JPH0655377A - ネジ筒の埋め込み装置 - Google Patents
ネジ筒の埋め込み装置Info
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- JPH0655377A JPH0655377A JP4225111A JP22511192A JPH0655377A JP H0655377 A JPH0655377 A JP H0655377A JP 4225111 A JP4225111 A JP 4225111A JP 22511192 A JP22511192 A JP 22511192A JP H0655377 A JPH0655377 A JP H0655377A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 15
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 10
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 8
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- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 被加工物の上端面高さの異なる複数の下穴に
対し、一度の作業で複数のネジ筒を埋め込み得る小型で
安価なネジ筒の埋め込み装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 被加工物をセットする基板と、この基板の垂
直壁に取付けられ、複数の移動可能なスライダをもつ横
レールと、この横レールの各スライダにそれぞれ止着さ
れ、縦移動用スライダをもつ縦レールと、この複数の縦
レールの各スライダに直角に止着された水平状モータ取
付板と、この各モータ取付板に対し貫通状に取付けら
れ、外周面に切削刃を持ち内周面にネジ穴を持つネジ筒
セット用のネジ軸を備えた正逆回転モータと、前記各縦
スライダを昇降動させる縦スライダ昇降手段とから成る
ことを特徴としている。
対し、一度の作業で複数のネジ筒を埋め込み得る小型で
安価なネジ筒の埋め込み装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 被加工物をセットする基板と、この基板の垂
直壁に取付けられ、複数の移動可能なスライダをもつ横
レールと、この横レールの各スライダにそれぞれ止着さ
れ、縦移動用スライダをもつ縦レールと、この複数の縦
レールの各スライダに直角に止着された水平状モータ取
付板と、この各モータ取付板に対し貫通状に取付けら
れ、外周面に切削刃を持ち内周面にネジ穴を持つネジ筒
セット用のネジ軸を備えた正逆回転モータと、前記各縦
スライダを昇降動させる縦スライダ昇降手段とから成る
ことを特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、被加工物の下穴に対
し、外周面に切削刃を持ち内周面にネジ穴を持つネジ筒
を埋め込むのに使用されるネジ筒の埋め込み装置に関す
る。
し、外周面に切削刃を持ち内周面にネジ穴を持つネジ筒
を埋め込むのに使用されるネジ筒の埋め込み装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ネジ筒の埋め込み装置として、例
えばボール盤が使用されている。このネジ筒は、所謂エ
ンザートと称するもので、外周面に切削刃を持ち、内周
面にネジ穴を備えている。ネジ筒の埋め込みに際して
は、ボール盤の先端のネジ軸にネジ筒を螺着してセット
し、モータを駆動すると被加工物の下穴に対し、ネジ筒
の外周面の切削刃が下穴にネジを切りながら嵌入する。
ネジ筒の底面が下穴の底面にまで嵌入した時、モータを
逆転させることで、ネジ軸がネジ筒のネジ穴から脱す
る。つまり、ネジ筒が下穴に埋め込み状に取付けられ
る。この下穴に取付けられたネジ筒のネジ穴に対し、各
種取付け物をビスで取付ける。
えばボール盤が使用されている。このネジ筒は、所謂エ
ンザートと称するもので、外周面に切削刃を持ち、内周
面にネジ穴を備えている。ネジ筒の埋め込みに際して
は、ボール盤の先端のネジ軸にネジ筒を螺着してセット
し、モータを駆動すると被加工物の下穴に対し、ネジ筒
の外周面の切削刃が下穴にネジを切りながら嵌入する。
ネジ筒の底面が下穴の底面にまで嵌入した時、モータを
逆転させることで、ネジ軸がネジ筒のネジ穴から脱す
る。つまり、ネジ筒が下穴に埋め込み状に取付けられ
る。この下穴に取付けられたネジ筒のネジ穴に対し、各
