JPH08182725A - サウナバス用加温装置 - Google Patents

サウナバス用加温装置

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JPH08182725A
JPH08182725A JP32613094A JP32613094A JPH08182725A JP H08182725 A JPH08182725 A JP H08182725A JP 32613094 A JP32613094 A JP 32613094A JP 32613094 A JP32613094 A JP 32613094A JP H08182725 A JPH08182725 A JP H08182725A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bathroom
outside air
suction pipe
introduction port
plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP32613094A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiro Yasue
信博 安江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Emi Seisakusho Kk
Original Assignee
Emi Seisakusho Kk
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Filing date
Publication date
Application filed by Emi Seisakusho Kk filed Critical Emi Seisakusho Kk
Priority to JP32613094A priority Critical patent/JPH08182725A/ja
Publication of JPH08182725A publication Critical patent/JPH08182725A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 浴室内を効率良く乾燥させることが可能なサ
ウナバス用加温装置を提供すること。 【構成】 吸込管37のチャンバー室37aの上部に外
気導入口61を開口形成したとともに、プレート65を
設けた。入浴時にはプレート65により外気導入口61
を閉鎖し、吸込管37から浴室内の空気を吸い込で、再
度その空気を加熱して浴室に吹き出す。また、浴室内の
乾燥時にはプレート65により吸込管37を閉鎖し、外
気導入口61から外気を導入する。そして、その外気を
加熱して浴室内に吹き出す。これにより、浴室内の乾燥
時には浴室内の湿った空気は吸込管37からは吸い込ま
れることがないので、効率よく浴室内を乾燥することが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、温風及びスチームを発
生可能なサウナバス用加温装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、折り畳み可能な簡易式のサウナバ
スが一般家庭に普及しつつある。従来、簡易式のサウナ
バスで使用される加温装置としては、ヒータにより空気
を熱し、その熱せられた空気をファンにより浴室内に送
り込んで浴室内の温度を上昇させていた。
【0003】また、近年では温風及びスチームの両方を
発生させることが可能なスチーム発生装置がある。この
装置を使用する場合には、サウナバスをスチームバスと
しても使用することができる。スチーム発生装置は、上
面が開放する金属製の水槽をヒータで加熱し、水槽に貯
溜された水を蒸発させる。そして、水槽上方に発生した
スチームをファンにより浴室内に送り込む。加温装置か
らスチームを発生させて入浴した際には、浴室を構成す
るシートの裏面側に多くの水滴が付着する。水滴がシー
トに付着したままでは、悪臭やカビの発生原因のとなる
ことから、入浴後、タオル等で水滴を拭き取った後、浴
室に温風を供給する。これにより、浴室が乾燥し、悪臭
やカビの発生が防止される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記加
温装置においては、入浴後の浴室内の乾燥は、単に温風
を循環させていただけであることから、乾燥効率が悪か
った。
【0005】本発明は上記問題点を解消するためになさ
れたものであって、その目的は、浴室内を効率良く乾燥
させることが可能なサウナバス用加温装置を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明では、吸込管及び吹出管を介
して浴室内と連通し、前記吸込管から浴室内の空気を吸
い込むとともに、吹出管から温風又はスチームを吹き出
すサウナバス用加温装置において、前記吸込管には外気
を導入する外気導入口が設けられていることをその要旨
