JPH0542499Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0542499Y2
JPH0542499Y2 JP1984057184U JP5718484U JPH0542499Y2 JP H0542499 Y2 JPH0542499 Y2 JP H0542499Y2 JP 1984057184 U JP1984057184 U JP 1984057184U JP 5718484 U JP5718484 U JP 5718484U JP H0542499 Y2 JPH0542499 Y2 JP H0542499Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
key
microcomputer
key switch
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1984057184U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60170835U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP5718484U priority Critical patent/JPS60170835U/ja
Publication of JPS60170835U publication Critical patent/JPS60170835U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0542499Y2 publication Critical patent/JPH0542499Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control By Computers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業状の利用分野] 本考案は、音響機器等の制御に使用されるマイ
クロコンピユータのバツクアツプ制御回路に関す
る。
[従来技術] 音響機器等の制御に使用されるマイクロコンピ
ユータは、例えば第1図に示す如く構成されてい
た。すなわち第1図において符号1は、縦方向の
複数の信号線と横方向の複数の信号線およびその
交点に設けた実行すべき機能と対応づけられた複
数のキースイツチにより構成された入力キーマト
リツクスであり、7はマイクロコンピユータであ
る。このマイクロコンピユータ7には、キーマト
リツクスのオン・スイツチを制御するためのキー
スキヤンニング信号出力回路2およびキー入力読
込み回路3と、このキー入力読込み回路3からの
信号に基いて情報処理をして被制御回路6に制御
信号を供給するための比較回路41、演算回路4
、記憶回路43および出力信号制御回路5、基本
クロツクパルス発生のための発振回路12、リセ
ツト回路10、発振制御回路11を備えている。
そして21は電源であり、この電源21の出力は
ダイオード14、平滑コンデンサ15により直流
に変換され、マイクロコンピユータ7の電源端子
8に供給される。また電源21の出力は、直接的
にマイクロコンピユータ7の割込み端子9に供給
されている。さらにまた電源21の出力は、コン
デンサ16、抵抗17〜19およびトランジスタ
20からなるリセツト信号発生回路Rに供給され
ており、リセツト信号発生回路Rからの出力は、
マイクロコンピユータ7のリセツト回路10に供
給される。なお、符号13は発振回路12の外付
回路を示してある。
上記のように構成されたマイクロコンピユータ
7は、キースキヤンニング信号出力回路2から順
次キースキヤンニング信号を出力し、押圧された
キースイツチに応じた信号キー入力読込み回路3
に供給される。キー入力読込み回路3からは、押
圧されたキースイツチに対応して信号が比較回路
1に供給され、この比較回路41、演算回路42
および記憶回路43により情報処理され、出力信
号制御回路5から被制御回路6を押圧されたキー
スイツチに割当てた機能に対応して制御する信号
が出力される。一方、発振回路12は継続的に発
振を続けている。
電源21の出力が零ボルトになると割込み端子
9の入力が零ボルトになつて、マイクロコンピユ
ータ7に割込みが発生した状態になると、マイク
ロコンピユータ7はバツクアツプ状態になつて発
振および動作を停止し、マイクロコンピユータ7
の消費電力が最小の状態に制御される。
上記バツクアツプ状態中において電源21の電
圧が零ボルトから規定電圧に立上ると、この立上
りはコンデンサ16と抵抗17からなる微分回路
で微分され、トランジスタ20はオン状態となつ
てリセツト回路10の入力は零ボルトになつたこ
とにより、マイクロコンピユータ7はリセツトさ
れて内部回路は初期化され、バツクアツプ状態が
解除されることになる。
バツクアツプ状態の解除により発振回路12は
再び発振を開始し、マイクロコンピユータ7は通
常の動作状態に戻る。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、上述のような従来のマイクロコ
ンピユータのバツクアツプ制御回路においては、
電源21の立上りによりバツクアツプ状態が解除
され、マイクロコンピユータ7は再び正常状態に
戻される。マイクロコンピユータ7においてはそ
の動作のためには基本クロツクパルスが必要であ
り、このために発振回路12は常時発振してい
る。発振回路12の発振はキースイツチにおける
