JP2014084711A - 温水洗浄機の乾燥及び脱臭装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】温水洗浄機の乾燥及び脱臭装置を提供する。
【解決手段】乾燥装置200と脱臭装置300が形成された温水洗浄機10において、乾燥装置200と脱臭装置300に1つの駆動モータ410が形成され、乾燥装置200と脱臭装置300に連携されて駆動モータ410の駆動により送風ファンが回転しながら乾燥及び脱臭することができるように1つの送風装置400が形成されていて、送風装置400が作動できるようにノズル100の上端部にノズルガイド110が形成され、送風装置400の上部にノズルガイド110と連結されてノズルガイド110の上下移動によって左右にガイドされながら乾燥シャッタ430と脱臭シャッタ440が開閉されるように脱臭乾燥ガイド420が形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、温水洗浄機の乾燥及び脱臭装置に関し、より詳しくは、温水洗浄機の乾燥装置及び脱臭装置に単一の駆動力によりシャッタを開閉する1つの送風装置を形成し、乾燥装置及び脱臭装置の選択的変換にノズルの駆動力を利用することで製造原価を低減することができ、乾燥及び脱臭流路を容易に変更するようにした温水洗浄機の乾燥及び脱臭装置(Drying and deodorizing device for bidet)に関する。
一般に温水洗浄機は便器に装着されるが、ここで便器とは使用者の用便を楽な姿勢で排泄するための器具である。
そして、温水洗浄機は便器に設置され、容易に用便を済ました後に洗浄を行うために開発されたものである。
このような温水洗浄機は便器のシーツ及びカバーで構成されていて、便器のシーツを暖かくしたり使用者の選択により水を用いて人の肛門または局所を洗浄した後、水気を乾かす。
ここで肛門または局所の洗浄は、水槽の水を、ノズルを介して噴射させて肛門または局所を洗浄する。
このとき、肛門または局所を洗浄する際に異物が付着したりして細菌繁殖に脆弱な状態となっている。このような細菌繁殖を防止するために水槽の水を用いてノズルを洗浄していた。
従来の温水洗浄機は、乾燥装置と脱臭装置がそれぞれの送風装置を使用していたので、空間と部品数が増加し原価上昇の要因となっていた。
一方、従来の温水洗浄機用の温風脱臭装置としては、特許文献1に開示されている。
上記の温風脱臭装置は、ダンパと正回転の回転数の変更可能な制御手段を介してモータの正回転の回転数に従って温風用流路と脱臭用流路との連通を、ダンパを介して変えるものである。
このような、従来の日本国登録特許は風量によりダンパを開閉して流路転換を行っているので、風量が弱い脱臭モードの際の脱臭効率が著しく低下する問題点があった。
また、従来の技術として特許文献2の「ビデ装置」が知られている。
上記の従来のビデ装置では、乾燥装置と脱臭装置が1つの送風装置を使用していて、加熱装置により加熱された空気が乾燥ダクトから分岐して延長されている脱臭ダクトに設けられた脱臭フィルタによって浄化されていた。
しかし、上記の従来のビデ装置では、乾燥及び脱臭に対するダクト途中にバルブの開閉に関する明確な記述がなく、乾燥及び脱臭装置のバルブ開閉のためにそれぞれの駆動力が必要となるので、構造が複雑で原価が過多に上昇する問題点があった。
特許第3741980号公報 大韓民国特許出願公開第2010−0129537号明細書
そこで、本発明は上記のような問題点を解決するために案出されたものであって、その目的は、第一に、温水洗浄機に乾燥装置と脱臭装置に必要とする送風装置を1つで形成して同時使用することで部品数を減少して装置の小型化及び原価を低減することにある。
第二に、送風装置に単一の駆動モータを形成し、駆動モータの駆動により回転する1つの送風ファンを形成して送風装置の脱臭乾燥ガイドをガイドするノズルガイドが備えられたノズルを形成することで、1回の作動で乾燥及び脱臭流路を容易に変更することができ、作動能率及び製品の効率性を極大化することにある。
第三に、送風装置内部にそれぞれ設けられたシャッタが1回の作動で乾燥モードや脱臭モードの際に正確に互いに交差しながら開閉されることで製品の性能を極大化することにある。
