JP2781147B2 - サウナバス用加温装置 - Google Patents

サウナバス用加温装置

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JP2781147B2
JP2781147B2 JP6326138A JP32613894A JP2781147B2 JP 2781147 B2 JP2781147 B2 JP 2781147B2 JP 6326138 A JP6326138 A JP 6326138A JP 32613894 A JP32613894 A JP 32613894A JP 2781147 B2 JP2781147 B2 JP 2781147B2
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信博 安江
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株式会社恵美製作所
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61HPHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
    • A61H33/00Bathing devices for special therapeutic or hygienic purposes
    • A61H33/06Artificial hot-air or cold-air baths; Steam or gas baths or douches, e.g. sauna or Finnish baths
    • A61H33/063Heaters specifically designed therefor
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61HPHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
    • A61H35/00Baths for specific parts of the body
    • A61H2035/004Baths for specific parts of the body for the whole body except the head

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、温風及びスチームを発
生可能なサウナバス用加温装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、折り畳み可能な簡易式のサウナバ
スが一般家庭に普及しつつある。従来、簡易式のサウナ
バスで使用される加温装置としては、ヒータにより空気
を加熱し、その加熱された空気をファンにより浴室内に
送り込んで浴室内の温度を上昇させていた。
【0003】また、近年では温風及びスチームの両方を
発生させることが可能なスチーム発生装置がある。この
装置を使用する場合には、サウナバスをスチームバスと
しても使用することができる。スチーム発生装置は、上
面が開放する金属製の水槽をヒータで加熱し、水槽に貯
溜された水を蒸発させる。そして、水槽上方に発生した
スチームをファンにより浴室内に送り込む。また、この
装置にて浴室内に温風を供給する場合は、水槽内の水を
排出し、空となった水槽をヒータにより加熱する。そし
て、水槽の熱で暖められた空気をファンにより浴室内に
送り込む。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記温
風及びスチームの両方を発生させることが可能なスチー
ム発生装置においては、次のような問題があった。
【0005】(1)温風を発生させる際には水槽内の水
を排出しなければならないため、面倒であった。また、
スチームを発生させる際には、再度水槽内に水を貯溜し
なければならないため、これまた面倒であった。
【0006】(2)又、ヒータ加熱時において水槽から
吹出口側へ過剰にスチーム供給がなされると、浴室内が
湿りすぎになるという問題もあった。
【0007】発明は上記問題点を解消するためになさ
れたものであって、第1の目的は、水の排出を行うこと
なく、温風を発生することが可能なサウナバス用加温装
置を提供することにある。
【0008】第2の目的は、浴室内の湿り過ぎを防止し
て、より快適な入浴を可能とするサウナバス用加温装置
を提供することにある
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明では、浴室内に温風又はスチ
ームを送り込むサウナバス用加温装置において、吹出口
から前記浴室内に空気を供給するファンと、前記ファン
の駆動に伴い吸込口から吸い込まれた浴室内の空気を加
熱する第1のヒータと、水を貯溜する水槽と、前記水槽
を加熱する第2のヒータと、前記水槽と吹出口との間に
設けられ、第2のヒータの発熱時に水槽から吹出口側に
供給されるスチームの供給量を調整するスチーム供給量
調整部材とを備えたことをその要旨とする。
【0010】
【0011】
【作用】請求項1に記載の発明によれば、浴室内に温風
を供給する際には、ファン及び第1のヒータが駆動され
る。これにより、第1のヒータにて加熱された空気が吹
出口から浴室内に送り込まれ、浴室内が暖められる。
【0012】また、浴室内にスチームを供給する際に
は、ファン及び第2のヒータ(又は第1のヒータと第2
のヒータ)が駆動される。これにより、水槽が加熱さ
れ、同水槽内の水が沸騰してスチームとなる。そして、
そのスチームはファンにより吹出口から浴室内に送り込
まれ、浴室内にはスチームが発生する。
