JPH0539725U - 板材加工機におけるワークテーブル - Google Patents

板材加工機におけるワークテーブル

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JPH0539725U
JPH0539725U JP8785091U JP8785091U JPH0539725U JP H0539725 U JPH0539725 U JP H0539725U JP 8785091 U JP8785091 U JP 8785091U JP 8785091 U JP8785091 U JP 8785091U JP H0539725 U JPH0539725 U JP H0539725U
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JP
Japan
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plate material
work table
processing machine
plate
punch
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JP8785091U
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English (en)
Inventor
隆之 藤原
ポツプ コンラツド
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 板材の裏面に傷が付くのを防止すると共に、
板材から発生する微粉末などが板材に接触しないように
することを提供することにある。 【構成】 板材加工機としてのタレットパンチプレス1
において、板材Wを支持するワークテーブル25に、板
材Wの移動方向へ回転自在のローラ127あるいは板材
Wの移動方向へ走行自在のエンドレスベルトを設け、上
記ローラ127あるいはエンドレスベルトの外周面に、
板材Wを支持する突起部材129を設け、この突起部材
129をゴムなどのごとき弾性部材により形成して板材
加工機におけるワークテーブルとしたことを特徴とす
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、例えばタレットパンチプレス,レーザ加工機などの板材加工機に おけるワークテーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、板材加工機としての例えばタレットパンチプレスでは、板材にパンチン グ加工を行なうために、板材の所望位置を加工位置に移動せしめて位置決めを行 なっている。そのために、タレットパンチプレスの前側には、固定テーブルが設 けられていると共に、固定テーブルの両側にはサイドテーブルが設けられている 。したがって、板材は固定テーブルとサイドテーブル上に載置されてX,Y軸方 向へ移動されるようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、固定テーブル,サイドテーブル上を板材が移動(搬送)する際に、 移動しやすく、板材に傷が付かないように、複数のベアリングを前記テーブルに 回転自在に支承させてこのフリーベアリング上で板材をX,Y軸方向へ移動せし めているが、どうしても板材の裏面に傷が付いてしまうという問題があった。
【0004】 また、板材にパンチング加工を行なった際に、板材から発生する打ち抜きカス (微粉末)が板材に接触し付着してしまうという問題もあった。
【0005】 この考案の目的は、上記問題点を改善するために、板材の裏面に傷が着くのを 防止すると共に、板材から発生する微粉末などが板材に接触しないようにした板 材加工機におけるワークテーブルを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、この考案は、板材加工機において、板材を支持す るワークテーブルに、板材の移動方向へ回転自在のローラあるいは板材の移動方 向へ走行自在のエンドレスベルトを設け、上記ローラあるいはエンドレスベルト の外周面に、板材を支持する突起部材を設け、この突起部材をゴムなどのごとき 弾性部材により形成して板材加工機におけるワークテーブルを構成した。
【0007】
【作用】
この考案の板材加工機におけるワークテーブルを採用することにより、板材を 支持するワークテーブルには板材の移動方向へ回転自在のローラあるいは板材の 移動方向へ走行自在のエンドレスベルトが設けられている。このローラあるいは エンドレスベルトの外周面には板材を支持する突起部材が設けられ、しかも、こ の突起部材がゴムなどのごとき弾性部材により形成されているから、板材の裏面 がこの弾性部材に接触して移動するので、板材の裏面には傷が付かなくなる。
