JPS5912896A - 支持体担持インキを使用した印刷方法および装置 - Google Patents
支持体担持インキを使用した印刷方法および装置Info
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- JPS5912896A JPS5912896A JP58051380A JP5138083A JPS5912896A JP S5912896 A JPS5912896 A JP S5912896A JP 58051380 A JP58051380 A JP 58051380A JP 5138083 A JP5138083 A JP 5138083A JP S5912896 A JPS5912896 A JP S5912896A
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- JP
- Japan
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- ink
- substrate
- support
- ink material
- dye
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/025—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein by transferring ink from the master sheet
- B41M5/03—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein by transferring ink from the master sheet by pressure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/025—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein by transferring ink from the master sheet
- B41M5/035—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein by transferring ink from the master sheet by sublimation or volatilisation of pre-printed design, e.g. sublistatic
- B41M5/0358—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein by transferring ink from the master sheet by sublimation or volatilisation of pre-printed design, e.g. sublistatic characterised by the mechanisms or artifacts to obtain the transfer, e.g. the heating means, the pressure means or the transport means
Landscapes
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
- Printing Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は昇華性染料を含有する支持体担持インキに関し
、特に、支持体担持インキによって布またはプラスチッ
クフィルム基質をプリントして、該基質上にプリントし
た像に耐摩滅性および耐化学反応性をもたせるようにす
る方法および装置に関する。
、特に、支持体担持インキによって布またはプラスチッ
クフィルム基質をプリントして、該基質上にプリントし
た像に耐摩滅性および耐化学反応性をもたせるようにす
る方法および装置に関する。
本発明は、腐食し2やすい洗濯時または非常に摩滅し、
やすい条件1に置かれる可能性があっても、ラベルの読
み易さ會失わないプリントした織物また打1プラスチッ
クフィルムのラベルを製造する場合に特に適している。
やすい条件1に置かれる可能性があっても、ラベルの読
み易さ會失わないプリントした織物また打1プラスチッ
クフィルムのラベルを製造する場合に特に適している。
(従来技術)
本発明以前には、プリント布ラベルは、各棟の周知技法
、たとえば、スクリーン印刷、オフセッン ト平版印刷、染色、フレキを印刷、およびプラント内印
刷を利用して行われていた。
、たとえば、スクリーン印刷、オフセッン ト平版印刷、染色、フレキを印刷、およびプラント内印
刷を利用して行われていた。
シルクスクリーンとしても知られているスクリーン印刷
はスクリーン上に取付けられた多孔性ステン・<ル衛用
い、非印刷領域がステンシルにより保護されるようにな
っている。印刷は機械化されたプレス上で、スクリーン
の下側に布を供給し、このスクリーンに対しペイント状
の濃度を有するインキを塗布し、そしてこのインキをス
キージ−を用いて、細かいメツシュ開口を介して展延さ
せ、そして加圧することにより行われるう メツセット平版印刷法において、像および非像領域は本
質的に、薄い金属プレート表面の同一平面上にあり、そ
れらの間の輪郭り化学的に維持されている。インキはプ
レート上の疎水性領婢により集められ、親水性領域によ
って゛は集められない。
はスクリーン上に取付けられた多孔性ステン・<ル衛用
い、非印刷領域がステンシルにより保護されるようにな
っている。印刷は機械化されたプレス上で、スクリーン
の下側に布を供給し、このスクリーンに対しペイント状
の濃度を有するインキを塗布し、そしてこのインキをス
キージ−を用いて、細かいメツシュ開口を介して展延さ
せ、そして加圧することにより行われるう メツセット平版印刷法において、像および非像領域は本
質的に、薄い金属プレート表面の同一平面上にあり、そ
れらの間の輪郭り化学的に維持されている。インキはプ
レート上の疎水性領婢により集められ、親水性領域によ
って゛は集められない。
次に、偉はオフセットゴムロールに転写され、更にロー
ルから布シートに転写される。
ルから布シートに転写される。
フレキソ印刷は、可撓性ゴムプレートおよび速乾性イン
キを用いる回転活版形式のものである。
キを用いる回転活版形式のものである。
これらのゴムプレートは偉生成にレリーフ法を利用して
おシ、使領域は非像領域よりも突出している。インキワ
ーラーは突出領域の上面にのみ接触する。周囲の非印刷
領域はより低く、従ってインキ管受けることはない。イ
ンキで形成された像は布に直接転写される。染色法にお
いては染料が用いられ、上記の印刷方法のいずれにおい
ても顔料インキが用いられているのと異なる。 しかし
、染料の使用は布巾に染料全固定するための余分な後処
理を必要とする。
おシ、使領域は非像領域よりも突出している。インキワ
ーラーは突出領域の上面にのみ接触する。周囲の非印刷
領域はより低く、従ってインキ管受けることはない。イ
ンキで形成された像は布に直接転写される。染色法にお
いては染料が用いられ、上記の印刷方法のいずれにおい
ても顔料インキが用いられているのと異なる。 しかし
、染料の使用は布巾に染料全固定するための余分な後処
理を必要とする。
これらの方法の全ては、大規模な市販の印刷装置を使用
することになり、該装置においては大きい布製シー)
1 fCr、tウェブがプリントされ、次いで、それら
は布′ラベル用のストリップに切断またd膚l(長く裁
ii1される。これらのラベルは装飾、確認、広告、洗
濯注意指示、寸法、価格ならびにその仲の目的めために
衣類に使用するのに適している。
することになり、該装置においては大きい布製シー)
1 fCr、tウェブがプリントされ、次いで、それら
は布′ラベル用のストリップに切断またd膚l(長く裁
ii1される。これらのラベルは装飾、確認、広告、洗
濯注意指示、寸法、価格ならびにその仲の目的めために
衣類に使用するのに適している。
しかし、これらの大規模商業的方法により生産されるラ
ベルには経済的な欠点がある。ラベルの買い手は最大限
節約するため、大量の、特定タイプのラベルヲ最低限購
入しなければならない。従って、特定の衣類および最少
註文要件に応じて色彩、寸法、布の内容等の多数の組合
せが生じ、各衣類が必要とする適切なラベル表示を受け
ることを保証するために、ラベルの大一覧表を保持せね
ばならない。この大一覧表を作るための費用に加えて、
ラベルが時代遅れとなることに起因して生ずる費用もあ
る。更に、不充分な一覧表によって不適当にラベルが付
けられた衣類が生じ、これらは多くの場合適切にラベル
が取伺けられる壕で使用することが不可能となる。この
ことは、しばしば適切なラベルを得ることができるまで
、製造捷たは衣類処理設備に休業させなけれはならない
結果をもたらす。
ベルには経済的な欠点がある。ラベルの買い手は最大限
節約するため、大量の、特定タイプのラベルヲ最低限購
入しなければならない。従って、特定の衣類および最少
註文要件に応じて色彩、寸法、布の内容等の多数の組合
せが生じ、各衣類が必要とする適切なラベル表示を受け
ることを保証するために、ラベルの大一覧表を保持せね
ばならない。この大一覧表を作るための費用に加えて、
ラベルが時代遅れとなることに起因して生ずる費用もあ
る。更に、不充分な一覧表によって不適当にラベルが付
けられた衣類が生じ、これらは多くの場合適切にラベル
が取伺けられる壕で使用することが不可能となる。この
ことは、しばしば適切なラベルを得ることができるまで
、製造捷たは衣類処理設備に休業させなけれはならない
結果をもたらす。
これらの欠点が広範囲に及ぶプラント内印刷システムの
採用をうながして来たのであり、このシステムは製造ニ
ーズに直接対応してラベルユーザーがラベルをプリント
することケ必要に応じて可能ならしめるものである。プ
ラント内印刷システムの主要利点は、ラベルの変更を迅
速に行うことができ、プレプリントされたラベル用の大
規模な一覧表の必要性を排除することであり、更に付随
の経済的利点全件うものである。プラント内印刷システ
ムの初期の方法は、液体またはペースト状インキ會用い
る若干の変更を伴ったフレキソ印刷または同様の印刷シ
ステムを利用していた。退色しないインキで布ラベルを
プリントするために利用5J’ Mであるこのシステム
の一例は米国特許第3.7 :(3,212号に開示さ
れている。このシステムにおいては、ポリエステルまた
はポリエステル/綿混紡製であって、熱可塑性接着剤層
を備えた布ラベルが、高温に加熱すると布の締維を消え
ないように染色し得る水分散性染料を含有するインキに
よってプリントされる。
採用をうながして来たのであり、このシステムは製造ニ
ーズに直接対応してラベルユーザーがラベルをプリント
することケ必要に応じて可能ならしめるものである。プ
ラント内印刷システムの主要利点は、ラベルの変更を迅
速に行うことができ、プレプリントされたラベル用の大
規模な一覧表の必要性を排除することであり、更に付随
の経済的利点全件うものである。プラント内印刷システ
ムの初期の方法は、液体またはペースト状インキ會用い
る若干の変更を伴ったフレキソ印刷または同様の印刷シ
ステムを利用していた。退色しないインキで布ラベルを
プリントするために利用5J’ Mであるこのシステム
の一例は米国特許第3.7 :(3,212号に開示さ
れている。このシステムにおいては、ポリエステルまた
はポリエステル/綿混紡製であって、熱可塑性接着剤層
を備えた布ラベルが、高温に加熱すると布の締維を消え
ないように染色し得る水分散性染料を含有するインキに
よってプリントされる。
う
これらのプIント内印刷システムは今日でも依然として
用いられているが、それらは大部分、支持体担持インキ
を利用する型押プラント内印刷技術に増って代わられて
来た。しばしは、押箔とも称格れる支持体担持インキは
支持体シートの片側に乾燥インキ俤膜を含んで構成され
る。支持体担持インキの実例は米国特許第3.441,
425号および第4,251,276号中に見出すこと
ができる。
用いられているが、それらは大部分、支持体担持インキ
を利用する型押プラント内印刷技術に増って代わられて
来た。しばしは、押箔とも称格れる支持体担持インキは
支持体シートの片側に乾燥インキ俤膜を含んで構成され
る。支持体担持インキの実例は米国特許第3.441,
425号および第4,251,276号中に見出すこと
ができる。
プリント像は、版面上の金属レリーフ活字または文字が
支持体の非塗布側と緊密に接触した際に生成される。塗
布側は同時に、加圧および/捷たけ加熱下で適切な布と
緊密に接触する。プリントエレメントまたは版面を支持
体から除去すると、支持体相持インキは布から引き離さ
れて像を突出したプリントエレメントの頂部が支持体と
接触した場所に残すことになる。ブラント内インキプリ
ントシステムよシ優れたこの方法の利点は、インキをこ
ほしたり、もしくは除去する必要か全くないこと、プリ
ントの隠蔽力およびコントラストが優れていること、そ
してプリントの特性音一層制御できることであり、これ
はインキ塗膜が均一な厚さを有しているからである。上
記の方法は全て、織物および衣類製造業者に殆どの洗濯
適性および゛ドライクリーニング下で高度のプリント品
質お、」び耐久性ケ有するラベル會提供するものである
。
支持体の非塗布側と緊密に接触した際に生成される。塗
布側は同時に、加圧および/捷たけ加熱下で適切な布と
緊密に接触する。プリントエレメントまたは版面を支持
体から除去すると、支持体相持インキは布から引き離さ
れて像を突出したプリントエレメントの頂部が支持体と
接触した場所に残すことになる。ブラント内インキプリ
ントシステムよシ優れたこの方法の利点は、インキをこ
ほしたり、もしくは除去する必要か全くないこと、プリ
ントの隠蔽力およびコントラストが優れていること、そ
してプリントの特性音一層制御できることであり、これ
はインキ塗膜が均一な厚さを有しているからである。上
記の方法は全て、織物および衣類製造業者に殆どの洗濯
適性および゛ドライクリーニング下で高度のプリント品
質お、」び耐久性ケ有するラベル會提供するものである
。
しかし、衣料産業の成る分野、すなわち工業用ユニフォ
ーム製造および洗濯業者は、商品質で耐久性のあるプリ
ント布ラベルを大規模な商業的印刷工場からのみ提供さ
れて来たのであって、プラント内印刷システムからでは
なかった。工業用のユニフォームは、通常の布ラベルの
読み易さを損うような極端な腐食および摩滅洗濯条件下
にさらされるものである。従って、ラベルが読み易さを
相持するために、像が実際にラベルの右向に固着されて
いるプレプリントされた染色ラベルおよび硬化もし2く
は$6[塑性−ヒ塗り4施したプレプリントラベルが必
要とされる。工業用ユニフメーム製造業者は、広告目的
のため、および各洗濯の後にも衣類使用者が衣類の寸法
についての完全な状態を維持することができるようにす
るため、プリン洋・1 トの利読可能注奮必要とする。もし、ラベル上の衣類寸
法が読み難くなると、衣類ヲ寸法に従って]前切に分プ
:貝することができなく7χる。工業用ユニフォームサ
ービス業者は、ラベルの読み易さが保持されなければ、
茜い確率でユニフォームがその洗a4工程中に紛失し、
盗誉れ、または置き忘れられることヲ認めている。
ーム製造および洗濯業者は、商品質で耐久性のあるプリ
ント布ラベルを大規模な商業的印刷工場からのみ提供さ
れて来たのであって、プラント内印刷システムからでは
なかった。工業用のユニフォームは、通常の布ラベルの
読み易さを損うような極端な腐食および摩滅洗濯条件下
にさらされるものである。従って、ラベルが読み易さを
相持するために、像が実際にラベルの右向に固着されて
いるプレプリントされた染色ラベルおよび硬化もし2く
は$6[塑性−ヒ塗り4施したプレプリントラベルが必
要とされる。工業用ユニフメーム製造業者は、広告目的
のため、および各洗濯の後にも衣類使用者が衣類の寸法
についての完全な状態を維持することができるようにす
るため、プリン洋・1 トの利読可能注奮必要とする。もし、ラベル上の衣類寸
法が読み難くなると、衣類ヲ寸法に従って]前切に分プ
:貝することができなく7χる。工業用ユニフォームサ
ービス業者は、ラベルの読み易さが保持されなければ、
茜い確率でユニフォームがその洗a4工程中に紛失し、
盗誉れ、または置き忘れられることヲ認めている。
その結果、工業用衣料産業は、大規模々−一覧表必要性
およびラベルの陳腐化に伴う費用にも拘らず、その製造
および洗濯工程の間でプレプリントラベルのみを用いる
ことを余儀なくされている。
およびラベルの陳腐化に伴う費用にも拘らず、その製造
および洗濯工程の間でプレプリントラベルのみを用いる
ことを余儀なくされている。
それは支持体相持インキを使用したプラント内印刷工業
技術によりプリントされた最も実用的、経済的、および
多方面に向くラベルが工業用洗、濯をくシ返すと耐久性
をもたないからである。
技術によりプリントされた最も実用的、経済的、および
多方面に向くラベルが工業用洗、濯をくシ返すと耐久性
をもたないからである。
織物は長年にわたり転写プリントと称される技法を用い
てプリントされ1米た。この技法の初期のものは湿潤転
写プリントとして知られている。
てプリントされ1米た。この技法の初期のものは湿潤転
写プリントとして知られている。
これは紙支持体シートに、広い範囲の染料の福類、たと
えばバット、i1!性および直接染料ならびにアセテー
ト分散染料を用いるり乏ビヤ印刷技法を利用してデザイ
ンをプリントするものであった。プリント用インキは熱
可塑性酸分を含有していた。
えばバット、i1!性および直接染料ならびにアセテー
ト分散染料を用いるり乏ビヤ印刷技法を利用してデザイ
ンをプリントするものであった。プリント用インキは熱
可塑性酸分を含有していた。
プリントした紙′t−布と接触させると、プリントが熱
および圧力を加えることによシ、その紙から布に対し転
写された。次に、布上のプリン)k水蒸気で処理して染
料tセットさせ、引続き洗浄してシックナーを除去した
。この糊の後処理は布を染色するための慣用の技法にお
いて用いられるものである。この独の転写プリントの例
は米国特許第2.911.280号中に示されている。
および圧力を加えることによシ、その紙から布に対し転
写された。次に、布上のプリン)k水蒸気で処理して染
料tセットさせ、引続き洗浄してシックナーを除去した
。この糊の後処理は布を染色するための慣用の技法にお
いて用いられるものである。この独の転写プリントの例
は米国特許第2.911.280号中に示されている。
転写プリントの他の技法はサマクローム(jher−r
nacrome)ま九は溶融転写プリントと称されてい
条。
nacrome)ま九は溶融転写プリントと称されてい
条。
この技法において、デザインは顔料を含有する熱可塑性
樹脂によって支持体紙上にプリントされる。
樹脂によって支持体紙上にプリントされる。
プリントされたデザインの布に対する転写全行うために
、プリント紙を布との接触状態において加熱する。その
結果、樹脂が溶融し、そして部分的に布基質に対し転写
が行われる。この株の、プリントは後処理を必要としな
い。この技法の変形例は、しばしはデカルコマニアと称
芒れる。米l!!1%杵第4.037.008号および
第4.038.123号はその代表例である。
、プリント紙を布との接触状態において加熱する。その
結果、樹脂が溶融し、そして部分的に布基質に対し転写
が行われる。この株の、プリントは後処理を必要としな
い。この技法の変形例は、しばしはデカルコマニアと称
芒れる。米l!!1%杵第4.037.008号および
第4.038.123号はその代表例である。
転写プリント技法の第3のタイプは乾式転写、昇華性転
写または気相転写として知られている。
写または気相転写として知られている。
この技法會利用して、耐熱性支持体、九とえば紙を、昇
華注染l#+t−含有するインキでプリントする。
華注染l#+t−含有するインキでプリントする。
次にプリント紙全面の表面と接触状態に置く。紙の裏面
に、熱および圧力を加えると、紙上のインキから染料が
昇華し、エアギャップを超えて布の繊維表面に拡散し、
該繊維上で凝結し、次いで繊維の内部に拡散する。1回
の応用の間に、全ての染料が昇華する訳ではないので、
転写紙はしばしば、同一デザインを転写するために何回
も用られる可能性がある。この第3のタイプの転写プリ
ントは布にデザイン會プリントするための方法に関し、
最も広く利用されるようになって来た。このタイプの転
写プリント法の数多くのPすが米国特許第3.3 (3
3,557号、第3.484,342号、第3.707
.346号、第3,813.216号、第3.888.
623号、第3,969.071号、第4.021.5
91号、第4.058.644号、第4.171.20
2号、第4.171.230号、第4.205.991
号および第4.278.434号中に見出すことができ
る。この技法はまた、米国特許第3.239.366号
、第3,508,492号および@ 4.059.47
.1号中に示されるように、布線外の染料用基質にも用
いることができる1、乾式転写プリントにおいて、デザ
インは各神の技法、たとえば凸版、フレキソ、グラビヤ
、回転スクリーンまたはオフセット平版印刷技法を利用
してプリントされる。デザインがプリントされる支持体
は、耐熱性材料のシートでなければならない。好ましい
支持体として、紙または金属箔が。
に、熱および圧力を加えると、紙上のインキから染料が
昇華し、エアギャップを超えて布の繊維表面に拡散し、
該繊維上で凝結し、次いで繊維の内部に拡散する。1回
の応用の間に、全ての染料が昇華する訳ではないので、
転写紙はしばしば、同一デザインを転写するために何回
も用られる可能性がある。この第3のタイプの転写プリ
ントは布にデザイン會プリントするための方法に関し、
最も広く利用されるようになって来た。このタイプの転
写プリント法の数多くのPすが米国特許第3.3 (3
3,557号、第3.484,342号、第3.707
.346号、第3,813.216号、第3.888.
