JPH0543477B2 - - Google Patents

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JPH0543477B2
JPH0543477B2 JP18872887A JP18872887A JPH0543477B2 JP H0543477 B2 JPH0543477 B2 JP H0543477B2 JP 18872887 A JP18872887 A JP 18872887A JP 18872887 A JP18872887 A JP 18872887A JP H0543477 B2 JPH0543477 B2 JP H0543477B2
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JP
Japan
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head
drilling
green sheet
hole
pin
Prior art date
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JP18872887A
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English (en)
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JPS6433997A (en
Inventor
Kimitoku Yoshida
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NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
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  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、セラミツク多層配線基板等に対する
スルーホール形成装置に関し、特に、セラミツク
グリーンシート上に複数のスルーホールを形成す
るスルーホール形成装置に関するものである。
[従来の技術] セラミツク多層配線基板は、大型コンピユータ
やスーパーコンピユータなどの高密度実装基板と
して実用化されており、今後ますます普及してい
くものと思われる。そのセラミツク多層配線基板
の製造工程の一つに、セラミツクグリーンシート
への穴明け工程がある。
従来、セラミツクグリーンシートへの穴明け
は、第5図に示すようなスルーホール形成装置を
使用した。この装置では穴明けヘツド50はヘツ
ド移動ステージ51に均一なピツチで整列し、挿
入されている。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、上記の構造では一枚のセラミツクグリ
ーンシート52上には穴明けヘツド50の配列ピ
ツチの整数倍のピツチのスルーホールしか形成す
ることができなかつた。つまり、一枚のグリーン
シート上には各種のスルーホールパターンは形成
できるがスルーホールピツチは一種類だけしか形
成することができなかつた。例えば、数十層のセ
ラミツク多層配線基板を製作する際には最低でも
数種類のスルーホールピツチのグリーンシートを
必要とする。このため、スルーホール形成作業に
おいては、そのピツチに合つたヘツド配列のヘツ
ド移動ステージを組替えて使用しなければなら
ず、組替え調整作業に多くの工数を必要とするな
どの問題点があつた。
本発明の目的は、このような問題点を除去し、
ピツチが異なつた数種類のスルーホール形成作業
にも、一台の装置で対応でき、しかもヘツド移動
ステージを交換する組替え工数を削除できるスル
ーホール形成装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、積層圧電素子により動作するフライ
トピンおよび穴明けピンを備えた穴明けヘツド
と、その穴明けヘツドの下方で前記穴明けピンを
案内する案内板と、該案内板の下方に設けられて
セラミツクグリーンシートを固定するカセツト板
と、前記穴明けピンより径寸法の大きい穴を有
し、前記カセツト板の下方に前記セラミツクグリ
ーンシートを介して配設された下型と、該下型を
前記穴明けヘツドおよび前記案内板に対して上下
移動させる第1の駆動手段を備えた上下移動機構
部と、複数枚整列させた前記穴明けヘツドと前記
上下移動機構部を支持するヘツド移動ステージと
穴明けヘツドを固定する押え板および第2の駆動
手段を備え、X方向に移動するヘツド移動機構部
と、前記カセツト板を支持するセラミツクグリー
ンシート移動ステージおよび第3の駆動手段を備
え、前記カセツト板をY方向に移動するグリーン