種取付け物をビスで取付ける。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記、従来使用されて
いる小型のボール盤は、作業者の手指でレバーを操作す
ることで、モータのネジ軸を昇降させ、被加工物の下穴
にエンザートを埋め込むものである。この小型のボール
盤は、所謂1軸で単一のモータを配備したものである。
このため、複数の下穴を持つ被加工物に対し複数のエン
ザートを一度の作業で埋め込むことは出来ない。ところ
で、複数のモータを配備した多軸ボール盤(多頭ボール
盤)であれば、一度の作業で複数の下穴に対し複数のエ
ンザートを埋め込むことはできる。しかし、多軸ボール
盤は大型であり、大きな設置空間を要する許かりでな
く、高価である等の不利がある。また、例えば自動販売
機に装備する複数の押しボタンスイッチ枠体等の被加工
物では、穴深さは同じであるが穴上端面高さ(被加工物
の基板枠体上の穴高さ)が異なる下穴が複数設けられて
いる。多軸ボール盤では、主軸頭全体で複数の主軸を送
る方式であるため、このような高さのまちまちな複数の
下穴に対し、一度の作業でエンザートを埋め込む場合に
は、制御機構が極めて複雑となる許かりでなく、自販機
の押しボタンスイッチのような小さいピッチ間隔の下穴
に対しては不適当であり使用し得ない等の不利があっ
た。
いる小型のボール盤は、作業者の手指でレバーを操作す
ることで、モータのネジ軸を昇降させ、被加工物の下穴
にエンザートを埋め込むものである。この小型のボール
盤は、所謂1軸で単一のモータを配備したものである。
このため、複数の下穴を持つ被加工物に対し複数のエン
ザートを一度の作業で埋め込むことは出来ない。ところ
で、複数のモータを配備した多軸ボール盤(多頭ボール
盤)であれば、一度の作業で複数の下穴に対し複数のエ
ンザートを埋め込むことはできる。しかし、多軸ボール
盤は大型であり、大きな設置空間を要する許かりでな
く、高価である等の不利がある。また、例えば自動販売
機に装備する複数の押しボタンスイッチ枠体等の被加工
物では、穴深さは同じであるが穴上端面高さ(被加工物
の基板枠体上の穴高さ)が異なる下穴が複数設けられて
いる。多軸ボール盤では、主軸頭全体で複数の主軸を送
る方式であるため、このような高さのまちまちな複数の
下穴に対し、一度の作業でエンザートを埋め込む場合に
は、制御機構が極めて複雑となる許かりでなく、自販機
の押しボタンスイッチのような小さいピッチ間隔の下穴
に対しては不適当であり使用し得ない等の不利があっ
た。
【0004】この発明は、以上のような課題を解消さ
せ、穴高さの異なる複数の下穴に対し一度の作業で複数
のネジ筒を埋め込み得る小型で安価なネジ筒の埋め込み
装置を提供することを目的とする。
せ、穴高さの異なる複数の下穴に対し一度の作業で複数
のネジ筒を埋め込み得る小型で安価なネジ筒の埋め込み
装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】この目的を達成
させるために、この発明のネジ筒の埋め込み装置では、
次のような構成としている。ネジ筒の埋め込み装置は、
被加工物をセットする基板と、この基板の垂直壁に取付
けられ、複数の移動可能なスライダをもつ横レールと、
この横レールの各スライダにそれぞれ止着され、縦移動
用スライダをもつ縦レールと、この複数の縦レールの各
スライダに直角に止着された水平状モータ取付板と、こ
の各モータ取付板に対し貫通状に取付けられ、外周面に
切削刃を持ち内周面にネジ穴を持つネジ筒セット用のネ
ジ軸を備えた正逆回転モータと、前記各縦スライダを昇
降動させる縦スライダ昇降手段とから成ることを特徴と
している。
させるために、この発明のネジ筒の埋め込み装置では、
次のような構成としている。ネジ筒の埋め込み装置は、
被加工物をセットする基板と、この基板の垂直壁に取付
けられ、複数の移動可能なスライダをもつ横レールと、
この横レールの各スライダにそれぞれ止着され、縦移動
用スライダをもつ縦レールと、この複数の縦レールの各
スライダに直角に止着された水平状モータ取付板と、こ
の各モータ取付板に対し貫通状に取付けられ、外周面に
切削刃を持ち内周面にネジ穴を持つネジ筒セット用のネ
ジ軸を備えた正逆回転モータと、前記各縦スライダを昇
降動させる縦スライダ昇降手段とから成ることを特徴と
している。
【0006】このような構成を有するネジ筒の埋め込み
装置では、縦スライダ昇降手段を配備している。縦スラ
イダ昇降手段は、垂直板部と水平板部とから成る断面
「L」字状の板状昇降部材と、この板状昇降部材の水平
板部にロッド下端を止着したエアシリンダとから成る。