入力の変更の有無とは無関係に行われており、発
振回路12の出力は例えば被制御回路6に洩れ、
被制御回路6は発振クロツクパルスにより影響を
受ける欠点があつた。例えば被制御回路がチユー
ナの場合では、オーデイオ系へのクロツクパルス
の洩れによりS/Nが悪化する。
[考案の目的] 本考案は、上記課題に鑑みなされたもので、マ
イクロコンピユータから洩れるクロツクパルスに
より影響を最小限に抑えることのできるマイクロ
コンピユータのバツクアツプ制御回路を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段] この目的のため、本考案は、縦方向の複数の信
号線と横方向の複数の信号線およびその交点に設
けた複数のキースイツチにより構成された入力キ
ーマトリツクスと、 前記縦方向(または横方向)の複数の信号線に
対してキースキヤンニング信号を出力するキース
キヤンニング信号出力回路と、前記横方向(また
は縦方向)の複数の信号線よりの前記キースイツ
チの押圧操作に応じた信号を入力するキー入力読
込み回路を含み、前記キースキヤンニング信号出
力回路とキー入力読込み回路により前記キースイ
ツチの押圧操作を検出し、被制御回路を該キース
イツチの押圧操作に対応する機能に制御するマイ
クロコンピユータと、 前記マイクロコンピユータのキースキヤンニン
グ信号出力機能、キー入力読込み機能、被制御回
路制御機能などの諸機能を動作せしめるクロツク
パルス発振回路と、 前記キースキヤンニング信号出力回路とキー入
力読込み回路によるキースイツチの押圧操作検出
とは別に設けられ、前記縦方向(または横方向)
の複数の信号線に接続されて前記キースキヤンニ
ング信号が出力されているか否かを検出する第1
回路と、前記第1回路の出力と横方向(または縦
方向)の複数の信号線とに接続されて前記クロツ
クパルス発振回路の動作停止時において前記キー
スイツチが押圧操作されている否かを検出する第
2回路よりなる押圧操作検出回路と、 前記押圧操作検出回路の第2回路よりの検出信
号が入力され、前記クロツクパルス発振回路の動
作と前記マイクロコンピユータのバツクアツプ状
態を制御する制御回路とを備え、 前記制御回路は、前記押圧操作検出回路により
のキースイツチが押圧操作されていないことを検
出すると前記第2回路よりの検出信号により前記
クロツクパルス発振回路の動作を停止させて前記
マイクロコンピユータをバツクアツプ状態に制御
し、キースイツチが押圧操作されたことを検出す
ると前記第2回路よりの検出信号により前記マイ
クロコンピユータが被制御回路を前記押圧操作さ
れたキースイツチに対応する機能に制御する処理
を行なう期間、クロツクパルス発振回路を動作さ
せてバツクアツプ状態を解除するようにしたこと
を特徴とする。
[実施例] 以下、本考案を実施例に基づいて説明する。ま
ず、第2図は本考案の一実施例の構成を示す回路
図であり、第1図に示した従来例と同一の構成部
分には同一の符号を付し、その説明を省略してあ
る。
第2図において、キースキヤンニング信号出力
回路2の出力端子に接続されているキーマトリツ
クス1の縦方向の列を構成する信号線a〜dの信
号は、反転のうえアンドゲート22に供給され、
アンドゲート22の出力eはナンドゲート23の
入力端子に接続されている。キーマトリツクス1
の横方向の列を構成する信号線f〜iの信号は、
ナンドゲート23に接続している。ナンドゲート
23の出力jは、電源21の出力に代つてコンデ
ンサ16に供給している。なお、抵抗R4〜R7
は、信号線f〜iをそれぞれ平滑コンデンサ15
の出力電圧にプルアツプするプルアツプ抵抗群2
4である。
上記の如く構成された本考案の一実施例におい
て、マイクロコンピユータ7は通常、バツクアツ
プ状態に設定されており、信号線a〜dはすべて
低電位なのでアンドゲート22の出力eは高電位
となる。また、信号線f〜iはすべて高電位なの
でナンドゲート23の出力jは低電位(零ボル
ト)となる。
キーマトリツクス1のキースイツチの1つが押
圧されると、信号線f〜iの1つが高電位から低
電位となり、ナンドゲート23の出力jは低電位
から高電位(5ボルト)への立上りパルスを発生
する。ナンドゲート23のこの出力パルスはコン
デンサ16に印加され、コンデンサ16と抵抗1
7とからなる微分回路で微分され、この微分出力
でトランジスタ20はオン状態に制御される。ト
ランジスタ20がオン状態になつたことにより、
トランジスタ20のコレクタ電位kは零ボルトと
なり、マイクロコンピユータ7のリセツト回路1
0の入力は零ボルトとなつて、マイクロコンピユ
ータ7はリセツトされ、内部回路が初期化され
る。
マイクロコンピユータ7がリセツトされたこと
によりバツクアツプ状態は解除され、発振回路1
2は発振を開始する。これにより、キースキシャ
ンニング信号出力回路2から信号線a〜dに対し
て順次キースキヤンニング信号を出力し、押圧さ
れたキースイツチに応じた信号はキー入力読込み
回路3に供給される。以下、上述の動作によりマ
イクロコンピユータ7により押圧されたキースイ
ツチに対応した情報処理がなされ、被制御回路6
は押圧されたキースイツチに割当てた機能により
制御される。
このとき、アンドゲート22の出力eは低電位
となりこの出力eが信号線f〜iと共にナンドゲ
ート23に入力されているので、キースイツチが
継続して押圧されていても、ナンドゲート23の
出力jは高電位を維持している。すなわち、キー
スキヤンニング信号出力回路2から信号線a〜d
に対してキースキヤンニング信号を出力している
