JPH0541503B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0541503B2
JPH0541503B2 JP60297946A JP29794685A JPH0541503B2 JP H0541503 B2 JPH0541503 B2 JP H0541503B2 JP 60297946 A JP60297946 A JP 60297946A JP 29794685 A JP29794685 A JP 29794685A JP H0541503 B2 JPH0541503 B2 JP H0541503B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
aluminum foil
polyethylene laminate
edge
paper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60297946A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62158643A (ja
Inventor
Muneki Fukumoto
Shinzo Saito
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Jujo Paper Co Ltd
Original Assignee
Jujo Paper Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Jujo Paper Co Ltd filed Critical Jujo Paper Co Ltd
Priority to JP60297946A priority Critical patent/JPS62158643A/ja
Publication of JPS62158643A publication Critical patent/JPS62158643A/ja
Publication of JPH0541503B2 publication Critical patent/JPH0541503B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、液体用紙容器の形成に用いられる液
体用紙容器のブランクの製造法に関するものであ
り、特に液体用紙容器形成時に縦シール部を構成
するブランクの辺端部の切断端面が、容器内に露
出されて内容液と接することがないように、被覆
されかつ紙容器の形成に何等支障のないブランク
の製造法を提供せんとするものである。
従来の技術 従来の液体用紙容器ブランクの切断端面の内容
液に露出しない構造としては、第4図、第5図に
示す如くウエブ30の辺端部31の外側側面を切
断端面32から、必要に応じ2〜10mm程度の幅に
わたつて厚さの1/2程度を削り取り、半分の厚さ
となつた辺端部31を第5図に示す如く、半幅に
折り畳んで相手方のウエブ33と共に縦シールを
行うことにより筒状となし、切断端面32が内容
液に露出することがない構造とすることが行われ
ていた。
発明が解決しようとする問題点 前述のウエブの辺端部31の削り取りに当つて
はカツタ等を用いて機械的に削り取るものである
ため、紙層がどうしても削り残され、無傷のアル
ミ箔層のみを残す削り取りは不可能である。また
厚さの半分を削り取る必要があるが、辺端部31
を半幅に折り畳む場合、折り畳み後の厚さが、削
り取り前のウエブの厚さと同じ厚さにする必要が
あり、削り取り後の辺端部31の厚さが正確にウ
エブの厚さの1/2となるように削り取る必要があ
り、折り畳み後の辺端部31の厚さがウエブと同
一の厚さにならないと削り取り後の厚さが厚過ぎ
ても、薄過ぎても、シール相手のウエブ33と重
ねられた際、第5図に示す如く段差34が生ずる
ためウエブ30,33間の熱封シールが完全に行
われず、液体用紙溶液の密封性を損ねる恐れがあ
る。
前述の削り取りに際しアルミ箔層に傷が付くと
辺端部31を半幅に折り畳む際、折畳み部分に裂
け目を生ずることがあり、辺端部31に内容液が
侵入する恐れがある。
更に紙層が削り残されるため、半幅に折り畳ま
れた折畳部分35が、第5図に示す如くウエブ3
0,33と共に熱圧着を受ける前に、第4図に示
す如く折り畳み前の形状に戻ろうとする復元力が
生じこのため、屡々紙容器としての縦シールが不
完全となる場合もあつた。
また、第5図に示す如く半幅に折り畳まれた辺
端部31の折り畳まれた内面相互間および切断端
面32にはポリエチレン層が存在せず、これらの
面はいずれも熱圧着不可能であり、前述の縦シー
ルを不完全とする一因でもあつた。
問題点を解決するための手段 本発明は、紙層の一方の面にポリエチレンラミ
ネート層が、他方の面に外側からポリエチレンラ
ミネート層、アルミ箔層およびポリエチレンラミ
ネート層が積層されてなる液体用紙容器ブランク
において、紙容器形成時に互に相接して筒状に縦
シールされるウエブ2辺のうちの1辺の辺端部
が、全長に亘り辺端から僅に離れた位置で、前記
ブランクの前記一方の面側からレーザ光線ビーム
の照射により細い溝状に、紙層を経てアルミ箔層
に達する迄の各層を完全に焼去し、細い溝状の完
全除去部を形成し、前記アルミ箔層および外側の
ポリエチレンラミネート層のみを焼去することな
く無傷で残存させ、次いで前記溝状の完全除去部
と辺端との間の細い辺端部を加熱し、該辺端部の
