JPH0541443U - 引出し用サスペンシヨンレール - Google Patents

引出し用サスペンシヨンレール

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JPH0541443U
JPH0541443U JP102026U JP10202691U JPH0541443U JP H0541443 U JPH0541443 U JP H0541443U JP 102026 U JP102026 U JP 102026U JP 10202691 U JP10202691 U JP 10202691U JP H0541443 U JPH0541443 U JP H0541443U
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rail
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furniture
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徳幸 大藤
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株式会社イトーキクレビオ
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 サスペンションレールを連結部が露出せずガ
タツキなく引出し可能とする。 【構成】 断面L字形の取付部材54の水平辺53上に家具
本体内面と所定の間隔をおいて一方の側面を開口してな
る断面C字形の中間レール案内部55を設けた本体レール
5と、摺動自在に嵌挿してなる断面C字形の中間レール
6と、引出し3側面に固着した取付辺22から側方へ水平
辺23を突設し垂直辺24を下向きに突設した断面L字形の
レールカバー2と、レールカバーの垂直辺24を本体レ
ール5と家具本体側面との間に位置させ中間レール内6
に位置させた状態で中間レールに対して摺動自在に連結
した引出しレール4と、よりなり、引出し側面のレール
カバーの垂直辺後端部に、家具本体内面との間にスライ
ダー8を設け、レールカバーから後方へ突出させ、中間
位置で側方へ折曲自在に形成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、机、キャビネット等の家具に設けた引出しのサスペンションレール に関し、更に詳しくは、引出しを家具から引き出した時に前記サスペンションレ ールを構成する引出しレールや中間レール、更にはそれらの連結部が外部に露顕 することがなく、しかも引出しをガタツキなく引き出し可能とする引出し用サス ペンションレールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の引出し用サスペンションレールは、キャビネット等の家具本体 の側板内面に固着した断面略C字形の本体レール内に、前記本体レール内に装着 可能で同じく断面略C字形に形成し上下面に前記本体レールの上下内面に接する 転子を突出状態に設けた中間レールを摺動自在に嵌挿し、引出し側面に側方へ突 設した引出しレールを前記中間レールの開口部から前記上下の転子間へ摺動自在 に連結することで、本体レールと引出しレールとの間を中間レールを介して引き 出し自在に連結して構成されていた。
【0003】 しかしながら、上記のような従来のサスペンションレールの場合には、引出し を家具本体から引き出した時に、引出しレールと摺動自在に連結してなる中間レ ールも同時に本体レールから引き出されることから、引出しレールや中間レール 、更には各レール間の連結部が外部に露顕して見た目が悪いだけでなく、引出し レールと中間レールとが露出していると危険であった。しかも、前記引出しレー ルは本体レールから引き出される中間レールにのみ連結されていることから、引 出し時に左右方向のガタツキが発生し易いという問題もあった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は上記の点に鑑み、キャビネット、机等の家具本体に設けられる引出し を家具本体から引き出し自在に支持してなるサスペンションレールとして、引き 出しを家具本体から引き出した時に、前記サスペンションレールを構成する各レ ールやそれらの連結部が外部に露顕することがなく、外観上好ましく、かつ、安 全であり、しかも引出しを家具本体からガタツキなく引出し可能とした引出し用 サスペンションレールを提供せんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る引出し用サスペンションレールは上記の目的を達成するために、 キャビネット等の家具本体の内面に取り付けられる本体レールと、前記本体レー ルに摺動自在に連結される中間レールと、引出し側面に取り付けられ、前記中間 レールに摺動自在に連結される引出しレールと、引出し側面に設けられ、引出し を家具本体から引き出したときに前記引出しレールおよび中間レールを被覆しう る形状で、その後端部には、後方へ突出し、かつ該突出部の中間位置で側方へ折 曲自在に形成してなるスライダーを設けてなるレールカバーと、より構成してな る。
【0006】
【作用】