623号、第3,969.071号、第4.021.5
91号、第4.058.644号、第4.171.20
2号、第4.171.230号、第4.205.991
号および第4.278.434号中に見出すことができ
る。この技法はまた、米国特許第3.239.366号
、第3,508,492号および@ 4.059.47
.1号中に示されるように、布線外の染料用基質にも用
いることができる1、乾式転写プリントにおいて、デザ
インは各神の技法、たとえば凸版、フレキソ、グラビヤ
、回転スクリーンまたはオフセット平版印刷技法を利用
してプリントされる。デザインがプリントされる支持体
は、耐熱性材料のシートでなければならない。好ましい
支持体として、紙または金属箔が。
実質止金ての応用範囲に用いられる。それは、これらの
材料が、約1507乃至500°F、一般には約350
’F乃至450’Fの温度ならびにインキ中の昇華性
染料上蒸発するに要する2〜3秒乃至2〜3分の時間に
おいて耐熱性がろるからである。
材料が、約1507乃至500°F、一般には約350
’F乃至450’Fの温度ならびにインキ中の昇華性
染料上蒸発するに要する2〜3秒乃至2〜3分の時間に
おいて耐熱性がろるからである。
耐熱性を有しないその他のあらゆる材料、たとえばグジ
スチツクフイルムは、このような温度では変形または破
壊されることになるか、またはそれら自体が染色される
ことになる。昇路性染料を含有するインキは更に樹脂お
よ、びその他のバインダー成分、たとえば、表面活性剤
および粘度調節剤t−含んでいる。これらのバインダー
成分は紙支持体上に染料上保持し、そして川砂、く染料
の昇華に際して、支持体上に残留するべく機能するもの
である。従って、これらのバインダー成分は蒸発した染
料の部分昇華およびインキから布への蒸発染料の転写を
妨けることはできないものであり、またこれらバインダ
ー成分は、転写工程を阻害するかも知れない、如何なる
ワックスあるいはその他の溶融性または熱5J塑件成分
牙含イ1することもできない。加熱および加圧下で、こ
れらの溶融性成分が一面から他面を4布し、インキのw
帆によって拡散乃至不運f5像を生成するからである。
スチツクフイルムは、このような温度では変形または破
壊されることになるか、またはそれら自体が染色される
ことになる。昇路性染料を含有するインキは更に樹脂お
よ、びその他のバインダー成分、たとえば、表面活性剤
および粘度調節剤t−含んでいる。これらのバインダー
成分は紙支持体上に染料上保持し、そして川砂、く染料
の昇華に際して、支持体上に残留するべく機能するもの
である。従って、これらのバインダー成分は蒸発した染
料の部分昇華およびインキから布への蒸発染料の転写を
妨けることはできないものであり、またこれらバインダ
ー成分は、転写工程を阻害するかも知れない、如何なる
ワックスあるいはその他の溶融性または熱5J塑件成分
牙含イ1することもできない。加熱および加圧下で、こ
れらの溶融性成分が一面から他面を4布し、インキのw
帆によって拡散乃至不運f5像を生成するからである。
転与フリント技法d、布ラベルrLi5j gフリント
する他の大規模曲業印刷法と同じ様に不A尚である。先
ず転写紙は、ラベルに転写すべき文字またはデザインに
よつで印Al111されねばならない。プレノリントl
′i通常、経済的理由により人が(C別の場加で行われ
る。各衣類が適切なラベル句は盆受けることケ保tTi
Eするため、兄なったラベルの大折の一覧表ケ保持せね
ばならない。もしフリント2ノラント内で行わなければ
ならない場合は、I”J 6’te VC異なったプレ
プリント転写紙についての犬かの一覧表が必要となる。
する他の大規模曲業印刷法と同じ様に不A尚である。先
ず転写紙は、ラベルに転写すべき文字またはデザインに
よつで印Al111されねばならない。プレノリントl
′i通常、経済的理由により人が(C別の場加で行われ
る。各衣類が適切なラベル句は盆受けることケ保tTi
Eするため、兄なったラベルの大折の一覧表ケ保持せね
ばならない。もしフリント2ノラント内で行わなければ
ならない場合は、I”J 6’te VC異なったプレ
プリント転写紙についての犬かの一覧表が必要となる。
更に印刷ローラーは非′帛にM1価であり、壕だ、生産
が緩慢となる。
が緩慢となる。
以上のように、プラント内印刷の最も経済的かつ有効な
方法は支持体J−μ持インキを利用する型押プリント技
法である。支持体1]1持インキケ用いてプリントされ
た布ラベルは、極端に腐食および摩滅しやすい洗濯条件
下では、布が染色されているラベルと同程度には耐久性
がない。しかし、プレプリントデザインで布を染色する
乾式転写プリント技法において用いられるような転写紙
は、現在支持体相持インキ?使用している型押プリント
システムにおいては用いることができなかった。転写紙
は、その上にプリントされた染料tS発させてそれを布
基質に転写させるに要する比較的高温と長い重音時間に
酬えるために充分耐熱性を有しなければならないので、
その柿の転写紙は、プリントエレメントがよp低い温度
に置かれ、そして滞留時間が非常に短い型押装置におい
ては単に不作動のま捷であるからである。耐熱性紙は、
染料がその昇華温度に到達するとともに布基質に転写す
るの奢防止するであろう。艷に、プリント用転写紙に用
いるインキの処方は、昇華および布への染料の転写の間
、転写紙上に残存することを企図しているので、それは
型押装置において採用される条件下では不作動というこ
とになる。もし、転写紙t、より低い耐熱性支持体拐科
で製作する場合は、染料が蒸発するとともに転写するた
めに要する温度および滞留時間によってその支持体は破
壊もしくは変形し、その結果布基質へ転写すべき像が不
良となるであろう。
方法は支持体J−μ持インキを利用する型押プリント技
法である。支持体1]1持インキケ用いてプリントされ
た布ラベルは、極端に腐食および摩滅しやすい洗濯条件
下では、布が染色されているラベルと同程度には耐久性
がない。しかし、プレプリントデザインで布を染色する
乾式転写プリント技法において用いられるような転写紙
は、現在支持体相持インキ?使用している型押プリント
システムにおいては用いることができなかった。転写紙
は、その上にプリントされた染料tS発させてそれを布
基質に転写させるに要する比較的高温と長い重音時間に
酬えるために充分耐熱性を有しなければならないので、
その柿の転写紙は、プリントエレメントがよp低い温度
に置かれ、そして滞留時間が非常に短い型押装置におい
ては単に不作動のま捷であるからである。耐熱性紙は、
染料がその昇華温度に到達するとともに布基質に転写す
るの奢防止するであろう。艷に、プリント用転写紙に用
いるインキの処方は、昇華および布への染料の転写の間
、転写紙上に残存することを企図しているので、それは
型押装置において採用される条件下では不作動というこ
とになる。もし、転写紙t、より低い耐熱性支持体拐科
で製作する場合は、染料が蒸発するとともに転写するた
めに要する温度および滞留時間によってその支持体は破
壊もしくは変形し、その結果布基質へ転写すべき像が不
良となるであろう。
(発明の目的)
本発明は以上の従来技術の問題点に鑑みなされたもので
、その目的とするところは、ラベルをフ。
、その目的とするところは、ラベルをフ。
リントするためのプラント内印刷システムにおいて使用
することが可能であり、従来のシステムの限界および欠
点を有しない、昇華性染料全含有する支持体相持インキ
全提供するにある。
することが可能であり、従来のシステムの限界および欠
点を有しない、昇華性染料全含有する支持体相持インキ
全提供するにある。
本発明はまた、耐腐食性、耐摩滅性および耐化学薬品性
を有し、過酷な条件の洗濯を何度もぐり返してもその判
読性を維持し得るラベル?印刷すを る支持体担持インキl使用した印刷方法および装置を提
供することを目的とする。
を有し、過酷な条件の洗濯を何度もぐり返してもその判
読性を維持し得るラベル?印刷すを る支持体担持インキl使用した印刷方法および装置を提
供することを目的とする。
(発明の構成)
本発明の支持体担持インキは支持体シートラ昇華性染料
全含有するインキ物質の不連続層で均一に塗布すること
により提供される。
全含有するインキ物質の不連続層で均一に塗布すること
により提供される。
本発明の実施に際して用いることのできる支持体シート
は、その表面に塗布すべきインキ物質と適合性を有する
材料から作られる。支持体シートは、版面の突起部に順
応し、そして該支持体シートが破壊を伴わずに型押装置
から熱および/または圧力を容易にインキ塗膜に伝達さ
せるような厚さおよび熱伝導性會有するべきである。支
持体シートの表面は、円滑でかつインキ物質と充分に適
合性を有すべきであり、その結果、インキは支持体を均
一に塗布し、そして室温ではクラックやフレークを生ず
ることはないが、型押プリント操作の熱および7才たけ
圧力を受けた際にVよ、インキを完全に転写させるもの
である。
は、その表面に塗布すべきインキ物質と適合性を有する
材料から作られる。支持体シートは、版面の突起部に順
応し、そして該支持体シートが破壊を伴わずに型押装置
から熱および/または圧力を容易にインキ塗膜に伝達さ
せるような厚さおよび熱伝導性會有するべきである。支
持体シートの表面は、円滑でかつインキ物質と充分に適
合性を有すべきであり、その結果、インキは支持体を均
一に塗布し、そして室温ではクラックやフレークを生ず
ることはないが、型押プリント操作の熱および7才たけ
圧力を受けた際にVよ、インキを完全に転写させるもの
である。
支持体を塗布するだめのインキ物質は昇華性染料、樹脂
、ワックス、および場合によシその他の慣用のインキ改
質剤を含んで構成され、それらの分蒙は乾燥の結果、支
持体表面上に不連続なフィルムを形成する程度とする。
、ワックス、および場合によシその他の慣用のインキ改
質剤を含んで構成され、それらの分蒙は乾燥の結果、支
持体表面上に不連続なフィルムを形成する程度とする。
このインキ物質は支持体と適合性を有すべきであυ、そ
うすればインキ物質は均一に支持体に塗布することかで
き、そし7て加熱および/または加圧によってインキ物
質は支持体からプリントすべき基質に完全に転写する筈
である。
うすればインキ物質は均一に支持体に塗布することかで
き、そし7て加熱および/または加圧によってインキ物
質は支持体からプリントすべき基質に完全に転写する筈
である。
本発明の方法において、昇華性采料を含有する支持体担
持インキは、支持体のインギ塗布側奢プリントすべき基
質に対向さぜながら、版面と基質、たとえば布またはプ
ラスチックフィルムとの間に、プラント内印刷に慣用的
に用いられるようにM irプリント機内に配置される
。次に圧力を、突起像全備えた版面と基質との間に、こ
の版面を支持体シートの非塗、布面と接触させ、かつ堡
布面奢基質表面と接触させるに足るように加え、その結
果版面の突起部により形成される像ヲもって支持体上の
インキ物質を基質の表面に完全に転写させるが、しかし
該圧力はインキ物質中の染料を昇華または蒸発させるに
、は不充分なものとする。次いで、基質表面に転写され
たインキ物質は、その中の染料上昇華もしくは蒸発させ
、更にそれを基質表面内へ拡散させるに足るように加熱
する。インキ像は、基貿表向上に単にプリントされると
いうよりはむしろその基質材料の一体部分となるので、
染色像tユ退色ぜす、そしLその表面からこすり落した
り、或いは化学的に除去することはできない。
持インキは、支持体のインギ塗布側奢プリントすべき基
質に対向さぜながら、版面と基質、たとえば布またはプ
ラスチックフィルムとの間に、プラント内印刷に慣用的
に用いられるようにM irプリント機内に配置される
。次に圧力を、突起像全備えた版面と基質との間に、こ
の版面を支持体シートの非塗、布面と接触させ、かつ堡
布面奢基質表面と接触させるに足るように加え、その結
果版面の突起部により形成される像ヲもって支持体上の
インキ物質を基質の表面に完全に転写させるが、しかし
該圧力はインキ物質中の染料を昇華または蒸発させるに
、は不充分なものとする。次いで、基質表面に転写され
たインキ物質は、その中の染料上昇華もしくは蒸発させ
、更にそれを基質表面内へ拡散させるに足るように加熱
する。インキ像は、基貿表向上に単にプリントされると
いうよりはむしろその基質材料の一体部分となるので、
染色像tユ退色ぜす、そしLその表面からこすり落した
り、或いは化学的に除去することはできない。
り返してもその読み易さを維持するものである。
本方法によシフリントされたその他の基質、たとえばプ
ラスチックフィルムも同様な耐化学変化性およびl?l
It摩滅1生會示し、便ってそれらは多くの産菓用およ
びエレクトロニクス用の識別用途に7している。
ラスチックフィルムも同様な耐化学変化性およびl?l
It摩滅1生會示し、便ってそれらは多くの産菓用およ
びエレクトロニクス用の識別用途に7している。
(実施例)
本発明によれは、支持体担持インキはインキ物質で支持
体シートの片+11!I ’に均一に塗布することによ
って構成され、該インキ物質は昇華性染料、樹脂、ワッ
クスそして、場合により慣用のインキ改負剤金含んで構
成されるものである。このインキ物質は支持体シートの
片面を完全に被覆する際一様であシ、そして均一な厚さ
または塗膜重賞を有するものと考える。
体シートの片+11!I ’に均一に塗布することによ
って構成され、該インキ物質は昇華性染料、樹脂、ワッ
クスそして、場合により慣用のインキ改負剤金含んで構
成されるものである。このインキ物質は支持体シートの
片面を完全に被覆する際一様であシ、そして均一な厚さ
または塗膜重賞を有するものと考える。
どんなウェブ筐たはフィルムであ、つても、も・しそれ
がその表面に塗布すべきインキ物質と適合性のある物質
から成るものであれば、支持体ノートとして利用するこ
とができる。インキと支持体が適合性を有するためには
溶融したときのインキの表面張力は、塗布゛する際にイ
ンキが完全に浸潤するように、お↓び型押プリントの際
にインキが完全に剥離するよう4C5支持体の臨界表面
張力よりも小さくおるべきで必る。支持体は、版面上の
突起に適合し、そして更に熱版面によって該支持体の裏
面に熱および圧力を与えることにより該支持体が破損す
ることなくこれをインキ物質に伝達するとともに該イン
キ′勿質を溶融または軟化させるに足る厚さおよび熱伝
4性合有していなければならない。そうすれば塗膜は版
面の突起により形成された像の形状をもって支持体から
完全に剥離することになる。適切な支持体は、低−また
は高密度ポリエチレン、低または高密度ポリプ(コビレ
ン、ポリエステル、ポリアミド、もしくはその他の方向
性または2軸性熱可塑性フイルムならびにセロハンフィ
ルム、熱硬化性フィルムまたはグラシン紙等の塗埜紙か
ら構成され、これらのものは熱お合するものである。支
持体シートは、會軽婚染料が基質内に昇華するのに蚤す
る温度、圧力および時間についての状態を妨げない熱可
塑性フィルムであるのが好ましい。転写紙として先行技
術において用いられる紙シートは本発明の実施に際して
使用するのは、適当ではない。それは、それらの紙シ、
−トが耐熱性で、その上にプリントされたインキを吸収
し、その結果インキが完全に剥離するこ −とt妨
けるからである。支持体シートは、インキ物質によ、#
)均一な塗布が行われるように円滑であることが好まし
い。支持体シートの厚さは通常的0.25ミル乃至2.
5ミルであり、好ましくは約0.5ミル乃至1.5ミル
である。
がその表面に塗布すべきインキ物質と適合性のある物質
から成るものであれば、支持体ノートとして利用するこ
とができる。インキと支持体が適合性を有するためには
溶融したときのインキの表面張力は、塗布゛する際にイ
ンキが完全に浸潤するように、お↓び型押プリントの際
にインキが完全に剥離するよう4C5支持体の臨界表面
張力よりも小さくおるべきで必る。支持体は、版面上の
突起に適合し、そして更に熱版面によって該支持体の裏
面に熱および圧力を与えることにより該支持体が破損す
ることなくこれをインキ物質に伝達するとともに該イン
キ′勿質を溶融または軟化させるに足る厚さおよび熱伝
4性合有していなければならない。そうすれば塗膜は版
面の突起により形成された像の形状をもって支持体から
完全に剥離することになる。適切な支持体は、低−また
は高密度ポリエチレン、低または高密度ポリプ(コビレ
ン、ポリエステル、ポリアミド、もしくはその他の方向
性または2軸性熱可塑性フイルムならびにセロハンフィ
ルム、熱硬化性フィルムまたはグラシン紙等の塗埜紙か
ら構成され、これらのものは熱お合するものである。支
持体シートは、會軽婚染料が基質内に昇華するのに蚤す
る温度、圧力および時間についての状態を妨げない熱可
塑性フィルムであるのが好ましい。転写紙として先行技
術において用いられる紙シートは本発明の実施に際して
使用するのは、適当ではない。それは、それらの紙シ、
−トが耐熱性で、その上にプリントされたインキを吸収
し、その結果インキが完全に剥離するこ −とt妨
けるからである。支持体シートは、インキ物質によ、#
)均一な塗布が行われるように円滑であることが好まし
い。支持体シートの厚さは通常的0.25ミル乃至2.
5ミルであり、好ましくは約0.5ミル乃至1.5ミル
である。
本インキ物質中で用いられる昇華性染料は、大気圧下で
約140℃(2s47)t−超える温度、好ましくけ約
160℃(320°F)乃至約205℃(401”F
)の温度で昇華′または蒸発し、もしくは流動性相に転
換するものであれば、どんな染料あるいは染料の混合物
でりってもよい。昇華温度140℃未満の染料ケ用する
こともできるが、これらの染料は、洗+1[Itたはア
イロン掛けによって再昇華する傾向ffi 不’ L、
、それによって像の堅牢度を産業上所望される梶度以丁
に低下させるのでそれ程適当では々い。適切な染料には
、#掬1ホー あらゆる分散染F+迎として認識ソ されたもの、たとえばニトロl、ニトロ、モノアゾ、ジ
アゾ、トリアゾ、ポリアゾ、スチルベン、カロチノイド
、ジフェニルメタン、トリアリールメタン、キサンチン
、アクリジン、キノリン、メチ/、チアゾール、インダ
ミン、インドフエ/−ル、了ジン、オキサジン、チアジ
ン、イオウ、ラクトン、アミノケトン、ヒドロキシケト
ン、アントラキノン、インジゴイド、フタロシアニン、
およびキノナツタロン染料が含寸れ、これらは市販され
ているもの、あるいは、たとえば、1971年に刊行さ
れた「カラー・インデックス」の第3版に記載されてい
るものである。この種の染料は、通常市販されているか
なりの量の分散助剤および/捷たは他の希釈剤を含有し
ているものであるが、対応する純粋な染料(すなわち、
分散助剤および/または希釈剤を含まないもの)もまた
使用することができる。市販の分散染料中には、ザンド
ツズ、カラーズ、アンド、ケミカルズ(5andozC
olors & Chemeicals) 製の「フロ
ン」染料、アメリカン、ヘキスト製の1サマロン(Sa
maron ) J染を1、アメリカン、ダイ、アンド
、カラー、カンパニー製の[アメルクロン(amerc
ron) J染料1サンドツズ製の1アーチシル(ar
tisil)J染料ならびにサノドツズよりの成る棟の
「ニトロファスト」油俗注染料がある。適切な昇華性染
料には、たとえは、本明細喪中に詳細に述べるが、参考
として引用するものとする米国特許第4.20 s、9
91号、第4,171,202号および第3.707,
346号中に具体的に列挙されているものがある。しか
し、どんな昇華性染料であっても、それが支持体和持イ
ンキの型押プリントに際して用いられる温度および圧力
の条件下で昇華しないものであれば、利用することがで
きる。インキ物質中の昇華性染料の分量は、インキ物質
の全重責を基礎として約2乃至約91重′1#チの範囲
にあればよいか、実際に用いられる染料の姻°はプリン
ト基質におりる所望の色の純度による。インキ中で用い
られる溶剤の匍は所望染料の量に依存する。もし、染料
の簾が多いときは、その溶液の固形分はより低いことが
好ましく、一方少損の染料が用いられるときは溶液がよ
シ高い固形分會肩することが好ましい。この固形分は、
支持体に施される液状インキの塗膜の厚さ全調節するた
めに用いられる。もし7、支持体上のインキ塗膜か多過
ぎると、過剰の未鼠層染料が支持体面上に残ることにな
り、その結果、もし洗濯に先立つ1こすると、プリント
のクロッキング(摩擦色落ち)χ生ずることになる。
約140℃(2s47)t−超える温度、好ましくけ約
160℃(320°F)乃至約205℃(401”F
)の温度で昇華′または蒸発し、もしくは流動性相に転
換するものであれば、どんな染料あるいは染料の混合物
でりってもよい。昇華温度140℃未満の染料ケ用する
こともできるが、これらの染料は、洗+1[Itたはア
イロン掛けによって再昇華する傾向ffi 不’ L、
、それによって像の堅牢度を産業上所望される梶度以丁
に低下させるのでそれ程適当では々い。適切な染料には
、#掬1ホー あらゆる分散染F+迎として認識ソ されたもの、たとえばニトロl、ニトロ、モノアゾ、ジ
アゾ、トリアゾ、ポリアゾ、スチルベン、カロチノイド
、ジフェニルメタン、トリアリールメタン、キサンチン
、アクリジン、キノリン、メチ/、チアゾール、インダ
ミン、インドフエ/−ル、了ジン、オキサジン、チアジ
ン、イオウ、ラクトン、アミノケトン、ヒドロキシケト
ン、アントラキノン、インジゴイド、フタロシアニン、
およびキノナツタロン染料が含寸れ、これらは市販され
ているもの、あるいは、たとえば、1971年に刊行さ
れた「カラー・インデックス」の第3版に記載されてい
るものである。この種の染料は、通常市販されているか
なりの量の分散助剤および/捷たは他の希釈剤を含有し
ているものであるが、対応する純粋な染料(すなわち、
分散助剤および/または希釈剤を含まないもの)もまた
使用することができる。市販の分散染料中には、ザンド
ツズ、カラーズ、アンド、ケミカルズ(5andozC
olors & Chemeicals) 製の「フロ
ン」染料、アメリカン、ヘキスト製の1サマロン(Sa
maron ) J染を1、アメリカン、ダイ、アンド
、カラー、カンパニー製の[アメルクロン(amerc
ron) J染料1サンドツズ製の1アーチシル(ar
tisil)J染料ならびにサノドツズよりの成る棟の
「ニトロファスト」油俗注染料がある。適切な昇華性染
料には、たとえは、本明細喪中に詳細に述べるが、参考
として引用するものとする米国特許第4.20 s、9
91号、第4,171,202号および第3.707,
346号中に具体的に列挙されているものがある。しか
し、どんな昇華性染料であっても、それが支持体和持イ
ンキの型押プリントに際して用いられる温度および圧力
の条件下で昇華しないものであれば、利用することがで
きる。インキ物質中の昇華性染料の分量は、インキ物質
の全重責を基礎として約2乃至約91重′1#チの範囲
にあればよいか、実際に用いられる染料の姻°はプリン
ト基質におりる所望の色の純度による。インキ中で用い
られる溶剤の匍は所望染料の量に依存する。もし、染料
の簾が多いときは、その溶液の固形分はより低いことが
好ましく、一方少損の染料が用いられるときは溶液がよ
シ高い固形分會肩することが好ましい。この固形分は、
支持体に施される液状インキの塗膜の厚さ全調節するた
めに用いられる。もし7、支持体上のインキ塗膜か多過
ぎると、過剰の未鼠層染料が支持体面上に残ることにな
り、その結果、もし洗濯に先立つ1こすると、プリント
のクロッキング(摩擦色落ち)χ生ずることになる。
インキ物質の樹脂成分はその他の成分のバインダーとし
て機能する。インキ塗膜の凝集力および支持体表面に対
するその付着力は使用される樹脂の種類と量とによる。
て機能する。インキ塗膜の凝集力および支持体表面に対
するその付着力は使用される樹脂の種類と量とによる。
インキ塗膜物質は一般に樹脂約2乃至約671縫%を含
んで構成されるものとする。、樹脂の喰が増加すると、
支持体に対する付庸力は増加し、−刃支持体から基質に
転写されるインキの百分率は減少する。樹脂ケ選べば、
型押プリントのM VCフレーキングを伴うことなく支
持体に対しインキ塗膜ケ充分に付着させることになり、
これによって型押プリントの間にインキ塗膜の完全な転
写を行わせ、そしてプリントした基質VC対して引時い
て熱および/または圧力な与えることによりインキ物質
中付着させる一方、インキ物りから染料が基質へ昇華す
ることを阻害することtiない。これらの樹脂はインキ
物質中に、エマルジョン捷たは溶液の形態で混合させる
ことができる。】萌切々樹血vCは、たとえば、ニトロ
セルロース、エチルセルロース、メチルセルロース、カ
ルボキシメチルセルロース、フエ/−、A樹脂、アクリ
ル樹脂、ポリウレタン、ロジンおよびエステルガム、エ
ポキシ、エポキシエステル、ポリビニルアルコール、ポ
リ酢酸ビニル、ボ’Jm化ビ=ル、およびポリエステル
樹脂がある。
んで構成されるものとする。、樹脂の喰が増加すると、
支持体に対する付庸力は増加し、−刃支持体から基質に
転写されるインキの百分率は減少する。樹脂ケ選べば、
型押プリントのM VCフレーキングを伴うことなく支
持体に対しインキ塗膜ケ充分に付着させることになり、
これによって型押プリントの間にインキ塗膜の完全な転
写を行わせ、そしてプリントした基質VC対して引時い
て熱および/または圧力な与えることによりインキ物質
中付着させる一方、インキ物りから染料が基質へ昇華す
ることを阻害することtiない。これらの樹脂はインキ
物質中に、エマルジョン捷たは溶液の形態で混合させる
ことができる。】萌切々樹血vCは、たとえば、ニトロ
セルロース、エチルセルロース、メチルセルロース、カ
ルボキシメチルセルロース、フエ/−、A樹脂、アクリ
ル樹脂、ポリウレタン、ロジンおよびエステルガム、エ
ポキシ、エポキシエステル、ポリビニルアルコール、ポ
リ酢酸ビニル、ボ’Jm化ビ=ル、およびポリエステル
樹脂がある。
樹脂は、昇華性染料およびその他のバインダー成分を先
ず支持体上に、そして次に該染料の基質への昇華に先立
って核基翼上に保持するための一時的なバインダーとし
てのみ用いられるので、その化学的組成は本発明の実施
に関し決定的なものではない。参集、染料を昇華させ、
そして基質中に拡散させるためにプリントされた基質が
受ける熱と圧力の童は、実際にバインダー成分を蒸発し
、分解し、あるいは消散させ得るものである。この理由
によって、基本的にあらゆるタイプの樹脂が、もしそれ
らが本明細書中に示される′j11?!−もってインキ
物質の他の成分と共に用いられるとすれは、染料の昇端
孕阻害することなく、インキに対する必要な接着性と付
着性とを、もたらすために使用することができる。
ず支持体上に、そして次に該染料の基質への昇華に先立
って核基翼上に保持するための一時的なバインダーとし
てのみ用いられるので、その化学的組成は本発明の実施
に関し決定的なものではない。参集、染料を昇華させ、
そして基質中に拡散させるためにプリントされた基質が
受ける熱と圧力の童は、実際にバインダー成分を蒸発し
、分解し、あるいは消散させ得るものである。この理由
によって、基本的にあらゆるタイプの樹脂が、もしそれ
らが本明細書中に示される′j11?!−もってインキ
物質の他の成分と共に用いられるとすれは、染料の昇端
孕阻害することなく、インキに対する必要な接着性と付
着性とを、もたらすために使用することができる。
更に、インキ物質はインキ塗膜の不連続性の程度および
剥離特性を制御するためのワックスを含んでいる。イン
キ物質は一般に約4乃至約45.tIIlc%のワック
ス金倉んで構成されている。ワックスの量が増すと、乾
燥インキが支持体の表面から容易に拭きとることができ
るような筒ワックス水準になるまで、塗膜の不連続性は
増大し、−刃支持体に対するインキ塗膜の接着性は減少
する。このソックスは支持体上のインキ被膜を不連続か
つ円滑なものとする。本質的に、ワックスは押型プリン
トの間に、支持体から基質へのインキ物質の完全な転写
を保証するための剥離剤として作用するものである。し
かしながら、−1基翼上に印刷してしまえば、このワッ
クスはインキ物質から基饗′\の染料の昇華を妨けるべ
きではない。適切なワックスには、たとえは噛ろう、密
ろう、ステアリン酸および由ろう′専の動物ろう、たと
えばカルナウバろう、木ろう、ヤマモモろうぉよびカン
デリラ、うう青の植物ろう、たとえばオシケライト、モ
ンタンワックス、セレシンワックス、およびパラフィン
等の鉱ろう、たとえばポリエチレン、ポリエチレン、ポ
リエチレングリコール、ポリオキシエチレンエステル、
クロロナフタレン、ソルビトール、クロロトリフルメロ
エチレン倒脂、ポリテトラフルオロエチレン、マイクロ
ワックス等の合成ろう、およびそれらの混合物がある。
剥離特性を制御するためのワックスを含んでいる。イン
キ物質は一般に約4乃至約45.tIIlc%のワック
ス金倉んで構成されている。ワックスの量が増すと、乾
燥インキが支持体の表面から容易に拭きとることができ
るような筒ワックス水準になるまで、塗膜の不連続性は
増大し、−刃支持体に対するインキ塗膜の接着性は減少
する。このソックスは支持体上のインキ被膜を不連続か
つ円滑なものとする。本質的に、ワックスは押型プリン
トの間に、支持体から基質へのインキ物質の完全な転写
を保証するための剥離剤として作用するものである。し
かしながら、−1基翼上に印刷してしまえば、このワッ
クスはインキ物質から基饗′\の染料の昇華を妨けるべ
きではない。適切なワックスには、たとえは噛ろう、密
ろう、ステアリン酸および由ろう′専の動物ろう、たと
えばカルナウバろう、木ろう、ヤマモモろうぉよびカン
デリラ、うう青の植物ろう、たとえばオシケライト、モ
ンタンワックス、セレシンワックス、およびパラフィン
等の鉱ろう、たとえばポリエチレン、ポリエチレン、ポ
リエチレングリコール、ポリオキシエチレンエステル、
クロロナフタレン、ソルビトール、クロロトリフルメロ
エチレン倒脂、ポリテトラフルオロエチレン、マイクロ
ワックス等の合成ろう、およびそれらの混合物がある。
場合によシ、インキ物質は歩量であるが、有効量の慣用
のインキ改質剤、たとえば消泡剤、表面活性剤、分散剤
、流水v4整剤、粘度調整剤、PH調節剤および保恒剤
を含有することができるものである。これらの改質剤は
、通常その合計がインキ物質の約10重量−未満の量t
もって用いられる。
のインキ改質剤、たとえば消泡剤、表面活性剤、分散剤
、流水v4整剤、粘度調整剤、PH調節剤および保恒剤
を含有することができるものである。これらの改質剤は
、通常その合計がインキ物質の約10重量−未満の量t
もって用いられる。
液体インキ物質は更に樹脂用の溶剤を含んでいる。この
糧の溶剤の具体例には、トルエンおよびその他の芳香族
炭化水素、メチルエチルケトン、セロソルブ、水、アル
コール、塩素化炭化水素、エステルおよびエーテルがあ
る。
糧の溶剤の具体例には、トルエンおよびその他の芳香族
炭化水素、メチルエチルケトン、セロソルブ、水、アル
コール、塩素化炭化水素、エステルおよびエーテルがあ
る。
昇華性染料、樹脂、ワックスおよび任意の構成成分の分
量は上記した範囲内に選定され、その結果インキ物質は
乾燥によって支持体の表面上に不連続なフィルムを構成
する。この不連続なフィル ムは、型押プリント操作の
間に版面の突起によシ形成される像の形状奢もって支持
体表面上から完全&″C’、1.ll EI[するもの
でなければならない。本発明の’、J’:’H’jf4
’Ic際して用いられる昇華性染料は、しばしば分散
染料である。それ故に、それらの染料はインキ物質中に
溶解するよシも、むしろ固形粒状形態のままである。1
司様に、ワックスはインキ物質に溶解せずVこ分離し、
た粒子として残る状態で添加される。従って、□支i体
上に塗布されたインキ物質は、樹脂パインターによって
取り囲まれた分離した9、i#+粒子とワックスを含有
するものであり、この樹脂バインダーは乾燥した際、支
持体上に塗膜を生ずるものであって、該塗膜は樹脂もし
くは均質なイン苓物質から成る連続的なフィルよシは、
むしろ分離した染料粒子およびワックスを取り囲む樹脂
バインダーから成る不連続なフィルムである。
量は上記した範囲内に選定され、その結果インキ物質は
乾燥によって支持体の表面上に不連続なフィルムを構成
する。この不連続なフィル ムは、型押プリント操作の
間に版面の突起によシ形成される像の形状奢もって支持
体表面上から完全&″C’、1.ll EI[するもの
でなければならない。本発明の’、J’:’H’jf4
’Ic際して用いられる昇華性染料は、しばしば分散
染料である。それ故に、それらの染料はインキ物質中に
溶解するよシも、むしろ固形粒状形態のままである。1
司様に、ワックスはインキ物質に溶解せずVこ分離し、
た粒子として残る状態で添加される。従って、□支i体
上に塗布されたインキ物質は、樹脂パインターによって
取り囲まれた分離した9、i#+粒子とワックスを含有
するものであり、この樹脂バインダーは乾燥した際、支
持体上に塗膜を生ずるものであって、該塗膜は樹脂もし
くは均質なイン苓物質から成る連続的なフィルよシは、
むしろ分離した染料粒子およびワックスを取り囲む樹脂
バインダーから成る不連続なフィルムである。
型□押型リント操作の間に、基質上にプリントすべき像
の形状ケ備えた突起を有す″る加熱した版面は加圧下で
支持体の非塗付表面と接触状態となる。
の形状ケ備えた突起を有す″る加熱した版面は加圧下で
支持体の非塗付表面と接触状態となる。
熱および圧力を加えた状態で、支持体シートは、支持体
をその突起の縁奮覆って引伸しながら版而上の該突起に
順応するものである。支持体シート17通って伝達され
る熱およびflニカは、版面の・突起に対応する支持体
上の領域においてインキ塗膜會溶融または軟化させる。
をその突起の縁奮覆って引伸しながら版而上の該突起に
順応するものである。支持体シート17通って伝達され
る熱およびflニカは、版面の・突起に対応する支持体
上の領域においてインキ塗膜會溶融または軟化させる。
インキ塗膜は不連続なので、版面が基質と接触する領域
の縁に沿つ−C分離する。狭い破損限界内で、たとえ版
…1に最も重接したワックスの着干の軟化のOf肚注か
あるにしても、塗膜は不連続のままである。版m1と基
餡との曲の塗膜は圧縮され、そして該圧縮に比′クリし
てより連続的となる。次いで、インキ塗膜は分離絢内で
支持体から剥離し、そして版田1の突起により形成され
た像の形状ケもって基質に転写される。塗膜は、分離線
内のこれら領域内において、完了に転写するので、はっ
きりした+M度の面い1埃が基質表面上にプリントされ
る。
の縁に沿つ−C分離する。狭い破損限界内で、たとえ版
…1に最も重接したワックスの着干の軟化のOf肚注か
あるにしても、塗膜は不連続のままである。版m1と基
餡との曲の塗膜は圧縮され、そして該圧縮に比′クリし
てより連続的となる。次いで、インキ塗膜は分離絢内で
支持体から剥離し、そして版田1の突起により形成され
た像の形状ケもって基質に転写される。塗膜は、分離線
内のこれら領域内において、完了に転写するので、はっ
きりした+M度の面い1埃が基質表面上にプリントされ
る。
インキ物質は最初、高速ディスペンサー、たとえば[モ
アハウスーカウルズ(Morehouse−Cowle
s) J。
アハウスーカウルズ(Morehouse−Cowle
s) J。
空気駆動プロペラ型攪拌機寺の中で、樹脂と溶剤と全−
緒#L元分に混合することによって調製するのが好まし
い。次に昇華性染料、ワックス、および任意の改質剤を
添加して、他の構成成分と充1分に混合する。混合後、
インキ物質を5ミクロンのフィルターバッグを介してろ
過し、次いでそのPd2粘度、表面張力および固形分を
チェックする。
緒#L元分に混合することによって調製するのが好まし
い。次に昇華性染料、ワックス、および任意の改質剤を
添加して、他の構成成分と充1分に混合する。混合後、
インキ物質を5ミクロンのフィルターバッグを介してろ
過し、次いでそのPd2粘度、表面張力および固形分を
チェックする。
好ましくは、PHけ約6,5〜9.0の範囲内にあυ、
粘度は温度20℃で、5〜400センチボイズの範囲に
あり、より好ましくは20〜100センチボイズの範囲
、表面張力は20〜50ダイン/筋の範囲に、好−まし
くけ30〜45ダイン/crnの範囲にあう、そして固
形分は20〜40パーセントの範囲にある。次に、過剰
の〜イーンキ會インキロールによって支持体フィルムに
塗布し、そしてエアナイフ、「マイヤー」棒またはその
他の適宜手段によって適当な厚さに計9取る。支持体は
通常塗Im重蓋0.0O032〜0.00044y/m
と7するjうに塗布される。次に塗装された支持体?
