JPH0541761A - 情報通信装置 - Google Patents

情報通信装置

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JPH0541761A
JPH0541761A JP3196436A JP19643691A JPH0541761A JP H0541761 A JPH0541761 A JP H0541761A JP 3196436 A JP3196436 A JP 3196436A JP 19643691 A JP19643691 A JP 19643691A JP H0541761 A JPH0541761 A JP H0541761A
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宗範 藤本
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忠満 服部
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 壁掛け用の情報通信装置を薄くして壁からの
出っ張り量を小さくし、且つ記録済記録紙の集積を可能
とする。 【構成】 ロール紙16を収容するロール紙収容部15
の下方に、記録紙の搬送経路がほぼ垂直な直線状となる
よう、記録ヘッド19、プラテンローラ20、排出ロー
ラ21、カッタ22等を配置し、更にその下方に偏平な
筒状体をなす記録紙受け24を取り付けて排出される記
録紙を立てた状態で集積可能とする。また、読取部30
はロール紙収容部15の上方に、且つ前記した記録紙搬
送経路のほぼ延長線上に位置するように配置し、装置全
体を極めて薄く構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報通信装置に関し、
特に壁掛け用として使用する情報通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、情報通信装置は、机、テーブル
等の水平面上に置いて使用する床置き用のものが多い
が、これを壁に掛けて使用する壁掛け用に兼用しうるも
のも知られている。図5はその従来例を示すもので、
(a)は床置き用として使用する状態を、(b)は壁掛
け用として使用する状態を示している。この情報通信装
置は、(a)に示すように、水平に置いた状態の装置本
体1の上面部に原稿台2を取り付け、且つその近傍に自
動給紙部3を設け、その下方の前方に読取部4を配置し
ており、上面から原稿5を繰り込み、前方に排出するよ
うに原稿走行経路を形成し、また、装置本体1の後方部
分に記録部6及びロール紙7の収容部を配置し、ロール
紙7から引き出した記録紙8を後方に排出するように記
録紙走行経路を形成している。これを壁掛け用として使
用する場合には、(b)に示すように、装置本体1を原
稿排出口が下側となるように壁9に取り付け、原稿を装
置の前面から挿入し、且つ記録紙8を上方に排出するよ
うにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる構成で
は壁掛け用として使用した場合、受信した記録紙を単に
上方に向けて排出するのみであるので、記録紙が情報通
信装置から垂れ下がった状態となっており、取り扱いに
くいという問題があった。なお、カッタを設けて記録紙
を所望長さで切断するように構成することも考えられる
が、その場合にも切り離された記録紙を収容する手段を
設けていないので、やはり記録紙の取り扱いに不便が生
じる。
【0004】また、従来の情報通信装置は、装置の高さ
(図5の寸法d参照)が大きく、このためこれを壁掛け
用として使用した場合に、壁面からの出っ張り量dが大
きくなり、大きいスペースを必要とするとか、通行する
人がぶつかってトラブルを起こしやすい等の問題もあっ
た。
【0005】本発明は、上述の問題点に鑑みて為された
もので、排出された記録紙を収容する記録紙受けを備
え、記録紙の取り扱いを容易とする壁掛け用の情報通信
装置を提供することを目的とする。
【0006】また、本発明は、全体を薄く構成すること
により、小スペースで壁に取り付けることの可能な壁掛
け用の情報通信装置を提供することも目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の問題点を
解決するため、ロール紙収容部と、そのロール紙収容部
に収容されたロール紙から引き出した記録紙に記録を行
う記録ヘッドを備えた情報通信装置において、記録済の
記録紙を排出手段によって、切断位置を通して下方に排
出するようにし、その切断位置には、下方に排出される
記録済の記録紙を所定長さに切断するカッタを配置し、
