JPH0542894Y2 - - Google Patents

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JPH0542894Y2
JPH0542894Y2 JP1987164547U JP16454787U JPH0542894Y2 JP H0542894 Y2 JPH0542894 Y2 JP H0542894Y2 JP 1987164547 U JP1987164547 U JP 1987164547U JP 16454787 U JP16454787 U JP 16454787U JP H0542894 Y2 JPH0542894 Y2 JP H0542894Y2
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tank
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engagement groove
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、間隔を隔てて並設されるサイドメン
バ間にタンクを配置する場合に採用して好適な車
両用燃料タンクの固定構造。
[従来の技術] 従来、トラツク等に搭載される車両用燃料タン
クは鋼板製であるためタンク自体の重量が重く、
また耐腐食性等を確保するために表面処理鋼板材
を採用したり塗装を施す必要があることからタン
クの製造コストが高いという問題があつた。他
方、タンクの車体への取り付けに関しては、取付
性や給油作業等を考慮して、車体中央に配置され
るシヤーシの外側部に取り付けられる場合が多い
が、このような車体外側部への取り付けでは車幅
方向左右等の重量バランスを調整する必要性が生
じて、他の部品・装置等の配置が制限されたり、
車体の外側に露出されるために車両の衝突時に衝
突力を直接受けたり、いたずらされ易い等の問題
もあつた。
ここに本出願人は第15図に示す如くタンク1
を一対のサイドメンバ2間に配置すべくタンク下
部の一側縁部を一方のサイドメンバ2の内方下部
に位置させこれを支点として上方からタンク1を
回動させながら倒し込んで挿入することを勘案し
た。そこで、タンク1の支点側上縁部にはサイド
メンバ2と接触しないように凹部が形成され、上
方のタンク幅は下方のタンク幅よりも短く形成さ
れている。そして、図中X及びYの寸法はタンク
1が回動したときに他方のサイドメンバ2の上片
と接触しないように設定されている。このように
サイドメンバ2間へのタンク1の配置を確保する
と共に、鋼板製タンクをプラスチツク製タンクに
変更することを考えている。
[考案が解決しようとする問題点] ところで、上述の如くサイドメンバ2間に配置
される車両用燃料タンクの固定構造にあつては次
のような問題点があつた。
第16図に示す如くサイドメンバ2の下片間に
はクロスメンバ3が掛け渡されている。サイドメ
ンバ2間へタンク1を挿入後、第17図及び第1
8図に示す如くサイドメンバ2の上片間にもクロ
スメンバ3が掛け渡され、タンク1の表裏面には
これらクロスメンバ3を案内する溝4が形成され
ている。これらクロスメンバ3はタンク1の上下
移動を防止するためのものであるが、タンク1の
側面にはその水平移動を防止するための固定ブラ
ケツト5が取り付けられ、同部位にはこれを案内
するための溝4が形成されている。
また、サイドメンバ2間にタンク1をこれらク
ロスメンバ3及び固定ブラケツト5により固定す
る際、これらとタンクとの間にはゴム等の緩衝材
6が挟持される。
このようにサイドメンバ2間にタンク1を配置
するためには取付作業上サイドメンバ2とタンク
1との間には相当の隙間が要求される。他方、タ
ンク1を固定するためにはタンク1の位置規制を
したりガタつきを防止するために、数多くのブラ
ケツト5や緩衝材6を必要とする。そのために部
品点数が多くなり、また重量が重くなると共に取
付作業性が良くないという問題があつた。
尚、関連する技術としては「合成樹脂燃料タン
ク」(実開昭52−32715号公報)がある。
上述の如き問題点に鑑みて本考案は、簡単な構
造で支持固定を強固なものとし、固定用の部品点
数を低減して軽量化及び作業性の改善を達成する
ことができる車両用燃料タンクの固定構造を提供
することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 従来技術における問題点を解決すべく本考案
は、シヤーシフレームに並行に設けられた一対の
サイドメンバ間に略矩体状のタンクを配置すると
共に、該サイドメンバ間にブラケツトを架け渡し
て上記タンクを固定する車両用燃料タンクの固定
構造において、上記サイドメンバをその開構造部
が上記タンク燃料側に臨んだチヤンネル材で形成
すると共に、上記ブラケツトを筒体状に形成し、
さらに、上記タンク底部に、該ブラケツトを係合
