JPH054164B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH054164B2 JPH054164B2 JP5724588A JP5724588A JPH054164B2 JP H054164 B2 JPH054164 B2 JP H054164B2 JP 5724588 A JP5724588 A JP 5724588A JP 5724588 A JP5724588 A JP 5724588A JP H054164 B2 JPH054164 B2 JP H054164B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- frame
- stamper
- marking
- paint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 8
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 11
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 7
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はパイプ製造工程でパイプ外面にカツプ
リング締結基準用のスタンプおよび識別マークを
施すパイプのマーキング装置に関する。
リング締結基準用のスタンプおよび識別マークを
施すパイプのマーキング装置に関する。
[従来の技術]
パイプの製造課程でパイプの外面にカツプリン
グ締結基準用のマークおよびパイプ端部の向きを
識別するためのペイントマークを行なつている。
この従来技術においてマークはポンチとハンマー
により刻印する手作業であり、又パイプ端方向識
別ペイントマークはステンシルとハンドスプレー
ボンベ使用による手作業で一般に行なわれてい
る。
グ締結基準用のマークおよびパイプ端部の向きを
識別するためのペイントマークを行なつている。
この従来技術においてマークはポンチとハンマー
により刻印する手作業であり、又パイプ端方向識
別ペイントマークはステンシルとハンドスプレー
ボンベ使用による手作業で一般に行なわれてい
る。
[発明が解決しようとする課題]
従来のマークおよびパイプ端方向識別ペイント
マークの施工は、作業者がパイプの搬送ライン近
傍で行なうため不安全作業であり省力化が課題で
ある。又かかるカツプリング締結基準用のスタン
プおよび識別マークを施すパイプのマーキング装
置を機械化をしようとする場合簡便でコンパクト
な装置を開発することが課題である。
マークの施工は、作業者がパイプの搬送ライン近
傍で行なうため不安全作業であり省力化が課題で
ある。又かかるカツプリング締結基準用のスタン
プおよび識別マークを施すパイプのマーキング装
置を機械化をしようとする場合簡便でコンパクト
な装置を開発することが課題である。
[課題を解決するための手段]
本発明は、進退装置に連設し水平方向へ移動可
能に配置したフレームに押圧装置を介してスタン
パーを配設するとともに同フレームに前記スタン
パーと所定間隔をおいてマーキング装置を直列方
向へ列設しパイプ外面に基準用スタンプと識別マ
ーキングを施せるよう構成してなるパイプのマー
キング装置を提供するものである。
能に配置したフレームに押圧装置を介してスタン
パーを配設するとともに同フレームに前記スタン
パーと所定間隔をおいてマーキング装置を直列方
向へ列設しパイプ外面に基準用スタンプと識別マ
ーキングを施せるよう構成してなるパイプのマー
キング装置を提供するものである。
[作用]
フレームは進退装置により水平移動でき、水平
移動できるフレームにスタンパーとマーキング装
置が直列方向へ所定間隔をおいて並べ配設してい
る。本例のスタンパーはポンチが用いられ押圧装
置によりポンチをパイプ外面に圧接し刻印により
スタンプを施すことができる。又マーキングはス
プレーノズルによつてペイントを吹き付けて行な
うが、このマーキングにおいては刻印のケ所から
所定の長さパイプの外面にペイントラインを施す
がこの際はフレームを引くことによつて自動的に
行なうことができる。
移動できるフレームにスタンパーとマーキング装
置が直列方向へ所定間隔をおいて並べ配設してい
る。本例のスタンパーはポンチが用いられ押圧装
置によりポンチをパイプ外面に圧接し刻印により
スタンプを施すことができる。又マーキングはス
プレーノズルによつてペイントを吹き付けて行な
うが、このマーキングにおいては刻印のケ所から
所定の長さパイプの外面にペイントラインを施す
がこの際はフレームを引くことによつて自動的に
