JPH0543228U - 情報処理装置の遠隔操作装置 - Google Patents

情報処理装置の遠隔操作装置

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JPH0543228U
JPH0543228U JP9242891U JP9242891U JPH0543228U JP H0543228 U JPH0543228 U JP H0543228U JP 9242891 U JP9242891 U JP 9242891U JP 9242891 U JP9242891 U JP 9242891U JP H0543228 U JPH0543228 U JP H0543228U
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JP
Japan
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leg member
remote control
control device
main body
housing
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JP9242891U
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English (en)
Inventor
将登 占野
均 後藤
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 情報処理装置の本体に取り出し可能に収容さ
れ,該本体との間でワイヤレス信号にて情報の授受を行
なう遠隔操作装置において,該遠隔操作装置の設置高さ
調整を容易に行い得るようにすると共に,その操作性並
びに取扱性を良好にすること。 【構成】 遠隔操作装置の一例であるワイヤレスキーボ
ード16には脚部材20が出没自在に設けられ,スプリ
ング21にて常時突出する方向(矢印22)方向へ弾性
付勢されている。そして,上記脚部材20の筐体17か
らの突出量は,スライドツマミ25を操作することによ
り移動される係止爪23と上記脚部材20に刻設された
ラック24との係合位置を変えることにより調整され
る。上記のように,ワイヤレスキーボード16の設置高
さ調整用の脚部材20を筐体17に出没自在に設けるこ
とにより,該脚部材20を紛失するということはなく,
また,その取扱性は極めて良好となる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は,ワードプロセッサ,パーソナルコンピュータなどの情報処理装置に 係り,詳しくは,情報処理装置の本体に備えられている入力装置に加え,上記本 体に取り出し可能に収容されてこの本体との間でワイヤレス信号にて情報の授受 を行うことの出来る遠隔操作装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来,例えばTVやVTR等のワイヤレスのワイヤレスリモコンの場合,一般 にリモコン装置の前面に発信素子が備えられ,本体側装置の正面には受信素子が 備えられ,これらの素子間でワイヤレス信号の授受が行われている。このように ワイヤレスにて信号を授受する構成は,情報処理装置の分野においても利用され ており,ワイヤレスキーボードを用いて遠隔制御を行うことの出来る情報処理装 置が提案されている。 この種の装置の構成においては,遠隔操作装置の一例である上記ワイヤレスキ ーボードは,本体とは個別に構成されてこの本体に収納することが出来ないこと から,専用の収納スペースが必要とされ,且つ移動時には個々に持ち運ばなけれ ばならないという問題点があった。 そこで,近年,上記のような問題点を解決すべく,情報処理装置の本体にワイ ヤレスキーボードを取り出し可能に収容したものが提案されている。 図3は,これをワードプロセッサに適用した例を示すものであって,同図に示 すように,ラップトップタイプの本体1と,ワイヤレスキーボード2とを有して 構成されている。上記本体1はその前側にキーボード部3を備え,開閉可能な蓋 部4に液晶表示部5を備え,さらにその背後にはプリンタ部6を備えている。ま た,ワイヤレス信号を受信する受信部7は,上記蓋部4を回動可能に支持する本 体ケースの側方外壁に設けられている。なお,上記キーボード部3には,従来の ラップトップタイプのワードプロセッサに配列されているキーと同じキーが配列 されているが,このワードプロセッサに共通していることとしてキーボードの面 積が制限されていることから,独立したテンキーは存在しない。