【0008】
【実施例】
この考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0009】 図2,図3および図4を参照するに、タレットパンチプレス1はコモンベース 3を備えており、このコモンベース3上には門型形状の本体フレーム5が立設さ れている。この本体フレーム5は開口部7を有した上部フレーム5Uと下部フレ ーム5Dとで構成されている。この下部フレーム5D上の加工位置部分にはプレ スの力を受けるディスクサポート9が設けられている。
【0010】 この本体フレーム5における上部フレーム5Uにはラム11を上下動せしめる ための油圧シリンダまたはクランク駆動あるいはサーボ駆動などからなる駆動装 置13が設けられている。前記ラム11の下部にはストライカー15が備えられ ている。しかも、前記ラム11は上部フレーム5Uに取付けられたラムガイド部 材17に案内されてZ軸方向(図2,図3において上下方向)へ摺動自在に摺動 される。
【0011】 上記構成により、駆動装置13を駆動せしめると、ラム11がラムガイド部材 17に案内されてZ軸方向へ移動するので、ストライカー15が上下動されるこ とになる。
【0012】 前記本体フレーム5における下部フレーム5DにはY軸方向(図3,図4にお いて左右方向)へ適宜な間隔で複数のブラケット19がZ軸方向へ延伸して取付 けられている。この複数のブラケット19上には支持フレーム21が設けられて いる。この各支持フレーム21には複数のボール23を介してワークテーブル2 5のサイドテーブル25SがY軸方向へ移動自在に設けられている。このワーク テーブル25は固定されたセンタテーブル25Cの両側にサイドテーブル25S を備えた構成となっている。
【0013】 このワークテーブル25の図4において左側上には板材移動位置決め装置27 のうちのキャレッジベース29が設けられている。このキャレッジベース29に はX軸方向(図2において左右方向,図4において上下方向)へ延伸した回転自 在なボールねじ31が支承されている。このボールねじ31にはナット部材を介 してX軸帆方向へ移動自在なキャレッジ33が設けられている。しかも、このキ ャレッジ33に板材Wをクランプする複数のワーククランプ35が備えられてい る。
【0014】 前記キャレッジベース29の下部にはX軸用モータ37が図4に示すように設 けられており、このX軸用モータ37の出力軸には駆動プーリ39が装着されて いる。一方、前記ボールねじ31の一端には従動プーリ41が装着されており、 この従動プーリ41と駆動プーリ39とにはタイミングベルト43が巻回されて いる。
【0015】 上記構成により、図示省略のY軸用駆動モータを駆動せしめると、キャレッジ ベース29を介してサイドテーブル25Sが支持フレーム21に支承されたボー ル23を介してY軸方向へ移動されることになる。また、X軸用駆動モータ37 を駆動せしめると、駆動プーリ39,タイミングベルト43,従動プーリ41を 介してボールねじ31が回転されることにより、ナット部材を介してキヤレッジ 33がX軸方向へ移動されることになる。したがって、ワーククランプ35にク ランプされた板材WはX,Y軸方向へ移動され、板材Wの所望位置が前記ストラ イカー15の下方位置である加工位置に位置決めされることになる。
【0016】 前記本体フレーム5に隣接したサブフレーム45が前記コモンベース3上に立 設されている。サブフレーム45は上部フレーム45Uと下部フレーム45Dか らなるC型形状の構造となっている。この上部フレーム45Uの下部には上部回 転軸47Uを介して回転自在な例えば長方体形状の上部タレット49が、また、 下部フレーム45Dの上部には下部回転軸47Dを介して回転自在な例えば長方 体形状の下部タレット51がそれぞれ支承されている。
【0017】 前記上部タレット49の両側にはパンチPを装着したパンチホルダPHが着脱 可能に取付けられていると共に、下部タレット51の両側には、前記パンチPと 対応した位置にダイDを装着したダイホルダDHが着脱可能に取付けられている 。しかも、上,下部フレーム45U,45Dの内側には図3において左右両側す なわち図5には上,下部回転軸47U,47Dを回転せしめるための回転駆動手 段としての例えば流体シリンダ53U,53D;55U;55Dが設けられてお り、この流体シリンダ53U,53D;55U,55Dに装着されたピストンロ ッド57U,57D;59U,59Dの先端にはラック61U,61D;63U ,63Dが一体的に設けられている。このラック61U,61D;63U,63 Dには前記上,下部回転軸47U,47Dに嵌合されたピニオン65,67が噛 合されている。
