JPH0541092A - 不揮発性メモリ - Google Patents
不揮発性メモリInfo
- Publication number
- JPH0541092A JPH0541092A JP19757191A JP19757191A JPH0541092A JP H0541092 A JPH0541092 A JP H0541092A JP 19757191 A JP19757191 A JP 19757191A JP 19757191 A JP19757191 A JP 19757191A JP H0541092 A JPH0541092 A JP H0541092A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- address
- memory
- nonvolatile memory
- write
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Power Sources (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Read Only Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ソフトウェアの負担を軽減し、且つ停電時に
おける電源電圧のバックアップ時間を短縮する不揮発性
メモリを提供する。 【構成】 データ信号は、シリアル入力線102を介し
てシリアル・バス・インタフェース1に入力され、アド
レス・デコーダ2に対応するデータ・メモリ3のアドレ
スに格納される。次に、データ・メモリ3内の必要なデ
ータ内容を不揮発性メモリ6に格納する際には、データ
・メモリ3において、書込み開始アドレス・デコーダ4
および書込み終了アドレス・デコーダ5により範囲指定
されるアドレスのデータが、不揮発性メモリ6の対応す
るアドレスに書込まれる。
おける電源電圧のバックアップ時間を短縮する不揮発性
メモリを提供する。 【構成】 データ信号は、シリアル入力線102を介し
てシリアル・バス・インタフェース1に入力され、アド
レス・デコーダ2に対応するデータ・メモリ3のアドレ
スに格納される。次に、データ・メモリ3内の必要なデ
ータ内容を不揮発性メモリ6に格納する際には、データ
・メモリ3において、書込み開始アドレス・デコーダ4
および書込み終了アドレス・デコーダ5により範囲指定
されるアドレスのデータが、不揮発性メモリ6の対応す
るアドレスに書込まれる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は不揮発性メモリに関し、
特に電気的な消去、および書込みが可能な不揮発性メモ
リに関する。
特に電気的な消去、および書込みが可能な不揮発性メモ
リに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の不揮発性メモリ(以
下、EEPROMと云う)は、1バイトまたは1ワード
で1バイトとし、複数アドレスにより構成されており、
内部データ保持用の電源を必要としないために、主とし
て設定定数の保持用として使用されている。
下、EEPROMと云う)は、1バイトまたは1ワード
で1バイトとし、複数アドレスにより構成されており、
内部データ保持用の電源を必要としないために、主とし
て設定定数の保持用として使用されている。
【0003】例えば、マイクロコンピュータ等を利用し
たボルテージ・シンセサイザ方式によるチューナ・セッ
トにおいては、プリセット・チャンネルのチューニング
電圧を決定するためのD/A出力値は、当該データを停
電中においても保持するために、通常のRAMを使用し
ないでEEPROMを用いて収納している。
たボルテージ・シンセサイザ方式によるチューナ・セッ
トにおいては、プリセット・チャンネルのチューニング
電圧を決定するためのD/A出力値は、当該データを停
電中においても保持するために、通常のRAMを使用し
ないでEEPROMを用いて収納している。
【0004】図2は、従来の、この種のEEPROMの
簡単なブロック図である。図2に示されるように、本従
来例は、通信用のシフトレジスタとして機能するシリア
ル・バス・インタフェース7、マイクロコンピュータ等
よりの命令を判断するアドレス・デコーダ8および不揮
発性メモリ9により構成されている。マイクロコンピュ
ータ等とEEPROMとお通信はクロック線101、シ
リアル入力線102およいシリアル出力線103を介し
て行われ、EEPROMに書込まれるデータ、書込み要
求命令および読出し要求命令、または読出しのためのア
ドレス・データ等は、クロック線101のクロック・パ
ルスに同期してシリアル入力線102を通じてEEPR
OMに転送され、アドレス・データはアドレス・デコー
ダ2に入力される。
簡単なブロック図である。図2に示されるように、本従
来例は、通信用のシフトレジスタとして機能するシリア
ル・バス・インタフェース7、マイクロコンピュータ等
よりの命令を判断するアドレス・デコーダ8および不揮
発性メモリ9により構成されている。マイクロコンピュ
