JPH01172620A - フローティング軸受 - Google Patents

フローティング軸受

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JPH01172620A
JPH01172620A JP62332900A JP33290087A JPH01172620A JP H01172620 A JPH01172620 A JP H01172620A JP 62332900 A JP62332900 A JP 62332900A JP 33290087 A JP33290087 A JP 33290087A JP H01172620 A JPH01172620 A JP H01172620A
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Yasushi Yamaguchi
泰史 山口
Masaki Kitauchi
北内 正喜
Yoshio Kumada
喜生 熊田
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Taiho Kogyo Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C17/00Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
    • F16C17/12Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement characterised by features not related to the direction of the load
    • F16C17/18Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement characterised by features not related to the direction of the load with floating brasses or brushing, rotatable at a reduced speed
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C17/00Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
    • F16C17/02Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for radial load only

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「技術分野」 本発明は、軸受に関し、特に従来のボールベアリングに
代わり得る新規なフローティング軸受に関する。
「従来技術およびそのII:1題点」 ボールベアリングは、その構造上スラストおよびラジア
ルの両方向の荷重を受けることができ、摩擦係数が小さ
く、高荷重に耐える等の優れた特徴を有する。ところが
反面、ころがり摩擦による軸受であるから、ボールの転
勤による音の発生を回避できない。またすべてが金属部
品からなり、特にボールには厳しい寸法精度を要するこ
とから、精密加工および組立のコストが高く、かつ市い
という欠点がある。
「発明の目的」 本発明は、耐荷重性という点ではボールベアリングに劣
るものの、静粛性、重量、およびコストの各面において
はボールベアリングより優れた軸受を得ることを目的と
する。
「発明の概要」 本発明は、ころがり摩擦でなく、すへり摩擦を利用した
軸受により、ボールベアリングに代わる軸受を得るとい
う発想に基づいて完成されたもので、すべり面を金属材
料と樹脂材料との接触面によりて構成することにより、
低摩擦性で静粛性に優れ、しかも低コストの軸受を得た
ものである。
すなわち本発明は、環状の外輪と内輪、およびこの外輪
と内輪間に挿入され、その内外面が両者にすべり接触す
る環状のブツシュとを設け、かつ金属材料と樹脂材料の
一方から内輪と外輪を構成するとともに、他方の材料か
らブシュを構成したことを特徴としている。
このフローティング軸受によると、ブシュの内外面のす
べり而が、樹脂材料と金属材料の接触面によって構成さ
れるため、優れたすべり特性が4rJられ、しかも低摩
擦性でコストが安い。また樹脂材料による防振(吸振)
の効果も期待できる。
スラスト方向の力は、ブシュによって受けるよりも、寸
法管理の容易な内輪と、これの軸方向の位置規制をする
スラストプレートまたは(および)外輪と一体の内方フ
ランジによって受けることが、耐荷重性および加工性の
両面からして望ましい。
「発明の実施例」 以下図示実施例について本発明を説明する。第1図、第
2UAは本発明によるフローティング軸受の第一の実施
例を示す。このフローティング軸受は、外輪11、内輪
12)ブシュ13、スラストプレート14および抜け止
めリング(スナップリング)15の5部材からなってい
る。
外輪11、内輪12およびスラストプレート14は、い
ずれも例えば軸受鋼等の金属材料からなっている。外輪
11は、¥q状部11aと、この筒状部11aの一端か
ら内方に延長した内方フランジflbとを有するもので
、図示しない軸受ハウジングに固定される。この外輪1
1は、さらに内方フランジllbと反対側の端部に、筒
状部11aの内径より大径の環状のスラストプレート係
IE段部1IC1およびこのスラストプレート係+L段
部11cより大径の抜け止めリング係止溝lidを41
している。
内輪12はその内周に被支持軸を例えば圧入により固定
