JPH05285584A - マニプレータ - Google Patents

マニプレータ

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JPH05285584A
JPH05285584A JP8566692A JP8566692A JPH05285584A JP H05285584 A JPH05285584 A JP H05285584A JP 8566692 A JP8566692 A JP 8566692A JP 8566692 A JP8566692 A JP 8566692A JP H05285584 A JPH05285584 A JP H05285584A
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JP
Japan
Prior art keywords
mandrel
pipe material
cylinder
arrow
carriage
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8566692A
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English (en)
Inventor
Toshihiko Obata
俊彦 小幡
Akio Watanabe
暁生 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by IHI Corp filed Critical IHI Corp
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Publication of JPH05285584A publication Critical patent/JPH05285584A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パイプ素材Mの鍛造後に、マンドレル4をパ
イプ素材Mから円滑に引き出すことができるパイプ製造
装置の提供を目的とする。 【構成】 トングレバー13等の把持機構が搭載された
台車8を鍛造プレス3から離れる方向に強制移動させる
移動機構21を設け、この移動機構21により、トング
レバー13に把持されたマンドレル4を、パイプ素材M
から円滑に引き抜かせることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鍛造プレスによってパ
イプを製造するパイプ製造装置のマニプレータに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のパイプ製造装置としては
特開昭63−180337号に示されるものが知られて
いる。この公報に示されるパイプの製造装置は、図4に
示すように、半円筒状の溝をそれぞれ有する一対の金型
1.1を、駆動装置2・2により互いに近接離間させる
ことにより、該金型1・1の溝内においてパイプ素材M
を鍛造加工するようにした鍛造プレス3と、この鍛造プ
レス3の前方側(矢印A側)及び後方側(矢印B側)に
それぞれ設けられて、パイプ素材M及び該パイプ素材M
の中空部に配置されるマンドレル4を支持し、かつ移動
させる前方マニプレータ5・後方マニプレータ6とから
構成されるものである。
【0003】前方マニプレータ5は、レール7に沿って
矢印A−B方向に走行自在な台車8と、この台車8に矢
印AーB方向に配置されかつ回転自在な操作軸9と、こ
の操作軸9に矢印AーB方向に沿って変位可能に設けら
れ、かつ張力付与シリンダ10により矢印A−B方向に
張力を付与するトングヘッド11と、このトングヘッド
11に開閉自在に設けられて、開閉シリンダ12により
閉状態とされたときにパイプ素材Mを把持するトングレ
バー13とから構成されたものである。また、台車8に
は、パイプ素材Mの中空部に配置されるマンドレル4を
貫通状態で支持する貫通孔14が設けられ、また、該台
車8を矢印A−B方向に走行させるキャリアシリンダ1
5が設けられている。
【0004】また、後方マニプレータ6には、前方マニ
プレータ5と同様の台車8、操作軸9、張力付与シリン
ダ10、トングヘッド11、開閉シリンダ12、トング
レバー13が設けられる他、トングヘッド11を台車8
に対して強制的に回転させるトングヘッド回転モータ1
6が設けられている。
【0005】そして、以上のように構成されたパイプ製
造装置では、パイプ素材Mの中空部にマンドレル4を貫
通配置させた状態で、パイプ素材Mの矢印A側を前方マ
ニプレータ5のトングレバー13により支持し、一方、
パイプ素材Mの矢印B側を後方マニプレータ6のトング
レバー13によりにより支持する。また、マンドレル4
の矢印A側を前方マニプレータ5により支持する。な
お、この状態で、マンドレル4の矢印B側末端に位置す
