JPH04189599A - 転写材および転写成形品 - Google Patents

転写材および転写成形品

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JPH04189599A
JPH04189599A JP32413090A JP32413090A JPH04189599A JP H04189599 A JPH04189599 A JP H04189599A JP 32413090 A JP32413090 A JP 32413090A JP 32413090 A JP32413090 A JP 32413090A JP H04189599 A JPH04189599 A JP H04189599A
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JP
Japan
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acicular
resin
transfer
inorganic filler
transfer material
Prior art date
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Pending
Application number
JP32413090A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichiro Shimamoto
嶋本 功一朗
Hisao Kitano
尚男 北野
Kenichi Nishimura
健一 西村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissha Printing Co Ltd
Original Assignee
Nissha Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
r産業上の利用分野1 本発明は、合成樹脂の成形品表面に温暖感、弾力感、量
感、質感、吸水感、あるいは柔軟感などの高級感覚を付
与することができる転写材および転写成形品に関するも
のである。本発明はプラスチック工業上非常に重要な技
術的所産であり、その利用分野は極めて広いものである
【従来の技術】
転写成形品に、温暖感、弾力感、量感、質感、吸水感あ
るいは柔軟感などを与えるために、従来から以下のよう
な色々な工夫をした転写材があった。 (イ)転写材の基体シートに、体質顔料を含む樹脂層を
固着したり、ライン目加工などをして、成形品に転写し
、基体シートを剥離した後の転写成形品の最上層の艶状
態に変化を与えることにより、見かけ上の柔軟感とか弾
力感を出したものがあった。 (ロ)転写材を構成する際に、凹凸模様、布目模様など
の印刷図柄を設けることにより、視覚的に量感、質感、
吸水感を出したものがあった。 (ハ)転写材を構成する際に、転写し、基体シートを剥
離した後に成形品の最上層になる層の樹脂として、ゴム
、ウレタンなどを用いたり体質顔料を多く含有させたり
して温暖感、柔軟感を出したものがあった。 [発明が解決しようとする課題1 しかし、 (イ)の転写材を用いて製造した転写成形品
は、最上層が凹凸に形成されて表面を艶消し状態にする
程度で、実際の柔軟感、弾力感には乏しく、(ロ)の転
写材を用いて製造した転写成形品は、視覚による錯覚を
利用しているので実際の量感、質感、吸水感はない。(
ハ)の転写材を用いて製造した転写成形品は、最上層と
してゴム、ウレタンからなる層が形成されるが、薄膜で
あるので、実際の温暖感、柔軟感はなく、また体質顔料
の含有も表面を艶消し状態にする程度で実際の柔軟感に
は乏しい。本発明者らは(イ)〜(ハ)の従来品の検討
を重ねてきたが、これらの転写材を用いた転写成形品で
はいずれも一長一短があり所期の目的を達成することが
容易でないことを認め長期にわたる研究の結果ついに本
発明を完成するに至った。 [課題を解決するための手段] 本発明の転写材は、離型性を有する基体シートの上に、
可溶性樹脂と針状無機フィラーとを主成分とする可溶化
層を設けた後に図柄層を設けて作製されてなるよう構成
した。 また、本発明の転写成形品は、この転写材を成形時にま
たは成形後に成形品面に転写し基体シートを剥離した後
に可溶化層を除去して得るよう構成した。 本発明においては、可溶性樹脂が、アルコールまたは水
に可溶性であるものを用いることもてきる。 また、図柄層に針状無機フィラーを含有させることもで
きる。 また、針状無機フィラーが、針状カオリン、セピオライ
ト(山皮)、針状酸化鉄、珪灰石、針状炭酸アルカリ土
