JPH0541150Y2 - - Google Patents

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JPH0541150Y2
JPH0541150Y2 JP11839087U JP11839087U JPH0541150Y2 JP H0541150 Y2 JPH0541150 Y2 JP H0541150Y2 JP 11839087 U JP11839087 U JP 11839087U JP 11839087 U JP11839087 U JP 11839087U JP H0541150 Y2 JPH0541150 Y2 JP H0541150Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、横張型サイデイングに関し、互い
に重ね継ぎされるサイデイングどうしの継ぎ手部
分の構造に改善を加えたものである。
〔従来の技術〕
この種の横張型サイデイングとしては、たとえ
ば、第7図に示すようなものがある(実公昭50−
25063号公報)。そこでは、横長形状の金属製の主
面板1の上端に上向きの継ぎ突条5を設けるとと
もに、建物壁面Wに対する取付片7を上向きに設
け、主面板1の下端の内側には前記継ぎ突条5が
嵌合する形の継ぎ溝14を下向きに開口するよう
設けてなる。かくして、この取付けに際しては、
建物の外壁面Wに対し多数枚を下から上へと順次
張りつけて行くのであるが、まず下段の横張型サ
イデイングPの取付片7を釘8等で取りつけ、次
いでそのサイデイングPの上端の継ぎ突条5に上
段のサイデイングPの下端の継ぎ溝14を嵌合し
て重ね継ぎするようになつている。
このサイデイングPによれば、継ぎ突条5は主
面板1の表面と面一状に設けられ、また継ぎ溝1
4は主面板1の表面より内側に設けられていて主
面板1の表面側は凹凸部の無いフラツト面に構成
されているため、これを数枚重ねて梱包、搬送す
るときは第8図に示すように2枚のサイテイング
P,Pを互いに内面どうしを重ね合わして嵩低
く、しかも継ぎ突条5または継ぎ溝14で主面板
1の化粧表面にきずをつけることなく梱包するこ
とができて有利である。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、上記従来のサイデイングPでは、継ぎ
溝14の断面形状からして未だ継ぎ手部分におけ
る継ぎ合わせ作業、雨仕舞、更には積み重ね梱包
する上において改善の余地を残している。
すなわち、上記サイデイングPの継ぎ溝14
は、主面板1の下端を内張体2の内面に沿つて上
向きに折曲された上向き折曲片11と、該折曲片
11の上端から内側下方へ折曲された下向き折曲
片13との間に下向きに開口するように形成され
ている。しかし、そのように上向き折曲片11全
体が内張体2の内面に完全に重ね合わされた状態
にあると、次のような不具合な問題が生じる。そ
の一つは、第8図に示すように数枚のサイデイン
グPを積み重ねて梱包する場合、互いに内面どう
しが重ね合わされる上下段のサイデイングP,P
において上向き折曲片11の上端と内張体2の内
面との重合面間に相手側のサイデイングPの取付
片7の先端7aが向き合う状態となり、そのため
搬送途上でサイデイングPがずれ動いて取付片7
の先端7aが上向き折曲片11と内張体2との重
合面間に無理に入り込み、解包時にそれが抜け出
しにくくなる。またかかる入り込みが生ぜずとも
取付片7の先端7aで内張体2が突かれて損傷を
受けやすかつた。
他は、上向き折曲片11全体が内張体2の内面
に完全に重なり合つていると、その上向き折曲片
11の内張体2の方向への弾性変形が阻止される
ため、第7図に示すように壁面Wに対し少し傾け
て取付けた下段のサイデイングPの継ぎ突条5に
対し、上段のサイデイングPの継ぎ溝14を嵌合
し難くする。また、継ぎ合わせ状態において上向
き折曲片11の内面に対し継ぎ突条5の外面が面
接触する継ぎ手納まり構造であると、雨水が毛細
管現象により浸入しやすくなる。かと言つて、継