シート移動機構部と、フライトピンを動作させる
積層圧電素子の通電タイミングの制御および前記
上下移動機構部の第1の駆動手段、前記ヘツド移
動機構部の第2の駆動手段、前記グリーンシート
移動機構部の第3の駆動手段の制御を行う制御部
とを備えてなるスルーホール形成装置であつて、
所定のピツチで整列させた穴明けヘツドと、少な
くとも一種の該ピツチとは異なるピツチで整列さ
せた穴明けヘツドとを同列に整列させ、ヘツド移
動ステージ上に挿入していることを特徴とするス
ルーホール形成装置とするものである。
なお、上記のX方向およびY方向は、ほぼ水平
で、互いに直交する2方向であるものとする。
[作用] 本発明では、穴明けヘツドの下方でセラミツク
グリーンシートをカセツト板に固定し、穴明け位
置についてはX方向はヘツド移動機構部により穴
明けヘツドを移動し、Y方向はグリーンシート移
動機構部により前記カセツト板を移動することで
位置決めする。穴明けヘツドは、フライトピンと
穴明けピンを備えていて、積層圧電素子に通電さ
れると、穴明けピンが案内板に案内されて、下方
のグリーンシートに対して穴明け動作を行う。
この穴明けピンはヘツド移動ステージ上に数種
類の異なつたピツチで装着されているのでピツチ
が異なつた数種類のスルーホール形成作業にも、
一台の装置で対応でき、しかもヘツド移動ステー
ジを交換する組替え工数を削除できる。
カセツト板の下方には下型が配設され、その下
型はステツピングモータ駆動のカム機構で上下移
動できる。
XおよびY方向の位置決め、ヘツドの上下移動
および通電のタイミングは、制御部により制御さ
れる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例について、図面を参照
して詳細に説明する。
第1図、第2図、第3図、第4図は本発明の一
実施例を説明するための図であり、第1図は本発
明に使用するスルーホール形成装置の一実施例を
示す一部破砕斜視図、第2図は第1図の穴明けヘ
ツド部の中央部分の断面図、第3図は第1図のヘ
ツド配列方向の断面図、第4図は穴明けヘツドの
斜視図、第5図は第2図の穴明けピン部分の拡大
断面図である。まず穴明けヘツドを説明すると、
第4図に示すように、穴明けヘツドは、コの字形
状の筐体1と積層圧電素子2と、フライトピン4
と、板ばね3を挟んでフライトピン4に連結され
た穴明けピン5とから主に構成されている。すな
わち、コの字形状の筐体1の内面上端部に積層圧
電素子2の一端が固定され、凹形状の板ばね3
は、その両端を筐体1の内面下部の両隅に固定さ
れている。板ばね3の中央部上面には、先端が球
面で高硬度高反発の材料(ここでは超硬材料)で
形成されたフライトピン4が固定されており、フ
ライトピン4の球面先端は積層圧電素子2の固定
されない方の一端に与圧され、接触している。板
ばね3の中央部下面にはフライトピン4と一体構
造の穴明けピン5が板ばね3の中央部を貫いて固
定されている。
穴明けピン5は、第5図に示すように、案内板
6の穴601に遊嵌され、案内される。穴明けピ
ン5の下方には下型支持板7が配設されていて、
その下型支持板7の上面に下型8が固定され、下
型8の中央部には穴明けピン5の直下方で且つ穴
明けピン5の先端エツジ部501と適当な隙間を
有し得る穴801が穿孔されている。セラミツク
グリーンシート9は額縁形状のカセツト板10の
下面に貼付けられ、下型8と穴明けピン5の間に
挿入される。下型支持板7に設けられた穴701
は、セラミツクグリーンシート9の抜け屑を落ち
易くするためである。
次に第3図を用いて穴明けヘツドの配列を説明
する。
上記の穴明けヘツドを搭載するヘツド移動ステ
ージ11の中央部両側には、筐体1を単体で遊挿
可能な寸法に穿設された複数個の長穴A−1,B
−2,C−3が整列配置されている。この長穴A
−1,B−2,C−3は本実施例では3種類のピ
ツチで配列されており、第1ピツチA1がA−1
から次のA−1までで、第2ピツチB2がB−2
から次のB−2までで、第3ピツチC3がC−3
から次のC−3までである。つまり、異なつたス
ルーホールピツチのグリーンシートをA,B,C
の3種類製作する必要があるため、第1種類Aの
スルーホールピツチの整数倍のピツチA1で長穴
A−1が設けられ、第2種類Bのスルーホールピ
ツチの整数倍のピツチB2で長穴B−2が設けら
れ、第3種類Cのスルーホールピツチの整数倍の
ピツチC3で長穴C−3が設けられている。筐体
1−1,1−2,1−3はこの長穴A−1,B−
2,C−3にそれぞれ挿入され、押え板13によ
り固定されている。
以下、第1図および第2図を併せて、本発明を
詳細に説明する。ヘツド移動ステージ11は、直
線ガイド14を介して、基板15の上面両端部に
固定された門形支持台16の上面両端部に摺動可
