JP2007115682A - 燃料電池を有する電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】燃料電池を有する電子機器であって、別途の空気供給用エアポンプやファンなしにも燃料電池に空気を充分供給することができるように構成される電子機器を提供する。
【解決手段】
本発明による電子機器は、燃料電池を有する電子機器であって、発熱部品を冷却させるための冷却ファンと、上記発熱部品を冷却させた冷却ファンの風を上記燃料電池にガイドするガイドブラケットとを含んで構成される。本発明による電子機器は、別途の空気ポンプやファンなしに燃料電池に空気を充分供給することにより燃料電池の化学反応を円滑にすることが可能であり、燃料電池に高温の空気を供給することにより燃料電池の性能をより一層向上させることができ、かつ騷音減少及び小型化を実現することができるという長所がある。
【選択図】図2

Description

本発明は、化学反応を引き起こすことで電流を発生させる燃料電池を有する電子機器に関し、より詳しくは燃料電池に別途の空気供給用エアポンプやファンなしにも空気を充分に供給することが可能になるように構成される電子機器に関する。
近年、小型のポータブル電源としてポータブル燃料電池が開発されている。このポータブル燃料電池は、数百ワット(Watt)程度の発電が可能で、従来から利用されているエンジンに応じて発電機を駆動させ発電するポータブル電源と比べた時、大気汚染物質の排出が少なく、かつ騷音の発生が少ない点で優れている。
一般的にポータブル燃料電池は、リン酸型の発電セル(Cell)が積層されている燃料電池本体を有し、上記燃料電池本体に空気を送る空気供給ファン(fan)や、燃料ガスとしての水素を送る水素吸蔵合金タンクなどがケースに収納されるように構成されており、その運転時においては、空気供給ファンによって移送される空気と、水素供給源から供給される水素を利用して発電を行うようになっている。
このようなポータブル燃料電池においては、できるだけ簡素な構成で性能運転することができるように考慮されており、空気供給ファンから燃料電池本体に移送される空気により燃料電池本体を冷却する一方、燃料電池本体から排出される高温の空気を水素吸蔵合金タンクの加温に利用する技術が提案されている。
燃料電池本体から完全に反応されてない燃料ガスが排出されるように、通常ポータブル燃料電池には未反応水素を処理するための触媒燃焼機が設けられている。この触媒燃焼機には白金触媒などが保持される触媒層が設けられており、この触媒層に未反応水素と空気との混合物を利用して触媒燃焼をするようになっている。
この際、燃料電池は酸素を含んだ空気が充分に供給されると円滑に電流を発生させることが可能であるが、自然対流方式で燃料電池に空気を供給する方式は充分な空気供給が難しいという短所がある。このような短所を解決するために、別途のファン(fan)を利用して、積層されたセルの間に空気を強制的に供給する方式が提案されている。
以下、添付された図面を参照して従来の燃料電池に対して詳しく説明する。
図1は、従来燃料電池の斜視図である。説明上、図1において矢印Aの方向を前方、矢印Aと直交する水平方向を横方向とする。
図1に示すように従来の燃料電池は、ケース1内で水素と空気の供給を受けて発電を行うリン酸型の燃料電池本体2と、貯蔵している水素を燃料電池本体2に供給する水素吸蔵合金タンク6と、燃料電池本体2に空気を供給する空気供給ファン8と、燃料電池本体2から排出される未反応水素を処理する触媒燃焼機10と、外部に供給する電力の電圧を一定に制御するDC−DCコンバータと、上記各部の動作を制御するための制御装置とが収納されるように構成されている。
電池スタック3は、所定枚数(例えば30枚)の長方形のリン酸型の発電セルがバイポーラプレートを利用して横方向に積層され、その積層体の両端が単板で締結され構成されている。燃料電池本体2において、分配マニホールド4に供給される水素ガスは、電池スタック3内を下方向へ流れながら発電セルに供給され、未反応水素が回収マニホールド5に回収される。一方、電池スタック3の全面に供給される空気は、電池スタック3内を後方向に流れながら、発電セルに供給されると同時に燃料電池本体2を空気冷却し、高温の空気が電池スタック3の後面へ排出される。
