JPH11256659A - 衛生洗浄装置 - Google Patents

衛生洗浄装置

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JPH11256659A
JPH11256659A JP5635998A JP5635998A JPH11256659A JP H11256659 A JPH11256659 A JP H11256659A JP 5635998 A JP5635998 A JP 5635998A JP 5635998 A JP5635998 A JP 5635998A JP H11256659 A JPH11256659 A JP H11256659A
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光男 ▲たか▼井
Mitsuo Takai
Takahiko Shimada
隆彦 島田
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 乾燥手段用と部屋暖房手段用にそれぞれ別々
のヒータとファンモータを有するのではなく、1つのフ
ァンモータと1つのヒータによって兼ねることでコスト
を低くする。また乾燥時、温風を使用者の人体局部に集
中的に当てることにより、乾燥効率を良くし、乾燥時間
を短くする。 【解決手段】 切換板24によって第1の送風路13と
第2の送風路14を切換えるので、1つのファンモータ
10と1つのヒータ12で乾燥手段用と部屋暖房手段用
を兼ねることができ、コストを低くできる。乾燥時、送
風ダクト15が使用者の人体局部に向けて伸出するの
で、乾燥用温風吹出口15aから人体局部に至るまでの
距離が短くなり、温風が人体局部に集中的に当たり、乾
燥効率が良く、乾燥時間を短くすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、人体局部を洗浄後
乾燥する乾燥手段と、トイレ室内を暖房する部屋暖房手
段を備えた衛生洗浄装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の衛生洗浄装置の乾燥手段
と部屋暖房手段は、特開平9−60082公報に記載さ
れているようなものが一般的であった。この装置は、図
5に示されているように、乾燥手段用ヒータ1と部屋暖
房手段用ヒータ2や乾燥手段用ファンモータ3と部屋暖
房手段用ファンモータ4がそれぞれ別々に配されてい
た。また、乾燥吹出口5は本体6に固設されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
衛生洗浄装置では乾燥手段用と部屋暖房手段用にそれぞ
れ別々のヒータとファンモータがついていてコストが高
いという課題や、乾燥吹出口5が固定式であるため、乾
燥吹出口5から使用者の人体局部に至るまでの距離が遠
く、乾燥吹出口5から吹出した温風が人体局部に達する
までに拡散してしまい、温風が人体局部に集中的に当た
らず、乾燥効率が悪く、乾燥に時間がかかるという課題
を有していた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、1つのファンモータと1つのヒータによっ
てつくった温風を、風路切換手段によって使用者の人体
局部洗浄後の乾燥用とトイレ室内の部屋暖房用に切換
え、また、乾燥時には送風ダクトを人体局部に向けて伸
出させるものである。
【0005】上記発明によれば、1つのファンモータと
1つのヒータで乾燥手段用と部屋暖房手段用を兼ねるこ
とができ、コストを低くできる。また送風ダクトが人体
局部に向けて伸出するので、乾燥用温風吹出口から人体
局部に至るまでの距離が短くなり、温風が人体局部に集
中的に当たり、乾燥効率が良く、乾燥時間を短くするこ
とができる。
【0006】
【発明の実施の形態】第1項記載の発明は、使用者の人
体局部を洗浄する洗浄手段と、使用者の臀部を暖める暖
房便座と、前記人体局部に向かって開口した乾燥用温風
吹出口と、前記乾燥用温風吹出口に送風するファンモー
タと、前記ファンモータからの風を加熱するヒータと、
