JPH10286736A - プリント基板加工機におけるプリント基板押さえ装置 - Google Patents
プリント基板加工機におけるプリント基板押さえ装置Info
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- JPH10286736A JPH10286736A JP9592997A JP9592997A JPH10286736A JP H10286736 A JPH10286736 A JP H10286736A JP 9592997 A JP9592997 A JP 9592997A JP 9592997 A JP9592997 A JP 9592997A JP H10286736 A JPH10286736 A JP H10286736A
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- circuit board
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/0011—Working of insulating substrates or insulating layers
- H05K3/0044—Mechanical working of the substrate, e.g. drilling or punching
Landscapes
- Drilling And Boring (AREA)
Abstract
材側に設け、加工時の振動から切り離すことにより、駆
動源の破損を防止して信頼性を向上させたプリント基板
押さえ装置を提供する。 【解決手段】プレッシャフット14に回転可能に支持さ
れ、プリント基板12に接触する複数の突起15A、1
5Dと、外周に歯車15Eが形成された押さえピース1
5を有するプリント基板押さえ装置において、クロスス
ライドの移動方向と平行に、かつ、クロススライドの移
動方向と直交する方向に移動可能に配置され、前記歯車
15Eと噛み合うラック24と、このラック24を移動
させるシリンダ25とを設けた。
Description
機において、加工時にプリント基板の加工位置の周辺を
押さえるためのプリント基板押さえ装置に関するもので
ある。
の直径は、0.1mmから6.3mmまで多数の種類が
ある。このようなプリント基板の穴明け加工において
は、加工した穴の周囲に返りが発生するのを防止するた
め、また、穴明け加工時の基板の浮き上がりなどによる
加工精度の低下やドリルの破損などを防止するため、プ
レッシャフットを設け、加工部の周囲を押さえて加工し
ている。プレッシャフットで押さえる位置は、ドリルの
直径にできるだけ近い位置が望ましくその効果も大き
い。
一例を示すもので、図3において、ベッド1には、テー
ブル2が図示しないガイドを介して矢印X方向に移動可
能に支持され、図示しないねじ送り手段によって駆動さ
れる。コラム3は、テーブル2の移動経路を跨ように、
ベッド1に固定されている。ガイド4は、コラム3の正
面に所定の間隔で固定されている。
向に移動可能に支持され、モータ6を駆動源とするねじ
送り手段によって駆動される。ガイド7は、クロススラ
イド5の正面に所定の間隔で固定されている。プレート
8は、ガイド7に矢印Z方向に移動可能に支持され、モ
ータ9を駆動源とするねじ送り手段によって駆動され
る。サドル10は、プレート8に所定の間隔で固定され
ている。
支持されている。このスピンドルユニット11には、一
端にコレットチャックを備えたスピンドルが回転可能に
支持されている。プリント基板12は、テーブル2上に
載置、固定されている。
は、サドル10の下端部に固定されている。プレッシャ
フット14は、スピンドルユニット11の下端部に摺動
可能に嵌合し、シリンダ13に支持されている。このプ
レッシャフット14には、前記スピンドルが嵌入し得る
貫通穴14Aと、この貫通穴14Aの開口部を含む傾斜
面14Cと、この傾斜面14Cに垂直(前記スピンドル
に対する傾斜角度θ)な軸14Bが形成されている。
して前記軸14Bに回転可能に支持されている。この押
さえピース15の下面は、円錐面状に形成され、かつ、
前記スピンドルの下に位置したとき、スピンドルの軸心
に対し直角な平面を形成する複数の突起が形成されてい
る。そして、この突起を貫通して、前記スピンドルに対
するドリル16の交換を可能にするための貫通穴15A
と、使用するドリルの直径にあわせ、ドリル16の先端
を貫通させるための直径の異なる複数の貫通穴15B、
15C、15Dが所定の間隔で形成されている。また、
押さえピース15の外周部には、歯車15Eが形成され
ている。
ブラケット20を介してプレッシャフット14の側面に
固定されている。歯車18は、前記押さえピース15の
歯車15Eと噛み合うようにモータ19の回転軸に固定
されている。
動させ、歯車18、歯車15Eを介して押さえピース1
5を回転させ、貫通穴15A−15Dの中からドリル1
6の直径に合った貫通穴を、プレッシャフット14の貫
通穴14Aと同軸上に位置決めする。