る大径部4Aは、パイプ素材Mの端部に係止された状態
となる。
【0006】そして、このようにマニプレータ5・6に
よりパイプ素材M及びマンドレル4を支持したならば、
張力付与シリンダ10により一定の張力を付与しつつ、
かつトングヘッド回転モータ16によりパイプ素材Mを
間欠的に回転させるようにし、一方で、トングヘッド回
転モータ16によるパイプ素材Mの間欠回転に合わせ
て、金型1・1を互いに近接離間させることにより、該
パイプ素材Mを鍛造加工するようにしている。また、こ
のようなパイプ素材Mの鍛造加工位置は、キャリアシリ
ンダ15によりマニプレータ5・6を全体的に矢印A方
向に移動させて、該パイプ素材Mを矢印A方向に移動さ
せることにより、鍛造プレス3に対して鍛造加工位置を
順次ずらすようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
に構成されたパイプ製造装置では、パイプ素材Mを鍛造
した後に、該パイプ素材M内からマンドレル4を引き抜
くようにしているが、この引き抜きは、マンドレル4の
大径部4Aを、後方マニプレータ6のトングレバー13
につかませ、更にこのトングレバー13を矢印B方向に
移動させることにより行うようにしている。しかしなが
ら、このようなトングレバー13の矢印B方向への移動
は、パイプ素材送り用のキャリアシリンダ15により行
うようにしている、すなわち後方マニプレータ6の駆動
力により行うようにしているので、引き抜き力が不足し
て、マンドレル4がパイプ素材Mから円滑に引き出せな
いという不具合があった。
【0008】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
のであって、パイプ素材Mの鍛造後に、マンドレル4を
パイプ素材Mから円滑に引き出すことができ、これによ
って作業能率の向上を図ったパイプ製造装置の提供を目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、内部にマンドレルが挿入されたパイプ
素材を鍛造プレスにて鍛造して、該パイプ素材からパイ
プを製造する鍛造プレスを備えたパイプ製造装置におい
て、前記パイプ素材の一端またはマンドレルを把持する
把持機構が搭載され、かつ前記パイプ素材の長さ方向に
沿って移動自在な台車と、前記把持機構が搭載された台
車を鍛造プレスから離れる方向に移動させる移動機構と
を備え、更に該移動機構として、前記台車にシリンダが
固定されてなるシリンダ機構と、該シリンダ機構のロッ
ド部に設けられ、かつ床面に設けられた被係止部に係止
される係止片とを備えるようにしている。
【0010】
【作用】この発明によれば、パイプの鍛造作業が終了し
て、パイプ素材からマンドレルを引き抜く際に、係止片
を床面の被係止部に引っかけた状態で、縮んだ状態にあ
るシリンダ機構を伸ばすように動作させ、これによりシ
リンダ機構の油圧等により、該シリンダ機構のシリンダ
に固定された台車を、鍛造プレスから離間させるように
強制的に移動させることができ、その結果、該台車上の
把持機構に把持されたマンドレルを、パイプ素材から円
滑に引き抜くことができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図3に基づ
いて説明する。なお、以下の説明において、従来の技術
で説明したマニプレータと同一の構成を有するものに同
一符号を付して説明を簡略化する。
【0012】図1に符号20で示すものは、従来の技術
で示した後方マニプレータ6と同様の構成を有する後方
マニプレータであって、パイプ鍛造時にパイプ素材Mを
把持する、あるいは、パイプ素材Mからのマンドレル4
引抜時に、該マンドレル4の大径部4Aを把持するため
のトングヘッド11、開閉シリンダ12、トングレバー
13等の把持機構が設けられる他、操作軸9を矢印Aー
B方向に変位させてパイプ素材Mに張力を付与する張力
付与シリンダ10、台車8を矢印A−B方向に走行させ
るためのキャリアシリンダ15等(いずれも図示略)の
構成を有している。また、この後方マニプレータ6の鍛
造プレス3を挟んだ反対側には、前述した前方マニプレ
ータ5(図示略)が設けられている。
【0013】また、後方マニプレータ20の台車8の各
側部には、パイプ素材Mからのマンドレル4の引抜時
に、マンドレル4の大径部4Aを把持したトングレバー
13を強制的に矢印B方向に移動させる移動機構21が
それぞれ設けられている。この移動機構21は、図2
(a)に詳細に示すように、台車8にシリンダ22が固
定され、かつ該シリンダ22内のピストン23に固定さ
れたロッド24が矢印AーB方向に移動自在とされるシ
リンダ機構25と、シリンダ機構25のロッド24に一
直線となるように連結された支持ロッド26と、台車8
に設けられて、支持ロッド26を矢印A−B方向に移動
自在に支持する複数の軸受27と、前記支持ロッド26
に水平軸28aを中心として回転自在に設けられた爪部