ケース1の内部には、この燃料電池本体2の後面、上面、前面に沿って仕切り31、32、33が設けられている。ケース1の内部は仕切り31によって前後が区分され、その後方に後側空間34が形成されている。また、仕切り31の前側空間は、仕切り32によって上下が区分され、その上方に上部空間35が形成され、またその下方の空間は仕切り33によって前後が区分され、その前方に前部分空間36が形成されている。また、仕切り31、33には電池スタック3と対向する部位に空気の出入りのための開口部が設けられている。
水素吸蔵合金タンク6は、水素吸蔵合金を充填した複数個の水素吸蔵合金タンク6aが連結されており、後側空間34内に装着できるようになっている。また、水素吸蔵合金タンク6と分配マニホールド4とは、水素導入管(図示せず)で連結され、分配マニホールド4に水素が供給されるようになっている。
空気供給ファン8はその中央部分に吸気口8aが形成され、下側に送風口8bが形成され、上部空間35内で前部分空間36の上方位置に設けられている。触媒燃焼機10は、上面と下面が完全に開かれる直方体状の外装板11と、外装板11内の上部空間に挿入される棒形の水素供給ノズル12と、外装板11内部の下部空間に充填される触媒層13とで構成されており、前部分空間36内で仕切り32の下方に設置される支持板37に沿って、前部分空間36内の前方に固定されている。
また支持板37には、その上方からの空気が好適な割合で触媒燃焼機10の中間側と外側に分配され下方へ流れるように開口部37a、37bが開設されている。また、回収マニホールド5から水素供給ノズル12までの間には、未反応水素を導く水素導入管が設けられている。触媒層13は、ハニカム(honeycomb)状の保持体に白金触媒が保持されるように形成され、上記触媒層を通過する未反応水素と空気との混合物を触媒燃焼するようになっている。
このような触媒燃焼機10において、その上面から吸い込まれた空気を利用して、回収マニホールド5からの未反応水素が触媒燃焼され、高温の燃焼ガスがその下面から排出される。DC−DCコンバータ及び制御装置は、上部空間35内に重なるように設置されている。また、空気導入口41はDC−DCコンバータ及び制御装置の位置に応じて形成位置が設定され、これらから燃料電池本体2に送られる空気を加熱する機動用ヒーター(図示せず)が設置されている。
このように従来の燃料電池は、電池スタック3に空気を供給するための空気供給ファン8と、供給される空気を加熱するための機動用ヒーターを別に設けなければならないので、内部構成が複雑になって製造工程が難しくなり、製造原価が上昇されるばかりでなく、製品の小型化が難しくなるという問題点がある。
また、空気供給ファン8と機動用ヒーター動作時に騷音が発生され使用に相当な不便が生じるばかりでなく、空気供給ファン8と機動用ヒーター動作のためにさらに電源が要求されるという短所もある。特に上記のような燃料電池がノート型コンピュータに適用される場合には、CPU冷却のための冷却ファンと空気供給ファン8を各々設けなければならないので、騷音がさらに大きくなるという短所がある。
また、電流発生のために燃料電池において行われる化学反応は供給される空気の温度が60乃至70℃である時、活発に起こるようになるが、周辺温度が低くて燃料電池に低温の空気が供給される場合には燃料電池の性能が著しく低下されるという問題点もある。
本発明は上記のような問題点を解決するために提案されたもので、燃料電池に別途の空気ポンプやファンなしにも空気を充分に供給することが可能で、燃料電池に高温の空気を供給することにより燃料電池の性能を向上させることが可能であり、製品の騷音減少及び小型化を実現することができる電子機器を提供することである。
上記のような目的を達成するための本発明による電子機器は、燃料電池を有する電子機器であって、発熱部品を冷却させるための冷却ファンと、上記発熱部品を冷却させた冷却ファンの風を上記燃料電池にガイドするガイドブラケットとを含んで構成される。
上記ガイドブラケットは一側に吐出口が形成され、上記発熱部品を冷却させた冷却ファンの風が吐出口に吐出されるように風の方向をガイドする第1ガイドブラケットと、一側に吸入口が形成され、上記吸入口を通して上記吐出口から吐出された風の伝達を受け上記燃料電池にガイドする第2ガイドブラケットと、を含んで構成される。
上記冷却ファン及び上記第1ガイドブラケットが内部に装着され、上記冷却ファンの風が吐出される上記第1ガイドブラケットの吐出口と対応する部位に第1貫通口が形成される本体ハウジングと、上記燃料電池及び上記第2ガイドブラケットが内部に装着され上記吐出口から吐出される風を吸い込む吸入口と対応する部位に第2貫通口が形成される電池ハウジングをさらに含むように構成される。