前記ヒータからの送風路を分岐して、前記乾燥用温風吹
出口へ向かう第1の送風路と、トイレ室内に開口した部
屋暖房用温風吹出口へ向かう第2の送風路を有し、前記
第1の送風路内には、乾燥時に前記第1の送風路の開口
部から前記人体局部の方向に伸出し、非乾燥時には前記
第1の送風路内に収納されるスライド自在な送風ダクト
を有し、前記送風ダクトをスライド駆動する駆動手段
と、前記送風ダクト伸出時には、送風路を第1の送風路
側へ切換え、収納時には、第2の送風路側へ切換える風
路切換手段を有するものである。
【0007】これによれば、1つのファンモータと1つ
のヒータで乾燥手段用と部屋暖房手段用を兼ねることが
でき、コストを低くできる。また送風ダクトが使用者の
人体局部に向けて伸出するので、乾燥用温風吹出口から
人体局部に至るまでの距離が短くなり、温風が人体局部
に集中的に当たり、乾燥効率が良く、乾燥時間を短くす
ることができる。
【0008】請求項2記載の発明は、風路切換手段は、
切換板と弾性体を有し、前記切換板は、第1の送風路と
第2の送風路の分岐点を中心に回動自在に取付けられ、
前記切換板の回動中心より風上側は、前記第1の送風路
と前記第2の送風路のどちらか一方を塞ぎ、もう一方を
開放するような形状の板部を有し、前記回動中心より風
下側には、前記第1の送風路内の送風ダクト通路上に突
出した凸部を有するとともに、前記切換板は、前記第1
の送風路を開放し、前記第2の送風路を塞ぐように前記
弾性体で付勢されるものである。
【0009】これによれば、送風ダクトと風路切換手段
が連動して動くので、駆動手段が1つで兼ねることがで
き、コストを低くできる。
【0010】請求項3および4記載の発明は、風路切換
手段を第2の送風路側へ切換えた時、切換板の板部と第
1の送風路との間に第1の隙間を有するものや、切換板
の板部に貫通孔を有するものである。
【0011】これによれば、部屋暖房時、部屋暖房用温
風吹出口からだけでなく、乾燥用温風吹出口からも一部
温風が出るので、暖房便座は通電しなくても保温され省
エネルギーとなる。
【0012】請求項5記載の発明は、第1の送風路の開
口部最上部を中心に回動自在に取付けたシャッターを有
するものである。
【0013】これによれば、送風ダクト収納時、第1の
送風路の出口部はシャッターで閉じられるので、使用者
の排便時の汚物などが第1の送風路内に入るのを防止で
きる。
【0014】請求項6記載の発明は、第1の送風路の開
口部下部にシャッターが閉じた時に第2の隙間を有する
ものである。
【0015】これによれば、部屋暖房時、乾燥用温風吹
出口から出る温風はシャッターの下方へ向かうので、使
用者の人体局部に直接当たることがない。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
して説明する。
【0017】図1は本発明の実施例の衛生洗浄装置の風
路切換手段部分の乾燥状態における縦断面図、図2は同
衛生洗浄装置の風路切換手段部分の部屋暖房状態を含む
非乾燥状態における縦断面図、図3は同衛生洗浄装置の
横断面図、図4は同衛生洗浄装置の全体斜視図である。
【0018】図1〜図4において、本体ケース7は吸込
口8を備え、この吸込口8に内接してフィルター9を取
付け、フィルター9の内側にファンモータ10を取付け
ている。そして、ファンモータ10の風下側の送風路1
1内にはヒータ12を取付け、送風路11は、ヒータ1
2の風下側で第1の送風路13と第2の送風路14に分
岐している。また、第1の送風路13内には送風ダクト
15を駆動手段としてのラック16と歯車17を介して
駆動用モータ18と機械的に結合して取付けている。送
風ダクト15の先端には乾燥用温風吹出口15aが上向
きに開口している。さらに、第1の送風路13の先端は
使用者の人体局部方向に開口し、その開口部19の最上
部19aを中心にシャッター20を回動自在に取付けて
いる。また、シャッター20が閉じた時にも、シャッタ
ー20と第1の送風路13の開口部19の下部19bは
第2の隙間21を有している。一方、第2の送風路14
の先端は部屋暖房温風吹出口22としてトイレ室内に開
口している。第1の送風路13と第2の送風路14の分