行なうことができる。
[実施例]
本発明の一実施例を図に従つて説明する。
第1図は装置全体を示し、本図においてフレー
ム4は進退装置2に連設され車輪3を介し、水平
方向へ移動自在となつている。フレーム4にはス
タンパー8が配設されている。このスタンパー8
は押圧装置8fとポンチ8aで構成され、本発明
の例示においては付帯部材として第3図で示す軸
受け8e、ガイドフレーム8cおよびガイドロツ
ド8dを配設し、パイプ11の外面に基準用スタ
ンプを施す作業を容易とする。マーキング装置1
0は第1図でわかるようにスタンパー8と部材1
0hを介して所定間隔をおき配設されておりフレ
ーム4を進退装置2で水平方向へ移動させればマ
ーキング装置10とスタンパー8は一緒に同方向
へ移動できるようになつている。そしてマーキン
グ装置10の例として第1図で示すようにポンプ
10gホース10b,10d,10fとバルブブロ
ツクおよび電磁弁10cスプレーノズル10aで
構成した装置を例示している。本実施例では本発
明装置を一層効果的にするため付帯的な装置を具
備させており以下にその例を説明する。クランプ
装置5の詳細は第4図で示すようにパイプ11の
垂直方向中心とポンチ8aの垂直方向中心を合わ
せやすくするため軸5gにより支持されたクラン
プアーム5aは軸5eを介してリンク5hと連設
されておりリンク5hに軸5fを介して連結され
たロツド5bをシリンダー5dで引くことにより
クランプアーム5a同志は互いに調整して開閉し
常にパイプ11をきめられた一定の垂直方向中心
位置にセツトできる機能を持たせることができ
る。またパイプ11にスタンプ14を刻印するた
めに位置を調整することを行なう場合には第1図
で示すようにスタンパー8をスクリユー8gに連
結しハンドル8hでスタンパー8をパイプの長手
方向へ移動できる。
ム4は進退装置2に連設され車輪3を介し、水平
方向へ移動自在となつている。フレーム4にはス
タンパー8が配設されている。このスタンパー8
は押圧装置8fとポンチ8aで構成され、本発明
の例示においては付帯部材として第3図で示す軸
受け8e、ガイドフレーム8cおよびガイドロツ
ド8dを配設し、パイプ11の外面に基準用スタ
ンプを施す作業を容易とする。マーキング装置1
0は第1図でわかるようにスタンパー8と部材1
0hを介して所定間隔をおき配設されておりフレ
ーム4を進退装置2で水平方向へ移動させればマ
ーキング装置10とスタンパー8は一緒に同方向
へ移動できるようになつている。そしてマーキン
グ装置10の例として第1図で示すようにポンプ
10gホース10b,10d,10fとバルブブロ
ツクおよび電磁弁10cスプレーノズル10aで
構成した装置を例示している。本実施例では本発
明装置を一層効果的にするため付帯的な装置を具
備させており以下にその例を説明する。クランプ
装置5の詳細は第4図で示すようにパイプ11の
垂直方向中心とポンチ8aの垂直方向中心を合わ
せやすくするため軸5gにより支持されたクラン
プアーム5aは軸5eを介してリンク5hと連設
されておりリンク5hに軸5fを介して連結され
たロツド5bをシリンダー5dで引くことにより
クランプアーム5a同志は互いに調整して開閉し
常にパイプ11をきめられた一定の垂直方向中心
位置にセツトできる機能を持たせることができ
る。またパイプ11にスタンプ14を刻印するた
めに位置を調整することを行なう場合には第1図
で示すようにスタンパー8をスクリユー8gに連
結しハンドル8hでスタンパー8をパイプの長手
方向へ移動できる。
パイプ11にスタンプを刻印する場合垂直方向
にかかる力をパイプ11を受けることができるよ
うに第5図で示すパイプ下面を支えるようバツク
アツプ装置9を配設している。バツクアツプ装置
9はピン9cとバツクアツプフレーム9bおよび
リンク9d,9fを配設している。パイプシフト
部6はパイプ11をクランプ後マーク14の位置
(寸法A)の基準線Dであるプレート7とパイプ
11の端を接触させるため、パイプ11の長手軸
方向へクランプ部5を引く作用を持たせることが
できる。
にかかる力をパイプ11を受けることができるよ
うに第5図で示すパイプ下面を支えるようバツク
アツプ装置9を配設している。バツクアツプ装置
9はピン9cとバツクアツプフレーム9bおよび
リンク9d,9fを配設している。パイプシフト
部6はパイプ11をクランプ後マーク14の位置
(寸法A)の基準線Dであるプレート7とパイプ
11の端を接触させるため、パイプ11の長手軸
方向へクランプ部5を引く作用を持たせることが
できる。
さらにマーキング装置10のスプレーノズル1
0aはパイプ上面にパイプ11の軸方向と水平に
ライン13をペイントする作用を有しており、ス
