JPH11164794A - 温風暖房便座 - Google Patents

温風暖房便座

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JPH11164794A
JPH11164794A JP33257497A JP33257497A JPH11164794A JP H11164794 A JPH11164794 A JP H11164794A JP 33257497 A JP33257497 A JP 33257497A JP 33257497 A JP33257497 A JP 33257497A JP H11164794 A JPH11164794 A JP H11164794A
Authority
JP
Japan
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toilet seat
air
hot air
heating
passage
Prior art date
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Pending
Application number
JP33257497A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidefumi Toyokichi
英文 豊吉
Motohiko Hattori
元彦 服部
Takuji Koyanagi
卓治 小柳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Publication date
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Publication of JPH11164794A publication Critical patent/JPH11164794A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】メンテナンス性がよく、しかも必要時にのみ選
択的に暖房することのできる暖房便座を提供する。 【解決手段】温風発生装置13からの温風を切換ダンパ
ー16を介して便座本体8内の送風通路10又は他方の
送風通路14,22等へ選択的に分岐して供給する。こ
れにより、一つの温風発生装置13を利用して便座本体
8の暖房と、それ以外のトイレ室内の暖房又は局部乾燥
等を選択して使用することができる。また便座本体8の
暖房は、必要時にのみ選択的に使用することができる。
また温風発生装置13の温風の吐出側と、便座本体8内
の送風通路10とが便座本体8の開閉動作に伴って遮断
又は連通接続されるようにしているので、便座本体8の
みを取り外してこれを水洗いする等も可能であり、メン
テナンス性及び清掃性に優れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、温風発生装置から
の温風により便座本体を加熱して温かくするようにした
温風暖房便座に関するものである。
【0002】
【従来の技術】今日では、冬期や寒冷地等の寒い環境に
おける便器の使用に際し、便座の着座面を温めて使用す
る暖房便座が広く普及している。暖房方式には、ヒータ
ー方式と、温風方式と、これらの併用方式等がある。図
6は、実開昭63−3299号公報に開示された従来の
温風方式の暖房便座を示す斜視図である。同図に示す如
く、この暖房便座は、便座本体1内を中空状に成形する
と共に、便座本体1の使用者が着座する面に多数の温風
吹出口2を形成している。そして、便座本体1内の中空
を温風通路とし、これを接続口3を介して図示しない温
風発生装置等へ連通接続している。温風発生装置等から
供給される温風は、接続口3から便座本体1内の温風通
路を経て各吹出口2から吐出され、使用者の着座面を加
熱すると共に、その周囲の暖房を実現している。
【0003】図7は、実開昭62−116996号公報
に開示された従来の温風とヒーターとの併用方式の暖房
便座を示す部分断面斜視図である。この従来の暖房便座
は、便座本体1内の中空内に送風ファン4とヒーター5
とを配設し、便座本体1の内周面に温風の吹出口6を開
口している。ヒーター5に通電することにより、便座本
体1自体を加熱すると共に、便座本体1内の中空内の空
気を加熱する。そして、加熱されて温かくなった温風
は、送風ファン4を駆動させて循環させ、内周面側に形
成した吹出口6から吐出させて使用者の臀部、脚部等を