類金属、石膏、チタン酸アルカリ、石綿、針状シリカ、
ガラス繊維、岩綿、炭素繊維、硼灰石、電気石、および
針状金属よりなる群から選ばれた少なくとも一つの材料
の粉末を用いることもできる。 また、可溶化層を基体シート上に部分的に設けることも
できる。 以下、本発明の詳細な説明する。 離型性を有する基体シートとしては、ポリエチレンテレ
フタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリアミド
、ポリプロピレン、ポリエチレンなどのプラスチックフ
ィルムおよびこれらのフィルムと紙、アルミニウムなど
とのラミネートフィルム、シリコンなどの離型剤のコー
テング紙などが用いられる。また、これらのフィルムに
マット加工、エンボス加工、ライン加工などの加工をお
こなったものも用いられる。必要に応じて、離型性を向
上させるために、エポキシ樹脂、メラミン樹脂、尿素樹
脂、ウレタン樹脂などの熱硬化性樹脂およびワックスな
どをフィルム面に設置してもよい。 可溶性樹脂と針状無機フィラーとを主成分とする可溶化
層に使用する可溶性樹脂としては、(メタ)アクリル酸
エステル系樹脂、ポリエステル系樹脂、アルキッド系樹
脂、脂肪酸ビニル系樹脂、セルロースエステル系樹脂、
未加硫ゴム、ポリブタジェン、100%フェノール樹脂
、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合系樹脂、塩化ゴム系樹
脂、炭化水素系樹脂などの有機溶剤可溶性樹脂、および
ポリビニルピロリドン系樹脂、ポリ (メタ)アクリル
酸またはその塩、アミド系樹脂、ポリビニルアルコール
系樹脂、ポリアセタール系樹脂、メチルビニールエーテ
ル−無水マレイン酸共重合系樹脂、ポリアルキレングリ
コール系樹脂、セルロースエーテル系樹脂、カラギーナ
ン、アルギン酸ソーダ、デンプン、カルボキシメチルセ
ルロースナトリウム、デキストリン、アラビアガム、カ
ゼイン、トラガカントガム、ローカストビーンガム、グ
アーガム、ガンビルなどの植物粘液質の抽出物、−コン
ニャクマンナンなどのアルコールまたは水に可溶な樹脂
などがある。これらのアルコールまたは水に可溶な樹脂
を用いると、可溶化層を除去する際に使用されるアルコ
ールまたは水もしくはこれらの混合物が成形品本体を損
なうことが少ないので多くの場合有利である。 針状無機フィラーとしては、針状カオリン、セピオライ
ト(山皮)、針状酸化鉄、珪灰石、針状炭酸アルカリ土
類金属、石膏、チタン酸アルカリ、石綿、針状シリカ、
ガラス繊維、岩綿、炭素繊維、硼灰石、電気石、および
針状金属よりなる群から選ばれた少なくとも一つの材料
の粉末である。 その代表的なものを示すと、針状カオリン(河東カオリ
ン、ハロイサイト)、セピオライト (針状珪酸マグネ
シウム)、石綿(アスベスト、クリソライト)、珪灰石
(ワラストナイト、珪酸カルシウム)、針状炭酸石灰(
アラブナイト)、針状石膏(排煙脱硫石膏、フッ酸石膏
)、チタン酸カリウム、ガラス繊維、石英ガラス繊維、
岩綿(ロックウール)、炭素繊維、針状または線状のア
ルミニウム粉末、針状または線状のアルミニウム合金粉
末などである。 針状無機フィラーの粒度としては、10〜500メツシ
ユのものがよく、特に、50〜300メツシユのものが
好ましい。そしてこの吻合、粉末の粒度が10メツシュ
未満であると印刷適性、塗膜適性などが著しく悪く転写
材の製造ができなくなり、また500メツシユを越える
と微細になりすぎて本発明の期待するような効果が得ら
れない。この針状無機フィラーのアスペクト比が50以
上のものを用いることが好ましく、アスペクト比がこの
範囲の粉末は比較的軽質でかなり柔軟性を有しており表
面改質効果が大きい。 可溶化層中の針状無機フィラーの重量比率としては、1
0〜80重量%が好ましい。なお、針状無機フィラー量
が10重量%未満では本発明の効果は得られにくく、ま
た針状無機フィラー量が80重量%を越えるとバインダ
ー含有量が少なくなりインキの作製、印刷適性、塗膜適
性が不都合になる。本発明に用いるインキ作製にはもち
ろん、消泡剤、分散剤、レベリング剤、着色料、可溶化
剤などの添加剤を加えてもよいのは当然である。 図柄層を構成する樹脂としては、 (メタ)アクリル酸
エステル系樹脂、ポリエステル系樹脂、アルキッド系樹
脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合系樹脂、塩化ゴム系
樹脂、炭化水素系樹脂、熱可塑性ウレタン系樹脂などの
熱可塑性樹脂、シュラツク、天然ゴム、セルロース系樹
脂などの天然樹脂、エポキシ系樹脂、メラミン系樹脂、
