JPH054427B2 - - Google Patents
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- JPH054427B2 JPH054427B2 JP10248483A JP10248483A JPH054427B2 JP H054427 B2 JPH054427 B2 JP H054427B2 JP 10248483 A JP10248483 A JP 10248483A JP 10248483 A JP10248483 A JP 10248483A JP H054427 B2 JPH054427 B2 JP H054427B2
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Landscapes
- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プラスチツク成形品の絵付、印刷に
適した印刷インキに関する。
適した印刷インキに関する。
従来から、プラスチツク成形品への絵付方法と
して、種々の印刷方法があつたが、特に計算機や
コンピユターのキートツプ、各種スイツチのトツ
プにおいては、打たれる回数が多く、この為耐摩
擦性の高い絵柄を施す必要があつた。
して、種々の印刷方法があつたが、特に計算機や
コンピユターのキートツプ、各種スイツチのトツ
プにおいては、打たれる回数が多く、この為耐摩
擦性の高い絵柄を施す必要があつた。
しかしながら、現実には、成形品そのものが削
れる程にまで、使用されるので、2色成形による
成形品が主流をなしていた。ところが、2色成形
する金型は高価であることから、オロツトの成形
品でないと、コストが高くなつてしまうことや、
複雑な絵柄を施すには不向きである等の問題点が
あつた。
れる程にまで、使用されるので、2色成形による
成形品が主流をなしていた。ところが、2色成形
する金型は高価であることから、オロツトの成形
品でないと、コストが高くなつてしまうことや、
複雑な絵柄を施すには不向きである等の問題点が
あつた。
上記2色成形方法は、成形品の内部に表面と同
じ絵柄があつて、これが表面の摩耗によつても絵
柄が消えないという原理であり、同様の原理を用
いた方式と、浸透するインキを用いて、同様の効
果を出す試みが考えられている。
じ絵柄があつて、これが表面の摩耗によつても絵
柄が消えないという原理であり、同様の原理を用
いた方式と、浸透するインキを用いて、同様の効
果を出す試みが考えられている。
すなわち、浸透するインキとしては、主として
熱移行性の分散染料と、この染料を保持して、成
形品表面に絵柄等を乗せるバインダー及び溶剤よ
りなつていた。ここでバインダーとしては、染料
によつて染色されない樹脂ということで、セルロ
ース系樹脂が用いられ、これが染料の大部分を成
形品に移行させ、成形品に移行したものは発色し
て、所望の色に染まる。成形品に移行しないもの
は、バインダー中に残つて発色せず、所望の色に
はならず、表面に残るので、これらは溶剤等で洗
い落していた。したがつて、バインダーとして
は、成形品と強固に接着するようなものでは好ま
しくなく、容易に洗い落される樹脂系のものが求
められていたのである。他方、成形品に移行した
染料は、成形品内部のミクロ的な隙間に入り込ん
で行き、成形品表面が摩耗しても、絵柄は残つて
おり、当初の目的に達せられることとなる。
熱移行性の分散染料と、この染料を保持して、成
形品表面に絵柄等を乗せるバインダー及び溶剤よ
りなつていた。ここでバインダーとしては、染料
によつて染色されない樹脂ということで、セルロ
ース系樹脂が用いられ、これが染料の大部分を成
形品に移行させ、成形品に移行したものは発色し
て、所望の色に染まる。成形品に移行しないもの
は、バインダー中に残つて発色せず、所望の色に
はならず、表面に残るので、これらは溶剤等で洗
い落していた。したがつて、バインダーとして
は、成形品と強固に接着するようなものでは好ま
しくなく、容易に洗い落される樹脂系のものが求
められていたのである。他方、成形品に移行した
染料は、成形品内部のミクロ的な隙間に入り込ん
で行き、成形品表面が摩耗しても、絵柄は残つて