更に、このカッタによる切断位置の略真下に記録紙受け
を設けるという構成を備えたものである。
【0008】ここで、ロール紙から引き出され、記録ヘ
ッド、排出手段、カッタ等を通過する記録紙の搬送経路
を、垂直な略直線になるように形成し、その搬送経路の
延長線上に記録紙受けを配置することが好ましい。
【0009】また、記録紙受けを、下方に排出される記
録紙を立てた状態で収容する偏平な筒状体で構成するこ
とが好ましい。この際、その筒状体には、進入してくる
記録紙を波形形状にする少なくとも一対の突起を、対向
した内面に形成しておくことが好ましい。
【0010】更に、上記構成の情報通信装置において、
原稿を読み取る読取ヘッドと原稿を搬送する読取ローラ
とを備えた読取部を、ロール紙収容部の上方に設けるこ
とが好ましい。
【0011】
【作用】本発明は上述のように、カッタによる切断位置
の略真下に記録紙受けを設けることによって、切断位置
を通って下方に排出される記録紙がそのまま自重で記録
紙受けに入り、このためカッタによって所定の長さに切
断した紙を記録紙受け内に集積することができ、記録済
の記録紙の取り扱いが容易となる。更に、記録紙を下方
に排出するようにし、且つその位置に記録紙受けを設け
たことにより、記録紙の排出後の経路を短縮でき且つ記
録紙受けを、装置を取り付ける壁に極めて近接して配置
することが可能となり、小スペースを図ることができ
る。
【0012】ここで、ロール紙から引き出され、記録ヘ
ッド、排出手段、カッタ等を通過する記録紙の搬送経路
を、垂直な略直線になるように形成し、その搬送経路の
延長線上に記録紙受けを配置すると、装置全体を薄く構
成でき、壁に取り付けた時にかさばらないので、好まし
い。
【0013】また、記録紙受けを、下方に排出される記
録紙を立てた状態で収容する偏平な筒状体で構成する
と、複数の記録紙を立てた状態で収容でき、好ましい。
この際、その筒状体の対向した内面に少なくとも一対の
突起を形成しておくと、進入してくる記録紙を波形形状
に変形させ、これによって記録紙に剛性を与え、柔らか
い記録紙でも立てた状態で保持することが可能となり、
集積した記録紙の取り出しが容易となる利点が得られ
る。
【0014】更に、上記構成の情報通信装置において、
原稿を読み取る読取ヘッドと原稿を搬送する読取ローラ
とを備えた読取部を、ロール紙収容部の上方に設ける構
成とすると、装置全体を薄くできる利点が得られる。
【0015】
【実施例】図1は本発明の一実施例による情報通信装置
の概略断面図、図2(a)はその情報通信装置の概略正
面図、図2(b)はその概略側面図、図3はその概略背
面図、図4はその装置を図1の矢印A−A方向に見た断
面図である。図1〜図4において、11は情報通信装置
全体を示す。12はその情報通信装置11の装置本体で
あり、壁に取り付けるための平坦な底面12aを備えて
いる。13はその装置本体12に開閉可能に取り付けら
れているパネルカバーであり、表面に操作用の各種押し
ボタンやディスプレイ等を備えている。14は装置本体
12に開閉可能な開閉カバーである。
【0016】15は、装置本体12内に設けられたロー
ル紙収容部、16はそのロール紙収容部に収容されたロ
ール紙、17はロール紙16から引き出された記録紙1
8のカールを取るために屈曲させるガイド板、19は記
録紙18に記録を行う記録ヘッド、20は記録紙18を
記録ヘッド19に押し付けながら下方に搬送するプラテ
ンローラ、21は記録紙18を下方に排出する排出手段
を構成する排出ローラ、22は下方へ排出される記録紙
18を所定の長さで切断するカッタである。ここで、ロ
ール紙収容部15は、ロール紙18を極力底面12aの
近傍に収容する形状に作られている。また、記録ヘッド
19、プラテンローラ20、排出ローラ21、カッタ2
2等は、それらによって形成される記録紙18の搬送経
路が、垂直な略直線状となるように、しかも極力底面1
2aに接近するように配置されている。これにより、装
置の厚さが極めて薄くなっている。なお、開閉カバー1
4には、ロール紙収容部15に対向する位置のみを、所
望サイズのロール紙16を収容しうるよう膨らませてい
る。
【0017】24は、排出ローラ21によって下方に排
出される記録紙を収容するように設けられた記録紙受け
である。この記録紙受け24は、装置本体12の底面1
2aに固定されたベース部25と、そのベース部25に
対して開閉可能なカバー26とからなり、全体として偏
平な筒状体をなしている。カバー26はその下端をヒン
ジ27によって旋回可能に取り付けられており、図1に
二点鎖線で示す位置に開くことができる。ベース部25
とカバー26との互いに向い合った面には、垂直方向に