ぎ突条5に対し継ぎ溝14を嵌合しやすくするた
めに、継ぎ突条5の厚みに対し継ぎ溝14を大き
めに開口すると、継ぎ突条5と継ぎ溝14間でが
たつきが生じるという不具合な問題を惹起する。
そこで、この考案は、このような、主面板1の
上端に継ぎ突条5および取付片7を、また主面板
1の下端に継ぎ溝14をそれぞれ設けてなる横張
型サイデイングPにおいて、継ぎ合わせ作業の簡
易迅速化を図ることを目的とする。
また、この考案は上記問題点を解決することを
目的とする。
さらに、この考案は継ぎ突条5と継ぎ溝14間
でのがたつき防止、雨水浸入防止を図ることを目
的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は、金属製の主面板1の下端に、内張
体2の内面に沿つて上向きに折曲された上向き折
曲片11と、該折曲片11の上端から内側下方へ
折曲された下向き折曲片13との間に下向きに開
口する継ぎ溝14を形成することを前提とし、そ
のうえで上向き折曲片11の下端に、内向きに張
り出した形の内向き突条12を設けるとともに、
上向き折曲片11の上端11aと内張体2の内面
との間に、上向きに開口して取付片7の先端7a
がはまり込み得る形の空隙S1を設けることを特徴
とするものである。
〔考案の効果〕
上記のように構成した本考案によれば、上向き
折曲片11の上端11aは内張体2の内面から離
間させてその間に上向きに開口する空隙S1を設け
てあるので、サイデイングP,Pどうしの重ね継
ぎに際し継ぎ突条5に継ぎ溝14を嵌合するとき
は継ぎ溝14の上向き折曲片11の上端11aを
内張体2の方向に弾性変形させて継ぎ突条5に対
し継ぎ溝14を容易に嵌合させることができるに
至つた。また、上向き折曲片11の下端に内向き
に張り出す形の内向き突条12を設けてあるの
で、継ぎ溝14に下段のサイデイングPの継ぎ突
条5を嵌合することにより内向き突条12が下段
のサイデイングPの主面板1の外表面に対し線接
触状態に押えるとともに、この内向き突条12の
上側と主面板1の上端ないし継ぎ突条5との間に
空隙S2が形成され、したがつて毛細管現象による
雨水の浸入を防止することができる。
また、上向き継ぎ突条5を主面板1の外表面と
面一状にもしくは僅かに内向きに、また継ぎ溝1
4を内張体2の内面側にそれぞれ設けてあるの
で、数枚のサイデイングPを積み重ねて梱包する
ときは、第5図に示すように互いにサイデイング
P,Pの内面どうしを継ぎ突条5、継ぎ溝14に
変形を加えることなく積み重ねることができるば
かりか、上向き折曲片11の上端11aと内張体
2との間に形成された空隙S1に相手側の取付片7
の先端7aをはめ込むことができるため、それだ
け梱包幅Aを短くすることができ、またずれ動き
も防止でき、解包時にも空隙S1から取付片7を難
なく抜き出すことができて有利である。
〔実施例〕
この考案に係る横張型サイデイングの一実施例
を第1図ないし第5図に基づき説明する。
第1図において、1は横張型サイデイングPの
化粧面となる塗装鋼板からなる主面板で、その上
下縦方向Xに直交する横方向に長い長尺物であ
り、この主面板1の内面側にはロツクウールなど
断熱性、吸音性、耐水性にすぐれるボード状の内
張体2が裏打ちされてなる。主面板1の上端に
は、主面板1の上端をその外表面と面一に、もし
くは仮想線Fで示すごとく少し内向きに傾斜する
ように上向きに延設した上向き片3と、この上向
き片3の上端から内側下方へ折り返した下向き折
曲片4とを設けて、これら上向き片3と下向き折
曲片4により上向き継ぎ突条5を主面板1の横方
向全長にわたつて形成してある。そして、下向き
折曲片4の下端から内張体2の上端面に沿つて内
向きに折曲された上側片6を設け、上側片6の内
端から一旦下方に向けて折曲したのち上方に向け
て内張体2の内面とほぼ平行状になるように折曲
された取付片7を設け、この取付片7は釘8もし
くはビス等で建物壁面W側に取りつけるように構
成してある。なお、取付片7と上側片6との連接
部7bは折曲自在として、この連接部7bを所望
