JPH0544273Y2 - - Google Patents

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JPH0544273Y2
JPH0544273Y2 JP14393888U JP14393888U JPH0544273Y2 JP H0544273 Y2 JPH0544273 Y2 JP H0544273Y2 JP 14393888 U JP14393888 U JP 14393888U JP 14393888 U JP14393888 U JP 14393888U JP H0544273 Y2 JPH0544273 Y2 JP H0544273Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動車のノツクダウン部品、各種機
械装置類の部品、自動二輪車・農用トラクタ等の
完成車を、国際大型コンテナなどに収容して輸送
する場合に用いる梱包箱に関するものである。
〔従来の技術〕
この種の輸送用梱包箱は、腰下と側とつまと天
の各面部材から成り、これらの各面部材を互いに
結合して6面体に構成される。そして各面部材相
互は、第10図に示すように面部材M2,M3の
重ね合わせ部分においてボルトB・ナツトNによ
つて固定している(例えば実開昭59−147030号公
報・実開昭59−69139号公報・特開昭58−52038号
公報)。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記各面部材相互をボルト・ナツトで結合する
従来の梱包箱は、箱の組み立て、および開梱の
際、ボルト・ナツトを締めたり緩めたりするのに
動力工具例えばインパクトレンチを使用する。ま
たその動力工具は、高圧空気源を必要とするから
作業場所が限定されるし、時間もかかる。
そして開梱の際、箱から外したボルト・ナツト
が散らばらないように、一つ外すごとにインパク
トレンチから抜き取つて所定の容器に入れるなど
して回収するのが望ましいが、ボルト・ナツトの
数が極めて多いため、外したボルト・ナツトは床
に落ちるにまかせているのが現状である。
従つて開梱作業現場の床に外したボルト・ナツ
トが散乱し、それを作業者が踏むため歩きづら
く、また箱から取り出した物品を、落ちているボ
ルト・ナツトの上に置いて物品を傷める虞があ
り、作業の安全性および品質管理上問題がある。
本考案は、従来のボルト・ナツトで各面部材相
互を固定する輸送用梱包箱が持つている上記の不
具合を解決することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕 腰下・側・つま・天の各面部材1〜4から成
り、これを互いに結合して構成する輸送用梱包箱
において、上記面部材1〜4相互の各重ね合わせ
部分を貫く結合ピン5と、その結合ピン5に軸線
と交わる方向に開けた貫通横孔5H(第2図・第
6図・第7図示)に挿し通す松葉形スナツプピン
6とによつて、上記面部材1〜4相互を固定した
ものである。
そして上記松葉形スナツプピン6を挿し通す結
合ピン5の貫通横孔5Hを面部材1〜4の面と非
平行の向きに形成したことを特徴とする。
〔作用〕
被輸送物品が大形の場合は、該物品を腰下部材
1の上に載せて腰下部材1に固定し、その腰下部
材1の4辺に一対の側部材2,2および一対のつ
ま部材3,3をそれぞれたて込み、腰下部材1と
側部材2、腰下部材1とつま部材3および側部材
2とつま部材3の各重ね合わせ部分にピン5を貫
通し、外に突き出ているピン5の端部の横孔5H
に松葉形スナツプピン6を挿して固定する。
さらに天部材4を載せて、天部材4と側部材
2、あるいはつま部材3との重ね合わせ部分を同
じくピン5と松葉形スナツプピン6とによつて固
定する。
なお、めくら仕様の梱包箱の場合、天部材すな
わち天板は側板・つま板に対し、外からボルト止
めする。
小部品を収めた持ち運び可能の箱、あるいは一
人で取り扱い可能な物品を多数個収める場合は、
腰下部材1の3辺にあらかじめ側部材2・つま部
材3をたて込んで固定し、開いている側面から物
品を収納する。
収納が終わつた後、開いている側面および天面
をそれぞれ閉じて前記の要領で固定する。
フオークリフトトラツクのフオークを腰下部材
1の下のすき間に差し込んで抱え上げて移動す