期間は、キースイツチの押圧にかかわらずナンド
ゲート23の出力jは高電位となつており、これ
によつてマイクロコンピユータ7の動作中にリセ
ツト回路10の入力が零ボルトとなつてリセツト
されるという誤動作を防止している。
また、キーマトリツクス1のキースイツチ中の
1つが押圧されていないことを検出すると、マイ
クロコンピユータ7はバツクアツプ状態のまま維
持され、発振回路12は発振を停止し、マイクロ
コンピユータ7は動作を停止する。
またこれ以降、キースイツチ中の1つが押圧さ
れるとマイクロコンピユータ7は前記と同様にバ
ツクアツプ状態が解除され、被制御回路6が、押
圧されたキースイツチに割当ててある機能により
制御される。
第3図に本考案の一実施例におけるマイクロコ
ンピユータ7の作用のフローチヤートを示し、キ
ーマトリツクス1のキースイツチが押圧されたか
否かをチエツクし、キースイツチが押圧されてい
ないときは、前記したようにバツクアツプ状態に
制御される。
また第4図は、リセツト回路10へ供給される
リセツトパルスの発生状態を示すタイミングチヤ
ートであり、キーマトリツクス1の任意のキース
イツチlを押圧したときにリセツトパルスイを発
生する。第4図において、Aはバツクアツプ時
を、Bはリセツト時を、Cはバツクアツプ解除時
を、D1〜D3はキースキヤンニング中を、E1〜E3
はキースイツチlが押圧されているか否かの判断
および処理中をそれぞれ示している。D1,D2
おいてはキースイツチlが押圧されている状態を
示しており、この状態においても上述したように
アンドゲート22によつてナンドゲート23の出
力jは高電位から低電位になりさらに高電位に立
上ることがなく、キースキヤンニング信号出力中
にリセツトされるという誤動作を防止している。
また、D3においてはキースイツチlが押圧され
ていない場合を示している。Jはマイクロコンピ
ユータ7がバツクアツプ状態になる期間を示して
いる。
[考案の効果] 以上説明したように本考案によれば、入力キー
マトリツクスのキースイツチを押圧操作したとき
に、少なくとも被制御回路に対してマトクロコン
ピユータが前記押圧操作されたキースイツチに対
応する制御処理を行なう期間、クロツクパルス発
振回路を動作させてバツクアツプ状態を解除し、
キースイツチを押圧していないときにはクロツク
パルス発振回路の動作を停止させることによりマ
イクロコンピユータをバツクアツプ状態にするよ
うにしたので、被制御回路に対する制御が必要な
時のみクロツクパルス発振回路が動作し、制御動
作を行なわせないときにはクロツクパルス発振回
路は発振動作しないため、被制御回路の信号系へ
のクロツクパルスの洩れを防ぎ、この洩れによる
S/Nの悪化を防ぐことができるという効果が得
られる。
また、キースキヤン信号出力回路よりキースキ
ヤン信号が出力されているときにキースイツチが
継続して押圧されていても、マイクロコンピユー
タが誤つてリセツトされるという誤動作も防止で
きる。
さらに、入力キーマトリツクスに押圧操作検出
回路を付加するだけでよく、簡単にかつ安価に構
成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は音響機器等の制御に使用されるマイク
ロコンピユータの従来の構成を示すブロツク図、
第2図は本考案の一実施例を示すブロツク図、第
3図は本考案の一実施例の作用説明に供するフロ
ーチヤート、第4図は本考案の一実施例の説明に
供するタイミングチヤートである。 1……入力キーマトリツクス、2……キースキ
ヤンニング信号出力回路、3……キー入力読込み
回路、5……出力回路制御回路、6……被制御回
路、7……マイクロコンピユータ、10……リセ
ツト回路、12……発振回路、22……アンドゲ
ート、23……ナンドゲート。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 縦方向の複数の信号線と横方向の複数の信号線
    およびその交点に設けた複数のキースイツチによ
    り構成された入力キーマトリツクスと、 前記縦方向(または横方向)の複数の信号線に
    対してキースキヤンニング信号を出力するキース
    キヤンニング信号出力回路と、前記横方向(また
    は縦方向)の複数の信号線よりの前記キースイツ
    チの押圧操作に応じた信号を入力するキー入力読
    込み回路を含み、前記キースキヤンニング信号出
    力回路とキー入力読込み回路により前記キースイ
    ツチの押圧操作を検出し、被制御回路を該キース
    イツチの押圧操作に対応する機能に制御するマイ
    クロコンピユータと、 前記マイクロコンピユータのキースキヤンニン
    グ信号出力機能、キー入力読込み機能、被制御回
    路制御機能などの諸機能を動作せしめるクロツク
    パルス発振回路と、 前記キースキヤンニング信号出力回路とキー入
    力読込み回路によるキースイツチの押圧操作検出
    とは別に設けられ、前記縦方向(または横方向)
    の複数の信号線に接続されて前記キースキヤンニ
    ング信号が出力されているか否かを検出する第1
    回路と、前記第1回路の出力と横方向(または縦
    方向)の複数の信号線とに接続されて前記クロツ
    クパルス発振回路の動作停止時において前記キー
    スイツチが押圧操作されているか否かを検出する
    第2回路よりなる押圧操作検出回路と、 前記押圧操作検出回路の第2回路よりの検出信
    号が入力され、前記クロツクパルス発振回路の動