角度に折曲することにより壁面Wに対し主面板1
が傾き姿勢に取りつけられるようにしてある。ま
た取付片7の上端は折り返して屈曲部9を設けて
ある。
上記主面板1の下端には、主面板1の下端から
内張体2の下端面にほぼ沿つて内向きに折曲され
た下側片10を設け、この下側片10は主面板1
に対し90度以下の角度θに折曲して、第2図に示
すように主面板1が壁面Wに対し少し傾けた状態
に取りつけたときもこの下側片10がサイデイン
グPの真正面から見えにくくすることにより外観
的に立体感のある継ぎ合わせ状態を得るととも
に、主面板1の下端における水切り機能を効果的
に発揮するようになしてある。そして、下側片1
0の内端10aから内張体2の内面に沿つて上向
きに折曲された上向き折曲片11を設けるが、こ
のさい上向き折曲片11の下端に、下側片10の
内端10aを内張体2の内面よりも更に内方へ延
設したうえで内張体2の内面に向けて上方へ90度
以下に折曲した断面くの字形状の内向き突条12
を設ける。また内向き突条12の上端12aから
内張体2の内面に沿つて上向きに折曲した内張体
当接部11bを設け、その内張体当接部11bの
上端から内向きにほぼ直角に折曲したのち上向き
に折曲した断面L形状の上端11aを設け、この
上端11aと内張体2の内面との間に、上向きに
開口する空隙S1を形成してある。上向き折曲片1
1の上端11aには、上向き折曲片11の上端1
1aから内側下方へ折曲された下向き折曲片13
を設けて、この下向き折曲片13と上向き折曲片
11の上端11aとの間に、下向きに開口する継
ぎ溝14を主面板1の横方向全長にわたつて形成
してある。なお、下向き折曲片13の下端は折り
返して屈曲部15を設けてある。
上記継ぎ突条5と継ぎ溝14は、第2図および
第3図に示すように、上下方向に互いに重ね継ぎ
される上段のサイデイングPの継ぎ溝14を下段
のサイデイングPの継ぎ突条5に嵌合する場合、
上段のサイデイングPの内向き突条12と下向き
折曲片13との間に下段のサイデイングPの継ぎ
突条5ができるだけ隙間なくはめ込まれるような
寸法に設定される。また上向き折曲片11の上端
11aは内向き突条12の内方への張り出し量と
ほぼ等しいか、またそれより僅かに少ない張り出
し量で内張体2の内面から離間するような寸法に
設定されている。
また、取付片7と空隙S1は、第5図に示すよう
に、サイデイングP,Pの内面どうしを重ね合わ
すように積み重ねたとき取付片7の先端7aが空
隙S1にはまり込むような寸法に設定されている。
上記した構成によれば、上向き折曲片11の上
端11aと内張体2の内面との間に空隙S1を設け
てあるので、上向き折曲片11は内張体2の方向
にも弾性変形可能である。したがつて、第4図に
示すように壁面Wに対し傾き姿勢に取りつけられ
た下段のサイデイングPの継ぎ突条5に対し、こ
の上に重ね継ぎされるサイデイングPを壁面Wに
対し平行な姿勢にして該サイデイングPの継ぎ溝
14を嵌合するときも、下向き折曲片13の屈曲
部15の内面側が継ぎ突条5の上端に接当し(第
4図の実線状態)、この接当作用により上向き折
曲片11の上端11aが内張体当接部11bとの
連接部を支点にして内張体2の方向へ当該サイデ
イングPの下降に伴い弾性変形し(第4図の仮想
線状態)、この変形に伴い継ぎ突条5が継ぎ溝1
4内にスムーズに嵌合して行くのである。そし
て、継ぎ突条5が継ぎ溝14内に完全に嵌合した
のち、上段のサイデイングPは下段のサイデイン
グPと平行になるよう壁面Wに対し傾けると、こ
の上段のサイデイングPの上向き折曲片11の上
端11aが元の形状に弾性復帰するとともに、継
ぎ溝14内に継ぎ突条5が平行に嵌合し、また内
向き突条12が主面板1の外表面を線接触状に押
えて、内張体当接部11bと上向き突条5との間
に毛細管現象による雨水の浸入を防止するに十分
な空隙S2が形成されることになる。
また、第5図に示すように、数枚のサイデイン
グPを積み重ねて梱包するさい、サイデイング
P,Pの内面どうしを重ね合わすとき取付片7を
相手側の空隙S1にはめ込むことができるため、そ
