ別々に配されていた。また、乾燥吹出口5は本体6に固設されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の衛生洗浄装置では乾燥手段用と部屋暖房手段用にそれぞれ別々のヒータとファンモータがついていてコストが高いという課題や、乾燥吹出口5が固定式であるため、乾燥吹出口5から使用者の人体局部に至るまでの距離が遠く、乾燥吹出口5から吹出した温風が人体局部に達するまでに拡散してしまい、温風が人体局部に集中的に当たらず、乾燥効率が悪く、乾燥に時間がかかるという課題を有していた。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を解決するために、1つのファンモータと1つのヒータによってつくった温風を、風路切換手段によって使用者の人体局部洗浄後の乾燥用とトイレ室内の部屋暖房用に切換え、また、乾燥時には送風ダクトを人体局部に向けて伸出させ、さらに前記風路切換手段の前記切換えを、前記送風ダクトの伸出時と収納時の動きに連動して行うものである。
【0005】
上記発明によれば、1つのファンモータと1つのヒータで乾燥手段用と部屋暖房手段用を兼ねることができ、コストを低くできる。また送風ダクトが人体局部に向けて伸出するので、乾燥用温風吹出口から人体局部に至るまでの距離が短くなり、温風が人体局部に集中的に当たり、乾燥効率が良く、乾燥時間を短くすることができる。さらに、風路切換手段は送風ダクトの伸出時と収納時の動きに連動して切換えるので、駆動手段が1つで兼ねることができ、コストを低くできる。
【0006】
【発明の実施の形態】
第1項記載の発明は、使用者の人体局部を洗浄する洗浄手段と、使用者の臀部を暖める暖房便座と、前記人体局部に向って開口した乾燥用温風吹出口と、前記乾燥用温風吹出口に送風するファンモータと、前記ファンモータからの風を加熱するヒータと、前記ヒータからの送風路を分岐して、前記乾燥用温風吹出口へ向う第1の送風路と、トイレ室内に開口した部屋暖房用温風吹出口へ向う第2の送風路と、前記第1の送風路内に設け、乾燥時に前記第1の送風路の開口部から前記人体局部の方向に伸出し、非乾燥時には前記第1の送風路内に収納されるスライド自在な送風ダクトと、前記送風ダクトをスライド駆動する駆動手段と、前記送風ダクト伸出時には、前記送風路を第1の送風路側へ切換え、前記送風ダクトの収納時には、前記送風路を第2の送風路側へ切換える風路切換手段とを備え、前記風路切換手段は、前記送風ダクトの伸出時の動きにより、前記送風路を第1の送風路側へ、前記送風ダクトの収納時の動きにより、第2の送風路側へそれぞれ切換える構成にしてなるものである。
【0007】
これによれば、1つのファンモータと1つのヒータで乾燥手段用と部屋暖房手段用を兼ねることができ、コストを低くできる。また送風ダクトが使用者の人体局部に向けて伸出するので、乾燥用温風吹出口から人体局部に至るまでの距離が短くなり、温風が人体局部に集中的に当たり、乾燥効率が良く、乾燥時間を短くすることができる。さらに、風路切換手段は送風ダクトの伸出時と収納時の動きに連動して風路の切換えを行い、駆動手段が1つで兼ねることができ、コストを低くできる。
【0008】
請求項2記載の発明は、風路切換手段は、切換板と弾性体を有し、前記切換板は、第1の送風路と第2の送風路の分岐点を中心に回動自在に取付けられ、前記切換板の回動中心より風上側は、前記第1の送風路と前記第2の送風路のどちらか一方を塞ぎ、もう一方を開放するような形状の板部を有し、前記回動中心より風下側には、前記第1の送風路内の送風ダクト通路上に突出した凸部を有するとともに、前記切換板は、前記第1の送風路を開放し、前記第2の送風路を塞ぐように前記弾性体で付勢されるものである。
【0009】
これによれば、送風ダクトと風路切換手段が連動して動くので、駆動手段が1つで兼ねることができ、コストを低くできる。
【0010】
請求項3および4記載の発明は、風路切換手段を第2の送風路側へ切換えた時、切換板の板部と第1の送風路との間に第1の隙間を有するものや、切換板の板部に貫通孔を有するものである。
【0011】
これによれば、部屋暖房時、部屋暖房用温風吹出口からだけでなく、乾燥用温風吹出口からも一部温風が出るので、暖房便座は通電しなくても保温され省エネルギーとなる。
【0012】
請求項5記載の発明は、第1の送風路の開口部最上部を中心に回動自在に取付けたシャッターを有するものである。
【0013】
これによれば、送風ダクト収納時、第1の送風路の出口部はシャッターで閉じられるので、使用者の排便時の汚物などが第1の送風路内に入るのを防止できる。