    作と前記マイクロコンピユータのバツクアツプ状
    態を制御する制御回路とを備え、 前記制御回路は、前記押圧操作検出回路により
    キースイツチが押圧操作されていないことを検出
    すると前記第2回路よりの検出信号により前記ク
    ロツクパルス発振回路の動作を停止させて前記マ
    イクロコンピユータをバツクアツプ状態に制御
    し、キースイツチが押圧操作されたことを検出す
    ると前記第2回路よりの検出信号により前記マイ
    クロコンピユータが被制御回路を前記押圧操作さ
    れたキースイツチに対応する機能に制御する処理
    を行なう期間、クロツクパルス発振回路を動作さ
    せてバツクアツプ状態を解除するようにしたこと
    を特徴とするマイクロコンピユータのバツクアツ
    プ制御回路。
JP5718484U 1984-04-17 1984-04-17 バツクアツプ制御回路 Granted JPS60170835U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5718484U JPS60170835U (ja) 1984-04-17 1984-04-17 バツクアツプ制御回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5718484U JPS60170835U (ja) 1984-04-17 1984-04-17 バツクアツプ制御回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60170835U JPS60170835U (ja) 1985-11-12
JPH0542499Y2 true JPH0542499Y2 (ja) 1993-10-26

Family

ID=30581474

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5718484U Granted JPS60170835U (ja) 1984-04-17 1984-04-17 バツクアツプ制御回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60170835U (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56152020A (en) * 1980-04-23 1981-11-25 Toshiba Corp Arithmetic processor

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56152020A (en) * 1980-04-23 1981-11-25 Toshiba Corp Arithmetic processor

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60170835U (ja) 1985-11-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4965550A (en) Automatic wake-up circuit arrangement for a single wire multiplex switch monitoring system
US5148380A (en) Method and apparatus for conserving power in a data processing system
EP0162932A2 (en) Data processing system with output switching circuit
JPH0542499Y2 (ja)
US4533837A (en) Keyboard-equipped apparatus such as an electronic calculator with battery throw means for enabling a power supply circuit
EP1148507A2 (en) Supply voltage detection circuit
JPS6113250B2 (ja)
GB1564587A (en) Control arrangements for electronic apparatus including plural circuit means
KR940001557B1 (ko) 집적회로장치(integrated circuit device)
JP2962034B2 (ja) 半導体メモリ
JP2642541B2 (ja) キー入力回路およびキー入力検出方法
JP2522689Y2 (ja) コンピュータの電圧監視回路
JPH069553Y2 (ja) 電源回路
JPH0897694A (ja) リセットパルス発生回路
JP2512993B2 (ja) リセット回路
JP3133879B2 (ja) 電子機器
JPH0527875A (ja) 電子機器
KR200213022Y1 (ko) 실시간 콘트롤러의 전원 공급회로
KR860003526Y1 (ko) Ctr터미날 절전회로
JPS5850409Y2 (ja) 情報処理装置
JP2501666Y2 (ja) ユニット2重化装置
JPH05119871A (ja) リセツト回路
JPS6243211B2 (ja)
KR19980013450U (ko) 마이콤 래치업 동작에 대한 자동 리셋장치
JPH0445866B2 (ja)