岐点23を回動中心にして風路切換手段としての切換板
24を取付けている。この切換板24は回動中心より風
下側に凸部24aと風上側には貫通孔25を有する板部
24bを備え、図1に示すように板部24bが第2の送
風路14を塞ぎ、凸部24aが第1の送風路13内に突
出するように、弾性体26で付勢されている。また、本
体ケース7の前面には、暖房便座27を取付けている。
さらに、本体ケース7内には洗浄手段28を備えてい
る。
【0019】次に作用を説明する。乾燥時は、図1に示
すように駆動用モータ18が右回転し、歯車17とラッ
ク16を介して、送風ダクト15は第1の送風路13内
を開口部19の方向へスライドし、シャッター20を押
上げ開口部19から突出し、切換板24は弾性体26に
付勢されて第2の送風路14を塞ぐ。そしてファンモー
タ10の回転により吸込口8より吸込まれた空気は、送
風路11内のヒータ12で加熱され第1の送風路13を
通り、送風ダクト15を通って乾燥用温風吹出口15a
から吹出され使用者の人体局部に当たる。一方、非乾燥
時は、図2に示すように駆動用モータ18が左回転し歯
車17とラック16を介して、送風ダクト15は第1の
送風路13内を切換板24の方向にスライドし、第1の
送風路13内に収納され、さらにスライドして切換板2
4の凸部24aを抑え込み、切換板24が分岐点23を
中心に回動し、第1の送風路13を塞ぐ。そして部屋暖
房時は、ファンモータ10の回転により吸込口8より吸
込まれた空気は、送風路11内のヒータ12で加熱され
第2の送風路14を通り、部屋暖房用温風吹出口22か
らトイレ室内へ吹出される。この時一部の温風は、貫通
孔25や、切換板24の板部24bと第1の送風路13
との間の第1の隙間29を通ってシャッター20の下部
の第2の隙間21から吹出される。
【0020】切換板24によって第1の送風路13と第
2の送風路14を切換えるので、1つのファンモータ1
0と1つのヒータ12で乾燥手段用と部屋暖房手段用を
兼ねることができ、コストを低くできる。
【0021】乾燥時、送風ダクト15が使用者の人体局
部に向けて伸出するので、乾燥用温風吹出口15aから
人体局部に至るまでの距離が短くなり、温風が人体局部
に集中的に当たり、乾燥効率が良く、乾燥時間を短くす
ることができる。
【0022】送風ダクト15と風路切換手段としての切
換板24が連動して動くので、駆動用モータ18を備え
た駆動手段が1つで兼ねることができ、コストを低くで
きる。
【0023】部屋暖房時は、部屋暖房用温風吹出口22
からだけでなく、乾燥用温風吹出口15aからも一部温
風が出るので、暖房便座27は通電しなくても保温され
省エネルギーとなる。
【0024】送風ダクト15収納時、第1の送風路13
の開口部19はシャッターで閉じられるので、使用者の
排便時の汚物などが第1の送風路13内に入るのを防止
できる。
【0025】部屋暖房時、乾燥用温風吹出口15aから
出る温風は、第1の送風路13内を通ってシャッター2
0の下部の第2の隙間21から吹出され、シャッター2
0の下方へ向かうので、使用者の人体局部に温風が直接
当たることがない。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明の
衛生洗浄装置にによれば、次の効果が得られる。
【0027】1つのファンモータと1つのヒータで乾燥
手段用と部屋暖房手段用を兼ねることができ、コストを
低くできる。
【0028】また、乾燥時、送風ダクトが局部に向けて
伸出するので、乾燥用温風吹出口から使用者の人体局部
に至るまでの距離が短くなり、温風が人体局部に集中的
に当たり、乾燥効率が良く、乾燥時間を短くすることが
できる。
【0029】また、送風ダクトと風路切換手段が連動し
て動くので、駆動手段が1つで兼ねることができ、コス
トを低くできる。
【0030】また、部屋暖房時、部屋暖房用温風吹出口
からだけでなく、乾燥用温風吹出口からも一部温風が出
るので、暖房便座は通電しなくても保温され省エネルギ
ーとなる。
【0031】また、送風ダクト収納時、第1の送風路の
出口部はシャッターで閉じられるので、使用者の排便時
