JPH0544323U - ダイホルダ - Google Patents

ダイホルダ

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JPH0544323U
JPH0544323U JP9392691U JP9392691U JPH0544323U JP H0544323 U JPH0544323 U JP H0544323U JP 9392691 U JP9392691 U JP 9392691U JP 9392691 U JP9392691 U JP 9392691U JP H0544323 U JPH0544323 U JP H0544323U
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JP
Japan
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die
holder
die holder
punch
turret
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隆之 藤原
ポツプ コンラツド
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Amada Co Ltd
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  • Punching Or Piercing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 パンチプレスにおいて、ダイホルダの精度に
かかわらず、ホルダ支持部材(下部タレット)に対して
ダイの位置決めを、精度よく容易に行な得るようにする
と共に、部品点数を削減することができ、しかも、ダイ
の大きさが変ってもどのダイにも共用化できるようにし
たダイホルダを提供する。 【構成】 ダイDを着脱交換自在に支持するダイホルダ
DHに、上記ダイDの位置決めを行なうキー127を設
け、このキー127の1部を、ダイホルダDHを支持す
るホルダ支持部材としての下部タレット51に形成した
キー溝125に係合自在に設けたことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、パンチプレスに使用されるダイを保持するダイホルダに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、パンチプレスの例えばタレットパンチプレスにおける門型形状のフレー ムにおける上,下フレームには、回転自在な上,下部タレットが支承されている 。この上,下部タレットの円周上には、複数のパンチ,ダイがそれぞれ相対向し て装着されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上述した従来の下部タレットにダイを装着する際には、予めダイを ダイホルダに保持した後に、ダイホルダを前記下部タレットに装着して支持せし めているので、下部タレットに対するダイの位置決め精度はダイホルダの精度に 影響していると共に、位置決めのための多くの部品を要していた。また、ダイの 大きさが変るごとにダイホルダを交換しているため、大変厄介であった。
【0004】 この考案の目的は、上記問題点を改善するため、ダイホルダの精度にかかわら ずホルダ支持部材に対してダイの位置決めを精度よく行な得るようにすると共に 、部品点数を削減することができ、しかも、ダイの大きさが変ってもどのダイに も共用できるようにしたダイホルダを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、この考案は、ダイを着脱交換自在に支持するダイ ホルダに、上記ダイの位置決めを行なうキーを設け、このキーの1部を、ダイホ ルダを支持するホルダ支持部材に形成したキー溝に係合してダイホルダを構成し た。
【0006】
【作用】
この考案のダイホルダを採用することにより、ダイホルダにキーが設けられ、 またホルダ支持部材にキー溝が形成されているので、ダイを着脱交換自在に支持 したダイホルダをホルダ支持部材に装着する際には、ダイホルダに設けられたキ ーを、ダイ支持部材に形成されたキー溝に係合せしめることによって行なわれる 。
【0007】 したがって、ホルダ支持材に対するダイの位置決めが容易にかつ精度よく位置 決めが行なわれる。また、ダイホルダをダイの大きさが関係なく共用化できるよ うにしたので、ダイの大きさが変っても、ホルダ支持部材に対するダイの位置決 めが容易である。