するもので、筒状(環状)をなしている。その内径は、
内方フランジflbおよびスラストプレート14の内径
より小さい。
ブシュ13は、基本的には、ポリアセタールナイロン、
PPSのような樹脂材料が使えるが、耐摩耗性および岸
控特性に優れた樹脂材料からなるものが良い。具体的に
は、キネルと称すポリイミド系樹脂、エコノールSと称
すポリエステル系樹脂、トーロンと称すポリアミドイミ
ド樹脂または]:記樹脂にPTFEを添加した樹脂材料
、あるいはPTFE系樹脂等樹脂構成することができる
そしてこのブシュ13は、筒状部11aの内面、および
内輪12の外面との間にそれぞわ適宜大きさのクリアラ
ンスをイ「し、両者に対してすべり接触する。このクリ
アランスは、例えば、直径基準で30μa+〜150μ
mの間で選定すればよい。
本実施例では、外輪側に40μm、内輪側に9゜μlと
した。
スラストプレート!4は、外輪11のスラストプレート
係止段部11cに嵌められ、さらに抜け止めリング係1
F満lidに嵌める抜け止めリング15とこのスラスト
プレート係止段部11cの段部との間に挟着支持されて
、内輪12およびブシュ13の軸方向位置を規制する。
このスラストプレート!4の軸方向位置は、抜け止めリ
ング係1F溝11dの段部と抜け1トめリング15によ
って、それ東独で定まっており、内輪12およびブシュ
13の軸方向位置とは無関係である。
ざらにブシュ13の軸方向長さfitは、内輪12のそ
れ12より短く設定されている。これは外輪11の筒状
部11aと内方フランジllbの接続コーナ部内面Cの
加工精度を高めることが困難であること、およびスラス
ト荷重を受けるには、ブシュ13によるより、内輪12
による方が有利であることを考慮したためである。また
ブシュ13の軸方向長さを内輪12のそれより短くする
と、ブシュ13の長さ方向の精度がラフでよいという利
点もある。
そして、金属どうしの接触を避けるために、この内輪1
2の両端面、つまり内方フランジllbおよびスラスト
プレート14との接触面には、テフロン(4フツ化エチ
レン樹脂)等の樹脂被覆16がコーティングされている
−に記構成の本70−ティング軸受は、外輪11と内輪
12の間に相対回転が生じると、ブシュ13が筒状部1
1aの内周面および内輪12の外周面とすべり接触する
。このすべり接触は、金属材料と樹脂材料との接触によ
って行なわれるため、良好なすべり特性が4?Jられ、
かじり、摩耗等は生じにくい。また外輪11と内輪12
の間に加わるスラスト方向の荷重は、内輪12の両端面
と筒状部11aおよびスラストプレート14との接触に
よって受けられる。そして内輪12の両端面には、樹脂
被覆16が形成されていて、金属どうしの接触が避けら
れるがら、スラスト方向のすべり接触もまた金属材料と
樹脂材料との接触によって行なわれ、よってラジアル方
向、スラスト方向ともに優れた摩控特性が得られる。す
べり接触であるから、ころがり接触によるボールベアリ
ングに比して静粛性に優れ、また構造が単純で構成部品
数が少ないから、コストが安く、軽量である。
任かにボールベアリングに比して耐荷重性に劣るが、軽
荷重で用いられる軸受には、本フローティング軸受か十
分使用可能である。
ざらにスラストプレート14は、抜け止めリング係止溝
lidと抜け+hめリング15に挟着支持されているた
め、内輪12およびブシュ13の端面が摩耗したとして
も傾くことがない。したがって内輪12およびブシュ1
3は、これらが偏摩耗したとしてもスラストプレート1
4によって有害な回転抵抗を与えられることがない。
第3図は本発明の第二の実施例を示すものである。この
実施例は外輪11に内方フランジllbを形成すること
なく、その左右にスラストプレート係止段部lieおよ
び抜け+hめリング係止溝ttctを形成し、このスラ
ストプレート係a二段部11cおよび抜け+Lめリング
係止溝lidにそれぞれ、スラストプレート14および
抜け止めリング15を嵌めて、内輪12とブシュ13を
係止したものである。そして内輪12の外周面を除いて
、内輪の両端面と内周面には、樹脂被覆16が形成され
ている。この実施例で、内輪の内周面にも樹脂被覆がな
されている。ここは慴動上直接関与しない部分であるが
、内輪の外周面を保持治」tでマスキングしつつスプレ
ーコーティングにより樹脂覆を形成すると、製造上極め
て簡便であるという利点のため設けである。そして、こ
の内輪を被支持軸に圧入する場合に、特に邪魔にはなら
ず、逆に軸を弾性支持しつる効果が期待できる。
この他の部分は、第一の実施例と同一であり、同一部分
には同一符号を付している。
この実施例によると、第一の実施例の利点に加え、さら
に内輪1°2およびブシュ13を外輪11の両側から着
脱することができるという利点が得られる。よって、例
えば内輪12またはブシュ13に交換の必要が生じた際
、外輪11のどちらからでも交換作業を行なうことがで
き、方向性がなくなる。
「発明の効果」 ここで、第三の実施例として、第二の実施例の内輪に代
えて、基材を樹脂材料で形成し、その内周側に金属層を
設けて、ジャーナルの慴動面を形成するようにしてもよ
い。これは、樹脂によって筒状の薄い金属環をインサー
ト形成してもよい。
このようにすると、内輪が主に樹脂で構成されるため、
さらに軸受装置の軽量化ができる。
このとき、内輪のジャーナルの慴動面の金属部分の幅は
、好ましくは内輪の軸方向幅より小さくすると、スラス
ト部分での慴動にJJa”Jしないためよい。
第四の実施例として、第二の実施例の構成で、外輪と内
輪およびスラストプレートを樹脂とし、ブシュを金属材
料とし、内輪の樹脂被覆に代えて銅板等の金属膜を 内
輪の外周面を除いて貼付してもよい。この実施例では、
ブシュを薄くしても良いため、著しい軽量化が可能とな
