JPS63144999A - スル−ホ−ル形成装置 - Google Patents

スル−ホ−ル形成装置

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JPS63144999A
JPS63144999A JP29384286A JP29384286A JPS63144999A JP S63144999 A JPS63144999 A JP S63144999A JP 29384286 A JP29384286 A JP 29384286A JP 29384286 A JP29384286 A JP 29384286A JP S63144999 A JPS63144999 A JP S63144999A
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JP
Japan
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head
hole
pin
moving stage
green sheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP29384286A
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English (en)
Inventor
公徳 吉田
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はスルーホール形成装置に関し、特にセラミック
グリーンシート上に複数のスルーホールを形成するスル
ーホール形成装置に関する。
〔従来の技術〕
第5図は従来のスルーホール形成装置の一例を示す一部
切り欠き斜視図である。
セラミック多層配線基板は、大型コンピュータやスーパ
ーコンピュータなどの高密度実装基板として実用化され
ており、今峻ますます茸及していくらのと思われる。そ
のセラミック多層配線基板の製造工程の一つにセラミッ
ククリーンシートへの穴明は工程がある。
従来、セラミックグリーンシートへの穴明けは、第5図
に示すようなスルーホール形成装置を使用していたが、
この装置ではヘッド移動ステージ33上において複数枚
の穴明はヘット30をヘッド支持ブロック31の内側に
軸32により一体構造て°設置していた。
1発明が解決しようとする問題点〕 上述した従来のスルーホール形成装置は、複数枚の穴明
けヘッドを軸によって一体構造としているので、積層圧
電素子および穴明はピンが破損した場合、へ・ラド移動
ステージを解体して取り替えを行わねばならず多くの補
修工数を必要とし、またヘットを一体構造で設置してい
るため、組入立て時の位置調整が非常に困難であるなと
′という欠点がある。
本発明の目的は、上記問題点を解決し、簡単な構造のヘ
ッドをへ・ラド移動ステージの上面より装脱可能にした
ことにより大幅に補修工数を低減でき、さらに単体ごと
に設置できるため組み立て調整も容易にできるスルーホ
ール形成装置分提供することにある。
〔間圧点を解決するための手段〕
本発明のスルーホール形成装置は、穴明はピンを備え積
層圧電素子により可動するフライトビンを有する複数枚
の穴明はヘッドと、該穴明はヘッドの下部に設けられ前
記穴明はピンを案内する案内板と、該案内板の下部に設
けられ前記穴明はピンによりスルーホールを形成される
セラミッククリーンシートを固定するカセット板と、該
カセソ;〜板の下部に設けられ前記穴明はピンより太い
穴を有する下型と、前記穴明けへ・ンドを複数枚支持し
ているヘッド移動ステージと前記穴明けへ’z l〜を
押さえて固定するヘッド押さえブロックと第1の駆動装
置とを備え一定方向に移動するヘッド移動機構部と、セ
ラミックグリーンシート移動ステージと第2の駆動装置
とを備え前記カセット板を前記一定方向に対する垂直方
向に移動するグリーンシート移動機構部と、前記フライ
トピンを飛ばす為に前記積層圧電素子に通電するタイミ
ングの制(卸と前記穴明はヘッドをt下に駆動させる第
3の駆動装置の制御と前記ヘッド移動機構部を前記一定
方向に移動させる前記第1の駆動装置の制御と前記カセ
ット板と前記垂直方向に移動させる前記第2の駆動装置
の制御とを行う制御部とを含み、前記l\ノド移動ステ
ージに所要間隔で設けられ前記穴明はヘッドと単体ごと
に前記へ、ラド移動ステージの上面より装脱着できる複
数の装着溝を備えている5 ′作用−j 積層圧電素子および穴明はピンが破損した場斤、簡単な
構造のへ・・lドをヘッド移動ステージの上面より装脱
可能にしたことにより大福に補修工数を低減てき、さち
にへ・ソ■zを単体ごとに設置できろため組み立て調整
も容易にて′きる。