する係合溝を形成したものである。
[作用] 上述の如く構成され、上記タンクを固定するた
めのブラケツトが筒体状に形成され、タンクにブ
ラケツトと係合する係合溝が形成されたので、タ
ンクの支持固定が強固なものとなるため固定具の
部品点数が減少し、ブラケツトが中空の筒体状に
形成されているので全体として重量が低減され
る。
また、構造が簡単であるので様々な取付方法を
適用することができ、取付作業性が向上する。
更に、タンクに係合溝を形成するとその形状に
よりタンクの剛性が増し変形が防止される。
[実施例] 以下に本考案の車両用燃料タンクの固定構造の
一実施例を添付図面に基づいて詳述する。
第1図に示す如く、車両のシヤーシフレーム1
0には長手方向に沿つて設けられた一対のサイド
メンバ11及びこれらに掛け渡されたクロスメン
バ12が形成されている。上記サイドメンバ11
間にはタンク13が挿入されている。上記サイド
メンバ11及びクロスメンバ12はタンク13に
開構造部を臨ませたチヤンネル材にて形成されて
いる。すなわち、タンク13の三側方がチヤンネ
ル材にて囲繞されている。タンク13の他の一側
方にはクロスメンバ12は設けられておらず、そ
の近傍底部にサイドメンバ11に掛け渡された固
定用ブラケツト14が設けられている。このブラ
ケツト14は平面が直線状に形成されている。第
2図は第1図の−線矢視図であり、第3図は
第1図の−線矢視図である。図示するよう
に、ブラケツト14は横断面が円形の筒体、例え
ばパイプにて形成されている。また、ブラケツト
14の側面はタンク13の車幅方向を固定すべく
中央部が水平に設けられ両端部が起立した後相反
する方向に水平に屈曲した逆ハツト形状を呈して
いる。水平に延出された両端部は板状に圧縮加工
され、サイドメンバ11の下片にボルト15を螺
合することにより取り付けられている。この断面
円形のブラケツト14はタンク13の底部に形成
された係合溝16内に差し込まれている。この係
合溝16はブラケツト14の断面形状と係合すべ
くこれよりやや大きな曲率を有するU字溝にて形
成されている。第4図はこのU字溝からなる係合
溝16内に断面円形のブラケツト14を差し込む
前の状態を示すものである。この係合溝16の内
径とブラケツト14の外径との曲率の差が少ない
場合には差し込むだでけタンク13を保持できる
が、曲率の差が大きい場合にはこれらを接着剤等
にて固定する。このように、タンク13はサイド
メンバ11、クロスメンバ12及びブラケツト1
4で形成された空間内に配置されている。このタ
ンク13はプラスチツクにて成形されている。タ
ンク13の一方の対角幅sは他方の対角幅wより
も小さく形成されている。これら対角幅s・w
と、相対向して設けられたサイドメンバ11の間
隔aとはs<a<wの関係にある。この短い対角
幅sに形成された対角はR形状に形成されてい
る。第5図は第4図に示した第1の係合構造を改
良した第2の係合構造を示したものである。第2
の係合構造にあつてはU字溝の開口縁部を内方に
突出させたいわゆるアンダーカツト形状を呈する
係合溝16である。上述した如く、タンク13が
プラスチツクにて形成されており弾力性を有して
いるため、係合溝16の開口縁部がブラケツト1
4の挿入時に拡大されて挿入後元にもどることに
よりブラケツト14は係合溝16内へとはめ込ま
れるものである。この第2の係合構造ははめ込み
構造であるので接着剤を要しないが、取付性を向
上させるべく塗布してもかまわない。更に第6図
は第5図に示した第2の係合構造を改良した第3
の係合構造を示したものである。第3の係合溝に
あつてはタンク13の底部に山形の凹部溝を形成
し、この凹部溝に上記はめ込み構造の係合溝16
を有するブラケツト保持部材17を取り付けたも
のである。このブラケツト保持部材17はタンク
13と同材質にて形成されている。第4図及び第
5図に示した係合溝16にあつてはタンク13の
ブロー成形時に金型を加工することにより、或い
はブラケツト14をインサートして成形するが、
この第3の係合構造に採用する係合溝16を有す
るブラケツト保持部材17については同様にブロ
ー成形時にインサートして融着させて取り付ける
が、或は溶着又は接着剤により取り付けて後加工
するものである。この第3の係合構造ははめ込み
構造であるので係合溝16とブラケツト14との
間には接着剤は要しないが、取付性を向上させる
べく塗布しても良い。また更に、第7図は第4図
に示した第1の係合構造を改良した第4の係合構
造を示すものである。図示するように、第4の係
合構造にあつては、U字状からなる係合溝16内
にブラケツト14を差し込んだ後、タンク13と
同材質の板材にて形成された溝閉塞部材18を取
り付けるものである。この溝閉塞部材18はタン
ク13のブロー成形時にブラケツト14と共にイ
ンサートして融着させて取り付けるか、或いは溶
着又は接着剤によつて取り付けて後加工する。第
8図は第4の係合構造によりブラケツト14を固
