JPH0543627Y2 - - Google Patents

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JPH0543627Y2
JPH0543627Y2 JP11286287U JP11286287U JPH0543627Y2 JP H0543627 Y2 JPH0543627 Y2 JP H0543627Y2 JP 11286287 U JP11286287 U JP 11286287U JP 11286287 U JP11286287 U JP 11286287U JP H0543627 Y2 JPH0543627 Y2 JP H0543627Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、結束された茎稈束を横倒し姿勢で後
方上方に搬送する持上げ搬送装置と、この持上げ
搬送装置から落下放出された茎稈束を横倒し姿勢
で載置する回収台を備えると共に、この回収台を
後端の支点周りでダンプ可能にした茎稈束回収装
置に関するものである。
〔従来の技術〕
この種の茎稈束回収装置は、第7図に示すよう
に、結束された茎稈を持上げ搬送装置Cによつ後
方上方の高い位置に搬送し、そこから回収台Dに
落下放出することで大量の茎稈束を積載すること
ができ、更に回収台Dを後端の支点P周りでダン
プすることで積載された茎稈束を一気に地上に降
ろせるようになつている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従つて、このような茎稈束回収装置の持上げ搬
送装置は、始端が回収台の前方に位置し、且つ、
終端が回収台の上方に位置するように後方に傾い
た姿勢となつている。この場合、持上げ搬送装置
の傾きが大きいか若しくは回収台が前に長すぎる
と、それらが接当してダンプできなくなつたり、
損傷するおそれがある。そのため旧来の茎稈束回
収装置では、回収台の前端をやや後退させること
によつてその難を避けていたが、そのために茎稈
束の積載量を犠牲にしなければならなかつた。
本考案は、このような実情に着目して創案され
たものであり、その目的は、持上げ搬送装置と回
収台との接触による損傷を回避しながらも、茎稈
束の回収台上での積載量を増大させることにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案の特徴構成は、回収台の前部を持上げ搬
送装置の下部下方に入り込ませて配置し、ダンプ
時に回収台の前部が持上げ搬送装置の後側に接当
するようにすると共に、持上げ搬送装置を下方の
支点周りで前後揺動可能にしてある点にあり、そ
の作用・効果は次の通りである。
〔作用〕
つまり、回収台の前端を回収台の下部下方に入
り込むように延長することで回収台の載置面の面
積が拡大する。回収台の前部を延長することによ
つて、ダンプ時に持上げ搬送装置の後側に接当す
るようになるが、接当の際に持上げ搬送装置は下
方の支点周りで前方に揺動するため、接当によつ
て、発生する難からは逃れられる。また、ダンプ
前に持上げ搬送装置を前方に駆動しておけば、持
上げ搬送装置と回収台との接当も回避される。
〔考案の効果〕
その結果、回収台をダンプした際の回収台と持
上げ搬送装置との接触による難を避けながらも、
回収台上の茎稈束の積載量を増大させることが可
能になつた。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図及び第2図に示すように、コンバインを
ベースとした走行機体の前部にコンバインと同種
の刈取前処理部Aを装着し、その後部に結束装置
Bを設けると共に、更にその後方で且つ操縦部1
左側方に持上げ搬送装置としての挟持搬送装置C
を、又、その後方に回収台Dを搭載して茎稈束回
収装置の一例である回収装置付刈取結束機を構成
してある。
前記刈取前処理部Aは、茎稈の一種である植立
茎稈を引き起こす引起し装置2、引起こされた穀
稈を中心に掻き集める一対のパツカー3,3、掻
き集められた穀稈を刈取る刈取装置4、及び、刈
取られた穀稈を徐々に横倒し姿勢にし乍ら後方上
方へ搬送する縦搬送装置5等から構成してある。
前記縦搬送装置5は、穀稈の穂先を係止し乍ら搬
送する穂先係止搬送装置5Aと、株元を挟持し乍
ら搬送する株元挟持搬送装置5Bとからなり、縦