暖房するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図6に示す
従来技術にあっては、便座本体1とは、別途に温風発生
装置が必要であり、温風発生装置の設置場所やその操作
スイッチ等の操作性等について十分な配慮が必要であ
り、使い勝手が悪いという問題があった。また図7に示
す従来技術にあっては、ヒーター5の温度上昇までに時
間を要するという欠点があり、使用者が即座に所望する
暖房をとることができなかった。更に、便座本体1内に
送風ファン4とヒーター5とを設けており、これらをメ
ンテナンスするためには便座本体1のヒンジを取り外
し、更に便座本体1の底ケースを分解する等しなければ
ならず、極めてメンテナンス性が悪いという欠点もあっ
た。更に、図6及び図7のいずれの従来技術の場合も、
便座本体1の暖房を必要なときにのみ選択的に使用する
ことができず、絶えず、暖房便座の機能を働かせておく
必要があり、不便であると共に、非経済的であった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は従来の前記課題
に鑑みてこれを改良除去したものであって、メンテナン
ス性がよく、しかも必要時に選択的に暖房することので
きる暖房便座を提供せんとするものである。
【0006】而して、前記課題を解決するために本発明
が採用した請求項1の手段は、温風発生装置からの温風
を切換ダンパーを介して便座本体内の送風通路又は他方
の送風通路へ選択的に分岐して供給するようにしたこと
を特徴とする温風暖房便座である。一つの温風発生装置
を利用して便座本体の暖房と、それ以外の暖房とを選択
的に使用することができる。また便座本体の暖房は、必
要時にのみ選択的に使用することができ、便利である。
【0007】また本発明が採用した請求項2の手段は、
他方の送風通路が、局部乾燥装置の吹出ノズルへ連通す
る送風通路又はトイレ室内へ連通する送風通路であるこ
とを特徴とする請求項1に記載の温風暖房便座である。
便座本体以外の暖房として、洗浄後の局部を乾燥させる
ことができ、またトイレ室内の暖房を行うことも可能で
ある。
【0008】更に、本発明が採用した請求項3の手段
は、温風発生装置の温風の吐出側と、便座本体内の送風
通路とが便座本体の開閉動作に伴って遮断又は連通接続
されることを特徴とする請求項1又は2に記載の温風暖
房便座である。
【0009】従って、便座本体のみを取り外してこれを
水洗いする等も可能であり、メンテナンス性及び清掃性
に優れている。
【0010】更にまた、本発明が採用した請求項4の手
段は、温風発生装置からの温風を切換ダンパーを介して
便蓋内の送風通路又は他方の送風通路へ選択的に分岐し
て供給するようにし、便蓋内へ供給された温風は便蓋下
面側に形成された多数の吹出口から便座本体へ向けて吐
出されることを特徴とする温風暖房便座である。この発
明にあっては、便蓋へ供給された温風は、その下面側に
形成された多数の吹出口から便座本体へ向けて吐出さ
れ、便座本体の暖房を行う。その他は、前記請求項1の
場合と同じである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の構成を図面に示
す発明の実施の形態に基づいて説明すると次の通りであ
る。図1は本発明の第1の実施の形態に係る温風暖房便
座7を示す部分横断平面図である。同図に示す如く、こ
の温風暖房便座7は、便座本体8と便座ボックス9とを
有し、便座ボックス9が便器本体に取り付けられて固定
されている。便座本体8は、便座ボックス9に対して開
閉自在に取り付けられている。前記便座本体8は、中空
のケース状に成形されており、その内部には温風の送風
通路10が形成されている。また便座本体8の上面側に
は、多数の温風の吹出口11が穿設されている。
【0012】一方、便座ボックス9内には、送風ファン
12とその吐出口側に取り付けられたヒーター(図示せ
ず)とからなる温風発生装置13が配設されている。こ
の温風発生装置13は、便鉢の空間領域へ連通する局部
乾燥用の送風通路14と、前記便座本体8内の送風通路
10とへ温風を供給するための送風通路15とを有して
おり、両通路の選択を切換ダンパー16によって切り換
えることができるようになされている。局部乾燥用の送
風通路14は、便鉢空間へ臨んで配設された温風の吹出
ノズル17へ連続している。またこの便座ボックス9内
に設けられた送風通路15の吐出口15aと、便座本体