定した状態を示すものである。上記溝閉塞部材1
8が係合溝16内にブラケツト14を保持するの
で、ブラケツト14と係合溝16との間に接着剤
を要しない。
また、第9図はブラケツト14の平面の形状を
屈曲させてハツト形状に形成したものである。こ
のようにブラケツト14の平面を屈曲させて形成
すると、タンク13の車幅方法をもブラケツト1
4で固定できるものである。
第10図及び第11図はサイドメンバ11への
ブラケツト14の取付構造を示すものである。第
10図に示した第1の取付構造にあつては、パイ
プにて形成されたブラケツト14の円形端部に上
方から断面ハツト形状の固定金具19で覆いボル
トを螺合してサイドメバ11に固定するものであ
る。第11図に示した第2の取付構造にあつて
は、ブラケツト14の外径よりも大きな内径を有
する短管20の一方を圧縮加工して板状に形成
し、この板状の部分にボルト孔を開け、これにボ
ルトを螺合してサイドメンバ11に固定すると共
に、この短管20内にブラケツト14の端部を挿
入したものである。また、第12図はパイプにて
形成されたブラケツト14の端部を圧縮加工して
板状に形成し、この板状の部分にボルト孔を開
け、これにボルトを螺合してサイドメンバ11に
固定したものである。すなわち、上記短管20を
ブラケツト14と一体成形したものである。
更に、第13図はブラケツト14の平面の形状
を屈曲させて略S字形状に形成したものである。
このS字形状のブラケツト14は第9図に示した
ハツト形状のブラケツト14と同様に平面を屈曲
させて形成しているので車幅方向をも固定でき
る。このブラケツト14はタンク13から外方に
突き出ておらず、予めタンク13に装着してお
き、タンク13と共にサイドメンバ11間に回転
挿入して配置するものである。第14図に示す如
く、このブラケツト14の端部は円形状に形成さ
れ、この端部に取付用挿入金具21を挿入するも
のである。この取付用挿入金具21の挿入部はブ
ラケツト14の端部の内径よりも小さな外径に形
成されている。取付挿入金具21の挿入部と反対
側の部分は板状に形成され、下方側がブラケツト
14と面一になつており、同部位にはボルト孔が
形成され、これにボルトを螺合してサイドメンバ
11に固定するものである。ブラケツト14と取
付挿入金具21とは溶接により接合されるもので
ある。
尚、ブラケツト14の断面形状は楕円形であつ
てもかまわない。係合溝16はその楕円形状に合
わせて加工するものである。
次に、上記実施例における作用を述べる。第1
図に示した如くプラスチツクにて成形されたタン
ク13はシヤーシフレーム10のサイドメンバ1
1、クロスメンバ12及びブラケツト14からな
る空間内に設けられる。ブラケツト14はタンク
13に予め装着しておくか、或はタンク13をサ
イドメンバ11間に位置させた後に、装着する。
ブラケツト14には断面円形或は楕円形等の筒体
を採用する。タンク13の底部にもブロー成形時
或は後加工により、ブラケツト14の断面形状と
係合する係合溝16を形成しておく。このよう
に、タンク13の底部に係合溝16を形成するこ
とによりタンク13は剛性を有し、底部の変形を
防止することができるものである。タンク13に
予めブラケツト14を装着しておく場合には、第
4図乃至第8図に示した第1乃至第4の係合構造
にて行う。特に、第2乃至第4の係合構造が適し
ている。また、ブラケツト14の平面形状は特に
第13図に示したタンク13から突き出ない形式
のものが適する。この平面形状のブラケツト14
は他の第1図及び第9図に示した平面形状のもの
よりブラケツト14がタンク13から突き出てい
ないので組立作業性が向上するものである。
タンク13の配置は、まず上方より、タンク1
3をサイドメンバ11の間に挿入し、次にサイド
メンバ11間の下部フランジにタンク13が乗る
ように、タンク13の対角幅sの短い部分を挿入
する。そして、タンク13を水平方向に回転させ
た後、これをクロスメンバ12側に押し込む。次
に、タンク13に予めブラケツト14を装着して
いる場合にはその両端部をサイドメンバ11にボ
ルト止めする。特に、第13図に示した平面形状
のブラケツト14を作用した場合には第11図に
示した第2の取付構造の短管20或は第14図に
示した取付挿入金具21が適するものである。ま
た、タンク13を配置した後にブラケツト14を
装着する場合には、ブラケツト14の係合溝16
への係合構造は第1乃至第3の係合構造のものが
適し、ブラケツト14の平面形状は第1図、第9
図及び第13図に示したもののうちどれでも良
く、両端部の取付構造も平面形状に応じたものを
採用する。
本考案の車両用燃料タンクの固定構造によれば
ブラケツト14の保持力が強固なものとなり、タ
ンク13の支持固定が確実となるため固定具の部
品点数が減少し、ブラケツト14自体も中空の筒
体にて形成されているので全体として重量が低減
されるものである。更に、構造が簡単であり、予