姿勢の穀稈を横倒し姿勢にし乍ら上方に搬送し、
その株元を機体の左端に配置された株元持上げ用
の突起付ベルト6A,6Bへ送る。尚、株元の送
りをスムーズにするための株元払い杆7が、機体
から突起付ベルト6A,6Bの始端側に亘つて設
けてある。
前記縦搬送装置5の穂先側、換言すると穂先係
止搬送装置5Aの機体右側方には、縦廻し式の補
助穂先係止搬送装置5Cを設けてある。この補助
穂先係止搬送装置5Cは、第1図に示すように、
横軸芯周りで回転する前後一対のスプロケツト間
に亘つて係止突起付チエーン41を巻架して構成
してある。そして、前記縦搬送装置5で搬送され
る穀稈の稈身が長く、穂先側が穂先係止搬送装置
5Aから大きくはみ出す場合には、はみ出した部
分を係止突起付チエーン41の上側経路部分で係
止し、縦搬送装置5の速度を合わせて搬送してい
くことで、搬送穀稈が穂先遅れの状態になるのを
防止する。
前記突起付ベルト6A,6Bは、第3図及び第
4図に示されているように、左右一対に並べて配
置されていて、送られてきた穀稈の株元を下側の
経路部分にて挟持し乍ら後方上方に搬送する。こ
の突起付ベルト6A,6Bの搬送経路の終端で且
つ前記結束装置Bの集草空間の手前には、換言す
ると結束装置Bのパツカーアーム8先端軌跡の作
用終端部近傍には、穀稈の株元端を切り揃える回
転カツター9を設けてある。
前記回転カツター9は、図上反時計廻りに回転
する小径円盤形の供給刃9Aと、図上時計廻りに
回転する大径円盤形の切断刃9Bとを一部重合状
態で軸支すると共に、その重合部分を突起付ベル
ト6A,6Bの搬送経路に臨ませて構成してあ
る。尚、切断刃9Bの周速度は、供給刃9Aの周
速度の3倍程度に設定し、また、供給刃9Aの側
部には外周に凹凸を形成した掻込み円盤9Cを並
設してある。そして、突起付ベルト6A,6Bに
よつて横倒し姿勢で搬送されてきた穀稈の株元
を、周速度の遅い供給刃9Aで後方上方の重合部
分に送り込みながら、周速度の速い切断刃9Bで
切断して株元端を切り揃えていくのである。
次に、前記回転カツター9の駆動構造について
説明する。
第5図に示すように、機体原動部に連動連結さ
れた駆動軸10の株元側に相当する左外端部に駆
動チエーンスプロケツト10aを固着し、供給刃
9Aの軸11Aと切断刃9Bの軸11Bの株元側
の端部に第1・第2チエーンスプロケツト12
A,12Bを夫々固着してある。更に、株元側の
突起付ベルト6Bに連動連結された軸11Cの端
部に第3チエーンスプロケツト12Cを固着して
ある。そして、前記駆動チエーンスプロケツト1
0A及び第1・第2・第3チエーンスプロケツト
12A,12B,12Cに亘つて一連のチエーン
13を巻回し、駆動軸10から伝達される回転動
力を供給刃9A、切断刃9B、突起付ベルト6B
に夫々分岐伝達するようにしてある。尚、株元側
の突起付ベルト6Bに伝達された動力は、下部の
連結軸6aを介して穂先側の突起付ベルト6Aへ
伝達されるようになつている。
前記突起付ベルト6A,6Bの終端後方には結
束装置Bを配置してあり、送られてきた横倒し姿
勢の穀稈を前記パツカーアーム8で掻き込んで集
束すると同時に結束し、その穀稈束を放出具14
を使つて後方に放出する。
前記放出具14は、左右の横軸芯P2周りで回
転する羽根状のものであり、その作用部を前記挟
持搬送装置Cの穀稈供給口15に臨ませてある。
前記挟持搬送装置Cは、第3図で既に示したよ
うに上方高く且つ後方へやや傾いた姿勢でチエー
ンケース16を設け、該チエーンケース16内に
軸支された下端の駆動スプロケツト17と上端の
従動スプロケツト18とに亘つて突起付チエーン
19を巻架すると共に、該チエーンケース16か
ら前側に露出された突起付チエーン19に沿つて
挟持レール20を設けて構成してある。そして、
前記駆動スプロケツト17の軸17aを支点とし
て狭い範囲内で前後揺動自在にしてある。又、前
記従動スプロケツト18の軸21をチエーンケー
ス16外に延長し、その穂先側の端部に穀稈掻上
げ放出用の回転具22を取付けると共に、株元側
には前記軸21と一体的に回転駆動される大径の
回転軸23を嵌着してある。更に、前記挟持搬送
装置Cの上端後方、換言すると終端後方に、該装
置Cから放出された穀稈束を横倒し姿勢で一旦受
け止め、その後に回収台Dへ一気に放出する受止
め部Eを設けてある。
前記挟持搬送装置5の下部には、カウンター3