【0013】さらに、水槽から吹出口側へ供給されるス
チーム供給量はスチーム供給量調整部材により調整され
る。
【0014】
【0015】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面に
基づいて説明する。図1〜図3に示すように、簡易式サ
ウナバス1はシートカバー2、枠体3、椅子4、踏み台
5及び加温装置6から構成されている。浴室Yを構成す
るシートカバー2は袋状に形成され、その表地はキルト
地でソフト感覚を有している。また、シートカバー2の
裏地は防水機能を有するとともに、殺菌効果のある銅繊
維を使用している。シートカバー2はその中央部におい
て左右に分割され、第1のファスナー8及び第2のファ
スナー9を開閉することで、入浴者が浴室Yから出入り
できるようになっている。前記第1のファスナー8と第
2のファスナー9との間には、入浴者の頭を外部に露出
させるための頭部露出用孔10が形成されている。頭部
露出用孔10は使用時において、開閉蓋11により閉
鎖され、浴室Y内は密閉される。シートカバー2の頭部
露出用孔10の左右両側には、入浴者が本を読むとき等
に腕を出す腕露出用孔12が形成されている。この腕露
出用孔12は入浴者が腕を出していない場合には、開閉
蓋13により閉鎖され、浴室Y内は密閉される。また、
シートカバー2後部には、浴室Y内と加温装置6とを連
通する吸込口15及び吹出口16が形成されている。加
温装置6は温風又はスチームを発生し、浴室Y内に供給
する。
【0016】枠体3はパイプを平面長方形状に折曲形成
したものから形成され、シートカバー2の内底に配置さ
れている。踏み台5は枠体3の前部に配置される。椅子
4は踏み台5の後方における枠体3内に配置される。カ
バー受けパイプ7は椅子4に設けられ、入浴時に前記シ
ートカバー2を所定形状に張り、浴室Yを形成する。
【0017】次に、加温装置6について説明する。図
1,図3及び図4〜図6に示すように、ケース30内に
は配管ブロック31が配置されている。配管ブロック3
1にはファン収容室32及び合流室33が形成されてい
る。ファン収容室32と合流室33との間は連通路35
により連通されている。前記ファン収容室32にはシロ
ッコファン34が収容され、同ファン34はモータ36
の駆動に伴い回転する。ファン収容室32には前記シロ
ッコファン34の回転軸の軸線方向と同じ方向を向く吸
込口37が連結されている。前記合流室33には吹出口
38が形成されている。前記吸込口37及び吹出口38
はケース30から外部に突出している。前記連通路35
付近の合流室33にはセラミックヒータからなる第1の
ヒータとしての温風用ヒータ39が設けられている。温
風用ヒータ39には図4において左右方向に並ぶ複数枚
のフィン40が設けられている。
【0018】また、前記合流室33にはスチーム流入口
41が開口形成されている。同スチーム流入口41には
スチーム供給量調整部材としての環状プレート42を介
して金属製の水槽43が連結されている。前記環状プレ
ート42の内径は、前記スチーム流入口41及び水槽4
3の内径よりも小径とされている。前記水槽43の外底
面にはセラミックヒータからなる第2のヒータとしての
スチーム用ヒータ44が取付固定されている。また、水
槽43の底にはポート45が開口形成されている。前記
温風用ヒータ39の消費電力は750ワット、スチーム
用ヒータ44の消費電力は250ワットであり、両ヒー
タ39,44の駆動時には1000ワットの電力が消費
される。従って、100ボルト(10アンペア)の家庭
用電源により加温装置6を駆動させても何ら支障は生じ
ない。
【0019】図4に示すように、ケース30の上部には
水Wを貯溜したタンク46が配置されている。タンク4
6にはキャップ47が設けられ、同キャップ47には突
起弁48が設けられている。タンク46のキャップ47
と対向する部位におけるケース30の下部にはサブタン
ク50が配置されている。サブタンク50の内底には前
記タンク46の突起弁48と接触する受け面49が設け
られている。タンク46の突起弁48がサブタンク50
の受け面49と接触することで突起弁48がキャップ4
7内に押し込まれ、タンク46内の水Wがサブタンク5
0内に供給される。また、タンク50内に水を補給した
りする際等において、突起弁48と受け面49との接触
が解除された場合には、サブタンク50への水Wの供給
が断たれる。前記サブタンク50の底にはポート51が
開口形成されている。サブタンク50のポート51と前
記水槽43のポート45との間はパイプ52により連さ
れている。従って、タンク46からサブタンク50に供
給された水Wは、パイプ52を経て水槽43に供給され
る。
【0020】図5に示すように、ケース30の上面には
操作パネル53が設けられている。この操作パネル53
には装置を起動させるスタートスイッチSW1、入浴時
間を設定するタイマースイッチSW2、及びモード切換
スイッチSW3等の各種スイッチが設けられている。モ
ード切換スイッチSW3は温風モード位置とスチームモ
ード位置の2位置に切換操作される。モード切換スイッ
チSW3が温風モード位置にある状態で、スタートスイ
ッチSW1がオンされた際には、温風用ヒータ39及び
モータ36が駆動する。一方、モード切換スイッチSW
3がスチームモード位置にある状態で、スタートスイッ
チSW1がオンされた際には、温風用ヒータ39及びモ
ータ36が駆動するようになっている。そして、スター
トスイッチSW1がオンされてから所定時間が経過する
と、スチーム用ヒータ44が駆動するようになってい
る。
【0021】次に、上記のように構成された簡易スチー
ムバス1の作用を説明する。加温装置6の吸込口37及
び吹出口38を、シートカバー2の吸込口15及び吹出