【0003】 上記ワイヤレスキーボード2は,図3及び図4に示すごとく,手に載置可能な サイズに形成された筐体8からなり,該筐体8の角部に,ワイヤレス信号を送信 する送信部9が設けられている。上記ワイヤレスキーボード2は,上記本体1の 側部に形成された収容部10に取り出し可能に収容され,該ワイヤレスキーボー ド2の使用の際には,上記キーボード部3の前方あるいは側方に載置される。そ して,上記ワイヤレスキーボード2からは,テンキー入力が可能であって,加え て編集のための主要な操作,具体的には移動,複写,領域指定,カーソル移動な どを行うことが出来る。 図5は,上記ワイヤレスキーボード2を上記本体1の収容部10に収容するた めの詳細構造を示したものである。 上記ワイヤレスキーボード2においては,ロック爪11とスライドツマミ12 とが連動するように構成されており,上記スライドツマミ12を矢印A方向また はB方向へスライドさせると,上記ロック爪11が格納あるいは突出される。上 記ワイヤレスキーボード2を上記収容部10内に収容し上記スライドツマミ12 を矢印B方向へスライドさせると,上記ロック爪11が開口13と係合し,該ワ イヤレスキーボード2を上記収容部10内に収容して固定することができる。ま た,収容後に上記スライドツマミ12を矢印A方向にスライドさせれば,上記開 口13とロック爪11との係合が解除され,コイルスプリング14の弾性付勢力 によって上記ワイヤレスキーボード2が適当な距離,即ち手にかかる程度の長さ 分飛び出るように構成されている。 そして,上記ワイヤレスキーボード2は,使用しない時には上記収容部10内 に収容され,使用時にのみ上記収容部10から取り出される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで,上記のような装置では,本体1自体が薄型化されてコンパクトに構 成されていることから,該本体1に収容されるワイヤレスキーボード2自体も必 然的に薄型化して,よりコンパクト化せざるを得ない。 そこで,上記ワイヤレスキーボード2が収容部10から取り出されて,例えば キーボード部3の前方に載置された場合には(図6参照),上記ワイヤレスキー ボード2の送信部9から発信されたワイヤレス信号は,上記キーボード部3に邪 魔されて受信部7にて確実に受信されないという問題点があった。 上記のような不具合点を解消するべく,図7に示すような角度調整脚15が提 案され,この角度調整脚15を上記ワイヤレスキーボード2の筐体8の裏面側に 装着し(図8参照),上記送信部9の位置を相対的に高くして該送信部9からの ワイヤレス信号が上記受信部7へ確実に送信され得るように配慮がなされている 。 ところが,上記のような構成においては,上記ワイヤレスキーボード2を収容 部10に対して,取り出し,収容の度に角度調整脚15を着脱しなければならず ,その操作が煩わしいと共に,取り外された状態にある角度調整脚15において は,紛失する可能性も極めて高い。 そこで,本考案は上記事情に鑑みて創案されたものであり,遠隔操作装置本体 に,該遠隔操作装置の高さ調整用の脚部材を収容可能に設けることにより,操作 性並びに取扱性に優れた構造の遠隔操作装置の提供を目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために,本考案が採用する主たる手段は,その要旨とする ところが,情報処理装置の本体に取り出し可能に収容され,該本体との間でワイ ヤレス信号にて情報の授受を行う遠隔操作装置において,当該遠隔操作装置の筺 体の下面側に対して出没自在に設けられた脚部材と,上記脚部材を常時突出方向 へ向けて弾性付勢する弾性部材と,上記筺体に上記脚部材と係脱可能に設けられ ,上記筺体に上記脚部材が収納された状態で該脚部材と係合してこの脚部材の収 納状態を保持する操作部材とを具備してなる点に係る情報処理装置の遠隔操作装 置である。
【0006】
【作用】
本考案に係る遠隔操作装置においては,通常の不使用の状態では,当該遠隔操 作装置の筐体内に脚部材が一体的に収納されている。そして,使用時においては ,操作部材を操作するのみで上記脚部材は自動的に上記筐体から突出される。
