JPH0540888A - 画像遠隔送信装置 - Google Patents
画像遠隔送信装置Info
- Publication number
- JPH0540888A JPH0540888A JP19694091A JP19694091A JPH0540888A JP H0540888 A JPH0540888 A JP H0540888A JP 19694091 A JP19694091 A JP 19694091A JP 19694091 A JP19694091 A JP 19694091A JP H0540888 A JPH0540888 A JP H0540888A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video signal
- signal
- memory
- trigger
- infrared camera
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 赤外線カメラ１にて特定場所の温度を監視
し、異常があると監視した画像を遠隔の監視部に送信す
る画像遠隔送信装置に関し、通信回線６として既設の電
話回線を用いる画像遠隔送信装置の提供を目的とする。 【構成】 特定場所の温度を監視した映像信号を出力す
る赤外線カメラ１と、カメラ１の出力の映像信号をエン
ドレスメモリ２に書き込むと共に、該映像信号の該特定
場所に、予め設定した温度より高い部分が発生するとト
リガー信号をオートダイヤル装置３及びシーケンサー４
に送りオートダイヤル装置３にて通信回線６を受信側の
監視部に接続させるコントローラー５と、トリガー信号
を受信するとエンドレスメモリ２への映像信号の書込み
をＸフレーム後に中止させ又オートダイヤル装置３より
回線接続信号を受信するとエンドレスメモリ２のトリガ
ー信号受信時のフレームの前後Ｘフレームの映像信号を
通信回線６を介して送信させるシーケンサー４を有する
構成とする。
し、異常があると監視した画像を遠隔の監視部に送信す
る画像遠隔送信装置に関し、通信回線６として既設の電
話回線を用いる画像遠隔送信装置の提供を目的とする。 【構成】 特定場所の温度を監視した映像信号を出力す
る赤外線カメラ１と、カメラ１の出力の映像信号をエン
ドレスメモリ２に書き込むと共に、該映像信号の該特定
場所に、予め設定した温度より高い部分が発生するとト
リガー信号をオートダイヤル装置３及びシーケンサー４
に送りオートダイヤル装置３にて通信回線６を受信側の
監視部に接続させるコントローラー５と、トリガー信号
を受信するとエンドレスメモリ２への映像信号の書込み
をＸフレーム後に中止させ又オートダイヤル装置３より
回線接続信号を受信するとエンドレスメモリ２のトリガ
ー信号受信時のフレームの前後Ｘフレームの映像信号を
通信回線６を介して送信させるシーケンサー４を有する
構成とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、特定場所の温度を赤外
線カメラにて監視し、火災発生，人間の潜入等異常があ
ると監視した画像を遠隔の監視部に送信する画像遠隔送
信装置の改良に関する。
線カメラにて監視し、火災発生，人間の潜入等異常があ
ると監視した画像を遠隔の監視部に送信する画像遠隔送
信装置の改良に関する。
【０００２】近年省力化の為に、火災発生とか，例えば
無人の柵の中とか部屋の中等の特定の場所への人間の潜
入等の監視を赤外線カメラを用いて行い、異常があると
通信回線を介して遠隔の監視部に知らせる方法が用いら
れているが、この場合の通信回線としては安価なもので
あることが望ましい。
無人の柵の中とか部屋の中等の特定の場所への人間の潜
入等の監視を赤外線カメラを用いて行い、異常があると
通信回線を介して遠隔の監視部に知らせる方法が用いら
れているが、この場合の通信回線としては安価なもので
あることが望ましい。
【０００３】
【従来の技術】火災発生とか，例えば無人の柵の中とか
部屋の中等の特定の場所への人間の潜入等を赤外線カメ
ラにて監視し、異常があると監視した画像を遠隔の監視
