JP3317059B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP3317059B2 JP31193694A JP31193694A JP3317059B2 JP 3317059 B2 JP3317059 B2 JP 3317059B2 JP 31193694 A JP31193694 A JP 31193694A JP 31193694 A JP31193694 A JP 31193694A JP 3317059 B2 JP3317059 B2 JP 3317059B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、搬送レイアウトに影響
されず、操作性のよい壁面設置のファクシミリ装置およ
び壁面設置用付属品からなる壁掛ブラケットに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯時と壁面設置時における小型
ファクシミリ装置としては、例えば特開平4−3100
56号公報に記載された携帯用ファクシミリ装置があ
る。このファクシミリ装置では、携帯時および壁面に設
置した時には、本体と電源部とをスライドさせて取り付
け、両方をつめによりロックし、かつ着脱自在または可
動自在な電源部とすることにより、全体を薄型コンパク
トにすることができる。図2および図3は、従来のファ
クシミリ装置の側断面構成図である。図2と図3の構成
上の相違は、カッターの有無だけである。図2では、フ
ァクシミリ送信のための原稿読み取り時に、ファクシミ
リ本体1上にセットされた原稿を、原稿分離パッド2お
よび原稿分離ローラ3により1枚ずつ分離給紙して搬送
し、原稿読み取り部4で原稿の画情報を読み取り、その
後排紙される。一方、ファクシミリ受信のための記録紙
書き込み時には、ロール状に巻かれた感熱記録紙5をサ
ーマルヘッド6およびプラテンローラ7で画情報を書き
込み、カッター8により画情報サイズに記録紙をカット
して、機器の外部に排紙される。図3のようにカッター
無しの場合には、外装の一部の鋭利な角部分により、ユ
ーザが記録紙を任意の箇所で切り取る。ところで、従来
の水平型のファクシミリ装置を携帯用あるいは壁掛用と
して使用する場合、記録紙が本体上面に排紙されて、操
作部が記録紙で隠されるので、操作し難くなっていた。
また、カッター部がない場合には、ユーザの記録紙の取
り扱いが悪くなり、任意の箇所で切断できなかった。さ
らに、カッター部が内蔵されていても、複数枚の排紙さ
れた記録紙が地面に落下して集収できなくなるときがあ
った。特に、壁掛用として使用する場合、原稿テーブル
および記録トレイが使用できないため、不便であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の水
平部設置のファクシミリ装置を壁面設置にする場合、壁
面取り付け性およびメンテナンス性を良好にするため、
機器底面に壁面取り付け用ブラケットと壁面固定用ブラ
ケットにより壁面に固定していた。しかし、壁面設置の
操作性の点で、オペポートの操作角度、原稿セット、記
録紙交換、および記録紙排紙等に問題があった。特に、
記録紙(ロール紙)排紙方向が機器背面から排紙される
場合には、記録紙排紙中、機器の上面(壁面設置の場合
には、前面)に記録紙が垂れ下り、操作性が極端に悪く
なっていた。そこで、壁面取り付けを考慮した搬送レイ
アウトにした場合、通常の機器前部から記録紙排紙とな
るため、ファクシミリの用紙の搬送レイアウトに多大な
制約を受けることになり、かつ機器の大きさが搬送レイ
アウトにより大きくなるという問題があった。本発明の
目的は、これら従来の課題を解消し、機器の搬送レイア
ウトに影響されることなく、操作性のよい壁面設置のフ
ァクシミリ装置を提供することにある。また、本発明の
他の目的は、記録紙カッターが無い機器の場合にも、記
録および記録紙の取り扱いが向上されるファクシミリ装
置の壁掛ブラケットを提供することにある。また、本発
明の他の目的は、記録紙カッター付きの機器の場合、記
録紙スタック性が向上されるファクシミリ装置の壁掛ブ
ラケットを提供することにある。さらに、本発明の他の
目的は、使用しないユーザ環境に対して他の機能を持た
せることができるファクシミリ装置の壁掛ブラケットを