に、テーブル2をX方向に、クロススライド5をY方向
に移動させ、プリント基板12とドリル16の位置決め
を行なった後、モータ9を作動させ、プレート8を下降
させる。すると、サドル10が下降し、まず押さえピー
ス15がプリント基板12に接触する。
ピース15がプリント基板12により移動を阻止され、
プレッシャフト14も移動が阻止されるため、相対的に
シリンダ13のピストンが押し上げられることになる。
このとき、シリンダ13に供給されている圧縮空気の圧
力に相当する押さえ力が押さえピース15に発生し、プ
リント基板12を押さえることになる。この状態で、プ
レート8をその下降端まで移動させて、プリント基板1
2に穴明けを行なう。
合わせ、押さえピース15の貫通穴の大きさを選択する
ことにより、返りの発生がなく、高精度の加工を行なう
ことができ、しかもドリル16の破損を防止することが
できる。
おいては、押さえピースを回転させるモータを、プレッ
シャフットもしくはサドルなどに取り付けなければなら
ない。これらのサドルやプレッシャフットは、穴明け加
工時に100から300回/分の頻度でプリント基板と
の接触や上下動を繰り返すため、その振動により、モー
タ自身の破損や配線の断線などの故障が発生し、装置と
しての信頼性が低いものになっている。
えピースを回転駆動させる駆動源を固定部材側に設け、
加工時の振動から切り離すことにより、駆動源の破損を
防止して信頼性を向上させたプリント基板押さえ装置を
提供することにある。
め、本発明においては、プレッシャフットに回転可能に
支持され、プリント基板に接触する複数の突起と、外周
に歯車が形成された押さえピースを有するプリント基板
押さえ装置において、前記歯車と噛み合うラックを、ク
ロススライドの移動方向と平行に、かつ、クロススライ
ドの移動方向と直交する方向に移動可能に配置し、ラッ
クをクロススライド側に移動させてラックと押さえピー
スの歯車と噛み合わせ、クロススライドを移動させて押
さえピースを回転させ、ラックを反クロススライド側に
移動させ、ラックと歯車を離間させるようにした。
に基づいて説明する。図1は、本発明におけるプリント
基板押さえ装置の側面断面図、図2は、図1の底面図で
ある。
基板加工機のプレート(図1参照)に固定されている。
11はスピンドルユニットで、サドル10に摺動可能に
支持されている。このスピンドルユニット11には、一
端にコレットチャックを備えたスピンドルが回転可能に
支持されている。12はプリント基板で、テーブル2上
に載置、固定されている。
ニット11の下端部に摺動可能に嵌合し、サドル10に
固定されたシリンダ(図4参照)にシリンダ13に支持
されている。このプレッシャフット14には、前記スピ
ンドルが嵌入し得る貫通穴14Aと、この貫通穴14A
の開口部を含む傾斜面14Cと、この傾斜面14Cに垂
直(前記スピンドルに対する傾斜角度θ)な軸14Bが
形成されている。
介して前記軸14Bに回転可能に支持されている。この
押さえピース15の下面は、円錐面状に形成され、か
つ、前記スピンドルの下に位置したとき、スピンドルの
軸心に対し直角な平面を形成する複数の突起が形成され
ている。そして、この突起を貫通して、前記スピンドル
に対するドリル16の交換を可能にするための貫通穴1
5Aと、使用するドリルの直径にあわせ、ドリル16の
先端を貫通させるための直径の異なる複数の貫通穴15
B、15C、15Dが所定の間隔で形成されている。ま
た、押さえピース15の外周部には、歯車15Eが形成
されている。
ラム3に所定の間隔で固定されている。22はベアリン
グで、ガイド21に移動可能に支持されている。23は
スライダで、ベアリング22に固定されている。24は
ラックで、スライダ23の一端に前記押さえピース15
と対向するように固定されている。25はシリンダで、
ブラケット26を介してコラム3に固定され、そのピス
トンロッドがスライダ23に結合されている。
了すると、シリンダ25が作動して、スライダ23をそ
の待機位置(実線で示す位置)から作動位置(2点鎖線
で示す位置)へ移動させる。すると、ラック24が押さ
えピース15の歯車15Eと噛み合う。
をY方向に移動させる。すると、サドル10もY方向へ
移動するため、歯車15Eがラック24に沿って回転し
ながらY方向へ移動する。すなわち、押さえピース15
が軸14Bを中心として回転する。この時、クロススラ
イドの移動量を制御することで、押さえピース15の回
転角を制御することができる。
ピース15の所要の貫通穴(15A−15D)の選択が
終了すると、クロススライドが停止するとともに、シリ
ンダ25が作動して、スライダ23をその作動位置から
待機位置へ後退させる。
リルの直径に適した貫通穴を選択することで、加工時に
ドリルの近傍を押さえることができ、プリント基板の浮
き上がりやずれを無くすことができ、加工精度を向上さ
せることができ、しかも、ドリルの折損や返りの発生を
防止することができる。
が固定部材に支持されているため、押さえピースの昇降
やプリント基板との衝突による振動が駆動源に伝達され
ることがなく、駆動源の破損を防止することができる。