部に送信する為の通信回線としては、従来は専属の無線
システム又は光ケーブルを用いた通信システムを構築
し、構築したシステムを用いるようにしていた。
部屋の中等の特定の場所への人間の潜入等を赤外線カメ
ラにて監視し、異常があると監視した画像を遠隔の監視
部に送信する為の通信回線としては、従来は専属の無線
システム又は光ケーブルを用いた通信システムを構築
し、構築したシステムを用いるようにしていた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、通信回
線として専属の無線システム又は光ケーブルを用いた通
信システムを構築すると、通信回線の構築費用が非常に
大きくなる問題点がある。
線として専属の無線システム又は光ケーブルを用いた通
信システムを構築すると、通信回線の構築費用が非常に
大きくなる問題点がある。
【０００５】本発明は、通信回線として既設の公衆電話
回線又は企業内電話回線等を用い、異常があると監視し
た画像を遠隔の監視部に送信する画像遠隔送信装置の提
供を目的としている。
回線又は企業内電話回線等を用い、異常があると監視し
た画像を遠隔の監視部に送信する画像遠隔送信装置の提
供を目的としている。
【０００６】
【課題を解決するための手段】図１は本発明の原理ブロ
ック図である。図１に示す如く、特定場所の温度を監視
した映像信号を出力する赤外線カメラ１と、該赤外線カ
メラ１の出力の映像信号をディジタル信号とし、エンド
レスメモリ２に書き込むと共に、該映像信号の該特定場
所に、予め設定した温度より高い部分が発生するとトリ
ガー信号をオートダイヤル装置３及びシーケンサー４に
送り該オートダイヤル装置３にて通信回線６を受信側の
監視部に接続させるコントローラー５と、該コントロー
ラー５よりトリガー信号を受信すると該エンドレスメモ
リ２への映像信号の書込みをＸフレーム後に中止させ又
該オートダイヤル装置３より回線接続信号を受信すると
該エンドレスメモリ２のトリガー信号受信時のフレーム
の前後Ｘフレームの映像信号を該通信回線６を介して該
監視部に送信させるシーケンサー４を有する構成とす
る。
ック図である。図１に示す如く、特定場所の温度を監視
した映像信号を出力する赤外線カメラ１と、該赤外線カ
メラ１の出力の映像信号をディジタル信号とし、エンド
レスメモリ２に書き込むと共に、該映像信号の該特定場
所に、予め設定した温度より高い部分が発生するとトリ
ガー信号をオートダイヤル装置３及びシーケンサー４に
送り該オートダイヤル装置３にて通信回線６を受信側の
監視部に接続させるコントローラー５と、該コントロー
ラー５よりトリガー信号を受信すると該エンドレスメモ
リ２への映像信号の書込みをＸフレーム後に中止させ又
該オートダイヤル装置３より回線接続信号を受信すると
該エンドレスメモリ２のトリガー信号受信時のフレーム
の前後Ｘフレームの映像信号を該通信回線６を介して該
監視部に送信させるシーケンサー４を有する構成とす
る。
【０００７】
【作用】本発明によれば、赤外線カメラ１よりの映像信
号の特定場所に、予め設定した温度より高い部分が発生
するとコントローラー５はトリガー信号をオートダイヤ
ル装置３に送り、オートダイヤル装置３にて、公衆電話
回線又は企業内電話回線の通信回線６を受信側の監視部
に接続させ、接続が完了すると、シーケンサー４にて、
エンドレスメモリ２に記憶している、トリガー信号受信
時のフレームの前後Ｘフレームの映像信号を通信回線６
を介して該監視部に送信させ該監視部にて表示させる。
号の特定場所に、予め設定した温度より高い部分が発生
するとコントローラー５はトリガー信号をオートダイヤ
ル装置３に送り、オートダイヤル装置３にて、公衆電話
回線又は企業内電話回線の通信回線６を受信側の監視部
に接続させ、接続が完了すると、シーケンサー４にて、
エンドレスメモリ２に記憶している、トリガー信号受信
時のフレームの前後Ｘフレームの映像信号を通信回線６
を介して該監視部に送信させ該監視部にて表示させる。
【０００８】即ち、通信回線６としては既設の公衆電話
回線又は企業内電話回線の通信回線を用いるように出来
るので、特に無線システムとか光ケーブルを用いた通信