おり、当初の目的に達せられることとなる。
しかしながら、この方法は、本質的に、洗い落
す時に、溶剤、それも主として有機溶剤で洗い落
さなければならない点に大きな問題が残るのであ
る。すなわち、染料も有機溶剤に溶けるので、一
度熱移行した染料は、より小さな分子で動き易い
溶剤分子の動きによつて、再度移行を始めてしま
うのである。この為、洗い用洗剤に、いつまで
も、染料が溶け込み、溶剤を汚してしまうので、
大量の溶剤で、短時間に洗い落すしかないのであ
つた。洗い落すのに長時間に亘ると、分散染料が
希望しない場所にまで浸透してしまつたり、にじ
み、ぼけなどを生じることになる。したがつてこ
の方法は価格的に高価にならざるを得ないのが現
状である。
す時に、溶剤、それも主として有機溶剤で洗い落
さなければならない点に大きな問題が残るのであ
る。すなわち、染料も有機溶剤に溶けるので、一
度熱移行した染料は、より小さな分子で動き易い
溶剤分子の動きによつて、再度移行を始めてしま
うのである。この為、洗い用洗剤に、いつまで
も、染料が溶け込み、溶剤を汚してしまうので、
大量の溶剤で、短時間に洗い落すしかないのであ
つた。洗い落すのに長時間に亘ると、分散染料が
希望しない場所にまで浸透してしまつたり、にじ
み、ぼけなどを生じることになる。したがつてこ
の方法は価格的に高価にならざるを得ないのが現
状である。
本発明者は、以上の点に鑑み、プラスチツク成
形品に対する印刷インキを発明したもので、その
主体となることは成形品と強固に接着するビヒク
ルを用い、染料をそのビヒクル中でも発色できる
ことを特徴とし、さらに、該ビヒクルは、成形品
よりも染料を保持しにくいものを用いるという点
と、染料の量をビヒクルの構成単位の濃度の10〜
50%のモル濃度にする点である。すなわち、成形
品を構成する主成分のポリマの構成単位における
直鎖成分よりも小さな直鎖成分を持つ樹脂をビヒ
クルとなし、かつ成形品中でも、上記ビヒクル中
でも発色可能な分散染料と溶剤より成る事を特徴
とする耐摩耗印刷用インキである。
形品に対する印刷インキを発明したもので、その
主体となることは成形品と強固に接着するビヒク
ルを用い、染料をそのビヒクル中でも発色できる
ことを特徴とし、さらに、該ビヒクルは、成形品
よりも染料を保持しにくいものを用いるという点
と、染料の量をビヒクルの構成単位の濃度の10〜
50%のモル濃度にする点である。すなわち、成形
品を構成する主成分のポリマの構成単位における
直鎖成分よりも小さな直鎖成分を持つ樹脂をビヒ
クルとなし、かつ成形品中でも、上記ビヒクル中
でも発色可能な分散染料と溶剤より成る事を特徴
とする耐摩耗印刷用インキである。
例えば、近年、キートツプとして用いられてい
るポリブチレンテレフタレート樹脂の場合、ビヒ
クルとして、ポリエチレンテレフタレート樹脂を
用い、分散染料としてはC,I,Disperse Red
146程度の熱移行性のあるものが良好である。と
ころで、このような染料は、あまり高濃度に含有
させると、インキ中で未発色のまま残り、これ
が、インキ表面に浮き出て、表面をこすると、こ
の染料が成形品や手を汚すことになる。また、あ
まり濃度が低いと、成形品への移行量が少ないの
で、インキ中のビヒクルが摩耗してなくなつたと
き、ほとんど絵柄がかすれてしまつたようになつ
てしまう為、ビヒクルの構成単位、例えば、ポリ
エチレンテレフタレートならば、 という単位を1つの分子と同様に見なし、このモ
ル濃度の10〜50%モル濃度に対応する染料濃度に
対応する染料濃度にすることによつて、未発色の
汚れや、かすれなどが発生しなくなる。また充分
な加熱によつて、インキ中の染料を成形品に移行
させる必要はある。
るポリブチレンテレフタレート樹脂の場合、ビヒ
クルとして、ポリエチレンテレフタレート樹脂を
用い、分散染料としてはC,I,Disperse Red
146程度の熱移行性のあるものが良好である。と
ころで、このような染料は、あまり高濃度に含有
させると、インキ中で未発色のまま残り、これ
が、インキ表面に浮き出て、表面をこすると、こ
の染料が成形品や手を汚すことになる。また、あ
まり濃度が低いと、成形品への移行量が少ないの
で、インキ中のビヒクルが摩耗してなくなつたと