上記本体ハウジングと上記電池ハウジングは着脱可能な構造で構成される。
この際、上記第2ガイドブラケットは上記吸入口が外側に突出されるように形成され、上記吸入口が上記第1貫通口を貫通して上記本体ハウジングの内部に引き込まれるように形成される。
上記本体ハウジングは、上記第1貫通口を開閉する遮断板をさらに含む。
上記遮断板は、上記本体ハウジングの内部にヒンジ結合構造で装着される。
この際、上記本体ハウジングは上記遮断板が上記第1貫通口を覆うように上記第1貫通口に弾性力を印加する弾性手段をさらに含むことが好ましい。
この際、上記第1貫通口は上記本体ハウジングの一側に形成されることもでき、上記本体ハウジングの底面に形成されることもできる。
また、上記本体ハウジングと上記電池ハウジングは、上記吐出口と上記吸入口が相互に接するように結合されたり、分離されるように着脱可能な構造で構成される。
上記本体ハウジングは、上記第1ガイドブラケットから吐出される空気が外部に排出されるように一つ以上の空気排出口が形成され、上記遮断板は上記第1貫通口を開放させた際、上記空気排出口を塞ぐように構成される。
本発明による電子機器は、別途の空気ポンプやファンなしにも燃料電池に空気を充分に供給することにより燃料電池の化学反応を円滑にすることが可能で、燃料電池に高温の空気を供給することにより燃料電池の性能をより一層向上させることが可能であり、製品の騷音減少及び小型化を実現することができるという長所がある。
さらに、本発明による電子機器は本体と燃料電池がより簡便に着脱が可能になるように構成されているので、使用が便利であり、燃料電池が分離された際、本体内部にほこりやその他の異物質が引き込まれないという利点がある。
以下、添付された図面を参照して本発明による電子機器の実施例を説明する。
図2は、本発明による電子機器の内部構成を示す斜視図である。図2に示す本発明による電子機器の実施例はノート型コンピュータであって、メインボード110に装着されるCPU100(Central Processing Unit)を冷却させるための冷却ファン200と、ノート型コンピュータの各部に電源を供給するための燃料電池300と、冷却ファン200によって発生される風がCPU100を冷却させた後燃料電池300に伝達されるように風の方向をガイドするガイドブラケット400を含んで構成される。
ガイドブラケット400は、CPU100を冷却させた冷却ファン200の風が一側に吐出されるように風の方向をガイドする第1ガイドブラケット410と、第1ガイドブラケット410から吐出された風の伝達を受け燃料電池300にガイドする第2ガイドブラケット420とを含んで構成される。第1ガイドブラケット410はCPU100を覆うようにメインボード110に結合されており、一側に吐出口412が形成され、冷却ファン200の風は全て吐出口412を通して第1ガイドブラケット410の外部へ引き出される。また第2ガイドブラケット420は第1ガイドブラケット410と連結される際、吐出口412と接するようになる吸入口422が形成される。
CPU100を冷却させるための冷却ファン200は第1ガイドブラケット410の外側、即ち第1ガイドブラケット410の上側の空気を吸いこんで吐出口412を通して第1ガイドブラケット410の外側へ吐出する。この際、冷却ファン200の回転方向が反対になる場合、即ち、第1ガイドブラケット410の上側に空気を吐出させるように構成される場合、第1ガイドブラケット410は側面が開放され冷却ファン200の上側に吐出される風の方向を変更し第2ガイドブラケット420に伝達するように構成が変更され得る。
また第1ガイドブラケット410と第2ガイドブラケット420は、冷却ファン200の風がより円滑に通過することができるように曲線を成して形成される。
図3は本発明による電子機器の水平断面図である。図3に示すように本発明による電子機器は、冷却ファン200及び第1ガイドブラケット410が内部に装着される本体ハウジング500と、燃料電池300及び第2ガイドブラケット420が内部に装着される電池ハウジング600をさらに含むように構成される。第2ガイドブラケット420は吸入口422側の終端が電池ハウジング600の外側に突出されるように形成され、本体ハウジング500と電池ハウジング600が結合された際、第2ガイドブラケット420の吸入口422側の終端は本体ハウジング500を貫通して吐出口412に密着される。