第四に、送風装置の上部にノズルガイドの作動により作動する脱臭乾燥ガイドがスプリングに弾性支持されることでノズルガイドの作動により脱臭乾燥ガイドが左右ガイドされながら乾燥シャッタと脱臭シャッタを簡単に開閉させられ、作動の便利性を極大化することにある。
五番目に、乾燥装置及び脱臭装置の選択的変換にノズルの駆動力により送風装置を作動させることで作動の便利性を最大化することにある。
六番目に、送風装置の送風ファンを回転させる駆動モータの回転タイプを制御して選択的に使用することで製品の効率性を極大化することができる温水洗浄機の乾燥及び脱臭装置を提供することにある。
前記の目的を達成するために、本発明は、乾燥装置と脱臭装置が形成される温水洗浄機において、前記乾燥装置と脱臭装置に1つの駆動モータが形成され、前記乾燥装置と脱臭装置に連携されて駆動モータの駆動により送風ファンが回転しながら乾燥及び脱臭するように1つの送風装置が形成されていることを特徴とする。
また、本発明は、前記送風装置を作動することができるようにノズルの上端部にノズルガイドが形成され、前記送風装置の上部にノズルガイドと連結されてノズルガイドの上下移動により左右にガイドされながら乾燥シャッタと脱臭シャッタが開閉されるように脱臭乾燥ガイドが形成されていることを特徴とする温水洗浄機の乾燥及び脱臭装置を提供するにある。
以上説明したように本発明は、温水洗浄機の乾燥装置と脱臭装置に単一の送風ファンを使用することができる1つの送風装置を形成することで構造が簡単で製品を小型化することができ、製造原価の低減とともに空間シェアを最小化することができる効果がある。
また、本発明は、ノズルガイドの移動によってスプリングに弾性支持される脱臭乾燥ガイドがガイドされて乾燥シャッタと脱臭シャッタとを交差させながら開閉させることができ、簡単な作動でそれぞれのシャッタを開閉させて作動の簡単化及び製品の効率性を最大化することができる効果がある。
本発明による温水洗浄機の乾燥及び脱臭装置の内部構成を示す分解斜視図である。 本発明による温水洗浄機の乾燥及び脱臭装置を示す平面図である。 本発明による温水洗浄機の乾燥及び脱臭装置の乾燥モード時のノズル作動状態による脱臭乾燥ガイドの位置を示す斜視図である。 本発明による温水洗浄機の乾燥及び脱臭装置の乾燥モード時の乾燥シャッタと脱臭シャッタの開放状態を示す概略断面図である。 本発明による温水洗浄機の乾燥及び脱臭装置の脱臭モード時のノズル作動状態による脱臭乾燥ガイドの位置を示す斜視図である。 本発明による温水洗浄機の乾燥及び脱臭装置の脱臭モード時の乾燥シャッタと脱臭シャッタの開放状態を示す概略断面図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な一実施形態について詳細に説明する。
図1は本発明による温水洗浄機の乾燥及び脱臭装置の内部構成を示す分解斜視図であり、図2は本発明による温水洗浄機の乾燥及び脱臭装置を示す平面図であり、図3は本発明による温水洗浄機の乾燥及び脱臭装置の乾燥モード時のノズル作動状態による脱臭乾燥ガイドの位置を示す斜視図であり、図4は本発明による温水洗浄機の乾燥及び脱臭装置の乾燥モード時の乾燥シャッタと脱臭シャッタの開放状態を示す概略断面図であり、図5は本発明による温水洗浄機の乾燥及び脱臭装置の脱臭モード時のノズル作動状態による脱臭乾燥ガイドの位置を示す斜視図であり、図6は本発明による温水洗浄機の乾燥及び脱臭装置の脱臭モード時の乾燥シャッタと脱臭シャッタの開放状態を示す概略断面図である。
図1ないし図6に示したように、本発明の温水洗浄機10は、ノズル100と、前記ノズル100の作動により乾燥して脱臭する乾燥装置200及び脱臭装置300と、前記乾燥装置200及び脱臭装置300に連携されてノズル100の作動により乾燥装置200及び脱臭装置300を開閉させることになる1つの送風装置400と、から構成される。
前記ノズル100の上端部には、上下往復運動しながら送風装置400が作動できるようにノズルガイド110が形成されている。
前記乾燥装置200は、上部に乾燥ケース210が形成され、側部に乾燥ベース220が形成される。
また、前記乾燥装置200の正面には、乾燥装置200内部から異物が流入されないようにシャッタ230が形成されている。
前記脱臭装置300は、側部に座便器の内部空間と連通されて空気が流入される吸入口310が形成される。
前記送風装置400は、側部に送風ケース401と送風ベース402が形成され、前記送風ケース401に駆動モータ410が形成され、前記駆動モータ410の軸に駆動モータ410の駆動により回転しながら送風装置400の空気が吸入口310を介して流入されるように送風ファン411が形成される。