28とから構成されたものである。なお、前記シリンダ
機構25としては油圧シリンダが使用されている。
【0014】爪部28は、その一端側が支持ロッド26
に固定されたブロック29に当接され、かつその他端側
が床面Nに一定の間隔をおいて固定されたストッパ30
の一つに係止されるものであり、また、該爪部28の一
端側と、ブロック29との間には、該爪部28を反時計
方向に付勢するための引張ばね31が設けられている。
なお、前記爪部28の相互間隔は前記シリンダ機構25
のストロークに一致するように設けられている。また、
該爪部28の矢印B側、及びストッパ30の矢印A側に
は、これら爪部28とストッパ30とが互いに摺動され
る傾斜面28A・30Aがそれぞれ形成されている。ま
た、台車8側であり、かつ軸受27の近傍には、爪部2
8の傾斜面28Aと摺動される傾斜面32Aを有するブ
ロック32が固定されている。
【0015】そして、以上のように構成された移動機構
21では、パイプの鍛造作業が終了して、パイプ素材M
からマンドレル4を引き抜く際に、図2(a)に示すよ
うに爪部28をストッパ30に係止させた状態で、縮ん
だ状態にあるシリンダ機構25を伸ばすように動作さ
せ、これによりシリンダ機構25の油圧により、該シリ
ンダ機構25のシリンダ22に固定された台車8を矢印
B方向に移動させる、すなわち、台車8を鍛造プレス3
から離れる方向に移動させ、これにより台車8上のトン
グレバー13に把持されたマンドレル4を、パイプ素材
M内から矢印B方向に引き抜くようにしている(作用は
以下に詳細に述べる)。
【0016】次に、上記のように構成された移動機構2
1の作用を工程順に説明する。 (一) パイプの鍛造作業が終了した場合には、パイプ
素材Mを把持していたトングレバー13によりマンドレ
ル4の大径部4Aを把持させるようにし、更にこの状態
で、図2(a)に示すように爪部28をストッパ30に
係止させた状態とする。なお、この状態で、シリンダ機
構25は短くなるように予め設定しておく。また、爪部
28は、引張ばね31により引っ張られており、これに
より、通常時には該爪部28の一端がブロック29に当
接され、かつ該爪部28の他端が支持ロッド26から垂
直方向下方に突出した状態にある。一方、パイプ素材M
の反対側は前方マニプレータ5により把持しても良く、
また、図1に示すように、鍛造プレス3の金型1に係止
させても良い。
【0017】(二) 縮んだ状態にあるシリンダ機構2
5を伸ばすように動作させ、これにより爪部28の先端
をストッパ30に対して矢印A方向に押圧させ、かつそ
の反作用で、該シリンダ機構25のシリンダ22に固定
された台車8を矢印B方向に移動させる、すなわち、台
車8を鍛造プレス3から離れるように移動させ、これに
よりトングレバー13に把持されたマンドレル4を、パ
イプ素材Mから矢印B方向に(シリンダ機構25のスト
ローク長さ分)引き抜く。
【0018】(三) 台車8がシリンダ機構25のスト
ロークの長さ分、矢印B方向に移動したならば、次にシ
リンダ機構25を縮めるようにし、これにより爪部28
を矢印B側に位置する、隣接したストッパ30(3
0’)に係止させるようにする。なお、ここで爪部28
が、矢印B方向に移動されて、隣接した矢印B側のスト
ッパ30(30’)に係止される場合には、図2(b)
に示すように、爪部28の傾斜面28Aが、ストッパ3
0の傾斜面30Aに摺動されることになり、これによっ
て爪部30が時計方向に回転して、該爪部30と支持ロ
ッド26とが互いに沿うように平行な状態となる。ま
た、爪部30が、該ストッパ30を通過した後には、引
張ばね31の付勢力により再度、図2(a)に示す状態
に戻り、これにより、前述した、隣接した矢印B側のス
トッパ30(30’)に支障なく係止できるものであ
る。
【0019】また同様に、図2(c)に示すように、前
述した爪部28が軸受27を通過する場合には、該軸受
27の矢印A側に配置されたブロック32の傾斜面32
Aと、爪部28の傾斜面28Aとが摺動して、該爪部2
8が支持ロッド26と平行になるように倒されることに
なり、これにより該爪部28が軸受27を支障なく通過
できるようになっている。(四) 隣接した矢印B側の
ストッパ30(30’)に、前記爪部28を係止させ、
上述した(二)〜(三)の動作を繰り返し行い、これに
より、台車8を鍛造プレス3から間欠的に矢印B方向に
移動させるようにし、台車8上のトングレバー13に把
持されたマンドレル4を、パイプ素材Mから矢印B方向
に間欠的(シリンダ機構25のストローク長さ分)に引
き抜く。
【0020】以上詳細に説明したように、本実施例に示
すパイプ製造装置におけるマニプレータによれば、シリ
ンダ機構25の油圧等により、該シリンダ機構25のシ
リンダ22に固定された台車8を、鍛造プレス3から離
間させるように強制的に矢印B方向に移動させることが
でき、その結果、台車8上の上のトングレバー13に把
