JPH0539805Y2 - - Google Patents

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JPH0539805Y2
JPH0539805Y2 JP3243587U JP3243587U JPH0539805Y2 JP H0539805 Y2 JPH0539805 Y2 JP H0539805Y2 JP 3243587 U JP3243587 U JP 3243587U JP 3243587 U JP3243587 U JP 3243587U JP H0539805 Y2 JPH0539805 Y2 JP H0539805Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、固体を粒子や液体内の一定位置に埋
設するための埋設装置に関する。
(従来の技術) 従来、例えば鋳造工程の造型作業において、鋳
造用鋳型を鋳物砂に埋設する場合、作業者が鋳造
用鋳型を一つ一つ個々の容器に入つた鋳物砂の表
面から一定位置に埋め込んだ後、鋳物砂を固めて
行なつていた。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、鋳造用鋳型を鋳物砂に埋設する
作業は、非常に重労働であり、生産性が悪いとい
う問題点があつた。
そのため、産業用ロボツト等を使用して自動化
を図ることが考えられる。しかし、鋳造用鋳型は
鋳物砂の表面から一定位置に埋め込む必要がある
が、鋳物砂の表面の高さが容器毎に異なつている
ことが多いため、正確な深さに鋳造用鋳型を埋設
できず、自動化が困難であるという問題点があつ
た。
本考案は、以上の問題点に鑑みてなされたもの
でその目的とするところは、自動化に固体を粒子
または液体内の正確な位置に埋設することのでき
る埋設装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 以上の問題点を解決し目的を達成するための手
段として、ロボツト本体のアームに埋設体を把持
可能なロボツトハンドを取付け、該ロボツトハン
ドに把持されかつ被埋設体の上方に位置決めされ
た埋設体と該被埋設体の表面との距離を検知する
検知手段を前記アームに設け、該検知手段により
検知された情報に基づいて前記ロボツト本体のア
ームの動きを制御し前記埋設体を被埋設体に一定
深さだけ埋設させる制御手段を設けたものであ
る。
(作用) このように、埋設体と被埋設体の表面との距離
を検知することにより、被埋設体の表面の高さが
異なつていても、検知された情報に基づいてロボ
ツト本体の作動を制御して埋設体を被埋設体内の
正確な深さに埋設することが可能となる。
(実施例) つぎに本考案の実施例を第1図乃至第6図に基
づいて説明する。なお、本実施例では鋳造用鋳型
を鋳物砂へ埋設するための埋設装置について説明
する。
第1図および第2図の正面図と平面図とで示す
ように、本実施例の埋設装置1は、ロボツト本体
2と、該ロボツト本体2の横軸アーム3に取付け
られ鋳造用鋳型Wを握持可能なロボツトハンド4
と、前記横軸アーム3に取付けられ、容器5内の
鋳物砂6の上方に位置決めされた鋳型Wと該鋳物
砂6の表面との距離を検知する鋳物砂面検知装置
(以下、単に検知装置という)7と、該検知装置
7により検知された情報に基づいて前記ロボツト
本体2のアーム3の動きを制御し鋳型Wを鋳物砂
6に一定深さだけ埋設させる制御手段(図示略)
と、鋳物砂6に埋設する鋳造用鋳型Wを供給する
ための鋳造用鋳型供給装置8と、から概略構成さ
れる。
まず、ロボツト本体2の構成を説明する。
9は、ロボツト本体2の縦軸割出し装置で、該
縦軸割出し装置9には縦軸アーム10が上下方向
に伸縮自在に装着されており、該縦軸アーム10
は内蔵された縦軸サーボモータ(図示せず)によ
り駆動される。縦軸アーム10の上端にはベアリ
ング11を介して水平面内で回動自在に横軸割出
し装置12が取付けられている。そして、横軸割
出し装置12は前記ベアリング11に固定されて
いる回転サーボモータ13により回転駆動され
る。また、横軸割出し装置12には、前述した横
軸アーム3が前進、後退自在に装着されており、
該横軸アーム3は横軸サーボモータ14により駆
動される。なお、前記縦軸サーボモータ、回転サ
ーボモータ13及び横軸サーボモータ14はロボ
ツト制御装置(図示略)により作動制御されるよ
うになつており、このロボツト制御装置には、前
