JPH0542582Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0542582Y2 JPH0542582Y2 JP1985163396U JP16339685U JPH0542582Y2 JP H0542582 Y2 JPH0542582 Y2 JP H0542582Y2 JP 1985163396 U JP1985163396 U JP 1985163396U JP 16339685 U JP16339685 U JP 16339685U JP H0542582 Y2 JPH0542582 Y2 JP H0542582Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil spring
- switch base
- switch
- plunger
- wall surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- QTBSBXVTEAMEQO-UHFFFAOYSA-M Acetate Chemical compound CC([O-])=O QTBSBXVTEAMEQO-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
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- Contacts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は、例えば、VTR用カセツトやフロ
ツピーデイスク等の検出用スイツチとして用いら
れるような小型スイツチに関する。
ツピーデイスク等の検出用スイツチとして用いら
れるような小型スイツチに関する。
(ロ) 従来の技術
従来のVTR用カセツト等の検出用の小型スイ
ツチとしては、第5図に示すものがある。
ツチとしては、第5図に示すものがある。
第5図に示すものは、ベースaに端子bと可動
片cが固定されており、カバーdには押しボタン
eが上述の可動片cとレバーfのたわみによる荷
重により押圧付勢された状態で長手方向に摺動可
能に組み込まれ、上述のベースaに固定されてい
る。
片cが固定されており、カバーdには押しボタン
eが上述の可動片cとレバーfのたわみによる荷
重により押圧付勢された状態で長手方向に摺動可
能に組み込まれ、上述のベースaに固定されてい
る。
この構造のものは、押しボタンeが被検出体に
より押えられると、レバーfを介してコモン端子
gに一端が固定された上述の可動片cがベースa
上のNO端子bの延長上の接点に接触して回路を
閉じ、これにより被検出体が検出される。
より押えられると、レバーfを介してコモン端子
gに一端が固定された上述の可動片cがベースa
上のNO端子bの延長上の接点に接触して回路を
閉じ、これにより被検出体が検出される。
しかしながら、このような従来構造のものは、
可動片cおよびレバーfが薄板バネとして機能
し、このため動作力、接触圧等の荷重およびスト
ロークの管理が難かしく、また可動片c、レバー
fは板厚が薄く組立て時に曲りやすいため組みた
てにくく、さらにNOタイプのみであるという問
題点があつた。
可動片cおよびレバーfが薄板バネとして機能
し、このため動作力、接触圧等の荷重およびスト
ロークの管理が難かしく、また可動片c、レバー
fは板厚が薄く組立て時に曲りやすいため組みた
てにくく、さらにNOタイプのみであるという問
題点があつた。
(ハ) 考案が解決しようとする課題
この考案は、プランジヤの復帰用コイルバネを
可動接点として兼用することで部品点数が少なく
なり、かつ荷重およびストロークの管理を容易に
し、さらに接点の安定した圧接が得られ、長期に
渡つて安定したスイツチ動作を得られる小型スイ
ツチの提供を目的とする。
可動接点として兼用することで部品点数が少なく
なり、かつ荷重およびストロークの管理を容易に
し、さらに接点の安定した圧接が得られ、長期に
渡つて安定したスイツチ動作を得られる小型スイ
ツチの提供を目的とする。
(ニ) 課題を解決するための手段
この考案は、プランジヤ下端に形成したバネ座
と、該プランジヤ下方のスイツチベース底部に形
成したバネ嵌着用凹所との間に、プランジヤの押
圧動により圧縮される導電性コイルバネを介設
し、上記コイルバネの下端を凹所の孔縁から支柱
とこれに対向するスイツチベースの壁面間を越え
て延出すると共に、上端を上記下端延出部とは逆
の他側方のスイツチベース壁面に延出して、前記
支柱によつて、コイルバネの下端延出部がスイツ
チベースの壁面に形成したコモン端子に常時圧接
させると同時に、これを支点としてコイルバネの
上端延出部を前記壁面の上下に配設したa端子、