めタンク13にブラケツト14を装着させておく
と取付作業性が著しく向上するものである。また
更に、第7図及び第8図に示した第4の係合構造
によればブラケツト14の抜け強度が著しく向上
するものである。
尚、本実施例は回転挿入式のタンク13に採用
した従来例で述べた倒し込み挿入式のタンク13
にも勿論適用できる。
[考案の効果] 以上要するに本考案によればサイドメンバ間に
配置されるタンクを固定するブラケツトが筒体状
に形成され、タンクにブラケツトと係合する係合
溝が形成されたので、簡単な構造で支持固定が強
固なものとなり固定具の部品点数を減少すること
ができ、これに伴う重量の低減及び取付作業性を
向上することができる。
また、係合溝を形成すべくタンクの形状を改良
することにより、その剛性が増し、変形が防止さ
れるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の車両用燃料タンクの固定構造
の一実施例を説明するための概略平面図、第2図
は第1図の−線矢視図、第3図は第1図の
−線矢視図、第4図はブラケツトと係合溝との
第1の係合構造を示す概略図、第5図はブラケツ
トと係合溝との第2の係合構造を示す概略図、第
6図はブラケツトと係合溝との第3の係合構造を
示す概略図、第7図はブラケツトと係合溝との第
4の係合構造を示す概略図、第8図は第4の係合
構造の係合状態を示す概略図、第9図は本考案の
車両用燃料タンクの固定構造に採用するブラケツ
トの他の形状を示す概略平面図、第10図はサイ
ドメンバへのブラケツトの第1の取付構造を示す
斜視図、第11図はサイドメンバへのブラケツト
の第2の取付構造を示す斜視図、第12図はブラ
ケツトの端部の形状を示す要部側断面図、第13
図は本考案の車両用燃料タンクの固定構造に採用
するブラケツトの別の形状を示す概略平面図、第
14図はブラケツトの端部の他の形状を示す要部
概略図、第15図はサイドメンバへのタンクの挿
入状態を示す概略図、第16図はサイドメンバ及
びクロスメンバを示す斜視図、第17図は従来の
車両用燃料タンクを示す斜視図、第18図は従来
の車両用燃料タンクの固定構造を示す側面図であ
る。 図中、10はシヤーシフレーム、11はサイド
メンバ、13はタンク、14はブラケツト、16
は係合溝である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シヤーシフレームに並行に設けられた一対のサ
    イドメンバ間に略矩体状のタンクを配置すると共
    に、該サイドメンバ間にブラケツトを架け渡して
    上記タンクを固定する車両用燃料タンクの固定構
    造において、上記サイドメンバをその開構造部が
    上記タンク燃料側に臨んだチヤンネル材で形成す
    ると共に、上記ブラケツトを筒体状に形成し、さ
    らに、上記タンク底部に、該ブラケツトを係合す
    る係合溝を形成したことを特徴とする車両用燃料
    タンクの固定構造。
JP1987164547U 1987-10-29 1987-10-29 Expired - Lifetime JPH0542894Y2 (ja)

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JP1987164547U JPH0542894Y2 (ja) 1987-10-29 1987-10-29

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JP1987164547U JPH0542894Y2 (ja) 1987-10-29 1987-10-29

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Publication Number Publication Date
JPH0169030U JPH0169030U (ja) 1989-05-08
JPH0542894Y2 true JPH0542894Y2 (ja) 1993-10-28

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ID=31450251

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5232715B2 (ja) * 1972-05-30 1977-08-23

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5232715B2 (ja) * 1972-05-30 1977-08-23

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JPH0169030U (ja) 1989-05-08

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