【0008】
【実施例】
この考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0009】 図3,図4および図5を参照するに、タレットパンチプレス1はコモンベース 3を備えており、このコモンベース3上には門型形状の本体フレーム5が立設さ れている。この本体フレーム5は開口部7を有した上部フレーム5Uと下部フレ ーム5Dとで構成されている。この下部フレーム5D上の加工位置部分にはプレ スの力を受けるディスクサポート9が設けられている。
【0010】 この本体フレーム5における上部フレーム5Uにはラム11を上下動せしめる ための油圧シリンダまたはクランク駆動あるいはサーボ駆動などからなる駆動装 置13が設けられている。前記ラム11の下部にはストライカー15が備えられ ている。しかも、前記ラム11は上部フレーム5Uに取付けられたラムガイド部 材17に案内されてZ軸方向(図3,図4において上下方向)へ摺動自在に摺動 される。
【0011】 上記構成により、駆動装置13を駆動せしめると、ラム11がラムガイド部材 17に案内されてZ軸方向へ移動するので、ストライカー15が上下動されるこ とになる。
【0012】 前記本体フレーム5における下部フレーム5DにはY軸方向(図4,図5にお いて左右方向)へ適宜な間隔で複数のブラケット19がZ軸方向へ延伸して取付 けられている。この複数のブラケット19上には支持フレーム21が設けられて いる。この各支持フレーム21には複数のボール23を介してワークテーブル2 5のサイドテーブル25SがY軸方向へ移動自在に設けられている。このワーク テーブル25は固定されたセンタテーブル25Cの両側にサイドテーブル25S を備えた構成となっている。
【0013】 このワークテーブル25の図5において左側上には板材移動位置決め装置27 のうちのキャレッジベース29が設けられている。このキャレッジベース29に はX軸方向(図3において左右方向,図5において上下方向)へ延伸した回転自 在なボールねじ31が支承されている。このボールねじ31にはナット部材を介 してX軸帆方向へ移動自在なキャレッジ33が設けられている。しかも、このキ ャレッジ33に板材Wをクランプする複数のワーククランプ35が備えられてい る。
【0014】 前記キャレッジベース29の下部にはX軸用モータ37が図5に示すように設 けられており、このX軸用モータ37の出力軸には駆動プーリ39が装着されて いる。一方、前記ボールねじ31の一端には従動プーリ41が装着されており、 この従動プーリ41と駆動プーリ39とにはタイミングベルト43が巻回されて いる。
【0015】 上記構成により、図示省略のY軸用駆動モータを駆動せしめると、キャレッジ ベース29を介してサイドテーブル25Sが支持フレーム21に支承されたボー ル23を介してY軸方向へ移動されることになる。また、X軸用駆動モータ37 を駆動せしめると、駆動プーリ39,タイミングベルト43,従動プーリ41を 介してボールねじ31が回転されることにより、ナット部材を介してキヤレッジ 33がX軸方向へ移動されることになる。したがって、ワーククランプ35にク ランプされた板材WはX,Y軸方向へ移動され、板材Wの所望位置が前記ストラ イカー15の下方位置である加工位置に位置決めされることになる。
【0016】 前記本体フレーム5に隣接したサブフレーム45が前記コモンベース3上に立 設されている。サブフレーム45は上部フレーム45Uと下部フレーム45Dか らなるC型形状の構造となっている。この上部フレーム45Uの下部には上部回 転軸47Uを介して回転自在な例えば長方体形状の上部タレット49が、また、 下部フレーム45Dの上部には下部回転軸47Dを介して回転自在な例えば長方 体形状の下部タレット51がそれぞれ支承されている。
【0017】 前記上部タレット49の両側にはパンチPを装着したパンチホルダPHが着脱 可能に取付けられていると共に、下部タレット51の両側には、前記パンチPと 対応した位置にダイDを装着したダイホルダDHが着脱可能に取付けられている 。しかも、上,下部フレーム45U,45Dの内側には図4において左右両側す なわち図6には上,下部回転軸47U,47Dを回転せしめるための回転駆動手 段としての例えば流体シリンダ53U,53D;55U;55Dが設けられてお り、この流体シリンダ53U,53D;55U,55Dに装着されたピストンロ ッド57U,57D;59U,59Dの先端にはラック61U,61D;63U ,63Dが一体的に設けられている。このラック61U,61D;63U,63 Dには前記上,下部回転軸47U,47Dに嵌合されたピニオン65,67が噛 合されている。