プレーノズル10aのパイプ11上面から高さH
を変えることによりライン13の幅Cを変更でき
フレーム4近傍のリミツトスイツチ15a,15
bの位置を変えることによつてライン13の長さ
を任意に選定することもできる。
0aはパイプ上面にパイプ11の軸方向と水平に
ライン13をペイントする作用を有しており、ス
プレーノズル10aのパイプ11上面から高さH
を変えることによりライン13の幅Cを変更でき
フレーム4近傍のリミツトスイツチ15a,15
bの位置を変えることによつてライン13の長さ
を任意に選定することもできる。
而して本発明においてパイプ製造工程でパイプ
外面にカツプリング締結基準用のマークおよびパ
イプ端方向の識別ペイントマークを行なう作業を
説明する。
外面にカツプリング締結基準用のマークおよびパ
イプ端方向の識別ペイントマークを行なう作業を
説明する。
シフト装置6によりクランプ(別のクランプ装
置でも実施可)されたパイプ11はスタンパー側
に移動され、パイプ11端とプレート7とが接触
しマーク14の基準端寸法Aがセツトされる、ス
タンプは第3図で示すように押圧装置8fの下方
に配設したポンチ8a(第6図参照)が押圧装置
8fで押されパイプ11の上面に刻印を施すこと
ができる。マークはポンプ10gによりペイント
を圧送することによつてスプレーノズル10aか
らペイントを吹き出させパイプ11上面にペイン
トライン13を形成させることができる。なお吹
き出しと吹き終わりのタイミングはフレーム4近
傍にリミツトスイツチ15a,15bを配設する
ことによつて、フレーム4に固着したストライカ
ー16によつてリミツトスイツチ15a,15b
を作動させ電磁弁10cのバルブ開閉により行な
うことが実施できる。
置でも実施可)されたパイプ11はスタンパー側
に移動され、パイプ11端とプレート7とが接触
しマーク14の基準端寸法Aがセツトされる、ス
タンプは第3図で示すように押圧装置8fの下方
に配設したポンチ8a(第6図参照)が押圧装置
8fで押されパイプ11の上面に刻印を施すこと
ができる。マークはポンプ10gによりペイント
を圧送することによつてスプレーノズル10aか
らペイントを吹き出させパイプ11上面にペイン
トライン13を形成させることができる。なお吹
き出しと吹き終わりのタイミングはフレーム4近
傍にリミツトスイツチ15a,15bを配設する
ことによつて、フレーム4に固着したストライカ
ー16によつてリミツトスイツチ15a,15b
を作動させ電磁弁10cのバルブ開閉により行な
うことが実施できる。
以上のように本発明はスタンパーとマーキング
装置を水平移動可能とした一つのフレーム上に設
置することにより従来手作業で刻印およびペイン
トマークを行なつていたものを自動化した装置で
でき省力化および作業の安全性に顕著な効果を奏
することができる。又付帯の設備として一つのフ
レームにクランプ装置5、シフト層値6およびバ
ツクアツプ装置9を配設することによつてさらに
本発明を効果的にすることもできる。
装置を水平移動可能とした一つのフレーム上に設
置することにより従来手作業で刻印およびペイン
トマークを行なつていたものを自動化した装置で
でき省力化および作業の安全性に顕著な効果を奏
することができる。又付帯の設備として一つのフ
レームにクランプ装置5、シフト層値6およびバ
ツクアツプ装置9を配設することによつてさらに
本発明を効果的にすることもできる。
第1図は本発明実施例装置の全体図、第2図は
パイプに刻印ペイントをした状態を示す説明図、
第3図は第1図のA−A視図、第4図aは第1図
のB−B視図、第4図bは第1図のC−C視図、
第5図は第1図のb部詳細図、第6図は第1図の
a部詳細図である。 1……ベース、2……進退装置、3……車輪、
4……フレーム、5……クランプ装置、5a……
クランプアーム、5b……ロツド、5c……軸
受、5d……シリンダー、5e……リンクピン、
5f……ロツドピン、5g……クランプアームピ
ン、5h……リンク、5i……クランプパツド、
6……シフト装置、6a……シフトフレーム、6
b……スライドベアリング、6c……レール、6
d……シリンダー、6e……シリンダーロツド、
7……基準プレート、8……スタンパー、8a…
…ポンチ、8b……ポンチホルダー、8c……ガ
イドフレーム、8d……ガイドロツド、8e……
軸受、8f……押圧装置、9……バツクアツプ装
置、9a……パイプ受け、9b……バツクラツプ
フレーム、9c……ピン、9d……リンク、9e
……ピン、9f……リンク、9g……シリンダ
ー、10……マーキング装置、10a……スプレ
ーノズル、10b……ホース、10c……電磁
