JPS58169450A - 燃焼加熱式熱気浴装置 - Google Patents
燃焼加熱式熱気浴装置Info
- Publication number
- JPS58169450A JPS58169450A JP5014282A JP5014282A JPS58169450A JP S58169450 A JPS58169450 A JP S58169450A JP 5014282 A JP5014282 A JP 5014282A JP 5014282 A JP5014282 A JP 5014282A JP S58169450 A JPS58169450 A JP S58169450A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot air
- heat
- air bath
- closed space
- heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主として家庭用等の小型熱気浴装置の熱源装置
の加熱機構に関する 従来家庭用熱気浴装置の熱源としては、古くは薪などの
固形燃料、最近は殆ど電気を使用しているが、地理的条
件その他により電気に依存できない場合或いは電気より
コストの低廉な灯油、ＬＰＧ等の液体燃料やタウンガス
等の気体燃料の使用が経済的な場合、あるいは液体又は
気体燃料を使用する独立の暖房用器具等を随時兼用する
方が有利な場合など種々の需要が潜在しており、本発明
はそれらの目的に適合した装置を供給するためのもので
ある。
の加熱機構に関する 従来家庭用熱気浴装置の熱源としては、古くは薪などの
固形燃料、最近は殆ど電気を使用しているが、地理的条
件その他により電気に依存できない場合或いは電気より
コストの低廉な灯油、ＬＰＧ等の液体燃料やタウンガス
等の気体燃料の使用が経済的な場合、あるいは液体又は
気体燃料を使用する独立の暖房用器具等を随時兼用する
方が有利な場合など種々の需要が潜在しており、本発明
はそれらの目的に適合した装置を供給するためのもので
ある。
以下、図面によりその実施例を説明する第１図は腰かけ
の下に液体燃料を熱源とした加熱空気又は水蒸気等の帯
熱気体の発生機構を熱源装置として設けた熱気浴装置の
実施例の縦断面図を示す。
の下に液体燃料を熱源とした加熱空気又は水蒸気等の帯
熱気体の発生機構を熱源装置として設けた熱気浴装置の
実施例の縦断面図を示す。
燃料槽２ａ中の液体燃料が燃焼室１ａ内にて吸気管７ａ
より点線矢印ａのごとく吸入された空気中の酸素と化合
燃焼し高熱排気となって熱気管３ａ中を通過し放熱フイ
ン４ａより外部に放熱しつつ点線矢印ｂのように流れ排
気筒５ａを■て点線矢印ｃのごとく外部に排出される。
より点線矢印ａのごとく吸入された空気中の酸素と化合
燃焼し高熱排気となって熱気管３ａ中を通過し放熱フイ
ン４ａより外部に放熱しつつ点線矢印ｂのように流れ排
気筒５ａを■て点線矢印ｃのごとく外部に排出される。
一方、密閉空間体たる熱気浴室１１ａ内の空気は腰かけ
１２ａの全板１５ａの下方に設けられた循環気流入口１
７ａより実線矢印（イ）のごとく流入し放熱フイン４ａ
より伝達及び輻射口により直接熱を受け帯熱気体となっ
て浮力を生じ背もたれ１３ａに設けられた熱気口１４ａ
及び腰かけ前板に設けられた熱気口１６ａを■て実線矢
印（ロ）（ハ）（ニ）（ホ）のごとく熱気浴室内に送ら
れ循環加熱が行われる。このように熱気浴室内の空気に
対する熱の伝達は直接発熱機構より行われるほか水蒸気
等を発生添加して間接的になす方法もあるが図解を省略
する。
１２ａの全板１５ａの下方に設けられた循環気流入口１
７ａより実線矢印（イ）のごとく流入し放熱フイン４ａ
より伝達及び輻射口により直接熱を受け帯熱気体となっ
て浮力を生じ背もたれ１３ａに設けられた熱気口１４ａ
及び腰かけ前板に設けられた熱気口１６ａを■て実線矢
印（ロ）（ハ）（ニ）（ホ）のごとく熱気浴室内に送ら
れ循環加熱が行われる。このように熱気浴室内の空気に
対する熱の伝達は直接発熱機構より行われるほか水蒸気
等を発生添加して間接的になす方法もあるが図解を省略
する。
上述の機構による場合は廉価にしてカロリー量の高い液
体燃料を使用することにより経済性を高め得るほか電気
のない場所にも容易に健康的な熱気浴が可能となる大き
なメリットがある第２の実施例を第２図に従断面を以て
示す。
体燃料を使用することにより経済性を高め得るほか電気
のない場所にも容易に健康的な熱気浴が可能となる大き
なメリットがある第２の実施例を第２図に従断面を以て
示す。
燃料ガス送入管８により供給されるガスは燃焼室１ｂ内
にて吸気管７ｂより点線矢印ｄのごとく吸入される空気
中の酸素により燃焼し高熱排気となり点線矢印ｅのごと
く熱気管３ｂ内を通り放熱フイン４ｂより熱を外部へ伝
えながら排気筒５ｂに至り点線矢印ｆのように外部に排
出される一方、密閉空間体である熱気浴室１１ｂ内の空
