JPH0542501A - 端材接合装置 - Google Patents

端材接合装置

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JPH0542501A
JPH0542501A JP22500991A JP22500991A JPH0542501A JP H0542501 A JPH0542501 A JP H0542501A JP 22500991 A JP22500991 A JP 22500991A JP 22500991 A JP22500991 A JP 22500991A JP H0542501 A JPH0542501 A JP H0542501A
Authority
JP
Japan
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press mechanism
press
sensor
materials
pressure
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP22500991A
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English (en)
Inventor
Yoshio Wakazono
若園義雄
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Toyo Plywood Co Ltd
Original Assignee
Toyo Plywood Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Plywood Co Ltd filed Critical Toyo Plywood Co Ltd
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Publication of JPH0542501A publication Critical patent/JPH0542501A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】小型化が可能な端材接合装置を提供すること。 【構成】端材搬送機構20によりプレス機構10へ搬入
される端材60,61の前端及びプレス機構10から搬
出される端材60,61の後端を検出するセンサ71を
設け、同センサ71の出力信号に基づいて端材搬送機構
20の作動を制御し、搬出される端材60,61の後端
と搬入される端材60,61の前端をプレス機構10の
定盤11と加圧盤13間の所定位置に停止させるように
構成する。 【効果】定盤11と加圧盤13により接合すべき端材6
0,61の隣接する端面を正確に狭持できるので、プレ
ス機構10の定盤11と加圧盤13の面積を可及的に小
さくでき、装置の小型化が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、単独では利用価値の少
ない端材を端面同士突合わせて長尺の接合材を製造する
端材接合装置に関し、とくに合板の製造工程で生じるよ
うな幅が大きく、かつ不揃いな端材を接合するに適した
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の端材接合装置の一形式として、
特開昭56−67202号公報には、高周波電極を兼ね
た上下一対の定盤と加圧盤からなり端面に接着剤を塗布
して並列に連ねた数枚の端材を上下方向から狭持しなが
ら加熱して各端材を接合するプレス機構、同プレス機構
へ端材を搬入するとともに同機構から端材を搬出する端
材搬送機構、前記プレス機構の直後に配置した上下一対
の定盤と加圧盤からなり前記プレス機構から搬出された
端材を上下方向から狭持して制動を加える制動機構、及
び前記プレス機構の直前に配置した上下一対の受圧盤と
加圧盤からなり端材を上下方向から狭持し前記制動機構
により制動された端材に押し付ける側圧付与機構を備え
た装置が開示されている。かかる構成の端材接合装置に
おいては、プレス機構により接合した端材を制動機構に
より制動を加えて強制的に停止させ、停止した接合済み
の端材に対し、未接合の端材を側圧付与機構により押し
付けるので、端材の隣接する端面同士が強く加圧され
る。このため、プレス機構により加圧して加熱したとき
強固に接合できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の端材
接合装置では、所要枚数の端材をプレス機構中に一括し
て搬入し、これらを定盤と加圧盤間に狭持して加熱接合
している。このように複数枚の端材を一括して接合する
場合、プレス機構を構成する定盤と加圧盤の面積を大き
くする必要があり、そのためプレス機構ひいては接合装