【0018】 上記構成により、流体シリンダ53U,53D;55U,55Dを作動せしめ ると、ピストンロッド57U,57D;59U,59Dが図6において左右方向 へ移動されるから、ラック61U,61D;63U,63Dおよびピニオン65 ,67を介して上,下部回転軸47U,47Dがそれぞれ同期して同方向へ回動 されることになる。したがって、構造がシンプルで上,下部タレット49,51 を高速に回転できると共に安価に製作することができる。なお、回転駆動手段と しては、駆動モータ,ウォーム,ウォームホイールによって、上,下部回転軸4 7U,47Dを回動させるようにしてもよい。
【0019】 前記下部タレット51の側部には、図7に示されているように、板材Wを支承 するブラッシなどの支持部材69を備えた半円弧状の補助テーブル71が備えら れている。したがって、下向き成形加工ができると共に下部タレット51の回転 時における板材Wに発生する傷を削減することができる。
【0020】 上記構成により、上,下部回転軸47U,47Dの回動により、上,下部タレ ット49,51が割出されて選択されたパンチP,ダイDが加工位置に位置決め される。次いで、ストライカー15の上下動によって、パンチPとダイDが協働 して板材Wの所望位置にパンチング加工が行なわれることになる。
【0021】 このように、このパンチング処理は上下動自在なラム11の作動によって行な われるが、このときの作動により発生した熱は上部フレーム5Uの部分に充満し 、サブフレーム45の上部フレーム45Uの部分にまでは熱伝動しないで放出さ れる。すなわち、上,下部タレット49,51に生ずる熱変位はサブフレーム4 5の上,下部フレーム45U,45Dによって支承されているので、上,下部タ レット49,51に生じる熱変位は上,下部タレット49,51の回転熱のみで あって、前記ラム11の発生する発熱を受けて芯ずれが起こるというような大き な熱影響を受けるようなことはない。
【0022】 前記サブフレーム45の上,下部フレーム45U,45Dの図3において左側 には隣接して、前記上部タレット49に対して着脱交換すべきパンチPを支持し たパンチホルダマガジン73と、下部タレット51に対して着脱交換すべきダイ Dを支持したダイホルダマガジン75とが設けられている。前記上部タレット4 9のパンチ着脱交換位置PTが図3に示されているように、前記パンチホルダマ ガジン73の下方に位置すると共に、下部タレット51のダイ着脱交換位置DT がやはり図3に示されているように、前記ダイホルダマガジン75の上方に位置 するように、金型交換装置77の上,下金型交換装置77U,77Dが前記パン チ,ダイ交換位置PT,DTの上下方向に配置されている。
【0023】 前記パンチ,ダイホルダマガジン73,75はそれぞれ上下方向に対向して配 置されていると共に、図5に示されているようにエンドレス状のチェン部材79 ,81が駆動スプロケット83,従動スプロケット85に巻回されている。駆動 スプロケット83にはサーボモータのごとき駆動モータ87,89が連動連結さ れている。前記チェン部材79,81にはそれぞれ相対向してパンチ,ダイホル ダPH,DHをクランプするクランプ爪91,93がエンドレス状に複数取付け られている。
【0024】 前記上,下金型交換装置77U,77Dの下部にはパンチ,ダイホルダPH, DHをクランプするチャック爪95,97が備えられている。また、前記サブフ レーム45の上,下部フレーム45U,45Dに取付けられたサーボモータのご ときチェンジャ用の駆動モータ99,101で前記上,下金型交換装置77U, 77Dが上下動されるようになっている。
【0025】 上記構成により、加工位置でパンチPとダイDとの協働で板材Wにパンチング 加工を行なっている間に、パンチ,ダイ着脱交換位置PT,DTにおいて、上, 下金型交換装置77U,77Dを駆動モータ99,101によって上下動させて 、上,下部タレット49,51に装着されているパンチ,ダイホルダPH,DH をチャック爪95,97で抜き取って、パンチ,ダイホルダマガジン73,75 に装着する。次いで、パンチ,ダイホルダマガジン73,75のクランプ爪91 ,93からパンチ,ダイホルダPH,DHをチャック爪95,97で抜き取って 上,下部タレット49,51に装着する。この一連の動作を行なうことによって 、パンチ,ダイ着脱交換位置PT,DTと、パンチ,ダイホルダマガジン73, 75との間で、上,下金型交換装置77U,77Dの上下方向における直線的移 動で、パンチ,ダイホルダPH,DHを直接交換することができるので、従来よ りも段取り、交換の時間を短縮させることができる。従って、多品種少量生産や 柔軟性のある自動化に対応でき、延いては無人運転を行なうことも可能である。