気は電動ファン６ａにより腰かけ前板下方の循環気流入
口１７ｂより実線矢印（ヘ）のごとく流入し放熱 フインの表面の伝導及び輻射により熱を受けて帯熱気体
となりガイド１８ｂにより背もたれ１３ｂに設けられた
熱気口１４ｂ及び腰かけ前板に設けられた熱気口１６ｂ
などより実線矢印（ト）（チ）（リ）のごとき熱気流と
なって熱気浴室内に送入され循環加熱を行う 第３の実施例の縦断面を第３図に示す。
にて吸気管７ｂより点線矢印ｄのごとく吸入される空気
中の酸素により燃焼し高熱排気となり点線矢印ｅのごと
く熱気管３ｂ内を通り放熱フイン４ｂより熱を外部へ伝
えながら排気筒５ｂに至り点線矢印ｆのように外部に排
出される一方、密閉空間体である熱気浴室１１ｂ内の空
気は電動ファン６ａにより腰かけ前板下方の循環気流入
口１７ｂより実線矢印（ヘ）のごとく流入し放熱 フインの表面の伝導及び輻射により熱を受けて帯熱気体
となりガイド１８ｂにより背もたれ１３ｂに設けられた
熱気口１４ｂ及び腰かけ前板に設けられた熱気口１６ｂ
などより実線矢印（ト）（チ）（リ）のごとき熱気流と
なって熱気浴室内に送入され循環加熱を行う 第３の実施例の縦断面を第３図に示す。
第１例と同様に液体燃料による燃焼発熱機構内にバッテ
リー９を電源として駆動される電動ファン６ｂを備え且
循環空気流入口１７ｃと熱気送出口１９とをもつ独立の
暖房用器具と、背もたれ１３ｃ腰かけ１２ｃ、同全板１
５ｃを備え且腰かけの下方に上記循環空気流入口１７ｃ
及び熱気送出口１９と連通する孔２０、２１を設けたる
密閉空間体の熱気浴室１１ｃとが■絡して熱気浴室が暖
房用器具より熱エネルギーの供給を受けている状態を示
す。
リー９を電源として駆動される電動ファン６ｂを備え且
循環空気流入口１７ｃと熱気送出口１９とをもつ独立の
暖房用器具と、背もたれ１３ｃ腰かけ１２ｃ、同全板１
５ｃを備え且腰かけの下方に上記循環空気流入口１７ｃ
及び熱気送出口１９と連通する孔２０、２１を設けたる
密閉空間体の熱気浴室１１ｃとが■絡して熱気浴室が暖
房用器具より熱エネルギーの供給を受けている状態を示
す。
暖房用器具内の燃焼発熱機構内の作動は第１例に準じこ
れにバッテリーを伴った電動ファンにより帯熱気体の循
環を促進している。この暖房用器具は、単独にて家庭内
などの空気加熱用として移動可能に利用されるものであ
る。これを熱気浴室用の熱源装置として兼用する場合は
第３図のごとく熱気浴室の連通孔と循環空気流入口及び
熱気送出口とを■絡することにより、熱気浴室内の空気
は腰かけ下側方の孔２２より実線矢印（ヌ）のように循
環空気流入口１７ｃより燃焼発熱機構の放熱フイン４ｃ
に送られファンの力により熱気送出口１９より帯熱気体
となって熱気浴室内に送還されガイド１８ｃにより分流
され実線矢印（ル）（オ）（ワ）のごとく送入され熱気
浴室を循環し適切な加熱を行う。
れにバッテリーを伴った電動ファンにより帯熱気体の循
環を促進している。この暖房用器具は、単独にて家庭内
などの空気加熱用として移動可能に利用されるものであ
る。これを熱気浴室用の熱源装置として兼用する場合は
第３図のごとく熱気浴室の連通孔と循環空気流入口及び
熱気送出口とを■絡することにより、熱気浴室内の空気
は腰かけ下側方の孔２２より実線矢印（ヌ）のように循
環空気流入口１７ｃより燃焼発熱機構の放熱フイン４ｃ
に送られファンの力により熱気送出口１９より帯熱気体
となって熱気浴室内に送還されガイド１８ｃにより分流
され実線矢印（ル）（オ）（ワ）のごとく送入され熱気
浴室を循環し適切な加熱を行う。
上記実施例に説明したるごとく本発明は、地理的条件又
は経済的条件により液体又は気体燃料を利用し容易に熱
気浴を可能とするもので国民厚生福祉の点よりきわめて
価値の高い発明である。
は経済的条件により液体又は気体燃料を利用し容易に熱
気浴を可能とするもので国民厚生福祉の点よりきわめて
価値の高い発明である。
第１図は液体燃料の燃焼機構を内蔵した熱気浴室の縦断
面図。第２図は気体燃料燃焼機構に送風ファンを併置し
た熱気浴室の縦断面図。第３図は独立の暖房用器具であ
る液体燃料燃焼及び送風装置を熱気浴室用熱源として兼
用した実施例の縦断面図。 各部に使用の記号は次の通り １ａ〜ｃ燃焼室 ２ａ．ｂ燃料槽 ３ａ〜ｃ熱気管 ４ａ〜ｃ放熱フイン ５ａ〜ｃ排気筒 ６ａ．ｂ電動ファン ７ａ〜ｃ吸気管 ８燃料ガス送入管 ９バッテリー（電池）１１ａ〜ｃ熱気浴室１２ａ〜ｃ腰
かけ １３ａ〜ｃ背もたれ１４ａ〜ｃ熱気口 １５ａ〜
ｃ腰かけ前板１６ａ〜ｃ熱気口 １７ａ〜ｃ循環空気流
入口１８ａ〜ｃカイド １９熱気送出口 ２０．２１燃焼加熱機構との通過口 ２２吸込口 特許請求人 杉山賢一
面図。第２図は気体燃料燃焼機構に送風ファンを併置し
た熱気浴室の縦断面図。第３図は独立の暖房用器具であ
る液体燃料燃焼及び送風装置を熱気浴室用熱源として兼
用した実施例の縦断面図。 各部に使用の記号は次の通り １ａ〜ｃ燃焼室 ２ａ．ｂ燃料槽 ３ａ〜ｃ熱気管 ４ａ〜ｃ放熱フイン ５ａ〜ｃ排気筒 ６ａ．ｂ電動ファン ７ａ〜ｃ吸気管 ８燃料ガス送入管 ９バッテリー（電池）１１ａ〜ｃ熱気浴室１２ａ〜ｃ腰