板状昇降部材の水平板部は、常態において各縦スライダ
の下端部を支承し、所定位置に定位させている。エアシ
リンダが駆動し、板状昇降部材が降下すると、水平板部
が各縦スライダの下端部より離れる。つまり下方向へ降
下する。これにより、各縦スライダはそれぞれ自重によ
って縦レール上を降下する。そして、縦スライダ(モー
タ取付板)に止着されたモータも同様に降下する。各モ
ータは、ネジ軸の先端面(セットされたエンザートの底
面)が、下穴の上端面に圧接するまで降下する。ここ
で、モータが駆動してエンザートを下穴に埋め込む。そ
して、モータが逆回転してネジ軸が埋め込まれたエンザ
ートから脱し、板状昇降部材の上昇で縦スライダ(モー
タ)が現状位置へ復帰する。従って、支承していた板状
昇降部材(ストッパ)が外れることで、各縦スライダは
それぞれ自重で降下し、ネジ軸(エンザート)が下穴の
上端面に圧接することで降下を停止するものであるか
ら、各下穴のまちまちな高さ位置を吸収し得ると共に、
各ネジ軸(モータ)の回転数が負荷により異なる、つま
り各ネジ軸の上下方向の異なる動きにも対応し得、一度
の作業で同時に複数の下穴にエンザートを埋め込むこと
ができる。
装置では、縦スライダ昇降手段を配備している。縦スラ
イダ昇降手段は、垂直板部と水平板部とから成る断面
「L」字状の板状昇降部材と、この板状昇降部材の水平
板部にロッド下端を止着したエアシリンダとから成る。
板状昇降部材の水平板部は、常態において各縦スライダ
の下端部を支承し、所定位置に定位させている。エアシ
リンダが駆動し、板状昇降部材が降下すると、水平板部
が各縦スライダの下端部より離れる。つまり下方向へ降
下する。これにより、各縦スライダはそれぞれ自重によ
って縦レール上を降下する。そして、縦スライダ(モー
タ取付板)に止着されたモータも同様に降下する。各モ
ータは、ネジ軸の先端面(セットされたエンザートの底
面)が、下穴の上端面に圧接するまで降下する。ここ
で、モータが駆動してエンザートを下穴に埋め込む。そ
して、モータが逆回転してネジ軸が埋め込まれたエンザ
ートから脱し、板状昇降部材の上昇で縦スライダ(モー
タ)が現状位置へ復帰する。従って、支承していた板状
昇降部材(ストッパ)が外れることで、各縦スライダは
それぞれ自重で降下し、ネジ軸(エンザート)が下穴の
上端面に圧接することで降下を停止するものであるか
ら、各下穴のまちまちな高さ位置を吸収し得ると共に、
各ネジ軸(モータ)の回転数が負荷により異なる、つま
り各ネジ軸の上下方向の異なる動きにも対応し得、一度
の作業で同時に複数の下穴にエンザートを埋め込むこと
ができる。
【0007】
【実施例】図1は、この発明に係るネジ筒の埋め込み装
置の具体的な一実施例を示す斜視図である。
置の具体的な一実施例を示す斜視図である。
【0008】ネジ筒の埋め込み装置は、被加工物Aをセ
ットする基板1と、この基板1の垂直壁12に取付けら
れ、複数の移動可能なスライダ21をもつ横レール2
と、この横レール2の各スライダ21にそれぞれ止着さ
れ、縦移動用スライダ31をもつ縦レール3と、この複
数の縦レール3の各スライダ31に直角に止着された水
平状モータ取付板4(4a、4b、4c)と、この各モ
ータ取付板4(4a、4b、4c)に対し貫通状に取付
けられ、外周面に切削刃を持ち内周面にネジ穴を持つネ
ジ筒セット用のネジ軸51a(52a、53a、54
a)を備えた複数の正逆回転モータ5(51、52、5
3、54)と、前記各縦スライダ31を昇降動させる縦
スライダ昇降手段6とから成る。基板1は、水平板部1
1と、この水平板部11の一端部に直角に立設した垂直
取付け板12とから成る。水平板部11の面内には、被
加工物Aを固定セットするセット用凹部13を設けてい
る。この凹部13の幅・長さは、例えば自動販売機の押
しボタンスイッチ用枠体(平板)Aが嵌入する大きさに
設定してある。上記横レール2は、一定幅長さを有する
平板状で、前記垂直取付け板12に固着してある。この
横レール2には、実施例では断面「コ」字状の4つのス
ライダ21が、横レール2の溝状レールにそれぞれ外嵌
し、横方向スライド移動可能に配備してある。この4つ
の横スライダ21は、横スライダ固定手段(ストッパ)
7により所定のピッチ間隔に設定固定される。横スライ
ダ固定ストッパ7は、垂直取付け板12に固定され、ネ
ジ孔にネジ軸72を貫通状に螺着したネジ固定板73
と、ネジ軸72の下端が固定された押え板71とからな
る。押え板71は、4つの横スライダ21に対応する長
さ(略横レール2長さ)を有し、各横スライダ21の上
端面に対応している。ネジ軸72を正転させることで、
押え板71が各横スライダ21の上端面を押圧して固定