b端子に切換え可能に圧接した小型スイツチであ
ることを特徴とする。
と、該プランジヤ下方のスイツチベース底部に形
成したバネ嵌着用凹所との間に、プランジヤの押
圧動により圧縮される導電性コイルバネを介設
し、上記コイルバネの下端を凹所の孔縁から支柱
とこれに対向するスイツチベースの壁面間を越え
て延出すると共に、上端を上記下端延出部とは逆
の他側方のスイツチベース壁面に延出して、前記
支柱によつて、コイルバネの下端延出部がスイツ
チベースの壁面に形成したコモン端子に常時圧接
させると同時に、これを支点としてコイルバネの
上端延出部を前記壁面の上下に配設したa端子、
b端子に切換え可能に圧接した小型スイツチであ
ることを特徴とする。
(ホ) 考案の効果
この考案によれば、上述の導電性コイルバネで
可動接点を構成し、プランジヤ復帰用のコイルバ
ネと可動接点とを単一部材で兼用しているので、
部品点数が小となり、このため、構造および組立
が簡単となる効果がある。
可動接点を構成し、プランジヤ復帰用のコイルバ
ネと可動接点とを単一部材で兼用しているので、
部品点数が小となり、このため、構造および組立
が簡単となる効果がある。
また可動接点として、プランジヤの押圧動によ
り圧縮される上述のコイルバネを用いるので、充
分なロングストロークを得ることができると共
に、オーバトラベルを取ることが容易となり、ス
イツチ全体を小型かつ安価に構成することができ
る効果がある。
り圧縮される上述のコイルバネを用いるので、充
分なロングストロークを得ることができると共
に、オーバトラベルを取ることが容易となり、ス
イツチ全体を小型かつ安価に構成することができ
る効果がある。
加えて、支柱によつて、コイルバネの下端延出
部がスイツチベースの壁面に形成したコモン端子
に常時圧接させると同時に、これを支点としてコ
イルバネの上端延出部を前記壁面の上下に配設し
たa端子、b端子に切換え可能に圧接したので、
各延出部にはバネ圧が強く確実に作用して、接点
(上下の各延出部)を端子に安定して圧接し、長
期に渡つて安定した良好なスイツチング動作が得
られる。
部がスイツチベースの壁面に形成したコモン端子
に常時圧接させると同時に、これを支点としてコ
イルバネの上端延出部を前記壁面の上下に配設し
たa端子、b端子に切換え可能に圧接したので、
各延出部にはバネ圧が強く確実に作用して、接点
(上下の各延出部)を端子に安定して圧接し、長
期に渡つて安定した良好なスイツチング動作が得
られる。
(ヘ) 考案の実施例
この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
する。
図面は小型スイツチを示し、第1図乃至第3図
において、この小型スイツチ1は、絶縁性の高い
PBT樹脂などの合成樹脂により形成した上面開
放の箱状のスイツチベース2と、このベース2の
上面を覆う合成樹脂製のカバー3とを備え、上述
のスイツチベース2の内部底面の略中央にその上
端に上述のカバー3を取付ける支柱4を一体的に
立設し、この支柱4上端の熱かしめ部5を、カバ
ー3のテーパ状の開口3aに挿通し、スイツチ1
の組付け時に、上述の熱かしめ部5を熱かしめ処
理することで、スイツチベース2とカバー3とを
結合すべく構成している。
において、この小型スイツチ1は、絶縁性の高い
PBT樹脂などの合成樹脂により形成した上面開
放の箱状のスイツチベース2と、このベース2の
上面を覆う合成樹脂製のカバー3とを備え、上述
のスイツチベース2の内部底面の略中央にその上
端に上述のカバー3を取付ける支柱4を一体的に
立設し、この支柱4上端の熱かしめ部5を、カバ
ー3のテーパ状の開口3aに挿通し、スイツチ1
の組付け時に、上述の熱かしめ部5を熱かしめ処
理することで、スイツチベース2とカバー3とを
結合すべく構成している。
また上述のカバー3の上面であつて上述の支柱
4対応位置の一側には円筒状のプランジヤホルダ
6を一体形成し、このホルダ6内にアセテータ樹
脂などで形成したプランジヤ7を押下げ可能に配
設している。
4対応位置の一側には円筒状のプランジヤホルダ
6を一体形成し、このホルダ6内にアセテータ樹
脂などで形成したプランジヤ7を押下げ可能に配
設している。
上述のスイツチベース2の背面側の側壁2aを
他の側壁に対して厚肉に形成して立設壁13を形
成し、この立設壁13にコモン端子14、逆L字
状のb端子17、a端子18をそれぞれ面一状に
埋設し、これら各端子14,17,18の各下端
をスイツチベース2内を介してスイツチ1外へ導
出させている。
他の側壁に対して厚肉に形成して立設壁13を形
成し、この立設壁13にコモン端子14、逆L字
状のb端子17、a端子18をそれぞれ面一状に
埋設し、これら各端子14,17,18の各下端
をスイツチベース2内を介してスイツチ1外へ導
出させている。