口16に連結する。入浴者は浴室Y内をサウナバスとす
る際には、モード切換スイッチSW3を温風モード位置
に設定してスタートスイッチSW1をオンする。これに
より、温風用ヒータ39が発熱するとともに、シロッコ
ファン34が回転し、浴室Y内の空気が吸込口15及び
吸込口37を経てファン収容室32に吸い込まれる。そ
して、その吸い込まれた空気は連通路35を経て合流室
33に送り込まれる。合流室33に送り込まれる空気は
温風用ヒータ39により加熱された高温の空気である。
そして、その空気は吹出口38及び吹出口16を経て浴
室Y内に吹き出される。これにより、浴室Y内の温度が
上昇する。
【0022】また、浴室Y内をスチームバスとする場合
には、入浴者はモード切換スイッチSW3をスチームモ
ード位置に設定してスタートスイッチSW1をオンす
る。これにより、温風用ヒータ39が発熱するととも
に、モータ36が駆動してシロッコファン34が回転す
る。従って、このときには未だ浴室Y内にはスチームが
発生しておらず、温風のみが供給されている。そして、
スタートスイッチSW1がオンされてから所定時間が経
過するとスチーム用ヒータ44の発熱が開始される。ス
チーム用ヒータ44が発熱に伴い水槽43が加熱される
と、水槽43内の水Wの温度は沸点まで達し、水Wはス
チームとなって環状プレート42及びスイッチ流入口4
1を経て合流室33内に入り込む。そして、合流室33
に入り込んだスチームはファン収容室32側から送り込
まれる空気とともに吹出口38から吹出口16を経て浴
室Y内に吹き出される。これにより、浴室Y内にはスチ
ームが充満する。
【0023】入浴者は入浴終了後、スチーム及び汗等で
湿気を帯びたシートカバー2の底面をタオル等で軽く拭
き取った後、モード切換スイッチSW3を温風モード位
置に切り換えて、温風用ヒータ39を発熱させ、温風を
浴室Yに供給する。これにより、浴室Y内が乾燥され
る。
【0024】本実施例では上記のようにサウナバスを構
成したことにより、次のような効果を得ることができ
る。 (1)浴室Y内に温風を発生させる際に、水槽43内の
水Wを排出する必要がないので、入浴前の準備作業が簡
単である。
【0025】(2)スチームの発生時には、先ず温風用
ヒータ39にて浴室Y内を予め暖めておき、その後スチ
ーム用ヒータ44を発熱させてスチームを浴室Y内に供
給した。これにより、スチームが発生する前でも浴室Y
内は暖められていることから、快適な入浴が可能とな
る。また、温風用ヒータ39にて浴室Y内を予め暖めて
おき、その後スチーム用ヒータ44を発熱させてスチー
ムを浴室Y内に供給することにより、スチームが水滴と
なって浴室Yに付着するのを防止できる。
【0026】(3)シロッコファン34から送り込まれ
る空気を温風用ヒータ39に直接当て加熱するようにし
たことにより空気の加熱効率を向上できる。また、温風
用ヒータ39に複数枚のフィン40を設けた。これによ
り、温風用ヒータ39の放熱面積が広がり、さらに空気
の加熱効率を向上できる。
【0027】(4)水槽43とスチーム流入口41との
間に、環状プレート42を介在したことにより、スチー
ム発生時に余分なスチームを環状プレート42の下面で
取り除くことができる。その結果、浴室Y内が湿り過ぎ
るのを防止でき、より快適な入浴が可能となる。
【0028】なお、本発明は次のように実施することも
できる。 (1)スチーム発生時に第1のヒータとしての温風用ヒ
ータ39と、第2のヒータとしてのスチーム用ヒータ4
4とを同時に駆動させること。
【0029】以上の各実施例によって把握される請求項
以外の技術的思想について、その効果とともに以下に記
載する
【0030】求項1に記載のサウナバス用加温装置に
おいて、前記第1のヒータは複数のフィンを有している
サウナバス用加温装置。
【0031】この構成によれば、第1のヒータは複数の
フィンを有していることから、第1のヒータの放熱面積
を増大でき、効率良く空気を加熱することができる。
【0032】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1に記載の
発明によれば、水の排出を行うことなく、温風を発生す
ることができる。
【0033】また、スチーム供給量調整部材によりスチ
ームの供給量を調整することにより、浴室内が湿り過ぎ
るのを防止でき、より快適な入浴が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を具体化した実施例のスチームバスの
透視斜視図。
【図2】 サウナバスの斜視図。
【図3】 サウナバスの側断面図。
【図4】 加温装置の側断面図。
【図5】 図6のA−A線断面図。
【図6】 図5のB−B線断面図。
【符号の説明】
Y…浴室、6…加温装置、34…ファンとしてのシロッ
コファン、37…吸込口、38…吹出口、39…第1の
ヒータとしての温風用ヒータ、40…フィン、43…水
槽、44…第2のヒータとしてのスチーム用ヒータ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴室内に温風又はスチームを送り込むサ
    ウナバス用加温装置において、 吹出口から前記浴室内に空気を供給するファンと、 前記ファンの駆動に伴い吸込口から吸い込まれた浴室内
    の空気を加熱する第1のヒータと、 水を貯留する水槽と、 前記水槽を加熱する第2のヒータと 前記水槽と吹出口との間に設けられ、第2のヒータの発
    熱時に水槽から吹出口側に供給されるスチームの供給量
    を調整するスチーム供給量調整部材と を備えたサウナバ
    ス用加温装置。
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