冷却ファン200が回転することにより第1ガイドブラケット410の外部の空気は第1ガイドブラケット410の内部に引き込まれCPU100を冷却させた後、吐出口412を通して第1ガイドブラケット410の外部へ引き出される。この際、吐出口412と吸入口422が相互密着されるように第1ガイドブラケット410と第2ガイドブラケット420が結合されているため、第1ガイドブラケット410の外部に引き出される空気は吸入口422を通して第2ガイドブラケット420の内部に引き込まれ燃料電池300を通った後、放出口620を通して外部へ引き出される。このように本発明による電子機器は燃料電池300に空気を強制的に供給するので、燃料電池300は電流発生のための化学反応に必要な酸素の供給を充分に受けることが可能である。この際、第1ガイドブラケット410の外部へ吐出される空気はCPU100を冷却させる間加熱された後、燃料電池300に伝達されるので、燃料電池300内において起こる化学反応はさらに活発になり、これにより燃料電池300の性能はより一層向上する。
また本発明による電子機器は別途のエアポンプや送風装置なしに燃料電池300に空気を供給することができるので、製品の内部構造がより簡単になる。従って、製品の製造過程が単純化され、部品数が減少されることにより製品の小型化が可能となり、エアポンプや送風装置で発生される騷音を防止できるようになる。
本実施例では、燃料電池300が放電されたり、寿命が終えた時より容易に燃料電池300を入れ替えることができるように、本体ハウジング500と電池ハウジング600が相互着脱可能な構造で構成され、ガイドブラケットは第1ガイドブラケット410と第2ガイドブラケット420に分けられて、構成されている。この際、本体ハウジング500と電池ハウジング600は結合クリップや結合ナックルなど別途の結合手段によって結合されるように構成されることもでき、別途の結合手段なしに嵌め合わせ方式で結合されるように構成されることもできる。このようなハウジング500、600間の結合構造は従来の部品間の結合構造と同一であるので、これに対する詳細な説明は省略する。
また、本発明による電子機器に含まれる本体ハウジング500と電池ハウジング600は一体に形成されることも可能であり、この際、ガイドブラケットは冷却ファン200と燃料電池300の間に固定結合されるように一体に設けられることが好ましい。
図4は本体ハウジングと電池ハウジングが分離された本発明による電子機器の垂直断面図であり、図5は本体ハウジングと電池ハウジングが結合された本発明による電子機器の垂直断面図である。
図4に示すように、電池ハウジング600は第2ガイドブラケット420の吸入口422側の終端が外部に突出できるように第2貫通口610が形成され、本体ハウジング500の一側には第2ガイドブラケット420の吸入口422側の終端が引き込まれるように第1貫通口510が形成される。この際、第1貫通口510が常に開放された状態を保持するようになると本体ハウジング500から電池ハウジング600が分離された際、本体ハウジング500の内部にほこりやその他の異物質が引き込まれるので、本発明に適用される本体ハウジング500は第1貫通口510を開閉させる遮断板520をさらに含む。
上記遮断板520は第1貫通口510の内側を覆うようにヒンジ530を中心に回転可能な構造で構成される。従って、電池ハウジング600と本体ハウジング500が結合される際、遮断板520は図5に示すように本体ハウジング500の内部に引き込まれる第2ガイドブラケット420の吸入口422側の一端によって押し付けられヒンジ530を中心に回転されながら第1貫通口510を開放させる。
本発明に適用される遮断板520は、引き戸構造で第1貫通口510を開閉させるように構成されたり、第1貫通口510を覆うことで第1貫通口510を閉鎖させる蓋構造で構成されることもできる。しかし、図4及び図5に示すように遮断板520がヒンジ530を中心に回転することにより第1貫通口510を開閉させるように構成される場合、ユーザは第1貫通口510を開放させるための別途の動作なしに本体ハウジング500と電池ハウジング600を結合させることができるので使用がより簡便になるという長所がある。この際、第2ガイドブラケット420が本体ハウジング500の外部に完全に引き出される場合、遮断板520がより確実に第1貫通口510を閉鎖させることができるように、即ち、第1貫通口510に遮断板520が密着された状態を保持できるように、本体ハウジング500には遮断板520に弾性力を印加する弾性手段(図示せず)がさらに具備され得る。遮断板520に弾性力を印加する弾性手段は各種スプリング及び弾性物質などで適用され得る。