加熱されたトンネル乾燥機に通過させ、冷却し、そして
巻き取ってロールとし、これを引続いて切断して型押プ
リント装置において用いるために適切な寸法とする。
粘度は温度20℃で、5〜400センチボイズの範囲に
あり、より好ましくは20〜100センチボイズの範囲
、表面張力は20〜50ダイン/筋の範囲に、好−まし
くけ30〜45ダイン/crnの範囲にあう、そして固
形分は20〜40パーセントの範囲にある。次に、過剰
の〜イーンキ會インキロールによって支持体フィルムに
塗布し、そしてエアナイフ、「マイヤー」棒またはその
他の適宜手段によって適当な厚さに計9取る。支持体は
通常塗Im重蓋0.0O032〜0.00044y/m
と7するjうに塗布される。次に塗装された支持体?
加熱されたトンネル乾燥機に通過させ、冷却し、そして
巻き取ってロールとし、これを引続いて切断して型押プ
リント装置において用いるために適切な寸法とする。
本発明方法において、この方法により作製した支持体担
持インキは、次に型押印刷機中で使用して像會基翼上に
プリントする。この支持体担持インキはプリントすべき
基質上にプリントすべき像の形状をなす突起を有する加
熱した版面との間に配置される。支持体の塗装された表
面は基質と対面する。適切な基質には、たとえばポリエ
ステル、ナイロンおよびアセテート等の布、ならびにこ
れらと綿またはウールとの混紡、昇華性染料を受入れる
ように処理された綿またはウール、たとえはポリエステ
ルおよびナイロン等のグラスチックフィルム、紙、なら
びにその他のあらゆる材料の表面でるって、昇華性染料
を受は入れるべく処理もオー しくけ本処理のものがある。次に基質は、充分な熱およ
び出力が加えられることにより、支持体全破壊すること
なくインキ塗膜全基質に完全に転写することによシ版面
上の像をもってプリントされる。版面の温度は約52℃
(125下)乃至約205°C(401下)の範囲とす
ることができ、加えられる圧力は約100 pat乃至
約1000 psiの範囲内であシ、そして綿密時間は
約2.2秒乃至約1秒、すなわち約50乃至200/分
の速度の範囲内にある。加熱された版面の温度が低くな
ればなる程、涌留時間および/または圧力は、完全な転
写全保障するため、大きくなけれはならないことが察知
されよう。
持インキは、次に型押印刷機中で使用して像會基翼上に
プリントする。この支持体担持インキはプリントすべき
基質上にプリントすべき像の形状をなす突起を有する加
熱した版面との間に配置される。支持体の塗装された表
面は基質と対面する。適切な基質には、たとえばポリエ
ステル、ナイロンおよびアセテート等の布、ならびにこ
れらと綿またはウールとの混紡、昇華性染料を受入れる
ように処理された綿またはウール、たとえはポリエステ
ルおよびナイロン等のグラスチックフィルム、紙、なら
びにその他のあらゆる材料の表面でるって、昇華性染料
を受は入れるべく処理もオー しくけ本処理のものがある。次に基質は、充分な熱およ
び出力が加えられることにより、支持体全破壊すること
なくインキ塗膜全基質に完全に転写することによシ版面
上の像をもってプリントされる。版面の温度は約52℃
(125下)乃至約205°C(401下)の範囲とす
ることができ、加えられる圧力は約100 pat乃至
約1000 psiの範囲内であシ、そして綿密時間は
約2.2秒乃至約1秒、すなわち約50乃至200/分
の速度の範囲内にある。加熱された版面の温度が低くな
ればなる程、涌留時間および/または圧力は、完全な転
写全保障するため、大きくなけれはならないことが察知
されよう。
インキ物質は熱を加えられると溶融し始める。
インキが溶融すると、化合物の表面張力は支持体の臨界
表面張力に近付く寸で低下する。加熱工程の効果としで
、支持体の臨界表面張力を上回ったとき版面から加えら
れた圧力によってインキ化合物は、より冷い基板材料へ
転写される。このインキの構成物質は、加えられた熱お
よび圧力に起因して加熱された支持体よりも基質に対し
てより大きい親和性ケ有するようになっている。この効
果は、版面が支持体および基質と接触状態になる場合、
支持体から完全にインキ金選択的に剥離し、その結果、
基質に対しインキ會くっつけることになる。重要なのは
、インキフィルム内の凝集力が支持体から完全にインキ
化合物を転写するのに充分強力であるべきことであるが
、版面が支持体担持インキおよび基質に熱および圧力を
加える際に、版面の突起の縁に沿ってインキフィルム會
きれいに分離させることを妨ける程大きくてはならない
ことである。
表面張力に近付く寸で低下する。加熱工程の効果としで
、支持体の臨界表面張力を上回ったとき版面から加えら
れた圧力によってインキ化合物は、より冷い基板材料へ
転写される。このインキの構成物質は、加えられた熱お
よび圧力に起因して加熱された支持体よりも基質に対し
てより大きい親和性ケ有するようになっている。この効
果は、版面が支持体および基質と接触状態になる場合、
支持体から完全にインキ金選択的に剥離し、その結果、
基質に対しインキ會くっつけることになる。重要なのは
、インキフィルム内の凝集力が支持体から完全にインキ
化合物を転写するのに充分強力であるべきことであるが
、版面が支持体担持インキおよび基質に熱および圧力を
加える際に、版面の突起の縁に沿ってインキフィルム會
きれいに分離させることを妨ける程大きくてはならない
ことである。
基質上のプリントが適格であり、そして転写が完了した
と考えられるのは、インキ塗膜の少なくとも90パーセ
ントが基質に転写され、そしてはつきシした緻密なプリ
ントが基質上に生成される場合のみである。
と考えられるのは、インキ塗膜の少なくとも90パーセ
ントが基質に転写され、そしてはつきシした緻密なプリ
ントが基質上に生成される場合のみである。
次に、プリントされた基質を熱源に委ねて、基質上のイ
ンキ中の染料を蒸発または昇華させ、そしてその染料を
基質内に拡散させる。インキは、伝導性、対流性または
輻射熱等のあらゆる熱源に委ねて、その昇華温度以上に
染料を充分な時間加熱する。もし、インキを伝導加熱す
べき場合は、基板と熱源との間で密接な接触が維持され
るように圧力を加える。熱および圧力は、約140℃(
284?)乃至224℃(435下)の範囲内で、約2
乃至10秒にわたり直接加えられる。もし、インキケ対
流加熱すべき場合は、205℃(401°F)乃至37
1 ’C(700下)の熱風源が適当であることが見出
されている。適切な輻射熱源には、赤外4が、レーザー
、キャノンフラッシュライト、またはその他の気体放電
燈がある。
ンキ中の染料を蒸発または昇華させ、そしてその染料を
基質内に拡散させる。インキは、伝導性、対流性または
輻射熱等のあらゆる熱源に委ねて、その昇華温度以上に
染料を充分な時間加熱する。もし、インキを伝導加熱す
べき場合は、基板と熱源との間で密接な接触が維持され
るように圧力を加える。熱および圧力は、約140℃(
284?)乃至224℃(435下)の範囲内で、約2
乃至10秒にわたり直接加えられる。もし、インキケ対
流加熱すべき場合は、205℃(401°F)乃至37
1 ’C(700下)の熱風源が適当であることが見出
されている。適切な輻射熱源には、赤外4が、レーザー
、キャノンフラッシュライト、またはその他の気体放電
燈がある。
本発明方法によりプリントされた布ラベルは、最も過酷
77工業用洗壱条件を再現するための修正アメリカン、
了ソゾエーション、オブ、テキスタイル、アンド、カラ
ーリスツ(AATCC)KM法に匠い模擬実験された5
0回を超える工業用洗り 瘤法に耐は傅るものであることが判明している。
77工業用洗壱条件を再現するための修正アメリカン、
了ソゾエーション、オブ、テキスタイル、アンド、カラ
ーリスツ(AATCC)KM法に匠い模擬実験された5
0回を超える工業用洗り 瘤法に耐は傅るものであることが判明している。
AATCC試験法61−1980、試験jKIVAは有
効塩素のIT在下で洗濯される可能性のある生地の洗濯
堅牢度の評価を意図するものである。この試験を受けた
試料は、71℃(160T)で、装’fl In、’
45.5 kg(1001h)当91.0%の有効塩素
奮詮むもの1.91(2クオート)(白色洗浄処方)を
用いる5、陳類の商業的洗濯法によって準備されたもの
と同様の色彩損傷を示す筈でおる。この試験ば、42
rpmで恒温的に11制御された水浴中で密閉容器を回
転させるアトラス、エレクトリック、テハイシズ、カン
パニーの「ローンターう・オi −タ(Lounder
−Ometer) J Jたは類似の装置中で行われ
る。摩擦作用は、低液体率で適当な数の鋼球を用いると
共に投入、滑動、および衝撃によって与えられる。試験
AIVAには、浴温71”C。
効塩素のIT在下で洗濯される可能性のある生地の洗濯
堅牢度の評価を意図するものである。この試験を受けた
試料は、71℃(160T)で、装’fl In、’
45.5 kg(1001h)当91.0%の有効塩素
奮詮むもの1.91(2クオート)(白色洗浄処方)を
用いる5、陳類の商業的洗濯法によって準備されたもの
と同様の色彩損傷を示す筈でおる。この試験ば、42
rpmで恒温的に11制御された水浴中で密閉容器を回
転させるアトラス、エレクトリック、テハイシズ、カン
パニーの「ローンターう・オi −タ(Lounder
−Ometer) J Jたは類似の装置中で行われ
る。摩擦作用は、低液体率で適当な数の鋼球を用いると
共に投入、滑動、および衝撃によって与えられる。試験
AIVAには、浴温71”C。
(160下)、AATCC標厘洗剤WOB溶液45m1
および0.15%の有効塩素溶液5ml’i含んで成
り、pi(11に緩衝化された合耐赦体容艮50m1.
合計容量基準で0.2%の洗剤、容器に対し100
個のl/4in、ステンレス鋼球の添加、及び45分の
洗浄時間を必要とする。
および0.15%の有効塩素溶液5ml’i含んで成
り、pi(11に緩衝化された合耐赦体容艮50m1.
合計容量基準で0.2%の洗剤、容器に対し100
個のl/4in、ステンレス鋼球の添加、及び45分の
洗浄時間を必要とする。
試験A I V Aは、過酷な工業用洗濯法の効果によ
り近い模擬状態とするため修正してめる。有効塩素を含
む標準洗剤溶液の代りに、酸素漂白剤を含む[アジャッ
クス、インダストリアル、クレンν’−432!、炭化
水素溶液を伴うスタツファ、ケミカル、力/パニーの洗
剤「ツウイン・ツル」75y、および32オンスの水道
水を用いて50m1の溶液が作製される。この浴の温度
は85℃(185?)に上昇される。100個のA31
6ステンレス鋼球に加えて、6枚の非腐食曲調円板であ
って、円滑で粗い縁部を有さデ、直1M30土21、厚
さ3土0.5m属および重A20土2Iに有するものを
試験容器中に添加する。最後に、45分間の単一のサイ
クルではなく、4回のこの柚のサイクルを実施する。本
発明により処理した支持体1す持インキでプリントした
布ラベルでこの試験((合格したものは50梼類を超え
る117場における工業用洗濯法に耐え得るものである
ことが判明した。
り近い模擬状態とするため修正してめる。有効塩素を含
む標準洗剤溶液の代りに、酸素漂白剤を含む[アジャッ
クス、インダストリアル、クレンν’−432!、炭化
水素溶液を伴うスタツファ、ケミカル、力/パニーの洗
剤「ツウイン・ツル」75y、および32オンスの水道
水を用いて50m1の溶液が作製される。この浴の温度
は85℃(185?)に上昇される。100個のA31
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って、円滑で粗い縁部を有さデ、直1M30土21、厚
さ3土0.5m属および重A20土2Iに有するものを
試験容器中に添加する。最後に、45分間の単一のサイ
クルではなく、4回のこの柚のサイクルを実施する。本
発明により処理した支持体1す持インキでプリントした
布ラベルでこの試験((合格したものは50梼類を超え
る117場における工業用洗濯法に耐え得るものである
ことが判明した。
この方t% ’に用いビCプリントされたグラスチック
フィルム、たとえばポリエチレンテレフタレート製フィ
ルムは* t!’ 4 ”よび化学薬品、たとえば塩化
第二鉄、アセトン、メチルエチルケトン、トルエン、ア
ルコールおよび〕・ロゲン化炭化水素に対し耐性ケイ1
し、この傭のフィルムを、耐化学薬品性および耐摩滅性
が要求ぢれる多くの産業上およびエレクトロニクス関係
識別証明用途に向けて製造することは適当である。
フィルム、たとえばポリエチレンテレフタレート製フィ
ルムは* t!’ 4 ”よび化学薬品、たとえば塩化
第二鉄、アセトン、メチルエチルケトン、トルエン、ア
ルコールおよび〕・ロゲン化炭化水素に対し耐性ケイ1
し、この傭のフィルムを、耐化学薬品性および耐摩滅性
が要求ぢれる多くの産業上およびエレクトロニクス関係
識別証明用途に向けて製造することは適当である。
本発明方法は、本方法を実施する際に用いるのに適した
装置の平面図である第1図全参照することにより、一層
良く理解することができる。この装置は、参照符号10
により示される型押印刷機および符号40で示される熱
および圧力をプリントした基質に与えて染料を昇華させ
るための装置倉吉んで構成される。必要量の熱および圧
力會加えることのできる、あらゆる市販の型押印刷機、
たとえばマーケム、コーポレーション製の[155,2
55,355および455型」布ラベルプリンターが本
発明の実施に際して使用することができる。プリントが
施されるべき布またはプラスチックフィルムテープ12
はロール14から、遊び車16およびテープ12の張力
を制御するはね押しン20とバックアップバッド24と
の間に導かれる。第2図は本発明の方法において使用す
るのに適した支持体担持インキ26の拡大正面図である
。
装置の平面図である第1図全参照することにより、一層
良く理解することができる。この装置は、参照符号10
により示される型押印刷機および符号40で示される熱
および圧力をプリントした基質に与えて染料を昇華させ
るための装置倉吉んで構成される。必要量の熱および圧
力會加えることのできる、あらゆる市販の型押印刷機、
たとえばマーケム、コーポレーション製の[155,2
55,355および455型」布ラベルプリンターが本
発明の実施に際して使用することができる。プリントが
施されるべき布またはプラスチックフィルムテープ12
はロール14から、遊び車16およびテープ12の張力
を制御するはね押しン20とバックアップバッド24と
の間に導かれる。第2図は本発明の方法において使用す
るのに適した支持体担持インキ26の拡大正面図である
。
支持体担持インキ26は支持体基板29上に塗布された
昇華性染料を含有するインキ物質から成る層27を含ん
で構成される。第1図全参照すると、支持体担持インキ
26g、26bおよび26cはロール28から巻戻され
、そしてその非塗付側が加熱されたノラテン20上の版
面22と対面し、一方インキ塗布側はフリントすべきテ
ープ12の表面と対面するように型押印刷機10内に供
給される。このテープの反対側の面はバックアップバッ
ド24に対面している。使用済みの支持体担持インキ2
6は巻取ロール30上に巻取られる。次にテープ12i
dシール位置合せ調節機構31、生テープ駆動輪32、
加熱されたシール用バー34、切断位置合せ調節機構3
6を経由し°C前記装置40VC配置されたカッター引
数駆動輪38に供給される。駆動輪38奮経由して引張
られたテープ12は、はさみ切断器42によってラベル
に切断される。これらのラベルは上部から見たとき、反
時言1方向に駆動される移送ベルト44および時計方向
に駆動される移送ベルト46により前進させられる。た
とえば金属で作られる内方ベルト48は、加熱したドラ
ム50により遊び車52の回υ金時計方向に駆動される
。たとえば「テフロン」で含潰したガラス繊維から成る
外方ベルト54は、遊び車56の回りを反時計方向に、
そして加熱ドラム50の周pt一時計方向に駆動される
内方ベルト48に隣接して駆動される。外方ベルト54
はベルト加熱用シュー58により加熱され、このシュー
は内方ベルト48と外方ベルト54との最初の接触点の
直前で外方ベルトの内表面と接触するものである。内方
ベルトと外方ベルトとの間の最終接触点に隣接している
のは一対のラベル移送口〜ル60であって、これはラベ
ル會2本のベルトの間から除去し、そしてそれらtラベ
ル積重ね機62内に差し込み、それらのラベルはタンバ
ー64の往復作用によって積重ねられる。
昇華性染料を含有するインキ物質から成る層27を含ん
で構成される。第1図全参照すると、支持体担持インキ
26g、26bおよび26cはロール28から巻戻され
、そしてその非塗付側が加熱されたノラテン20上の版
面22と対面し、一方インキ塗布側はフリントすべきテ
ープ12の表面と対面するように型押印刷機10内に供
給される。このテープの反対側の面はバックアップバッ
ド24に対面している。使用済みの支持体担持インキ2
6は巻取ロール30上に巻取られる。次にテープ12i
dシール位置合せ調節機構31、生テープ駆動輪32、
加熱されたシール用バー34、切断位置合せ調節機構3
6を経由し°C前記装置40VC配置されたカッター引
数駆動輪38に供給される。駆動輪38奮経由して引張
られたテープ12は、はさみ切断器42によってラベル
に切断される。これらのラベルは上部から見たとき、反
時言1方向に駆動される移送ベルト44および時計方向
に駆動される移送ベルト46により前進させられる。た
とえば金属で作られる内方ベルト48は、加熱したドラ
ム50により遊び車52の回υ金時計方向に駆動される
。たとえば「テフロン」で含潰したガラス繊維から成る
外方ベルト54は、遊び車56の回りを反時計方向に、
そして加熱ドラム50の周pt一時計方向に駆動される
内方ベルト48に隣接して駆動される。外方ベルト54
はベルト加熱用シュー58により加熱され、このシュー
は内方ベルト48と外方ベルト54との最初の接触点の
直前で外方ベルトの内表面と接触するものである。内方
ベルトと外方ベルトとの間の最終接触点に隣接している
のは一対のラベル移送口〜ル60であって、これはラベ
ル會2本のベルトの間から除去し、そしてそれらtラベ
ル積重ね機62内に差し込み、それらのラベルはタンバ
ー64の往復作用によって積重ねられる。
操作に際しては、布またはグラスチックフィルムのラベ
ルテープ12は王テープ駆動輪32によって引張られ、
それによりロール14からテープが巻出される。支持体
担持インキ26a126bおよび26cとバックアップ
バッド24との間でテープに与えられる張力はダンサ−
アーム18に有する版面22は先ず約52 ’C(12
5下)乃至約205 ’C(、401下)の範囲内の温
度に加熱される。プリントすべきテープの部分が、加熱
した版面゛22とバックアップバッド24との間の支持
体1μ持インキ26aの未使用部分に隣接して配置芒れ
ゐと、フラナン20またはバッド24のいずれかに圧力
が加えられて、支持体11:1持インキ26aのインキ
塗布面をテープ12の表面に対して押し進める。約10
0 psi乃至約1000psiの範囲内の圧力か約0
.1秒乃至約1秒の間加えられる。
ルテープ12は王テープ駆動輪32によって引張られ、
それによりロール14からテープが巻出される。支持体
担持インキ26a126bおよび26cとバックアップ
バッド24との間でテープに与えられる張力はダンサ−
アーム18に有する版面22は先ず約52 ’C(12
5下)乃至約205 ’C(、401下)の範囲内の温
度に加熱される。プリントすべきテープの部分が、加熱
した版面゛22とバックアップバッド24との間の支持
体1μ持インキ26aの未使用部分に隣接して配置芒れ
ゐと、フラナン20またはバッド24のいずれかに圧力
が加えられて、支持体11:1持インキ26aのインキ
塗布面をテープ12の表面に対して押し進める。約10
0 psi乃至約1000psiの範囲内の圧力か約0
.1秒乃至約1秒の間加えられる。
版面り温莢が増加するか、版面またはバックアップバッ
ドに加えられる圧力が増加するにともなってインキ葡支
持体から基質の表面に完全に転写するに髪する都留時間
は減少することが理解されよう。イiEつで、版面の温
度、圧力および血留時間は、インキ産膜が加熱された版
面22上の突起に対応する像をもって、テープ12の表
面に完全に転写されるまで調節されねばならない。次に
使用済みの支持体相持インキ26aは巻取ロール30上
に巻直され、−刃支持体相持インキ26aの未使用部分
は、次いでテープ12と版面22との1Iljの位置に
移動する。もし、1種類を超える色をテープ上にプリン
トしなければならない場合には、テープは異なった色の
インキを備えた第2の支持体担持インキ26bおよび異
なった像を肩する第2の加熱した版面に隣接した位置に
引張られ、そして更に別の色のインキ會備える第3の支
持体担持インキ26cおよび第3の加熱した版面に隣接
する位置に引張られる。
ドに加えられる圧力が増加するにともなってインキ葡支
持体から基質の表面に完全に転写するに髪する都留時間
は減少することが理解されよう。イiEつで、版面の温
度、圧力および血留時間は、インキ産膜が加熱された版
面22上の突起に対応する像をもって、テープ12の表
面に完全に転写されるまで調節されねばならない。次に
使用済みの支持体相持インキ26aは巻取ロール30上
に巻直され、−刃支持体相持インキ26aの未使用部分
は、次いでテープ12と版面22との1Iljの位置に
移動する。もし、1種類を超える色をテープ上にプリン
トしなければならない場合には、テープは異なった色の
インキを備えた第2の支持体担持インキ26bおよび異
なった像を肩する第2の加熱した版面に隣接した位置に
引張られ、そして更に別の色のインキ會備える第3の支
持体担持インキ26cおよび第3の加熱した版面に隣接
する位置に引張られる。
テープが弁傘性染料を含有するインキでプリントされた
後、それは主テープ駆動輪32によりシ銅 一ル位置合七風節機構31を経由しで引張られる。
後、それは主テープ駆動輪32によりシ銅 一ル位置合七風節機構31を経由しで引張られる。
もしも、プリントしたラベルを製作するために用いられ
るテープが織布から製造されるものであれば、テープの
切断縁は使用の間にほどけ、かつをまつれる。もし、布
か熱可塑性材料製であれば、この問題は切断に’ftヒ
ートシールすることによって軽減することができる。第
1図では、布テープのバンドは加熱したシール用バー3
4によって、該テープの所望の像がプリントされた2個
所の部分間において融解シールされる。テープが進行す