能に取付けられている。さらにヘツド移動ステー
ジ11は、門形支持台16の上面中央部端に設置
されたねじ17(実施例ではボールねじ)と駆動
手段(第2の駆動手段)18(実施例ではパルス
モータ)により左右移動させることができる。前
記ヘツド移動ステージ11の後方端面には、直線
ガイド19を介して、下型支持板7が固定されて
いる。
下型支持板7の下面には、基板15に固定した
軸受20により両端を支持されたカム軸21が備
えられ、先端部には下型支持板7の下面に外周面
を密着したラジアル軸受22が固定され、後端は
駆動手段(第1の駆動手段)23が連結されてい
る。下型支持板7は片持ち支持であるが、ラジア
ル軸受22に支持されているのでたわむことはな
く、またX方向の移動の際には、このラジアル軸
受22に支持されて移動する。長穴A−1,B−
2,C−3、穴明けピン5、案内板6の穴60
1、および下型8の穴801は互いに位置合わせ
されている。
ヘツド移動ステージ11の下方で基板15の上
面には、ヘツド移動ステージ11と直交する方向
にセラミツクグリーンシート移動ステージ24が
配設され、その上面にカセツト板10を固定する
固定機構25が取付けられている。セラミツクグ
リーンシート移動ステージ24は、基板15の上
面に固定した直線ガイド26上に摺動可能に取り
付けられており、ねじ装置27(実施例ではボー
ルねじ)と駆動手段(第3の駆動手段)28(実
施例ではパルスモータ)により前後移動させるこ
とができる。
基板15の上面端部に固定されたフオトセンサ
29,30,31はセラミツクグリーンシート移
動ステージ24の位置検出用であり、セラミツク
グリーンシート移動ステージ24の上面端部に固
定された遮蔽板32によりオン、オフする。フオ
トセンサ29はセラミツクグリーンシート移動ス
テージ24の前進移動限界の位置検出用であり、
フオトセンサ30は原点位置検出用でフオトセン
サ31は後進移動限界の位置検出用である。また
フオトセンサ29およびフオトセンサ31はセラ
ミツクグリーンシート移動ステージ24の暴走防
止の安全スイツチも兼ねている。
フライトピン4を作動し、穴明けさせるための
積層圧電素子2に通電するタイミングの制御と、
ヘツド移動ステージ11をX方向に移動させる駆
動手段18の制御と、セラミツクグリーンシート
9を支持しているセラミツクグリーンシート移動
ステージ24をY方向に移動させる駆動手段28
の制御と、下型支持板7を上下移動させる駆動手
段23の制御とは、ソフトウエアを使つた制御装
置33により自動制御するように構成されてい
る。
次に、その動作について説明する。
装置の初期設定は、セラミツクグリーンシート
移動ステージ24上に固定された遮蔽板32がフ
オトセンサ29を遮蔽している状態である。この
位置にセラミツクグリーンシート移動ステージ2
4が停止している状態で、セラミツクグリーンシ
ート9を下面に貼付けたカセツト板10をセラミ
ツクグリーンシート移動ステージ24の上面に設
置し、固定機構25により固定する。
次に制御装置33のスタートスイツチをオンす
ると、駆動手段28が作動を始めて、セラミツク
グリーンシート移動ステージ24は遮蔽板32が
原点(スルーホール開始位置)検出用のフオトセ
ンサ30を遮蔽し、スイツチングさせるまでY方
向に後進する。これと同時に駆動手段18も作動
を始めて、ヘツド移動ステージ11も原点(スル
ーホールの開始位置)の検出を行う。セラミツク
グリーンシート移動ステージ24が原点位置で停
止すると、同時に駆動手段23も作動を始めて、
カム軸21とラジアル軸受22により下型支持板
7は所定の距離(本装置では約2mm)だけ押上げ
られる。これは、カセツト板10を挿入する際
に、カセツト板10の側面と下型支持板7が接触
してグリーンシート9が破損するのを防止するた
めである。
下型8が所定の位置で停止すると、3種類のグ
リーンシートパターンA,B,Cの中から所定の
パターン位置の積層圧電素子2に通電される。こ
の時グリーンシートパターンAならば穴明けヘツ
ド1−1、Bならば1−2、Cならば1−3をそ
れぞれ使用する。積層圧電素子2に通電される
と、積層圧電素子2の特性上瞬間的に数μm伸び
るため、積層圧電素子2に与圧されているフライ
トピン4は弾き飛ばされて、穴明けピン5の先端
エツジ501と下型8の穴801の上面外径エツ
ジ部でセラミツクグリーンシート9にスルーホー
ルを形成する。
フライトピン4が作動すると、凹形状の板ばね
3はたわみを生じるが、力の限界点を過ぎると板
ばね3の弾性復元力により初期の位置に戻され
る。フライトピン4が初期状態に戻ると(実施例
では時間で判断)、駆動手段18に所定の1ピツ
チ分のパルスが投入され、ヘツド移動ステージ1
1は1ピツチ(穴明けヘツド挿入間隔の1/整数
のピツチ)分の距離移動する。移動後停止する
と、前記のごとく積層圧電素子2とフライトピン