提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のファクシミリ装置は、送信時には、原稿
を機器の背面から前方に給紙して搬送し、該原稿の画情
報を読み取り、受信時には記録紙に記録し、印字された
該記録紙を該機器の背面から排出するファクシミリ装置
において、該機器の本体の底面を取り付ける第1のブラ
ケットと、該機器が取り付けられた第1のブラケットを
支えて、該第1のブラケットを壁面に固定させるための
第2のブラケットと、該第1のブラケットと第2のブラ
ケットの間の排紙用の搬送路とを具備したことを特徴と
している。また1のブラケットにおける搬送
後端に取り付けられ、記録紙を切断するためのカッター
材を具備したことを特徴としている。また、2の
ブラケットにおける搬送の後端に取り付けられ、記
紙の先端を受ける受け部材を具備したことも特徴として
いる。さらに、前記第1のブラケットには、本体の底
面を取り付けるための取付部材と、該部材を用いないと
きに該本体の記録紙排紙部分に取り付けるための第2の
取付部材とを具備したことも特徴としている。
【0005】
【作用】本発明においては、第1のブラケットと第2の
ブラケットからなる壁面取り付け用ブラケットを用い
て、その間に記録紙の搬送路を設けることにより、機器
の搬送レイアウトに影響されることなく、操作性のよい
壁面設置のファクシミリ装置を実現できる。また、上記
第1のブラケットの記録紙搬送面後端に記録紙をカット
するカッターを設けることにより、ユーザが単に記録紙
を適当な位置で手前に引っ張るだけで切断することがで
きる。さらに、壁面に取り付けられる第2ブラケットの
下部に、つまり記録紙搬送面の後端に記録紙受け部材を
設けることにより、記録紙カッター付の機器の場合の記
録紙スタックの向上を図ることができる。さらに、第1
のブラケットには、ファクシミリ本体の底面にそのブラ
ケットを取り付けるための取付部材と、それとは別にフ
ァクシミリ本体の記録紙排紙部分にそのブラケットを取
り付けるための取付部材とを設けることにより、壁面取
付の場合には勿論のこと、壁面取付けブラケットとして
使用しないユーザ環境に対しても、その他の機能、例え
ば原稿テーブルとして、あるいは記録紙のスタックテー
ブルとして使用することが可能である。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面により詳細に
説明する。図1は、本発明の第1の実施例を示すファク
シミリ装置および壁面設置用ブラケットの斜視図であ
り、図4は、図1におけるファクシミリ装置の側断面図
である。図1(a)にはファクシミリ装置の形状を示し
ており、図1(b)にはブラケットの形状および構造を
示している。壁面設置の際には、ファクシミリ本体1の
底面をブラケット9の4隅の穴10にネジ止めで固定
し、壁面にブラケット11を2つの場所12で固定した
後、ブラケット11の2つのフック13にブラケット9
の穴13aを引っかけ、ブラケット11の2つの穴14
とブラケット9の穴14aを重ねてネジ止めすることに
より、ファクシミリ本体1を壁面に固定する。これによ
り、ファクシミリ本体1は壁面に図4のように掛けられ
る。壁面に固定されたファクシミリ本体1は、図4のよ
うに原稿が矢印1aの向きに上方から下方に搬送され、
一方の記録紙1bは上方に排紙される。そして、排紙さ
れた記録紙1cは、ブラケット11の排紙ガイド部15
にガイドされて、ブラケット11と9の間に搬送される
ことにより、ファクシミリ本体1の裏側より排紙され
る。ユーザはファクシミリ本体1の前面で操作するた
め、裏側に排紙されれば操作の妨げになる心配はない。
【0007】図5および図6は、本発明の第2の実施例
を示すファクシミリ装置および壁面設置用ブラケットの
斜視図と側断面図である。図5において、図1の第1の
実施例との相違点は、記録紙をカットするカッター部1
6をブラケットに設置したことである。すなわち、図5
に示すように、第1のブラケット9の上方の曲り部分9
aの穴に、カッター部16を図の位置に取り付ける。フ
ァクシミリ本体1およびブラケット9,11のその他の
構造は、図1の場合と全く同一である。図6の側断面図
から明らかなように、ブラケット9の裏面側に刃が突き
出す状態になるため、記録された用紙1bが上方に排紙
された後に下方に垂れ下ったとき、ユーザが記録紙1c
を適当な位置で手前に引っ張るだけで切断することがで
