JPH0540592Y2 - - Google Patents

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JPH0540592Y2
JPH0540592Y2 JP1987138647U JP13864787U JPH0540592Y2 JP H0540592 Y2 JPH0540592 Y2 JP H0540592Y2 JP 1987138647 U JP1987138647 U JP 1987138647U JP 13864787 U JP13864787 U JP 13864787U JP H0540592 Y2 JPH0540592 Y2 JP H0540592Y2
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、負荷に対して高電圧の供給又は遮断
を行い、負荷を駆動する高圧駆動回路に係り、特
に数V程度の低入力電圧により、直流から高周波
までの高電圧を負荷に供給できる高圧駆動回路に
関するものである。
〔従来の技術とその問題点〕
各種制御機器や試験装置では、数100Vのパル
ス状電圧により負荷を駆動する必要がしばしば生
ずる。また螢光表示管やPDP、あるいはEL等の
表示装置の分野においても、時分割駆動により高
密度表示を行うべく、駆動電圧が150V〜300V程
度と高くなる傾向にある。
一方、これらの装置における制御信号の形成部
は、一般にICないしはLSI化されたロジツク回路
により構成されるため、数V〜10数Vの信号レベ
ルである。このため、ロジツク部と負荷との間に
は、高圧駆動回路が必要となり、従来より各種の
回路が考案され、また実用に供されている。
第4図に示す回路はその一例であり、入力端子
t1が接地電位にある場合は、トランジスタQ1はオ
フ状態にある。ここで、抵抗R1を抵抗R3に比し
て十分小さく選定しておくことにより、高圧電源
EBからの電流は、主として抵抗R1、ツエナーダ
イオードZD1、抵抗R2側の回路に流れ、抵抗R2
に生じた電圧降下分によつてNチヤンネル形の
MOSトランジスタ(以下、MOSTという)Q2
オンする。一方、ツエナーダイオードZD2、抵抗
R3側に長さる電流はわずかであり、抵抗R3の抵
抗値を適宜選定しておくことにより、MOSTQ3
のゲート電圧はスレツシヨールド電圧に達せず、
MOSTQ3はオフ状態に止まる。すなわち、出力
端子t2に接続された図示しない負荷に対して、高
圧電源EBの供給が遮断されることになる。
これに対し、入力端子t1に、5V程度の低電圧
の入力パルスが与えられると、トランジスタQ1
はオンし、そのコレクタが接地電位となる。した
がつてツエナーダイオードZD2及び抵抗R3の直列
回路には十分な電流が流れ、MOSTQ3のゲート
電圧は、ツエナー電圧にクランプされる。このツ
エナー電圧をMOSTQ3のスレツシヨールド電圧
以上にあらかじめ設定しておくことにより、
MOSTQ3からオン状態に反転し、高圧電源EB
が、出力端子t2を介して負荷に接続される。
MOSTQ2は、ツエナーダイオードZD1のカソー
ド側が接地電位になることにより、ゲート電圧を
失い、オフ状態となる。すなわち、入力端子に対
する信号の有無に応じて、MOSTQ2,Q3が相補
的にオン・オフし、負荷に対する高圧電源EBの
スイツチングが行われるものである。
この第4図に示す回路は、低電圧の入力パルス
が与えられるトランスジスタQ1側と、高電圧を
スイツチングするMOSTQ2,Q3が側とが直流的
に結合されているために、直流からパルス信号ま
での高圧出力を得ることが可能である。
しかしながら、低電圧側のトランスジスタQ1
にも高圧電源EBが接続されるので、例えばEB=
400Vとした場合は、これに耐える高耐圧のトラ
ンスジスタが必要となる。
また、高圧電源EBと接地間に、抵抗R1〜R3
ツエナーダイオードZD1,ZD2により構成される
直列回路が直流的に挿入されている。したがつ
て、常時回路電源が流れ、これが抵抗によつて消
費されるために、消費電力も大きくなる、という
問題点がある。
そこで、低圧側と高圧側をコンデンサによつて
交流的に結合させ、消費電力の低減を図つた回路
も種々考えられている。
第5図はその一例であり、入力端子t21が接地
電位にある間は、トランスジスタQ21はオフ状態
である。この状態でコンダンサC21は、抵抗R22