また、前記送風ケース401の上端には、ノズルガイド110と連接されてノズルガイド110の上下移動により左右にガイドされながら送風装置400の乾燥シャッタ430と脱臭シャッタ440が開閉できるように脱臭乾燥ガイド420が形成されている。
このとき、前記脱臭乾燥ガイド420は、ノズルガイド110の作動にガイドされた状態で元の状態に復帰することができるようにスプリング421に弾性支持されている。
一方、前記駆動モータ410は制御を介して回転速度の調節が可能であることが好ましい。
前記送風装置400の内部には、ノズル100の駆動動力を利用して脱臭乾燥ガイド420のガイドにより互いに相反するように開閉されて乾燥装置200と脱臭装置300との流路(図示せず)に選択的に変更が可能とする乾燥シャッタ430と脱臭シャッタ440が形成され、前記乾燥シャッタ430に乾燥シャッタリンク431が連結されている。
そして、前記脱臭乾燥ガイド420は、ノズルガイド110の作動により左右にガイドされながら乾燥シャッタ430と脱臭シャッタ440とを開閉させる開閉部422が形成され、前記開閉部422の一側にノズルガイド110に密着されてノズルガイド110の移動で開閉部422を押し出す作動部423が形成され、前記開閉部422の他側にスプリング421が結合されるスプリング結合部424が形成される。
このとき、前記スプリング結合部424は、スプリング421が離脱されないように送風ケース401上部に形成された離脱防止片403に嵌合されているようになる。
また、前記送風装置400の内部には脱臭シャッタ440により流入された空気を脱臭して排出するように脱臭フィルタ441が形成されている。
一方、前記乾燥シャッタ430は乾燥シャッタリンク431に複数に形成され、前記脱臭シャッタ440は上下に複数に形成されていることが好ましい。
以下に、前記の構成からなる本発明による作用状態を説明する。
前記駆動モータ410の駆動により送風ファン411が回転しながら前記吸入口310を介して悪臭が流入され、前記送風装置400の作動で吸入口310に流入された空気を脱臭することができる。
このとき、前記ノズル100の上端に付着されたノズルガイド110が、ノズル100が伸張する際の所定区間に停止した時に前記脱臭乾燥ガイド420の作動部423を押し出すようになって作動部423の押されによって前記開閉部422がガイドされながら前記乾燥シャッタリンク431に固定された乾燥シャッタ430を開放し、反対に前記脱臭シャッタ440は閉鎖される(図3及び図4参照)。
一方、通常に前記送風装置400の内部に形成された脱臭シャッタ440は常に開放されていて、前記乾燥シャッタ430は閉鎖されることを基本とする。
そして、前記ノズル100が所定区間を離脱して伸張されるかそうでない場合には前記脱臭乾燥ガイド420のスプリング結合部424に形成されたスプリング421により収縮されたスプリング421が伸張しながら前記脱臭乾燥ガイド420が元の状態に復帰されて乾燥シャッタ430は閉鎖され、脱臭シャッタ440は開放される(図5及び図6参照)。
このように、本発明は、前記乾燥装置200と脱臭装置300に、それぞれの送風装置400を備える必要なく、1つの送風装置400で乾燥装置200と脱臭装置300を同時に使用することができることで作動は便利で、且つ製品の大きさを最小化することができる。
また、前記駆動モータ410の回転速度を調節することで、前記乾燥装置200と脱臭装置300の吐出量が可変される。
したがって、本発明は、乾燥装置200と脱臭装置300に1つの送風装置400を形成するとともに、前記ノズルガイド110の移動でスプリング421に弾性支持される脱臭乾燥ガイド420が左右にガイドされるのにつれて、1回の作動で乾燥シャッタ430と脱臭シャッタ440を交差しながら開閉されるので、作動が簡便であり、且つ乾燥及び脱臭効率を最大化することができる。
以上、本発明は、上述の好適な実施形態に限定されず、本発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、これらについても、当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
10 温水洗浄機