4は所定の動作を行い、再びヘツド移動ステージ
11は1ピツチ移動して、積層圧電素子2とフラ
イトピン4は所定の動作を行う。これを数回繰り
返してその動作が終了すると、今度は駆動手段2
8に所定の1ピツチ分のパルスが投入され、セラ
ミツクグリーンシート移動ステージ24が1ピツ
チ分移動する。該ステージ24が移動後停止する
と、前記の如くヘツド移動ステージ11が所定の
動作を行う。以上、これらの動作を繰返し行うこ
とによりセラミツクグリーンシート9上に所定の
パターンのスルーホールを形成する。
このように一連のスルーホール形成動作が終了
すると、駆動手段23が逆転して、下型支持板7
は下降し、所定の位置で停止すると、駆動手段2
8が作動してセラミツクグリーンシート移動ステ
ージ24は初期の状態まで移動し、フオトセンサ
29を遮蔽して停止する。これでスルーホール形
成動作は終了するので、作業者はカセツト板10
の取換えを行う。続いて他のグリーンシートパタ
ーンを形成する場合の制御装置のソフトウエアか
らこれらのパターン(A,B,Cの中から)を選
び出し前記と同様の操作を繰返し行えばよい。
[発明の効果] 以上、説明したとおり、本発明によれば、ヘツ
ド移動ステージ上に数種類の異なつたピツチで穴
明けヘツドを装着できるようにしたことにより、
ピツチが異なつた数種類のスルーホール形成作業
にも一台の装置で対応でき、しかもヘツド移動ス
テージを交換する組替え工数を削除できるなどの
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるスルーホール形成装置の
一実施例の部分破砕斜視図、第2図は第1図実施
例の穴明けヘツド部の縦断面図、第3図は第1図
実施例のヘツド配列方向の縦断面図、第4図は穴
明けヘツドの斜視図、第5図は第1図実施例の穴
明けピン部の縦断面図、第6図は従来のスルーホ
ール形成装置の部分破砕斜視図である。 1…筐体、2…積層圧電素子、3…板ばね、4
…フライトピン、5…穴明けピン、6…案内板、
7…下型支持板、8…下型、9,52…セラミツ
クグリーンシート、10…カセツト板、11,5
1…ヘツド移動ステージ、13…押え板、14…
直線ガイド、15…基板、16…門形支持台、1
7,27…ねじ、18,23,28…駆動手段、
19,26,52…直線ガイド、20…軸受、2
1…カム軸、22…ラジアル軸受、24…セラミ
ツクグリーンシート移動ステージ、25…固定機
構、29,30,31…フオトセンサ、32…遮
蔽板、33…制御装置、50…穴明けヘツド、5
01…エツジ部、601,801…穴、701…
屑取り穴、A−1,B−2,C−3…長穴、1−
1,1−2,1−3…穴明けヘツド。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 積層圧電素子により動作するフライトピンお
    よび穴明けピンを備えた穴明けヘツドと、その穴
    明けヘツドの下方で前記穴明けピンを案内する案
    内板と、該案内板の下方に設けられてセラミツク
    グリーンシートを固定するカセツト板と、前記穴
    明けピンより径寸法の大きい穴を有し、前記カセ
    ツト板の下方に前記セラミツクグリーンシートを
    介して配設された下型と、該下型を前記穴明けヘ
    ツドおよび前記案内板に対して上下移動させる第
    1の駆動手段を備えた上下移動機構部と、複数枚
    整列させた前記穴明けヘツドと前記上下移動機構
    部を支持するヘツド移動ステージと穴明けヘツド
    を固定する押え板および第2の駆動手段を備え、
    X方向に移動するヘツド移動機構部と、前記カセ
    ツト板を支持するセラミツクグリーンシート移動
    ステージおよび第3の駆動手段を備え、前記カセ
    ツト板をY方向に移動するグリーンシート移動機
    構部と、フライトピンを動作させる積層圧電素子
    の通電タイミングの制御および前記上下移動機構
    部の第1の駆動手段、前記ヘツド移動機構部の第
    2の駆動手段、前記グリーンシート移動機構部の
    第3の駆動手段の制御を行う制御部とを備えてな
    るスルーホール形成装置であつて、所定のピツチ
    で整列させた穴明けヘツドと、少なくとも一種の
    該ピツチとは異なるピツチで整列させた穴明けヘ
    ツドとを同列に整列させ、ヘツド移動ステージ上
    に挿入していることを特徴とするスルーホール形
    成装置。
JP18872887A 1987-07-30 1987-07-30 Through hole forming equipment Granted JPS6433997A (en)

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