記した制御手段が付加されている。
横軸アーム3の先端には、鋳造用鋳型(以下鋳
型という)Wを握持可能なロボツトハンド4が取
付けられている。このロボツトハンド4を第5図
および第6図を用いて説明する。
横軸アーム3に固定される本体フレーム15
に、一対の歯車16,17を夫々噛合させてヒン
ジピン18,19により回動自在に軸着し、歯車
16,17の夫々にはアーム20,21が固着さ
れている。アーム20,21の夫々の先端側には
鋳型Wを側面から握持できる形状に形成された爪
22,23が設けられている。また、アーム2
0,21の上端側にはシリンダ装置24が設けら
れており、シリンダ装置24のシリンダ部24a
は前記アーム20,21の一方20にヒンジピン
25で回動自在に支持され、シリンダ装置24の
ピストンロツド24bは他方のアーム21にヒン
ジピン26で回動自在に支持されている。また、
アーム20,21の間には押棒27が配設されて
おり、該押棒27の上端は本体フレーム15に固
定され、下端には鋳型Wに当接する押板28が固
定されている。
このように構成することにより、シリンダ装置
24のピストンロツド24bが短縮することによ
つて、第6図に示すように一対のアーム20,2
1が同期して開き、ピストンロツド24bを伸長
すると、第5図のようにアーム20,21が閉じ
ることになる。そして、鋳型Wを押板28に当接
させてアーム20,21で握持するようにする
と、鋳物砂6に埋め込むときにロボツト本体2に
よる押圧力が押棒27を介して上方から鋳型Wに
かかることになり、アーム20,21による握持
力を大きくする必要がない。
つぎに、ロボツトハンド4で握持された鋳型W
と鋳物砂6の表面との間の距離を検知する鋳物砂
面検知装置(以下検知装置という)7について第
3図および第4図を用いて説明する。
ロボツト本体2の横軸アーム3にブラケツト2
9を介して回転シリンダ30が取付けられてい
る。回転シリンダ30の駆動軸31の一端には径
外方向に向いたドツグ32が固定されている。ま
た、ドツグ32の周回り方向には所定の角度で一
対の近接スイツチ33,34が回転シリンダ30
の駆動軸31に向かつて配設されており、該近接
スイツチ33,34がドツグ32を検出すること
により駆動軸31の回転位置が検出される。
回転シリンダ30の駆動軸31の他端にはカウ
ンターバランス35が取付けられており、カウン
ターバランス35にはタイロツド36の一端が固
定されている。タイロツド36の他端はホルダ3
7の上部連結部37aにヒンジピン38で回動自
在に連結されている。また、前記ブラケツト29
の下端にはタイロツド39の一端がヒンジピン4
0で回動自在に連結され、該タイロツト39の他
端は前記ホルダ37の下部連結部37bにヒンジ
ピン41で回動自在に連結されている。
ホルダ37には、検測棒42が上下方向に摺動
自在に嵌挿されている。検測棒42にはホルダ3
7に対して下方への移動を規制するストツパ42
aと、上方への移動を規制するストツパ42bと
が設けられている。また、上方への移動を規制す
るストツパ42bとホルダ37の間にはコイルば
ね43が介装されていて、常時検測棒42を下方
へ弾発付勢している。
検測棒42の上部には円錐状のドツグ44が固
定されており、また、ホルダ37の上部にはブラ
ケツト45aを介してリミツトスイツチ45が取
付けられている。そして、リミツトスイツチ45
の検出部45bを検測棒42に取付けられている
ドツグ44に係合させて、検測棒42の移動を検
出している。検測棒42の下端には鋳物砂6の表
面に接地するための検測板46が固定されてい
る。
このように構成することにより、回転シリンダ
30が作動すると、第3図の二点鎖線に示すよう
に、検測棒42をほゞ垂直に支持した状態でホル
ダ37を上下移動させることができる。なお、4
7はホルダ37が下側に位置したときにカウンタ
ーバランス35に係合して回転シリンダ30の駆
動軸31の回転を規制するストツパで、該ストツ
パ47はブラケツト29に固定されている。
一方、鋳型Wを埋設する鋳物砂6は、個々の容
器5内に収められている。そして、鋳物砂6が収
められた容器5は振動装置48上に載置されてい
る。
第1図および第2図に示す、8は鋳型Wを順次
供給するための鋳造用鋳型供給装置である。これ
は、床面49に支柱50を立設させ、支柱50の
上下方向にガイドレール51を延設させてリフタ
52を摺動自在に嵌合させている。そして、リフ