上記のような本考案に係る引出し用サスペンションレールでは、引出しを家具 本体から引き出すにともなって、中間レールも本体レール内から前方へ引き出さ れるが、引出しレールおよび該引き出しレールに連結された状態で引き出される 中間レールはレールカバーにて被覆されており、これらの引出しレールや中間レ ールが外部に露顕することがない。更に、前記レールカバー後端部にスライダー を設けたことから、レールカバーが家具本体と直接接触することがなく、また、 該スライダーが家具本体内面に接して引出しをガタツキなく引き出すことができ る。
【0007】 更に、前記スライダーは、レールカバー後端部から後方へ突出状態に設けられ ていることから、レールカバーの後端部が本体レールの前端に位置するまで引出 しを最大限、家具本体から引き出した時にも、該レールカバー後端部から後方へ 突設したスライダーの後部は本体レール内にあり、引出しを家具内に押し込むと きには前記スライダーが案内されてレールカバーの後端部が本体レール前端縁に 衝突することを防止して家具本体内への引出しの収納を容易とするとともに、該 スライダーにより中間レールと本体レールとの間の連結部分を被覆する。
【0008】 また、引出しを前記のように家具本体内に収納した場合には、本体レールと中 間レール、更には引出し側面のレールカバーおよび引出しレールとが家具本体内 面と引出し側面との間に重なった状態で収納されて、前記レールカバー後端部の スライダーが引出し背面より後方へ突出する状態となるが、該スライダーはその 中間部を側方へ折曲自在に形成してなることから、その後端部が家具本体の背板 内面等に当接すると前記中間位置で側方へ折曲して該スライダーの突出幅は縮小 され、家具本体内における背板内面と引出し背面との間のデッドスペースを縮小 することができる。
【0009】
【実施例】
以下、添付図面の実施例にもとづき本考案を更に詳細に説明する。
【0010】 図1に示すものは、本考案に係る引出し用サスペンションレール1の分解斜視 図であり、図中符号2で示すものが引出し3の側面に固着されたレールカバー、 符号4は前記レールカバー2の内面に引出し3側面側に向かって突設した引出し レール4、符号5は家具本体内面に固着された本体レール、そして、符号6が前 記引出しレール4と本体レール5とを連結してなる中間レールである。これらの レールカバー2、引出しレール4、本体レール5、および中間レール6のそれぞ れは、いずれも引出し3の前後方向の長さと略同じ長さとして、引出し3を家具 本体7内に収納したときには、その全てが略重なりあった状態で家具本体7内面 と引出し3側面との間に収納されるように設定されている。
【0011】 前記本体レール5は、フック51等によりキャビネット等の家具本体7内面に固 着される垂直な取付辺52の下端から引出し3側に水平辺53を突設して断面略L字 形に形成した取付部材54の前記水平辺53上に、一方の側面を前記家具本体7内面 に固着した取付部材54の取付辺52側に開口してなる断面略C字形の中間レール案 内部材55を、取付辺52との間に所定の間隔を隔てて設けてなる。また、前記中間 レール案内部材55の上面には、該中間レール案内部材55内に中間レール6を摺動 自在に嵌挿したときに、中間レール6の前方への抜けを防止するストッパー56を 内部下方へ突出状態に設けている。
【0012】 前記本体レール5に摺動自在に嵌挿される中間レール6は、前記本体レール5 と同様に断面略C字形に形成され、その下面には本体レール5内下面に当接して 転動する複数の転子61・・・を該中間レール6から下方へ突出状態に設け、また 、上面後端部には本体レール5内上面に当接して転動する転子62を設けるととも に、前後方向中間部には前後に移動可能な遊動転子63を設けてなり、かつ、前記 下面の転子61と、上面後端部の転子62および遊動転子63とは、前記下部の転子61 と上部の転子62、63との間に引出し3の側面に設けた引出しレール4を嵌装可能 に配置してなる。また、該中間レール6の上面後部には、その前端が前記本体レ ール5内上面に突設したストッパー56の後端に係合することで、本中間レール6 が本体レール5から前方へ抜け落ちることを防止するためのストッパー64を、ま た、該中間レール6の上面前端部には、該中間レール6が本体レール5内に収納 されたときに、該本体レール5の上面前端に設けた切欠部57内に収納され、かつ 、ここに係合することにより中間レール6の後方への抜けを防止するストッパー 65を設けてなり、また、このストッパー65は、該中間レール6と前記引出し3側 面のレールカバー2内に設けた引出しレール4とを互いに摺動可能に連結したと きに、前記レールカバー2の上内面に設けたストッパー21の前側に当接して引出 しレール4、即ち引出し3が該中間レール6から前方へ抜け落ちることを防止す るものである。
【0013】 また、引出し3の側面に設けられたレールカバー2は、引出し3側面に溶接等 により固着した取付辺22の下端から家具本体7方向に向かって水平辺23を突設し 、更に水平辺23先端から下方へ垂直辺24を延設した断面略L字形に形成されてい る。そして、該レールカバー2の垂直辺24の上下方向中間位置には、該垂直辺24 内面から引出し3側面に向かって略水平な引出しレール4を突設し、更に図例の ものでは該引出しレール4の先端から下方へ折曲縁41を形成してなる。