する。
ットする基板1と、この基板1の垂直壁12に取付けら
れ、複数の移動可能なスライダ21をもつ横レール2
と、この横レール2の各スライダ21にそれぞれ止着さ
れ、縦移動用スライダ31をもつ縦レール3と、この複
数の縦レール3の各スライダ31に直角に止着された水
平状モータ取付板4(4a、4b、4c)と、この各モ
ータ取付板4(4a、4b、4c)に対し貫通状に取付
けられ、外周面に切削刃を持ち内周面にネジ穴を持つネ
ジ筒セット用のネジ軸51a(52a、53a、54
a)を備えた複数の正逆回転モータ5(51、52、5
3、54)と、前記各縦スライダ31を昇降動させる縦
スライダ昇降手段6とから成る。基板1は、水平板部1
1と、この水平板部11の一端部に直角に立設した垂直
取付け板12とから成る。水平板部11の面内には、被
加工物Aを固定セットするセット用凹部13を設けてい
る。この凹部13の幅・長さは、例えば自動販売機の押
しボタンスイッチ用枠体(平板)Aが嵌入する大きさに
設定してある。上記横レール2は、一定幅長さを有する
平板状で、前記垂直取付け板12に固着してある。この
横レール2には、実施例では断面「コ」字状の4つのス
ライダ21が、横レール2の溝状レールにそれぞれ外嵌
し、横方向スライド移動可能に配備してある。この4つ
の横スライダ21は、横スライダ固定手段(ストッパ)
7により所定のピッチ間隔に設定固定される。横スライ
ダ固定ストッパ7は、垂直取付け板12に固定され、ネ
ジ孔にネジ軸72を貫通状に螺着したネジ固定板73
と、ネジ軸72の下端が固定された押え板71とからな
る。押え板71は、4つの横スライダ21に対応する長
さ(略横レール2長さ)を有し、各横スライダ21の上
端面に対応している。ネジ軸72を正転させることで、
押え板71が各横スライダ21の上端面を押圧して固定
する。
【0009】前記縦レール3は、矩形平板で、上記各横
スライダ21の前面に接面固定している。この各縦レー
ル3には、それぞれ縦スライダ31を昇降動可能に外嵌
してある。更に、この各縦スライダ31には、前面にモ
ータ取付け板4、4a、4b、4cが固着してある。モ
ータ取付け板4、4a、4b、4cは、それぞれ各縦ス
ライダ31に対し直角、つまり水平板部11に平行状に
取付けてある。上記正逆回転モータ5は、公知の小型モ
ータで、各モータ取付け板4、4a、4b、4cに、そ
れぞれ直交状に貫通して取付けてある。この正逆回転モ
ータ5は、実施例では所定圧で正転駆動し、所定トルク
で逆転駆動する圧駆動モータである。4つの圧駆動モー
タ51、52、53、54は、モータ取付け板4(4
a、4b、4c)を貫通する先端部に、ネジ軸部51a
(52a、53a、54a)を備えている。このネジ軸
部51a(52a、53a、54a)は、ネジ筒9のネ
ジ穴92に螺合するように設定してある。このネジ筒9
は、所謂エンザートと称する偏平な円筒で、外周面に切
削刃部91を持ち、内周面にネジ穴92を有している
(図2参照)。そして、被加工物Aの下穴A1径は、こ
の切削刃部91径より僅かに小さく設定されている。
スライダ21の前面に接面固定している。この各縦レー
ル3には、それぞれ縦スライダ31を昇降動可能に外嵌
してある。更に、この各縦スライダ31には、前面にモ
ータ取付け板4、4a、4b、4cが固着してある。モ
ータ取付け板4、4a、4b、4cは、それぞれ各縦ス
ライダ31に対し直角、つまり水平板部11に平行状に
取付けてある。上記正逆回転モータ5は、公知の小型モ
ータで、各モータ取付け板4、4a、4b、4cに、そ
れぞれ直交状に貫通して取付けてある。この正逆回転モ
ータ5は、実施例では所定圧で正転駆動し、所定トルク
で逆転駆動する圧駆動モータである。4つの圧駆動モー
タ51、52、53、54は、モータ取付け板4(4
a、4b、4c)を貫通する先端部に、ネジ軸部51a
(52a、53a、54a)を備えている。このネジ軸
部51a(52a、53a、54a)は、ネジ筒9のネ
ジ穴92に螺合するように設定してある。このネジ筒9
は、所謂エンザートと称する偏平な円筒で、外周面に切
削刃部91を持ち、内周面にネジ穴92を有している
(図2参照)。そして、被加工物Aの下穴A1径は、こ
の切削刃部91径より僅かに小さく設定されている。
【0010】上記縦スライダ昇降手段6は、板状昇降部
材61と、エアシリンダ62とから成る。板状昇降部材
61は、一定幅長さを有する垂直板部61aと、垂直板
部61aの下端部を前方方向へ直角に折り曲げた水平板
部61bとから成る断面「L」字状に形成している。こ
の水平板部61bが、常態において前記4つの縦スライ