る距離はシール位置合せ調節機構31によって調節可能
であシ、この調節機構は調整可能な回転アームの端部に
設けられた遊び車を含んで構成され、その結果シール用
バーはテープ上のプリントした像間の所望領域における
テープの表面を接触する。
るテープが織布から製造されるものであれば、テープの
切断縁は使用の間にほどけ、かつをまつれる。もし、布
か熱可塑性材料製であれば、この問題は切断に’ftヒ
ートシールすることによって軽減することができる。第
1図では、布テープのバンドは加熱したシール用バー3
4によって、該テープの所望の像がプリントされた2個
所の部分間において融解シールされる。テープが進行す
る距離はシール位置合せ調節機構31によって調節可能
であシ、この調節機構は調整可能な回転アームの端部に
設けられた遊び車を含んで構成され、その結果シール用
バーはテープ上のプリントした像間の所望領域における
テープの表面を接触する。
次いで、テープ12はカッター引取駆動輪38により切
断位置合せ調節機構36を経由して引張られる。切断位
置合せ調節機構36ぽ調整可能回転アームおよびシール
位置合せ調節機@31の配列と類似の遊び単配列金含ん
で構成される。テープが進行する距離は切断位消2合せ
調節@構36によってはさみ切断器42がシール用バー
34によるバンドの各融合部分の中央部においてテープ
を切断するように再び調節することができる。切断器4
2によシ切断されたプリントラベルは反時引方向に移動
する移送ベルト44と、時計方向に移動する移送ベルト
46とが最初Kg触することになるニップ中に供給され
る。次にプリントされたラベルは移送ベルト44および
46間に搬送され、モして反時ガ1方向に移動する外方
ベルト54と、反時計方向に移動する内方ベルト48と
が最初に接触することになるニップ中へ供給される。次
いで、これらのプリントされたラベルは、それらがシュ
ー58により加熱された外方ベルト54と、時開方向の
ドラム50の円周の周シでドラム50によシ加熱された
内方べAト48とのl¥IJに搬入されることにより加
熱される。プリントされたラベ足る時間にわたって、イ
ンキ物質中に自まれる染料の昇華温度以上に加熱される
。フリントされたラベルは両ベルト間で通算的140℃
(284下)乃至約224℃(435下)の範囲内の温
度に約2乃至約10秒間にわたり加熱される。染料によ
り退色することなくマークされたラベルが両ベルト48
および54の最終接触点から出ると直ちに、それらのラ
ベルはロール60によりラベル積重ね機62に、移送さ
れる。夫々マークされたラベルが9−ル、6・0によっ
て積重ね機62内に差し込まれると、該、ラベルは、次
に差込まれるべきラベル用の空所を設、けるためにタン
、バー64により積重ね機内に押込まれる。1第1図に
示す加熱、装置40の代シに1.プリントした基質を加
熱してインキ物質中の染料を昇華させるとともに基質の
表面中に拡散させるに足るめらゆるエネルギー源が利用
可能であることが理解されよう。
断位置合せ調節機構36を経由して引張られる。切断位
置合せ調節機構36ぽ調整可能回転アームおよびシール
位置合せ調節機@31の配列と類似の遊び単配列金含ん
で構成される。テープが進行する距離は切断位消2合せ
調節@構36によってはさみ切断器42がシール用バー
34によるバンドの各融合部分の中央部においてテープ
を切断するように再び調節することができる。切断器4
2によシ切断されたプリントラベルは反時引方向に移動
する移送ベルト44と、時計方向に移動する移送ベルト
46とが最初Kg触することになるニップ中に供給され
る。次にプリントされたラベルは移送ベルト44および
46間に搬送され、モして反時ガ1方向に移動する外方
ベルト54と、反時計方向に移動する内方ベルト48と
が最初に接触することになるニップ中へ供給される。次
いで、これらのプリントされたラベルは、それらがシュ
ー58により加熱された外方ベルト54と、時開方向の
ドラム50の円周の周シでドラム50によシ加熱された
内方べAト48とのl¥IJに搬入されることにより加
熱される。プリントされたラベ足る時間にわたって、イ
ンキ物質中に自まれる染料の昇華温度以上に加熱される
。フリントされたラベルは両ベルト間で通算的140℃
(284下)乃至約224℃(435下)の範囲内の温
度に約2乃至約10秒間にわたり加熱される。染料によ
り退色することなくマークされたラベルが両ベルト48
および54の最終接触点から出ると直ちに、それらのラ
ベルはロール60によりラベル積重ね機62に、移送さ
れる。夫々マークされたラベルが9−ル、6・0によっ
て積重ね機62内に差し込まれると、該、ラベルは、次
に差込まれるべきラベル用の空所を設、けるためにタン
、バー64により積重ね機内に押込まれる。1第1図に
示す加熱、装置40の代シに1.プリントした基質を加
熱してインキ物質中の染料を昇華させるとともに基質の
表面中に拡散させるに足るめらゆるエネルギー源が利用
可能であることが理解されよう。
本発明の方法全実施するために適切な第2の装置は第3
図中に示され、同図中、同一の参照符号は第1図中の同
一部分を示すものとする。支持体(U持インキ26を用
いてテープ12’t−14押プリントするための機械1
0の構成部品は第1図に示し。
図中に示され、同図中、同一の参照符号は第1図中の同
一部分を示すものとする。支持体(U持インキ26を用
いてテープ12’t−14押プリントするための機械1
0の構成部品は第1図に示し。
たものと同一である。テープ12は、ロール14から遊
び車16およびダンサ−アーム18χ回つ・て型押印刷
機10内へ供給され、版面22を備える加熱されたプラ
テン20とバックアップパッドとの間に導かれる。次に
テープ12は遊び単66を回シ、気体放電ランプ68、
たとえばキセノンフラッシュランプの前面を通り過き゛
、シール位置合せ調節機構31、生テープ駆動輪32、
ヒートシール用バー34、および切断位置合せ調節機構
36ケ経由して供給される。その位置から、テープ12
は型押印刷機10から延出する付属装置70内に入り、
カッター引霜駆動輪38ケ経由し、はさみ切断器42に
よってラベルに裁断をれ、そしてラベル移送ロール60
によりタンバー64ケ備えるラベル積重ね機62円VC
前進させられる。
び車16およびダンサ−アーム18χ回つ・て型押印刷
機10内へ供給され、版面22を備える加熱されたプラ
テン20とバックアップパッドとの間に導かれる。次に
テープ12は遊び単66を回シ、気体放電ランプ68、
たとえばキセノンフラッシュランプの前面を通り過き゛
、シール位置合せ調節機構31、生テープ駆動輪32、
ヒートシール用バー34、および切断位置合せ調節機構
36ケ経由して供給される。その位置から、テープ12
は型押印刷機10から延出する付属装置70内に入り、
カッター引霜駆動輪38ケ経由し、はさみ切断器42に
よってラベルに裁断をれ、そしてラベル移送ロール60
によりタンバー64ケ備えるラベル積重ね機62円VC
前進させられる。
第3図に示される装置の操作は、支持体↑1」持インキ
26a、26b#よび26cf用いてテープ12上に1
米ヲプリントすることIcついては第1図にボした装置
に関連して説明したところと同一でめる。テープがプリ
ント芒れた抜、テープは該テープ上にプリントされた像
が気体放電ランプ68、し たとえばキ遼ノンソラッシュランプに対向して通過する
ように遊び単66’(+−回って引張られる。夫々プリ
ントされた像か2ンプ68の前面ケ通過すなと、該ラン
プは電圧を印加され、フラッシュランプはインキ中の昇
華性染料を、その昇華温度以上に加熱し、そして染料全
昇華させ、次にテープ12中に拡散させる。キセノンフ
ラッシュランプの放電は0.25秒の間、2.3ジユー
ル/dのエネルギー密度で行うのが適切であることが見
出されている。テープはフラッシュランプ[9光され、
そして退色しないように染色された後、王テープ駆動輪
32によってシール位置合せ調節機構31を経由して引
張られる。もし、テープ12が切断した際はどけた9、
またはtまつれたシする布製であれば、テープのバンド
は2個所のプリントの部分間で、加熱された5、シール
用パー3゛4によって融解される。次に、このテープ1
2は切断位置合せ調節機構36を経由し、カッター引取
駆動輪38斜 により引張られ、そ1−7てバンドの各融合部分の中央
部ではさみ切断器42によってラベルに切断される。切
F@、されたプリント済みラベルd1、次いでロール6
0によりラベル積重ね機62に移送され、そこでラベル
はタンパ−64によって堆積内に押込まれる。
26a、26b#よび26cf用いてテープ12上に1
米ヲプリントすることIcついては第1図にボした装置
に関連して説明したところと同一でめる。テープがプリ
ント芒れた抜、テープは該テープ上にプリントされた像
が気体放電ランプ68、し たとえばキ遼ノンソラッシュランプに対向して通過する
ように遊び単66’(+−回って引張られる。夫々プリ
ントされた像か2ンプ68の前面ケ通過すなと、該ラン
プは電圧を印加され、フラッシュランプはインキ中の昇
華性染料を、その昇華温度以上に加熱し、そして染料全
昇華させ、次にテープ12中に拡散させる。キセノンフ
ラッシュランプの放電は0.25秒の間、2.3ジユー
ル/dのエネルギー密度で行うのが適切であることが見
出されている。テープはフラッシュランプ[9光され、
そして退色しないように染色された後、王テープ駆動輪
32によってシール位置合せ調節機構31を経由して引
張られる。もし、テープ12が切断した際はどけた9、
またはtまつれたシする布製であれば、テープのバンド
は2個所のプリントの部分間で、加熱された5、シール
用パー3゛4によって融解される。次に、このテープ1
2は切断位置合せ調節機構36を経由し、カッター引取
駆動輪38斜 により引張られ、そ1−7てバンドの各融合部分の中央
部ではさみ切断器42によってラベルに切断される。切
F@、されたプリント済みラベルd1、次いでロール6
0によりラベル積重ね機62に移送され、そこでラベル
はタンパ−64によって堆積内に押込まれる。
本発明のよシ完全な理解は、具体的なインキ物質および
支持体担持インキに関し、更にこの種のインキ物質およ
び支持体担持インキを調製する方法ならびにこの稲の支
持体担持インキ會特冗の基質材料に退色しないようにプ
リントするために用いる方法に関する下記の具体的実施
例を参照することにより実現されるであろう。下記の実
施例は、限定が具体的に述べられているか、または限定
が添付の特許請求の範囲に現われている場合以外は本明
細書中に開示される発明の限定を意図するものではない
。
支持体担持インキに関し、更にこの種のインキ物質およ
び支持体担持インキを調製する方法ならびにこの稲の支
持体担持インキ會特冗の基質材料に退色しないようにプ
リントするために用いる方法に関する下記の具体的実施
例を参照することにより実現されるであろう。下記の実
施例は、限定が具体的に述べられているか、または限定
が添付の特許請求の範囲に現われている場合以外は本明
細書中に開示される発明の限定を意図するものではない
。
実施例1
1クリルターポリマーエマルジヨン(IUcAR503
J 、58%’i’ s、 :s−ニオ7、カーバイド
)20!および水50り!混合容器内に添加した。次に
、この混合物管、その構成成分が充分混合されるまで空
気駆動プロペラ型ミキサー内に置いた。混合物のpH會
8.0〜9.0に調製した後、29%のカルナウバワッ
クスと5%のアクリルポリマー([ジョンワックス22
J、S、C,ジョンソン)金含有するカルナウバワック
スポリマー分散液5゜y、および黒(?、眉華性染料(
1゛フオロンブラツクSKJペースト、50係’r s
、サンドッズ)の水性分散yI’< 40 、F1混合
物に添加し、そして全構成成分か充分VC混合される提
で、混合を続けた。混合後、インキ物ηをオフイルター
バッグを介して戸顎し、次いでpH1粘度、表面張力お
よび固形分をチェックし、そして適切に調整した。
J 、58%’i’ s、 :s−ニオ7、カーバイド
)20!および水50り!混合容器内に添加した。次に
、この混合物管、その構成成分が充分混合されるまで空
気駆動プロペラ型ミキサー内に置いた。混合物のpH會
8.0〜9.0に調製した後、29%のカルナウバワッ
クスと5%のアクリルポリマー([ジョンワックス22
J、S、C,ジョンソン)金含有するカルナウバワック
スポリマー分散液5゜y、および黒(?、眉華性染料(
1゛フオロンブラツクSKJペースト、50係’r s
、サンドッズ)の水性分散yI’< 40 、F1混合
物に添加し、そして全構成成分か充分VC混合される提
で、混合を続けた。混合後、インキ物ηをオフイルター
バッグを介して戸顎し、次いでpH1粘度、表面張力お
よび固形分をチェックし、そして適切に調整した。
次に、このインキvl質をコーターによって1.5ミル
ノ処理済み重密度ポリエチレンフィルム([フイルジョ
+685J、フィリッフスジョアンナ)上に塗布した。
ノ処理済み重密度ポリエチレンフィルム([フイルジョ
+685J、フィリッフスジョアンナ)上に塗布した。
インキはフィルムの下方に配置した供給乎なべ中にポン
プで送られ、そこでインキ0−AKjつて集められ、そ
してフィAムGD下1111に2o−ft、7分の速度
で厚い塗膜をもつで塗布された。次いで、渦中1のイン
キtr+2oノーヤー」棒を用いてフィルムがら言1り
取って適当な厚さとした。次に、塗布した支持体フィル
ム1176下で熱風1トンネルを通過させて乾燥した。
プで送られ、そこでインキ0−AKjつて集められ、そ
してフィAムGD下1111に2o−ft、7分の速度
で厚い塗膜をもつで塗布された。次いで、渦中1のイン
キtr+2oノーヤー」棒を用いてフィルムがら言1り
取って適当な厚さとした。次に、塗布した支持体フィル
ム1176下で熱風1トンネルを通過させて乾燥した。
乾燥したインキ塗膜は昇華注染f1約41 g、’ M
%、樹脂成分約29重量%、およびワックス約30重1
→含んで構成されでいた。次いで、乾燥した塗布支持体
は大ロールに巻直し、そして欠陥の点検の後、より小さ
なロールに脊面して型押プリント装置に用いるのに適し
た狭い幅に裁断した。
%、樹脂成分約29重量%、およびワックス約30重1
→含んで構成されでいた。次いで、乾燥した塗布支持体
は大ロールに巻直し、そして欠陥の点検の後、より小さ
なロールに脊面して型押プリント装置に用いるのに適し
た狭い幅に裁断した。
「マーケム(markem ) 355型」布ラベルプ
リンターに供給するため、狭いウェブから成る支持体担
持インキを作製した。プリンターの版面は200下に加
熱した。次に、ポリエステル布ラベルテープ(「マーケ
ム÷570」)’に標準圧力約150〜200 ps%
および滞留時間1/300秒ケ用いて、支持体担持イン
キによりプリントした。インキ塗膜の90〜100パー
セントが布テープの表面に転写されて良好なプリン)?
r生成した。
リンターに供給するため、狭いウェブから成る支持体担
持インキを作製した。プリンターの版面は200下に加
熱した。次に、ポリエステル布ラベルテープ(「マーケ
ム÷570」)’に標準圧力約150〜200 ps%
および滞留時間1/300秒ケ用いて、支持体担持イン
キによりプリントした。インキ塗膜の90〜100パー
セントが布テープの表面に転写されて良好なプリン)?
r生成した。
次に、プリントした布ラベル會、2.0チ1.7分の速
度で移−力させながら、約650 ’Fの温度でノズル
から放出される熱加圧空気源により加熱して、プリント
した像中の染料に布の表面中に外画させた。次いで、仕
上りラベルを工業用洗烈法に近似する上記ATCC洗験
法61−1980、試験轟IVAの修正法て洗濯した。
度で移−力させながら、約650 ’Fの温度でノズル
から放出される熱加圧空気源により加熱して、プリント
した像中の染料に布の表面中に外画させた。次いで、仕
上りラベルを工業用洗烈法に近似する上記ATCC洗験
法61−1980、試験轟IVAの修正法て洗濯した。
洗浄したラベルは良好な洗濯堅牢度を示した。
実施例2
上記実施例1中に述べたインキ物質および方法を用いて
支持体相持インキを作製した。支持体フィルムは15
ft、7分の速度で塗布した。[マーケム355型J布
ラベルプリンターによって作製された支持体担持インキ
音用いて、像を融着スリットポリエステル(≠600、
ロイヤル、リボン、カンパニー)布ラベルテープおよび
縁織成ポリエステル布ラベルテープ([マーケム+5’
70J)上にプリントした。プリンターの版面は360
°Fに加熱した。次に、プリントした「マーケム≠57
0」ラベルを、625”F、30psi、18ft、7
分の速度の熱風中で加熱して染11會インキから有向へ
昇華させた。プリントした「≠600」ラベルも同様に
625下、30 psi、20 ft、7分の速度で加
熱した。次いで両仕上りラベル?上記した修正−AAT
□C“C洗浄試験に従って洗浄した。
支持体相持インキを作製した。支持体フィルムは15
ft、7分の速度で塗布した。[マーケム355型J布
ラベルプリンターによって作製された支持体担持インキ
音用いて、像を融着スリットポリエステル(≠600、
ロイヤル、リボン、カンパニー)布ラベルテープおよび
縁織成ポリエステル布ラベルテープ([マーケム+5’
70J)上にプリントした。プリンターの版面は360
°Fに加熱した。次に、プリントした「マーケム≠57
0」ラベルを、625”F、30psi、18ft、7
分の速度の熱風中で加熱して染11會インキから有向へ
昇華させた。プリントした「≠600」ラベルも同様に
625下、30 psi、20 ft、7分の速度で加
熱した。次いで両仕上りラベル?上記した修正−AAT
□C“C洗浄試験に従って洗浄した。
洗浄したラベルは双方共良好な洗濯堅牢度を示した。
実施例3
超音波ミキサーを用いて、黄色昇華性染料(ISE−8
CWフオロンイエロー」、サンドツズ)1重量部を先ず
、水1重量部中に分散した。空気駆動プロペラ槃ミキサ
ー中に、アクリルターポリマーエマルジョン(rUCA
R503J)20Fおよび水50Pt−添加し、次いで
これt充分に混゛合した。次に、PH1−8,9に調節
し、引続いてカルナウバワックスポリマー分散液([ジ
ョンワックス22J)50Fならびに予め1ilill
!した黄色染料分散液40Pt−添加した。このインキ
物質t、上記実施例1に述べた方法に従い、速度1of
t、7分で高密度ポリエチレン支持体フィルム([フイ
ルジョ◆606」、フィリップスジョアンナ)上に塗布
した。過剰のインキt−r+10メーヤー」棒テ未処理
ポリエチレンフィルムから計9取った。
CWフオロンイエロー」、サンドツズ)1重量部を先ず
、水1重量部中に分散した。空気駆動プロペラ槃ミキサ
ー中に、アクリルターポリマーエマルジョン(rUCA
R503J)20Fおよび水50Pt−添加し、次いで
これt充分に混゛合した。次に、PH1−8,9に調節
し、引続いてカルナウバワックスポリマー分散液([ジ
ョンワックス22J)50Fならびに予め1ilill
!した黄色染料分散液40Pt−添加した。このインキ
物質t、上記実施例1に述べた方法に従い、速度1of
t、7分で高密度ポリエチレン支持体フィルム([フイ
ルジョ◆606」、フィリップスジョアンナ)上に塗布
した。過剰のインキt−r+10メーヤー」棒テ未処理
ポリエチレンフィルムから計9取った。
第、1の処理ポリエチレンフィルム上の過剰のインキは
「す10メーヤー」棒で計り取り、他方第2の処理ポリ
エチレンフィルム上の過剰のインキは「φ14メー□ヤ
ー」棒で計り取った。次に、全ての塗布フィルムを16
0″Fの熱風トンネル中で乾燥した。乾燥したインキ物
質乃至支持体は昇華性染料約4′1重賞俤、゛樹脂成分
29重責チ、およびワックス30重畦%渣含んで構成さ
れていた。
「す10メーヤー」棒で計り取り、他方第2の処理ポリ
エチレンフィルム上の過剰のインキは「φ14メー□ヤ
ー」棒で計り取った。次に、全ての塗布フィルムを16
0″Fの熱風トンネル中で乾燥した。乾燥したインキ物
質乃至支持体は昇華性染料約4′1重賞俤、゛樹脂成分
29重責チ、およびワックス30重畦%渣含んで構成さ
れていた。
次いで、得られた3a1類の支持体担持インキを温度約
2゛50下にお“いて版面を備えた1′マーケム355
型’J布ラベルプリンター中で用いてポリエステル布う
ベルテ」グ([マーケム÷570J)上にプリントした
。次に、プリントしたラベルを上記実施例1におけるよ
うに加熱して染Ntインキから有向へ昇華させた。未処
理ポリエチレンフィルムケ用い゛て調整した支持体担持
インキにより生成したプリントは良好と考えられ、そし
て上記した修正A・ATCC洗浄試験に従い洗浄したと
き、良好な洗濯堅牢度を示した。処理したポリエチレン
フィルム音用いて調製した支持体担持インキにより生成
したプリントは不良であシ、従って洗濯堅牢度は試験し
なかった。インキ物質は、コロナ放電により処理された
ポリエチレンフィルムからは良好に剥離せず、これはイ
ンキの接着を強靭過ぎるものとした。
2゛50下にお“いて版面を備えた1′マーケム355
型’J布ラベルプリンター中で用いてポリエステル布う
ベルテ」グ([マーケム÷570J)上にプリントした
。次に、プリントしたラベルを上記実施例1におけるよ
うに加熱して染Ntインキから有向へ昇華させた。未処
理ポリエチレンフィルムケ用い゛て調整した支持体担持
インキにより生成したプリントは良好と考えられ、そし
て上記した修正A・ATCC洗浄試験に従い洗浄したと
き、良好な洗濯堅牢度を示した。処理したポリエチレン
フィルム音用いて調製した支持体担持インキにより生成
したプリントは不良であシ、従って洗濯堅牢度は試験し
なかった。インキ物質は、コロナ放電により処理された
ポリエチレンフィルムからは良好に剥離せず、これはイ
ンキの接着を強靭過ぎるものとした。
実施例4
上記実施例3の方法に従い、超音波ミキサーによシ昇華
性染料([フォロン5−BGLプル”−j、サントッズ
)42.7ffii部を水57.3重量部中に分散させ
た。ミキサー中に、アクリルターポリマーエマルジョン
(r UCAR503J)40yおよび水100F’(
r添加し、次いでこれら會充分に混合した。混合物のp
)(’ts〜9に調整した後、カルナウバワックスポリ
マー分散液(1−ジョンワックス22J)100り、ブ
ルー昇華性染料分散液80りおよび消泡剤(「オルコア
ンチフォームN5−FPJ)5筒音添加し、そしてこれ
らをその他の構成成分と充分に混合した。次いで、上記
実施例1の方法に従って、得られたインキ物質ケ、1.