かけ １３ａ〜ｃ背もたれ１４ａ〜ｃ熱気口 １５ａ〜
ｃ腰かけ前板１６ａ〜ｃ熱気口 １７ａ〜ｃ循環空気流
入口１８ａ〜ｃカイド １９熱気送出口 ２０．２１燃焼加熱機構との通過口 ２２吸込口 特許請求人 杉山賢一
Claims (2)
- （１）周囲を断熱性部材にて構成した密閉又はほぼ密閉
可能の室・箱・袋などの密閉空間体と熱源装置とを組合
せてなる熱気浴装置に於て、気体又は液体燃料の酸化時
発生する燃焼熱により加熱、空気又は水蒸気等の帯熱気
体をつくる機構を単独にて或いは他の発熱方式による加
熱機構との併用によって密閉空間体の内部下方に収納又
は載置するかもしくは上記の加熱機構より逆出される帯
熱気体の逆出口を密閉空間体内に開口するなどして熱源
装置となしたることを特徴と、する熱気浴装置 - （２）周囲を断熱性部材にて構成した密閉又はほぼ密閉
可能の室・箱・袋などの密閉空間体と熱源装置とを組合
せてなる熱気浴装置に於て、気体又は液体燃料の酸化時
発生する燃焼熱により加熱空気又は水蒸気等の帯熱気体
をつくる機構を単独にて或いは他の発熱方式による加熱
機構との併用によってなる独立の暖房器具等の加熱装置
を密閉空間体と随時組合せてその熱源装置に兼用できる
ごとくなしたることを特徴とする熱気浴装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5014282A JPS58169450A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 燃焼加熱式熱気浴装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5014282A JPS58169450A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 燃焼加熱式熱気浴装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58169450A true JPS58169450A (ja) | 1983-10-05 |
Family
ID=12850901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5014282A Pending JPS58169450A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 燃焼加熱式熱気浴装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58169450A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1987002238A1 (en) * | 1985-10-11 | 1987-04-23 | Katsuyoshi Inouchi | Infrared radiating sauna apparatus utilizing heat of combustion as heat source |
| JPH08182725A (ja) * | 1994-12-27 | 1996-07-16 | Emi Seisakusho:Kk | サウナバス用加温装置 |
| JPH08182726A (ja) * | 1994-12-27 | 1996-07-16 | Emi Seisakusho:Kk | サウナバス用加温装置及びサウナバスにおける加温方法 |
| JP2007523080A (ja) * | 2004-02-17 | 2007-08-16 | エクソンモービル リサーチ アンド エンジニアリング カンパニー | 立体障害第二級アミノエーテルアルコールの合成 |
| JP2007523083A (ja) * | 2004-02-17 | 2007-08-16 | エクソンモービル リサーチ アンド エンジニアリング カンパニー | ケテンおよび／またはカルボン酸ハロゲン化物および／またはカルボン酸無水物からの高度立体障害第２級アミノエーテルアルコールの合成 |
| JP2007523084A (ja) * | 2004-02-17 | 2007-08-16 | エクソンモービル リサーチ アンド エンジニアリング カンパニー | 酸無水物および／または酸ハロゲン化物、並びに三酸化硫黄からの立体障害第二級アミノエーテルアルコールの合成 |
| JP2007523081A (ja) * | 2004-02-17 | 2007-08-16 | エクソンモービル リサーチ アンド エンジニアリング カンパニー | 立体障害第二級アミノエーテルアルコールの合成 |
-
1982