とする。
【0007】請求項2に記載の発明では、前記外気導入
口は開閉部材により開閉可能なことをその要旨とする。
請求項3に記載の発明によれば、前記開閉部材が外気導
入口を開放している際には前記吸込管は開閉部材により
閉鎖され、前記開閉部材が外気導入口を閉鎖している際
には前記吸込管は開放されていることをその要旨とす
る。
【0008】
【作用】請求項1に記載の発明によれば、浴室内を乾燥
させる際は、吹出管から浴室内に温風を吹き出す。この
とき、吸込管には浴室内の空気と外気導入口からの外気
が導入される。そして、導入された外気は浴室内の空気
と混合されて吹出管から浴室内に吹き出される。
【0009】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の発明の作用に加え、入浴時において浴室内に温
風及びスチームを供給する際は、外気導入口を閉鎖す
る。これにより、外気導入口から外気が導入されること
がないので、浴室内を素早くかつ効率良く暖めることが
できる。
【0010】請求項3に記載の発明によれば、請求項2
に記載の発明の作用に加え、浴室内に温風又はスチーム
を供給して入浴する際には、開閉部により外気導入口を
閉鎖する。これにより、浴室内には外気が導入されるこ
となく、浴室内が効率良く加熱される。また、入浴後、
浴室内を乾燥する際には開閉部材により外気導入口を開
放状態とし、吸込管を閉鎖する。これにより、浴室内の
湿った空気は吸込管から吸い込まれることがないので、
浴室内を素早く乾燥することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面に
基づいて説明する。図1〜図3に示すように、簡易式サ
ウナバス1はシートカバー2、枠体3、椅子4、踏み台
5及び加温装置6から構成されている。浴室Yを構成す
るシートカバー2は袋状に形成され、その表地はキルト
地でソフト感覚を有している。また、シートカバー2の
裏地は防水機能を有するとともに、殺菌効果のある銅繊
維を使用している。シートカバー2はその中央部におい
て左右に分割され、第1のファスナー8及び第2のファ
スナー9を開閉することで、入浴者が浴室Yから出入り
できるようになっている。前記第1のファスナー8と第
2のファスナー9との間には、入浴者の頭を外部に露出
させるための頭部露出用孔10が形成されている。頭部
露出用孔10は未使用時において、開閉蓋11により閉
鎖され、浴室Y内は密閉される。シートカバー2の頭部
露出用孔10の左右両側には、入浴者が本を読むとき等
に腕を出す腕露出用孔12が形成されている。この腕露
出用孔12は入浴者が腕を出していない場合には、開閉
蓋13により閉鎖され、浴室Y内は密閉される。また、
シートカバー2後部には、浴室Y内と加温装置6とを連
通する吸込管15及び吹出管16が形成されている。加
温装置6は浴室Y内の空気を吸い込むとともに、温風又
はスチームを発生し浴室Y内に供給する。
【0012】枠体3はパイプを平面長方形状に折曲形成
したものから形成され、シートカバー2の内底に配置さ
れている。踏み台5は枠体3の前部に配置される。椅子
4は踏み台5の後方における枠体3内に配置される。カ
バー受けパイプ7は椅子4に設けられ、入浴時に前記シ
ートカバー2を所定形状に張り、浴室Yを形成する。
【0013】次に、加温装置6について説明する。図4
〜図7に示すように、ケース30内には配管ブロック3
1が配置されている。配管ブロック31にはファン収容
室32及び合流室33が形成されている。ファン収容室
32と合流室33との間は連通路35により連通されて
いる。前記ファン収容室32にはシロッコファン34が
収容され、同ファン34はファン駆動用モータ36の駆
動に伴い回転する。ファン収容室32には前記浴室Y側
の吸込管15と接続する吸込管37が連結されている。
前記合流室33には前記浴室Y側の吹出管16と接続す
る吹出管38が形成されている。前記連通路35付近の
合流室33には複数枚のフィン40を有する温風用ヒー
タ39が設けられている。また、前記合流室33にはス
チーム流入口41が開口形成されている。同スチーム流
入口41には環状プレート42を介して金属製の水槽4
3が連結されている。前記環状プレート42の内径は、
前記スチーム流入口41及び水槽43の内径よりも小径
である。前記水槽43の外底面にはスチーム用ヒータ4
4が取付固定されている。また、水槽43の底にはポー
ト45が開口形成されている。
【0014】ケース30の上部には水Wを貯溜したタン
ク46が配置されている。タンク46の下部には、タン
ク46から供給される水Wを貯溜するサブタンク50が
配置されている。サブタンク50にはポート51が開口
形成されている。サブタンク50のポート51と前記水
槽43のポート45との間はパイプ52により連されて
いる。従って、タンク46からサブタンク50に供給さ
れた水Wは、パイプ52を経て水槽43に供給される。
【0015】図4,5及び図8に示すように、前記ケー
ス30内における吸込管37にはチャンバー室37aが