【0026】 前記パンチ,ダイホルダマガジン73,75の交換位置には、図4,図5に示 されているように、すでに公知の2本のアームからなる通常の金型交換装置10 3とツーリングタワ105が配置されている。この金型交換装置103は2本の アーム107の先端にクランプ爪109が取付けられ、90,180度に回転で きるもので、構造はすでに公知のものを採用しているから詳細な説明を省略する 。また、ツーリングタワ105も円筒部材111の外周にクランプ爪113を複 数段に設け、このクランプ爪113にパンチ,ダイホルダPH,DHがクランプ されている。そして、円筒部材111が回動自在かつ上下動自在となっている。 すなわち、円筒部材111は流体シリンダ115の作動で上下動されると共に、 サーボモータ117の駆動により駆動プーリ119,タイミングベルト121, 従動プーリ123を介して回動されるようになっている。したがって、パンチ, ダイホルダマガジン73,75とツーリングタワ105との間では金型交換装置 103でパンチ,ダイホルダPH,DHの交換が行なわれるのである。
【0027】 前記下部タレット51には図1,図2に示されているように、ダイDを着脱交 換自在に支持したダイホルダDHが装着されている。しかもホルダ支持部材とし ての前記下部タレット51にはキー溝125が形成されている。一方、前記ダイ ホルダDHには前記ダイDの位置決めを行なうキー127が複数のボルト129 で固定されている。前記キー127の一部が前記キー溝125に係合自在に設け られている。
【0028】 上記構成により、キー127がキー溝125に係合されることにより、ダイD を支持したダイホルダDHが前記下部タレット51に容易に位置決めを行なうこ とができる。したがって、ダイDと下部タレット51間の精度はダイホルダDH 精度にかかわらず、位置を決めることができると共に、部品点数の削減を図るこ とができる。また、ダイDの大きさに関係なくどのダイDに対してもダイホルダ DHを共用化できるようにしたので、ダイDの大きさが変っても、下部タレット 51に対するダイDの位置決めを容易に行なうことができる。
【0029】 なお、この考案は、前述した実施例に限定されることなく、適宜の変更を行な うことにより、その他の態様で実施し得るものである。
【0030】
【考案の効果】
以上のごとき実施例の説明より理解されるように、この考案によれば、実用新 案登録請求の範囲に記載されているとおりの構成であるから、ダイ支持部材に対 するダイの位置決めは、ダイホルダの精度にかかわらず容易にかつ精度よく行な うことができると共に部品点数を削減することができる。
【0031】 また、ダイの大きさに関係なくどのダイに対してもダイホルダを共用化できる ようにしたので、ダイの大きさが変っても、ホルダ支持部材に対するダイの位置 決めを容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の主要部を示し、下部タレットにダイ
を支持したダイホルダを装着した一例の断面図である。
【図2】図1におけるII−II線に沿った断面図である。
【図3】この考案を実施する一実施例の金型交換装置を
備えたタレットパンチプレスの右側面図である。
【図4】図3における正面図である。
【図5】図3における平面図である。
【図6】図4におけるVI−VI線に沿った拡大図である。
【図7】図5におけるVII 矢視部の拡大図である。
【符号の説明】
1 タレットパンチプレス 5 本体フレーム 11 ラム 49 上部タレット 51 下部タレット(ホルダ支持部材) 125 キー溝 127 キー 129 ボルト P パンチ D ダイ PH パンチホルダ DH ダイホルダ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダイを着脱交換自在に支持するダイホル
    ダに、上記ダイの位置決めを行なうキーを設け、このキ
    ーの1部を、ダイホルダを支持するホルダ支持部材に形
    成したキー溝に係合自在に設けてなることを特徴とする
    ダイホルダ。
JP9392691U 1991-11-15 1991-11-15 ダイホルダ Expired - Lifetime JP2568749Y2 (ja)

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