- 1982-03-30 JP JP5014282A patent/JPS58169450A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1987002238A1 (en) * | 1985-10-11 | 1987-04-23 | Katsuyoshi Inouchi | Infrared radiating sauna apparatus utilizing heat of combustion as heat source |
| US4846145A (en) * | 1985-10-11 | 1989-07-11 | Katsuyoshi Inouci | Infrared ray radiation sauna device with heat source of combustion heat |
| JPH08182725A (ja) * | 1994-12-27 | 1996-07-16 | Emi Seisakusho:Kk | サウナバス用加温装置 |
| JPH08182726A (ja) * | 1994-12-27 | 1996-07-16 | Emi Seisakusho:Kk | サウナバス用加温装置及びサウナバスにおける加温方法 |
| JP2007523080A (ja) * | 2004-02-17 | 2007-08-16 | エクソンモービル リサーチ アンド エンジニアリング カンパニー | 立体障害第二級アミノエーテルアルコールの合成 |
| JP2007523083A (ja) * | 2004-02-17 | 2007-08-16 | エクソンモービル リサーチ アンド エンジニアリング カンパニー | ケテンおよび／またはカルボン酸ハロゲン化物および／またはカルボン酸無水物からの高度立体障害第２級アミノエーテルアルコールの合成 |
| JP2007523084A (ja) * | 2004-02-17 | 2007-08-16 | エクソンモービル リサーチ アンド エンジニアリング カンパニー | 酸無水物および／または酸ハロゲン化物、並びに三酸化硫黄からの立体障害第二級アミノエーテルアルコールの合成 |
| JP2007523081A (ja) * | 2004-02-17 | 2007-08-16 | エクソンモービル リサーチ アンド エンジニアリング カンパニー | 立体障害第二級アミノエーテルアルコールの合成 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5123360A (en) | Pellet stove with enhanced air circulation efficiency | |
| JPS58169450A (ja) | 燃焼加熱式熱気浴装置 | |
| JP3945978B2 (ja) | 燃料電池電源装置 | |
| JPH07220745A (ja) | 燃料電池システム | |
| JPH06123486A (ja) | 誘導水加熱器 | |
| JPH11264507A (ja) | ブラウンガス触媒ヒータ | |
| CA2433991C (en) | Power generating system | |
| JP2001266907A (ja) | ファンヒータ | |
| JP2010223539A (ja) | 薪ストーブ装置及び薪ストーブ暖房システム | |
| US4777928A (en) | Efficient, pollution free, woodburning furnace | |
| JP6899125B2 (ja) | 熱発電装置付き燃焼器具 | |
| JP2002075427A (ja) | 燃料電池発電システム | |
| KR102328632B1 (ko) | 연통형 열전소자를 적용한 열전발전시스템 | |
| KR102141530B1 (ko) | 강제순환 방식의 휴대형 온수매트 어셈블리 | |
| JP2001221508A (ja) | 温風送風機 | |
| JPH10150787A (ja) | アウトドア用熱電発電器 | |
| JP2002100389A (ja) | 燃料ガス改質装置及び燃料電池システム | |
| JP2007115682A (ja) | 燃料電池を有する電子機器 | |
| CN218033340U (zh) | 一种班用一体化生存保障设备 | |
| KR101920568B1 (ko) | 난방기용 포터블 발전기 | |
| CN216522327U (zh) | 一种可余热利用的双相热媒锅炉 | |
| JPH0687423B2 (ja) | 燃料電池発電システム | |
| KR102461236B1 (ko) | Co 탐지기가 구비된 열전발전시스템 | |
| JP3190085U (ja) | 発電する薪ストーブ | |
| US2452656A (en) | Portable liquid heater |