持されたマンドレル4を、パイプ素材Mから円滑に引き
抜かせることができ、これによって作業能率の向上を図
ることができる効果が得られる。
【0021】なお、本実施例では、1番最初の段階にお
いて、爪部28をストッパ30に係止させて、台車8を
強制的に矢印B方向に移動させるようにしたが、これに
限定されず、図3に示すように、支持ロッド26の末端
部26Aを鍛造プレス3の壁面に押し当て、この状態で
台車8を矢印B方向に強制移動させても良い。
【0022】
【発明の効果】以上詳細に説明したようにこの発明によ
れば、パイプの鍛造作業が終了後に、マンドレルを把持
した把持機構が搭載された台車を、鍛造プレスから離間
させるように強制的に移動させることができ、その結
果、該台車上の把持機構に把持されたマンドレルを、パ
イプ素材から円滑に引き抜かせることができ、これによ
って作業能率の向上を図ることができる効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】パイプ製造装置の鍛造プレスとマニプレータと
を示す平面図。
【図2】図2(a)はマニプレータに設けられた移動機
構を示す正面図、図2(b)は移動機構の爪部がストッ
パを通過する様子を示す正面図、図2(c)は移動機構
の爪部が軸受を通過する様子を示す正面図。
【図3】初期段階におけるマンドレル引き抜きの他の例
を示す平面図。
【図4】従来のパイプ製造装置を示す断面図。
【符号の説明】
3 鍛造プレス 4 マンドレル 8 台車 11 トングヘッド(把持機構) 12 開閉シリンダ(把持機構) 13 トングレバー(把持機構) 25 シリンダ機構 24 ロッド(ロッド部) 26 支持ロッド(ロッド部) 28 爪部(係止片) 30 ストッパ(被係止片) M パイプ素材 N 床面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部にマンドレルが挿入されたパイプ素
    材を鍛造プレスにて鍛造して、該パイプ素材からパイプ
    を製造する鍛造プレスを備えたパイプ製造装置におい
    て、 前記パイプ素材の一端またはマンドレルを把持する把持
    機構が搭載され、かつ前記パイプ素材の長さ方向に沿っ
    て移動自在な台車と、 前記把持機構が搭載された台車を鍛造プレスから離れる
    方向に移動させる移動機構とを有し、 該移動機構は、前記台車にシリンダが固定されてなるシ
    リンダ機構と、該シリンダ機構のロッド部に設けられ、
    かつ床面に設けられた被係止部に係止される係止片とを
    具備することを特徴とするマニプレータ。
JP8566692A 1992-04-07 1992-04-07 マニプレータ Withdrawn JPH05285584A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8566692A JPH05285584A (ja) 1992-04-07 1992-04-07 マニプレータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8566692A JPH05285584A (ja) 1992-04-07 1992-04-07 マニプレータ

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Publication Number Publication Date
JPH05285584A true JPH05285584A (ja) 1993-11-02

Family

ID=13865151

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8566692A Withdrawn JPH05285584A (ja) 1992-04-07 1992-04-07 マニプレータ

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JP (1) JPH05285584A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101879571A (zh) * 2010-06-02 2010-11-10 燕山大学 一种后悬挂杆斜置式锻造操作机提升机构
EP4321273A1 (de) * 2022-08-08 2024-02-14 SMS Group GmbH Werkstückmanipulator

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101879571A (zh) * 2010-06-02 2010-11-10 燕山大学 一种后悬挂杆斜置式锻造操作机提升机构
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990608