【実施例] 次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の一部切り欠き斜視図、第2
図は本実施例の穴明はヘッド部の中央部の断面図、第3
図は本実施例の穴明はヘッドの斜視図、第4図は第2図
におけろ穴明はビン部分の拡大断面図である。
本実施例は筐体1、積層圧電素子2、板ばね3、フライ
トピン4、穴明はピン5、案内板6、下型支持板7、下
型8、セラミックグリーンシート9、カセット板10、
へ・ラド移動ステージ11、長穴12、押さえ板13、
直線ガイド14.22、基板15、門型支持台16、ね
じ装置17.23、駆動装置18..24、ローラ支持
台19、セラミックグリーンシート移動ステージ2o、
固定機構21、フォトセンサ25,26,27、遮蔽板
28、制御装置29、工・リジ部501、穴601゜8
01及び屑収り穴701を有してなる。
本実施例における穴明はヘッドは、コの字形状の筺体1
の内面上端部に積層圧電素子2の一端を固定している。
凸形状の板ばね3は両端を筐体1の内面下部の両隅に固
定されている。板ばね3の中央部上面には先端が球面で
、しかも高硬度高反発の材料(ここでは超硬材料)を使
ったフライ1〜ビン4が固定されており、フライトビン
4の球面先端は積層圧電素子2の他端に与圧され接触し
ている。板ばね3の中央部下面にはフライトピン4と一
体構造の穴明はビン5が板ばね3の中央部を貫いて固定
されている。穴明はピン5は中央部を穴明はピン5と適
当な隙間を持った穴601を有する案内板6により案内
されている。穴明はピン5の下方には下型支持板7を備
えており、下型支持板7の上面には下型8が固定され、
下型Sの中央部には穴明はピン5の真下で且つ穴明はビ
ン5の先端の工・ソジ部501と適当な隙間を有する六
801を備えている。セラミックグリーンシート9は類
縁形状のカセット板10の下面に張り付けられ、下型8
と穴明はビン5の間に挿入されている。下型支持板7に
設けられた穴701はセラミックグリーンシート9の抜
は屑を落ち易くするためである。ヘッド移動ステージ1
1の中央部両側には複数個の筐体1がそれぞれ単体で挿
入できるように筐体1と適当な隙間をもった複数個の渦
状の長穴12を適当なピッチで配列している。筐体1は
渦状の長穴12に挿入され、押さえ板13により筐体1
の上下方向を固定している。ヘッド移動ステージ11は
直線ガイド14を介して基板15の上面両端部に固定さ
れた門形支持台16の上面両′端部に摺動可能に取り付
けられている。さらにヘッド移、動ステージ11は、門
形支持台1bの上面中央部端に設置されたねじ17(本
実施例て゛はボールねし)と駆動装置18(本実施例で
はパルスモータ)により矢印X方向に移動させることか
て゛きる。また、ヘッド移動ステージ11の1隆万端而
には下型支持板7が固定されており、下型支持板7は片
持ち支持であるため基板15の面上に固定された構成摩
擦力のローラ支持台19により支持されている。渦状の
長穴12、穴明はビン5、案内板6の穴601、お、よ
び下型8の穴801は互いに位置合わせされている。ヘ
ッド移動ステージ11の下方で基板15の上面にはヘッ
ド移動ステージ11と直交する方向にセラミックグリー
ンシート移動ステージ20を備えている。セラミ・/フ
グリーンシー1〜移動ステージ2−〇の上面にカセ・・
ト板10を固定する固定機構21を備えている。
セラミ・・lフグリーンシート移動ステージ20は基板
15の上面に固定した直線ガイド22上に摺動可能に取
り付けられており、ねじ装置23(本実施ρすではホー
ルねじ)と駆動装置24(本実施例て′はパルスモータ
)により矢印Y方向に移動させることができる。基板1
5の上面端部に固定されたフォトセンサ25,26.2
7はセラミ・ツクグリーンシート移動ステージ20の位
置検出用てあり、セラミックグリーンシート移動ステー
ジ20の上面端部に固定された遮蔽板28によりオン、
オフする。フォトセンサ25はセラミックグリーンシー
ト移動ステージ20の前進移動限界の位置検出用、フォ
トセンサ26は原慨位置検出用であり、フォI・センサ
27は後進移動限界の位置検出用である。またフォトセ
ンサ25およびフォトセンサ27はセラミックグリーン
シート移動ステージ20の暴走防止の安全スイッチら兼
ねている。
フライトピン4を飛ばして穴明けする為に積層圧電素子
2に通電するタイミングの制御と、ヘッド移動ステージ
11をX方向に移動させる駆動装置18の制御と、セラ
ミックグリーンシート9を支持しているセラミ・ツクグ
リーンシート移動ステージ20をY方向に移動させる駆
動装置24の制御とを制御装置29で行っている。
次に、このような構成の本実施例の動作について説明す
る。
装置の初期設定はセラミックグリーンシート移動ステー
ジ20上に固定された遮蔽板28がフォトセンサ25を
遮蔽している状態である。この位置にセラミックグリー