ウレタン系樹脂、 (メタ)アクリレート系樹脂などの
熱硬化性樹脂、紫外線硬化樹脂または電子線硬化樹脂な
どがある。もちろんこれらを混合して用いてもよい。 −数的には可溶化層樹脂と図柄層樹脂とは、溶解性の違
うものを用いるのがよい。 着色剤としては、顔料、染料などが用いられる。 図柄層として蒸着アンカー層および金属蒸着層を全面に
または部分的に用いてもよい。さらに必要に応じて、シ
ランカンプリング剤、分散剤、レベリング剤、消泡剤な
どの添加剤を加えてもよい。 そしてさらに前記した針状無機フィラー、または木粉、
車粉、竹粉、繊維素粉、種子穀粉、紙粉、皮革粉、生糸
粉、獣毛粉、羽毛粉、合成繊維粉などの繊維状有機フィ
ラーを加えておくことも本発明の効果をより顕著にする
ので好ましいことである。 一方必要に応じて、転写性、転写後の密着、諸耐性を向
上させるために接着層を設ける。 可溶化層、着色層、接着層を設ける方法としては、グラ
ビア印刷、スクリーン印刷、凸版印刷、オフセット印刷
などの印刷法、ロールコート、スピンコード、リバース
コート、バーコードなどのコーティング法、吹き付は法
、ディッピング法、スプレー法、刷毛塗り法などがある
。 なお、上記の各層は、単層のみでなく、場合によっては
、二層または三層と多層構成にしてもよい。 また、可溶化層を部分的に設けると、種々の美的感覚な
らびに広告効果を成形品表面につけることができるので
本発明の用途は増大する。 次に上記のようにしてできた転写材を、ロール転写また
はアップダウン転写などの転写法で合成樹脂の成形品に
転写することができる。また合成樹脂成形時に同時に転
写することができる。これらの転写成形物から基体シー
トを剥離した後、可溶化層を有機溶剤、アルコール、水
、アルカリ水溶液、酸性水溶液もしくはこれらの混合液
などで溶解させて除去する。除去する方法としては特に
限定されないが、洗浄、超音波洗浄などによって除去す
る方法あるいは、スポンジ、布、ブラシ、脱脂綿などを
用いて擦過して除去する方法などがある。このようにし
て可溶化層を除去された転写成形品は乾燥されて、温暖
感、弾力感、量感、吸水感、あるいは柔軟感のある転写
成形品となしうるのである。
【実施例】
本発明者らは、上記した本発明に関して多くの実験を行
い、本発明の優秀性を明らかにしたのであるが、さらに
本発明の技術的内容を解説するため多くの実施例中より
代表的な数例を抽出して以下に実施例として示すことに
する。 夾五笈L メラミン樹脂をコーティングしたポリエステルフィルム
の上に、200メツシユのチタン酸カリウム粉末30重
量%、ヒドロキシプロピルセルロース40重量%、ブチ
ルセルソルブと水の1対l混合溶剤30重量%からなる
可溶化層インキをスクリーン印刷した後、乾燥して可溶
化層を設けた。次に青色顔料5重量%、メチルメタアク
リル酸エステル樹脂40重量%、ブチルセルソルブ55
重量%からなる図柄層インキをスクリーン印刷した後、
乾燥して図柄層を設けて転写材を得た。この転写材をポ
リスチレン成形品に加熱加圧転写し、ポリエステルフィ
ルムを剥離した後、可溶化層を水で洗浄して完全に除去
したところ、温暖感、弾力感、量感、質感のある表面層
を有するポリスチレン成形品が得られた。 尖1土しL二[ メラミン樹脂をコーティングしたポリエステルフィルム
に、下記表1に示す組成の可溶化層インキをそれぞれロ
ールコータ−でコーティングして乾燥し可溶化層を設け
た。 表1 可溶化層インキの組成 次に黒色顔料10重量%、メチルメタアクリル酸エステ
ル樹脂15重量%、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合樹脂
15重量%、ブチルセルソルブ60重量%からなる図柄
層インキをスクリーン印刷した後、乾燥して図柄層を設
けた転写材を得た。この転写材をポリスチレン成形品に
150〜160℃に加熱して加圧転写した後、ポリエス
テルフィルムを剥離する。 ついで表面の可溶化層を水で充分洗浄し除去してやると
温暖感、弾力感、量感、質感を有するポリエスチレン成
形品が得られる。 夾族乞エ ポリプロピレンフィルムに180メツシユの牛皮粉15
重量%、ヒドロキシプロピルセルロース45重量%、水
10重量%、イソプロピルアルコール30重量%よりな
る可溶化層インキをスプレー法で塗布した後乾燥して可
溶化層を設け、次に赤色染料5重量%、300メツシユ
の針状化学石膏15重量%、グリブタル樹脂20重量%
、トルエン65重量%からなる図柄インキをグラビア印
刷し、乾燥して接着層を設けた後、さらに塩素化ポリプ
ロピレン樹脂20重量%、トルエン80重量%からなる
接着層インキをグラビア印刷し乾燥して接着層を設けて