介して高圧電源EBまで充電されている。一方、
入力端子t21に低圧の入力電圧が与えられると、
まずトランスジスタQ21がオンし、出力端子t22
接地電位となる。またコンデンサC21の端子電圧、
すなわちトランスジスタQ22のベース側の電位
は、一瞬(EB+入力電圧)となるが、抵抗R22
介して高圧電源EB側に放電され、コンデンサC21
の充電電圧が(EB−入力電圧)となつたところ
で定常状態となる。
その後再び入力端子t21が接地電位に戻ると、
トランスジスタQ22のベースと接続されているコ
ンデンサC21の端子電位は(EB−入力電圧)まで
引下げられるため、トランスジスタQ22がオン
し、同時にトランスジスタQ21がオフに反転し高
圧電源EBが出力端子t22を介して図示しない負荷
と接続されて高電圧駆動が行われる。しかしなが
らコンデンサC21は、高圧電源EBから抵抗R22
介して充電されているため、その端子電圧が高圧
電源EBに向つて上昇してゆく過程で、トランス
ジスタQ22のベース・エミツタ間電圧が、スレシ
ユホールド電圧以下になると、トランスジスタ
Q22は再びオフ状態に戻り、負荷に対して高圧電
源EBは遮断される。
すなわち、コンデンサC21と抵抗R22の時定数で
決るパルス幅の高電圧が出力端子t22から負荷に
供給されることになる。
このように、第5図に示す回路は、低電圧が与
えられる入力側と高電圧の駆動側とがコンデンサ
による交流結合であるため、低電圧側に高耐圧の
素子を用意しなくとも済む利点がある。また、低
電圧側に常時バイアス電流を流す必要がないた
め、消費電力を低減する上からも有利である。
しかしながら、交流結合の欠点として、出力パ
ルス幅が結合コンデンサと抵抗の時定数で決つて
しまう点が挙げられる。したがつて低周波のパル
ス出力や、パルス幅の広い単発パルスを得ようと
するとコンデンサの容量を大きくする必要があ
り、物理的な寸法が大きくなつてしまう、という
問題点がある。また、コンデンサの容量を大きく
しても、本質的に直流的な高電圧の出力を得るこ
とはできず、これも解決すべき課題である。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、上述した問題点を解決するため、高
圧電源に並列接続されソース接地されたNチヤン
ネル形の第1のMOSTおよびPチヤンネル形の
第2のMOSTよりなるCMOS回路部と、この
CMOS回路部の第1のMOSTに低電圧のスイツ
チング信号を与える入力回路部と、この入力回路
部の出力により作動し、前記CMOS回路部の第
2のMOSTにスイツチング信号を付与するフオ
トカプラ部を備えた構成になるものである。
〔作用〕
第1のMOSTは、入力回路部の出力状態に同
期してオンからオフへ、あるいはオフからオンへ
その状態を反転する。同時に、この入力回路部の
出力はフオトカプラ部にも導入され、フオトカプ
ラ部は、入力回路部の出力状態に応じたスイツチ
ング信号を第2のMOSTに供給する。このフオ
トカプラ部の出力により、第2のMOSTは、第
1のMOSTとは相補的にオン・オフ状態をとる。
この場合、フオトカプラ部は,入力回路部の出力
状態を、そのまま維持するので、第1及び第2の
MOSTとともに、直流的に駆動される。したが
つて、入力信号に応じた直流から高周波までの高
電圧出力が得られることになる。
また、高圧電源と入力回路部とは、フオトカプ
ラ部により電気的には分離されるので、入力回路
部に特に高耐圧の素子を準備する必要もなく、高
圧電源からのバイアス電流の供給も不用である。
〔実施例〕
第1図は、本考案による高圧駆動回路の原理構
成を示すブロツク図である。ここで1は、高圧電
源EBに並設されたCMOS回路部であり、nチヤ
ンネル形の第1のMOSTQ31とpチヤンネル形の
第2のMOSTQ32がカスケードに接続されて両者
が相補的に作動するようになつている。
2は、図示しない低圧側のロジツク回路部から
の信号が与えられ、CMOS回路部の第1の
MOSTQ31に駆動信号を付与するためのインバー
タからなる入力回路部である。この入力回路部2
の出力は、フオトカプラ部3にも与えられてい
る。そしてフオトカプラ部3の出力がCMOS回
路部1の第2のMOSTQ32のゲート電極に入力さ
れる構成になるものである。
また第1のMOSTQ31と第2のMOSTQ32はそ
れぞれソース接地された構成である。
上記構成において、入力回路部2の入力端子