きる。
【0008】図7および図8は、本発明の第3の実施例
を示すファクシミリ装置および壁面設置用ブラケットの
斜視図と側断面図である。図7において、図1の第1の
実施例との相違点は、垂れ下った記録紙1cを保持する
ための曲げ部17およびマイラー18を設置したことで
ある。すなわち、図7に示すように、第2のブラケット
11の下部に曲げ部分17を設けて、そのブラケット曲
げ部17の裏側にその曲げ部の寸法より大きいマイラー
18を貼り付けた構造を備えている。ファクシミリ本体
1およびブラケット9,11のその他の構造は、第1図
と同一である。排紙された記録紙1bは、上方に搬送さ
れた後、ファクシミリ本体1の裏側のブラケット9と1
1の間を下方に搬送される。図8に示すように、下方に
垂れ下った記録紙1cは、ブラケット11の曲げ部17
に貼り付けられたマイラー18によりブラケット11の
曲げ部17の底辺までガイド搬送される。記録紙1c
は、曲げ部17で突き当って止められ、図8のように排
紙されている記録紙1cのコシの強度によりマイラー1
8を撓ませ、記録紙1cの後端が反転して記録紙1cの
先端はブラケット曲げ部17に保持されたまま、記録紙
1cの後端がブラケット下部より排紙され、複数枚の記
録紙1cをスタックする。
【0009】図9、図10および図11は、本発明の第
4の実施例を示すファクシミリ装置および壁面設置用ブ
ラケットの斜視図と側断面図である。図10はファクシ
ミリ本体1を壁掛型として使用する場合であり、図11
はファクシミリ本体1を水平型として使用する場合であ
る。図9において、図1の第1の実施例との相違点は、
ファクシミリ本体1を第1のブラケットにネジ止めする
代りに、ファクシミリ本体1の底面をフック部20にス
ライドさせて取り付けること、および壁掛型の代りに水
平型として使用する場合には第1のブラケットのスライ
ド部21をファクシミリ本体1のレール部22に取り付
けることにより、第1のブラケット部分を原稿テーブル
として使用できるようにしたことである。従って、ファ
クシミリ本体1の上面にレール部22を取り付けるとと
もに、第1のブラケットの斜面にフック部20を取り付
け、かつ第1のブラケットの底面両側にスライド部21
を取り付ける。ファクシミリ本体1と第1、第2のブラ
ケット19,11のその他の構造は、図1の場合と同じ
である。すなわち、本実施例では、第1のブラケットを
図9に示すような構造のブラケット19に改造する。そ
して、壁面設置時には、ファクシミリ本体1の底面との
取り付けのため、第1のブラケット19の4箇所のフッ
ク部20にファクシミリ本体1の底面をスライドさせて
取り付け、第2のブラケット11に図1の場合と同じよ
うに壁面に取り付ける。ファクシミリ本体1を取り付け
た後の側断図が、第10図である。また、ファクシミリ
本体1を通常の水平面設置型として使用する場合には、
第1ブラケット19のスライド部21を、ファクシミリ
本体1のレール部22に取り付けることにより、図11
に示すように、第1のブラケット19が原稿テーブルお
よび記録紙のスタックテーブルとして使用するここが可
能になる。すなわち、読み取りの場合には、スタックテ
ーブルから記録紙1aを矢印の向きに搬送させる一方、
書き込みの場合には、ロール状の感熱記録紙5からサー
マルヘッド6、カッター8を経由してブラケット19の
内部に排出される。
【0010】このように、第1の実施例においては、原
稿を機器背面から前方に給紙搬送して画情報を読み取っ
て送信し、排紙するとともに、受信され、印字されたロ
ール状の記録紙を記録して機器背面から排出されるよう
なファクシミリ装置を壁面に取り付ける場合に、機器本
体を壁面に固定させる第1のブラケット(機器本体の底
面取付用)および第2のブラケット(壁面取付用)に搬
送路を設けて、ファクシミリ本体の底面より記録紙を排
紙させるので、従来は記録紙が本体上面に排紙されて操
作部が記録紙で隠されることにより操作できなくなるこ
とがあったが、そのような心配が全くなくなる。また、
第2の実施例では、第1のブラケットに記録紙をカット
するカッター部を取り付けることにより、排紙された記
録紙をユーザが必要な時に取り出すことができ、壁面設
置時の記録紙のカットをユーザが引っ張るだけで行うこ
とができる。また、第3の実施例では、第2のブラケッ
トに記録紙先端の受け部を設けたので、カッタ内蔵のフ