100 ノズル
110 ノズルガイド
200 乾燥装置
210 乾燥ケース
220 乾燥ベース
230 シャッタ
300 脱臭装置
310 吸入口
400 送風装置
401 送風ケース
402 送風ベース
403 離脱防止片
410 駆動モータ
411 送風ファン
420 脱臭乾燥ガイド
421 スプリング
422 開閉部
423 作動部
424 スプリング結合部
430 乾燥シャッタ
431 乾燥シャッタリンク
440 脱臭シャッタ
441 脱臭フィルタ

Claims (11)

  1. 座便器内部空間と連通する吸入口310と、
    前記吸入口310に連携されて吸入口310から流入された空気が排気されるようにそれぞれ別途の流路が形成される乾燥装置200及び脱臭装置300と、
    前記乾燥装置200と脱臭装置300に同時に連携されながら乾燥装置200及び脱臭装置300を選択的に使用できるようにする1つの送風装置400と、
    前記乾燥装置200及び脱臭装置300の側部に形成され、乾燥装置200及び脱臭装置300を選択的に変換できるように送風装置400を作動させるノズルガイド110が形成されるノズル100と、を含んで形成されていることを特徴とする温水洗浄機の乾燥及び脱臭装置。
  2. 前記乾燥装置200及び脱臭装置300は、前記ノズルガイド110の上下直線往復運動を、ノズルガイド110が前記送風装置400を左右往復運動に転換させて選択的に変換することを特徴とする請求項1に記載の温水洗浄機の乾燥及び脱臭装置。
  3. 前記乾燥装置200及び脱臭装置300は、前記ノズル100の直線運動の変位量により送風装置400が作動して乾燥装置200及び脱臭装置300の同時開閉が差等的に調節されながら吐出量が可変されることを特徴とする請求項1に記載の温水洗浄機の乾燥及び脱臭装置。
  4. 前記送風装置400の上部には、ノズル100のノズルガイド110と接触されてノズルガイド110の上下往復運動により左右にガイドされながら乾燥装置200と脱臭装置300とを選択的に開閉させるようにする脱臭乾燥ガイド420がさらに含まれることを特徴とする請求項1に記載の温水洗浄機の乾燥及び脱臭装置。
  5. 前記送風装置400の内部には、ノズル100の駆動動力を利用して脱臭乾燥ガイド420のガイドによって互いに相反するように開閉されて乾燥装置200及び脱臭装置300の流路に選択的に変更が可能にさせる乾燥シャッタ430と脱臭シャッタ440が形成されることを特徴とする請求項1または4に記載の温水洗浄機の乾燥及び脱臭装置。
  6. 前記乾燥シャッタ430には、脱臭乾燥ガイド420のガイドにより乾燥シャッタ430を開閉させるようになる乾燥シャッタリンク431が連結されていることを特徴とする請求項5に記載の温水洗浄機の乾燥及び脱臭装置。
  7. 前記送風装置400の内部には、脱臭シャッタ440により流入される空気を脱臭して排出するように脱臭フィルタ441が形成されていることを特徴とする請求項5に記載の温水洗浄機の乾燥及び脱臭装置。
  8. 前記乾燥シャッタ430は左右に複数形成され、前記脱臭シャッタ440は上下に複数形成されていることを特徴とする請求項5に記載の温水洗浄機の乾燥及び脱臭装置。
  9. 前記脱臭乾燥ガイド420は、ノズルガイド110の作動によりガイドされた状態で元の状態に復帰することができるようにスプリング421に弾性支持されていることを特徴とする請求項4に記載の温水洗浄機の乾燥及び脱臭装置。
  10. 前記脱臭乾燥ガイド420は、ノズルガイド110の上下往復運動により左右にガイドされながら乾燥装置200と脱臭装置300を選択的に開閉させる開閉部422が形成され、前記開閉部422の一側にノズルガイド110に密着されてノズルガイド110の上下運動で開閉部422を押し出すようにする作動部423が形成され、前記開閉部422の他側にスプリング421が結合されるスプリング結合部424が形成されていることを特徴とする請求項4または9に記載の温水洗浄機の乾燥及び脱臭装置。
  11. 前記スプリング結合部424は、スプリング421が結合された状態で離脱されないように送風装置400の上部に形成された離脱防止片403に嵌合されることを特徴とする請求項10に記載の温水洗浄機の乾燥及び脱臭装置。
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