システムを構築することが不要となり通信回線を非常に
安価とすることが出来る。
回線又は企業内電話回線の通信回線を用いるように出来
るので、特に無線システムとか光ケーブルを用いた通信
システムを構築することが不要となり通信回線を非常に
安価とすることが出来る。
【０００９】
【実施例】図２は本発明の実施例の画像遠隔送信装置の
ブロック図、図３は図２の各部のタイムチャート、図４
は１例のエンドレスハードディスクの内容を示す図であ
る。
ブロック図、図３は図２の各部のタイムチャート、図４
は１例のエンドレスハードディスクの内容を示す図であ
る。
【００１０】図２のエンドレスメモリであるエンドレス
ハードディスク２につき説明すると、これは数フレーム
分書込みメモリ容量が無くなると最初に戻り書き込むも
ので、内容を示すと図４に示す如くで、コントローラー
５から出力されるディジタル化された映像信号をフレー
ム単位に記憶するが、記憶の仕方としては、１フレーム
からｎフレーム迄書き込むとメモリ容量がなくなるの
で、ｎ＋１フレーム目以降は再びもとに帰り書き込むこ
とでエンドレスに書き込むことが出来るものである。
ハードディスク２につき説明すると、これは数フレーム
分書込みメモリ容量が無くなると最初に戻り書き込むも
ので、内容を示すと図４に示す如くで、コントローラー
５から出力されるディジタル化された映像信号をフレー
ム単位に記憶するが、記憶の仕方としては、１フレーム
からｎフレーム迄書き込むとメモリ容量がなくなるの
で、ｎ＋１フレーム目以降は再びもとに帰り書き込むこ
とでエンドレスに書き込むことが出来るものである。
【００１１】次に図２の画像遠隔送信装置の動作を説明
する。特定場所の温度を監視している赤外線カメラ１よ
りの映像信号は、コントローラー５のサンプルホールド
回路１０にてサンプリングされてホールドされ、Ａ／Ｄ
変換回路１１にてディジタル信号となり、エンドレスハ
ードディスク２にフレーム単位に書き込まれる。
する。特定場所の温度を監視している赤外線カメラ１よ
りの映像信号は、コントローラー５のサンプルホールド
回路１０にてサンプリングされてホールドされ、Ａ／Ｄ
変換回路１１にてディジタル信号となり、エンドレスハ
ードディスク２にフレーム単位に書き込まれる。
【００１２】一方ディジタル信号となつた映像信号は信
号処理回路１２に入力し、火災発生監視の場合は映像信
号のフレーム全体の中に、予め設定した高温の温度より
高い部分が生じた時、無人の柵の中とか部屋の中への人
間の潜入の監視の場合は、人間の温度より少し低い温度
に予め設定した温度より高い部分が、上記の柵の中とか
部屋の中の部分に生じた時、図３（Ａ）に示す如きトリ
ガー信号を出力し、オートダイヤル装置３及びシーケン
サー４のトリガー立上がり検出回路１３に送る。
号処理回路１２に入力し、火災発生監視の場合は映像信
号のフレーム全体の中に、予め設定した高温の温度より
高い部分が生じた時、無人の柵の中とか部屋の中への人
間の潜入の監視の場合は、人間の温度より少し低い温度
に予め設定した温度より高い部分が、上記の柵の中とか
部屋の中の部分に生じた時、図３（Ａ）に示す如きトリ
ガー信号を出力し、オートダイヤル装置３及びシーケン
サー４のトリガー立上がり検出回路１３に送る。
【００１３】オートダイヤル装置３ではダイヤル信号を
例えば公衆電話回線の通信回線６を介して送り通信回線
６を受信側の監視部に接続するようにする。一方トリガ
ー立上がり検出回路１３ではトリガーの立上がりを検出
し、処理回路１５に信号を送り又フレームカウンタ１４
を例えば２０フレームカウントさせて信号を処理回路１
５に入力させる。
例えば公衆電話回線の通信回線６を介して送り通信回線
６を受信側の監視部に接続するようにする。一方トリガ
ー立上がり検出回路１３ではトリガーの立上がりを検出
し、処理回路１５に信号を送り又フレームカウンタ１４
を例えば２０フレームカウントさせて信号を処理回路１
５に入力させる。
【００１４】処理回路１５では、トリガー立上がり検出
回路１３及びフレームカウンタ１４より信号が入力する
と、２３２Ｃインタフェース１６を介してエンドレスハ