ァクシミリの複数枚の排紙された記録紙が地面に落ち
て、ばらけることがなく、完全にスタックすることがで
きる。さらに、第4の実施例では、本体取付用ブラケッ
トに本体底面取付部とは別に、本体記録紙排紙部分にも
取付可能にすることにより、壁面取付ブラケットとして
だけでなく、水平面設置時には原稿テーブルおよび記録
トレイとして使用することが可能になり、部品点数の削
減を図ることができる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ファクシミリ装置を壁掛型として使用した場合には、搬
送レイアウトに影響されることなく、操作性を向上させ
ることができ、またカッターの有無にかかわらず、記録
紙の取り扱いおよび記録紙スタック性を向上することが
でき、さらに壁掛けブラケットとして使用しない場合に
も、他の機能を持たせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すファクシミリ本体
とブラケットの斜視図である。
【図2】従来のファクシミリ装置の構成を示す側断面図
である。
【図3】同じく従来のファクシミリ装置の他の構成を示
す側断面図である。
【図4】図1における壁掛型ファクシミリ装置の側断面
図である。
【図5】本発明の第2の実施例を示すファクシミリ本体
とブラケットの斜視図である。
【図6】同じく第2の実施例を示すファクシミリ装置の
側断面図である。
【図7】本発明の第3の実施例を示すファクシミリ本体
とブラケットの斜視図である。
【図8】同じく第3の実施例を示すファクシミリ装置の
側断面図である。
【図9】本発明の第4の実施例を示すファクシミリ本体
とブラケットの斜視図である。
【図10】同じく第4の実施例を示す壁掛型ファクシミ
リ装置の側断面図である。
【図11】同じく第4の実施例を示す水平型ファクシミ
リ装置の側断面図である。
【符号の説明】
1…ファクシミリ本体、2…原稿分離パッド、3…原稿
分離ローラ、4…原稿読み取り部、5…ロール状の感熱
記録紙、6…サーマルヘッド、7…プラテンローラ、8
…カッター、9…第1のブラケット、10…ネジ止め
穴、11…第2のブラケット、12…ブラケット固定場
所、13…フック、14…ネジ止め穴、15…排紙ガイ
ド部、16…カッター部、17…曲げ部、18…マイラ
ー、1a,b,1c…記録紙。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/00 - 1/00 108

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信時には、原稿を機器の背面から前方
    に給紙して搬送し、該原稿の画情報を読み取り、受信時
    は記録紙に記録し、印字された該記録紙を該機器の背
    面から排出するファクシミリ装置において、該機器の本
    体の底面を取り付ける第1のブラケットと、該機器が取
    り付けられた第1のブラケットを支えて、該第1のブラ
    ケットを壁面に固定させるための第2のブラケットと、
    該第1のブラケットと第2のブラケットの間の排紙用の
    搬送路とを具備したことを特徴とするファクシミリ装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のファクシミリ装置であ
    って、 上記 第1のブラケットにおける上記搬送の後端に取り
    付けられ、上記記録紙を切断するためのカッター部材を
    具備したことを特徴とするファクシミリ装置
  3. 【請求項3】 請求項1、もしくは、請求項2のいずれ
    かに記載のファクシミリ装置であって、 上記 第2のブラケットにおける上記搬送の後端に取り
    付けられ、上記記録紙の先端を受ける受け部材を具備し
    たことを特徴とするファクシミリ装置
  4. 【請求項4】 請求項2、もしくは、請求項のいずれ
    に記載のファクシミリ装置であって、前記第1のブラ
    ケットには、本体の底面を取り付けるための取付部材
    と、該取付部材を用いないときに本体の記録紙排紙部分
    に取り付けるための第2の取付部材とを具備したことを
    特徴とするファクシミリ装置
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