また、本実施例では第2ガイドブラケット420の吸入口422側の一部が本体ハウジング500の内部に引き込まれるように構成されているが、逆に第1ガイドブラケット410の吐出口412側の一部が本体ハウジング500の外部に突出され第2ガイドブラケット420の吸入口422側が電池ハウジング600の内部に引き込まれるように形成され、第1ガイドブラケット410の吐出口412側の一部が電池ハウジング600の内部に引き込まれ第2ガイドブラケット420の吸入口422に密着されるように構成が変更され得る。もちろん、このような場合、遮断板520は第2貫通口610を開閉するように電池ハウジング600の内側に設けなければならない。
図6は本体ハウジングと電池ハウジングが分離された本発明による電子機器の第2実施例の垂直断面図であり、図7は本体ハウジングと電池ハウジングが結合された本発明による電子機器の第2実施例の垂直断面図である。
図6及び図7に示すように電池ハウジング600は本体ハウジング500の底面に結合されるように構成され得る。
この場合にも第2ガイドブラケット420の吸入口422側の一端が第1ガイドブラケット410の吐出口412側の一端に密着されなければならないので、第1貫通口510は本体ハウジング500の底面に形成され、第2貫通口610は電池ハウジング600の上面に形成される。この際、第1貫通口510を開閉させる遮断板520は、図4及び図5に示す実施例と比較した時、結合位置のみ変更されただけで、構成及び動作は同じであるので、これに対する詳細な説明は省略する。
上記のように電池ハウジング600が本体ハウジング500の底面に結合されるように構成されると、製品の全体面積の大きさを減らすことができ、電池ハウジング600の面積を増大させることでより大きい燃料電池300を使用することが可能で、電池ハウジング600と本体ハウジング500の接触面積が増加されることにより電池ハウジング600と本体ハウジング500の結合力を増大させることができるという長所がある。
図8は本発明による電子機器の第3実施例の本体ハウジングの垂直断面図であり、図9は本体ハウジングと電池ハウジングが結合された本発明による電子機器の第3実施例の垂直断面図である。
通常ノート型コンピュータは電池から供給される電源の印加を受け動作するが、電池が放電された場合には、図8に示すように電池を取り除いた後アダプタなどの別途の電源供給手段を利用して電源の供給を受け動作することができるように構成されている。
図8に示すように、本体ハウジング500から電池ハウジング600が分離されると冷却ファン200の動作時に発生される暖かい空気の通気口の役目をする第1貫通口510は、遮断板520によって遮断されるので、電池ハウジング600が分離された状態でも冷却ファン200によって発生される暖かい空気が本体ハウジング500の外部へ逃げられるように上記本体ハウジング500の一側には多数の空気排出口540が形成される。
従って、電池ハウジング600が分離され第1貫通口510が閉鎖された状態でもCPU100を冷却させる間に加熱された高温の空気が本体ハウジング500の外部へ逃げられるので、本体ハウジング500の内部が過熱される現象が防止される。
また図9に示すように本体ハウジング500に電池ハウジング600が結合されると、遮断板520は本体ハウジング500の内部に引き込まれる第2ガイドブラケット420の一端に押し付けられ回転され、冷却ファン200によって流動するようになる空気は第2ガイドブラケット420を通して燃料電池300に伝達される。この際、多数の空気排出口540が開放された状態を維持すると、冷却ファン200によって流動するようになる空気の一部が上記空気排出口540を通して本体ハウジング500の外部へ引き出されるので、燃料電池300への空気伝達効率が低下される。
したがって、遮断板520は、図9に示すように本体ハウジング500の内部に引き込まれる第2ガイドブラケット420の一端に押し付けられ回転された際、空気排出口540を塞ぐように構成されることが好ましい。
また、上記のように空気排出口540が遮断板520によって塞がれるようになると、吸入口422が吐出口412に密着されなくても吐出口412から吐出される空気は吸入口422に引き込まれるので、吸入口422と吐出口412は相互密着されないように構成されることもできる。