t31に、例えば接地電位のローレベル信号が与え
られているとすれば、入力回路部2は、このロー
レベル信号をMOSTQ31をオンさせるに十分な信
号レベルに変換し、そのゲート電極に与える。
一方、前記入力回路部2の出力を受けてフオト
カプラ部3が作動し、第2のMOSTQ32をオフさ
せる信号を形成する。したがつてMOSTQ31がオ
ン、MOSTQ32がオフとなり、CMOS回路部1の
出力端子t32は接地電位となり、図示しない負荷
へ高電圧が供給されることはない。
次に、入力端子t31にハイレベルの信号が与え
られると、入力回路部2の出力は反転し、
MOSTQ31はオフ状態となる。同時にフオトカプ
ラ部3の出力も反転し、MOSTQ32はオンする。
これにより出力端子t32を介して高圧電源が負荷
と接続され、負荷が高電圧で駆動されることにな
る。
この場合、MOSTQ31,Q32をオン・オフ制御
させるには、10V程度あれば十分である。したが
つて、入力回路部2及びフオトカプラ部3は低耐
圧のものでよい。すなわちスイツチング特性に優
れ、かつ安価な素子を使用することが可能とな
る。
このことは、CMOS回路部1で高電圧をオ
ン・オフする際に、スパイク状の高電圧パルスの
発生を防止する上からも有効である。すなわち、
第2図aに示すように、時刻T1においてハイレ
ベル信号が与えられるとこれが入力回路部2で反
転して(第2図b)MOSTQ31のゲートに与えら
れ、第2図cに示すようにMOSTQ31をオフに反
転させる。この場合、入力回路部2では高速スイ
ツチングが行われるため、MOSTQ31のゲート電
荷の放電は急峻であつて、オフへの反転時間の遅
れは、ほとんどみられない。
一方、入力回路部2の出力は、フオトカプラ部
3にも与えられ、これにより発光部が駆動されて
出力が生じ、CMOS回路部1のMOSTQ32に印加
される。そしてMOSTQ32のゲートに電荷が蓄積
され、オフからオンに反転する。
ところで、CMOS回路部1を構成するMOST
は高電圧をオン・オフする必要があるため、高耐
圧のドランジスタを使用しなければならない。し
たがつてゲート容量も大きく、これを高速の素子
で駆動したとしても、オンさせるには、第2図d
に示すように、多少の時間遅れτが生ずる。すな
わち、オン・オフ反転時に、まずオン側にあつた
MOSTが先にオフとなり、これから多少の遅れ
をもつてオフ側にあつたMOSTがオンに立上る。
このことは、時刻T2おいてMOSTQ31がオンに
MOSTQ32がオフに反転する場合も同様であり、
第2図cに示すように、MOSTQ31が完全にオン
するまでには、時間遅れτが生じる。
したがつて、高圧電源EBのスイツチング時に、
CMOS回路部1の両MOSTが同時にオンするこ
とはなく、スパイク状のトランジエントノイズの
発生が確実に防止され、MOST自体が破壊され
ることがない。
第3図に、本考案による高圧駆動回路の具体的
な回路の一例を掲げる。第1図と同一部には同一
符号を付してある。
ここでZD31,ZD32は、MOSTQ31,Q32のゲー
トの破壊を防ぐために、入力をゲート電圧にクラ
ンプするためのツエナーダイオードである。
また、フオトカプラ部3とMOSTQ32間に挿入
されているトランジスタQ33からなる回路部4
は、レベルシフト回路部である。一般に、この高
圧駆動回路に入力されるロジツク回路の出力は
5V程度となつている。これに対し、高耐圧の
MOSTのゲート電圧は10〜15V程度であるので、
このレベルシフト回路部4により、フオトカプラ
部3の出力を、MOSTQ32のゲートを制御するに
十分な電圧にシフトしているものである。そして
電源E32が、レベルシフト用の電源であり、電源
E31は、入力回路部2の電源である。
さらにRは抵抗、Cはコンデンサを示し、各能
動素子を適正領域で作動させるために、あるい
は、各素子の動作速度を上げるために挿入されて
いる。
またMOSTQ32はソース接地型増幅回路を構成
しているので、電源E32の正極、負極とも高圧電
源EBの電位に対して常に一定の関係にあり、対
地容量に対する充放電電流が流れず、特別に電源
E32の対地容量を小さくする必要はない。同様に
レベルシフト回路部4を構成する回路部品につい
ても対地容量に対し制限を受けることはない。
したがつて、この第3図に示す具体的な回路に
おいても、入力回路部2は、高圧電源EBとは電
気的に分離されるために、スイツチング特性にす