8内に設けられた送風通路10の流入口10aとは、便
座本体8の使用状態のときに連通するように構成される
か又は常時連通するように構成されている。
【0013】而して、冬場等の寒い環境下では、温風発
生装置13の送風ファン12で起風された風をヒーター
で温かくして便座本体8内の送風通路10へ供給し、便
座本体8自体を温めると共にその上面側に穿設された多
数の温風吹出口11から吐出させ、使用者の臀部等を温
風によって暖房するようにしている。この温風の生成
は、ヘアードライヤーの場合と同じように温風発生装置
13の電源を投入した直後から行うことができ、瞬時に
行うことができるので、便座本体8内にヒーターを配設
してその伝熱により便座本体8を温める従来の方式に比
較して電源の投入から暖房までの時間を大幅に短縮で
き、極めて便利である。従って、使用者は臀部を露出さ
せて便座本体8へ着座すると同時に又は着座する直前に
便座本体8の温風暖房による恩恵を受け、快適な使用が
可能である。
【0014】また図示しない局部洗浄装置によって、肛
門等の局部を洗浄した後は、切換ダンパー16を図1の
鎖線で示す位置へ切り換え、温風発生装置13で生成し
た温風を送風通路14を介して吹出ノズル17から吐出
させ、使用者の局部をこの温風によって乾燥させるよう
にすることもできる。つまり、この第1の実施の形態で
は、便座ボックス9内に一つの温風発生装置13を利用
して便座本体8の暖房と局部の乾燥とを行うことがで
き、装置全体のコンパクト化が可能である。なお、温風
発生装置13は、既設の局部乾燥装置を利用することも
可能である。
【0015】図2は、本発明の第2の実施の形態に係る
温風暖房便座18を示す部分横断平面図である。同図に
示す如く、この温風暖房便座18は、便座本体8の送風
通路10の流入口10aとは反対側に流出口10bを形
成し、該流出口10bをダクト19を介して温風発生装
置13の送風ファン12へ連通させ、便座本体8内の温
風を循環させ、その熱効率を有効に利用せんとするもの
である。その他の構成並びに作用効果は、前記第1の実
施の形態の場合と同じである。
【0016】図3は、本発明の第3の実施の形態に係る
温風暖房便座20を示す部分横断平面図である。同図に
示す如く、この温風暖房便座20は、便座ボックス9内
に温風発生装置13と、局部乾燥装置21とを配設して
いる。温風発生装置13は、温風通路15又は22を切
換ダンパー16を介して選択することにより、生成した
温風を便座本体8内の送風通路10とトイレ室内のいず
れか一方へ選択的に供給するようにしている。また局部
乾燥装置21は、生成した温風を送風通路23を介して
吹出ダクト17から人体の局部へ向けて吹き出すことが
可能である。このように二つの温風発生源を設けること
により、便座本体8の暖房又はトイレ室内の暖房を行い
ながら、同時に人体の局部乾燥を行うことができる。そ
の他の構成並びに作用効果は、前記各実施の形態の場合
と同じである。
【0017】図4及び図5は、本発明の第4の実施の形
態に係る温風暖房便座24を示す部分断面平面図及び縦
断面側面図である。同図に示す如く、この温風暖房便座
24では、温風発生装置13の二つに分岐された通路の
うちの一つ25を便蓋26内の温風通路27へ連通接続
し、他方の通路22をトイレ室内へ連通接続している。
便蓋26の下面側には、便座本体8の上面に対応して多
数の吹出口28が穿設されている。従って、温風発生装
置13で発生した温風は、切換ダンパー16の切換操作
により通路25から便蓋26内の温風通路27内へ流入
し、その下面側の吹出口28から便座本体8の上面へ向
けて吐出される。つまり、便蓋26を介して便座本体8
の暖房を行うことが可能である。なお、この実施の形態
では、使用者が便座本体8へ着座した状態では、便座本
体8の暖房を行うことはできないが、使用者の背中を暖
房することは可能である。その他の構成並びに作用効果
は、前記第1及び第2の実施の形態の場合と同じであ
る。
【0018】ところで、本発明は上述した各実施の形態
に限定されるものではなく、適宜の変更が可能である。
例えば、図3に示す暖房便座20では、温風発生装置1
3を省略し、局部乾燥装置21の吐出側を、吹出ノズル
17と、便座本体8内の送風通路10と、トイレ室内と
の三方向へ分岐して選択的に供給するようにすることも
可能である。また便座本体8に設けた吹出口11は、便
座本体8の内周面側に所定間隔をおいて設けてもよく、
また便座本体8の内周面側に環状に連続して開口するも