る。あるいは腰下部材1の下のすき間にワイヤを
掛け回してクレーン等で吊り上げて移動するもの
である。
開梱の際は、ペンチその他の適当な工具で松葉
形スナツプピン6の頭をつまんで、あるいはかぎ
棒の先をスナツプピン6の頭に引つ掛けてスナツ
プピン6を結合ピン5から引き抜き、各面部材1
〜4をばらして収納物品を取り出すものである。
〔実施例〕
第1図〜第4図示の実施例は、本考案をすかし
仕様の梱包箱に実施した構造を示したもので、腰
下部材1は平盤状のものを例示しているが、すの
こ状の場合もある。腰下盤1の下面には、脚片
7・すり材8を取り付けてフオーク差し込みすき
間を形成している。また腰下盤1の4辺に沿つ
て、側部材2およびつま部材3の下部と重なる立
ち上がり縁1Aが形成されている。
そして第4図に示すように、一方の側部材2A
は門形の枠21,21,22から成り、その門形
枠の面内に中央柱23、横桟24、斜桟25,2
5を備えている。そして門形枠の対柱21,21
および中央柱23の各下端に、腰下盤1の立ち上
がり縁1Aの孔9に入るピン5が溶接等で固着さ
れている。また対柱21,21の各つま側の面の
下端部に、腰下盤1の立ち上がり縁1Aより上に
位置させてピン5が固着されている。対柱21,
21の各つま側の面の上端、および横桁22の側
面の中央にそれぞれピン5を通す孔9が開いてい
る。
他方の側部材2BはT字形の枠26,27から
成り、その中央柱26と直交する横桟28、およ
び横桁27の両端と中央柱26の下端を結ぶ斜桟
29,29を備えている。そして横桁27の側面
の中央および両端、また横桟28の両端にそれぞ
れピン5を通す孔9が開いている。更に中央柱2
6の下端に、腰下盤1の立ち上がり縁1Aの孔9
に入るピン5が固着されている。
一対のつま部材3,3は、互いに対称の形枠3
1,32から成り、斜交桟33,33を備えてい
る。なお一方の桟33の下端は浮いていて、その
端部に前記門形側部材2Aの対柱21,21のつ
ま側の面に突出しているピン5を通す孔9が開い
ている。そして片柱32の前記T字形側部材2側
に当たる面の上中下3ケ所に、T字形側部材2の
横桁27、横桟28の各両端の孔9、および腰下
盤1の立ち上がり縁1Aの孔9に入るピン5が、
また横桁31の上記片柱32と反対側の端に、門
形側部材2の対柱21,21のつま側の面に開い
ている孔9に入るピン5がそれぞれ固着されてい
る。
天部材4は対向する側部材2,2の横桁22,
27の中央間に渡す梁形のもので、その両端に、
横桁22,27にそれぞれはまる下向きコ字形部
41,41が一体に形成されている。そしてコ字
形部41,41に、側部材2A,2Bの各横桁2
2,27の中央部のピン通し孔9と合致する孔9
が開いている。上記コ字形部41と横桁22,2
7の孔9に通すピン51は固着しない。箱の中に
物品を収納して天部材4を渡した後、そのピン5
1をコ字形部41と横桁22,27の孔9,9に
はめる。
以上の各面部材1〜4は、形鋼・棒鋼等の既製
の鋼材を用い、これらを溶接して構成したもので
ある。
先ず門形側部材2Aを、その下端の固定ピン5
を腰下盤1の立ち上がり縁1Aの各孔9にはめて
立て、次いで各形つま部材3,3を、その下端の
固定ピン5を、門形側部材2Aが立つている側と
反対側の腰下盤1の立ち上がり縁1Aの両端の孔
9にそれぞれはめ、また斜桟33の下端の孔9を
門形側部材2のつま側下端の固定ピン5にはめる
と共に、横桁31の端の固定ピン9を門形側部材
2のつま側の面の上端の孔9に入れることによつ
て立て、各ピン5の横孔5Hに松葉形スナツプピ
ン6を挿し通す。
その後T形側部材2を、その中央柱下端の固定
ピン5を腰下盤1の立ち上がり縁1Aの中央の孔
9にはめると共に、横桁27および横桟28の各
両端の孔9をつま部材3,3の上および中段の固
定ピン5,5にはめて、それらのピン5の横孔5
Hに松葉形スナツプピン6を挿し通す。
以上のようにして4面たて込まれた箱の上面の
四隅に、必要により補強用コーナ金具10を、そ
の下面に設けた二また部10Aを隣接する横桁に
はめて取り付ける。そのコーナ金具10の上面
に、箱を断積みしたとき、上段の箱の脚の底面に
係合して横ずれを防ぐ突起10Bが付いている。
上記第4図示のように、つま部材3,3を互い