紙層とアルミ箔層との間のポリエチレンラミネー
ト層を溶融し、前記細い辺端部を前記一方の面側
より吸着手段により吸着し、前記容器ポリエチレ
ンラミネート層より前記一方の面側の全層を取り
除き、前記細い辺端部のアルミ箔層を残置せしめ
る液体用紙容器ブランクの製造法を提供すること
により前述の問題点を解決することができ、液体
用紙容器の形成に支障のない液体用紙容器ブラン
クを得ることができたものである。
作 用 前述の通り、ウエブの辺端部が厚さの1/2を削
り取られたブランクでは問題点が多い。この問題
点解決の一手段としては、辺端部をアルミ箔層を
残して紙層側を取除き、残された薄いアルミ箔層
を折り返して、辺端部の露出端面を熱封着する手
段を講ずるのが望ましい。本発明は前記手段に用
いられる液体用紙容器ブランクを提供せんとする
ものである。
本発明はレーザ光線ビームの照射によつて、ウ
エブの端辺から必要幅を残して、長手方向に、ア
ルミ箔層および外側のポリエチレンラミネート層
のみを残して紙層側を溝状に焼き切るものであ
る。レーザ光線ビームの照射によりポリエチレン
ラミネート層および紙層は、短時間で焼き切られ
るがアルミ箔層は焼き切られるまでに時間を要す
る。本発明はこの各層の焼切時間の時間差を巧に
利用する。即ち、積層体各層の構成要素毎の物性
の相違を利用して、細い溝状の完全除去部を形成
するため溝状部ではアルミ箔層は完全に無傷で残
存するが、紙層は正確に焼き切られるように、レ
ーザ光線ビームの強さ、加工時間、加工幅、レー
ザ光線ビームとブランクとの相対的移動速度、レ
ーザ光源等の選定が可能である。
前記溝状の完全除去部の加工を施された半製品
ブランクは、溝状の加工所要時間が紙容器形成時
間に必ずしもマツチせず、また保管、輸送に耐え
るため、通常別工程で製作される。
次に前述の溝状の加工を施された半製品ブラン
クの辺端部を高周波其他の加熱手段により加熱
し、紙層とアルミ箔層との間のポリエチレンラミ
ネート層を溶融し、バキユームカツプによる加熱
された辺端部を吸着する等の手段により、該辺端
部の前記溝状の完全除去部と辺端の間の溶融ポリ
エチレンラミネート層より前記一方の面側の全層
を、長手方向全長にわたり取り除き、前記数mm幅
でアルミ箔層を露出残置させる。
この場合残されたアルミ箔層の紙層側面には微
細に見ると、露出されたアルミ箔面上には、一旦
高周波等による加熱により溶融されたポリエチレ
ンラミネート層が紙層の除去後再び冷却されて第
2図に示す如く層状に残存されている。
前述のアルミ箔層の露出された部分を、第3図
に示す如く折り曲げて、紙層端面を被覆しウエブ
間の縦シール加工を行えば、紙層端面をアルミ箔
層および外層のポリエチレンラミネート層が前述
の残存ポリエチレン層の存在により完全に密着被
覆し、液体用紙容器として内容液に露出する端面
は皆無となる。
前記アルミ箔層自体の厚さは数ミクロンである
ので皺になり易く、従つて紙層辺端部の紙層除去
は、前述の端面被覆工程の直前に行われるのが望
ましい。前述のウエブの端面被覆処理はウエブの
縦シールと同時に行われるのが好ましい。即ち第
3図に示す如く一方のウエブ端面に両面にポリエ
チレン層の存する薄いアルミ箔層が端面を被覆し
て折込まれ、その上に他方のウエブが重ねられ縦
シールと共に一体に加熱圧着接合される。
前述の通りアルミ箔層の厚さは数ミクロンに過
ぎないため、縦シール時の端面処理側のウエブの
厚さは略均一と考えて差支えなく、端面処理にも
拘らず、縦シールは完全に行われる。また前述の
縦シール工程前の露出されたアルミ箔層の折込に
際し、折込まれるアルミ箔度は前述の通り極めて
薄く、復元力がないため、折込前の形に戻ること
は皆無であり、この点でも縦シールは完全に行わ
れる。
実施例 第1図および第2図により、本発明の実施例に
つき説明する。
第1図に示されるものは、液体用紙容器の製造
に用いられる半製品ブランクであり紙層5の一方
の面(図中の上面)にポリエチレンラミネート層
8が、また前記紙層5の他方の面(図中の下面)
に外側(図中下側)からポリエチレンラミネート
層6、アルミ箔層4およびポリエチレンラミネー
ト層7が積層されてなる液体用紙容器ブランクで
あつて、紙容器形成時に互に相接して縦シールさ
れるウエブ2辺1,9のうちの1辺の辺端部11
が、全長に亘り辺端2から僅に離れた位置(l=
2〜3mm)で、前記ブランクの前記一方の面(図
中の上面)側からのレーザ光線ビームの照射によ
るアルミ箔層4に達する細い溝状の、前記ポリエ
チレンラミネート層8、紙層5およびポリエチレ
ンラミネート層7の各層が完全に焼去され無傷の
アルミ箔層4の露出された完全除去部3が形成さ
れ、前記他方の面(図中の下面)側のアルミ箔層
4および外側(図中下側)のポリエチレンラミネ
ート層6のみが無傷で残存されている半製品の液
体用紙容器ブランクである。
レーザ光線ビームの照射により、幅1mm前後
で、前記ポリエチレンラミネート層8、紙層5お
よびポリエチレンラミネート層7を短時間に完全
に焼却除去し、しかもアルミ箔層4を無傷で残存
させ、前記溝状の完全除去部3を形成することが
可能となり、前述の半製品の液体用紙容器ブラン
クは、本発明のこのレーザ光線ビーム加工法を利
用して始めて達成し得たものである。
次に第2図により本発明の後段工程につき説明
する。
前記半製品の液体用紙容器ブランクの前記溝状
完全除去部3と辺端2の間の細い辺端部11が前
記一方の面側のポリエチレンラミネート層8およ
び紙層5が取除かれて、上面にポリエチレンラミ