延びる突起27、28がそれぞれ形成されている。これ
らの突起27、28は、上方から進入してくる記録紙1
8を、図4に示すように波形形状に変形させるために設
けている。また、図1から良く分かるように、突起2
7、28は上下方向にも湾曲しており、上方から進入し
てくる記録紙18を徐々に湾曲させるようになってい
る。更に、一方の突起28が他方よりも上方に設けられ
ており、排出ローラ21及びカッタ22を離れ、自重で
記録紙受け24内に入った記録紙18をベース部25側
に移動させることができる。この構成により、後から記
録紙受け24内に排出される記録紙18が先に記録紙受
け24内に収容された記録紙の上端に引っ掛かることを
防止できる。なお、上記実施例ではベース部25を装置
本体12とは別部品として製作しているが、装置本体1
2とベース部25とを一体構造として製作してもよい。
【0018】図1において、30は原稿を読み取る読取
部であり、給紙ローラ31と、ガイド32と、原稿を読
み取る読取ヘッド33と、原稿を読取ヘッドに押し付け
ながら搬送する読取ローラ34等を有し、原稿35を前
面から繰り込み、その少し下の位置から前面に排出する
ように構成されている。この読取部30は、ロール紙収
容部15の上方で、且つ記録紙の搬送経路のほぼ延長線
上に設けられている。この構成により、情報通信装置全
体を極めて薄くすることが可能となる。
【0019】以上の構成になる情報通信装置について、
以下その動作を説明する。図1に示すように、この情報
通信装置11は通常、垂直な壁37に取り付けて使用さ
れる。この際、情報通信装置全体が極めて薄く作られて
いるので、壁37から出っ張る部分が少なく、このため
圧迫感がなく、また通行する人がぶつかってトラブルを
起こすということも少ない。
【0020】受信時には、ロール紙16から記録紙18
がプラテンローラ20によって引き出され、その記録紙
18に記録ヘッド19が記録を行う。記録された記録紙
18は排出ローラ21によって下方に排出され、記録紙
受け24内に排出され、所定長さの記録紙18がカッタ
22を通過した時点で、カッタ22が作動してその記録
紙18を切断する。切り離された記録紙18は自重で下
方に落下し、記録紙受け24内に立った状態で収容され
る。この際、記録紙受け24内に進入した記録紙18は
突起27、28で、水平断面が波形形状になるように湾
曲させられるため、縦方向の剛性が増し、縦方向に折れ
曲がったり丸まったりすることがなく、記録紙18を立
てた状態で保持することができる。以下、同様にして記
録紙18が次々と記録紙受け24内に排出され、記録紙
受け24はそれらの記録紙を立てた状態で重ねて収容す
る。受信後、オペレータは記録紙受け24のカバー26
を開き、収容している記録紙を取り出すことができる。
【0021】送信時には、オペレータが原稿35を手差
しで給紙ローラ31に送り込むことにより、読取ローラ
34が原稿35を読取ヘッド33に対して搬送し、読取
ヘッド33で原稿を読み取り、送信することができる。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の情報通信装置は、記録済の記録紙を排出手段によっ
て、切断位置を通して下方に排出するようにし、その切
断位置にカッタを配置すると共にこのカッタによる切断
位置の略真下に記録紙受けを設けることにより、記録済
の記録紙を所定長さに切断して直ちに、その下の記録紙
受けに収容させることができ、記録済記録紙の取り扱い
性を向上させることができると共に装置全体をコンパク
トにして省スペースを図ることができるという効果を有
している。
【0023】また、ロール紙から引き出される記録紙の
搬送経路を、垂直な略直線になるように形成し、その搬
送経路の延長線上に記録紙受けを配置すると、装置全体
を薄く構成でき、壁に取り付けた時に壁からの出っ張り
高さが低くなり、このため、圧迫感がなく且つ見栄えが
良くなり、通行する人がぶつかる等のトラブルもほとん
ど発生しない等の効果が得られる。
【0024】更に、記録紙受けを偏平な筒状体で構成す
ると、複数の記録紙を立てた状態で収容でき、記録紙の
取り扱いが一層容易となり、しかも、壁に取り付けた状
態での壁からの出っ張り高さが低くなるという効果が得
られる。この際、その筒状体の対向した内面に少なくと
も一対の突起を形成しておくと、進入してくる記録紙を
波形形状に変形させ、これによって記録紙に剛性を与
え、柔らかい記録紙でも立てた状態に保持することが可
能となるという効果が得られる。
【0025】更に、上記構成の情報通信装置において、
原稿を読み取る読取ヘッドと原稿を搬送する読取ローラ
とを備えた読取部を、ロール紙の上方に設ける構成とす