のであってもよい。更に、使用者が着座した姿勢で、使
用者の足元側に位置する便座本体8の底ケースに、使用
者の足元へ向けて温風を吹き出す吹出口を形成してもよ
い。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明にあっては、
温風発生装置からの温風を切換ダンパーを介して便座本
体内の送風通路又は他方の送風通路へ選択的に分岐して
供給するようにしたから、一つの温風発生装置を利用し
て便座本体の暖房と、それ以外の暖房とを選択的に使用
することができ、便利である。また便座本体の暖房は、
必要時にのみ選択的に使用することができる。
【0020】また本発明にあっては、温風発生装置の吐
出側を局部乾燥装置の吹出ノズルへ連通する送風通路又
はトイレ室内へ連通する送風通路へ選択的に連通させる
ようにしており、便座本体以外の暖房として、洗浄後の
局部を乾燥させることができ、またトイレ室内の暖房を
行うことも可能である。
【0021】更に、本発明にあっては、温風発生装置の
温風の吹出ノズルと、便座本体内の送風通路とが便座本
体の開閉動作に伴って遮断又は連通接続されるので、便
座本体のみを取り外してこれを水洗いする等も可能であ
り、メンテナンス性及び清掃性に優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る温風暖房便座
の部分横断平面図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態に係る温風暖房便座
の部分横断平面図である。
【図3】本発明の第3の実施の形態に係る温風暖房便座
の部分横断平面図である。
【図4】本発明の第4の実施の形態に係る温風暖房便座
の部分横断平面図である。
【図5】本発明の第4の実施の形態に係る温風暖房便座
の縦断側面図である。
【図6】従来の温風暖房便座の斜視図である。
【図7】従来のヒーター方式と温風方式を併用した暖房
便座の部分断面斜視図である。
【符号の説明】
7…温風暖房便座 8…便座本体 9…便座ボックス 10…送風通路 11…温風の吹出口 12…送風ファン 13…温風発生装置 14…送風通路 15…送風通路 16…切換ダンパ
ー 17…吹出ノズル 18…温風暖房便
座 20…温風暖房便座 21…局部乾燥装

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】温風発生装置からの温風を切換ダンパーを
    介して便座本体内の送風通路又は他方の送風通路へ選択
    的に分岐して供給するようにしたことを特徴とする温風
    暖房便座。
  2. 【請求項2】他方の送風通路が、局部乾燥装置の吹出ノ
    ズルへ連通する送風通路又はトイレ室内へ連通する送風
    通路であることを特徴とする請求項1に記載の温風暖房
    便座。
  3. 【請求項3】温風発生装置の温風の吐出側と、便座本体
    内の送風通路とが便座本体の開閉動作に伴って遮断又は
    連通接続されることを特徴とする請求項1又は2に記載
    の温風暖房便座。
  4. 【請求項4】温風発生装置からの温風を切換ダンパーを
    介して便蓋内の送風通路又は他方の送風通路へ選択的に
    分岐して供給するようにし、便蓋内へ供給された温風は
    便蓋下面側に形成された多数の吹出口から便座本体へ向
    けて吐出されることを特徴とする温風暖房便座。
JP33257497A 1997-12-03 1997-12-03 温風暖房便座 Pending JPH11164794A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002355192A (ja) * 2001-03-29 2002-12-10 Toto Ltd 便座装置
KR100612770B1 (ko) 2005-02-24 2006-08-21 나은기술 주식회사 비데의 난방 변좌
WO2008019526A1 (fr) * 2006-08-07 2008-02-21 Zufu Chen Cuvette des w.c. avec fonctions de chauffage du siège et de désodorisation
JP2012120699A (ja) * 2010-12-08 2012-06-28 Lixil Corp 暖房便座装置

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