ネート層7の一部であるポリエチレン層12が、
また下面にポリエチレンラミネート層6がそれぞ
れ積層されているアルミ箔層4が残置されている
本発明の製造法による液体用紙容器ブランクを示
す。
前記辺端部11におけるポリエチレンラミネー
ト層8および紙層5の除去には、例えば前記辺端
部11の高周波等の加熱手段により、ポリエチレ
ンラミネート層7が溶融状態にある間に前記辺端
部11の上面からバキユームカツプにより吸引す
ることにより紙層5側が除去され、紙層5と共に
取去られず残つたポリエチレンラミネート層7の
ポリエチレンが再び冷却されて層状のポリエチレ
ン層12として残置される。従つて辺端部11の
アルミ箔層4は上面をポリエチレン層12によ
り、下面をポリエチレンラミネート層6により被
覆されているので、前記辺端部11のアルミ箔層
4部分を折り曲げてウエブ1の端面を被覆すれ
ば、第3図に示す如く、ウエブ1および9に重ね
縦シールを形成するに際しての加熱押圧時に、前
記ポリエチレン層12の存在により、ブランクの
端面の露出の全くない縦シールの形成が可能とな
る。
発明の効果 本発明により製造される液体用紙容器ブランク
は細い溝状のアルミ箔層に達する完全除去部が形
成され、該完全除去部では紙層およびポリエチレ
ンラミネート層が完全に除去されているので、辺
端部の高周波等の加熱下での紙層側のバキユーム
カツプ等による除去を極めて容易かつ確実とす
る。本発明により得られる液体用紙容器ブランク
は、筒状の液体用紙容器を縦シールして製造する
に際し、相重ねられるウエブの一方の辺端部の紙
層が完全に除去され、残つたアルミ箔層部分には
両面にポリエチレン層が形成されており、該アル
ミ箔層部分を一方のウエブの端面の紙層断面を被
覆するように折り曲げて、該ウエブの端面の紙層
を露出しないようにすることができ、相手方のウ
エブと重ねて縦シールする工程に移るまでの間に
アルミ箔層部分の折り曲げが復元されることがな
く、シールが完全に行われ、また両ウエブを重ね
合せて前述の折り曲げられたアルミ箔層部分と共
にヒートシールをするに際し、アルミ箔層部分の
両面にポリエチレン層が存在するため折り曲げら
れたアルミ箔層部分の融着が完全となり、また該
アルミ箔層部分は極めて薄いため、折返し部分で
段差を生ずることがなく両ウエブのヒートシール
に何等支障を生じないという各種の効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による半製品ブランクの実施例
の辺端部分拡大斜視図、第2図は本発明によるブ
ランクの実施例の辺端部分拡大斜視図、第3図は
第2図に示されるブランクによる筒状の紙容器の
縦シール部の部分拡大断面図、第4図は従来例の
辺端部拡大断面図、第5図は同上縦シール部の部
分拡大断面図である。 1,9:ウエブ、2:辺端、3:完全除去部、
4:アルミ箔層、5:紙層、6,7,8:ポリエ
チレンラミネート層、11:辺端部、12:ポリ
エチレン層。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 紙層の一方の面にポリエチレンラミネート層
    が、他方の面に紙層側から少なくともポリエチレ
    ンラミネート層、アルミ箔層および最外層のポリ
    エチレンラミネート層が順次積層されてなる液体
    用紙容器ブランクの容器形成時に互いに相接して
    縦シールされるウエブ2辺のうちの1辺の辺端部
    を、全長に亘り辺端から僅かに離れた位置で、前
    記ブランクの前記一方の面側からレーザ光線ビー
    ムの照射により細い溝状に、紙層を経てアルミ箔
    層に達する迄の各層を完全に焼去し、細い溝状の
    完全除去部を形成し、前記アルミ箔層および外側
    のポリエチレンラミネート層のみを焼去すること
    なく無傷で残存させ、次いで前記溝状の完全除去
    部と辺端との間の細い辺端部を加熱し、該辺端部
    の紙層とアルミ箔層との間のポリエチレンラミネ
    ート層を溶融し、前記細い辺端部を前記一方の面
    側より吸着手段により吸着し、前記溶融ポリエチ
    レンラミネート層から前記一方の面側のポリエチ
    レンラミネート層が積層された紙層を含む全層を
    取り除き、前記細い辺端部の最外層のポリエチレ
    ンラミネート層が積層されたアルミ箔層を残置せ
    しめることを特徴とする液体用紙容器ブランクの
    製造法。
JP60297946A 1985-12-28 1985-12-28 液体用紙容器ブランクの製造法 Granted JPS62158643A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60297946A JPS62158643A (ja) 1985-12-28 1985-12-28 液体用紙容器ブランクの製造法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60297946A JPS62158643A (ja) 1985-12-28 1985-12-28 液体用紙容器ブランクの製造法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62158643A JPS62158643A (ja) 1987-07-14
JPH0541503B2 true JPH0541503B2 (ja) 1993-06-23