5を設けてあり、該カウンター35のセンサーリ
ンクSを搬送経路Rの上手側に臨ませて、搬送さ
れてきた穀稈束に接触するようにしてある。又、
前記カウンター35の検出信号を受信して異計す
る演算装置(図示せず)を操縦部1に設けると共
に、その結果を数値で表示する表示装置36を操
縦部1の操縦パネル1aに設け、回収台Dに搬送
されてくる穀稈束を逐次カウントできるようにし
てある。更に、前記操縦パネル1aには、表示装
置36の他に、演算装置をリセツトして表示装置
36の数値を0に戻すリセツトボタン37と、表
示装置36の数値が設定値と一致したときに鳴り
出すブザーBZを設けてある。従つて、回収台D
上の穀稈束を放出する毎にリセツトボタン37を
押して数値を0にしておけば、常に回収台D上に
積載される回収穀稈束の数量が所定量に達したご
とにブザーBZを鳴らすとかでき、放出時の穀稈
束の数量を一定にすることができる。
前記穀稈供給口15へ供給された穀稈束は、突
起付チエーン19と挟持レール20に挟持され乍
ら横倒し姿勢で上方後方に搬送され、その終端に
達すると回転具22と回転軸23を乗り越えて一
旦前記受止め部Eに落下して横倒し姿勢になつた
後、下方の回収部Dへ落下放出される。尚、前記
回転具22は、穀稈束が挟持搬送装置Cの終端に
到達した際に垂れ下がつた穂先を掻上げて穀稈束
の放出姿勢を整え、受止め部Eに落下した穀稈束
の横倒し姿勢が乱れないようにするためのもので
ある。又、穀稈束が受止め部Eに落下した時点で
穀稈束からばらけた数本の穀稈が搬送経路に残つ
て後続の穀稈束に引つ掛かつていると、穀稈束を
受止め部Eから落下放出する際に放出姿勢を大き
く乱す原因となる。そのため、回転軸23を株元
側に設けることで、穀稈束を受止め部Eに落下放
出される際にばらけた穀稈を回転軸23上に引つ
掛け、摩擦を介して伝わる回転軸23の回転力と
穀稈束の重量及び弾性復元力で上方へ引つ張つて
搬送経路から抜け出るのを補助し、後続の穀稈束
に引つ掛かるのを防止している。
前記受止め部Eは、挟持搬送装置Cの終端後方
に左右横軸芯周りで上下揺動自在に受止め部材と
しての受止め板24を備え、該受止め板24をロ
ツク装置29によつて水平姿勢に固定して挟持搬
送装置Cから落下放出された穀稈束を受止め可能
な受止め姿勢と、ロツク装置29を解除して受止
め板24の上下揺動が可能な状態、換言すると穀
稈束の重さで受止め板24が下揺動して穀稈束の
落下放出が可能な放出姿勢とに自然に切換わるよ
うになつている。前記ロツク装置29について詳
述すると、チエーンケース16の側壁にL字形リ
ンク25を回動自在に枢着し、その一片の先端に
ロツド26を枢支連結すると共に、他片の先端に
当りピン25aを形成し、受止め板24と一体的
に揺動する円弧状リンク27の先端部分に接当さ
せてある。又、L字形リンク25より下方に位置
する側壁にロツク装置29を解除する操作具であ
る第1接触リンク28を上下揺動可能に枢着し、
その先端を挟持搬送装置Cの搬送経路R中に突出
させると共に、前記ロツド26の下端を枢支連結
してある。
尚、図中30は、L字形リンク25と第1接触
リンク28を初期状態に戻し、ロツク装置29を
ロツク付勢可能な状態にするためのスプリングで
ある。
前記受止め板24を上揺動させて受止め姿勢に
復帰作動させる復帰機構31について説明する
と、チエーンケース16の側壁上部に復帰操作具
としての第2接触リンク32を回動自在に枢着
し、その一端を第1接触リンク28の搬送下手側
箇所に位置する挟持搬送装置Cの搬送経路R中に
突出させると共に、他端と前記円弧状リンク27
とを小ロツド33を介して連結してある。
次に、上記の構成に基づいて受止め部Eの動作
を具体的に説明する。
水平姿勢に固定された受止め板24上に穀稈束
が受止められている状態において、後続の穀稈束
が挟持搬送装置Cの経路R中で第1接触リンク2
8に接触すると、第1接触リンク28の上への揺
動に連動してL字形リンク25が回動すると共
に、当りピン25aと円弧状リンク27の接当が
解除され、換言するとロツク装置29が解除され
て受止め板24が上下揺動自在になる。そして、
穀稈束の重みで受止め板24は下揺動して放出姿
勢となり、穀稈束は横倒し姿勢のまま回収台D上
に落下放出される(第6図参照)。この直後、L
字形リンク25と第1接触リンク28はスプリン
グ30によつて初期状態に押し戻されるが、受止