レッシャフットに回転可能に支持され、プリント基板に
接触する複数の突起と、外周に歯車が形成された押さえ
ピースを有するプリント基板押さえ装置において、クロ
ススライドの移動方向と平行に、かつ、クロススライド
の移動方向と直交する方向に移動可能に配置され、前記
歯車と噛み合うラックと、このラックを移動させる駆動
源とを設けたので、押さえピースの駆動源を振動、衝撃
から切り離すことがことができ、駆動源の損傷を防止し
てプリント基板押さえ装置の信頼性を向上させることが
できる。
面図。
示す斜視図。
図。
−15D…貫通穴、15E…歯車、24…ラック、25
…シリンダ、
Claims (1)
- 【請求項1】プレッシャフットに回転可能に支持され、
プリント基板に接触する複数の突起と、外周に歯車が形
成された押さえピースを有するプリント基板押さえ装置
において、クロススライドの移動方向と平行に、かつ、
クロススライドの移動方向と直交する方向に移動可能に
配置され、前記歯車と噛み合うラックと、このラックを
移動させる駆動源とを設けたことを特徴とするプリント
基板加工機におけるプリント基板押さえ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09592997A JP3909909B2 (ja) | 1997-04-14 | 1997-04-14 | プリント基板加工機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09592997A JP3909909B2 (ja) | 1997-04-14 | 1997-04-14 | プリント基板加工機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10286736A true JPH10286736A (ja) | 1998-10-27 |
JP3909909B2 JP3909909B2 (ja) | 2007-04-25 |
Family
ID=14150970
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP09592997A Expired - Fee Related JP3909909B2 (ja) | 1997-04-14 | 1997-04-14 | プリント基板加工機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3909909B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7959385B2 (en) * | 2007-05-24 | 2011-06-14 | Hitachi Via Mechanics, Ltd. | Printed circuit board machining apparatus |
KR200466438Y1 (ko) * | 2007-08-08 | 2013-04-18 | 다항산업 주식회사 | 인쇄 회로 기판의 천공기용 고정 장치 |
CN103752906A (zh) * | 2013-11-28 | 2014-04-30 | 芜湖恒升重型机床股份有限公司 | 一种在加工件内腔支承的镗模 |
CN107030315A (zh) * | 2017-05-26 | 2017-08-11 | 晋江市安海联诚机械有限公司 | 一种钻孔夹具 |
CN112207319A (zh) * | 2020-10-17 | 2021-01-12 | 郝伟 | 一种铝合金门窗加工用高效钻孔装置 |
CN113941723A (zh) * | 2021-11-29 | 2022-01-18 | 常德市境宏金属结构有限责任公司 | 一种具有定位功能的金属结构件加工用打孔装置 |
-
1997
- 1997-04-14 JP JP09592997A patent/JP3909909B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN107030315A (zh) * | 2017-05-26 | 2017-08-11 | 晋江市安海联诚机械有限公司 | 一种钻孔夹具 |
CN107030315B (zh) * | 2017-05-26 | 2019-08-20 | 晋江市安海联诚机械有限公司 | 一种钻孔夹具 |
CN112207319A (zh) * | 2020-10-17 | 2021-01-12 | 郝伟 | 一种铝合金门窗加工用高效钻孔装置 |
CN113941723A (zh) * | 2021-11-29 | 2022-01-18 | 常德市境宏金属结构有限责任公司 | 一种具有定位功能的金属结构件加工用打孔装置 |
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---|---|
JP3909909B2 (ja) | 2007-04-25 |
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