Family

ID=17853136

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60297946A Granted JPS62158643A (ja) 1985-12-28 1985-12-28 液体用紙容器ブランクの製造法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62158643A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05624U (ja) * 1991-06-24 1993-01-08 凸版印刷株式会社 液体容器の胴部構造
FI117933B (fi) * 2005-09-29 2007-04-30 Stora Enso Oyj Menetelmä kartonkivuoan valmistamiseksi, vuoka-aihio sekä siitä menetelmän mukaisesti saatava vuoka

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52138280A (en) * 1976-05-14 1977-11-18 Toppan Printing Co Ltd Paper container and method of covering end surface of the same
JPS5913430B2 (ja) * 1980-04-18 1984-03-29 株式会社日立製作所 マンコンベア欄干

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5913430U (ja) * 1982-07-16 1984-01-27 本州製紙株式会社 耐水性紙容器

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52138280A (en) * 1976-05-14 1977-11-18 Toppan Printing Co Ltd Paper container and method of covering end surface of the same
JPS5913430B2 (ja) * 1980-04-18 1984-03-29 株式会社日立製作所 マンコンベア欄干

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62158643A (ja) 1987-07-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0359057B1 (en) A method and an arrangement for the manufacture of a laminated material strip
JP5072849B2 (ja) ボード・トレイの製造方法、そのトレイ用のブランク、及びその方法によって得られたトレイ
US4711797A (en) Material for packing containers
WO1984004512A1 (en) Tubular container having a tear opening means
JP2012531329A (ja) ストリップ重ね合わせ接合技術
US4356053A (en) Edge sealing of laminate
KR840006839A (ko) 판지용기용 원판지의 변부박피 및 절첩방법과 그장치
US7135088B2 (en) Method of producing packaging material in the form of a continuous laminate web
JPH0647783Y2 (ja) 包装袋用ラミネートフィルム
JPH0541503B2 (ja)
US4720039A (en) Paperboard container
CS302291A3 (en) Method for creating deflection curve on a packaging material
JP3405143B2 (ja) 易カット性積層フィルム包材
JPH0333579B2 (ja)
JP3861547B2 (ja) 易開口性パウチの製造方法
RU2756338C2 (ru) Способ изготовления упаковки с увеличенными барьерными свойствами
JP3314105B2 (ja) 包装袋の製造方法
JP2020156938A (ja) 紙製飲用ストロー
JPS61242781A (ja) 包装材料のハ−フカツト加工方法
JPS5841176B2 (ja) セキソウウエブニケンゴナタンセンストリツプオテイキヨウスルホウホウ
JPH1120072A (ja) 易カット性積層フィルム包材
JP2001240073A (ja) 折り込み袋
JP7472740B2 (ja) トレー容器
JP2002160742A (ja) フィルム内装紙袋用チューブ並びに同チューブよりなる袋
JPH09141763A (ja) 熱融着方法