ダ31の下端部を支承するように設定してある。また、
図2で示すように、この水平板部61bの面内中央にエ
アシリンダ62のピストンロッド63下端が固着してあ
る。このエアシリンダ62は、上記4つの縦スライダ3
1の中間位置(モータ取付板4a、4b間)に配備して
あり、各モータ取付板の昇降動に支障がないように設定
してある。垂直取付け板12に固定されるエアシリンダ
62の駆動で、板状昇降部材61が垂直取付け板12に
そって昇降する。
材61と、エアシリンダ62とから成る。板状昇降部材
61は、一定幅長さを有する垂直板部61aと、垂直板
部61aの下端部を前方方向へ直角に折り曲げた水平板
部61bとから成る断面「L」字状に形成している。こ
の水平板部61bが、常態において前記4つの縦スライ
ダ31の下端部を支承するように設定してある。また、
図2で示すように、この水平板部61bの面内中央にエ
アシリンダ62のピストンロッド63下端が固着してあ
る。このエアシリンダ62は、上記4つの縦スライダ3
1の中間位置(モータ取付板4a、4b間)に配備して
あり、各モータ取付板の昇降動に支障がないように設定
してある。垂直取付け板12に固定されるエアシリンダ
62の駆動で、板状昇降部材61が垂直取付け板12に
そって昇降する。
【0011】また、前記垂直取付け板12には、スイッ
チ部8が設けてある。このスイッチ部8は、セットスイ
ッチ81と起動スイッチ82とから成る。セットスイッ
チ81は、押せば圧駆動モータ5がオンし、離せばオフ
するタッチスイッチである。圧駆動モータ5は、圧で駆
動するものであるが、この操作用セットスイッチ81の
操作に対応して圧駆動モータ5が駆動する。このセット
スイッチ81は、実施例では電気的に並列接続してあ
る。また、起動スイッチ82はエアシリンダ駆動用スイ
ッチである。この起動スイッチ82は、実施例では一回
押すと正動し(ピストンロッドが伸長し)、再度押すと
逆動する(ピストンロッドが縮小する)、ワンタッチ式
の正逆スイッチである。そして、ピストンロッド63が
伸長した状態、及び現状位置へ復帰した状態は、それぞ
れ上記エアシリンダ62内の上下二つの位置検出センサ
により保持されるようになっている。
チ部8が設けてある。このスイッチ部8は、セットスイ
ッチ81と起動スイッチ82とから成る。セットスイッ
チ81は、押せば圧駆動モータ5がオンし、離せばオフ
するタッチスイッチである。圧駆動モータ5は、圧で駆
動するものであるが、この操作用セットスイッチ81の
操作に対応して圧駆動モータ5が駆動する。このセット
スイッチ81は、実施例では電気的に並列接続してあ
る。また、起動スイッチ82はエアシリンダ駆動用スイ
ッチである。この起動スイッチ82は、実施例では一回
押すと正動し(ピストンロッドが伸長し)、再度押すと
逆動する(ピストンロッドが縮小する)、ワンタッチ式
の正逆スイッチである。そして、ピストンロッド63が
伸長した状態、及び現状位置へ復帰した状態は、それぞ
れ上記エアシリンダ62内の上下二つの位置検出センサ
により保持されるようになっている。
【0012】このような構成を有するネジ筒の埋め込み
装置を使用して、ネジ筒9を被加工物(自動販売機の複
数の押しボタンスイッチを持つ枠体)Aの下穴A1、A
2、A3、A4に埋め込む場合は、横スライダ固定手段
(ストッパ)7のネジ軸72を緩め、押え板71を横ス
ライダ21より浮かせる。そして、各横スライダ21
を、被加工物Aの下穴A1、A2、A3、A4のピッチ
に対応させた後、再び横スライダ21を押え板71で押
圧固定する。これにより、各モータ51、52、53、
54の各ネジ軸51a、52a、53a、54aが下穴
A1、A2、A3、A4に対応位置する。次に、作業者
の手指でネジ筒9を把持し、ネジ筒9のネジ穴92をネ
ジ軸51aに当てがった状態で、操作用セットスイッチ
81を押す。そして、すぐに離すことで圧駆動モータ5
が僅かの時間オンし、ネジ軸51aが空回りする。これ
により、ネジ筒9がネジ軸51aに吸い込まれるように
螺着する(図2参照)。以下、同様にして各ネジ軸52
a、53a、54aにネジ筒9をセットする。操作用セ
ットスイッチ1により、僅かな時間、モータ5がオンす
るだけであり、緩い回転によってネジ筒9がネジ軸に螺
着するため、作業者の手指の危険は全くない。
装置を使用して、ネジ筒9を被加工物(自動販売機の複
数の押しボタンスイッチを持つ枠体)Aの下穴A1、A
2、A3、A4に埋め込む場合は、横スライダ固定手段
(ストッパ)7のネジ軸72を緩め、押え板71を横ス
ライダ21より浮かせる。そして、各横スライダ21
を、被加工物Aの下穴A1、A2、A3、A4のピッチ