【0018】 上記構成により、流体シリンダ53U,53D;55U,55Dを作動せしめ ると、ピストンロッド57U,57D;59U,59Dが図5において左右方向 へ移動されるから、ラック61U,61D;63U,63Dおよびピニオン65 ,67を介して上,下部回転軸47U,47Dがそれぞれ同期して同方向へ回動 されることになる。したがって、構造がシンプルで上,下部タレット49,51 を高速に回転できると共に安価に製作することができる。なお、回転駆動手段と しては、駆動モータ,ウォーム,ウォームホイールによって、上,下部回転軸4 7U,47Dを回動させるようにしてもよい。
【0019】 前記下部タレット51の側部には、図6に示されているように、板材Wを支承 するブラッシなどの支持部材69を備えた半円弧状の補助テーブル71が備えら れている。したがって、下向き成形加工ができると共に下部タレット51の回転 時における板材Wに発生する傷を削減することができる。
【0020】 上記構成により、上,下部回転軸47U,47Dの回動により、上,下部タレ ット49,51が割出されて選択されたパンチP,ダイDが加工位置に位置決め される。次いで、ストライカー15の上下動によって、パンチPとダイDが協働 して板材Wの所望位置にパンチング加工が行なわれることになる。
【0021】 このように、このパンチング処理は上下動自在なラム11の作動によって行な われるが、このときの作動により発生した熱は上部フレーム5Uの部分に充満し 、サブフレーム45の上部フレーム45Uの部分にまでは熱伝動しないで放出さ れる。すなわち、上,下部タレット49,51はサブフレーム45の上,下部フ レーム45U,45Dによって支承されているので、上,下部タレット49,5 1に生じる熱変位は上,下部タレット49,51の回転熱のみであって、前記ラ ム11の発生する発熱を受けて芯ずれが起こるというような大きな熱影響を受け るようなことはない。
【0022】 前記サブフレーム45の上,下部フレーム45U,45Dの図2において左側 には隣接して、前記上部タレット49に対して着脱交換すべきパンチPを支持し たパンチホルダマガジン73と、下部タレット51に対して着脱交換すべきダイ Dを支持したダイホルダマガジン75とが設けられている。前記上部タレット4 9のパンチ着脱交換位置PTが図2に示されているように、前記パンチホルダマ ガジン73の下方に位置すると共に、下部タレット51のダイ着脱交換位置DT がやはり図2に示されているように、前記ダイホルダマガジン75の上方に位置 するように、金型交換装置77の上,下金型交換装置77U,77Dが前記パン チ,ダイ交換位置PT,DTの上下方向に配置されている。
【0023】 前記パンチ,ダイホルダマガジン73,75はそれぞれ上下方向に対向して配 置されていると共に、図4に示されているようにエンドレス状のチェン部材79 ,81が駆動スプロケット83,従動スプロケット85に巻回されている。駆動 スプロケット83にはサーボモータのごとき駆動モータ87,89が連動連結さ れている。前記チェン部材79,81にはそれぞれ相対向してパンチ,ダイホル ダPH,DHをクランプするクランプ爪91,93がエンドレス状に複数取付け られている。
【0024】 前記上,下金型交換装置77U,77Dの下部にはパンチ,ダイホルダPH, DHをクランプするチャック爪95,97が備えられている。また、前記サブフ レーム45の上,下部フレーム45U,45Dに取付けられたサーボモータのご ときチェンジャ用の駆動モータ99,101で前記上,下金型交換装置77U, 77Dが上下動されるようになっている。
【0025】 上記構成により、加工位置でパンチPとダイDとの協働で板材Wにパンチング 加工を行なっている間に、パンチ,ダイ着脱交換位置PT,DTにおいて、上, 下金型交換装置77U,77Dを駆動モータ99,101によって上下動させて 、上,下部タレット49,51に装着されているパンチ,ダイホルダPH,DH をチャック爪95,97で抜き取って、パンチ,ダイホルダマガジン73,75 に装着する。次いで、パンチ,ダイホルダマガジン73,75のクランプ爪91 ,93からパンチ,ダイホルダPH,DHをチャック爪95,97で抜き取って 上,下部タレット49,51に装着する。この一連の動作を行なうことによって 、パンチ,ダイ着脱交換位置PT,DTと、パンチ,ダイホルダマガジン73, 75との間で、上,下金型交換装置77U,77Dの上下方向における直線的移 動で、パンチ,ダイホルダPH,DHを直接交換することができるので、従来よ りも段取り、交換の時間を短縮させることができる。従って、多品種少量生産や 柔軟性のある自動化に対応でき、延いては無人運転を行なうことも可能である。