、転写材を得た。この転写材を、ポリプロピレン成形品
に150℃1秒で加熱加圧転写して、ポリプロピレンフ
ィルムを剥離した後、可溶化層を水中で海綿を用いて擦
過除去して、水洗後乾燥してやると部分的に温暖感、弾
力感、量感、吸水感を有する赤色図柄のポリプロピレン
成形品が得られる。 失血性l メラミン樹脂をコーティングしたポリエステルフィルム
に150メツシユのガラス繊維粉末40重貴%、ポリビ
ニルピロリドン30重量%エチルアルコール30重量%
からなる可溶化層インキを刷は塗りした後に、70メツ
シユのポリエステル繊維粉30重量%、黄色有機顔料1
0重量%、ポリエステル樹脂20重量%、トルエン28
重量%、メチルエチルケトン12重量%からなる図柄層
インキをスプレー法で塗布乾燥する。ついで、ポリエス
テル樹脂20重量%、トルエン56重量%、メチルエチ
ルケトン24重量%からなる接着層インキを刷毛塗りし
て再び乾燥して転写材を得た。 この転写材を用いてポリカーボネート樹脂を成形する際
に成形同時転写し、ポリエステルフィルムを剥離した後
、可溶化層を水とイソプロピルアルコールが1対1の混
合液で充分洗浄除去して、乾燥すれば温暖感、弾力感、
量感、吸水感、柔軟感を有する美しい図柄を有するポリ
カーボネート樹脂成形品を得た。 I発明の効果】 本発明の完成により温暖感、弾力感、量感、質感、吸水
感、柔軟感などの高級感覚を有する種々の合成樹脂成形
品を大量に容易に製造することができるようになり、そ
の産業上に及ぼす発明の効果は絶大なものであるといい
うる。 特許出願人 日本写真印刷株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 離型性を有する基体シートの上に、可溶性樹脂と針
    状無機フィラーとを主成分とする可溶化層を設けた後に
    図柄層を設けて作製されてなることを特徴とする転写材
    。 2 可溶性樹脂が、アルコールまたは水に可溶性である
    ことを特徴とする請求項1記載の転写材。 3 図柄層が針状無機フィラーを含有することを特徴と
    する請求項1記載の転写材。 4 針状無機フィラーが、針状カオリン、セピオライト
    (山皮)、針状酸化鉄、珪灰石、針状炭酸アルカリ土類
    金属、石膏、チタン酸アルカリ、石綿、針状シリカ、ガ
    ラス繊維、岩綿、炭素繊維、硼灰石、電気石、および針
    状金属よりなる群から選ばれた少なくとも一つの材料の
    粉末であることを特徴とする請求項1記載の転写材。 5 離型性を有する基体シートの上に、可溶性樹脂と針
    状無機フィラーとを主成分とする可溶化層が部分的に設
    けてあることを特徴とする請求項1記載の転写材。 6 離型性を有する基体シートの上に、可溶性樹脂と針
    状無機フィラーとを主成分とする可溶化層を設けた後に
    図柄層を設けて作製された転写材を、成形時にまたは成
    形後に成形品面に転写し基体シートを剥離した後に可溶
    化層を除去して得ることを特徴とする転写成形品。 7 可溶性樹脂が、アルコールまたは水に可溶性である
    ことを特徴とする請求項6記載の転写成形品。 8 図柄層が針状無機フィラーを含有することを特徴と
    する請求項6記載の転写成形品。 9 針状無機フィラーが、針状カオリン、セピオライト
    (山皮)、針状酸化鉄、珪灰石、針状炭酸アルカリ土類
    金属、石膏、チタン酸アルカリ、石綿、針状シリカ、ガ
    ラス繊維、岩綿、炭素繊維、硼灰石、電気石、および針
    状金属よりなる群から選ばれた少なくとも一つの材料の
    粉末であることを特徴とする請求項6記載の転写成形品
    。 10 離型性を有する基体シートの上に、可溶性樹脂と
    針状無機フィラーとを主成分とする可溶化層が部分的に
    設けてあることを特徴とする請求項6記載の転写成形品
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102286896A (zh) * 2011-08-26 2011-12-21 浙江理工大学 一种具有净化空气功能吸附纸的制备方法
CN102335588A (zh) * 2011-08-26 2012-02-01 浙江理工大学 一种具有净化空气功能分子筛的制备方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102286896A (zh) * 2011-08-26 2011-12-21 浙江理工大学 一种具有净化空气功能吸附纸的制备方法
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