に対応させた後、再び横スライダ21を押え板71で押
圧固定する。これにより、各モータ51、52、53、
54の各ネジ軸51a、52a、53a、54aが下穴
A1、A2、A3、A4に対応位置する。次に、作業者
の手指でネジ筒9を把持し、ネジ筒9のネジ穴92をネ
ジ軸51aに当てがった状態で、操作用セットスイッチ
81を押す。そして、すぐに離すことで圧駆動モータ5
が僅かの時間オンし、ネジ軸51aが空回りする。これ
により、ネジ筒9がネジ軸51aに吸い込まれるように
螺着する(図2参照)。以下、同様にして各ネジ軸52
a、53a、54aにネジ筒9をセットする。操作用セ
ットスイッチ1により、僅かな時間、モータ5がオンす
るだけであり、緩い回転によってネジ筒9がネジ軸に螺
着するため、作業者の手指の危険は全くない。
【0013】このセット状態で、起動スイッチ82をオ
ンする。これにより、エアシリンダ62が駆動し、板状
昇降部材61が下方向へ降下する。つまり、各縦スライ
ダ31を支承していた水平板部61bが縦スライダ31
から離れ、下方向へ降下する。従って、各縦スライダ3
1は縦レール3にそって自重で降下する。つまり、縦ス
ライダ31に固定してあるモータ取付け板(モータ5)
4、4a、4b、4cが自重で、それぞれ降下する。図
3で示すように、被加工物Aの4つの下穴は、それぞれ
取付け基板Aに対し筒穴A1、A2、A3、A4の上端
面の高さ位置が異なる。しかし、高低のまちまちな各筒
穴A1、A2、A3、A4に対応する各モータのネジ軸
51a、52a、53a、54aは、自重でそれぞれ対
応する筒穴上端面まで降下し、当接した状態(強く圧接
した状態)で停止する。この状態において、板状昇降部
材61の水平板部61bは各縦スライダ31よりも大き
く降下する(各縦スライダ31の降下を邪魔しない位置
まで降下する)ように設定してある。各ネジ軸51a、
52a、53a、54aには、自重反力による大きな圧
が作用し、モータ5が正転駆動する。これにより、セッ
トされているエンザート9の外周面の切削刃91が下穴
A1(A2、A3、A4)の内周面に対し、ねじ切りし
ながら下穴A1(A2、A3、A4)内に進入する。ネ
ジ筒9の底面が下穴A1(A2、A3、A3、A4)の
底面に当接した時、モータ5に所定のトルクが作用し、
モータ5が逆転してネジ軸51a(52a、53a、5
4a)がネジ筒9のネジ穴92より脱する。つまり、ネ
ジ筒9が各下穴に強固に埋め込まれる(図3参照)。こ
こで、再び起動スイッチ82をオン操作することで、エ
アシリンダ62が駆動し(ピストンロッド63が上昇復
帰し)、水平板部61bが各縦スライダ31を現状位置
ヘ復帰させる。従って、支承していた板状昇降部材(ス
トッパ)61が外れることで、各縦スライダ31はそれ
ぞれ自重で降下し、各ネジ軸(エンザート9)51a、
52a、53a、54aが、それぞれ対応する下穴A
1、A2、A3、A4の上端面に、圧接することで降下
を停止するものであるから、各下穴のまちまちな高さ位
置を吸収し得ると共に、各ネジ軸(モータ)の回転数が
負荷により異なる、つまり各ネジ軸の上下方向の異なる
動きにも対応し得、一度の作業で同時に複数の下穴にエ
ンザートを埋め込むことができる。
ンする。これにより、エアシリンダ62が駆動し、板状
昇降部材61が下方向へ降下する。つまり、各縦スライ
ダ31を支承していた水平板部61bが縦スライダ31
から離れ、下方向へ降下する。従って、各縦スライダ3
1は縦レール3にそって自重で降下する。つまり、縦ス
ライダ31に固定してあるモータ取付け板(モータ5)
4、4a、4b、4cが自重で、それぞれ降下する。図
3で示すように、被加工物Aの4つの下穴は、それぞれ
取付け基板Aに対し筒穴A1、A2、A3、A4の上端
面の高さ位置が異なる。しかし、高低のまちまちな各筒
穴A1、A2、A3、A4に対応する各モータのネジ軸
51a、52a、53a、54aは、自重でそれぞれ対
応する筒穴上端面まで降下し、当接した状態(強く圧接
した状態)で停止する。この状態において、板状昇降部
材61の水平板部61bは各縦スライダ31よりも大き
く降下する(各縦スライダ31の降下を邪魔しない位置
まで降下する)ように設定してある。各ネジ軸51a、
52a、53a、54aには、自重反力による大きな圧
が作用し、モータ5が正転駆動する。これにより、セッ
トされているエンザート9の外周面の切削刃91が下穴
A1(A2、A3、A4)の内周面に対し、ねじ切りし
ながら下穴A1(A2、A3、A4)内に進入する。ネ
ジ筒9の底面が下穴A1(A2、A3、A3、A4)の
底面に当接した時、モータ5に所定のトルクが作用し、