そして、プランジヤ7下端に形成したバネ座1
0と、該プランジヤ7下方のスイツチベース2底
部に形成したバネ嵌着用凹所20との間に、ステ
ンレスなどにより構成した導電性コイルバネ8を
圧縮可能に介設し、この導電性コイルバネ8の下
端を凹所20の孔縁から前述の支柱4と立設壁1
3との間を越えて右方に延出すると共に、コイル
バネ8の上端を下端延出部8aとは逆方向の左方
の立設壁13に延出し、前述の支柱4によつて、
コイルバネ8の下端延出部8aがスイツチベース
2の立設壁13に形成したコモン端子14に常時
圧接すると同時に、これを支点としてコイルバネ
8の上端延出部8bを前述の立設壁13の上下に
配設したa端子18、b端子17に切換え可能に
圧接し、プランジヤ7を押下げた時に、上述のコ
イルバネ8の上端延出部8bがb端子17の上端
折曲部17bから離反して、立設壁13の内壁面
を介してa端子18に取換え接触するように構成
している。
0と、該プランジヤ7下方のスイツチベース2底
部に形成したバネ嵌着用凹所20との間に、ステ
ンレスなどにより構成した導電性コイルバネ8を
圧縮可能に介設し、この導電性コイルバネ8の下
端を凹所20の孔縁から前述の支柱4と立設壁1
3との間を越えて右方に延出すると共に、コイル
バネ8の上端を下端延出部8aとは逆方向の左方
の立設壁13に延出し、前述の支柱4によつて、
コイルバネ8の下端延出部8aがスイツチベース
2の立設壁13に形成したコモン端子14に常時
圧接すると同時に、これを支点としてコイルバネ
8の上端延出部8bを前述の立設壁13の上下に
配設したa端子18、b端子17に切換え可能に
圧接し、プランジヤ7を押下げた時に、上述のコ
イルバネ8の上端延出部8bがb端子17の上端
折曲部17bから離反して、立設壁13の内壁面
を介してa端子18に取換え接触するように構成
している。
上述の導電性コイルバネ8で第4図に示すよう
に可動接点を構成している。
に可動接点を構成している。
図示実施例は上記の如く構成するものにして、
以下作用を説明する。
以下作用を説明する。
プランジヤ7を押下げ操作すると、バネ座10
と凹所20間に介設したコイルバネ8が圧縮さ
れ、同バネ8上端の延出部分8がb端子17から
離反して、一旦立設壁13壁面に圧接下後に、そ
の下側のa端子18に切換え接触し、第4図に示
すスイツチ機構は常閉側から常開側へ切換られ
る。
と凹所20間に介設したコイルバネ8が圧縮さ
れ、同バネ8上端の延出部分8がb端子17から
離反して、一旦立設壁13壁面に圧接下後に、そ
の下側のa端子18に切換え接触し、第4図に示
すスイツチ機構は常閉側から常開側へ切換られ
る。
また、上述のプランジヤ7に対する押圧力を解
除すると、コイルバネ8の復元力により、プラン
ジヤ7がノーマル位置に復帰すると共に、コイル
バネ8の上端延出部8bは、下側のa端子18か
ら上側のb端に17に切換え接触するので、第4
図に示すスイツチ機構は、常開側から常閉側へ切
換られる。
除すると、コイルバネ8の復元力により、プラン
ジヤ7がノーマル位置に復帰すると共に、コイル
バネ8の上端延出部8bは、下側のa端子18か
ら上側のb端に17に切換え接触するので、第4
図に示すスイツチ機構は、常開側から常閉側へ切
換られる。
このように、上述の導電性コイルバネ8で可動
接点を構成し、プランジヤ7復帰用のコイルバネ
8と可動接点とを単一の同一部材により兼用して
いるので、部品点数が小となり、この結果、構造
および組立が簡単となる効果がある。
接点を構成し、プランジヤ7復帰用のコイルバネ
8と可動接点とを単一の同一部材により兼用して
いるので、部品点数が小となり、この結果、構造
および組立が簡単となる効果がある。
また上述の可動接点として、プランジヤ7の押
圧動により圧縮される上述のコイルバネ8を用い
ているので、スイツチングのためのストローク
を、従来のたとえば板ベネ製反転構造のスイツチ
と比較して充分に長くして所謂ロングストローク
を得ることができる効果がある。
圧動により圧縮される上述のコイルバネ8を用い
ているので、スイツチングのためのストローク
を、従来のたとえば板ベネ製反転構造のスイツチ
と比較して充分に長くして所謂ロングストローク
を得ることができる効果がある。
さらに、支柱4によつて、コイルバネ8の下端
延出部8aがスイツチベース2の立設壁13に形
成したコモン端子14に常時圧接させると同時
に、これを支点としてコイルバネ8の上端延出部
8bを前述の立設壁13の上下に配設したa端子
18、b端子17に切換え可能に圧接したので、
各延出部8a,8bにはバネ圧が強く確実に作用
して、各延出部8a,8bを端子14,17,1
8に安定して圧接して、長期に渡つて安定した良
好なスイツチング動作が得られる。
延出部8aがスイツチベース2の立設壁13に形