き、ほとんど絵柄がかすれてしまつたようになつ
てしまう為、ビヒクルの構成単位、例えば、ポリ
エチレンテレフタレートならば、 という単位を1つの分子と同様に見なし、このモ
ル濃度の10〜50%モル濃度に対応する染料濃度に
対応する染料濃度にすることによつて、未発色の
汚れや、かすれなどが発生しなくなる。また充分
な加熱によつて、インキ中の染料を成形品に移行
させる必要はある。
対応する染料濃度にすることによつて、未発色
の汚れや、かすれなどが発生しなくなる。また充
分な加熱によつて、インキ中の染料を成形品中に
移行させる必要がある。
の汚れや、かすれなどが発生しなくなる。また充
分な加熱によつて、インキ中の染料を成形品中に
移行させる必要がある。
ところで、上記インキは、有機溶剤で適当な粘
度になるように、溶解して使用される。成形品に
インキが印刷された後、除々に有機溶剤が飛んで
行き、溶けていた染料が結晶化する。有機溶剤が
多いと、溶ける染料が多く、この時未溶解の染料
が少ないと再結晶化時に、大きな染料の結晶が生
じ、この為染料濃度ムラが発生する。染料の微粒
子が少ないと、どうしても染料が局在化して来
る。これを防ぐにはインキを溶解する溶剤と染料
との混合比において、染料を該溶剤との飽和混合
比率の10倍以上にする必要があつた。すなわち、
10倍以下では染料の結晶化した量が少なく、どう
しても、印刷中及び印刷された成形品上で、溶剤
が揮発している間に染料の局在化が起こりやすい
のである。
度になるように、溶解して使用される。成形品に
インキが印刷された後、除々に有機溶剤が飛んで
行き、溶けていた染料が結晶化する。有機溶剤が
多いと、溶ける染料が多く、この時未溶解の染料
が少ないと再結晶化時に、大きな染料の結晶が生
じ、この為染料濃度ムラが発生する。染料の微粒
子が少ないと、どうしても染料が局在化して来
る。これを防ぐにはインキを溶解する溶剤と染料
との混合比において、染料を該溶剤との飽和混合
比率の10倍以上にする必要があつた。すなわち、
10倍以下では染料の結晶化した量が少なく、どう
しても、印刷中及び印刷された成形品上で、溶剤
が揮発している間に染料の局在化が起こりやすい
のである。
次に本発明の具体的実施例を示す。
実施例
被印刷体であるプラスチツク成形品としては、
射出成形により得られたポリブチレンテレフタレ
ートによるキートツプを使用し、このキートツプ
を凹板オフセツト印刷機(大平工業社製パツド印
刷機T−50)で25ミクロンメーターの版深の凹板
を用い、シリコン樹脂のゴムパツドでインキを成
形品に転移させた。
射出成形により得られたポリブチレンテレフタレ
ートによるキートツプを使用し、このキートツプ
を凹板オフセツト印刷機(大平工業社製パツド印
刷機T−50)で25ミクロンメーターの版深の凹板
を用い、シリコン樹脂のゴムパツドでインキを成
形品に転移させた。
インキの組成は以下の如くである。
ビヒクル:ポリエチレンテレフタレート樹脂
…100部 染 料:C,I,Disperse Red 146 …25部 溶 剤:セロソルブアセテート … 50部 〃 :イソホロン … 25部 〃 :シクロヘキサン … 20部 〃 :キシレン 5部 〃 :シクロヘキサン 上記印刷方法ですぐ指触乾燥するが、さらに
160℃で1分間加熱した。このようにして、染料
が成形品(キートツプ)に移行され、かつインキ
中に残つた成分も発色した。染料、成形品のイン
キ部を切断し、顕微鏡で見ることによつて、表面
から50ミクロンメーター内部まで浸透しているこ
とが観察された。インキはビヒクルが強固に成形
品に接着し、染料の浮きもないので全く洗い落す
必要がなかつた。
…100部 染 料:C,I,Disperse Red 146 …25部 溶 剤:セロソルブアセテート … 50部 〃 :イソホロン … 25部 〃 :シクロヘキサン … 20部 〃 :キシレン 5部 〃 :シクロヘキサン 上記印刷方法ですぐ指触乾燥するが、さらに
160℃で1分間加熱した。このようにして、染料
が成形品(キートツプ)に移行され、かつインキ
中に残つた成分も発色した。染料、成形品のイン
キ部を切断し、顕微鏡で見ることによつて、表面