る。
勿論、内輪の金属製のスラストの摺動部分とブシュが1
渉しないように、内輪のスラスト而の外径側に僅かに樹
脂が臨むようにし、内輪の厚さ一杯に金属を貼付しない
ようにするのが好ましい。
ト述のように、本発明のフローティング軸受装置では、
各種様体がとりつる。
すなわち、筒状の外輪と内輪、およびこの外輪と内輪間
に挿入される筒状のブシュとを有し、そのブシュの外周
と外輪とで構成される第1ジヤーナル慴動而と、ブシュ
の内周と内輪で構成される第2ジャーナル慴動面とを備
え、外輪には第1スラスト部と第2スラスト部が配され
る。
内輪の軸方向幅(長さ)はブシュの軸方向幅より大きく
、かつ内輪の一方の側面と前記第1スラスト部で構成さ
れる第1スラスト慴動而と、内輪の他方の側面と+li
r記第2スラスト部で構成される第2スラスト慴動而と
を備え、これらの慴動面の何れか片面を樹脂材料で形成
し、相手面を金属材料で構成したフローティング軸受で
ある。
ここで、第1スラスト部は、例えば、外輪に一体的に形
成された内方フランジとして構成され、第2スラスト部
が、外輪に係コトされたスラストプレートとして構成さ
れ、スラストプレートと内方フランジにより内輪の軸方
向位置を規制するものを含み、あるいは、この第1スラ
スト部をもスラストプレートとし、第2スラスト部とと
もに、外輪に係止された一対のスラストプレートとして
構成して、内輪の軸方向位置を規制するフローティング
軸受とすることができる。
ここでいうスラストプレートは、外輪に形成した段部と
、外輪に係止された抜け止めリングに決着されて外輪に
位置決めされているようにできる。
一方、これら本発明において、第1スラスト部の基材が
、外輪の基材と同一の材料から構成するようにすると、
基材を一体成形しやすくなるなどの点でよい。
また樹脂材料と金属材料の何れか一方で、外、輪と内輪
の基材が構成され、他方でブシュの基材が構成されてい
るようにすればよい。
あるいは、外輪、内輪の第2ジヤーナル活動而側、第1
スラスト部および第2スラスト部の各々の慴動面が金属
材料からなり、内輪の第1スラスト慴動面側、内輪の第
2スラスト慴動而側、およびブシュの慴動面側が樹脂材
料からなるようにすることができ、これは、前述のよう
に、内輪が金属材料からなる基材と、内輪の第1スラス
ト慴動而側と第2スラスト慴動而側に設けられた樹脂覆
から構成されるようにすればよい。
以上、本発明はこれら実施例のみに限定されることなく
、特許請求の範囲内で、各種変更可能であることは勿論
である。
以上のように本発明のフローティング軸受は、金属材料
と樹脂材料を接触させたすべり接触により軸受が構成さ
れているから、ころがり接触によるボールベアリングに
比して静粛性に優れる。特に金属材料と樹脂材料のすべ
り接触は、摩控特性に優れ、かじりや異常摩耗が生じに
くい。さらに構造が弔純で構成部品数が少ないから、安
価に提供でき、しかも軽暖である。よって軽荷1〔の軸
受として、広い用途を期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるフローティング軸受の第一の実施
例を示す縦断面図、第2図は第1図の右側面図、第3図
は本発明の第二の実施例を示す縦断面図である。 11−・・外輪、11 a ”・%’J状部、1 l 
b −・・内方フランジ、11C・−スラストプレート
係止段部、11 d−・・抜け止めリング係止溝、12
・−内輪、13・・・ブシュ、14−・・スラストプレ
ート、15−・・抜け止めリング、16−・樹脂被覆。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)筒状の外輪と内輪、およびこの外輪と内輪間に挿
    入され、その内外面が両者にすべり接触する筒状のブッ
    シュとを有し、金属材料と樹脂材料の一方の材料から内
    輪と外輪が構成され、他方の材料からブシュが構成され
    ているフローティング軸受。
  2. (2)特許請求の範囲第1項において、内輪およびブシ
    ュの軸方向位置は、その一端部が外輪に一体に形成され
    た内方フランジにより規制され、他端部が外輪に係止さ
    れたスラストプレートにより規制されているフローティ
    ング軸受。
  3. (3)特許請求の範囲第1項において、内輪およびブッ
    シュの軸方向位置は、その両端部が、外輪に係止された
    一対のスラストプレートにより規制されているフローテ
    ィング軸受。
  4. (4)特許請求の範囲第2項または第3項において、ブ
    シュの軸方向長さは、内輪の軸方向長さより短く設定さ
    れているフローティング軸受。
  5. (5)特許請求の範囲第2項ないし第4項のいずれか一
    において、スラストプレートは、外輪に形成した段部と
    、外輪に係止された抜け止めリングに挟着されて外輪に
    位置決めされているフローティング軸受。
  6. (6)特許請求の範囲第2項ないし第5項のいずれか一
    において、スラストプレートは、外輪および内輪と同一
    の材料からなっているフローティング軸受。
  7. (7)特許請求の範囲第2項ないし第6項のいずれか一
    において、外輪、内輪、およびスラストプレートは金属
    材料からなり、ブシュは樹脂材料からなっているフロー
    ティング軸受。
  8. (8)特許請求の範囲第7項において、内輪の少なくと
    もスラストプレートおよび外輪の内方フランジとの当接
    部には、樹脂被覆が設けられているフローティング軸受
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