置全体の大型化が不可避である。本発明はかかる問題点
に鑑み、小型化が可能な端材接合装置を提供することを
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、高周波電極を
兼ねた上下一対の定盤と加圧盤からなり端面に接着剤を
塗布した端材を上下方向から狭持しながら加熱して隣接
する端材の端面同士を接合するプレス機構、同プレス機
構へ端材を搬入するとともに同機構から端材を搬出する
端材搬送機構、前記プレス機構の後方に配置した上下一
対の定盤と加圧盤からなり前記搬送機構により前記プレ
ス機構から搬出された端材を上下方向から狭持して制動
を加える制動機構、及び前記プレス機構の前方に配置し
た上下一対の受圧盤と加圧盤からなり前記搬送機構によ
り前記プレス機構へ搬入された端材を上下方向から狭持
して前記制動機構により制動されている端材に押し付け
る側圧付与機構を備えた端材装置において、前記端材搬
送機構によりプレス機構へ搬入される端材の前端及び同
プレス機構から搬出される端材の後端を検出するセンサ
を設け、同センサの出力信号に基づき前記端材搬送機構
の作動を制御して搬出される前記端材の後端と搬入され
る前記端材の前端をプレス機構の定盤と加圧盤間の所定
位置に停止させるように構成したことを特徴とする。
【0005】
【作用、効果】本発明によれば、プレス機構から搬出さ
れる端材の後端及びプレス機構へ搬入される端材の前端
をセンサにて検出し、同センサの出力信号に基づいて搬
送機構の作動を制御し、これにより搬出される端材の後
端と搬入される端材の前端をプレス機構の定盤と加圧盤
間の所定位置に停止させるので、同定盤と加圧盤により
接合すべき端材の隣接する端面を正確に狭持できる。こ
のため、プレス機構の定盤と加圧盤の面積を可及的に小
さくできるので、装置の小型化が可能となる。また、本
発明においては端材の幅の大小にかかわらず隣接する端
材の前端と後端が所定位置に停止するので、合板の製造
工程で生じるような幅が大きくかつ、不揃いな端材でも
一枚づつ順に接合できる。
【0006】
【実施例】以下に本発明を図面に基づき説明するに、図
1及び図2には本発明の一実施例に係る端材接合装置が
示されている。当該装置はプレス機構10、同機構10
へ端材60,61を搬入するとともに同機構10から端
材60,61を搬出する端材搬送機構20、プレス機構
10の直後に配置した制動機構30、プレス機構10の
直前に配置した側圧付与機構40、及び制動機構30の
後方に配置した切断機構50を備えている。プレス機構
10は図示しないベースフレームに固定した定盤11
と、同フレームに固定した油圧式アクチュエータ12に
連結され同アクチュエータ12により定盤11に対して
昇降する加圧盤13からなり、定盤1と加圧盤13間に
端材60,61を狭持して加圧できるように構成されて
いる。この定盤11と加圧盤13は高周波電極を兼ねて
おり、図示しない高周波電源から供給される高周波電力
により加圧狭持した端材60,61を加熱できる。
【0007】搬送機構20は側圧付与機構40の前方に
配置した搬入用駆動ローラ21、アクチュエータ22に
連結され同アクチュエータ22によりローラ21に対し
て昇降するピンチローラ23、搬入用駆動ローラ21の
前方に配列したコンベアローラ24、制動機構30の後
方に配置した搬出用駆動ローラ25、アクチュエータ2
6に連結され同アクチュエータ26によりローラ25に
対して昇降するピンチローラ27、搬出用駆動ローラ2
5の後方に配置したベルトコンベア28からなり、端材
60,61を搬入用駆動ローラ21とピンチローラ23
間に狭持してプレス機構10へ搬入し、かつ搬出用駆動
ローラ25とピンチローラ27間に狭持して同機構10
から搬出できるように構成されている。
【0008】制動機構30は図示しないベースフレーム
に固定した定盤31と、同フレームに固定した油圧式ア
クチュエータ32に連結され同アクチュエータ32によ
り定盤31に対して昇降する加圧盤33からなり、搬送
機構20によりプレス機構10から搬出された端材6
0,61を定盤31と加圧盤33間に狭持して制動を加
え、強制的に停止させることができるように構成されて
いる。
【0009】側圧付与機構40は、図示しないベースフ
レームに固定した油圧式アクチュエータ41、同アクチ
ュエータ41に連結されるとともにベースフレームに端
材60,61の搬送方向に沿って移動可能に組付けたス
ライドフレーム42、このスライドフレーム42に固定
した受圧盤43、スライドフレーム42に図示しないサ
ブフレームを介して固定した油圧式アクチュエータ4
4、同アクチュエータ44に連結され受圧盤43に対し
て昇降する加圧盤45からなり、搬送機構20によりプ
レス機構10へ搬入された端材60,61を加圧盤45
と受圧盤43間に加圧狭持して、制動機構30により制
動されている端材60,61に押し付けてることができ