ぐれた低耐圧の素子で構成することが可能であ
る。また、フオトカプラ部3にも高電圧が印加さ
れることがないので、同様に低耐圧の素子を使用
することができる。さらに、入力回路部2により
CMOS回路部1は直流的に駆動されるため、直
流から高周波までの入力信号により高電圧の切替
えが可能である。
〔効果〕
高耐圧のCMOS回路部を駆動する入力回路部
を、低耐圧の素子で構成することができ、しかも
直流から高周波までの入力信号によつて制御可能
である。また、入力回路側に常時回路電流を流す
必要がないため、消費電力を低減する上からも効
果がある。
さらに、入力回路部に低耐圧かつスイツチング
特性にすぐれた素子の使用が可能なため、高電圧
のオン・オフ切替時におけるトランジエントノイ
ズの発生が防止できるものである。
このほか、第1及び第2のMOS形トランジス
タはソース接地型増幅回路を構成しているので、
トランジスタ駆動用の電源はフローテイング電源
にする必要がなく、電源ならびにこれと接続され
る他の回路も対地容量が小である必要はない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案による高圧駆動回路の原理構
成を示す図、第2図は、その動作を説明するため
のタイミング図、第3図は、本考案による高圧駆
動回路の一実施例を示す回路図、第4図、第5図
は、従来の高圧駆動回路を示す回路図である。 1……CMOS回路部、2……入力回路部、3
……フオトカプラ部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 高圧電源と並列接続され、ソース接地されたN
    チヤンネル形の第1のMOS形トランジスタおよ
    びPチヤンネル形の第2のMOS形トランジスタ
    からなるCMOS回路部と、このCMOS回路部の
    第1のMOS形トランジスタに低電圧のスイツチ
    ング信号を導入する入力回路部と、この入力回路
    部の出力により作動し、前記CMOS回路部の第
    2のMOS形トランジスタにスイツチング信号を
    付与するフオトカプラ部とを備えた構成になる高
    圧駆動回路。
JP1987138647U 1987-09-09 1987-09-09 Expired - Lifetime JPH0540592Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987138647U JPH0540592Y2 (ja) 1987-09-09 1987-09-09

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JP1987138647U JPH0540592Y2 (ja) 1987-09-09 1987-09-09

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Publication Number Publication Date
JPS6442628U JPS6442628U (ja) 1989-03-14
JPH0540592Y2 true JPH0540592Y2 (ja) 1993-10-14

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ID=31401175

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58119226A (ja) * 1982-01-11 1983-07-15 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> パルス増幅回路

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58119226A (ja) * 1982-01-11 1983-07-15 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> パルス増幅回路

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JPS6442628U (ja) 1989-03-14

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