ータ等とEEPROMとお通信はクロック線101、シ
リアル入力線102およいシリアル出力線103を介し
て行われ、EEPROMに書込まれるデータ、書込み要
求命令および読出し要求命令、または読出しのためのア
ドレス・データ等は、クロック線101のクロック・パ
ルスに同期してシリアル入力線102を通じてEEPR
OMに転送され、アドレス・データはアドレス・デコー
ダ2に入力される。
【0005】通常、EEPROMに対するデータ書込み
は、クロック線101のクロック・パルスに同期してシ
リアル入力線102より入力される信号が、シリアル・
バス・インタフェース1においてデータ部とアドレス部
とに分岐され、前記データ部が、不揮発性メモリ6の前
記アドレス部により指定されるアドレスに格納されるこ
とにより実行される。書込み動作は、バイト単位数ミリ
秒から数十ミリ秒を必要とし、1度に書込めるデータ量
は、1バイトから数バイトが普通であるため、1度デー
タをEEPROMに転送してから、次のデータを転送す
るまでに数ミリ秒以上の待ち時間が必要となる。尚、実
際の動作においては、待ち時間中は、ビジー信号線10
4をアクティブとして、データの受取りを禁止してい
る。
は、クロック線101のクロック・パルスに同期してシ
リアル入力線102より入力される信号が、シリアル・
バス・インタフェース1においてデータ部とアドレス部
とに分岐され、前記データ部が、不揮発性メモリ6の前
記アドレス部により指定されるアドレスに格納されるこ
とにより実行される。書込み動作は、バイト単位数ミリ
秒から数十ミリ秒を必要とし、1度に書込めるデータ量
は、1バイトから数バイトが普通であるため、1度デー
タをEEPROMに転送してから、次のデータを転送す
るまでに数ミリ秒以上の待ち時間が必要となる。尚、実
際の動作においては、待ち時間中は、ビジー信号線10
4をアクティブとして、データの受取りを禁止してい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】一般に、マイクロコン
ピュータ等を使用するテレビ、VTRおよびカー・ステ
レオなどの停電対策を必要とするセットにおいては、当
該マイクロコンピュータ等の外部メモリとしてEEPR
OMが使用されている。通常、EEPROMにおいて
は、マイクロコンピュータ等の停電復帰時に必要なデー
タ、例えばプリセット・チャネル・データまたはラスト
・チャネル・データ等を記憶し、そのデータは一定時間
ごとに、またはデータが変化する度ごとに書換える必要
がある。
ピュータ等を使用するテレビ、VTRおよびカー・ステ
レオなどの停電対策を必要とするセットにおいては、当
該マイクロコンピュータ等の外部メモリとしてEEPR
OMが使用されている。通常、EEPROMにおいて
は、マイクロコンピュータ等の停電復帰時に必要なデー
タ、例えばプリセット・チャネル・データまたはラスト
・チャネル・データ等を記憶し、そのデータは一定時間
ごとに、またはデータが変化する度ごとに書換える必要
がある。
【0007】また、前述の説明により明らかなように、
EEPROMからビジー信号線104を監視しながら、
数ミリ秒以上ごとにデータを数回転送しなければならな
いため、ソフトウェアの負担が増大するという欠点があ
る。
EEPROMからビジー信号線104を監視しながら、
数ミリ秒以上ごとにデータを数回転送しなければならな
いため、ソフトウェアの負担が増大するという欠点があ
る。
【0008】更に、停電の瞬間に書込むデータが多い場
合には、書込み動作終了までの長い時間、マイクロコン
ピュータやEEPROMの電源電圧を保持するために、
スーパー・キャパシタなどの強力なバック・アップ装置
を必要とするという欠点がある。
合には、書込み動作終了までの長い時間、マイクロコン
ピュータやEEPROMの電源電圧を保持するために、
スーパー・キャパシタなどの強力なバック・アップ装置
を必要とするという欠点がある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の不揮発性メモリ
は、複数ビット単位を1アドレスとし、複数のアドレス
を有する不揮発性メモリにおいて、前記不揮発性メモリ
のアドレスに対応する複数のアドレスを有し、外部より
入力されるデータを一旦格納するデータ・メモリと、前
記データ・メモリ内のデータを前記不揮発性メモリに書
込む際に、当該データの前記データ・メモリ内における
アドレスの範囲を指定するアドレス指定手段と、を少な
くとも備えて構成される。
は、複数ビット単位を1アドレスとし、複数のアドレス
を有する不揮発性メモリにおいて、前記不揮発性メモリ
のアドレスに対応する複数のアドレスを有し、外部より
入力されるデータを一旦格納するデータ・メモリと、前
記データ・メモリ内のデータを前記不揮発性メモリに書
込む際に、当該データの前記データ・メモリ内における
アドレスの範囲を指定するアドレス指定手段と、を少な
くとも備えて構成される。
【0010】なお、前記アドレス指定手段は、前記不揮
発性メモリに書込む該当データの前記データ・メモリ内
におけるアドレスの範囲を指定するための、データ書込