【0014】 更に、前記レールカバー2の垂直辺24の後端部には、硬質合成樹脂等にて作成 してなり、例えば図5に示すように、該垂直辺24の両側に張り出すようにしてこ れを挟持することで垂直辺24に取り付けられる断面略コ字形の取付部81からレー ルカバー2の後方へ突出形成してなるスライダー8を設け、前記取付部81を適宜 手段によりレールカバー2の垂直辺24後端部に固着してなり、前記レールカバー 2から後方へ突出した突出部82の前後方向中間位置には、縦方向に連続する肉薄 部83を設けて該肉薄部83にて側方へ折曲自在に形成するとともに、突出部82の後 端はその周囲をテーパー状に形成することで、該スライダー8の後端部が家具本 体7の背板71内面に当接したときに、前記肉薄部83から後方部分が容易に側方へ 折曲しうるようになしている。
【0015】 しかして、上記のような本考案に係る引出し用サスペンションレール1は、家 具本体7内面に取り付けられた本体レール5の中間レール案内部材55内に、該中 間レール案内部材55と同様に開口部を家具本体7内面側に位置させて中間レール 6を摺動自在に嵌挿するとともに、引出し3側面に設けたレールカバー2を、前 記本体レール5の取付辺52と中間レール案内部材55との間に位置させ、かつ、該 レールカバー2内面に設けた引出しレール4を、中間レール案内部材55および中 間レール6の開口部分から該中間レール6内部に位置する上部の転子62、63と、 下部の転子61・・・との間に位置させ、更に図例の実施例においては、引出しレ ール4先端の折曲縁41を下部の転子61の外縁部分に係合させて横方向への抜けを 防止した状態で中間レール6に対して摺動自在に連結することで構成される。
【0016】 上記のような本考案に係る引出し用サスペンションレール1によれば、引出し 3を家具本体7から前方へ引き出すと、該引出し3に設けた引出しレール4と連 結された中間レール6が引出し3とともに本体レール5から前方へ引き出される 。この場合、引出し3は、レールカバー2に設けたストッパー21が中間レール6 前端のストッパー65に係合した状態で、かつ中間レール6後部のストッパー64が 本体レール5上面のストッパー56に係合するまで家具本体7から最大限前方へ引 き出し可能である。このように引出し3を家具本体7から最大限引き出したとき には、図3および図4に示すように、引出し3およびこれに設けたレールカバー 2、引出しレール4はその後端が家具本体7内面に設けた本体レール5の前端付 近に位置し、この引き出した状態では引出しが横方向に揺れて前記レールカバー が本体レールの位置からずれ易い状態にあるが、前記レールカバー2の後端部に 後方へ突出状態に設けたスライダー8の後部が以前本体レール5内に残っている ことから、レールカバーが本体レールと多少ずれていても、引出し3を再び家具 本体7内に押し込む場合には、レールカバーが該スライダーにより本レール内に 案内されることによりレールカバー2の後端部が本体レール5の前端縁に衝突し たりすることなく押し込むことができる。また、このようにレールカバー2後端 と、本体レール5との間にスライダー8が設けられていることにより、本体レー ル5の前端開口部への中間レール6の挿入部分がスライダー8にて被覆されてい ることから、本体レール5と中間レール6との間に指等を挟んで怪我をしたりす るおそれもなく、また、外観上も好ましいものとなる。
【0017】 また、この引出し3を図6のように家具本体7内に完全に収納した場合には、 前記本体レール5、中間レール6、およびレールカバー2、更にはその内面に設 けた引出しレール4は、全て互いに重なりあった状態で引出し3側面と家具本体 7内面との間に収納される。そして、この場合、前記レールカバー2の後端から 後方へ突出して設けたスライダー8は引出し3の背面より後方へ突出することに なるが、このスライダー8は前記の如くその中間位置に設けた肉薄部83により側 方へ折曲自在とされていることから、該スライダー8後端部は家具本体7の背板 71内面に当接することで前記肉薄部83により側方へ折曲され、引出し3から後方 への突出幅を小さくすることができる。したがって、キャビネット等の家具本体 7における引出し収納空間の後部に前記スライダー8が突出することにより生ず るデットスペースを縮小することが可能となり、家具本体7内の収納空間を有効 に利用可能となる。
【0018】 また、このスライダー8は、レールカバー2の両側へ張り出した状態に設けて いることから、引出し3の前後への摺動時に、レールカバー2が直接家具本体7 内面、図例のものでは本体レール5の取付部材54における取付辺52内面と直接接 触することがなく、しかも、このスライダー8が引出し3の両側位置で前記両側 に位置する本体レール5の取付辺52内面に当接することで、引出し3の摺動時の 横方向のガタツキを防止して円滑に引き出し可能となる。
【0019】 尚、上記実施例においては、本体レール5における中間レール案内部材55およ び該案内部材55内の中間レール6を、家具本体7側に開口するとともに、レール カバー2の内面に引出しレール4を設けているが、これを図7に示すように、前 記中間レール案内部材55および中間レール6を引出し3側に開口し、引出しレー ル4を引出し3側面に直接設けるようにしても、上記の場合と全く同様に本考案 の目的を達成しうるものである。
【0020】
【考案の効果】