【0014】
請求項6記載の発明は、第1の送風路の開口部下部にシャッターが閉じた時に第2の隙間を有するものである。
【0015】
これによれば、部屋暖房時、乾燥用温風吹出口から出る温風はシャッターの下方へ向かうので、使用者の人体局部に直接当たることがない。
【0016】
【実施例】
以下、本発明の実施例について、図面を参照して説明する。
【0017】
図1は本発明の実施例の衛生洗浄装置の風路切換手段部分の乾燥状態における縦断面図、図2は同衛生洗浄装置の風路切換手段部分の部屋暖房状態を含む非乾燥状態における縦断面図、図3は同衛生洗浄装置の横断面図、図4は同衛生洗浄装置の全体斜視図である。
【0018】
図1〜図4において、本体ケース7は吸込口8を備え、この吸込口8に内接してフィルター9を取付け、フィルター9の内側にファンモータ10を取付けている。そして、ファンモータ10の風下側の送風路11内にはヒータ12を取付け、送風路11は、ヒータ12の風下側で第1の送風路13と第2の送風路14に分岐している。また、第1の送風路13内には送風ダクト15を駆動手段としてのラック16と歯車17を介して駆動用モータ18と機械的に結合して取付けている。送風ダクト15の先端には乾燥用温風吹出口15aが上向きに開口している。さらに、第1の送風路13の先端は使用者の人体局部方向に開口し、その開口部19の最上部19aを中心にシャッター20を回動自在に取付けている。また、シャッター20が閉じた時にも、シャッター20と第1の送風路13の開口部19の下部19bは第2の隙間21を有している。一方、第2の送風路14の先端は部屋暖房温風吹出口22としてトイレ室内に開口している。第1の送風路13と第2の送風路14の分岐点23を回動中心にして風路切換手段としての切換板24を取付けている。この切換板24は回動中心より風下側に凸部24aと風上側には貫通孔25を有する板部24bを備え、図1に示すように板部24bが第2の送風路14を塞ぎ、凸部24aが第1の送風路13内に突出するように、弾性体26で付勢されている。また、本体ケース7の前面には、暖房便座27を取付けている。さらに、本体ケース7内には洗浄手段28を備えている。
【0019】
次に作用を説明する。乾燥時は、図1に示すように駆動用モータ18が右回転し、歯車17とラック16を介して、送風ダクト15は第1の送風路13内を開口部19の方向へスライドし、シャッター20を押上げ開口部19から突出し、切換板24は弾性体26に付勢されて第2の送風路14を塞ぐ。そしてファンモータ10の回転により吸込口8より吸込まれた空気は、送風路11内のヒータ12で加熱され第1の送風路13を通り、送風ダクト15を通って乾燥用温風吹出口15aから吹出され使用者の人体局部に当たる。一方、非乾燥時は、図2に示すように駆動用モータ18が左回転し歯車17とラック16を介して、送風ダクト15は第1の送風路13内を切換板24の方向にスライドし、第1の送風路13内に収納され、さらにスライドして切換板24の凸部24aを抑え込み、切換板24が分岐点23を中心に回動し、第1の送風路13を塞ぐ。そして部屋暖房時は、ファンモータ10の回転により吸込口8より吸込まれた空気は、送風路11内のヒータ12で加熱され第2の送風路14を通り、部屋暖房用温風吹出口22からトイレ室内へ吹出される。この時一部の温風は、貫通孔25や、切換板24の板部24bと第1の送風路13との間の第1の隙間29を通ってシャッター20の下部の第2の隙間2から吹出される。
【0020】
切換板24によって第1の送風路13と第2の送風路14を切換えるので、1つのファンモータ10と1つのヒータ12で乾燥手段用と部屋暖房手段用を兼ねることができ、コストを低くできる。
【0021】
乾燥時、送風ダクト15が使用者の人体局部に向けて伸出するので、乾燥用温風吹出口15aから人体局部に至るまでの距離が短くなり、温風が人体局部に集中的に当たり、乾燥効率が良く、乾燥時間を短くすることができる。
【0022】
送風ダクト15と風路切換手段としての切換板24が連動して動くので、駆動用モータ18を備えた駆動手段が1つで兼ねることができ、コストを低くできる。
【0023】
部屋暖房時は、部屋暖房用温風吹出口22からだけでなく、乾燥用温風吹出口15aからも一部温風が出るので、暖房便座27は通電しなくても保温され省エネルギーとなる。
【0024】
送風ダクト15収納時、第1の送風路13の開口部19はシャッターで閉じられるので、使用者の排便時の汚物などが第1の送風路13内に入るのを防止できる。
【0025】