に対称の形枠で構成すると、T字形側部材2Bま
たは/および片方のつま部材3を組み付けない
で、開いている側面から物品を収納することがで
き、梱包箱内に小物を多数個収めるとき作業が容
易である。
第5図は、側部材2,2をT字形枠で、つま部
材3,3を門形枠で構成したものの実施例、すな
わち一対の側部材2,2および一対のつま部材
3,3をそれぞれ同一構造としたものの分解斜視
図である。
側部材2は、前記第1実施例(第4図示)にお
けるT字形をしている方の側部材2Bと略同じ構
造で、中央柱26と直交する横桟28を2本備え
た点が相違しているだけである。
つま部材3は、上横桁31とその左右の、対柱
32,32で形成される門形枠の面内に斜交桟3
3,33を備えている。少なくとも各斜交桟3
3,33の下端は対柱32,32に対して着脱可
能になつている。実施例は各斜交桟33の上下両
端に各対柱32のつま面の上下両端に固着したピ
ン5にはまる孔が開いていて、各斜交桟33,3
3の上下両端は、孔をピン5にはめ、そのピン5
の横孔に松葉形スナツプピンを挿し通すなどして
あらかじめ固定されている。
そしてつま部材3の各対柱32の前記T字形側
部材2側に当たる面の上中下4ケ所に、側部材2
の横桁27、横桟28,28の各両端の孔9、お
よび腰下盤1の立ち上がり縁1Aの孔9に入るピ
ン5が固着されている。
天部材4は第4図例のものと同じである。この
第5図例では天部材4を2本渡すようにしたの
で、側部材2の横桁27の中央部に間隔を置いて
2ケ所に孔9が開いている。
第5図例の場合は、先ずつま部材3の斜交桟3
3の下端と対柱32との結着を解き、対柱32,
32を互いに内方に若干たわめてその対柱32の
下端の固定ピン5を腰下盤1の立ち上がり縁1A
の端の孔9に内側から差し込みことにより、各つ
ま部材3,3を腰下盤1のつま側立ち上がり縁1
Aの内側に沿つて立て、外しておいた斜交桟33
の下端を対柱32に固定する。
次いでT形側部材2,2を前記第4図例の場合
と同じ要領で、対立しているつま部材3,3の間
に取り付けることにより、腰下盤1の4辺に沿つ
て側部材2,2、つま部材3,3の4面を組付け
るものである。
次に側部材2およびつま部材3に固着されてい
る結合ピン5と、そのピン5に挿し通す松葉形ス
ナツプピン6との関係について説明する。上記ス
ナツプピン6を挿し通す結合ピン5の貫通横孔5
Hは、その結合ピン5を固着している側部材2、
つま部材3の面に対し、非平行に開けられてい
る。
第6図は腰下盤1の立ち上がり縁1Aと側部材
2との重ね合わせ結合箇所を示したもので、結合
ピン5の貫通横孔5Hは上下方向に開いている
が、立ち上がり縁1Aおよび側部材2の重ね合わ
せ面に対し外側に傾いている。従つて松葉形スナ
ツプピン6を貫通横孔5Hに下から挿し通そうと
すると立ち上がり縁1Aに当接して入りにくいの
で、必然的に上から挿し通すことになり、スナツ
プピン6の抜け落ちがない。
第7図は側部材2とつま部材3の重ね合わせ結
合箇所を示したもので、結合ピン5の貫通横孔5
Hは水平方向に開いている。但し側部材2・つま
部材3の重ね合わせ面に対し平行ではない。図で
は横孔5Hの左側の口が上記重ね合わせ面の方に
接近している。従つて松葉形スナツプピン6は横
孔5Hに必ず右側から挿し通すことになり、その
スナツプピン6に他物が当たるとしても必ずピン
6の頭の方に当たるから、ピン6は押し込まれる
状態となり抜けることがない。
第8図・第9図は各面部材1〜4を板にしため
くら仕様の梱包箱の実施例である。側板2・つま
板3の各上辺および左右辺には、腰下盤1の立ち
上がり縁1Aと同様に折曲縁を設けて補強してい
る。この場合、腰下盤1を含む5面相互の結合ピ
ン5は、すべてつま板3,3の各所要の位置に固
着されていて、腰下盤1・側板2,2の上記ピン
5に対応する位置に孔9が開いている。
先ずつま板3,3を左右にたて込んで止めてか
ら、側板2,2を、その下辺を腰下盤1の立ち上
がり縁1Aとつま板3の側端とのすき間に差し込
みながら立てて、孔9を固定ピン5にはめる。そ
してピン5の横孔5Hに松葉形スナツプピン6を
挿し通して固定するものである。
側板2の下辺を腰下盤の立ち上がり縁1Aとつ
ま板3の側端とのすき間に差し込むとき、側板2
の下辺の両側端がつま板3のつめ面下部の固定ピ