5ミルの未処理高密度ポリエチレンフィルム(「フィル
ジョ+606J)、1.5ミルの処理高密度ポリエチレ
ンフィルム(「フィルジョ+606J)、0.5ミルの
処理ポリエチレンテレフタレートフィルム(「ホスタフ
アン2000J%アメリカンへキスト)、および1.0
ミルの処理ポリプロピレンフィルム(rB502J、バ
ーキュリーズ)上に夫々塗布した。産膜は1“す10メ
ーヤー」棒を用いて支持体フィルムについて側シ取った
。乾燥インキ物質は昇華性染料約37.5重側チ、樹脂
成分的30.5MM%、およびワックス約32重t%を
含んで構成されていた。次に、このように調整された各
支持体担持インキ會「マーダム355型」布ラヘ/L
りIJノンター中用いて、ポリニスf ル布ラリエチレ
ン支持体からのもののみであった。それはその他の全支
持体フィル!、表面がコロナ放電されたものでるってイ
ンキの接着を強靭過きるものとしたからである。
性染料([フォロン5−BGLプル”−j、サントッズ
)42.7ffii部を水57.3重量部中に分散させ
た。ミキサー中に、アクリルターポリマーエマルジョン
(r UCAR503J)40yおよび水100F’(
r添加し、次いでこれら會充分に混合した。混合物のp
)(’ts〜9に調整した後、カルナウバワックスポリ
マー分散液(1−ジョンワックス22J)100り、ブ
ルー昇華性染料分散液80りおよび消泡剤(「オルコア
ンチフォームN5−FPJ)5筒音添加し、そしてこれ
らをその他の構成成分と充分に混合した。次いで、上記
実施例1の方法に従って、得られたインキ物質ケ、1.
5ミルの未処理高密度ポリエチレンフィルム(「フィル
ジョ+606J)、1.5ミルの処理高密度ポリエチレ
ンフィルム(「フィルジョ+606J)、0.5ミルの
処理ポリエチレンテレフタレートフィルム(「ホスタフ
アン2000J%アメリカンへキスト)、および1.0
ミルの処理ポリプロピレンフィルム(rB502J、バ
ーキュリーズ)上に夫々塗布した。産膜は1“す10メ
ーヤー」棒を用いて支持体フィルムについて側シ取った
。乾燥インキ物質は昇華性染料約37.5重側チ、樹脂
成分的30.5MM%、およびワックス約32重t%を
含んで構成されていた。次に、このように調整された各
支持体担持インキ會「マーダム355型」布ラヘ/L
りIJノンター中用いて、ポリニスf ル布ラリエチレ
ン支持体からのもののみであった。それはその他の全支
持体フィル!、表面がコロナ放電されたものでるってイ
ンキの接着を強靭過きるものとしたからである。
実施例5
上記実施例3の方法に従い、黄色昇華性染料([フラグ
インイエローS−8GFj、サンドツズ)500Pt−
1超音波ミキサーを用いて4分子dハ先ず水500y中
に分散させると、温度が120下に達した。それから空
気駆動プロペラ型ミキサーを用いて、アクリルターポリ
マーエマルジョン(r UCAR503J)40P會水
1001中に充分混合した。PHを8〜9に調整した後
、カルナウバワックスポリマー分散液([ジョンワック
ス22J)100Fおよび予め準備した黄色昇華性染料
分散液80Pir混合物に添加し、そしてその他の構成
成分と充分に混合した。次に得られたインキ物質’k1
.25ミルの未処理ポリエチレンフィルム([フイルジ
ョナ606J)上にlOチt、7分の速度で塗布した。
インイエローS−8GFj、サンドツズ)500Pt−
1超音波ミキサーを用いて4分子dハ先ず水500y中
に分散させると、温度が120下に達した。それから空
気駆動プロペラ型ミキサーを用いて、アクリルターポリ
マーエマルジョン(r UCAR503J)40P會水
1001中に充分混合した。PHを8〜9に調整した後
、カルナウバワックスポリマー分散液([ジョンワック
ス22J)100Fおよび予め準備した黄色昇華性染料
分散液80Pir混合物に添加し、そしてその他の構成
成分と充分に混合した。次に得られたインキ物質’k1
.25ミルの未処理ポリエチレンフィルム([フイルジ
ョナ606J)上にlOチt、7分の速度で塗布した。
過剰のインキは「す8メーヤー」棒で計り取った。次い
で、塗布したフィルムを100下の熱空気トンネル中で
乾燥した。乾燥したインキ物質は昇華性染料約41重搬
チ、樹脂成分約29重’it%、およびワックス約30
重量%を含んで構成されていた。支持体担持インキを「
マーケmass型」布ラベルプリ゛ンター中で用いたと
き、それは布基質に対しインキ塗膜の良好な剥離會示し
た。
で、塗布したフィルムを100下の熱空気トンネル中で
乾燥した。乾燥したインキ物質は昇華性染料約41重搬
チ、樹脂成分約29重’it%、およびワックス約30
重量%を含んで構成されていた。支持体担持インキを「
マーケmass型」布ラベルプリ゛ンター中で用いたと
き、それは布基質に対しインキ塗膜の良好な剥離會示し
た。
実施例6
上記実施例5の方法に従い、先ず原色昇華性染料([フ
オロンオレン;’5−GFJ、サンドツズ)500Fを
、超音波ミキサー内の水500Pに2分m1分散させ、
温度は100下とン1つだ。次に、インキ物質は、実施
例5の処方に従い黄色染料の分散液を同輩の菰色昇華性
染料分散液で置き換えて作製され、次いで、これ葡実施
例5の手111d 音用いて未処理ポリエチレン支持体
フィルム(「フイルジョ+606J)上に塗布した。得
られた支持体担持インキは、支持体から布幕翼上へのイ
ンキ塗膜の良好な剥離1示[7,また「マーダム355
型」布ラベルプリンター中で用いられたとぎ良好な色彩
を示すことが認められた。次いで、プリントした布ラベ
ルを加熱してインキ中の染料を実施例1に記載したよう
に右同に昇華させた。更に仕上りラベル會、上記した修
正AATCC洗浄試験法に従って洗浄(−7、その結果
上れらが良好な洗晶堅牢度全示すことが見出された。エ
ージングの後は、支持体2ヒのインキ塗膜は大気に対し
、更に水分および溶剤を失い、その結果塗膜は曲けられ
た際には支持体から容易に離脱した。支持体に対する接
着性は、インキ物質中の昇華性染料に対する樹脂の割合
全増加することによって改良することが可能である。
オロンオレン;’5−GFJ、サンドツズ)500Fを
、超音波ミキサー内の水500Pに2分m1分散させ、
温度は100下とン1つだ。次に、インキ物質は、実施
例5の処方に従い黄色染料の分散液を同輩の菰色昇華性
染料分散液で置き換えて作製され、次いで、これ葡実施
例5の手111d 音用いて未処理ポリエチレン支持体
フィルム(「フイルジョ+606J)上に塗布した。得
られた支持体担持インキは、支持体から布幕翼上へのイ
ンキ塗膜の良好な剥離1示[7,また「マーダム355
型」布ラベルプリンター中で用いられたとぎ良好な色彩
を示すことが認められた。次いで、プリントした布ラベ
ルを加熱してインキ中の染料を実施例1に記載したよう
に右同に昇華させた。更に仕上りラベル會、上記した修
正AATCC洗浄試験法に従って洗浄(−7、その結果
上れらが良好な洗晶堅牢度全示すことが見出された。エ
ージングの後は、支持体2ヒのインキ塗膜は大気に対し
、更に水分および溶剤を失い、その結果塗膜は曲けられ
た際には支持体から容易に離脱した。支持体に対する接
着性は、インキ物質中の昇華性染料に対する樹脂の割合
全増加することによって改良することが可能である。
実施例7
上記実施例6の手順音用いてインキ物質全作製した。空
気駆動プロペラ型ミキサーに、アクリルターポリマーエ
マルジョン(rUCAR503J、58.5%TS、ユ
ニオンカーバイド)40Fおよび水100j”k添加t
、、これらを充分に混合した。
気駆動プロペラ型ミキサーに、アクリルターポリマーエ
マルジョン(rUCAR503J、58.5%TS、ユ
ニオンカーバイド)40Fおよび水100j”k添加t
、、これらを充分に混合した。
混合物のPH′t−8〜9に調製した後、カルナウノ(
ワックスポリマー分散液([ジョンワックス22J)1
00Fならびに実施例6で調製されたオを色昇華性染料
の水性分散液601を添加し7、そしてその他の構成成
分と充分に混合した。次に、インキ物質を未処理ポリエ
チレン支持体フィルム上に塗布し、そしてその過剰分を
「φ8メーヤー」棒金用いて計り取った。乾燥したイン
キ物質は昇華性染料約34重量%、樹脂成分約33重−
!Ikllb、およびワックス約33重量%を含んで構
成されていた。
ワックスポリマー分散液([ジョンワックス22J)1
00Fならびに実施例6で調製されたオを色昇華性染料
の水性分散液601を添加し7、そしてその他の構成成
分と充分に混合した。次に、インキ物質を未処理ポリエ
チレン支持体フィルム上に塗布し、そしてその過剰分を
「φ8メーヤー」棒金用いて計り取った。乾燥したイン
キ物質は昇華性染料約34重量%、樹脂成分約33重−
!Ikllb、およびワックス約33重量%を含んで構
成されていた。
乾燥塗膜はムラのあυ過きることが認められた。
次に、同一の支持体フィルムに対し、「φ10メーヤー
」棒を用いて同一のインキ物質を塗布してより厚い塗膜
を付与した。ポリエステルの布ラベルテープ([マーケ
ムナ570J)irマークム3戸5型」布ラベルプリン
ターによって得られた支持体担持インキ音用いてプリン
トし、そし、て実施例1に記載したように、加熱してイ
ンキ内の染′#+葡布中に昇華させた。次いで、仕上り
ラベルに湿潤クロンキンク試験(AATCC試験法8−
1981)ヲ施した。布の表面にプリントしたインキ中
の昇華性染料が多過きたので、その全部が布巾には昇華
せず、その結果クロッキング試験の間に部分的に脱落し
た。次に、水をもつと加えることによりインキ物質の固
形分音20%に減少した結果、インキ塗膜はより少い昇
華性染料全含有することになった。支持体フィルムを、
次いで希釈したインキ物質で塗布し、そして過剰分を「
φ10メーヤー」棒で計り取った。良好な塗膜が支持体
上に生成した。新しい支持体担持インキでプリントし、
そして上記のように加熱した仕上りラベルは良好な湿潤
クロッキング性能を示すことが認められた。
」棒を用いて同一のインキ物質を塗布してより厚い塗膜
を付与した。ポリエステルの布ラベルテープ([マーケ
ムナ570J)irマークム3戸5型」布ラベルプリン
ターによって得られた支持体担持インキ音用いてプリン
トし、そし、て実施例1に記載したように、加熱してイ
ンキ内の染′#+葡布中に昇華させた。次いで、仕上り
ラベルに湿潤クロンキンク試験(AATCC試験法8−
1981)ヲ施した。布の表面にプリントしたインキ中
の昇華性染料が多過きたので、その全部が布巾には昇華
せず、その結果クロッキング試験の間に部分的に脱落し
た。次に、水をもつと加えることによりインキ物質の固
形分音20%に減少した結果、インキ塗膜はより少い昇
華性染料全含有することになった。支持体フィルムを、
次いで希釈したインキ物質で塗布し、そして過剰分を「
φ10メーヤー」棒で計り取った。良好な塗膜が支持体
上に生成した。新しい支持体担持インキでプリントし、
そして上記のように加熱した仕上りラベルは良好な湿潤
クロッキング性能を示すことが認められた。
実施例8
実施例1の手順に従って、アクリルターポリマこれらを
充分に混合した。pH會8、θ〜9.0に訓整したのに
引続き、カルナウバワックスポリマー分散液([ジョン
ワックス22J)50fおよび黒色昇華性染料(1−フ
オロンブラックSKJペースト)の水性分散液aopl
添加し、そし、て他の構成成分と15分間充分に混合し
また。次に、得られたインキ物質’ii1.25ミルの
未処理ポリエチレン支持体フィルム([フイルジョ+6
06J)上に塗布したが、速度は1Oft、/分でシ】
つだ。過剰のインキは「+10メーヤー」棒で計り増っ
た。
充分に混合した。pH會8、θ〜9.0に訓整したのに
引続き、カルナウバワックスポリマー分散液([ジョン
ワックス22J)50fおよび黒色昇華性染料(1−フ
オロンブラックSKJペースト)の水性分散液aopl
添加し、そし、て他の構成成分と15分間充分に混合し
また。次に、得られたインキ物質’ii1.25ミルの
未処理ポリエチレン支持体フィルム([フイルジョ+6
06J)上に塗布したが、速度は1Oft、/分でシ】
つだ。過剰のインキは「+10メーヤー」棒で計り増っ
た。
次いで、塗布フィルム勿120下の熱風トンネル内で乾
燥した。乾燥インキ物質は、昇華性染料約34重量%、
樹脂公約33:重置チ、およびワックス約33重量%金
倉んで構成されていた。支持体上の塗膜は良好な色彩を
示したが、その中に線が存在し7たので不良と思われた
。次いで、支持体を塗布し、そしてその過剰分を「+1
2メーヤー」棒で除去した。しかし、得られた塗膜は濃
過ぎたので、前述のように調製されたインキ物質120
Fを水20yで希釈した。支持体を希釈したインキ物質
で塗布し、そして過剰分音r’ + 12メーヤー」棒
で除去した。水による希釈が支持体上に低置、形分の沈
着を生じ、これは前記した湿潤クロッキング試St−施
した際に、摩擦色落ちしないプリントを生成した。
燥した。乾燥インキ物質は、昇華性染料約34重量%、
樹脂公約33:重置チ、およびワックス約33重量%金
倉んで構成されていた。支持体上の塗膜は良好な色彩を
示したが、その中に線が存在し7たので不良と思われた
。次いで、支持体を塗布し、そしてその過剰分を「+1
2メーヤー」棒で除去した。しかし、得られた塗膜は濃
過ぎたので、前述のように調製されたインキ物質120
Fを水20yで希釈した。支持体を希釈したインキ物質
で塗布し、そして過剰分音r’ + 12メーヤー」棒
で除去した。水による希釈が支持体上に低置、形分の沈
着を生じ、これは前記した湿潤クロッキング試St−施
した際に、摩擦色落ちしないプリントを生成した。
実施例9
上記莢施例1の手順に従い、アクリルターポリマー(r
UcAR503J)40F、水140jF、カルナウバ
ワックスポリマー分散液([ジョンワックス22J)1
00り、および黒色昇華性染料(1−)Aロンブラック
5KJ)の水性分散液100yを充分に混合することに
よってインキ物質を作製した。次に、得られたインキ物
質を0゜5ミルのポリエヂレンテレフタl/−トフイル
ノ・(テコ、ボン)および1.25ミルの未処3411
ポリエチレンフイノ1.ム(「フイルジョ≠606−1
)上に速度10 ft、7分で塗布した。過剰のイン
キを両塗布フィルムから「≠12メーヤー」棒で蕗]り
取った。次いで、塗布フィルムを120下の熱風トンネ
ル内で乾燥した。乾燥インキ物質は劉華性染料約46.
5重相受、樹脂成分約26.5ij量%、およびワック
ス約、27重量%含金んで構成されていた。次(で、ポ
リエステル布ラベルテープ([マーケム+570J)i
、上述のように両支持体世持インキを用いてプリントし
、そ17て加熱した。これら両支持体和持インキを用い
ることにより良好なプリントが得られた。
UcAR503J)40F、水140jF、カルナウバ
ワックスポリマー分散液([ジョンワックス22J)1
00り、および黒色昇華性染料(1−)Aロンブラック
5KJ)の水性分散液100yを充分に混合することに
よってインキ物質を作製した。次に、得られたインキ物
質を0゜5ミルのポリエヂレンテレフタl/−トフイル
ノ・(テコ、ボン)および1.25ミルの未処3411
ポリエチレンフイノ1.ム(「フイルジョ≠606−1
)上に速度10 ft、7分で塗布した。過剰のイン
キを両塗布フィルムから「≠12メーヤー」棒で蕗]り
取った。次いで、塗布フィルムを120下の熱風トンネ
ル内で乾燥した。乾燥インキ物質は劉華性染料約46.
5重相受、樹脂成分約26.5ij量%、およびワック
ス約、27重量%含金んで構成されていた。次(で、ポ
リエステル布ラベルテープ([マーケム+570J)i
、上述のように両支持体世持インキを用いてプリントし
、そ17て加熱した。これら両支持体和持インキを用い
ることにより良好なプリントが得られた。
実施例10
上り已実施例1の手111nに従って、高速ディスペン
サー内でアクリルターポリマーエマルジョン(rTJc
AR503J)80y會水200yと充分に混合した。
サー内でアクリルターポリマーエマルジョン(rTJc
AR503J)80y會水200yと充分に混合した。
次いで、そのPH’に9.2VC調整した。
それから、カルナウバワックスポリマー分散液([゛ジ
ョンワックス22」)/200Fおよび水11轍部中の
黄色昇華t!1:染刺(「アマクロンイエローGSEJ
、アメリカン、カラー、アンド、ケミカルズ)1重量部
から成る分散液120 y%:添加し、そしてその他の
構成成分を充分に温合した。
ョンワックス22」)/200Fおよび水11轍部中の
黄色昇華t!1:染刺(「アマクロンイエローGSEJ
、アメリカン、カラー、アンド、ケミカルズ)1重量部
から成る分散液120 y%:添加し、そしてその他の
構成成分を充分に温合した。
”次に、得られたインキ物質11.2sミルの中程度に
処理したポリエチレン支持体フィルム(「フイルジョ+
606J)上に速度10チ1.7分で塗布した。過剰の
インキvr+sメーヤー」棒で計り取シ、そして塗布フ
ィルムを120下の熱風炉内で乾燥した。乾燥インキ物
質は、昇華性染料約34重責乃、樹脂成分約33重Y%
、およびワックス約331縦%を含んで構成されモいた
。支持体上のインキ塗膜は若干の薄片生成を呈したが、
「マータム355型」布ラベルプリンター中で使用して
ポリエステル布ラベルテープ(「マーケム寺570J)
にプリントした場合には良好なプリントを生成した。前
記実施例1に記載したようンこ、プリントしたラベルを
加熱してインキ中の染料全布巾に昇華させ、そして上記
した修正A A T C−C洗浄試験法に従い、これ全
洗浄した。これらのラベルは良好な洗濯堅牢度を示すこ
とが見出された。
処理したポリエチレン支持体フィルム(「フイルジョ+
606J)上に速度10チ1.7分で塗布した。過剰の
インキvr+sメーヤー」棒で計り取シ、そして塗布フ
ィルムを120下の熱風炉内で乾燥した。乾燥インキ物
質は、昇華性染料約34重責乃、樹脂成分約33重Y%
、およびワックス約331縦%を含んで構成されモいた
。支持体上のインキ塗膜は若干の薄片生成を呈したが、
「マータム355型」布ラベルプリンター中で使用して
ポリエステル布ラベルテープ(「マーケム寺570J)
にプリントした場合には良好なプリントを生成した。前
記実施例1に記載したようンこ、プリントしたラベルを
加熱してインキ中の染料全布巾に昇華させ、そして上記
した修正A A T C−C洗浄試験法に従い、これ全
洗浄した。これらのラベルは良好な洗濯堅牢度を示すこ
とが見出された。
実施例
上記実施例3に従って、超音波ミキサーを用い、17オ
ロンイエローS−4GLJ(サンドッズ)および「フオ
ロンイエローE −3G L J (f y )”ラス
)の夫々1重量部上水1惠蓋部中に、その分散温度が1
20下に達するまで、混合することにょυ2褌類のi4
なった黄色の昇華性染料分散液を調整した。次に、2檜
類の谷インキ物質が、ミキサー中でアクリルターポリマ
ーエマルジョン(rUCAR503J)40Fおよび水
1t)Oj!+と共に充分混合することによシ調整され
た。谷混合物において、pHを8.0〜9.0に調整し
た後、カルナウバワックスポリブー分散液((゛ジョン
ワックス22」)iooyおよび予め調整した黄色染料
分散准の1棟類60P?t−各混合物に添加し、そして
その他の構成成分と充分に混合した。′次いで、各イン
キ物質を支持体フィルム上に塗布した。乾燥インキ物*
1−1昇鏑性染料約34]i員チ、樹脂成分的33重石
チ、およびワックス約33重′jit%を含んで構成イ
ンキでプリントした。プリントされた像の全ては良好な
色彩會水した。
ロンイエローS−4GLJ(サンドッズ)および「フオ
ロンイエローE −3G L J (f y )”ラス
)の夫々1重量部上水1惠蓋部中に、その分散温度が1
20下に達するまで、混合することにょυ2褌類のi4
なった黄色の昇華性染料分散液を調整した。次に、2檜
類の谷インキ物質が、ミキサー中でアクリルターポリマ
ーエマルジョン(rUCAR503J)40Fおよび水
1t)Oj!+と共に充分混合することによシ調整され
た。谷混合物において、pHを8.0〜9.0に調整し
た後、カルナウバワックスポリブー分散液((゛ジョン
ワックス22」)iooyおよび予め調整した黄色染料
分散准の1棟類60P?t−各混合物に添加し、そして
その他の構成成分と充分に混合した。′次いで、各イン
キ物質を支持体フィルム上に塗布した。乾燥インキ物*
1−1昇鏑性染料約34]i員チ、樹脂成分的33重石
チ、およびワックス約33重′jit%を含んで構成イ
ンキでプリントした。プリントされた像の全ては良好な
色彩會水した。
実施例13
上記実施例1の手順を用いて、先に使用した染料まりも
低い昇華温度を有する染料を含有するインキ+14.)
η奢・調整した。りε気駆動プロペラ型ミキサーに、ア
クリルターポリマーエマルジョン(+−UCAR503
J)4(lおよび水100P’を添加し、次いでこれら
乞充分に混合した。I’Hk8.0〜9.0に調節した
佐、カルナウバワックスポリマー分散液(1ジヨンワツ
クス22J)100Fおよび低エネルギー黒色列華性染
料([フオロンブラックE−DPJ、50%TS、サン
ドツズ)601を混合物に晧加し、そしてその他の構成
成分と充分に混合した。次に、得らt]たインキ物質を
1.25ミルのポリエチレンフィルム(「フイルジョ≠
606J)上に塗布L7た。乾燥インキ物質はJA華性
呆浩約34 !]、 m%、樹脂成分約33沖、量係、
およびワツジス約33重量%を含んで構成されていた。
低い昇華温度を有する染料を含有するインキ+14.)