タ52は図示しないチエンおよび駆動モータによ
り上昇、下降が自在となつている。また、リフタ
52にはアーム53が側方に突出して固定されて
おり、アーム53の先端には鋳型Wを支持するた
めの受け部54が設けられている。
以上の構成に係る作用を説明する。
鋳造用鋳型供給装置8のリフタ52を下降させ
ておき、作業者が鋳型Wを受け部54にセツトす
ると、図示しない駆動モータが作動して、リフタ
52を第1図の二点鎖線まで上昇させ、鋳型Wを
搬送する。
鋳型Wが鋳造用鋳型供給装置8の上部に搬送さ
れると、ロボツト本体2の回転サーボモータ13
が作動し、横軸割出し装置12を回転させ横軸ア
ーム3を鋳造用鋳型供給装置8の方へ向け、同時
に縦軸割出し装置9を適宜作動させて鋳型Wを握
持可能な位置までロボツトハンド4を移動させ
る。
ロボツトハンド4は、シリンダ装置24のピス
トンロツド24bを短縮してアーム20,21を
第6図に示すように拡開させておき、鋳型Wの上
端が押板28に当接したならば、ピストンロツド
24bを伸長してアーム20,21の爪22,2
3で鋳型Wを側方から握持する。
一方、鋳物砂6は図示しないホツパにより一定
量容器5内へ入れられ振動装置48上に載置され
ると、振動装置48が作動して鋳物砂6の表面は
ほゞ平らにされる。
鋳型Wがロボツトハンド4で握持されると、回
転サーボモータ13が作動して横軸割出し装置1
2を回転させ横軸アーム3を容器5の方向へ向け
ると同時に縦軸割出し装置9に設けられた図示し
ないサーボモータおよび横軸サーボモータ14に
より縦軸割出し装置9を適宜作動させて第1図に
示すように鋳型Wを容器5の上方の所定位置(元
位置)に搬送する。
つづいて、縦軸割出し装置9に設けられた図示
しないサーボモータが作動して縦軸アーム10を
下降させ検知装置7を下降させる。検知装置7が
下降し、検測棒42の検測板46が鋳物砂6に接
触すると、検測棒42はその位置で停止し、ホル
ダ37が下降する。このホルダ37の下降により
リミツトスイツチ45の検出部45bが検測棒4
2の上部に設けられているドツグ44に当接する
と、該リミツトスイツチ45から信号が発信さ
れ、縦軸割出し装置9に設けられた図示しないサ
ーボモータを停止させ、縦軸アーム10が停止さ
れる。そして、このときの図示しないサーボモー
タが発生するパルス量を移動量に換算することに
より検測棒42の移動量を知ることができ、検測
棒42が鋳物砂6に当接し該検測棒42の移動が
停止してからドツグ44がリミツトスイツチ45
に当接するまでの縦軸アーム10の移動量、及び
ロボツトハンド4と鋳型Wの長さを予め測定して
おくことにより、鋳物砂6の表面と鋳型Wとの間
の距離を検測することができることになる。
鋳物砂6と鋳型Wとの距離が検測されると、縦
軸割出し装置9に設けられた図示しないサーボモ
ータを逆転させて、検知装置7を該検知装置7が
回転可能な元位置まで上昇させる。検知装置7が
所定位置まで上昇すると、回転シリンダ30を作
動させ駆動軸31を回転させて検知装置7を第3
図の二点鎖線位置まで上昇させる。なお、回転シ
リンダ30の駆動軸31の回転範囲は、検測時は
第3図に示すようにカウンターバランス35がス
トツパ47の左側に当接した状態にあり、検知装
置7の上昇時にはストツパ47の右側にカウンタ
ーバランス35の現在当接している面と駆動軸3
1を中心として反対側の面が当接した状態とな
る。
検知装置7が上昇すると、近接スイツチ33,
34がドツグを検知して信号を発信する。この信
号により縦軸割出し装置9に設けられた図示しな
いサーボモータが再び作動し、縦軸アーム10を
所定距離だけ下降させて鋳型Wを鋳物砂6内に埋
める。
鋳型Wが鋳物砂6内に埋められると、ロボツト
ハンド4のシリンダ装置24のピストンロツド2
4bが短縮し一対のアームが拡開して鋳型Wの握
持を解除する。つづいて、縦軸割出し装置9に設
けられた図示しないサーボモータを作動させ縦軸
アーム10を上昇させ元の位置へ復帰させ、同時
に検知装置7も回転シリンダ30を作動させて下
降状態に復帰させる。
以下、順次このようにして新たな鋳型Wを鋳造
用鋳型供給装置8から取出し新たな容器5に入れ
られた鋳物砂6に埋設する埋設作業が繰り返され
る。
つぎに、第7図を用いて検知装置の他の実施例
を示す。なお、この実施例は検知装置のみ異なり
他は前記実施例と同じである。
この検知装置54は、検測棒55に距離を検出