部屋暖房時、乾燥用温風吹出口15aから出る温風は、第1の送風路13内を通ってシャッター20の下部の第2の隙間21から吹出され、シャッター20の下方へ向かうので、使用者の人体局部に温風が直接当たることがない。
【0026】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように本発明の衛生洗浄装置にによれば、次の効果が得られる。
【0027】
1つのファンモータと1つのヒータで乾燥手段用と部屋暖房手段用を兼ねることができ、コストを低くできる。
【0028】
また、乾燥時、送風ダクトが局部に向けて伸出するので、乾燥用温風吹出口から使用者の人体局部に至るまでの距離が短くなり、温風が人体局部に集中的に当たり、乾燥効率が良く、乾燥時間を短くすることができる。
【0029】
また、送風ダクトと風路切換手段が連動して動くので、駆動手段が1つで兼ねることができ、コストを低くできる。
【0030】
また、部屋暖房時、部屋暖房用温風吹出口からだけでなく、乾燥用温風吹出口からも一部温風が出るので、暖房便座は通電しなくても保温され省エネルギーとなる。
【0031】
また、送風ダクト収納時、第1の送風路の出口部はシャッターで閉じられるので、使用者の排便時の汚物などが第1の送風路内に入るのを防止できる。
また、部屋暖房時、乾燥用温風吹出口から出る温風はシャッターの下方へ向かうので、使用者の人体局部に直接当たることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例の衛生洗浄装置の風路切換手段部分の乾燥状態における縦断面図
【図2】 同衛生洗浄装置の風路切換手段部分の部屋暖房状態を含む非乾燥状態における縦断面図
【図3】 同衛生洗浄装置の横断面図
【図4】 同衛生洗浄装置の全体斜視図
【図5】 従来の衛生洗浄装置の横断面図
【符号の説明】
10 ファンモータ
11 送風路
12 ヒータ
13 第1の送風路
14 第2の送風路
15 送風ダクト
15a 乾燥用温風吹出口
16 ラック(第1の駆動手段)
17 歯車(第2の駆動手段)
18 駆動用モータ(第3の駆動手段)
19 開口部
19a 最上部
20 シャッター
21 第2の隙間
22 部屋暖房用温風吹出口
23 分岐点(回動中心)
24 切換板(風路切換手段)
24a 凸部

Claims (6)

  1. 使用者の人体局部を洗浄する洗浄手段と、使用者の臀部を暖める暖房便座と、前記人体局部に向って開口した乾燥用温風吹出口と、前記乾燥用温風吹出口に送風するファンモータと、前記ファンモータからの風を加熱するヒータと、前記ヒータからの送風路を分岐して、前記乾燥用温風吹出口へ向う第1の送風路と、トイレ室内に開口した部屋暖房用温風吹出口へ向う第2の送風路と、前記第1の送風路内に設け、乾燥時に前記第1の送風路の開口部から前記人体局部の方向に伸出し、非乾燥時には前記第1の送風路内に収納されるスライド自在な送風ダクトと、前記送風ダクトをスライド駆動する駆動手段と、前記送風ダクト伸出時には、前記送風路を第1の送風路側へ切換え、前記送風ダクトの収納時には、前記送風路を第2の送風路側へ切換える風路切換手段とを備え、前記風路切換手段は、前記送風ダクトの伸出時の動きにより、前記送風路を第1の送風路側へ、前記送風ダクトの収納時の動きにより、第2の送風路側へそれぞれ切換える構成にしてなる衛生洗浄装置。
  2. 風路切換手段は、切換板と弾性体を有し、前記切換板は、第1の送風路と第2の送風路の分岐点を中心に回動自在に取付けられ、前記切換板の回動中心より風上側は、前記第1の送風路と前記第2の送風路のどちらか一方を塞ぎ、もう一方を開放するような形状の板部を有し、前記回動中心より風下側には、前記第1の送風路内の送風ダクト通路上に突出した凸部を有するとともに、前記切換板は、前記第1の送風路を開放し、前記第2の送風路を塞ぐように前記弾性体で付勢される請求項1記載の衛生洗浄装置。
  3. 風路切換手段を第2の送風路側へ切換えた時、切換板の板部と第1の送風路との間に第1の隙間を有する請求項2記載の衛生洗浄装置。
  4. 切換板の板部に貫通孔を有した請求項2記載の衛生洗浄装置。
  5. 第1の送風路の開口部の最上部を中心に回動自在に取付けたシャッターを有する請求項1記載の衛生洗浄装置。
  6. 第1の送風路の開口部下部にはシャッターが閉じた時に第2の隙間を有する請求項1または請求項3〜5のいずれか1項記載の衛生洗浄装置。
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