η奢・調整した。りε気駆動プロペラ型ミキサーに、ア
クリルターポリマーエマルジョン(+−UCAR503
J)4(lおよび水100P’を添加し、次いでこれら
乞充分に混合した。I’Hk8.0〜9.0に調節した
佐、カルナウバワックスポリマー分散液(1ジヨンワツ
クス22J)100Fおよび低エネルギー黒色列華性染
料([フオロンブラックE−DPJ、50%TS、サン
ドツズ)601を混合物に晧加し、そしてその他の構成
成分と充分に混合した。次に、得らt]たインキ物質を
1.25ミルのポリエチレンフィルム(「フイルジョ≠
606J)上に塗布L7た。乾燥インキ物質はJA華性
呆浩約34 !]、 m%、樹脂成分約33沖、量係、
およびワツジス約33重量%を含んで構成されていた。
次いで、支持体担持インキを「マーダム355型」布ラ
ベルプリンター中で使用してポリエステル布ラベルテー
プ(「マーケム+570 j )上にプリントした。そ
れからプリントラベルを加熱]7て、インキ内の染料全
布巾に昇華させ、そして次Vこ、部分的に再昇華させた
。仕−ヒリラベル?、上記の修′正AATCC洗浄試験
法に従って洗浄した。これらのラベルは洗濯堅牢tW+
示さなかった。それどころか、洗浄試験の間の延長′さ
れた加熱期間r(受けた染料の再J−f華に起因して染
料の80%が脱落した。
ベルプリンター中で使用してポリエステル布ラベルテー
プ(「マーケム+570 j )上にプリントした。そ
れからプリントラベルを加熱]7て、インキ内の染料全
布巾に昇華させ、そして次Vこ、部分的に再昇華させた
。仕−ヒリラベル?、上記の修′正AATCC洗浄試験
法に従って洗浄した。これらのラベルは洗濯堅牢tW+
示さなかった。それどころか、洗浄試験の間の延長′さ
れた加熱期間r(受けた染料の再J−f華に起因して染
料の80%が脱落した。
実施例14
上記実施例1の手順を利用して、青色昇華性染料を含有
する支持体担持インキを潤製した。重速テイスペンサー
中に、アクリルターポリマーエマルショア (r’ U
CA R503j ) 40 F :td 、tび水
100Fを添加し、次いで、これらを充分に混合した。
する支持体担持インキを潤製した。重速テイスペンサー
中に、アクリルターポリマーエマルショア (r’ U
CA R503j ) 40 F :td 、tび水
100Fを添加し、次いで、これらを充分に混合した。
))H’に8.0〜9.0にg1整し、カルナウバワッ
クスポリマー分散液([°ジョンワックス22」)10
0りおよび青色昇華性染料(「フオロンプを−8−BG
LJ、サンドツズ)の水性分散液6(1)y?]!−混
合′Igに添加し、そしてその他の構成成分と充分に混
合した。次に、得られたインキ物11i t 1.25
ミルのポリエチレンフィルム([フイルジョナ606J
)上に塗布した。乾燥インキ物質は昇華−性染料約34
’Mt%、樹脂成分約33重前チ、およ・びワックス約
33m斌%に含んで構成されていた。それから、ポリエ
ステル布ラベルテープ(1−マーケムナ570J)?r
、支持体担持インキを用いて、[−マーダム355型」
布ラベルプリンターでプリントした。プリントし1mは
良好な色彩會水した。プリントしたラベル會実施例1に
記載したように加熱して、インキ中の染料を布巾に弁傘
させた。次いで、仕上シラベルを、上記の修正AATC
C洗浄試験法に従って洗浄した。ラベルは良好な洗濯堅
牢度を示した。
クスポリマー分散液([°ジョンワックス22」)10
0りおよび青色昇華性染料(「フオロンプを−8−BG
LJ、サンドツズ)の水性分散液6(1)y?]!−混
合′Igに添加し、そしてその他の構成成分と充分に混
合した。次に、得られたインキ物11i t 1.25
ミルのポリエチレンフィルム([フイルジョナ606J
)上に塗布した。乾燥インキ物質は昇華−性染料約34
’Mt%、樹脂成分約33重前チ、およ・びワックス約
33m斌%に含んで構成されていた。それから、ポリエ
ステル布ラベルテープ(1−マーケムナ570J)?r
、支持体担持インキを用いて、[−マーダム355型」
布ラベルプリンターでプリントした。プリントし1mは
良好な色彩會水した。プリントしたラベル會実施例1に
記載したように加熱して、インキ中の染料を布巾に弁傘
させた。次いで、仕上シラベルを、上記の修正AATC
C洗浄試験法に従って洗浄した。ラベルは良好な洗濯堅
牢度を示した。
実施例15
上記実施例1の手順上用いて、青緑色昇華性染料を含有
する支持体担持インキラ調製した。インキ物質は、高速
ディスペンサー中でアクリルターポリマーエマルジョン
(rUcAR503J)40yおよび水1ooP’i光
分混合し、PH奮8.0〜9.0にv3!vL、その混
合物にカルナウバワックスポリマー分散液(「ジョンソ
ックス22 J ) 100!、W緑色昇華性染料([
フオロンタークワーズ5−GBLJ、サンドツズ)の水
性分散液60F。
する支持体担持インキラ調製した。インキ物質は、高速
ディスペンサー中でアクリルターポリマーエマルジョン
(rUcAR503J)40yおよび水1ooP’i光
分混合し、PH奮8.0〜9.0にv3!vL、その混
合物にカルナウバワックスポリマー分散液(「ジョンソ
ックス22 J ) 100!、W緑色昇華性染料([
フオロンタークワーズ5−GBLJ、サンドツズ)の水
性分散液60F。
および水soy@添加し、そして全構成成分を充分に混
合することにより調製した。次に、そのインキ物質w1
.zsミルのポリエチレンフィルム([°フイルジョナ
6oak)上に塗布した。乾燥インキ配合物は昇華性染
料約34JiJ(%、樹脂成分約33重量係、およびワ
ックス約33重t%を含んで構成されていた。調製され
た支持体担持インキは、「マーダム355型」布ラベル
プリンター會利用して、ポリエステル布ラベルテープ(
[マーケム+570J)上に良好な色彩のプリントラ生
成することが見出された。実施例1に記載されるように
、加熱して染料を布巾に昇華させた後、これらのラベル
を修正AATCC洗浄試験法に従りて洗浄し1.その結
悉良好な洗濯堅牢度を示すことが認められた。
合することにより調製した。次に、そのインキ物質w1
.zsミルのポリエチレンフィルム([°フイルジョナ
6oak)上に塗布した。乾燥インキ配合物は昇華性染
料約34JiJ(%、樹脂成分約33重量係、およびワ
ックス約33重t%を含んで構成されていた。調製され
た支持体担持インキは、「マーダム355型」布ラベル
プリンター會利用して、ポリエステル布ラベルテープ(
[マーケム+570J)上に良好な色彩のプリントラ生
成することが見出された。実施例1に記載されるように
、加熱して染料を布巾に昇華させた後、これらのラベル
を修正AATCC洗浄試験法に従りて洗浄し1.その結
悉良好な洗濯堅牢度を示すことが認められた。
実施例16
上記実施例1の手順に従い、カルナウバワックスポリマ
ー分散液(「ジョンワックス22J)25F、黒色昇a
注染料([フオロンブラック5Kl)の水性分散液15
F、および水609倉、空気駆動型ミキサーを用いて充
分に混合した。得られたインキ物質’i1.25ミルの
ポリエチレンフィルム([フイルジョ+606J)上に
塗布した。
ー分散液(「ジョンワックス22J)25F、黒色昇a
注染料([フオロンブラック5Kl)の水性分散液15
F、および水609倉、空気駆動型ミキサーを用いて充
分に混合した。得られたインキ物質’i1.25ミルの
ポリエチレンフィルム([フイルジョ+606J)上に
塗布した。
乾燥インキ物質は昇華性染料約47五n%、樹脂約8重
i%、およびワックス約45貞isi含んで構成されて
いた。生成された支持体担持インキは「マーダム355
型」布ラベルプリンターを用いて、ボリエうチル布ラベ
ルテープ([゛マーケムΦ570 J )上に良好な色
彩グリンtf生成することが認められた。フ゛リントラ
ベルは、上目己したように、加熱して染料を布巾に昇華
させて、次に修正AATCC洗浄試験法に従って洗浄し
た。洗浄したラベルは良好な洗濯堅牢度を示した。
i%、およびワックス約45貞isi含んで構成されて
いた。生成された支持体担持インキは「マーダム355
型」布ラベルプリンターを用いて、ボリエうチル布ラベ
ルテープ([゛マーケムΦ570 J )上に良好な色
彩グリンtf生成することが認められた。フ゛リントラ
ベルは、上目己したように、加熱して染料を布巾に昇華
させて、次に修正AATCC洗浄試験法に従って洗浄し
た。洗浄したラベルは良好な洗濯堅牢度を示した。
実施例17
上記実施例1の方法に従い、黒色昇華性染料(「フォロ
ンブラックSKJ )の水性分散液151、アクリルタ
ーポリマーエマルジョン(r UCAR503J)10
y、および水751k、空気駆動プロペラ型ミキサーに
より充分混合した。次いで、得られたインキ物質t1.
25ミルのポリエチレンフィルム([フィルジョ+60
6J)上に塗布した。乾燥インキ物質は昇華性染料56
重量%および樹脂44重t%を含んで構成されていた。
ンブラックSKJ )の水性分散液151、アクリルタ
ーポリマーエマルジョン(r UCAR503J)10
y、および水751k、空気駆動プロペラ型ミキサーに
より充分混合した。次いで、得られたインキ物質t1.
25ミルのポリエチレンフィルム([フィルジョ+60
6J)上に塗布した。乾燥インキ物質は昇華性染料56
重量%および樹脂44重t%を含んで構成されていた。
支持体担持インキは「マータム355型」布ラベルプリ
ンターによって、ポリエステル布ラベルテープ([マー
ケムナ570J)上に像をグリ/上成するよシはむしろ
、塗膜上小片に引裂くことが認められた。
ンターによって、ポリエステル布ラベルテープ([マー
ケムナ570J)上に像をグリ/上成するよシはむしろ
、塗膜上小片に引裂くことが認められた。
実施例18
上記実施例1の手順を利用して、黒色昇華性染料([フ
オロンブラック8KJ )の水性分散液lsy奮水85
yと充分に混合した。次に、得られたインキ物質に1.
25ミルの軽度に処理したポリエチレンフィルム(「フ
イルジョナ606J) 1に塗布した。このインキは支
持体フィルムを不良に塗布した。乾燥インキ物質は昇華
性染料1o。
オロンブラック8KJ )の水性分散液lsy奮水85
yと充分に混合した。次に、得られたインキ物質に1.
25ミルの軽度に処理したポリエチレンフィルム(「フ
イルジョナ606J) 1に塗布した。このインキは支
持体フィルムを不良に塗布した。乾燥インキ物質は昇華
性染料1o。
%含金有していた。支持体担持インキケ、「マータム3
55型」布ラベルプリンターによりポリエステル布ラベ
ル([マーケムナ570J)’にプリントするために用
いた。生成したプリント像は非常に不良であった。
55型」布ラベルプリンターによりポリエステル布ラベ
ル([マーケムナ570J)’にプリントするために用
いた。生成したプリント像は非常に不良であった。
実施例19
上記実施例1の手順に従い、黒色昇華性染料([フオロ
ンブラックSKJ )の水性分散液140y、カルナウ
バワックスポリマー分散液(「ジョンワックス22」)
30y、および水100Pk充分に混合した。次に得ら
れたインキを軽度に処理したポリエチレン(「フィルジ
ョ+606J)上に1o o ft、/分の速度で塗布
した。過剰のインキを「ナメーヤー」棒で計り取った。
ンブラックSKJ )の水性分散液140y、カルナウ
バワックスポリマー分散液(「ジョンワックス22」)
30y、および水100Pk充分に混合した。次に得ら
れたインキを軽度に処理したポリエチレン(「フィルジ
ョ+606J)上に1o o ft、/分の速度で塗布
した。過剰のインキを「ナメーヤー」棒で計り取った。
塗布フィルムは140Tの熱風炉内で乾燥した。乾燥イ
ンキ物質は昇華性染料約87重量%、樹脂約2重量%、
およびワックス・約11重量%を含んで構成されていた
。支持体担持インキは「マータム355型」布ラベルプ
リンターを用いてポリエステル布ラベルテープ(「マー
ケムナ570J)上にプリントするために用いた。プリ
ント像は灰色であって、1.00%未満の転写を示した
。次いで、プリントラベルを加熱して染料會右向に昇華
させ、そして上記した修正AATCC洗浄拭験に従−1
洗浄を行った。洗浄ラベルは良好な洗潅堅牢度を示した
。良好な、濃い黒色プリントおよび完全な転写を得るた
めには、ワックス會もつと添加すべきであった。
ンキ物質は昇華性染料約87重量%、樹脂約2重量%、
およびワックス・約11重量%を含んで構成されていた
。支持体担持インキは「マータム355型」布ラベルプ
リンターを用いてポリエステル布ラベルテープ(「マー
ケムナ570J)上にプリントするために用いた。プリ
ント像は灰色であって、1.00%未満の転写を示した
。次いで、プリントラベルを加熱して染料會右向に昇華
させ、そして上記した修正AATCC洗浄拭験に従−1
洗浄を行った。洗浄ラベルは良好な洗潅堅牢度を示した
。良好な、濃い黒色プリントおよび完全な転写を得るた
めには、ワックス會もつと添加すべきであった。
実施例20
上記実施例1の手順に従って、黒色昇華性染料(「ツメ
゛・ロンブラックSKJ )の水性分散液およびアクリ
ルターポリマーエマルジョン(r UCAR503J)
i充分に混合してインキ物質を調製(7た。得られたイ
ンキを処理ポリエチレンフィルム([フイルジョφ60
6J)上に塗布1〜た。過剰のインキを「≠8および+
10メーヤー」棒で除去Ly77、。乾燥インキ物質は
昇殆性染竿’+15i量饅を備え2)「マータム355
型」布ラベルプリンターにお因で使用されてポリエステ
ル布ラベルテープ([マーケム≠570J)上にプリン
トラ行った。生成された全プリントは粘着性があり、し
みだらけてあった。
゛・ロンブラックSKJ )の水性分散液およびアクリ
ルターポリマーエマルジョン(r UCAR503J)
i充分に混合してインキ物質を調製(7た。得られたイ
ンキを処理ポリエチレンフィルム([フイルジョφ60
6J)上に塗布1〜た。過剰のインキを「≠8および+
10メーヤー」棒で除去Ly77、。乾燥インキ物質は
昇殆性染竿’+15i量饅を備え2)「マータム355
型」布ラベルプリンターにお因で使用されてポリエステ
ル布ラベルテープ([マーケム≠570J)上にプリン
トラ行った。生成された全プリントは粘着性があり、し
みだらけてあった。
実施例21
上記実施例10手順を利用して、カルナウバワックスポ
リマー分散液(r−ジョンワックス22」)42.5p
、アクリルターポリマーエマルジョン(rUcAR50
3J)42.5y、および黒色昇華性染料([ツメロン
ブラック5KJ)’に充分に混合した。次いで、得られ
だインキ物質を1.25ミルのポリエチレンフィルム(
「フィルジョ≠606 J )上V?−塗布しまた。過
剰のインキは「φ16メーヤー」神でNI D取った。
リマー分散液(r−ジョンワックス22」)42.5p
、アクリルターポリマーエマルジョン(rUcAR50
3J)42.5y、および黒色昇華性染料([ツメロン
ブラック5KJ)’に充分に混合した。次いで、得られ
だインキ物質を1.25ミルのポリエチレンフィルム(
「フィルジョ≠606 J )上V?−塗布しまた。過
剰のインキは「φ16メーヤー」神でNI D取った。
乾燥インキ物質は昇華性染料約2重量%、樹脂成分約6
7重箪弼、およびワックス約31重負%を含んで構成さ
れていた。支持体担持インキは「マーダム355型」布
ラベルプリンターにおいて使用され、該プリンター内で
は版面が240下に加熱されてポリエステル布ラベルテ
ープ([マーケム+570J)上にプリントを行った。
7重箪弼、およびワックス約31重負%を含んで構成さ
れていた。支持体担持インキは「マーダム355型」布
ラベルプリンターにおいて使用され、該プリンター内で
は版面が240下に加熱されてポリエステル布ラベルテ
ープ([マーケム+570J)上にプリントを行った。
色彩は灰色であったが、プリントは良好と思われた。次
にプリントラベルは加熱されて、染料を布巾に昇華させ
、ぞして1配した修正AATCC洗浄試験法に従って洗
浄された。洗浄したラベルは良好な洗濯堅牢度を示した
。
にプリントラベルは加熱されて、染料を布巾に昇華させ
、ぞして1配した修正AATCC洗浄試験法に従って洗
浄された。洗浄したラベルは良好な洗濯堅牢度を示した
。
実施例22
上記実施例1の手順に従って、カルナウバワックスポリ
マー分散液(「ジョンワックス22」)57y1アクリ
ルターポリマーエマルジヨン(+−LJCAR503J
)40F、および黒色昇華性染料([ツメロンブラック
SKJ )の水性分散液3yを充分に混合した。次に得
ら−れたインキ物質を1.25ミルのポリエチレンフィ
ルム([フィルジョ÷606J)上に塗布した。過剰の
インキは「+10メーヤー」棒で引り取った。乾燥イン
キ物質は昇華t’lE染イ・ト約3.5重を係、樹脂公
約59重祉チ、および1ソックス約37.5ji量チ全
含んで構成されていた。「−7−ケム355型J布ラベ
ルプリンター盆用いることにより、支持体担持インキは
ポリエステル布ラベルテープ(「マーケム≠570J)
上に良好な灰色のプリン)k生成した。
マー分散液(「ジョンワックス22」)57y1アクリ
ルターポリマーエマルジヨン(+−LJCAR503J
)40F、および黒色昇華性染料([ツメロンブラック
SKJ )の水性分散液3yを充分に混合した。次に得
ら−れたインキ物質を1.25ミルのポリエチレンフィ
ルム([フィルジョ÷606J)上に塗布した。過剰の
インキは「+10メーヤー」棒で引り取った。乾燥イン
キ物質は昇華t’lE染イ・ト約3.5重を係、樹脂公
約59重祉チ、および1ソックス約37.5ji量チ全
含んで構成されていた。「−7−ケム355型J布ラベ
ルプリンター盆用いることにより、支持体担持インキは
ポリエステル布ラベルテープ(「マーケム≠570J)
上に良好な灰色のプリン)k生成した。
グリントラベルを加熱して染料を布巾に契語させた懐、
仕上りラベル金上配の41jk jE A A T C
C洗浄試験法に従つ゛C洗浄した。洗浄ラベルは良好な
洗M緊牢度を示した。
仕上りラベル金上配の41jk jE A A T C
C洗浄試験法に従つ゛C洗浄した。洗浄ラベルは良好な
洗M緊牢度を示した。
実かii yす23
上記実施レリ1の+順を用いて、カルナウバワックスポ
リマー分散液([ジョンワックス22J)53.2y、
アクリルターポリマーエマルジョン(r UCAR50
3J)37.4Fおよび黒色JJ−1.華性染利(]フ
オロンフラツク5KJ)の水性分散液9.37を充分に
混合することによりインキ物質ケ作製した。次゛に、1
.25ミルのポリエチレンフイtb”h ”’(’7
フイ、ジョ+606J)ヶ得られたインキ9・/I質そ
塗布した。乾燥インキ物質はケ1華性染料約10重制・
チ、樹脂成分的55重月チ、およびワックス約35重量
sa−含んで構成されていた。支持体担持インキを「マ
ーダム355型1布ラミルプリンター中で使用して、ポ
リエステル布ラベルテープ(「マーケム÷570J)上
にプリントを行った。プリントは灰色に近い色であった
。ブリって洗浄した。洗浄ラベルは良好な洗濯堅牢度を
示した。
リマー分散液([ジョンワックス22J)53.2y、
アクリルターポリマーエマルジョン(r UCAR50
3J)37.4Fおよび黒色JJ−1.華性染利(]フ
オロンフラツク5KJ)の水性分散液9.37を充分に
混合することによりインキ物質ケ作製した。次゛に、1
.25ミルのポリエチレンフイtb”h ”’(’7
フイ、ジョ+606J)ヶ得られたインキ9・/I質そ
塗布した。乾燥インキ物質はケ1華性染料約10重制・
チ、樹脂成分的55重月チ、およびワックス約35重量
sa−含んで構成されていた。支持体担持インキを「マ
ーダム355型1布ラミルプリンター中で使用して、ポ
リエステル布ラベルテープ(「マーケム÷570J)上
にプリントを行った。プリントは灰色に近い色であった
。ブリって洗浄した。洗浄ラベルは良好な洗濯堅牢度を
示した。
実施例24
上記実施例1の方法を利用して、力/Lオウバワツクス
ボリマー分散液([ジョンワックス22J)22y、ア
クリルター 、t’ IJママ−マルジョン(rtJc
AR503J)9jF、黒色昇華性染料(「アマクロン
ブラック」、アメリカン、カラー、アンド、ケミカルズ
)の水性分散液13.5y、および水55.55E’i
充分に混合してインギ物質r調製し1次いでこれを1.
25ミルの高密度ポリエチレンフィルム(「フイルジョ
+606J)上に塗布した。塗布フィルムについて、「
+10、峰12、+14・お↓び+16メーヤー」棒【
、用いて過剰のインキを計9取った。次いで、塗布フィ
ルムを熱風トンネル内で乾燥した。乾燥インキ物質は昇
華性染料約3’5M%□、樹脂分約32褒、およびワッ
クス約33重世%全台んで構成されていた。「+10お
よ□び+12メーヤー」棒を用いて調製した支持体担持
インキは良好Aプリントを生成しなかった。「+14お
よび≠16メーヤー」棒を用いて調製した支持体担持イ
ンキは、トンネル温度t250下に□上昇しても乾燥が
不良でめったi ′ 実施例25 上記莢施薊1の手順孕用いて、カルナウバワックスポリ
マー分散液(「ジョンワックス22J)42、’5F、
アクリルターポリマーエマルジョン(rucAg503
J)42.5ノ、および黒色昇華性染料(「ツメロンブ
ラック5KJ)15F’に充分に風合することによって
インキ物質を調製した。
ボリマー分散液([ジョンワックス22J)22y、ア
クリルター 、t’ IJママ−マルジョン(rtJc
AR503J)9jF、黒色昇華性染料(「アマクロン
ブラック」、アメリカン、カラー、アンド、ケミカルズ
)の水性分散液13.5y、および水55.55E’i
充分に混合してインギ物質r調製し1次いでこれを1.