ードディスク２に図３（Ｂ）に示す如き書込み中止信号
を送り、映像信号のエンドレスハードディスク２への書
込みを中止させる。
回路１３及びフレームカウンタ１４より信号が入力する
と、２３２Ｃインタフェース１６を介してエンドレスハ
ードディスク２に図３（Ｂ）に示す如き書込み中止信号
を送り、映像信号のエンドレスハードディスク２への書
込みを中止させる。
【００１５】そしてオートダイヤル装置３より接続信号
が入力すると、２３２Ｃインタフェース１６を介して図
３（Ｂ）に示す如く、トリガー信号受信時のｉフレーム
を中心に（ｉ−２０）〜（ｉ＋２０）フレーム間の画像
の転送命令をエンドレスハードディスク２に送り、図３
（Ｃ）に示す（ｉ−２０）フレーム〜（ｉ＋２０）フレ
ームの映像信号を静止画像伝送装置７に送り、通信回線
６を介して監視部に送る。
が入力すると、２３２Ｃインタフェース１６を介して図
３（Ｂ）に示す如く、トリガー信号受信時のｉフレーム
を中心に（ｉ−２０）〜（ｉ＋２０）フレーム間の画像
の転送命令をエンドレスハードディスク２に送り、図３
（Ｃ）に示す（ｉ−２０）フレーム〜（ｉ＋２０）フレ
ームの映像信号を静止画像伝送装置７に送り、通信回線
６を介して監視部に送る。
【００１６】この場合のフレームタイムは１／２０〜１
／３０秒程度であるので、受信側の監視部での監視は動
画像情報となり、火災又は人間の潜入状態が判る。この
場合の通信回線としては既設の公衆電話回線又は企業内
電話回線を用いることが出来るので、通信回線を非常に
安価にすることが出来る。
／３０秒程度であるので、受信側の監視部での監視は動
画像情報となり、火災又は人間の潜入状態が判る。この
場合の通信回線としては既設の公衆電話回線又は企業内
電話回線を用いることが出来るので、通信回線を非常に
安価にすることが出来る。
【００１７】尚、図２ではエンドレスハードディスクは
１つの場合を示しているが、複数設け書込み中止時他の
エンドレスハードディスクに書き込むようにしてもよい
し、又（ｉ−Ｘ）フレーム〜（ｉ＋Ｘ）フレームの転送
は、全フレームを転送することで説明したが、これは１
つ飛びとしてもよい。
１つの場合を示しているが、複数設け書込み中止時他の
エンドレスハードディスクに書き込むようにしてもよい
し、又（ｉ−Ｘ）フレーム〜（ｉ＋Ｘ）フレームの転送
は、全フレームを転送することで説明したが、これは１
つ飛びとしてもよい。
【００１８】又エンドレスハードディスクに書き込むの
に、図４の最初の１フレームには映像信号の１フレーム
目を書込み、２フレームには映像信号の２フレーム目を
書込むように順番に書き込むことで説明したが、これ
は、最初の１フレームには映像信号の１フレーム目を書
込み、２フレームには１つ飛ばして映像信号の３フレー
ム目を書込む如く、１つ飛ばした映像信号を書き込むよ
うにしてもよい。
に、図４の最初の１フレームには映像信号の１フレーム
目を書込み、２フレームには映像信号の２フレーム目を
書込むように順番に書き込むことで説明したが、これ
は、最初の１フレームには映像信号の１フレーム目を書
込み、２フレームには１つ飛ばして映像信号の３フレー
ム目を書込む如く、１つ飛ばした映像信号を書き込むよ
うにしてもよい。
【００１９】尚又エンドレスハードディスク２とのイン
タフェースとしては、機能を満足すれば、２３２Ｃイン
タフェース１６でなくともよい。
タフェースとしては、機能を満足すれば、２３２Ｃイン
タフェース１６でなくともよい。
【００２０】
【発明の効果】以上詳細に説明せる如く本発明によれ
ば、既設の公衆電話回線とか企業内電話回線等の安価な
通信回線を用いた画像遠隔送信装置が得られる効果があ
る。
ば、既設の公衆電話回線とか企業内電話回線等の安価な
通信回線を用いた画像遠隔送信装置が得られる効果があ
る。
【図１】は本発明の原理ブロック図、
【図２】は本発明の実施例の画像遠隔送信装置のブロッ
ク図、
ク図、
【図３】は図２の各部のタイムチャート、
【図４】は１例のエンドレスハードディスクの内容を示
す図である。
す図である。