【0007】
【実施例】
以下添付図面を参照して,本考案を具体化した実施例につき説明し,本考案の 理解に供する。尚,以下の実施例は,本考案を具体化した一例であって,本考案 の技術的範囲を限定する性格のものではない。 ここに,図1は本考案の一実施例に係る遠隔操作装置の要部外観斜視図,図2 は図1におけるC矢視部分の詳細構造を示すものであって,(A)は正面図,( B)は平面図である。 この実施例に係るワイヤレスキーボード16(遠隔操作装置)は,図1及び図 2(A),(B)に示す如く,例えば手に載置可能なサイズに形成された筐体1 7を有して成り,図外の情報処理装置の本体に取り出し可能に収容される。従っ て,その厚み寸法は,比較的薄型化されてコンパクトに構成されている。 上記筐体17の角部には送信部18が設けられ,この送信部18からのワイヤ レス信号は,上記情報処理装置にて受信される。 上記筐体17の内部には,その横方向に貫通してシャフト19が回転自在に配 備されており,その両端部には略扇形状の薄板からなる脚部材20が取付られて いる。上記脚部材20は,上記シャフト19の回動に伴って筐体17の内部から 該筐体17の下面側に対して出没自在であって,スプリング21の弾性付勢力に て常時突出方向(矢印22方向)へ弾性付勢されている。 一方の上記脚部材20には,後述する係止爪23と係合可能なラック24が該 脚部材20の揺動方向に向けて刻設されている。 上記筐体17の側部には,スライドツマミ25が矢印A,B方向へ摺動自在に 配備されており,常時矢印B方向へスプリング26にて弾性付勢されている。上 記スライドツマミ25の先端部には,ロック爪27が一体的に形成されており, 該ロック爪27と図外の情報処理装置の当該ワイヤレスキーボード16の収容部 に設けられた開口とが係合することにより,該ワイヤレスキーボード16の上記 収容部からの取り出しは不能とされる。
【0008】 即ち,上記ロック爪27は,上記ワイヤレスキーボード16の上記情報処理装 置内部での収容状態を保持する作用をなし,上記スライドツマミ25が矢印A方 向へ操作されることにより,上記収容部から取り出し可能となる。 上記スライドツマミ25の下面側には,上述した係止爪23が一体的に設けら れており,該スライドツマミ25がスプリング26にて矢印B方向へ弾性付勢さ れた状態で該係止爪23と上記ラック24とが常時係合するように構成されてい る。そして,このラック24に対する係止爪23の係合位置に応じて,上記脚部 材20の上記筐体17からの突出量が決定される。 従って,上記脚部材20が上記筐体17に収納された状態で上記ラック24と 係止爪23とが係合することにより,上記脚部材20の収納状態が保持される。 本実施例に係るワイヤレスキーボード16は上記したように構成されている。 従って,情報処理装置の本体内部に上記ワイヤレスキーボード16が収容され た状態において,スライドツマミ25を矢印A方向へ操作することにより,該情 報処理装置の本体とロック爪27との係合が解除され,該本体からワイヤレスキ ーボード16が取り出され得る状態となる。上記スライドツマミ25の操作に伴 って,係止爪23とラック24との係合も解除されることから,脚部材20も筐 体17から突出し得る状態となる。そこで,この状態で上記ワイヤレスキーボー ド16を上記本体から取り出すことにより,上記脚部材20は上記筐体17から 自動的に突出され,適宜の位置で上記スライドツマミ25から手を離すことによ り,該スライドツマミ25はスプリング26の弾性付勢力にて矢印B方向へ移動 され,上記係止爪23とラック24とが係合する。これにより,上記ワイヤレス キーボード16は適宜の設置高さで位置決めされる。上記のようにしてワイヤレ スキーボード16が設置面に対して適宜上方へ持ち上げられることから,上記筐 体17の送信部18からのワイヤレス信号は,上記情報処理装置に向けて確実に 送信される。