25ミルの高密度ポリエチレンフィルム(「フイルジョ
+606J)上に塗布した。塗布フィルムについて、「
+10、峰12、+14・お↓び+16メーヤー」棒【
、用いて過剰のインキを計9取った。次いで、塗布フィ
ルムを熱風トンネル内で乾燥した。乾燥インキ物質は昇
華性染料約3’5M%□、樹脂分約32褒、およびワッ
クス約33重世%全台んで構成されていた。「+10お
よ□び+12メーヤー」棒を用いて調製した支持体担持
インキは良好Aプリントを生成しなかった。「+14お
よび≠16メーヤー」棒を用いて調製した支持体担持イ
ンキは、トンネル温度t250下に□上昇しても乾燥が
不良でめったi ′ 実施例25 上記莢施薊1の手順孕用いて、カルナウバワックスポリ
マー分散液(「ジョンワックス22J)42、’5F、
アクリルターポリマーエマルジョン(rucAg503
J)42.5ノ、および黒色昇華性染料(「ツメロンブ
ラック5KJ)15F’に充分に風合することによって
インキ物質を調製した。
次に、インキ物5ij′fi−1,25ミルの高@度ポ
リエチレンフイルム(「フイルジョナ606J)上に塗
布した。乾燥インキ物質は昇華性染料約90重鎗チ、樹
脂成分約58重量%、およびワックス約26M量%會含
んで構成されていた。次いで、支持体担持インキは「マ
ーダム355型」布ジベルプリンター中でポリエステル
布ラベルテープ([マーケム+570J)上に像ヲプリ
ントするために使用された。良好なプリントが生成した
。
リエチレンフイルム(「フイルジョナ606J)上に塗
布した。乾燥インキ物質は昇華性染料約90重鎗チ、樹
脂成分約58重量%、およびワックス約26M量%會含
んで構成されていた。次いで、支持体担持インキは「マ
ーダム355型」布ジベルプリンター中でポリエステル
布ラベルテープ([マーケム+570J)上に像ヲプリ
ントするために使用された。良好なプリントが生成した
。
実施例
上6じ実施例1の手1@に従い、カルナウバワックスポ
リマー分散液(「ジョンワックス22j)22y、アク
リルターポリマーエマルジョン([UCAR503J)
9j*、黒色昇華性染料([フオロンブランク5KJ)
の水性分散液73y、および水40y’に充分に混合す
ることによりインキ物質を調製した。次に、得られたイ
ンキ物質7.1−1.25ミルの高留度ポリエチレンフ
ィルム(「フイルジョ+606.J)上に塗布した。乾
燥インキ物質は昇華注染++約74重量り、樹脂成分約
13M1φ、およびワックス約13重量%を含んで構成
されていたっ[マーダム355うJ布ラベルプリンター
を用いて、ポリエステル布ラベルテープ([マーケム+
570J)’f−1支持体担持イ/キによってプリント
した。良好なプリントが生成した。
リマー分散液(「ジョンワックス22j)22y、アク
リルターポリマーエマルジョン([UCAR503J)
9j*、黒色昇華性染料([フオロンブランク5KJ)
の水性分散液73y、および水40y’に充分に混合す
ることによりインキ物質を調製した。次に、得られたイ
ンキ物質7.1−1.25ミルの高留度ポリエチレンフ
ィルム(「フイルジョ+606.J)上に塗布した。乾
燥インキ物質は昇華注染++約74重量り、樹脂成分約
13M1φ、およびワックス約13重量%を含んで構成
されていたっ[マーダム355うJ布ラベルプリンター
を用いて、ポリエステル布ラベルテープ([マーケム+
570J)’f−1支持体担持イ/キによってプリント
した。良好なプリントが生成した。
実施例27
十d己実施例10手順を用いて、カルナウバワックスポ
リマー分散液(「ジョンワックス22」)22、F、ア
クリルターポリマーエマルジョン(r UCAR503
J ) 9 F、黒色昇華性染料(([ツメロンフラン
クSKJ )の水性分散液219.6.F、および水5
0Fを充分に混合することによりインキ物質を調製した
。次に、得られたインキt1.25ミルの高密度ポリエ
チレンフィルム(1−フイルジョナ606J)上に塗布
した。乾燥インキ物質は昇華性染料約90重t%、樹脂
成分約5重f%、およびワックス約5重責%を含んで構
成されていた。次いで、ポリエステル布ラベルテープ(
[マーケム+570J)を、「マーダム355うj布ラ
ベルプリンターを用いて、支持体担持インキによってプ
リントした。布上に生成されたプリントは、大量の昇華
注染f1に対してインキ中に存在するワックスが少量な
ので、不良であった。
リマー分散液(「ジョンワックス22」)22、F、ア
クリルターポリマーエマルジョン(r UCAR503
J ) 9 F、黒色昇華性染料(([ツメロンフラン
クSKJ )の水性分散液219.6.F、および水5
0Fを充分に混合することによりインキ物質を調製した
。次に、得られたインキt1.25ミルの高密度ポリエ
チレンフィルム(1−フイルジョナ606J)上に塗布
した。乾燥インキ物質は昇華性染料約90重t%、樹脂
成分約5重f%、およびワックス約5重責%を含んで構
成されていた。次いで、ポリエステル布ラベルテープ(
[マーケム+570J)を、「マーダム355うj布ラ
ベルプリンターを用いて、支持体担持インキによってプ
リントした。布上に生成されたプリントは、大量の昇華
注染f1に対してインキ中に存在するワックスが少量な
ので、不良であった。
実施例28
上記実施例1の手順を利用して、ポリエチレンワックス
([ランコワックスPP−1362−QJ、カフリコン
、ケミカルズ、コーポレーション)7.5y、アクリル
ターポリマーエマルジョン(「UCAR503」)9F
、および黒色昇華性染料([フオロンブラック5KJ)
13.5Pt−充分に混合することによシインキ物質を
調製した。良好な分散液が得られた。次に、得られたイ
ンキ物質′(+−1,25ミルの高密度ポリエチレンフ
ィルム(「フィルジョ/=+606J)上に塗布【7た
。乾燥インキ物質は昇華性染料約351量乃、樹脂成分
約27重量係、およびワックス約38重l、チを含んで
構成されていた。次いで、支持体担持インキは「マーダ
ム355型」布ラベルプリンター中で用いられて、ポリ
エステル布ラベルテープ(「マーケム+570J)上に
像をプリントした。生成したプリントは良好であった。
([ランコワックスPP−1362−QJ、カフリコン
、ケミカルズ、コーポレーション)7.5y、アクリル
ターポリマーエマルジョン(「UCAR503」)9F
、および黒色昇華性染料([フオロンブラック5KJ)
13.5Pt−充分に混合することによシインキ物質を
調製した。良好な分散液が得られた。次に、得られたイ
ンキ物質′(+−1,25ミルの高密度ポリエチレンフ
ィルム(「フィルジョ/=+606J)上に塗布【7た
。乾燥インキ物質は昇華性染料約351量乃、樹脂成分
約27重量係、およびワックス約38重l、チを含んで
構成されていた。次いで、支持体担持インキは「マーダ
ム355型」布ラベルプリンター中で用いられて、ポリ
エステル布ラベルテープ(「マーケム+570J)上に
像をプリントした。生成したプリントは良好であった。
プリント布ラベルを加熱して、染料を布巾に昇華させ、
次いでこれを上記修正AATCC洗浄試験法に従い洗浄
した。洗浄ラベルは良好な洗濯堅牢度を示した。
次いでこれを上記修正AATCC洗浄試験法に従い洗浄
した。洗浄ラベルは良好な洗濯堅牢度を示した。
実施例29
上記実施例28の手順を利用してインキ物質を調製した
が、その際処方はワックス成分全供給するためにポリエ
チレンワックス分散液(「ワックスプレート139」、
24%TS、S、C,ジョンソン)31.25P’に用
いる以外は同一であった。
が、その際処方はワックス成分全供給するためにポリエ
チレンワックス分散液(「ワックスプレート139」、
24%TS、S、C,ジョンソン)31.25P’に用
いる以外は同一であった。
1.25ミルの高密度ポリエチレンフィルム([フイル
ジョナ606 、J )上の乾燥インキ物質は昇華注染
旧約35重#チ、樹脂成分約27重量%、およびワック
ス約38重量%を含んで構成されていた。支持体担持イ
ンキは、[マーダム355うJ布ラベルプリンターを利
用して、ポリエステル布ラベルテープ([マーケム≠5
70J)上に良好なフ”リントを生成した。プリント布
ラベルを加熱して染j#4t’(IT布右向昇華させ、
次いで上述のように洗浄した。洗浄ラベルは良好な洗′
lll1堅牢度?示した。
ジョナ606 、J )上の乾燥インキ物質は昇華注染
旧約35重#チ、樹脂成分約27重量%、およびワック
ス約38重量%を含んで構成されていた。支持体担持イ
ンキは、[マーダム355うJ布ラベルプリンターを利
用して、ポリエステル布ラベルテープ([マーケム≠5
70J)上に良好なフ”リントを生成した。プリント布
ラベルを加熱して染j#4t’(IT布右向昇華させ、
次いで上述のように洗浄した。洗浄ラベルは良好な洗′
lll1堅牢度?示した。
実施例30
上記実施例28の手順に従い、インキ物質を調製したが
、その際ワックス成分として粉末カルナウバワックスφ
80.7.55’e用いる以外は同量の処方とした。カ
ルナウバの分散液は不良であった。1.25ミルの高密
度ポリエチレンフィルム(「フイルジョ+606J)上
の乾燥インキ物質は昇華性染料約35重角1%、樹脂成
分約27重量係、およびワックス約38重ト:、%を含
んで構成されていた。上記のように調製した支持体相持
インキと共に「マータム355型」布ラベルプリンター
’を用いることによシ、ポリエステル布ラベルテープ(
[マーケムナ5704)上に良好なプリントを生成した
。プリント布ラベルを加熱」7て染料全布中に昇華させ
、次いで上述のように洗浄した。
、その際ワックス成分として粉末カルナウバワックスφ
80.7.55’e用いる以外は同量の処方とした。カ
ルナウバの分散液は不良であった。1.25ミルの高密
度ポリエチレンフィルム(「フイルジョ+606J)上
の乾燥インキ物質は昇華性染料約35重角1%、樹脂成
分約27重量係、およびワックス約38重ト:、%を含
んで構成されていた。上記のように調製した支持体相持
インキと共に「マータム355型」布ラベルプリンター
’を用いることによシ、ポリエステル布ラベルテープ(
[マーケムナ5704)上に良好なプリントを生成した
。プリント布ラベルを加熱」7て染料全布中に昇華させ
、次いで上述のように洗浄した。
洗浄ラベルは良好な洗濯堅牢度を示した。
実施例31へ35
異なった色彩の昇蘇性染料會含有する一連のインキ物質
を本発明による支持体担持インキの調製に際して用いる
ために阜備した。インキ物質は水100グ、アクリルタ
ーポリマーエマルジョン(rUcAR503J)40y
、カルナウバワックスポリマー分散液(「ジョンワック
ス22」)100y、および5種類の異なった色彩の昇
華性染料、[)]]ロンブラウンS−3RJ、r7オロ
ンスカーレツト5BWFLJ、[フオロンルビンTt
I)−28LAJ、[)諺ロンブルーRD−GLAJま
たr;i rツメロンイエローブラウンS−2RFI、
J(全てサンドツズ、カラー、アンド、ケミツJルズ刺
)の1つから成る水性分散液(50%TS)約80fl
k元分に混合することにより調製感れた。
を本発明による支持体担持インキの調製に際して用いる
ために阜備した。インキ物質は水100グ、アクリルタ
ーポリマーエマルジョン(rUcAR503J)40y
、カルナウバワックスポリマー分散液(「ジョンワック
ス22」)100y、および5種類の異なった色彩の昇
華性染料、[)]]ロンブラウンS−3RJ、r7オロ
ンスカーレツト5BWFLJ、[フオロンルビンTt
I)−28LAJ、[)諺ロンブルーRD−GLAJま
たr;i rツメロンイエローブラウンS−2RFI、
J(全てサンドツズ、カラー、アンド、ケミツJルズ刺
)の1つから成る水性分散液(50%TS)約80fl
k元分に混合することにより調製感れた。
次に、5神類のインキ物質の全てを1.25ミルの高密
度ポリエチレンフィルム([フイルジョ≠606J)土
に粗布した。乾燥インキ物質はゼ雉性染料約41 Ni
4−チ、樹脂成分約293i負チ、およびワックス約3
01駐%を・含んで構成されていた。「マータム355
型」布ラベルプリンター中で使用されたとき、各支持体
担持インキはポリエステル布ラベルテープ(「マータム
+ 570.1 )上に良好なプリン)?生成すること
が認められた。
度ポリエチレンフィルム([フイルジョ≠606J)土
に粗布した。乾燥インキ物質はゼ雉性染料約41 Ni
4−チ、樹脂成分約293i負チ、およびワックス約3
01駐%を・含んで構成されていた。「マータム355
型」布ラベルプリンター中で使用されたとき、各支持体
担持インキはポリエステル布ラベルテープ(「マータム
+ 570.1 )上に良好なプリン)?生成すること
が認められた。
プリント布ラベルを加熱し、て、染料を右向に昇華させ
、次いで上述のように洗υした。洗浄ラベルは良好な洗
濯堅牢度を示した。
、次いで上述のように洗υした。洗浄ラベルは良好な洗
濯堅牢度を示した。
実施例36
上記実施例31〜35の手JIiK従って、異なった色
彩のインキ物質が同量の水、ターポリマーエマルジョン
、およびワックス分散液t「フオロンイユローRD−4
GLSJ(サンドツズ)の水性分散液68.55Fと共
に充分混合するまことにより択製された。次に、得られ
たインキ物質を1.25ミルの高密度ポリエチレンフィ
ルム([ンイルジョφ606J)上に塗布した。乾燥イ
ンキ物’nFi昇華性染料約37.5重無チ、樹脂成分
約30.5miチ、およびワックス約32重′lk%を
含んで朴1成されていた。支持体担持インキは、「マー
タム355型」布ラベルプリンターを用いることにより
、ポリエステル布ラベルf −7’ (rマーケム◆5
70−1 )上に良好なプリントラ生成した。プリント
布ラベルを加熱して染料を布中に昇華さぜ、次いで上辺
のように洗浄した。洗浄ラベルは良好な洗濯堅牢IWを
示した。
彩のインキ物質が同量の水、ターポリマーエマルジョン
、およびワックス分散液t「フオロンイユローRD−4
GLSJ(サンドツズ)の水性分散液68.55Fと共
に充分混合するまことにより択製された。次に、得られ
たインキ物質を1.25ミルの高密度ポリエチレンフィ
ルム([ンイルジョφ606J)上に塗布した。乾燥イ
ンキ物’nFi昇華性染料約37.5重無チ、樹脂成分
約30.5miチ、およびワックス約32重′lk%を
含んで朴1成されていた。支持体担持インキは、「マー
タム355型」布ラベルプリンターを用いることにより
、ポリエステル布ラベルf −7’ (rマーケム◆5
70−1 )上に良好なプリントラ生成した。プリント
布ラベルを加熱して染料を布中に昇華さぜ、次いで上辺
のように洗浄した。洗浄ラベルは良好な洗濯堅牢IWを
示した。
実施例37
一連の支持体視持インキk、本発明の実施に用いる標準
昇華転写紙およびインキの適性を確認するために作情し
た。
昇華転写紙およびインキの適性を確認するために作情し
た。
上記実施例8で調製したインキ物質を本発明における支
持体担持・インキの支持体として用いるのに・産する標
準転写紙(アメリカン ヘキスト)のシートおよび未処
理高密度ポリエチレンフィルム(′[フイルジ当Φ60
6J)のシート上に塗布した1、凛準の転写印刷インキ
(アメリカン、ヘキスト)もiだ、同じ未処理高密度ポ
リエチレンのシート、hvcm布した。全てのケースに
おいて、過剰のインキを支持体から「≠8メーヤー」棒
で計り取った。次に、「マーダム455型」布ラベルプ
リンターにおいて、3種類の支持体担持インキを用い、
標準版面温度124℃および圧力150〜200 ps
i、サイクル時間0,4秒、そして滞留時間0.113
秒でポリエステル布ラペルテープ([マーケム+570
J)′t−プリントした。標漁転写紙上に塗布した爽施
例8によるインキ物質は布ラベルテープ上にプリントさ
れなかった。同様にポリエチレン支持体上に塗布された
標準転写印刷インキは布上にプリントされなかった。こ
れに実施例 h it Mのポリエチレンテレフタレートフィルム基
質上に、1マーケム455型」布ラベルプリンターによ
り、版面温度120℃(248下)、サイクル時間15
0プリント/分、油部時間0.113秒、および圧力1
50〜200 psiで上記集施例8におけるように調
製された支持体担持インキ音用いt、一連のフリン)1
行った。基質として用いられたポリエチレンテレフタレ
ートフィルムは、「メリネツクス」ポリエステルフィル
ム(ICI)、接着剤支持体を備えた「マイラー」ポリ
エステルフィルム(デュポン)、および接着剤支持体を
備えたアルミニウム蒸着「マイラー」ポリエステルフィ
ルム(デュポン)であった。次いで、これらのプリント
基質を第1図に示すような加熱したドラムを用いて加熱
し、染料を基質内に昇華させた。
持体担持・インキの支持体として用いるのに・産する標
準転写紙(アメリカン ヘキスト)のシートおよび未処
理高密度ポリエチレンフィルム(′[フイルジ当Φ60
6J)のシート上に塗布した1、凛準の転写印刷インキ
(アメリカン、ヘキスト)もiだ、同じ未処理高密度ポ
リエチレンのシート、hvcm布した。全てのケースに
おいて、過剰のインキを支持体から「≠8メーヤー」棒
で計り取った。次に、「マーダム455型」布ラベルプ
リンターにおいて、3種類の支持体担持インキを用い、
標準版面温度124℃および圧力150〜200 ps
i、サイクル時間0,4秒、そして滞留時間0.113
秒でポリエステル布ラペルテープ([マーケム+570
J)′t−プリントした。標漁転写紙上に塗布した爽施
例8によるインキ物質は布ラベルテープ上にプリントさ
れなかった。同様にポリエチレン支持体上に塗布された
標準転写印刷インキは布上にプリントされなかった。こ
れに実施例 h it Mのポリエチレンテレフタレートフィルム基
質上に、1マーケム455型」布ラベルプリンターによ
り、版面温度120℃(248下)、サイクル時間15
0プリント/分、油部時間0.113秒、および圧力1
50〜200 psiで上記集施例8におけるように調
製された支持体担持インキ音用いt、一連のフリン)1
行った。基質として用いられたポリエチレンテレフタレ
ートフィルムは、「メリネツクス」ポリエステルフィル
ム(ICI)、接着剤支持体を備えた「マイラー」ポリ
エステルフィルム(デュポン)、および接着剤支持体を
備えたアルミニウム蒸着「マイラー」ポリエステルフィ
ルム(デュポン)であった。次いで、これらのプリント
基質を第1図に示すような加熱したドラムを用いて加熱
し、染料を基質内に昇華させた。
ドラムとベルトは温度425下に加熱した。これらのベ
ルトはドラムの周Dk20 RPMで回転すると、油部
時間は約2.5秒となった。
ルトはドラムの周Dk20 RPMで回転すると、油部
時間は約2.5秒となった。
次に、プリント基質を以下の各溶剤;エチルアルコール
、アル−1−ルに引←ヒクトルエン、酢酸工谷試験溶剤
中に浸した布で激しくこすつプこ。未使用のプリントに
対し、クイズ川イレーザ−(「エベルハルトファベール
≠;う10ユニオン」)1用いて40回こすることによ
り、激しい摩擦をハした。試験したプリントはいずれも
全く分解しなかった。
、アル−1−ルに引←ヒクトルエン、酢酸工谷試験溶剤
中に浸した布で激しくこすつプこ。未使用のプリントに
対し、クイズ川イレーザ−(「エベルハルトファベール
≠;う10ユニオン」)1用いて40回こすることによ
り、激しい摩擦をハした。試験したプリントはいずれも
全く分解しなかった。
実施例
溶剤溶性昇華−染料を用いてインキ物質を調製した。空
気駆1tJプロペラ型ミキサーを使用して黄色(C,1
,≠5OY30)昇華性染料(「ニドしlファストイエ
ローBJ、サンドッズ)10yv水20ノと充分に混合
した。仄に、この混合物音、水501 J6よびアクリ
ルターポリマーエマルジョン(l UCAR503J)
20jlEti[aするミキサーVC添加して、充分に
混合した。PH’に8.5〜9.5に調整した稜、カル
ナウバソックスポリマー分散液(1ジヨンワツクス22
J)50Pケ添加し、そして混合した。次いで、このイ
ンキ物X’に1.2ミルの未処理ポリエチレン支持体フ
ィルム(1フイルシヨ+685 J)上に塗布した。過
剰のインキ會+ 410メーヤー」棒でblり取った。
気駆1tJプロペラ型ミキサーを使用して黄色(C,1
,≠5OY30)昇華性染料(「ニドしlファストイエ
ローBJ、サンドッズ)10yv水20ノと充分に混合
した。仄に、この混合物音、水501 J6よびアクリ
ルターポリマーエマルジョン(l UCAR503J)
20jlEti[aするミキサーVC添加して、充分に
混合した。PH’に8.5〜9.5に調整した稜、カル
ナウバソックスポリマー分散液(1ジヨンワツクス22
J)50Pケ添加し、そして混合した。次いで、このイ
ンキ物X’に1.2ミルの未処理ポリエチレン支持体フ
ィルム(1フイルシヨ+685 J)上に塗布した。過
剰のインキ會+ 410メーヤー」棒でblり取った。
乾燥インキ?7貿は昇華性染料約267@@%、樹脂成
分約36.5j[M%%およびワックス約37.5重量
%含金んで構成されてい友。支持体押指インキケ、次に
1マーケム355型」布ラベルプリンター中でポリエス
テル曲ラベルテープ(1マーケム+570J)上にプリ
ントし7た。次いで、400下の上部プラテンおよび3
75下のF′mフ゛ラテン會備えた75販のヒートシー
ル装f(rベースセッター500J、スピーディ、ダイ
、インコーホレーテッド)!r1F用してプリント基質
/L′f:l、0乃至2.5秒の間加熱し、染料を右向
に昇華させた。次に、若干の仕上りラベルを上記の修正
AATCC洗浄試験法に従って洗浄した。その他のもの
Kは):、記のAATCC湿潤クロッキング試験を施し
た。これらのラベルF11t好な洗擢堅牢度ならびに良
好な湿潤クロッキング性能を示すことが認められた。
分約36.5j[M%%およびワックス約37.5重量
%含金んで構成されてい友。支持体押指インキケ、次に
1マーケム355型」布ラベルプリンター中でポリエス
テル曲ラベルテープ(1マーケム+570J)上にプリ
ントし7た。次いで、400下の上部プラテンおよび3
75下のF′mフ゛ラテン會備えた75販のヒートシー
ル装f(rベースセッター500J、スピーディ、ダイ
、インコーホレーテッド)!r1F用してプリント基質
/L′f:l、0乃至2.5秒の間加熱し、染料を右向
に昇華させた。次に、若干の仕上りラベルを上記の修正
AATCC洗浄試験法に従って洗浄した。その他のもの
Kは):、記のAATCC湿潤クロッキング試験を施し
た。これらのラベルF11t好な洗擢堅牢度ならびに良
好な湿潤クロッキング性能を示すことが認められた。
実施例
」二組実施例39の手順を用いて、塩化ビニル−1[2
ビニル共重合体([ゼオン460X6J、52係TS、
B、F、グツドリッチ)20jl空気駆動プロペラ型ミ
キサー中の水50yと充分に混合した。
ビニル共重合体([ゼオン460X6J、52係TS、
B、F、グツドリッチ)20jl空気駆動プロペラ型ミ
キサー中の水50yと充分に混合した。
次に、混合物のIjHを8.5〜9.5に調整し、た。
それから、ノlルナウバワツクスボリマー分散液(「ジ
ョンワックス22J)50Fおよび黒色昇華性染料([
フオロンブラックSKJ )の水性分散液20.5Fを
添加し、そしてその他の構成成分と充分に混合した。次
いで、得られたインキ物質紮1.2ミルの未処理ポリエ
チレン支持体フィルム(「フィルジョー#−685」)
上に塗布し7た。過剰1のインキは「すlOメーヤ−」
棒で計シ取った。。
ョンワックス22J)50Fおよび黒色昇華性染料([
フオロンブラックSKJ )の水性分散液20.5Fを
添加し、そしてその他の構成成分と充分に混合した。次
いで、得られたインキ物質紮1.2ミルの未処理ポリエ
チレン支持体フィルム(「フィルジョー#−685」)
上に塗布し7た。過剰1のインキは「すlOメーヤ−」
棒で計シ取った。。
乾燥インキ物質は昇華性染料幻27重基:チ、樹脂成分
約341is、およびワックス約39重−:%を含んで
構成されていた。「マーダム355屋」布ラベルプリン
ター?利用して、ポリエステル亜うベ/L、テープ([
マーケムΦ570j)itす己のように調製した支持体
担持1ンキでプリントした。
約341is、およびワックス約39重−:%を含んで
構成されていた。「マーダム355屋」布ラベルプリン
ター?利用して、ポリエステル亜うベ/L、テープ([
マーケムΦ570j)itす己のように調製した支持体
担持1ンキでプリントした。
次いで、プリントラベルを市販のヒートシール装置t(
「ベースセッター500J)で2.0乃至2.5秒間加
熱して染料を右向に昇華ちぜた。仕上りラベルは、上記
の修正A A 1” CC洗浄試験を施しIC際には艮
好槍洗41堅牢[1−示した。
「ベースセッター500J)で2.0乃至2.5秒間加
熱して染料を右向に昇華ちぜた。仕上りラベルは、上記
の修正A A 1” CC洗浄試験を施しIC際には艮
好槍洗41堅牢[1−示した。
実施例41
上記実施例390手順に従い、エステルガム(1°シ/
l−コパル+1204J、〕−−キュリーズ、インコー
ホレーテッド)100Pkl’ルエン300ノと充分に
混合した。この晶合物629に、水40F、ポリエーチ
レ/グリコール(1゛カーボワツクス6000J、平均
分子量570〜630、ユニオンカーバイド)5Fおよ
び青色昇華性染料([フス゛ロンブルーR1:) −G
L A J 、サンドツズラ9f’L添加し、そして
公栴成成分を充分に混合した。次いで、このインキ物質
t1.2ミルの未処理ポリエチレン支持体フィルム(「
)1ルシヨΦ685J)上に塗布した。過剰のインキを
フィルムから1す18メーヤー」杉でit v *つた
。乾燥インキ物質はi+華性染料約33亀M、チ、樹脂
約48重量う、およびワックス約19箱訊乃奮含んで構
成芒れでいた。支持体担持1ンキIt、x r−マーダ
ム355敲」布シベルンリンクーを利用して、ポリエス
テル布うペルテーン([マークム+ b 70J)上に
良好7+ニア’リントを生成した。フリ1ントジヘルは
ヒートシール装置([ベースセッター5ooJ)中で1
0秒間加熱し1、染料?布巾に昇動させ、そし−ご上記
のように洗浄した。洗浄ラベAは団好な洗i堅牢度葡示
した。
l−コパル+1204J、〕−−キュリーズ、インコー
ホレーテッド)100Pkl’ルエン300ノと充分に
混合した。この晶合物629に、水40F、ポリエーチ
レ/グリコール(1゛カーボワツクス6000J、平均
分子量570〜630、ユニオンカーバイド)5Fおよ
び青色昇華性染料([フス゛ロンブルーR1:) −G
L A J 、サンドツズラ9f’L添加し、そして
公栴成成分を充分に混合した。次いで、このインキ物質
t1.2ミルの未処理ポリエチレン支持体フィルム(「
)1ルシヨΦ685J)上に塗布した。過剰のインキを
フィルムから1す18メーヤー」杉でit v *つた
。乾燥インキ物質はi+華性染料約33亀M、チ、樹脂
約48重量う、およびワックス約19箱訊乃奮含んで構
成芒れでいた。支持体担持1ンキIt、x r−マーダ
ム355敲」布シベルンリンクーを利用して、ポリエス
テル布うペルテーン([マークム+ b 70J)上に
良好7+ニア’リントを生成した。フリ1ントジヘルは
ヒートシール装置([ベースセッター5ooJ)中で1
0秒間加熱し1、染料?布巾に昇動させ、そし−ご上記
のように洗浄した。洗浄ラベAは団好な洗i堅牢度葡示
した。
夾施イレリ42
上記実施例39の手順を用いて、メタノール401、フ
ェノール徐j月目(rBKs−2600J、52〜56
%’1’S、−’=オニ/カーバイド’)52p。
ェノール徐j月目(rBKs−2600J、52〜56
%’1’S、−’=オニ/カーバイド’)52p。
およびポリエチレンワックス(ジャムロック、ケミカル
)511會空気駆動プロペラ型ミキサー内で充分に混合
した。次に、この混合物と共に赤色昇華性染料(「フオ
ロンレッドGLAJ、サンドツズ)9yw、セラミック
粉砕媒体を入れたショットミルであるステンレス鋼シリ
ンダーに添加し、そして全構成成分はシリンダーt「レ
ッド・デウ′イル・ペイント・ミキサー」中に配置する
ことにより充分に混合した。次いで、インキ物質を1.