み開始ドレス・デコーダと、書込み終了アドレス・デコ
ーダとにより形成してもよい。
発性メモリに書込む該当データの前記データ・メモリ内
におけるアドレスの範囲を指定するための、データ書込
み開始ドレス・デコーダと、書込み終了アドレス・デコ
ーダとにより形成してもよい。
【0011】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0012】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。図1に示されるように、本実施例は、シリアル
・バス・インタフェース1と、アドレス・デコーダ2
と、データ・メモリ3と、書込み開始アドレス・デコー
ダ4と、書込み終了アドレス・デコーダ5と、1ビット
以上の複数ビットで一つのアドレスとし、少なくとも一
つのアドレス以上の複数アドレスにより構成される不揮
発性メモリ6とを備えて構成される。
である。図1に示されるように、本実施例は、シリアル
・バス・インタフェース1と、アドレス・デコーダ2
と、データ・メモリ3と、書込み開始アドレス・デコー
ダ4と、書込み終了アドレス・デコーダ5と、1ビット
以上の複数ビットで一つのアドレスとし、少なくとも一
つのアドレス以上の複数アドレスにより構成される不揮
発性メモリ6とを備えて構成される。
【0013】本実施例のEEPROMに対する外部から
のデータ転送は、クロック線101のクロック・パルス
信号に同期して、シリアル入力線102を介してシリア
ル・バス・インタフェース1に対して行われる。この転
送データは、アドレス・デコーダ2に対応するデータ・
メモリ3のアドレスに格納される。データ・メモリ3の
容量は、不揮発性メモリ6に書込む必要のあるデータの
数により、必ずしも不揮発性メモリ6と同容量のデータ
・メモリ3を準備する必要はないが、勿論同容量のメモ
リを準備してもよい。
のデータ転送は、クロック線101のクロック・パルス
信号に同期して、シリアル入力線102を介してシリア
ル・バス・インタフェース1に対して行われる。この転
送データは、アドレス・デコーダ2に対応するデータ・
メモリ3のアドレスに格納される。データ・メモリ3の
容量は、不揮発性メモリ6に書込む必要のあるデータの
数により、必ずしも不揮発性メモリ6と同容量のデータ
・メモリ3を準備する必要はないが、勿論同容量のメモ
リを準備してもよい。
【0014】次に、必要なデータ・メモリ3のデータ内
容を不揮発性メモリ6に格納する場合には、データ・メ
モリ3において、書込み開始アドレス・デコーダ4およ
び書込み終了アドレス・デコーダ5により範囲指定され
るアドレスのデータ内容が、不揮発性メモリ6に書込ま
れる。本実施例の場合には、データ・メモリ3のアドレ
スと不揮発性メモリ6のアドレスは1対1に対応してい
るため、書込み開始アドレス・デコーダ4と書込み終了
アドレス・デコーダ5により指定されるアドレスは、不
揮発性メモリ6のアドレス自体でもよい。また、書込み
開始アドレス・デコーダ4および書込み終了アドレス・
デコーダ5の設定方法は、コマンド・データとして、シ
リアル・バス・インタフェース1を経由して行われる。
容を不揮発性メモリ6に格納する場合には、データ・メ
モリ3において、書込み開始アドレス・デコーダ4およ
び書込み終了アドレス・デコーダ5により範囲指定され
るアドレスのデータ内容が、不揮発性メモリ6に書込ま
れる。本実施例の場合には、データ・メモリ3のアドレ
スと不揮発性メモリ6のアドレスは1対1に対応してい
るため、書込み開始アドレス・デコーダ4と書込み終了
アドレス・デコーダ5により指定されるアドレスは、不
揮発性メモリ6のアドレス自体でもよい。また、書込み
開始アドレス・デコーダ4および書込み終了アドレス・
デコーダ5の設定方法は、コマンド・データとして、シ
リアル・バス・インタフェース1を経由して行われる。
【0015】また、データ・メモリ3のデータ内容を不
揮発性メモリ6に格納するタイミングは、書込み実行命
令として、シリアル・バス・インタフェース1に書込み
開始コマンドをシリアル転送してもよいし、または書込
み開始用のトリガーとなるポートを設け、このポートの
エッジの検出後に書込みを開始してもよい。なお、上記
の書込み動作の実行中においては、ビジー信号線104
をアクティブとし、書込み動作の実行終了時に当該ビジ
ー信号線をノー・アクティブとして、その書込み動作の
終了をマイクロコンピュータ等に伝達する。
揮発性メモリ6に格納するタイミングは、書込み実行命
令として、シリアル・バス・インタフェース1に書込み
開始コマンドをシリアル転送してもよいし、または書込
み開始用のトリガーとなるポートを設け、このポートの
エッジの検出後に書込みを開始してもよい。なお、上記
の書込み動作の実行中においては、ビジー信号線104
をアクティブとし、書込み動作の実行終了時に当該ビジ
ー信号線をノー・アクティブとして、その書込み動作の
終了をマイクロコンピュータ等に伝達する。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、データ