ン5に当たらないように、側板2の下辺両側端1
1を切り欠いている。
〔考案の効果〕
本考案の輸送用梱包箱は、腰下・側・つま・天
の各面部材1〜4から成り、これを互いに結合し
て構成する輸送用梱包箱において、上記面部材1
〜4相互の各重ね合わせ部分を貫く結合ピン5
と、その結合ピン5に軸線と交わる方向に開けた
貫通横孔5H(第2図示)に挿し通す松葉形スナ
ツプピン6とによつて、上記面部材1〜4相互を
固定したから、箱を構成する各面部材1〜4相互
を結合・分解するのに動力回し工具を必要とせ
ず、作業が簡単であると共に作業場所の制約を受
けない。そして開梱の際、抜いた松葉形スナツプ
ピン6を床に落としたままにしておいても、その
スナツプピン6は小さいから踏んでもなんら支障
はない。また落ちているスナツプピン6の上に物
品を置いても物品が傷むことはないもので、作業
の安全管理および輸送物品の品質管理上効果があ
る。
また本考案は、面部材相互の重ね合わせ部分を
貫く結合ピン5の松葉形スナツプピン挿通用貫通
横孔5Hの向きを面部材と非平行に形成したか
ら、貫通横孔5Hの一方の口が面部材から離れて
スナツプピン6を入れやすい。そしてスナツプピ
ン6を結合ピン5に挿し通すと、必ずスナツプピ
ン6の頭の方が先端よりも外側に出つ張るので、
スナツプピン6に物た当たつた場合、常にスナツ
プピン6を押し込む方向に力が作用し、スナツプ
ピン6の脱落を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を実施したすかし仕様の梱包箱
の斜視図、第2図は側部材とつま部材の上端部の
結合要領を示す拡大斜視図、第3図は腰下部材と
側部材の結合箇所の拡大斜視図、第4図は箱全体
の分解斜視図、第5図は、すかし仕様の梱包箱の
他の実施例における分解斜視図、第6図は腰下部
材と側部材またはつま部材の結合箇所の拡大縦断
側面図、第7図は側部材とつま部材の結合箇所の
拡大横断平面図、第8図は本考案を実施しためく
ら仕様の梱包箱の分解斜視図、第9図は組み立て
状態の隅部の斜視図、第10図は従来の梱包箱の
構成部材相互の結合要領を示す拡大斜視図。 1は腰下部材、2は側部材、3はつま部材、4
は天部材、5はピン、5Hは横孔、6は松葉形ス
ナツプピン、7は脚片、8はすり材、9はピン5
が入る孔、10はコーナ金具。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 腰下・側・つま・天の各面部材から成り、こ
    れを互いに結合して構成する輸送用梱包箱にお
    いて、上記面部材相互の各重ね合わせ部分を貫
    く結合ピンと、その結合ピンに軸線と交わる方
    向に開けた貫通横孔に挿し通す松葉形スナツプ
    ピンとによつて、上記面部材相互を固定した輸
    送用梱包箱。 (2) 松葉形スナツプピンを挿し通す結合ピンの貫
    通横孔を面部材の面と非平行の向きに形成した
    請求項(1)記載の輸送用梱包箱。
JP14393888U 1988-11-02 1988-11-02 Expired - Lifetime JPH0544273Y2 (ja)

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JP14393888U JPH0544273Y2 (ja) 1988-11-02 1988-11-02

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JP14393888U JPH0544273Y2 (ja) 1988-11-02 1988-11-02

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Publication Number Publication Date
JPH0266425U JPH0266425U (ja) 1990-05-18
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JP4318101B2 (ja) * 2005-10-03 2009-08-19 北海道セイカン工業株式会社 折畳み型コンテナ

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