ると、装置全体を極めて薄くできるという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による情報通信装置の概略断
面図
【図2】(a)は上記情報通信装置の概略正面図 (b)は上記情報通信装置の概略側面図
【図3】上記情報通信装置の概略背面図
【図4】上記情報通信装置置を図1の矢印A−A方向に
見た断面図
【図5】従来の情報通信装置を示すもので、 (a)はその情報通信装置を床置き用として使用する状
態を示す概略側面図 (b)はその情報通信装置を壁掛け用として使用する状
態を示す概略側面図
【符号の説明】
11 情報通信装置 12 装置本体 13 パネルカバー 14 開閉カバー 15 ロール紙収容部 16 ロール紙 17 ガイド板 18 記録紙 19 記録ヘッド 20 プラテンローラ 21 排出ローラ 22 カッタ 24 記録紙受け 25 ベース部 26 カバー 27、28 突起 30 読取部 31 給紙ローラ 33 読取ヘッド 34 読取ローラ 35 原稿 37 壁

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロール紙収容部と、そのロール紙収容部
    に収容されたロール紙から引き出された記録紙に記録を
    行う記録ヘッドと、この記録ヘッドにより記録が行われ
    た記録紙を切断位置を通して下方に排出する排出手段
    と、その切断位置に設けられ、下方に排出される記録済
    の記録紙を所定長さに切断するカッタと、このカッタに
    より切断された記録紙を収容する記録紙受けとを具備
    し、この記録紙受けは前記カッタによる切断位置の略真
    下に設けられていることを特徴とする情報通信装置。
  2. 【請求項2】 ロール紙から引き出された記録紙の搬送
    経路を垂直な略直線になるように形成し、記録紙受けは
    その搬送経路の延長線上に設けられることを特徴とする
    請求項1記載の情報通信装置。
  3. 【請求項3】 記録紙受けが、下方に排出される記録紙
    を立てた状態で収容する偏平な筒状体であることを特徴
    とする請求項1又は2記載の情報通信装置。
  4. 【請求項4】 記録紙受けを構成する偏平な筒状体が、
    進入してくる記録紙を波形形状にする少なくとも一対の
    突起を、対向した内面に有することを特徴とする請求項
    3記載の情報通信装置。
  5. 【請求項5】 原稿を読み取る読取ヘッドと原稿を搬送
    する読取ローラとを備えた読取部を、ロール紙収容部の
    上方に設けていることを特徴とする請求項1から4のい
    ずれか1項に記載の情報通信装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6132133A (en) * 1996-06-12 2000-10-17 Komatsu Ltd. Crawler type vibratory compacting machine
EP1432225A1 (de) * 2002-12-20 2004-06-23 Agfa-Gevaert AG Hardcopyvorrichtung zur Ausgabe einer Hardcopy
US10759103B2 (en) 2014-07-11 2020-09-01 Nissei Asb Machine Co., Ltd. Injection blow molding method and injection blow molding apparatus for hollow container

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6132133A (en) * 1996-06-12 2000-10-17 Komatsu Ltd. Crawler type vibratory compacting machine
EP1432225A1 (de) * 2002-12-20 2004-06-23 Agfa-Gevaert AG Hardcopyvorrichtung zur Ausgabe einer Hardcopy
US10759103B2 (en) 2014-07-11 2020-09-01 Nissei Asb Machine Co., Ltd. Injection blow molding method and injection blow molding apparatus for hollow container

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