モータ5が逆転してネジ軸51a(52a、53a、5
4a)がネジ筒9のネジ穴92より脱する。つまり、ネ
ジ筒9が各下穴に強固に埋め込まれる(図3参照)。こ
こで、再び起動スイッチ82をオン操作することで、エ
アシリンダ62が駆動し(ピストンロッド63が上昇復
帰し)、水平板部61bが各縦スライダ31を現状位置
ヘ復帰させる。従って、支承していた板状昇降部材(ス
トッパ)61が外れることで、各縦スライダ31はそれ
ぞれ自重で降下し、各ネジ軸(エンザート9)51a、
52a、53a、54aが、それぞれ対応する下穴A
1、A2、A3、A4の上端面に、圧接することで降下
を停止するものであるから、各下穴のまちまちな高さ位
置を吸収し得ると共に、各ネジ軸(モータ)の回転数が
負荷により異なる、つまり各ネジ軸の上下方向の異なる
動きにも対応し得、一度の作業で同時に複数の下穴にエ
ンザートを埋め込むことができる。
【0014】上記、実施例では、4つのモータ5は圧駆
動型モータを使用しているが、実施に際しては圧駆動型
ではなく正逆オンオフ方式のモータを使用しても良い。
この場合は、タイマによるシーケンス制御を採用する。
例えば、別途、モータのメインスイッチを設け、このメ
インスイッチをオンし、これに応答してモータ5が微速
回転する。これでエンザート9をセットし、その後、起
動スイッチ82をオンすると、モータ5の微速回転が一
旦ストップすると共に、昇降手段61が下降し、昇降手
段(水平板部61b)6の下端が最下端に位置したこと
を検出してタイマが起動する。このタイマ起動によりモ
ータ5がオンし、エンザート9の埋め込み作業が開始す
る。この作業が終了すると、タイマがタイムアップか否
かを判定し、タイムアップに応答してモータ5をオフす
ると共に、昇降手段61が上昇するようなシーケンス制
御としても良い。
動型モータを使用しているが、実施に際しては圧駆動型
ではなく正逆オンオフ方式のモータを使用しても良い。
この場合は、タイマによるシーケンス制御を採用する。
例えば、別途、モータのメインスイッチを設け、このメ
インスイッチをオンし、これに応答してモータ5が微速
回転する。これでエンザート9をセットし、その後、起
動スイッチ82をオンすると、モータ5の微速回転が一
旦ストップすると共に、昇降手段61が下降し、昇降手
段(水平板部61b)6の下端が最下端に位置したこと
を検出してタイマが起動する。このタイマ起動によりモ
ータ5がオンし、エンザート9の埋め込み作業が開始す
る。この作業が終了すると、タイマがタイムアップか否
かを判定し、タイムアップに応答してモータ5をオフす
ると共に、昇降手段61が上昇するようなシーケンス制
御としても良い。
【0015】
【発明の効果】この発明では、以上のように、被加工物
をセットする基板の垂直壁に取付けられた横レールの複
数のスライダに、それぞれ縦レールを固着し、この縦レ
ールの縦スライダに取付けたモータ取付板に、ネジ筒セ
ット用ネジ軸を備えた正逆回転モータを貫通状に取付け
ると共に、上記縦スライダを昇降させる昇降手段を配備
することとしたから、縦スライダ昇降手段を操作するだ
けで、各縦スライダが自重で降下する。そして、各モー
タのネジ軸にセットしたエンザート(ネジ筒)の底面
が、対応する下穴の上端面に強く圧接することで、それ
ぞれ降下を停止するものであるから、各下穴の高さ位置
が区々であっても吸収し得ると共に、各ネジ軸の回転数
が負荷により異なる事から生じる各ネジ軸の上下動の違
いも吸収し得、一度の作業で同時に複数の高低まちまち
な下穴にエンザートを埋め込むことができる。また構成
が簡単で小型であるから、被加工物の下穴ピッチが小さ
くても容易に使用し得る等、発明目的を達成した優れた
効果を有する。
をセットする基板の垂直壁に取付けられた横レールの複
数のスライダに、それぞれ縦レールを固着し、この縦レ
ールの縦スライダに取付けたモータ取付板に、ネジ筒セ
ット用ネジ軸を備えた正逆回転モータを貫通状に取付け
ると共に、上記縦スライダを昇降させる昇降手段を配備
することとしたから、縦スライダ昇降手段を操作するだ
けで、各縦スライダが自重で降下する。そして、各モー
タのネジ軸にセットしたエンザート(ネジ筒)の底面
が、対応する下穴の上端面に強く圧接することで、それ
ぞれ降下を停止するものであるから、各下穴の高さ位置
が区々であっても吸収し得ると共に、各ネジ軸の回転数
が負荷により異なる事から生じる各ネジ軸の上下動の違
いも吸収し得、一度の作業で同時に複数の高低まちまち
な下穴にエンザートを埋め込むことができる。また構成
が簡単で小型であるから、被加工物の下穴ピッチが小さ
くても容易に使用し得る等、発明目的を達成した優れた
効果を有する。