１は赤外線カメラ、 ２はエンドレスメモリ，エンドレスハードディスク、 ３はオートダイヤル装置、 ４はシーケンサー、 ５はコントローラー、 ６は通信回線、 ７は静止画像伝送装置、 １０はサンプルホールド回路、 １１はＡ／Ｄ変換回路、 １２は信号処理回路、 １３はトリガー立上がり検出回路、 １４はフレームカウンタ、 １５は処理回路、 １６は２３２Ｃインタフェースを示す。
Claims (1)
- 【請求項１】 特定場所の温度を監視した映像信号を出
力する赤外線カメラ（１）と、 該赤外線カメラ（１）の出力の映像信号をディジタル信
号とし、エンドレスメモリ（２）に書き込むと共に、該
映像信号の該特定場所に、予め設定した温度より高い部
分が発生するとトリガー信号をオートダイヤル装置
（３）及びシーケンサー（４）に送り該オートダイヤル
装置（３）にて通信回線（６）を受信側の監視部に接続
させるコントローラー（５）と、 該コントローラー（５）よりトリガー信号を受信すると
該エンドレスメモリ（２）への映像信号の書込みをＸフ
レーム後に中止させ又該オートダイヤル装置（３）より
回線接続信号を受信すると該エンドレスメモリ（２）の
トリガー信号受信時のフレームの前後Ｘフレームの映像
信号を該通信回線（６）を介して該監視部に送信させる
シーケンサー（４）を有することを特徴とする画像遠隔
送信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19694091A JPH0540888A (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 画像遠隔送信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19694091A JPH0540888A (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 画像遠隔送信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0540888A true JPH0540888A (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=16366187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19694091A Withdrawn JPH0540888A (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 画像遠隔送信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0540888A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001034864A (ja) * | 1999-07-16 | 2001-02-09 | Nippon Dry Chem Co Ltd | 火災の火点位置検出装置 |
| US6417503B1 (en) | 1998-04-24 | 2002-07-09 | Fuji Electric Co., Ltd. | Optical sensor circuit with output changing means |
-
1991
- 1991-08-07 JP JP19694091A patent/JPH0540888A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6417503B1 (en) | 1998-04-24 | 2002-07-09 | Fuji Electric Co., Ltd. | Optical sensor circuit with output changing means |
| JP2001034864A (ja) * | 1999-07-16 | 2001-02-09 | Nippon Dry Chem Co Ltd | 火災の火点位置検出装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981112 |