JPH0542751U - ソレノイド装置のすべり軸受 - Google Patents

ソレノイド装置のすべり軸受

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JPH0542751U
JPH0542751U JP9966191U JP9966191U JPH0542751U JP H0542751 U JPH0542751 U JP H0542751U JP 9966191 U JP9966191 U JP 9966191U JP 9966191 U JP9966191 U JP 9966191U JP H0542751 U JPH0542751 U JP H0542751U
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bearing
metal
plunger
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steel backing
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JP9966191U
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Inventor
康志 斉藤
Original Assignee
エヌデーシー株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ソレノイド装置のすべり軸受の提供。 【構成】 ステータコア2の軸受取付部2aに圧入固着
される円筒状の鋼製裏金7aと、該鋼製裏金7aの内周
面に焼結した金属焼結体7bと、該金属焼結体7bの多
孔部に含浸被着したポリテトラフルオロエチレン系の樹
脂7cとからなり、コイル3の内径側に配置したプラン
ジヤ4とのしゆう動面が、鋼製裏金7a、金属焼結体7
b及び樹脂7cを内径側に一体に膨出させて形成した線
状又は点状をなす複数個の突起部7d,7fにて形成さ
れる。 【効果】 ころがり軸受に比して構造簡素で安価である
と共に、一般のすべり軸受に比して摩擦抵抗が小さいの
で耐久性に優れる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ソレノイド装置のすべり軸受に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】
従来のソレノイド装置の軸受として、プランジヤを往復直線移動可能に支持す るものが知られている。この種の軸受としては一般にころがり軸受が使用される 。すなわち、ボール保持器にてボールを保持して構成されるころがり軸受を、ス テータコアの軸受取付部とプランジヤとの間に介装している。
【0003】 しかしながら、このような従来のソレノイド装置の軸受にあつては、ころがり 軸受であるので、構造が複雑でコストの嵩むものとなつていた。加えて、ころが り軸受には潤滑油が使用されているので、使用頻度の高い箇所に組み込まれる軸 受にあつては、軸受温度の上昇に伴つて潤滑油が酸化等を受けて劣化し、油膜破 断から焼付に至るという技術的課題がある。
【0004】 他方、従来周知のすべり軸受にあつては、上記のソレノイド装置の軸受として は、摩擦抵抗が大き過ぎて軸受性能に劣るので、各種の電機機器に組み込まれる ソレノイド装置にそのまま適用することができない。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、このような従来の技術的課題に鑑みてなされたものであり、その構 成は、ステータコアに内蔵したコイルと、該コイルの内径側に配置したプランジ ヤとを備え、該ステータコアの軸受取付部に固着したすべり軸受によつて前記プ ランジヤの往復直線移動を支持するソレノイド装置のすべり軸受であつて、前記 軸受取付部に圧入固着される円筒状の鋼製裏金と、該鋼製裏金の内周面に焼結し た金属焼結体と、該金属焼結体の多孔部に含浸被着したポリテトラフルオロエチ レン系の樹脂とからなり、プランジヤとのしゆう動面が、前記鋼製裏金、金属焼 結体及び樹脂を内径側に一体に膨出させて形成した線状又は点状をなす複数個の 突起部にて形成されることを特徴とするソレノイド装置のすべり軸受である。
【0006】
【作用】
このソレノイド装置のすべり軸受によれば、コイルへの通電又はその遮断によ つてプランジヤが往復直線移動する。このようなプランジヤの往復直線移動に際 し、プランジヤは、すべり軸受の複数個の突起部に線状又は点状にしゆう接する 。このため、プランジヤがすべり軸受の全内周面と面接触する場合と比較して、 接触面積が著しく減少し、かつ、こじりが軽減されるので、その分摩擦抵抗が実 質的に減少する。その結果、使用頻度の高い各種の電機機器等に組み込んで、ソ レノイド装置に良好な耐久性が得られる。
