JPH0539110Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0539110Y2 JPH0539110Y2 JP1990098557U JP9855790U JPH0539110Y2 JP H0539110 Y2 JPH0539110 Y2 JP H0539110Y2 JP 1990098557 U JP1990098557 U JP 1990098557U JP 9855790 U JP9855790 U JP 9855790U JP H0539110 Y2 JPH0539110 Y2 JP H0539110Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- end wall
- wall
- box
- bottom part
- quadruple
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 5
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 238000012858 packaging process Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 229920006302 stretch film Polymers 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Packaging For Recording Disks (AREA)
- Cartons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案はCD(コンパクトデイスク)のケース
を輸送するために用いるCDケース単体の輸送箱
に関する。
を輸送するために用いるCDケース単体の輸送箱
に関する。
従来の技術
従来CDケースはA型の段ボール箱
(JISZ1507)に入れてCDケース組み込みメーカ
ーに供給されてきた。このA型の段ボール箱に
は、第9図に示すように、CDケース25枚を一組
として不織布をあてがい、各組の間に化粧ボール
紙を挿入してこれを4組並列して一段とし、4組
即ち100枚分を二段に重ねてクツシヨン材である
発泡シートで包んで入れた。そののち箱の蓋を閉
じてクラフトテープ等でとめた。
(JISZ1507)に入れてCDケース組み込みメーカ
ーに供給されてきた。このA型の段ボール箱に
は、第9図に示すように、CDケース25枚を一組
として不織布をあてがい、各組の間に化粧ボール
紙を挿入してこれを4組並列して一段とし、4組
即ち100枚分を二段に重ねてクツシヨン材である
発泡シートで包んで入れた。そののち箱の蓋を閉
じてクラフトテープ等でとめた。
考案が解決しようとする問題点
CD組み込みメーカーではこのようにしつかり
と梱包された箱を開梱してCDケースを取り出し
て組み込み機に投入するが、取り出す際クラフト
テープを外すかまたは切ると紙粉が発生するの
で、開梱作業を組み込み機のある所とは異なる場
所で行つてきた。
と梱包された箱を開梱してCDケースを取り出し
て組み込み機に投入するが、取り出す際クラフト
テープを外すかまたは切ると紙粉が発生するの
で、開梱作業を組み込み機のある所とは異なる場
所で行つてきた。
また組み込み機はそのコンベアベルト上にCD
ケース75枚を一列に整列させる方式のものが多い
ので、前記のように25枚を一組にしてあると、組
み込み機に投入するとき3組を投入する必要があ
り、組み込み機の一列分を満たすのに3回の投入
作業が必要であつた。
ケース75枚を一列に整列させる方式のものが多い
ので、前記のように25枚を一組にしてあると、組
み込み機に投入するとき3組を投入する必要があ
り、組み込み機の一列分を満たすのに3回の投入
作業が必要であつた。
この考案は、紙粉が生ぜず、CDケースお組み
込み機に投入するとき一回の投入で組み込み機に
合つた整列状態を維持できるように取り出せる
CDケース輸送箱を提供するものである。
込み機に投入するとき一回の投入で組み込み機に
合つた整列状態を維持できるように取り出せる
CDケース輸送箱を提供するものである。
課題を解決するための手段
以上の課題は、一枚のダンボール型から組立て
られかつ再度もとの型に展開できる箱において、
型が折り目を境として底部と内側側面部及び外側
側面部から成る二重側壁部と、底部及び外側側面
部の両端部に連続する端面壁部と、底部の両端の
端面壁部に連続している内側折り返し片とを有