ンシー)・移動ステージ20が停止している状態でセラ
ミ・1クグリーンシート9を下面に貼り付けたカセ・・
lト板10をセラミッククリーンシート移動ステージ2
0の上面に設置し、固定機構21により固定する。次に
制御装置2つのスタートスイ・ソチをオンすると駆動装
置24か作動を始めてセラミックグリーンシート移動ス
テージ20は遮藍板28が原点検出用(スルーホール開
始位置)フォトセンサ26を遮蔽(スイ・ソチング)す
るまで後進する。これと同時に駆動装置18も作動を始
めてヘッド移動ステージ11も原点検出(スルーホール
の開始位置)を行う。
セラミックグリーンシート移動ステージ20が原点位置
で停止すると、予め決められたパターン位置の積層圧電
素子2に通電される。積層圧電素子2に通電されると積
層圧電素子2の特性上瞬間的に数μ、伸びるため、積層
圧電素子2に与圧され接触しているフライトピン4は弾
き飛ばされて、穴明はピン5の先端のエツジ部501と
下型8の穴801の上面外径エツジ部でセラミ・ツクグ
リーンシート9にスルーホールが形成される。フライト
ピン4が飛ばされると凸形状の板ばね3はたわみを生じ
るが、力の限界点を過ぎると板ばね3の復元力により初
期の位置に戻される。フライトピン4が初期状態に戻る
と(本実施例では時間で1′J1断)、駆動装置18に
所定の1ピッチ分のパルスが投入されヘッド移動ステー
ジ11はX方向に1ピッチ分の距離移動する。移動後停
止すると前述のごとく積層圧電素子2とフライトピン4
は再び所定の動作を行い、再びヘッド移動ステージ11
は1ピツチ移動して積層圧電素子2とフライトピン4は
所定の動作を行う。動作が終了すると今度は駆動装置2
4に所定の1ピッチ分のパルスが投入され、セラミック
グリーンシート移動ステージ20がY方向に1ピッチ分
移動する。移動後停止すると前述のごとくヘッド移動ス
テージ11が所定の動作を行う。以上のようにこれらの
動作を繰り返し行い、セラミックグリーンシート9上に
所定のパターン・のスルーホールを形成する。スルーホ
ール形成動作が終了すると、駆動装置24が作動してセ
ラミックグリーンシート移動ステージ20は初期の状態
まで移動してフずトセンサ25を遮蔽して停止し、スル
ーホール形成動作は終了するため作業者はカセット板1
0の収り替えを行い、再び一連の操作を開始すればよい
次に、本実施例における積層圧電素子2および穴明はピ
ン5の破損時の補修状況について説明する。
本装置で補修があるとすれば積層圧電素子2の破損か穴
明はピン5の破損である。例えば積層圧電素子2が破損
した場合、ヘッド移動ステージ11上の押さえ板13を
外すと、積層圧電素子2等が一体構造で設置されている
筐体1がそれぞれ溝状の長穴12に沿って上方向に引き
出せるため、破損した個所の筐体1を単体で引き出し破
損部分を補修することができる。補修が終わると再び元
の位置の長穴12に挿入し、押さえ板13で固定すれば
よい。このとき長穴12と案内板6の穴601は予め位
置決めされているので、筐体1の挿入時に案内板6に対
して穴明はピン5および筐体1を位置決めする必要はな
い。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、簡単な構造の穴明けヘッ
ドをへVド移動ステージの上面より装脱可能にする構造
としたことにより、大幅に補修工数を低減でき、さらに
単体ごとに穴明けヘッド分設置できるため組み立て調整
も容易にでき、装置組み立て工数を大幅に削減できる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の一部切、り欠き斜視図、第
2図は本実施例の穴明はヘッド部の中央部の断面図、第
3図は本、実施例の穴明はヘッドの斜視図、第4図は第
2図における穴明はピン部分の拡大断面図、第5図は従
来のスルーホール形成装置の一例を示す一部切り欠き斜
視図である。 1・・・筐体、2・・・積層圧電素子、3・・・板ばね
、4・・・フライトピン、5・・・穴明はピン、6・・
・案内板、7・・・下型支持板、8・・・下型、9・・
・セラミックグリーンシート、10・・・カセット板、
11・・・ヘッド移動ステージ、1,2・・・長穴、1
3・・・押さえ板、14゜22・・・直線ガイド、15
・・・基板、16・・・門形支持台、17.23・・・
ねじ装置、18.24・・・駆動装置、19・・・ロー
ラ支持台、−20・・・セラミックグーリーンシー1・
移動ステージ、21・・・固定機構、25.26.27
・・・フォトセンサ、28・・・遮蔽板、29・・制御
装置、30・・・穴明はヘッド、31・・・ヘッド支持
ブロック、32・・・軸、33・・・ヘッド移動ステー
ジ、501・・エツジ部、601,801・・・穴、7
01・・屑取り穴。 1ト に八 琴゛ 7 千!女杆扱 g  ″′F?