以上の如く、本考案に係る引出し用サスペンションレールは、引出し側面にレ ールカバーを設けてなり、引出しを家具本体から引き出した時に前記引出しレー ルおよび該引出しレールに連結されて引出しとともに家具本体から引き出される 中間レール、更にはそれらの連結部分が該レールカバーにて被覆されて外部に露 顕せず、外観上好ましいだけでなく、レールが露出することによる危険もない。 しかも、前記レールカバーの後端部にスライダーを設けたことにより、このスラ イダーにより前記レールカバーが直接家具本体内面と接触することがないように 構成したことから、引出しをガタツキなく摺動可能とする。加えて、前記スライ ダーをレールカバー後端部から後方へ突出状態に設けたことにより、引出し側面 のレールカバー後端部が本体レール前端に位置するまで引出しを最大限家具本体 から引き出した場合でも、このスライダー後部は本体レール内に位置しており、 引出しを家具本体内に収納する場合に、レールカバーと本体レールとの位置が多 少ずれていても、レールカバーがスライダーに案内されてレールカバー後端部が 本体レール前端に衝突したりすることがなく、引出しを円滑に家具本体内へ収納 することができる。そして、引出しを家具本体内に収納した場合においては、前 記レールカバーの後端部に設けたスライダーが家具本体の背板内面に当接して側 方へ折曲することから、スライダーの突出により引出し背面側の空間を犠牲にす ることなく、引出し背面と家具本体の背板内面に生ずるデッドスペースを縮小し て家具本体内部の空間を有効利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る引出し用サスペンションレールの
1実施例を示す分解斜視図。
【図2】前記サスペンションレールの要部縦断面図。
【図3】引出しを家具本体から最大限引き出した場合の
サスペンションレールの要部を示す斜視図。
【図4】引出しを引き出した状態のサスペンションレー
ルの平面図。
【図5】スライダーの拡大斜視図。
【図6】引出しを家具本体内に押し込んだ状態のサスペ
ンションレールの平面図。
【図7】サスペンションレールの他実施例を示す要部縦
断面図。
【符号の説明】
1 サスペンションレール 2 レールカバー 3 引出し 4 引出しレール 5 本体レール 6 中間レール 7 家具本体 8 スライダー 21 ストッパー 22 取付辺 23 水平辺 24 垂直辺 41 折曲縁 51 フック 52 取付辺52 53 水平辺 54 取付部材 55 中間レール案内部材 56 ストッパー 57 切欠部 61 下部の転子 62 上部の転子 63 遊動転子 64 ストッパー 65 ストッパー 71 背板 81 取付部 82 突出部 83 肉薄部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャビネット等の家具本体の内面に取り
    付けられる本体レールと、 前記本体レールに摺動自在に連結される中間レールと、 引出し側面に取り付けられ、前記中間レールに摺動自在
    に連結される引出しレールと、 引出し側面に設けられ、引出しを家具本体から引き出し
    たときに前記引出しレールおよび中間レールを被覆しう
    る形状で、その後端部には、後方へ突出し、かつ該突出
    部の中間位置で側方へ折曲自在に形成してなるスライダ
    ーを設けてなるレールカバーと、 よりなる引出し用サスペンションレール。
JP1991102026U 1991-11-14 1991-11-14 引出し用サスペンションレール Expired - Lifetime JP2537065Y2 (ja)

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JPH0541443U true JPH0541443U (ja) 1993-06-08
JP2537065Y2 JP2537065Y2 (ja) 1997-05-28

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008127040A2 (en) * 2007-04-16 2008-10-23 Yoon Sik Park Cover for protecting a slide
KR100915992B1 (ko) * 2007-09-11 2009-09-10 위니아만도 주식회사 서랍식 냉장고

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008127040A2 (en) * 2007-04-16 2008-10-23 Yoon Sik Park Cover for protecting a slide
WO2008127040A3 (en) * 2007-04-16 2008-12-11 Yoon Sik Park Cover for protecting a slide
KR100915992B1 (ko) * 2007-09-11 2009-09-10 위니아만도 주식회사 서랍식 냉장고

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JP2537065Y2 (ja) 1997-05-28

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