るように構成されている。しかして、上記したプレス機
構10、搬送機構20、制動機構30及び側圧付与機構
40を構成する駆動ローラ21,25や各アクチュエー
タ12,22,26,32,41,44の作動は、駆動
ローラ21とピンチローラ23間に送り込まれる端材6
0,61の前端を検出すべく駆動ローラ23の直後に配
置した反射式光センサ70及びプレス機構10に搬入さ
れる端材60,61の前端と同機構10から搬出される
端材60,61の後端を検出すべくプレス機構10の直
前に配置した反射式光センサ71の出力信号に基づき、
図示しないシーケンシャル制御回路、マイクロコンピュ
ータ等からなる制御装置により後述するようにして制御
される。
【0010】つぎに、切断機構50は搬出用駆動ローラ
25とベルトコンベア28間に配置した丸鋸51、丸鋸
51を回転駆動するモータ52、丸鋸51を端材60,
61に対して昇降させるアクチュエータ53からなり、
モータ52及びアクチュエータ53の作動はプレス機構
10から搬出される端材60,61の先端を検出すべく
ベルトコンベア28の後端部に配置した反射式光センサ
72の出力信号に基づいて制御される。
【0011】本実施例は以上の構成からなり、次にその
作動を説明する。まず、両ピンチローラ23,27及び
各加圧盤13,33,45を上昇ストローク端へ移動さ
せ、かつスライドフレーム42を後退ストローク端へ移
動させた状態で、予め後端に接着剤を塗布した端材60
を手動操作によりローラコンベア24に沿って駆動ロー
ラ21とピンチローラ23間に送り込む。図1に示すよ
う、端材60の前端がセンサ70の直下にきて同センサ
70から検出信号が図示しない制御装置へ出力される
と、同装置によりアクチュエータ22の作動が制御され
てピンチローラ23が下降するとともに駆動ローラ21
が回転を開始する。これにより、端材60がピンチロー
ラ23と駆動ローラ21間に狭持されてプレス機構10
へと搬入される。しかして、端材60の前端がセンサ7
1の直下に到達して検出信号が出力されると、所要の遅
延時間経過後、駆動ローラ21が停止するとともにピン
チローラが上昇する。一方、駆動ローラ25が回転を開
始するとともに、ピンチローラ27が下降し、端材60
を狭持してプレス機構10から搬出する。ついで、図2
に示すように端材60の後端がセンサ71の直下にくる
と所要の遅延時間経過後、駆動ローラ25が停止してピ
ンチローラ27が上昇する。これにより、端材60は後
端がプレス機構10の定盤11の中央に到来した位置で
停止する。そこで、制動機構30の加圧盤33が下降し
て同盤33と定盤31により端材60が狭持されて制動
が加えられる。
【0012】つぎに、予め前後両端に接着剤を塗布した
端材61を手動操作によりピンチローラ23と駆動ロー
ラ21間に送り込む。端材61の前端がセンサ70の直
下に来ると、再び駆動ローラ21が回転を開始し、ピン
チローラ23が下降して端材61を狭持しプレス機構1
0へ搬送する。しかして、端材61の前端がセンサ71
の直下に来ると所要遅延時間経過後、駆動ローラ21が
停止してピンチローラ23が上昇する。これにより、端
材61は前端がプレス機構10の定盤11の中央に到来
した位置で停止する。そこで、側圧付与機構40の加圧
盤45が下降して同盤45と受圧盤43により端材61
を加圧狭持する。続いて、油圧式アクチュエータ41が
作動して端材61が端材60へ押し付けられる。これと
ほとんど同時にプレス機構10の加圧盤13が下降して
同盤13と定盤11により両端材60,61の当接する
端部が加圧狭持され、かつ高周波により加熱されて接合
される。
【0013】所要時間が経過して加熱接合が完了する
と、各加圧盤13,33,45が一斉に上昇し、駆動ロ
ーラ25が回転を開始するとともにピンチローラ27が
下降して接合済みの両端材60,61がプレス機構10
から搬出される。そして、接合済みの端材60,61の
後端がセンサ71の直下にくると、駆動ローラ25が停
止するとともにピンチローラ27が上昇して、接合済み
の端材60,61は後端が定盤11の中央に到来した位
置で停止する。そこで、次の端材を手動操作により駆動
ローラ21とピンチローラ23間に送りこめば、上述し
た順序にしたがって端材61の後端に接合される。この
ようにして接合されプレス機構10から搬出された端材
60,61の先端がセンサ72の直下に到達すると、同
センサ72の出力信号に基づいて丸鋸が回転を開始する
とともに上昇するので、接合された端材60,61は順
次、一定寸法に切断され、ベルトコンベア28にて搬出
される。
【0014】しかして本実施例によれば、プレス機構1
0から搬出される端材60,61の後端及びプレス機構
10へ搬入される端材60,61の前端をセンサ71に
て検出し、同センサ71の出力信号に基づいて搬送機構