本実施例では本発明による電子機器としてノート型コンピュータを説明したが、本発明による電子機器は燃料電池を使用するように構成される各種電機及び電子製品などに適用されることができ、大きさ及び形状は多様に変更され得る。
以上、本発明を好ましい実施例に従って詳しく説明したが、本発明の範囲は特定実施例に限定されるものではなく、添付された特許請求範囲によって解釈されるべきである。また、この技術分野において通常の知識を有する者であれば、本発明の範囲から外れないながらも多様な修正及び変形が可能であることを理解すべきである。
従来の燃料電池を示す斜視図である。 本発明による電子機器の結合構成を示す斜視図である。 本発明による電子機器の水平断面図である。 本体ハウジングと電池ハウジングが分離された本発明による電子機器の垂直断面図である。 本体ハウジングと電池ハウジングが結合された本発明による電子機器の垂直断面図である。 本体ハウジングと電池ハウジングが分離された本発明による電子機器の第2実施例の垂直断面図である。 本体ハウジングと電池ハウジングが結合された本発明による電子機器の第2実施例の垂直断面図である。 本発明による電子機器において第3実施例の本体ハウジングの垂直断面図である。 本発明による電子機器において第3実施例の本体ハウジングと電池ハウジングが結合された形状を示す垂直断面図である。
符号の説明
100 CPU
110 メインボード
200 冷却ファン
300 燃料電池
400 ガイドブラケット
410 第1ガイドブラケット
412 吐出口
420 第2ガイドブラケット
422 吸入口
500 本体ハウジング
510 第1貫通口
520 遮断板
530 ヒンジ
540 空気排出口
600 電池ハウジング

Claims (9)

  1. 燃料電池を有する電子機器であって、
    発熱部品を冷却させるための冷却ファンと、
    前記発熱部品を冷却させた冷却ファンの風を前記燃料電池にガイドするガイドブラケットと、
    を含んで構成されることを特徴とする電子機器。
  2. 前記ガイドブラケットは一側に吐出口が形成され、前記発熱部品を冷却させた冷却ファンの風が吐出口に吐出されるように風の方向をガイドする第1ガイドブラケットと、
    一側に吸入口が形成され、前記吸入口を通して前記吐出口から吐出された風の伝達を受け前記燃料電池にガイドする第2ガイドブラケットと、
    を含んで構成されることを特徴とする、請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記冷却ファン及び前記第1ガイドブラケットが内部に装着され、前記冷却ファンの風が吐出される前記第1ガイドブラケットの吐出口と対応する部位に第1貫通口が形成される本体ハウジングと、
    前記燃料電池及び前記第2ガイドブラケットが内部に装着され、前記吐出口から吐出される風を吸い込む吸入口と対応する部位に第2貫通口が形成される電池ハウジングをさらに含むことを特徴とする、請求項2に記載の電子機器。
  4. 前記本体ハウジングと前記電池ハウジングは着脱可能な構造で結合されることを特徴とする、請求項3に記載の電子機器。
  5. 前記第2ガイドブラケットは、前記吸入口が外側に突出されるように形成され、前記吸入口が前記第1貫通口を貫通して前記本体ハウジングの内部に引き込まれるように結合されることを特徴とする、請求項4に記載の電子機器。
  6. 前記本体ハウジングは、前記第1貫通口を開閉する遮断板をさらに含むことを特徴とする、請求項5に記載の電子機器。
  7. 前記遮断板は、前記本体ハウジングの内部にヒンジ結合構造で装着され、前記本体ハウジングの内部に引き込まれる前記吸入口によって押し付けられ前記第1貫通口を開放させることを特徴とする、請求項6に記載の電子機器。
  8. 前記遮断板が前記第1貫通口を覆うように前記第1貫通口に弾性力を印加する弾性手段をさらに含むことを特徴とする、請求項7に記載の電子機器。
  9. 前記本体ハウジングは、前記第1ガイドブラケットから吐出される空気が外部へ排出されるように一つ以上の空気排出口が形成され、
    前記遮断板は前記第1貫通口を開放させた際、前記空気排出口を塞ぐように構成されることを特徴とする、請求項6乃至請求項8のいずれか1項に記載の電子機器。
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