から50ミクロンメーター内部まで浸透しているこ
とが観察された。インキはビヒクルが強固に成形
品に接着し、染料の浮きもないので全く洗い落す
必要がなかつた。
本発明は上記の如き構成であつて、印刷後にビ
ヒクルの洗いが不要であり、インキ部と成形品内
部とが同じ染料によつて染色されるので、色調が
安定しており、また凹版オフセツト印刷が利用で
きるので、三次元曲面等の複雑な成形品表面にも
美しい絵柄等が印刷することができ、しかも数ミ
クロンメーターの染料浸透ができるので、成形品
が摩耗するようなところにも使用できるなどのメ
リツトは大きい。
ヒクルの洗いが不要であり、インキ部と成形品内
部とが同じ染料によつて染色されるので、色調が
安定しており、また凹版オフセツト印刷が利用で
きるので、三次元曲面等の複雑な成形品表面にも
美しい絵柄等が印刷することができ、しかも数ミ
クロンメーターの染料浸透ができるので、成形品
が摩耗するようなところにも使用できるなどのメ
リツトは大きい。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ポリブチレンテレフタレート樹脂を主成分と
するプラスチツク成形品の表面に、絵、文字およ
び図柄等を印刷するインキにおいて、ポリエチレ
ンテレフタレート樹脂を主成分とするビヒクルを
用い、かつ成形品中でも該ビヒクル中でも発色可
能な分散染料と溶剤より成ることを特徴とする耐
摩耗性印刷用インキ。 2 前記ビヒクルを構成する樹脂の構成単位の10
〜50パーセントのモル濃度に対応する染料濃度に
したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の耐摩耗性印刷用インキ。 3 前記インキを溶解する有機溶剤の混合におい
て、染料を飽和混合比率の10倍以上にしたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記
載の耐摩耗性印刷用インキ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58102484A JPS59227962A (ja) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | 耐摩耗性印刷用インキ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58102484A JPS59227962A (ja) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | 耐摩耗性印刷用インキ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59227962A JPS59227962A (ja) | 1984-12-21 |
JPH054427B2 true JPH054427B2 (ja) | 1993-01-20 |
Family
ID=14328719
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58102484A Granted JPS59227962A (ja) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | 耐摩耗性印刷用インキ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59227962A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104194470A (zh) * | 2014-07-28 | 2014-12-10 | 蚌埠德美过滤技术有限公司 | 一种耐磨损的植物性印刷油墨 |
-
1983
- 1983-06-08 JP JP58102484A patent/JPS59227962A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59227962A (ja) | 1984-12-21 |
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