するセンサ56を装着したものであり、該センサ
56は、該センサ56が発する光の反射光を一定
の距離にて受信するように構成されているもので
ある。
この検知装置54を用いると、縦軸アーム10
を下降させて検知装置54を下降すると、センサ
56が鋳物砂6表面で反射された反射光を受信し
縦軸割出し装置9に設けられた図示しないサーボ
モータを停止させる。このようにすると、鋳型W
は鋳物砂6の表面から一定の距離だけ離れた位置
に停止されることになる。そして、縦軸アーム1
0が停止すると、回転シリンダ30が作動し、検
知装置54を上昇させた後、鋳型Wは鋳物砂6内
の正確な位置に埋められる。
なお、本考案は、以上の実施例に限定されるも
のではなく、埋設作業時に埋設体と被埋設体との
間の距離を検測できるものであればよく、例えば
超音波等を用いたもののような変形例も含むこと
は言うまでもない。
なお、本実施例の埋設装置では鋳造用鋳型Wを
鋳物砂6内の正確な深さに自動的に埋設すること
ができるため、生産性が向上し鋳造された鋳造製
品の寸法精度が極めて良くなるという効果を奏す
るものである。
(考案の効果) 以上詳細に説明したように本考案は、埋設体と
該埋設体を埋設させる被埋設体の表面との距離を
検知し、検知された情報に基づいて埋設体を被埋
設体に一定深さで埋設するようにしたため、容器
に入れられた被埋設体の表面の高さが異なつてい
たり、埋設体の形状が異なり埋設体の高さが異な
つていても、常に一定の深さに埋設体を埋めるこ
とができ、自動化が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の実施例の埋設装置の全体正
面図、第2図は、第1図の埋設装置の平面図、第
3図は、第1図の埋設装置に示す鋳物砂面検知装
置の正面図、第4図は、第3図の鋳物砂面検知装
置の右側面図、第5図は、第1図の埋設装置に示
すロボツトハンドの左側面図、第6図は、第5図
のロボツトハンドのアームの拡開状態を示す図、
第7図は、埋設装置に設けられている鋳物砂面検
知装置の他の実施例を示す正面図、である。 2……ロボツト本体、4……ロボツトハンド、
6……鋳物砂(被埋設体)、7,54……鋳物砂
面検知装置(検知手段)、W……鋳造用鋳型(埋
設体)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ロボツト本体のアームに埋設体を把持可能なロ
    ボツトハンドを取付け、該ロボツトハンドに把持
    されかつ被埋設体の上方に位置決めされた埋設体
    と該被埋設体の表面との距離を検知する検知手段
    を前記アームに設け、該検知手段により検知され
    た情報に基づいて前記ロボツト本体のアームの動
    きを制御し前記埋設体を被埋設体に一定深さだけ
    埋設させる制御手段を設けたことを特徴とする埋
    設装置。
JP3243587U 1987-03-05 1987-03-05 Expired - Lifetime JPH0539805Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3243587U JPH0539805Y2 (ja) 1987-03-05 1987-03-05

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3243587U JPH0539805Y2 (ja) 1987-03-05 1987-03-05

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Publication Number Publication Date
JPS63138941U JPS63138941U (ja) 1988-09-13
JPH0539805Y2 true JPH0539805Y2 (ja) 1993-10-08

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ID=30839111

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JP3243587U Expired - Lifetime JPH0539805Y2 (ja) 1987-03-05 1987-03-05

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