【0007】 また、このすべり軸受には潤滑油が使用されていないので、すべり軸受の温度 上昇に伴つて潤滑油が酸化等を受けて劣化し、油膜破断から焼付に至るという不 具合を生じない。更に、ソレノイド装置の使用に伴つて線状又は点状をなす複数 個の突起部が昇温した場合、熱伝導性に優れる金属焼結体、鋼製裏金、及び鋼製 裏金が密着する軸受取付部を介して、ステータコアへと放熱されるので、すべり 軸受の過熱に伴う不具合例えば熱膨張による寸法変化を生じ難く、耐久性に優れ る。
【0008】 更に、線状又は点状をなす複数個の突起部を、鋼製裏金、金属焼結体及び樹脂 を内径側に一体に膨出させて形成し、低摩擦係数の樹脂が金属焼結体及び鋼製裏 金によつて強固に支持されているので、高剛性で、耐久性に優れる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の実施例について図面を参照して説明する。 図1〜図4は、本考案の第1実施例を示す。図1中において符号1は、ソレノ イド装置を示し、ソレノイド装置1は、ステータコア2に内蔵したコイル3を有 し、このコイル3の内径側に配置したプランジヤ4が矢印a方向に往復直線移動 する周知の構造を有する。しかして、コイル3への通電によつてプランジヤ4が 復帰ばね6の弾発力に抗して図上にて左方に直線移動し、コイル3への通電の遮 断によつてプランジヤ4が復帰ばね6の弾発力によつて図上にて右方に直線移動 する。5は緩衝材である。
【0010】 このステータコア2は、円形孔からなる軸受取付部2aを有し、この軸受取付 部2aにすべり軸受7を嵌着して、プランジヤ4が往復直線移動自在に支持され る。すべり軸受7は、図2,図3に示すように円筒状をなす鋼製裏金7aの内周 面に金属焼結体7bが焼結され、この金属焼結体7bの連通孔を形成する多孔部 に、弗素樹脂であるポリテトラフルオロエチレン系を主成分とし、鉛の微粉を混 合した樹脂7cが含浸被着されると共に、金属焼結体7bの内周面が同様の樹脂 7cの薄層にて覆われて構成されている。
【0011】 金属焼結体7bとしては、銅系、具体的には青銅粉末を原料とするものが望ま しい。一般に、銅系の金属焼結体7bは、鉄系焼結体に比して機械的強さでは劣 るが、柔らかく、プランジヤ4に対するなじみ性及び耐食性に優れる。また、銅 系の金属焼結体7bは、アルミニウム系焼結体に比して機械的強さの点で実用上 優れる。
【0012】 このような鋼製裏金7aの内周面に焼結した金属焼結体7bの連通孔を形成す る多孔部及び内周面には、高度の自己潤滑性を有するポリテトラフルオロエチレ ン系の樹脂7cを前述したように含浸被着させる。そして、プランジヤ4とのし ゆう動面が、鋼製裏金7a、金属焼結体7b及び樹脂7cを内径側に一体に膨出 させて形成した線状をなす複数個の突起部7dによつて構成されている。この突 起部7dは、すべり軸受7の中心軸線方向に延在させて、周方向に所定間隔にて 複数個(3個以上)形成されるように加工し、すべり軸受7が得られる。この線 状をなす複数個の突起部7dにて形成されるしゆう動面は、樹脂7cを含浸被着 させた金属焼結体7bの全内周面の面積に対して5〜30%程度が好ましい。
【0013】 実際には、この突起部7dは、すべり軸受への丸め加工前の状態、つまり平板 状をなす鋼製裏金7aの上に金属焼結体7b及び樹脂7cを形成した後、全体に プレス又はインデントロール加工を施して形成する。 このすべり軸受7の鋼製裏金7aが、ステータコア2の軸受取付部2aに圧入 固着されて、複数個の突起部7dにてプランジヤ4を往復直線移動自在に支持す る。
【0014】 次に、上記実施例の作用について説明する。 コイル3への通電によつてプランジヤ4が復帰ばね6の弾発力に抗して図上に て左方に直線移動し、コイル3への通電の解除によつてプランジヤ4が復帰ばね 6の弾発力によつて図上にて右方に直線移動する。このようなプランジヤ4の往 復直線移動に際し、プランジヤ4は、すべり軸受7の複数個の突起部7dに線状 に接触する。このため、プランジヤ4がすべり軸受7の全内周面と面接触する場 合と比較して、接触面積が著しく減少し、かつ、こじりが軽減されるので、その 分摩擦抵抗が実質的に減少する。その結果、使用頻度の高い各種の電機機器等に 組み込んで、ソレノイド装置に良好な耐久性が得られる。
【0015】 また、このすべり軸受7には、潤滑油が使用されていないので、すべり軸受7 の温度上昇に伴つて潤滑油が酸化等を受けて劣化し、油膜破断から焼付に至ると いう不具合を生じない。更に、ソレノイド装置1の使用に伴つて、線状をなす複 数個の突起部7dが昇温した場合、熱伝導性に優れる金属焼結体7b、鋼製裏金 7a、及び鋼製裏金7aが密着する軸受取付部2aを介して、ステータコア2へ と放熱されるので、すべり軸受7の過熱に伴う不具合例えば熱膨張による寸法変 化を生じ難い。