の汚物などが第1の送風路内に入るのを防止できる。ま
た、部屋暖房時、乾燥用温風吹出口から出る温風はシャ
ッターの下方へ向かうので、使用者の人体局部に直接当
たることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の衛生洗浄装置の風路切換手段
部分の乾燥状態における縦断面図
【図2】同衛生洗浄装置の風路切換手段部分の部屋暖房
状態を含む非乾燥状態における縦断面図
【図3】同衛生洗浄装置の横断面図
【図4】同衛生洗浄装置の全体斜視図
【図5】従来の衛生洗浄装置の横断面図
【符号の説明】
10 ファンモータ 11 送風路 12 ヒータ 13 第1の送風路 14 第2の送風路 15 送風ダクト 15a 乾燥用温風吹出口 16 ラック(第1の駆動手段) 17 歯車(第2の駆動手段) 18 駆動用モータ(第3の駆動手段) 19 開口部 19a 最上部 20 シャッター 21 第2の隙間 22 部屋暖房用温風吹出口 23 分岐点(回動中心) 24 切換板 24a 凸部 24b 板部 25 貫通孔 26 弾性体 27 暖房便座 28 洗浄手段 29 第1の隙間

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】使用者の人体局部(肛門付近)を洗浄する
    洗浄手段と、使用者の臀部を暖める暖房便座と、前記人体
    局部に向かって開口した乾燥用温風吹出口と、前記乾燥
    用温風吹出口に送風するファンモータと、前記ファンモ
    ータからの風を加熱するヒータと、前記ヒータからの送
    風路を分岐して、前記乾燥用温風吹出口へ向かう第1の
    送風路と、トイレ室内に開口した部屋暖房用温風吹出口
    へ向かう第2の送風路を有し、前記第1の送風路内に
    は、乾燥時に前記第1の送風路の開口部から前記人体局
    部の方向に伸出し、非乾燥時には前記第1の送風路内に
    収納されるスライド自在な送風ダクトを有し、前記送風
    ダクトをスライド駆動する駆動手段と、前記送風ダクト
    伸出時には、送風路を第1の送風路側へ切換え、収納時
    には、第2の送風路側へ切換える風路切換手段を有する
    衛生洗浄装置。
  2. 【請求項2】風路切換手段は、切換板と弾性体を有し、
    前記切換板は、第1の送風路と第2の送風路の分岐点を
    中心に回動自在に取付けられ、前記切換板の回動中心よ
    り風上側は、前記第1の送風路と前記第2の送風路のど
    ちらか一方を塞ぎ、もう一方を開放するような形状の板
    部を有し、前記回動中心より風下側には、前記第1の送
    風路内の送風ダクト通路上に突出した凸部を有するとと
    もに、前記切換板は、前記第1の送風路を開放し、前記
    第2の送風路を塞ぐように前記弾性体で付勢される請求
    項1記載の衛生洗浄装置。
  3. 【請求項3】風路切換手段を第2の送風路側へ切換えた
    時、切換板の板部と第1の送風路との間に第1の隙間を
    有する請求項2記載の衛生洗浄装置。
  4. 【請求項4】切換板の板部に貫通孔を有した請求項2記
    載の衛生洗浄装置。
  5. 【請求項5】第1の送風路の開口部の最上部を中心に回
    動自在に取付けたシャッターを有する請求項1記載の衛
    生洗浄装置。
  6. 【請求項6】第1の送風路の開口部下部にはシャッター
    が閉じた時に第2の隙間を有する請求項1、3、4また
    は5記載の衛生洗浄装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010024754A (ja) * 2008-07-23 2010-02-04 Aisin Seiki Co Ltd 人体局部洗浄装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010024754A (ja) * 2008-07-23 2010-02-04 Aisin Seiki Co Ltd 人体局部洗浄装置

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