し、内側折り返し片の外側中心に方向指示マーク
をつけ、端面壁部の中心部に手掛け用穴を設ける
ことにより解決される。
られかつ再度もとの型に展開できる箱において、
型が折り目を境として底部と内側側面部及び外側
側面部から成る二重側壁部と、底部及び外側側面
部の両端部に連続する端面壁部と、底部の両端の
端面壁部に連続している内側折り返し片とを有
し、内側折り返し片の外側中心に方向指示マーク
をつけ、端面壁部の中心部に手掛け用穴を設ける
ことにより解決される。
作 用
CDケースを通常の組み込み機の投入一列分を
輸送し、その一列分のCDを向きを揃えて一気に
組み込み機に投入でき、箱は繰り返し使用するこ
とができる。
輸送し、その一列分のCDを向きを揃えて一気に
組み込み機に投入でき、箱は繰り返し使用するこ
とができる。
実施例
第1図の斜視図に示すように、輸送箱1には蓋
がない。この輸送箱は第2図に展開図で示すよう
に底部2と内側側面部3及び外側側面部4から成
る二重側面部と端面壁部5,5′と内側折り返し
片6とから成る。外側側面部4は箱の外側へ折り
曲げてある。こうして段ボールの切断縁は箱の外
側にくるので紙粉は箱の中に入らない。この外側
側面部4により箱の強度も得られる。図示の通り
この箱は長い直方体形である。第2図に示す通り
長方形の底部2の長手両側には底部2と境を接し
て底部2と同じ長さの長方形側壁部がある。この
側壁部は箱に組み立てるとき二重の側壁部を形成
する内側側面部3となる。両方の内側側面部3に
底部2と反対側の側縁に沿つて同じ大きさの側壁
部が連続しており、この側壁部が箱を組み立てる
とき内側側面部3との境界線を中心に外側へ折り
曲げられて二重の側壁部を形成する外側側面部4
となる。
がない。この輸送箱は第2図に展開図で示すよう
に底部2と内側側面部3及び外側側面部4から成
る二重側面部と端面壁部5,5′と内側折り返し
片6とから成る。外側側面部4は箱の外側へ折り
曲げてある。こうして段ボールの切断縁は箱の外
側にくるので紙粉は箱の中に入らない。この外側
側面部4により箱の強度も得られる。図示の通り
この箱は長い直方体形である。第2図に示す通り
長方形の底部2の長手両側には底部2と境を接し
て底部2と同じ長さの長方形側壁部がある。この
側壁部は箱に組み立てるとき二重の側壁部を形成
する内側側面部3となる。両方の内側側面部3に
底部2と反対側の側縁に沿つて同じ大きさの側壁
部が連続しており、この側壁部が箱を組み立てる
とき内側側面部3との境界線を中心に外側へ折り
曲げられて二重の側壁部を形成する外側側面部4
となる。
箱を組み立てるときこれら内側側面部3を底部
2に対して直角に折り曲げ、更に両外側側面部4
を外側へ折り曲げて内側側面部3の外側面に全面
接触させる。こうして二重側壁部を形成する。
2に対して直角に折り曲げ、更に両外側側面部4
を外側へ折り曲げて内側側面部3の外側面に全面
接触させる。こうして二重側壁部を形成する。
底部2には更に両端に底部2と境を接する、底
部と同じ幅の端面壁部5を設けてある。これらの
端面壁部5には更にこれら端面壁部5と境を接し
てこれら端面壁部5とほぼ同大の内側折り返し片
6がある。端面壁部は両外側側面部4にもある。
図ではこれらの端面壁部に符号5′をつけてある。
端面壁部5′には底部2の端面壁部5のように折
り返し片はない。
部と同じ幅の端面壁部5を設けてある。これらの
端面壁部5には更にこれら端面壁部5と境を接し
てこれら端面壁部5とほぼ同大の内側折り返し片
6がある。端面壁部は両外側側面部4にもある。
図ではこれらの端面壁部に符号5′をつけてある。
端面壁部5′には底部2の端面壁部5のように折
り返し片はない。
箱を組み立てるとき前記の二重側壁部形成の後
先ず外側側面部4の端面壁部5′を内側へ折り曲
げて二重端面壁を形成し、これらの端面壁の底縁
部を底部2と底部2の端面壁部5との境界線上に
のせる。次に底部2の端面壁部5を底部2との境
界線に沿つて折り上げ、2枚の端面壁部5′の内
の外側にきた方のものの外側面に全面接触させ、
最後に前記内側折り返し片6を箱の内側へ折り曲
げて二重の端面壁部5′,5′を間に挟んで、端面
壁部5′の内の内側の方のものの内側面に全面接
触させ、四重端面壁を形成する。四重端面壁と二
重側壁部の高さは等しくする。
先ず外側側面部4の端面壁部5′を内側へ折り曲
げて二重端面壁を形成し、これらの端面壁の底縁
部を底部2と底部2の端面壁部5との境界線上に
のせる。次に底部2の端面壁部5を底部2との境
界線に沿つて折り上げ、2枚の端面壁部5′の内
の外側にきた方のものの外側面に全面接触させ、