20の作動を制御し、これにより搬出される端材60,
61の後端と搬入される端材60,61の前端をプレス
機構10の定盤11と加圧盤13間の中央位置に停止さ
せるので、同定盤11と加圧盤13により接合すべき端
材60,61の隣接する端面を正確に狭持できる。この
ため、プレス機構10の定盤11と加圧盤13の面積を
可及的に小さくできるので、装置の小型化が可能とな
る。また、本実施例においては端材60,61の幅の大
小にかかわらず隣接する端材60,61の前端と後端が
定盤11の中央で停止するので、合板の製造工程で生じ
るような幅が大きくかつ、不揃いな端材60,61でも
一枚づつ順に接合できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る端材接合装置の概略構
造を示す説明図である。
【図2】同接合装置の概略構造と作動を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
10…プレス機構、11…定盤、12…アクチュエー
タ、13…加圧盤、20…端材搬送機構、21…搬入用
駆動ローラ、22…アクチュエータ、23…ピンチロー
ラ、24…ローラコンベア、25…搬出用駆動ローラ、
26…アクチュエータ、27…ピンチローラ、28…ベ
ルトコンベア、30…制動機構、31…定盤、32…ア
クチュエータ、33…加圧盤、40…側圧付与機構、4
1…アクチュエータ、42…スライドフレーム、43…
受圧盤、44…アクチュエータ、45…加圧盤、50…
切断機構、51…丸鋸、52…モータ、53…アクチュ
エータ、60,61…端材、70,71,72…セン
サ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】高周波電極を兼ねた上下一対の定盤と加圧
    盤からなり端面に接着剤を塗布した端材を上下方向から
    狭持しながら加熱して隣接する端材の端面同士を接合す
    るプレス機構、同プレス機構へ端材を搬入するとともに
    同機構から端材を搬出する端材搬送機構、前記プレス機
    構の後方に配置した上下一対の定盤と加圧盤からなり前
    記搬送機構により前記プレス機構から搬出された端材を
    上下方向から狭持して制動を加える制動機構、及び前記
    プレス機構の前方に配置した上下一対の受圧盤と加圧盤
    からなり前記搬送機構により前記プレス機構へ搬入され
    た端材を上下方向から狭持して前記制動機構により制動
    されている端材に押し付ける側圧付与機構を備えた端材
    装置において、前記端材搬送機構によりプレス機構へ搬
    入される端材の前端及び同プレス機構から搬出される端
    材の後端を検出するセンサを設け、同センサの出力信号
    に基づき前記端材搬送機構の作動を制御して搬出される
    前記端材の後端と搬入される前記端材の前端をプレス機
    構の定盤と加圧盤間の所定位置に停止させるように構成
    したことを特徴とする端材接合装置。
JP22500991A 1991-08-08 1991-08-08 端材接合装置 Withdrawn JPH0542501A (ja)

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JP22500991A JPH0542501A (ja) 1991-08-08 1991-08-08 端材接合装置

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JPH0542501A true JPH0542501A (ja) 1993-02-23

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ID=16822650

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JP22500991A Withdrawn JPH0542501A (ja) 1991-08-08 1991-08-08 端材接合装置

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JP (1) JPH0542501A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003062806A (ja) * 2001-08-24 2003-03-05 Taihei Mach Works Ltd 板材接着における電極位置決め装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Legal Events

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Effective date: 19981112