め板24は放出姿勢のままである。次いで、経路
R中にある前記後続の穀稈束が第2接触リンク3
2に接触すると、該リンク32の上への揺動に連
動して小ロツド33が下方へ押し操作されると共
に円弧状リンク27が下揺動する。そして、円弧
状リンク27の下揺動に伴つて受止め板24が上
揺動し、受止め姿勢に復帰作動すると同時に当り
ピン25aと円弧状リンク27が接当状態とな
り、受止め板24は固定状態となる。
前記回収台Dは、前端の縦壁38を挟持搬送装
置Cの下部下方に入り込ませて配置してあり、積
載された横倒し姿勢の穀稈束をまとめて地上に降
ろせるように後端の支点P周りでダンプ可能に構
成してある。又、縦壁38の上端で且つ挟持搬送
装置Cの後方にはガイドローラ39を設けてあ
り、回収台Dをダンプするとこのガイドローラ3
9が挟持搬送装置Cの後側に接当して付勢し、挟
持搬送装置Cを前方へ揺動させるようになつてい
る。
つまり、この回収装置付刈取結束機では、穀稈
束の積載量を増大させるために回収台Dの前部を
通常のものよりも長くしてあり、それ故に回収台
Dのダンプ時にその前部が挟持搬送装置Cに接触
してしまう。そこで、縦壁38に設けられたガイ
ドローラ39で挟持搬送装置Cを前方にスムーズ
に揺動させ、接触による難を回避しているのであ
る。挟持搬送装置Cがガイドローラ39による付
勢力を受けなくなると、挟持搬送装置Cは自重に
よつて後方へ揺動して元の位置へ戻る。換言する
と、挟持搬送装置Cの上端と引起し装置2の上端
とを結ぶ鎖40が挟持搬送装置Cの後方ヘの揺動
を一定位置で規制し、挟持搬送装置Cを適正な傾
きに維持する。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る茎稈束回収装置の実施例を
示し、第1図は全体側面図、第2図は全体平面
図、第3図は持上げ搬送装置の側面図、第4図は
同正面図、第5図は回転カツターの駆動構造を示
す図、第6図は茎稈束放出時の持上げ搬送装置の
上部側面図であり、第7図は従来の茎稈束回収装
置の全体側面図である。 17a……支点、C……持上げ搬送装置、D…
…回収台、P……支点。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 結束された茎稈束を横倒し姿勢で後方上方に搬
    送する持上げ搬送装置Cと、この持上げ搬送装置
    Cから落下放出された茎稈束を横倒し姿勢で載置
    する回収台Dを備えると共に、この回収台Dを後
    端の支点P周りでダンプ可能にした茎稈束回収装
    置であつて、前記回収台Dの前部を持上げ搬送装
    置Cの下部下方に入り込ませて配置し、ダンプ時
    に回収台Dの前部が持上げ搬送装置Cの後側に接
    当するようにすると共に、持上げ搬送装置Cを下
    方の支点17a周りで前後揺動可能にしてある茎
    稈束回収装置。
JP11286287U 1987-07-22 1987-07-22 Expired - Lifetime JPH0543627Y2 (ja)

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JP11286287U JPH0543627Y2 (ja) 1987-07-22 1987-07-22

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JP11286287U JPH0543627Y2 (ja) 1987-07-22 1987-07-22

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Publication Number Publication Date
JPS6417127U JPS6417127U (ja) 1989-01-27
JPH0543627Y2 true JPH0543627Y2 (ja) 1993-11-04

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JP11286287U Expired - Lifetime JPH0543627Y2 (ja) 1987-07-22 1987-07-22

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