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  穴明けピンを備え積層圧電素子により可動するフライ
    トピンを有する複数枚の穴明けヘッドと、該穴明けヘッ
    ドの下部に設けられ前記穴明けピンを案内する案内板と
    、該案内板の下部に設けられ前記穴明けピンによりスル
    ーホールを形成されるセラミックグリーンシートを固定
    するカセット板と、該カセット板の下部に設けられ前記
    穴明けピンより太い穴を有する下型と、前記穴明けヘッ
    ドを複数枚支持しているヘッド移動ステージと前記穴明
    けヘッドを押さえて固定するヘッド押さえブロックと第
    1の駆動装置とを備え一定方向に移動するヘッド移動機
    構部と、セラミックグリーンシート移動ステージと第2
    の駆動装置とを備え前記カセット板を前記一定方向に対
    する垂直方向に移動するグリーンシート移動機構部と、
    前記フライトピンを飛ばす為に前記積層圧電素子に通電
    するタイミングの制御と前記穴明けヘッドを上下に駆動
    させる第3の駆動装置の制御と前記ヘッド移動機構部を
    前記一定方向に移動させる前記第1の駆動装置の制御と
    前記カセット板を前記垂直方向に移動させる前記第2の
    駆動装置の制御とを行う制御部とを含むスルーホール形
    成装置において、前記ヘッド移動ステージに所要間隔で
    設けられ前記穴明けヘッドを単体ごとに前記ヘッド移動
    ステージの上面より装脱着できる複数の装着溝を備える
    ことを特徴とするスルーホール形成装置。
JP29384286A 1986-12-09 1986-12-09 スル−ホ−ル形成装置 Pending JPS63144999A (ja)

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JP29384286A JPS63144999A (ja) 1986-12-09 1986-12-09 スル−ホ−ル形成装置

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JPS63144999A true JPS63144999A (ja) 1988-06-17

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JP29384286A Pending JPS63144999A (ja) 1986-12-09 1986-12-09 スル−ホ−ル形成装置

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JP (1) JPS63144999A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002103290A (ja) * 2000-09-22 2002-04-09 Takeshi Yano パンチング装置およびパンチングシステム
JP2011255501A (ja) * 2011-08-22 2011-12-22 Takeshi Yano パンチング装置およびパンチングシステム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002103290A (ja) * 2000-09-22 2002-04-09 Takeshi Yano パンチング装置およびパンチングシステム
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