【0026】 前記パンチ,ダイホルダマガジン73,75の交換位置には、図3,図4に示 されているように、すでに公知の2本のアームからなる通常の金型交換装置10 3とツーリングタワ105が配置されている。この金型交換装置103は2本の アーム107の先端にクランプ爪109が取付けられ、90,180度に回転で きるもので、構造はすでに公知のものを採用しているから詳細な説明を省略する 。また、ツーリングタワ105も円筒部材111の外周にクランプ爪113を複 数段に設け、このクランプ爪113にパンチ,ダイホルダPH,DHがクランプ されている。そして、円筒部材111が回動自在かつ上下動自在となっている。 すなわち、円筒部材111は流体シリンダ115の作動で上下動されると共に、 サーボモータ117の駆動により駆動プーリ119,タイミングベルト121, 従動プーリ123を介して回動されるようになっている。したがって、パンチ, ダイホルダマガジン73,75とツーリングタワ105との間では金型交換装置 103でパンチ,ダイホルダPH,DHの交換が行なわれるのである。
【0027】 前記サイドテーブル25S上には図1に示されているように、Y軸方向へ適宜 な間隔で複数の軸受125が取付けられている。この軸受125はX軸方向へ複 数設けられており、各軸受125には回転自在なローラ127が支承されている 。しかも各ローラ127の外周面にゴムなどの如き弾性部材からなる突起部材1 29が複数設けられている。
【0028】 また、各ワーククランプ35の下面にはラック131が設けられており、この ラック131にはピニオン133が噛合されている。しかも、このピニオン13 3に連動連結した駆動モータ135が前記キャレッジ33に設けられている。
【0029】 上記構成により、突起部材129上に板材Wを支持せしめてキャレッジ33を X軸方向へ移動せしめることにより、板材Wは回転する突起部材129に支持さ れながら移動されるので、板材Wの接触面積が従来に比べて少なくなるから、板 材Wの裏面に傷を付くことを防止することができる。また、駆動モータ135を 駆動せしめると、ピニオン133が回転してラック131を介してワーククラン プ35がX軸方向へ移動するので、ワーククランプ35間の距離を容易に調整す ることができる。さらに、打抜き時の板材Wから発生する微粉末などが板材Wに 接触することはない。なお、上記実施例においてローラ127の代りにエンドレ ス状のベルトに置き換えて、このベルト上に弾性部材からなる突起部材129を 複数設けても対応可能である。
【0030】 なお、この考案は、前述した実施例に限定されることなく、適宜の変更を行な うことにより、その他の態様で実施し得るものである。本実施例では板材加工機 としてタレットパンチプレスの例で説明したが、レーザ加工機などそれ以外の板 材加工機でも構わない。また、このテーブルをサイドテーブルとして利用するの が望ましい。
【0031】
【考案の効果】
以上のごとき実施例の説明より理解されるように、この考案によれば、実用新 案登録請求の範囲に記載されているとおりの構成であるから、板材の裏面に傷が 付くことを防止することができると共に、板材から発生する微粉末などは板材に 接触することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の主要部であるワークテーブルの側面
図である。
【図2】この考案を実施する一実施例の金型交換装置を
備えたタレットパンチプレスの右側側面図である。
【図3】図2における正面図である。
【図4】図2における平面図である。
【図5】図3におけるV−V線に沿った拡大図である。
【図6】図4におけるVI矢視部の拡大図である。
【符号の説明】
1 タレットパンチプレス 5 本体フレーム 11 ラム 25 ワークテーブル 25S サイドテーブル 25C センタテーブル 125 軸受 127 ローラ 129 突起部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板材加工機において、板材を支持するワ
    ークテーブルに、板材の移動方向へ回転自在のローラあ
    るいは板材の移動方向へ走行自在のエンドレスベルトを
    設け、上記ローラあるいはエンドレスベルトの外周面
    に、板材を支持する突起部材を設け、この突起部材をゴ
    ムなどのごとき弾性部材により形成してなることを特徴
    とする板材加工機におけるワークテーブル。
JP8785091U 1991-10-25 1991-10-25 板材加工機におけるワークテーブル Pending JPH0539725U (ja)

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