【図1】実施例ネジ筒の埋め込み装置を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】実施例ネジ筒の埋め込み装置を示す側面図であ
る。
る。
【図3】実施例ネジ筒の埋め込み装置でネジ筒を被加工
物に埋め込んだ状態を示す説明図である。
物に埋め込んだ状態を示す説明図である。
1 基板 2 横レール 3 縦レール 4 モータ取付板 5 正逆回転モータ 6 縦スライダ昇降手段 21 横スライダ 31 縦スライダ
Claims (1)
- 【請求項1】 被加工物をセットする基板と、この基板
の垂直壁に取付けられ、複数の移動可能なスライダをも
つ横レールと、この横レールの各スライダにそれぞれ止
着され、縦移動用スライダをもつ縦レールと、この複数
の縦レールの各スライダに直角に止着された水平状モー
タ取付板と、この各モータ取付板に対し貫通状に取付け
られ、外周面に切削刃を持ち内周面にネジ穴を持つネジ
筒セット用のネジ軸を備えた正逆回転モータと、前記各
縦スライダを昇降動させる縦スライダ昇降手段とから成
るネジ筒の埋め込み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4225111A JPH0655377A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | ネジ筒の埋め込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4225111A JPH0655377A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | ネジ筒の埋め込み装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0655377A true JPH0655377A (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=16824154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4225111A Pending JPH0655377A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | ネジ筒の埋め込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0655377A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100960698B1 (ko) * | 2008-07-14 | 2010-05-31 | 주식회사 동철 | 다축 나사체결장치 |
| CN102962787A (zh) * | 2012-11-16 | 2013-03-13 | 无锡明珠增压器制造有限公司 | 一种用于涡轮样件安装的辅助装置 |
| CN110293383A (zh) * | 2019-07-03 | 2019-10-01 | 昆山科铭准电子科技有限公司 | 一种三轴变距上料设备 |
| CN113442085A (zh) * | 2021-08-30 | 2021-09-28 | 江苏感测通电子科技有限公司 | 一种用于传感器组装的定位式压配工装 |
-
1992
- 1992-07-31 JP JP4225111A patent/JPH0655377A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100960698B1 (ko) * | 2008-07-14 | 2010-05-31 | 주식회사 동철 | 다축 나사체결장치 |
| CN102962787A (zh) * | 2012-11-16 | 2013-03-13 | 无锡明珠增压器制造有限公司 | 一种用于涡轮样件安装的辅助装置 |
| CN110293383A (zh) * | 2019-07-03 | 2019-10-01 | 昆山科铭准电子科技有限公司 | 一种三轴变距上料设备 |
| CN113442085A (zh) * | 2021-08-30 | 2021-09-28 | 江苏感测通电子科技有限公司 | 一种用于传感器组装的定位式压配工装 |
| CN113442085B (zh) * | 2021-08-30 | 2021-10-29 | 江苏感测通电子科技有限公司 | 一种用于传感器组装的定位式压配工装 |
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