を直接不揮発性メモリに書込まず、一旦書込み応答速度
の速いデータ・メモリに格納し、その後、少なくとも一
つ以上の書込みアドレスで、範囲指定されたデータ・メ
モリの内容を一括して不揮発性メモリに書込むことによ
り、一度に多くのデータ転送を行うことが可能となり、
ソフトウェアの負担を軽減することができるとともに、
更にセットの停電の瞬間に必要な保持データの書込み時
間が短縮され、電源電圧のバック・アップ時間を短くす
ることができるという効果がある。
を直接不揮発性メモリに書込まず、一旦書込み応答速度
の速いデータ・メモリに格納し、その後、少なくとも一
つ以上の書込みアドレスで、範囲指定されたデータ・メ
モリの内容を一括して不揮発性メモリに書込むことによ
り、一度に多くのデータ転送を行うことが可能となり、
ソフトウェアの負担を軽減することができるとともに、
更にセットの停電の瞬間に必要な保持データの書込み時
間が短縮され、電源電圧のバック・アップ時間を短くす
ることができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】従来例を示すブロック図である。
1 シリアル・バス・インタフェース 2 アドレス・デコーダ 3 データ・メモリ 4 書込み開始アドレス・デコーダ 5 書込み終了アドレス・デコーダ 6 不揮発性メモリ
Claims (2)
- 【請求項1】 複数ビット単位を1アドレスとし、複数
のアドレスを有する不揮発性メモリにおいて、 前記不揮発性メモリのアドレスに対応する複数のアドレ
スを有し、外部より入力されるデータを一旦格納するデ
ータ・メモリと、 前記データ・メモリ内のデータを前記不揮発性メモリに
書込む際に、当該データの前記データ・メモリ内におけ
るアドレスの範囲を指定するアドレス指定手段と、 を少なくとも備えることを特徴とする不揮発性メモリ。 - 【請求項2】 前記アドレス指定手段が、前記不揮発性
メモリに書込む該当データの前記データ・メモリ内にお
けるアドレスの範囲を指定するための、データ書込み開
始ドレス・デコーダと、書込み終了アドレス・デコーダ
とにより形成される請求項1記載の不揮発性メモリ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19757191A JPH0541092A (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 不揮発性メモリ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19757191A JPH0541092A (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 不揮発性メモリ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0541092A true JPH0541092A (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=16376718
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19757191A Pending JPH0541092A (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 不揮発性メモリ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0541092A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11507595A (ja) * | 1995-06-16 | 1999-07-06 | アルコア アルミニオ ソシエダッド アノニマ | 高速ロール鋳造法および製品 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0281398A (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-22 | Hitachi Ltd | 半導体記憶装置 |
-
1991
- 1991-08-07 JP JP19757191A patent/JPH0541092A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0281398A (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-22 | Hitachi Ltd | 半導体記憶装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11507595A (ja) * | 1995-06-16 | 1999-07-06 | アルコア アルミニオ ソシエダッド アノニマ | 高速ロール鋳造法および製品 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980113 |