【0009】 その後,上記ワイヤレスキーボード16の高さ位置を調節するには,上記スラ イドツマミ25を矢印A方向へ操作しつつ他方の手で脚部材20を支持し,上記 筐体17に対して出し入れすることにより,変更可能である。 他方,上記ワイヤレスキーボード16を上記情報処理装置の本体内部に収容す る場合には,上記スライドツマミ25を矢印A方向へ操作して係止爪23とラッ ク24との係合を解除し,この状態で脚部材20を筐体17に対して押し込む。 この状態で上記スライドツマミ25から手を離すことにより,該スライドツマミ 25はスプリング26の作用にて矢印B方向へ付勢され,上記係止爪23とラッ ク24とが係合する。これにより,上記脚部材20は筐体17内部に収納された 状態となる。 その後,上記ワイヤレスキーボード16を上記情報処理装置の本体内部へ収容 することにより,当該ワイヤレスキーボード16は上記情報処理装置の本体に対 して一体化される。尚この場合,上記スライドツマミ25を再度操作する必要性 のあることは前述の如くである。 本実施例に係るワイヤレスキーボード16は上記したように構成されている為 ,その使用時には状況に応じて適宜高さ調整することが出来ると共に,不使用時 には,脚部材20が筐体17内部に収納される為,従来装置の場合のように高さ 調整用の部品を紛失するという不具合もなく,取扱性は極めて良好である。 尚,本実施例装置においては,脚部材20の突出量を調整するための係止爪2 3がロック爪27を具備したスライドツマミ25に設けられた場合を例に説明し たが,上記係止爪23を個別に操作し得るように上記スライドツマミ25から独 立した操作部材として上記筐体17に設けて構成するようにしてもよい。
【0010】
【考案の効果】
本考案は,上記したように,情報処理装置の本体に取り出し可能に収容され, 該本体との間でワイヤレス信号にて情報の授受を行う遠隔操作装置において,当 該遠隔操作装置の筺体の下面側に対して出没自在に設けられた脚部材と,上記脚 部材を常時突出方向へ向けて弾性付勢する弾性部材と,上記筺体に上記脚部材と 係脱可能に設けられ,上記筺体に上記脚部材が収納された状態で該脚部材と係合 してこの脚部材の収納状態を保持する操作部材とを具備してなることを特徴とす る情報処理装置の遠隔操作装置であるから,当該遠隔操作装置の使用時には状況 に応じてその設置高さを調整することが出来ると共に,不使用時には,この高さ 調整用の脚部材が筐体内に一体的に収納されることから,上記脚部材を紛失する という不具合もなく,その取扱性は極めて良好である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例に係る遠隔操作装置の要部
外観斜視図。
【図2】 図1におけるC矢視部分の詳細構造を示すも
のであって,(A)は正面図,(B)は平面図。
【図3】 本考案の背景技術を説明するためのものであ
って情報処理装置の本体及びこの本体に収容可能な遠隔
操作装置の外観形状を示す斜視図。
【図4】 図3に示す遠隔操作装置を示すものであっ
て,(A)は平面図,(B)は側面図,(C)は正面
図。
【図5】 図3に示された本体に遠隔操作装置が収容さ
れる状況を示す説明図。
【図6】 図3に示された情報処理装置の本体及び遠隔
操作装置の使用状況を示す説明図。
【図7】 従来の遠隔操作装置に適用される高さ調整用
の脚部材の斜視図。
【図8】 図7に示された脚部材が従来の遠隔操作装置
に取りつけられた状況を示す説明図。
【符号の説明】
16…ワイヤレスキーボード(遠隔操作装置) 17…筐体 18…送信部 19…シャフト 20…脚部材 21,26…スプリング 23…係止爪 24…ラック 25…スライドツマミ 27…ロック爪

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報処理装置の本体に取り出し可能に収
    容され,該本体との間でワイヤレス信号にて情報の授受
    を行う遠隔操作装置において, 当該遠隔操作装置の筺体の下面側に対して出没自在に設
    けられた脚部材と, 上記脚部材を常時突出方向へ向けて弾性付勢する弾性部
    材と, 上記筺体に上記脚部材と係脱可能に設けられ,上記筺体
    に上記脚部材が収納された状態で該脚部材と係合してこ
    の脚部材の収納状態を保持する操作部材とを具備してな
    ることを特徴とする情報処理装置の遠隔操作装置。
JP9242891U 1991-11-12 1991-11-12 情報処理装置の遠隔操作装置 Pending JPH0543228U (ja)

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