成したコモン端子14に常時圧接させると同時
に、これを支点としてコイルバネ8の上端延出部
8bを前述の立設壁13の上下に配設したa端子
18、b端子17に切換え可能に圧接したので、
各延出部8a,8bにはバネ圧が強く確実に作用
して、各延出部8a,8bを端子14,17,1
8に安定して圧接して、長期に渡つて安定した良
好なスイツチング動作が得られる。
なお、上述の実施例では単一の小型スイツチを
示したが二連性aタイプまたbタイプであるもよ
い。
示したが二連性aタイプまたbタイプであるもよ
い。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は小
型スイツチの一部省略斜視図、第2図は第1図の
縦断面図、第3図は第2図の−線矢視断面
図、第4図は小型スイツチ電気回路図、第5図は
従来例の断面図である。 2……スイツチベース、4……支柱、7……プ
ランジヤ、8……コイルバネ、8a……下端延出
部、8b……上端延出部、10……バネ座、13
……立設壁(壁面)、14……コモン端子、17
……b端子、18……a端子。
型スイツチの一部省略斜視図、第2図は第1図の
縦断面図、第3図は第2図の−線矢視断面
図、第4図は小型スイツチ電気回路図、第5図は
従来例の断面図である。 2……スイツチベース、4……支柱、7……プ
ランジヤ、8……コイルバネ、8a……下端延出
部、8b……上端延出部、10……バネ座、13
……立設壁(壁面)、14……コモン端子、17
……b端子、18……a端子。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 上面開放の箱状のスイツチベースとこのスイツ
チベースの上面を覆うカバーとを備え、上記スイ
ツチベースの内部底面の略中央部にその上端に前
記カバーを取付ける取付け用支柱を立設し、 上記カバーの支柱対応位置の一側にプランジヤ
を上下動可能に支持し、 上記プランジヤ下端に形成したバネ座と、該プ
ランジヤ下方の前記スイツチベース底部に形成し
たバネ嵌着用凹所との間に、プランジヤの押圧動
により圧縮される導電性コイルバネを介設し、 上記コイルバネの下端を凹所の孔縁から前記支
柱とこれに対向するスイツチベースの壁面間を越
えて延出すると共に、上端を上記下端延出部とは
逆の他側方のスイツチベース壁面に延出して、 前記支柱によつて、コイルバネの下端延出部が
スイツチベースの壁面に形成したコモン端子に常
時圧接させると同時に、これを支点としてコイル
バネの上端延出部を前記壁面の上下に配設したa
端子、b端子に切換え可能に圧接した 小型スイツチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985163396U JPH0542582Y2 (ja) | 1985-10-23 | 1985-10-23 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985163396U JPH0542582Y2 (ja) | 1985-10-23 | 1985-10-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6270316U JPS6270316U (ja) | 1987-05-02 |
JPH0542582Y2 true JPH0542582Y2 (ja) | 1993-10-27 |
Family
ID=31091554
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985163396U Expired - Lifetime JPH0542582Y2 (ja) | 1985-10-23 | 1985-10-23 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0542582Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4692410B2 (ja) * | 2006-06-27 | 2011-06-01 | オムロン株式会社 | スイッチ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5111377U (ja) * | 1974-07-12 | 1976-01-27 |
-
1985
- 1985-10-23 JP JP1985163396U patent/JPH0542582Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6270316U (ja) | 1987-05-02 |
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