2ミルの未処理ポリエチレンフィルム([フイルジョ+
685J)上に塗布した。過剰のインキは「+18メー
ヤー」棒で計シ取った。乾燥インキ物質は昇華性染料的
zixt%、樹脂約67重量%、およびワックス約12
重量1%會含んで構成されていた。支持体担持インキは
、「マーダム355型」布ラベルプリンターを利用して
ポリエステル布2ベルテープ(「マーケムナ570J)
上に良好なプリントを生成した。プリントラベルをヒー
トシール装置([ベースセッター500J)内で10秒
間加熱して、染料を布巾に昇華させ、そして上記のよう
に洗浄した。洗浄ラベルは良好な洗港堅牢阜を示し2.
た。
)511會空気駆動プロペラ型ミキサー内で充分に混合
した。次に、この混合物と共に赤色昇華性染料(「フオ
ロンレッドGLAJ、サンドツズ)9yw、セラミック
粉砕媒体を入れたショットミルであるステンレス鋼シリ
ンダーに添加し、そして全構成成分はシリンダーt「レ
ッド・デウ′イル・ペイント・ミキサー」中に配置する
ことにより充分に混合した。次いで、インキ物質を1.
2ミルの未処理ポリエチレンフィルム([フイルジョ+
685J)上に塗布した。過剰のインキは「+18メー
ヤー」棒で計シ取った。乾燥インキ物質は昇華性染料的
zixt%、樹脂約67重量%、およびワックス約12
重量1%會含んで構成されていた。支持体担持インキは
、「マーダム355型」布ラベルプリンターを利用して
ポリエステル布2ベルテープ(「マーケムナ570J)
上に良好なプリントを生成した。プリントラベルをヒー
トシール装置([ベースセッター500J)内で10秒
間加熱して、染料を布巾に昇華させ、そして上記のよう
に洗浄した。洗浄ラベルは良好な洗港堅牢阜を示し2.
た。
実施例43
上記実施例39の手順に従って、水100Ptポリウレ
タンエマルジョン樹脂(rツルコート49−116AX
J、35%TS、ツルオール、ケミカル)35yと充分
に混合した。Pi(t’s〜9に調節した後、カルナウ
パワツクスノポリマー分散液(「ジョンワックス22J
)100F、黒色昇華性染料(「フオロンブラックSK
J )35F。
タンエマルジョン樹脂(rツルコート49−116AX
J、35%TS、ツルオール、ケミカル)35yと充分
に混合した。Pi(t’s〜9に調節した後、カルナウ
パワツクスノポリマー分散液(「ジョンワックス22J
)100F、黒色昇華性染料(「フオロンブラックSK
J )35F。
および表卵活性剤([トロイキッド・アンチ・り1/−
1−J、)ロイ、ケミカル、カンパニー)2、711
”l:混合物に加え、次いでこれを充分に混合した。そ
れからこのインキ物i’i1.2ミルの未処理ポリエチ
レンフィルム([フイルジョ+685 J)上に塗布し
た。過剰のインキはr+io+18メーヤー計り取った
。乾燥インキ物質は昇羅性染料約26yk率チ、樹脂成
分的26重銚チ、ワックス約44重量%、およびアンチ
、クレータ−約4友量−を含んで構成されていた。支持
体担持インキは、「マーダム355型」布ラベルプリン
ターを利用して、ポリエステル布ラベルテープ([マー
ケム≠570J)上に良好なプリントラ生成した。プリ
ントラベルはヒートシール1f(rベースセッター50
0J)内で10秒間加熱されて、染料全布中に昇華させ
た。
1−J、)ロイ、ケミカル、カンパニー)2、711
”l:混合物に加え、次いでこれを充分に混合した。そ
れからこのインキ物i’i1.2ミルの未処理ポリエチ
レンフィルム([フイルジョ+685 J)上に塗布し
た。過剰のインキはr+io+18メーヤー計り取った
。乾燥インキ物質は昇羅性染料約26yk率チ、樹脂成
分的26重銚チ、ワックス約44重量%、およびアンチ
、クレータ−約4友量−を含んで構成されていた。支持
体担持インキは、「マーダム355型」布ラベルプリン
ターを利用して、ポリエステル布ラベルテープ([マー
ケム≠570J)上に良好なプリントラ生成した。プリ
ントラベルはヒートシール1f(rベースセッター50
0J)内で10秒間加熱されて、染料全布中に昇華させ
た。
実施例44
上fli:: %<施例9においてポリエチレン支持体
フイルムケ使用して生成した黙色支持体担持インキケ[
マーダム355型JイDラペルすリンター中で用いてポ
リエステル布ジベルテープ([マークム≠57UJ)上
に1リントしlこ。次VC1第3図に示したのと類(I
Jの装置を用いて、プリント布テープをキセノンフラッ
シュランプ(r E G & G + F’XQ−27
7−4J)の前面を通過させ、そして露光させた0フラ
ツシユランプは、0.25秒のサイクルタイムにわたp
散型する300マイクロフアラツドのコンデンサー1(
ffiえた1、5キロボルトの供給電位において操作さ
れた。ランプにより生成された合b1エネルギーは42
ジユール/サイクル、そしてプリントにおけるエネルギ
ー密/JIL2.3ジュール/ ciであつlζ。キセ
ノンのフラッシュはインキ中の染1 k布中eこ昇華さ
せた。次いて、仕上クラベルを上目己の修正AATCC
洗浄試験法に従って洗浄した。ラベルは良好な洗#M堅
牢度を示すことが認めらizだ。
フイルムケ使用して生成した黙色支持体担持インキケ[
マーダム355型JイDラペルすリンター中で用いてポ
リエステル布ジベルテープ([マークム≠57UJ)上
に1リントしlこ。次VC1第3図に示したのと類(I
Jの装置を用いて、プリント布テープをキセノンフラッ
シュランプ(r E G & G + F’XQ−27
7−4J)の前面を通過させ、そして露光させた0フラ
ツシユランプは、0.25秒のサイクルタイムにわたp
散型する300マイクロフアラツドのコンデンサー1(
ffiえた1、5キロボルトの供給電位において操作さ
れた。ランプにより生成された合b1エネルギーは42
ジユール/サイクル、そしてプリントにおけるエネルギ
ー密/JIL2.3ジュール/ ciであつlζ。キセ
ノンのフラッシュはインキ中の染1 k布中eこ昇華さ
せた。次いて、仕上クラベルを上目己の修正AATCC
洗浄試験法に従って洗浄した。ラベルは良好な洗#M堅
牢度を示すことが認めらizだ。
実施例45
上d己実施例44の+順に従って、ポリエステル布ジベ
ルテープ([マーケムナ570J)は「マケム355型
」イ15,7ベルプリンターケオリ用して、先ず、実施
例14において調製された青色支持体担持インキVCよ
ってプリントされ、青色の背景を提供した。次(の、こ
の青色背景γ黒已文持体担持インキケ用いるイi沢によ
り上記実施サリ9において調製されたポリエチレン支持
体上にオーバーブリントした。次いで、プリント布テー
プヶキセノンフラッシュランプ(rEG&GすFXQ−
277−4J)の前面を通過させ、そしてエネルギー密
度2.3ジユール/c11Lで0.25秒間露光させて
インキの染料を布中に昇華させた。それから、仕上pラ
ベルは上記のような修正AATCC洗浄試験を受け、そ
の結束良好な洗#堅牢度を示すことが認められた。
ルテープ([マーケムナ570J)は「マケム355型
」イ15,7ベルプリンターケオリ用して、先ず、実施
例14において調製された青色支持体担持インキVCよ
ってプリントされ、青色の背景を提供した。次(の、こ
の青色背景γ黒已文持体担持インキケ用いるイi沢によ
り上記実施サリ9において調製されたポリエチレン支持
体上にオーバーブリントした。次いで、プリント布テー
プヶキセノンフラッシュランプ(rEG&GすFXQ−
277−4J)の前面を通過させ、そしてエネルギー密
度2.3ジユール/c11Lで0.25秒間露光させて
インキの染料を布中に昇華させた。それから、仕上pラ
ベルは上記のような修正AATCC洗浄試験を受け、そ
の結束良好な洗#堅牢度を示すことが認められた。
実施例46
空気駆動プロペラ型ミキサーにメタノール3000ml
lおよびエチルセルロース250PtlA加し、そして
充分に混合した。次いで、この混合9u會す120カル
ナクバワツクス175Fと共にボールミルに加え、そし
て4時間混合した。混合物を除去した仮、ボールミル全
メタノール400 mlですすいた。次いで、メタノー
ル3 U OmA! 、前記調製しfc混合物50mA
、および黒色昇華性染料(1−7オロンブラツクS K
J ) 301 kボールミルに添加し、そして3時
間混合した。その後、このインキ*寅t1.5ミルの処
理ポリエチレン支持体ノイルム(1−フイルジョナ60
6J)上に塗布し、そしてその過剰分を「φ10メーヤ
ー」棒を用いて粕シ取った。乾燥インキ物質は昇華性染
料約91貞量チ、m脂約5重量%、およびワックス約4
京量チを含んで構成された。[マーダム255型」布ラ
ペルンリンクーを使用することによつで、支持体担持イ
ンキはポリエステル布ラベル、チー )(「マーケムナ
570J)上に良好なプリントを生成することか認めら
扛た。
lおよびエチルセルロース250PtlA加し、そして
充分に混合した。次いで、この混合9u會す120カル
ナクバワツクス175Fと共にボールミルに加え、そし
て4時間混合した。混合物を除去した仮、ボールミル全
メタノール400 mlですすいた。次いで、メタノー
ル3 U OmA! 、前記調製しfc混合物50mA
、および黒色昇華性染料(1−7オロンブラツクS K
J ) 301 kボールミルに添加し、そして3時
間混合した。その後、このインキ*寅t1.5ミルの処
理ポリエチレン支持体ノイルム(1−フイルジョナ60
6J)上に塗布し、そしてその過剰分を「φ10メーヤ
ー」棒を用いて粕シ取った。乾燥インキ物質は昇華性染
料約91貞量チ、m脂約5重量%、およびワックス約4
京量チを含んで構成された。[マーダム255型」布ラ
ペルンリンクーを使用することによつで、支持体担持イ
ンキはポリエステル布ラベル、チー )(「マーケムナ
570J)上に良好なプリントを生成することか認めら
扛た。
(発明の効果)
以上説明したようVC1本発明によれば支持体担持イン
キのインキ物質は所望の揮盆もって完全にラベル會構成
する基質に転写し、かつ該インキ物質中の染料は昇華ま
たは蒸発して基質内に拡散了されるという傷めて優れた
効果訃1−心。
キのインキ物質は所望の揮盆もって完全にラベル會構成
する基質に転写し、かつ該インキ物質中の染料は昇華ま
たは蒸発して基質内に拡散了されるという傷めて優れた
効果訃1−心。
第1図は不発明力f:を笑施する際、使用するのに適し
た装fを示す平面図、第2図は本発明に係る支持体担持
インキ【示す拡大立面図、そして第3図は本発明方法ケ
実施する際使用するのに適した別の装置を示す平面図で
ある。 16.52.56.66・・・遊び車、18・・・ばね
押しダンサ−アーム、20・・・プラテン、22・・・
版面、24・・・バックアップパッド、 26.2’6aw 26bs 26c”’支持体担持イ
ンキ、27・・・インキ物質層、28・・・ロール、2
9・・・支持体基板、30・・・巻取ロール、31・・
・シール位置合せ1頗機構、32・・・主テープ駆動輪
、36・・・切断位置合ぜ調節機構、38・・・カッタ
ー引取駆動輪、40・・・熱および圧力伺与装置、44
.46・・・移送ベルト、48・・・内方ベルト、50
・・・ドレム、54・・・外力ベルト、58・・・ベル
ト加M 用シュー、60・・・ラベル移送ロール、68
・・・気体放電ランプ。 代理人 鵜 沼 辰 之 (ほか1名) 545−
た装fを示す平面図、第2図は本発明に係る支持体担持
インキ【示す拡大立面図、そして第3図は本発明方法ケ
実施する際使用するのに適した別の装置を示す平面図で
ある。 16.52.56.66・・・遊び車、18・・・ばね
押しダンサ−アーム、20・・・プラテン、22・・・
版面、24・・・バックアップパッド、 26.2’6aw 26bs 26c”’支持体担持イ
ンキ、27・・・インキ物質層、28・・・ロール、2
9・・・支持体基板、30・・・巻取ロール、31・・
・シール位置合せ1頗機構、32・・・主テープ駆動輪
、36・・・切断位置合ぜ調節機構、38・・・カッタ
ー引取駆動輪、40・・・熱および圧力伺与装置、44
.46・・・移送ベルト、48・・・内方ベルト、50
・・・ドレム、54・・・外力ベルト、58・・・ベル
ト加M 用シュー、60・・・ラベル移送ロール、68
・・・気体放電ランプ。 代理人 鵜 沼 辰 之 (ほか1名) 545−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 (a) 基質上にプリントすべき像の形状をな
す突起部を有する版面全準備し、 (bl 昇華性染料を含んで成るインキ物質の均一な
塗膜と、 (2) 前記塗膜をその一面に担持するための支持体
シートと、 を含んで構成される支持体担持インキ物質中し、(c)
支持体シートの非塗布面が版面と対面するように前
記支持体担持インキを版面に隣接して配置し、 (d) 1riI記昇華性染料が拡散し得る表面を有
する布またはプラスチックフィルム基質?準、備し、(
e) 前記基質の表面が支持体シートの塗布面と対面
するように前記基質を配置し、 (f) 前記版面と前記基質との間に圧力を加えて、
版面を支持体シートの非塗布面に接触させるとと、もに
支持体シー、トの塗布面を基質表面に接触させ、前記圧
力は、片面の突起部にょ多形成される像の形状をもって
インキ物質を支持体シートから基質衣、面に完全に転写
させるには充分であるが、インキ物質、中の染料を昇華
または蒸発させるには不充分である条件下で加えるもの
とし、そして(g) 基質表面上に転写されたインキ
物質全加熱し、ここで前記加熱は、インキ物質中の染料
全昇華または・蒸発させて、次に基質表面内に拡散させ
るに足る条谷下で行われることとすることを特徴とする
印刷方法。 2、(a)、基質上にプリントすべき像の形状?なす突
起部會肩する版面を準備し、 (b)・前記版面を所定の温度に加熱し、 。 (C)(υ F9i定の温度、圧力および時間の条件下
で昇華性の染料葡含んで成るインキ物質の均=な塗膜と
、 (2) 前記塗膜をその一面に担持するだめの支持体
シートであって、前記インキ物質と適合性を有し、版面
上の突起部に順応するとともに該支持体シートの非塗布
側に加えられる熱および圧力がインキ物質を溶融または
軟化させてその塗膜が版面の突起により形成された像の
形状をもって該支持体シートから完全に分離することを
可能ならしめる材料に含んで成るものと、 全含んで構成される支持体担持インキを準備し、(d)
支持体シートの非塗布面が加熱された版面と対面す
るように前記支持体担持インキを版面に隣接して配置し
、 (e) 前記昇華性染料が拡散し得る表面ケ有する布
またはプラスチックフィルム基質を準備(f) 前記
基腋の表面が支持体シートの塗布面と対面するように該
基質を配置し、 (g) 前記加熱された版面と前記基質との間に圧力
を加えて、版面を支持体シートの非塗布面に接触させる
とともに、支持体シートの塗布面金基質表面に接触させ
、前記圧力、該圧力の付与時間ならびに前記加熱された
版面の温度は版面の突起部により形成される像の形状ケ
もってインキ物質を支持体シートから基質表面に完全に
転写させるには充分であるが、前記圧力、時間および温
度の組合せはインキ物質中の染料を昇華または蒸発させ
るには不充分であるものとし、 (h) 基質表面上に転写されたインキ物質を、該イ
ンキ物質中の染料を昇華または蒸発させ、次いで革負表
向内に拡散させるに足る圧力および時間の下で充分に加
熱することを%徴とする印刷方法。 3 版面と基質との間に配置された支持体担持インキ會
使用し、プリントすべき像の形状をなす突起部を有する
@記版面と前記基質との間に圧力を加えて、インキ物質
を基質表面に転写し、そして基質表面に転写されたイン
キ物質を加熱して該インキ物質中の昇華性染料を昇華ま
たは蒸発させ、更にそれ全表向内に拡散させる印刷方法
で使用する支持体担持インキであって、 (a)(il 約2乃至約91重i+t%の昇華性染
料と、(11)約2乃至約67重i%であって、版面と
基質との間に圧力を加えるのに先立ってインキ物質を支
持体表面に結合し、前記圧力の付与の間にインキ物質の
転写を完全に行わせ、更に引続いてインキ物質を基質に
結合させるが、基質に転写されたインキ物質に対する加
熱の間に染料の昇4kまたは蒸発を妨げない樹脂と、 (iii) 約4乃至約45重rft%のワックスと
、を含んで成るインキ物質であって、前記染料、樹脂お
よびワックスならびにそれらの分量は、該インキ物質が
支持体シート表面−ヒに不連続な塗膜を形成するように
選択され、それによって版面と基質との間の加圧の間に
版面の突起部により形成される像の形状をもって支持体
シートから完全に分離するものな含むものの均一な塗膜
と、(b) その−面に前記塗膜を支持するための支
持体シートであって、紬記インキ物質と適合性を11し
、版面の突起部に順応するとともに圧力が加えられると
塗膜4版面の突起部により形成される像の形状をもって
咳支持体シートから完全に分防することを可能ならしめ
る材料211−含んで構成されるものと、會含む支持体
担持インキ。 4、 (a) (1) 基質上にプリントすべき像の
形状をなす突起部葡有する版面と、 (2) 前Re版面會I’M 5ピの温度に加熱する
手段と、 (3)布−またはプラスチック基質を前記加熱した版1
川に対向しで位置させる手段と、(4)支持体担持イン
キを前記加熱した版面とM+J Hシ基質との間に位置
させる手段であって、萌配支持体j1持インキは昇華性
染料含金むインキ物質でその−iIOケ均一に塗布され
た支持体ンートV含んで成り、該支持体担持インキの非
塗布面が版面と対面し、その塗布面は基質と対面するよ
うに配置するものと、 (5) 前記版面と前記基質との間に圧力を加えて、
版it を支持体シートの非塗布面と掃、触させるとと
もに支持体シートの塗布面を基質部により形成される像
の形状tもってインキ物質が支持体シートから基質−\
完全に転写されるに足る量と時間にわたり加えるものと
、ためのプリントステーションと、 (b) インキ物質が転写された基質k # iie
プリントステーションから加熱ステージ′:i/へ移送
する手段と、 (c) 基°翼上のインキ物質を、該インキ物質中の
染料を昇華または蒸発させ、更に基質表面内に拡散させ
るに足る圧力と時間の下に、加熱するための加熱ステー
ションとt含んで構、成されることを特徴とする印刷装
置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US39487782A | 1982-07-02 | 1982-07-02 | |
US394877 | 1982-07-02 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5912896A true JPS5912896A (ja) | 1984-01-23 |
Family
ID=23560753
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58051380A Pending JPS5912896A (ja) | 1982-07-02 | 1983-03-25 | 支持体担持インキを使用した印刷方法および装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0098506A3 (ja) |
JP (1) | JPS5912896A (ja) |
CA (1) | CA1205689A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63246562A (ja) * | 1986-06-22 | 1988-10-13 | Kumigawa Tekkosho:Kk | 歯車噛合遊隙除法 |
JPH07133847A (ja) * | 1993-11-10 | 1995-05-23 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 事務機器用歯車減速機 |
JP2010537067A (ja) * | 2007-08-23 | 2010-12-02 | コロレツプ・インコーポレイテツド | 印捺および染色のためのパルス加熱の方法および装置 |
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DE3809059A1 (de) * | 1988-03-18 | 1989-09-28 | Erwin Albiez | Verfahren zum uebertragen einer abbildung von einem primaertraeger auf einen sekundaertraeger |
ES2036071T3 (es) * | 1990-05-08 | 1993-05-01 | Polytrend Gesellschaft Fur Polymere Werkstoffe & Oberflachentechnik Mbh | Procedimiento y dispositivo para la transferencia de un dibujo de colores sobre un substrato de plastico o un substrato de plastico decorado. |
EP0544019A1 (de) * | 1991-07-18 | 1993-06-02 | Erich Netzsch GmbH & Co. Holding KG | Verfahren und Vorrichtung zum Auf- und Einbringen von Farbstoffen auf bzw. in ein Kunststoff aufweisendes Substrat |
CN117320888A (zh) | 2021-05-17 | 2023-12-29 | 绿色科技复合材料有限责任公司 | 具有染料升华印刷图像的聚合物制品及其形成方法 |
WO2023038856A1 (en) | 2021-09-08 | 2023-03-16 | Greentech Composites Llc | Non-polar thermoplastic composite having a dye sublimation printed image and method to form them |
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JPS52121592A (en) * | 1976-04-07 | 1977-10-13 | Shiyouichi Horiniwa | Processing method of cloth |
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US4063878A (en) * | 1975-11-12 | 1977-12-20 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Applying sublimation indicia to pressure-sensitive adhesive tape |
US4354851A (en) * | 1977-02-17 | 1982-10-19 | United States Gypsum Company | Method for making a decorated, water-resistant, rigid panel and the product made thereby: transfer dye process onto rigid panel |
-
1983
- 1983-03-07 CA CA000423024A patent/CA1205689A/en not_active Expired
- 1983-03-25 JP JP58051380A patent/JPS5912896A/ja active Pending
- 1983-06-28 EP EP83106286A patent/EP0098506A3/en not_active Ceased
Patent Citations (2)
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JPS52121592A (en) * | 1976-04-07 | 1977-10-13 | Shiyouichi Horiniwa | Processing method of cloth |
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JP2010537067A (ja) * | 2007-08-23 | 2010-12-02 | コロレツプ・インコーポレイテツド | 印捺および染色のためのパルス加熱の方法および装置 |
JP2014040696A (ja) * | 2007-08-23 | 2014-03-06 | Colorep Inc | 印捺および染色のためのパルス加熱の方法および装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0098506A3 (en) | 1985-11-13 |
CA1205689A (en) | 1986-06-10 |
EP0098506A2 (en) | 1984-01-18 |
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