一体形成されている。このチャンバー室37aの上部に
は外気導入口61が開口形成されている。この外気導入
口61は前記ファン収容室32に連通している。外気導
入口61付近におけるケース30側面には複数のスリッ
ト62が形成されている。各スリット62間におけるケ
ース30内側面には、外気導入口61の方向を向く風向
板63が設けられている。
【0016】前記チャンバー室37aの前側上部には凹
部66が形成され、同凹部66には軸64が回転可能に
支持されている。軸64にはプレート65が一体回転可
能に取付固定されている。このプレート65の面積は前
記外気導入口61の開口面積とほぼ同面積である。前記
軸64の一端側には同軸64と一体回転する三角形状の
ブラケット67が支持されている。ブラケット67には
2つの孔68,69が形成され、一方の孔68にはコイ
ルバネ70の一端が支持されている。また、同コイルバ
ネ70の他端はケース30に支持されている。図4にお
いてブラケット67はコイルバネ70の弾性力により常
時反時計方向に付勢されている。また、他方の孔69に
はワイヤー71の一端が支持されている。ワイヤー71
の他端はケース30内に設けられているクラッチ機構付
きのプレート開閉用モータ72に支持されている。
【0017】モータ72の駆動に伴い、ワイヤー71が
モータ72の回転軸(図示せず)巻き取られ、コイルバ
ネ70の弾性力に抗してブラケット67が時計方向に回
転し、プレート65は図4に示す位置に保持される。プ
レート65が図4の位置に保持されている状態では、同
プレート65により外気導入口61は閉鎖された状態と
なり、吸込管37とファン収容室32とが連通した状態
に保持される。また、プレート65が図4の位置に保持
された状態から、プレート開閉用モータ72のクラッチ
機構が解除された際には、コイルバネ70の弾性力によ
り軸64が反時計方向に回転し、プレート65は図5の
位置の保持される。プレート65が図5の位置に保持さ
れている状態では、同プレート65により吸込管37は
閉鎖された状態となり、外気導入口61とファン収容室
32とが連通した状態に保持される。
【0018】前記ケース30の上面には操作パネル53
が設けられている。この操作パネル53には入浴時間を
設定するタイマースイッチSW1やモード切換スイッチ
SW2等の各種スイッチが設けられている。モード切換
スイッチSW2には温風モード、スチームモード、さら
に乾燥モードが設けられている。
【0019】モード切換スイッチSW2の温風モードが
選択された際には、温風用ヒータ39及びファン駆動用
モータ36が駆動する。また、モード切換スイッチSW
2のスチームモードが選択された際には、ファン駆動用
モータ36及びスチーム用ヒータ44が駆動するように
なっている。モード切換スイッチSW2の温風モード又
はスチームモードが選択されている際には、前記プレー
ト65は図4の外気導入口61を閉鎖した位置に保持さ
れている。
【0020】また、モード切換スイッチSW2の乾燥用
モードが選択された際には、プレート開閉用モータ72
のクラッチ機構が解除された状態となる。すなわち、乾
燥用モードが選択されている状態では、プレート65は
図5の吸込管37を閉鎖した位置の保持される。また、
乾燥用モードが選択された際には、温風用ヒータ39及
びファン駆動用モータ36が駆動する。
【0021】次に、本実施例の作用について説明する。
入浴者は浴室Y内をサウナバスとする際には、モード切
換スイッチSW2の温風モードを選択する。これによ
り、温風用ヒータ39及びスチーム用ヒータ44が発熱
するとともに、シロッコファン34が回転し、浴室Y内
の空気が吸込管15及び吸込管37を経てファン収容室
32に吸い込まれる。このとき、外気導入口61はプレ
ート65により閉鎖され状態に保持されている。吸込管
15から吸い込まれた空気は連通路35を経て合流室3
3に送り込まれる。合流室33に送り込まれる空気は温
風用ヒータ39により加熱された高温の空気である。そ
して、その空気は吹出管38及び吹出管16を経て浴室
Y内に吹き出される。これにより、浴室Y内の温度が上
昇する。
【0022】また、浴室Y内をスチームバスとする場合
には、モード切換スイッチSW2のスチームモードを選
択する。これにより、スチーム用ヒータ44が発熱する
とともに、ファン駆動用モータ36が駆動してシロッコ
ファン34が回転し、浴室Y内にスチームが吹き出され
る。
【0023】入浴者は入浴終了後、スチーム及び汗等で
湿気を帯びたシートカバー2の底面をタオル等で軽く拭
き取った後、モード切換スイッチSW2の乾燥モードを
選択する。乾燥モードが選択されると、プレート開閉用
モータ72のクラッチ機構が解除され、コイルバネ70
の弾性力によりプレート65が図5の位置に保持され
る。その結果、外気導入口61が開放され、同外気導入
口61とファン収容室32とが連通状態になるととも
に、吸込管37とファン収容室32との連通状態が断た
れる。この動作と並行して温風用ヒータ39及びファン
駆動用モータ36が駆動される。これにより、ファン収
容室32内にはスリット62から外気導入口61を介し