の取付片7のはまり込み分だけ梱包幅Aを短縮化
することができることになり、またそのはめ込み
により搬送時にもサイデイングP,Pどうしがず
れ動くようなこともなくなる。また解包にさいし
ては取付片7を空隙S1から難なく抜き出すことが
できて解包作業上も便利である。
また、上記空隙S1は上向きの折曲片11の上端
11aを断面L形状に形成することにより形成さ
れ、したがつて積み重ね梱包にさいし前述したよ
うにこの空隙S1に対し取付片7の先端7aを内張
体2に傷をつけることなく容易に出し入れ自在に
はめ込むことができるばかりか、そのL形断面形
状からして剛性の高い上向き折曲片11を得るこ
とができる。
なお、第3図において、最下段のサイデイング
Pの下端と付け土台Bとの間に水切り板16を配
置固定するとともに、サイデイングPの下端と水
切り板16との間にはスターター17を介在し、
スターター17の立上り部17aをサイデイング
Pの継ぎ溝14に嵌合する納まりとなしてある。
〔別実施例〕
上記空隙S1を形成する手段としては、上記実施
例のように上向き折曲片11の上端11aを断面
L形状に形成した場合は前述したように取付片7
を出し入れする上において、また上向き折曲片1
1の剛性を高める上において有利であるが、必ず
しもこれに限られるものではない。たとえば、第
6図に示す様な形状の空隙S1であつてもよい。そ
こでは、内向き突条12の上端12aから内張体
2の内面との間隔が上方に至るに従い漸次拡がる
ように上向き傾斜状に折曲した上端11aを設
け、この上端11aと内張体2の内面との間に空
隙S1が形成されてなり、余の構成は上記実施例の
場合と同様である。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本考案に係る横張型サイ
デイングの一実施例を示しており、第1図は縦断
面図、第2図は継ぎ合わせ部分の拡大断面図、第
3図は取付状態における縦断面図、第4図は取付
け途上の状態を示す縦断面図、第5図は積み重ね
状態を示す断面図である。第6図は本考案の別実
施例を示すサイデイングの下端部の断面図であ
る。第7図および第8図は従来例の横張型サイデ
イングを示しており、第7図は取付状態における
縦断面図、第8図は積み重ね状態における断面図
である。 P……サイデイング、1……主面板、2……内
張体、5……継ぎ突条、11……上向き折曲片、
12……内向き突条、13……下向き折曲片、1
4……継ぎ溝、S1……空隙。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 金属製の主面板1の内側に内張体2が裏打ち
    されており、 主面板1の上端に、上向きの継ぎ突条5が主
    面板1と面一状にもしくは僅かに内向きに設け
    られるとともに、該継ぎ突条5の内側に上向き
    の取付片7が設けられてなり、 主面板1の下端に、内張体2の内面に沿つて
    上向きに折曲された上向き折曲片11と、該折
    曲片11の上端11aから内側下方へ折曲され
    た下向き折曲片13とを設けて、これら折曲片
    11,13間に、前記継ぎ突条5が嵌合し得る
    形の下向き開口状の継ぎ溝14が形成されてな
    り、 前記上向き折曲片11の下端に、内向きに張
    り出した形の内向き突条12が設けられてな
    り、 前記上向き折曲片11の上端11aと内張体
    2の内面との間に、上向きに開口して前記取付
    片7の先端7aがはまり込み得る形の空隙S1
    設けられてなることを特徴とする横張型サイデ
    イング。 (2) 空隙S1が、上向き折曲片11の上端11aを
    内張体2の内面とほぼ平行に対向するよう折曲
    することにより形成されてなる実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の横張型サイデイング。
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