【0016】 更に、線状をなす複数個の突起部7dを、鋼製裏金7a、金属焼結体7b及び 樹脂7cを内径側に一体に膨出させて形成し、低摩擦係数の樹脂7cが金属焼結 体7b及び鋼製裏金7aによつて強固に支持されているので、高剛性で、耐久性 に優れる。また、ポリテトラフルオロエチレン系の樹脂7cに鉛粉末を混合した ので、自己潤滑性を適度に有する鉛粉末によつて、プランジヤ4が円滑かつ堅固 に支持され、ポリテトラフルオロエチレン系の樹脂の早期摩滅を抑制することが できる。なお、鉛粉末の粒子を小さくすれば、プランジヤ4の往復直線移動に伴 う摩擦抵抗の変動を軽減でき、ステイツク・スリツプ現象を起こし難くなるので 、駆動時の円滑な作動が得られると共に静粛性が向上する。
【0017】 図5には、第1実施例の他の構造例を示し、すべり軸受7の線状をなす複数個 の突起部7dの内、1個を内径側に大きく突出させて大突起部7eに形成すると 共に、この大突起部7eをプランジヤ4の外周面に形成した中心軸線方向の凹所 4aに係合させてある。しかして、この構造例によれば、プランジヤ4の往復直 線移動が、すべり軸受7の大突起部7eがプランジヤ4の凹所4aに係合してな されるので、プランジヤ4の回動が抑制される。
【0018】 図6,図7は、本考案の第2実施例に係るすべり軸受7を示し、第1実施例と 同一部分には同一符号を付してある。この実施例にあつては、鋼製裏金7a、金 属焼結体7b及び樹脂7cを内径側に一体に膨出させて形成され、すべり軸受7 のしゆう動面となる複数個の突起部7fが、それぞれ点状をなすように加工され てすべり軸受7が得られる。この点状をなす複数個の突起部7fは、樹脂7cを 含浸被着させた金属焼結体7bの全内周面の面積に対して5〜40%程度が好ま しく、すべり軸受7の内周面にほぼ均一に形成されている。 この実施例によれば、プランジヤ4の往復直線移動が点状をなす複数個の突起 部7fによつて支持されるので、第1実施例とほぼ同様の作用が得られる。
【0019】 図8は、第2実施例の他の構造例を示し、すべり軸受7のしゆう動面を構成す る点状をなす複数個の突起部7fの内、中心軸線方向に点在して列をなすものを 内径側に大きく突出させて大突起部7gにすると共に、この大突起部7gをプラ ンジヤ4の外周面に形成した中心軸線方向の凹所4aに係合させてある。しかし て、この構造例によれば、プランジヤ4の往復直線移動が、すべり軸受7の大突 起部7gがプランジヤ4の凹所4aに係合してなされるので、プランジヤ4の回 動が抑制される。
【0020】
【考案の効果】
以上の説明によつて理解されるように、本考案に係るソレノイド装置のすべり 軸受によれば、ステータコアに固着したすべり軸受の線状又は点状をなす複数個 の突起部にて形成されるしゆう動面によつて、プランジヤが往復直線移動自在に 支持されるので、ころがり軸受に比して構造簡素で安価であると共に、一般のす べり軸受に比して潤滑油を使用することなく摩擦抵抗が小さく、かつ比較的高剛 性で熱伝導性に優れるので、耐久性に優れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の第1実施例に係るソレノイド装置の
すべり軸受を示す断面図。
【図2】 同じくすべり軸受を示す図。
【図3】 同じく図2のIII−III線断面図。
【図4】 同じくすべり軸受の要部を拡大して示す断面
図。
【図5】 第1実施例の他の構造例を示す図。
【図6】 本考案の第2実施例に係るすべり軸受を示す
図。
【図7】 同じく図6のVII−VII線断面図。
【図8】 第2実施例の他の構造例を示す図。
【符号の説明】
1:ソレノイド装置、2:ステータコア、2a:軸受取
付部、3:コイル、4:プランジヤ、4a:凹所、6:
復帰ばね、7:すべり軸受、7a:鋼製裏金、7b:金
属焼結体、7c:樹脂、7d:突起部、7e:大突起
部、7f:突起部、7g:大突起部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステータコアに内蔵したコイルと、該コ
    イルの内径側に配置したプランジヤとを備え、該ステー
    タコアの軸受取付部に固着したすべり軸受によつて前記
    プランジヤの往復直線移動を支持するソレノイド装置の
    すべり軸受であつて、前記軸受取付部に圧入固着される
    円筒状の鋼製裏金と、該鋼製裏金の内周面に焼結した金
    属焼結体と、該金属焼結体の多孔部に含浸被着したポリ
    テトラフルオロエチレン系の樹脂とからなり、プランジ
    ヤとのしゆう動面が、前記鋼製裏金、金属焼結体及び樹
    脂を内径側に一体に膨出させて形成した線状又は点状を
    なす複数個の突起部にて形成されることを特徴とするソ
    レノイド装置のすべり軸受。
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