て外気のみが吸い込まれ、吸込管37からは浴室Yの湿
った空気は吸い込まれない。
【0024】ファン収容室32に吸い込まれた外気は、
前記温風モード時と同様に連通路36を介して温風用ヒ
ータ39にて加熱された後、吹出管38から浴室Yに吹
き出される。従って、乾燥モードの場合には、浴室Y内
の空気は加温装置6側に吸い込まれず、浴室Y内には常
に温風用ヒータ39で加熱された外気のみが供給され
る。その結果、本実施例では浴室Y内を素早く、かつ効
率良く乾燥することができる。また、本実施例では吸込
管37と外気導入口61との開閉を行うプレート65の
位置は、モード切換スイッチSW2の操作に基づいて自
動で切り換わるので、入浴時に間違えて吹出管38をプ
レート65で閉鎖するのを防止できる。なお、乾燥モー
ドにおいて、浴室Y内に吹き出された外気は浴室Yの隙
間から外部に放出される。
【0025】また、本発明は次のように構成することも
できる。 (1)プレート65の位置を手動で切り換わるように構
成してもよい。 (2)図9に示すように、吸込管37の途中に孔80を
形成する。そして、リング81を孔80の形成された部
位の吸込管37外周に係合する。入浴時にはリング81
により孔80を閉鎖する。また、浴室Yの乾燥時にはリ
ング81をずらして孔80を開放する。これにより、フ
ァン収容室32に浴室Y内の空気と外気とが一緒に導入
され、素早く浴室Y内を乾燥できる。
【0026】以上の各実施例によって把握される請求項
以外の技術的思想について、その効果とともに以下に記
載する。 (1)前記請求項2に記載のサウナバス用加温装置にお
いて、前記開閉部材はアクチュエータにより外気導入口
の開放位置と閉鎖位置との2位置に切り換えられるサウ
ナバス用加温装置。
【0027】この構成によれば、アクチュエータにより
開閉部材の位置を、外気導入口を閉鎖する位置と開放す
る位置とに簡単に切換らることができる。
【0028】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1に記載の
発明によれば、室内を効率良く乾燥させることができ
る。
【0029】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の発明の効果に加え、入浴時に効率良く浴室内を
暖めることができる。請求項3に記載の発明によれば、
素早く浴室内を加熱することができるとともに、効率良
く浴室内を乾燥させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を具体化した実施例のサウナバスの透
視斜視図。
【図2】 サウナバスの斜視図。
【図3】 サウナバスの側面図。
【図4】 外気導入口が閉鎖状態における加温装置の側
断面図。
【図5】 外気導入口が開放状態における加温装置の側
断面図。
【図6】 図7のA−A線断面図。
【図7】 図6のB−B線断面図。
【図8】 吸込管の分解斜視図図。
【図9】 別例の吸込管の斜視図。
【符号の説明】
37…吸込管、38…吹出管、Y…浴室、6…加温装
置、61…外気導入口、65…開閉部材としてのプレー
ト。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸込管及び吹出管を介して浴室内と連通
    し、前記吸込管から浴室内の空気を吸い込むとともに、
    吹出管から温風又はスチームを吹き出すサウナバス用加
    温装置において、 前記吸込管には外気を導入する外気導入口が設けられて
    いるサウナバス用加温装置。
  2. 【請求項2】 前記外気導入口は開閉部材により開閉可
    能な請求項1に記載のサウナバス用加温装置。
  3. 【請求項3】 前記開閉部材が外気導入口を開放してい
    る際には前記吸込管は開閉部材により閉鎖され、前記開
    閉部材が外気導入口を閉鎖している際には前記吸込管は
    開放されている請求項2に記載のサウナバス用加温装
    置。
JP32613094A 1994-12-27 1994-12-27 サウナバス用加温装置 Pending JPH08182725A (ja)

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JP32613094A JPH08182725A (ja) 1994-12-27 1994-12-27 サウナバス用加温装置

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JP32613094A JPH08182725A (ja) 1994-12-27 1994-12-27 サウナバス用加温装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007029183A (ja) * 2005-07-22 2007-02-08 Matsushita Electric Works Ltd 血行促進装置

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