弁、10d……ホース、10e……バルブブロツ
ク、10f……ホース、10g……ポンプ、11
……パイプ、12……Vロール、13……ペイン
トライン、14……マーク、15a,15b……
リミツトスイツチ、16……ストライカー。
パイプに刻印ペイントをした状態を示す説明図、
第3図は第1図のA−A視図、第4図aは第1図
のB−B視図、第4図bは第1図のC−C視図、
第5図は第1図のb部詳細図、第6図は第1図の
a部詳細図である。 1……ベース、2……進退装置、3……車輪、
4……フレーム、5……クランプ装置、5a……
クランプアーム、5b……ロツド、5c……軸
受、5d……シリンダー、5e……リンクピン、
5f……ロツドピン、5g……クランプアームピ
ン、5h……リンク、5i……クランプパツド、
6……シフト装置、6a……シフトフレーム、6
b……スライドベアリング、6c……レール、6
d……シリンダー、6e……シリンダーロツド、
7……基準プレート、8……スタンパー、8a…
…ポンチ、8b……ポンチホルダー、8c……ガ
イドフレーム、8d……ガイドロツド、8e……
軸受、8f……押圧装置、9……バツクアツプ装
置、9a……パイプ受け、9b……バツクラツプ
フレーム、9c……ピン、9d……リンク、9e
……ピン、9f……リンク、9g……シリンダ
ー、10……マーキング装置、10a……スプレ
ーノズル、10b……ホース、10c……電磁
弁、10d……ホース、10e……バルブブロツ
ク、10f……ホース、10g……ポンプ、11
……パイプ、12……Vロール、13……ペイン
トライン、14……マーク、15a,15b……
リミツトスイツチ、16……ストライカー。
Claims (1)
- 1 進退装置に連設し水平方向へ移動可能とした
フレームに、押圧装置を介してスタンパーを配設
するとともに、同フレームに前記スタンパーと所
定間隔をおいてマーキング装置を直列方向へ列設
し、パイプ外面に基準用スタンプと識別マーキン
グを施せるよう構成してなることを特徴とするパ
イプのマーキング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5724588A JPH01233015A (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | パイプのマーキング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5724588A JPH01233015A (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | パイプのマーキング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01233015A JPH01233015A (ja) | 1989-09-18 |
JPH054164B2 true JPH054164B2 (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=13050146
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5724588A Granted JPH01233015A (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | パイプのマーキング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01233015A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004164579A (ja) | 2002-09-24 | 2004-06-10 | Sharp Corp | データバス幅変換装置およびデータ処理装置 |
JP4506766B2 (ja) * | 2007-02-22 | 2010-07-21 | 住友金属工業株式会社 | Uベンド管のマーキング方法およびオンライン精整処理設備 |
JP6221753B2 (ja) * | 2014-01-09 | 2017-11-01 | 新日鐵住金株式会社 | マーキング装置及びマーキング方法 |
-
1988
- 1988-03-10 JP JP5724588A patent/JPH01233015A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01233015A (ja) | 1989-09-18 |
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