最後に前記内側折り返し片6を箱の内側へ折り曲
げて二重の端面壁部5′,5′を間に挟んで、端面
壁部5′の内の内側の方のものの内側面に全面接
触させ、四重端面壁を形成する。四重端面壁と二
重側壁部の高さは等しくする。
無論この手順を底部2と各側面部の他端でも行
つて箱の組立てを完了する。
つて箱の組立てを完了する。
内側折り返し片6は底部2と内側側面部3によ
つて両側からしつかり押さえられており、やはり
紙粉の発生を低くしている。
つて両側からしつかり押さえられており、やはり
紙粉の発生を低くしている。
端面壁部5,5′には穴7を空けてあり、組み
立てた箱にあつて一方の端面で三つの穴7が合致
して、箱を移動するとき手掛けとして利用され
る。
立てた箱にあつて一方の端面で三つの穴7が合致
して、箱を移動するとき手掛けとして利用され
る。
以上のようにこの輸送箱は第2図の展開図に示
した形の一枚の段ボールから組立られ、CDケー
スを組み込み機に投入した後空になつたら第3図
に示すように穴7から手を入れて内側折り返し片
6を箱の中で上へ押し上げると、箱の展開が可能
になる。
した形の一枚の段ボールから組立られ、CDケー
スを組み込み機に投入した後空になつたら第3図
に示すように穴7から手を入れて内側折り返し片
6を箱の中で上へ押し上げると、箱の展開が可能
になる。
第2図に示すように外側折り返し片6にはCで
示す面に印刷等を施して箱の方向管理に役立てる
ことができる。
示す面に印刷等を施して箱の方向管理に役立てる
ことができる。
第5図にCDケース1′をこの考案の輸送箱1に
収容する様子を示してある。この例では組み込み
機に合わせてCDケース75枚を身と蓋の係合部を
下に向けて整列させて一箱に直接入れる。即ち従
来のように不織布やクツシヨン材を使用しない。
収容する様子を示してある。この例では組み込み
機に合わせてCDケース75枚を身と蓋の係合部を
下に向けて整列させて一箱に直接入れる。即ち従
来のように不織布やクツシヨン材を使用しない。
内側折り返し片6には外側中心部にたとえばL
字のマークを印刷しておく。このマークがあるた
めにCDケース1′を箱に入れるとき、CDケース
を同じ向きに揃えて入れることができ、また組み
込み機に投入するときも向きが揃つて好都合であ
る。
字のマークを印刷しておく。このマークがあるた
めにCDケース1′を箱に入れるとき、CDケース
を同じ向きに揃えて入れることができ、また組み
込み機に投入するときも向きが揃つて好都合であ
る。
次にこの輸送箱からCDケース1′を組み込み機
のコンベアベルトに投入する工程を説明する。
のコンベアベルトに投入する工程を説明する。
第6図に組み込み機のコンベアベルトを示して
あり、この図から分かるうに、ベルトコンベアは
交叉する方向に片側に段差をつけて配設してあ
る。
あり、この図から分かるうに、ベルトコンベアは
交叉する方向に片側に段差をつけて配設してあ
る。
先ずベルト8の上に輸送箱を載せる。第7図に
示すように、ベルト8の上で箱を180度回転させ、
持ち上げて中のCDケース1′をベルト8上に空け
る。CDケース1′は前記のように箱1の中に向き
を揃えて入れてあるので、そのままそつくり箱1
からベルト8上にあければ整列状態を維持したま
まベルト8により移送される。
示すように、ベルト8の上で箱を180度回転させ、
持ち上げて中のCDケース1′をベルト8上に空け
る。CDケース1′は前記のように箱1の中に向き
を揃えて入れてあるので、そのままそつくり箱1
からベルト8上にあければ整列状態を維持したま
まベルト8により移送される。
ベルト8には前記整列状態維持を支援するため
に側方にサイドのベルトコンベアを併設してある
が、図示はしてない。
に側方にサイドのベルトコンベアを併設してある
が、図示はしてない。
以上のような構成のCDケース輸送箱1を保管
し、移動する場合は第8図に示すようにパレツト
10の上に各段で同じ向きに揃えて重さね、一段
毎にビニールシートを掛け、数段に積み上げたら
ストレツチフイルムを巻きつけるなどする。
し、移動する場合は第8図に示すようにパレツト
10の上に各段で同じ向きに揃えて重さね、一段
毎にビニールシートを掛け、数段に積み上げたら
ストレツチフイルムを巻きつけるなどする。
効 果
以上のような構成によりこのCDケース輸送箱
には、紙粉の発生がなく、CDケースを組み込み
機に投入する前に箱から取り出すのに開梱作業が
不必要であり、従来の箱と比較して作業工程が一
つ減ること、箱から一回の投入で組み込み機の一
列投入分を満たすことができ、箱へのCDケース
の投入時と箱の保管管理が容易になり、展開が簡
単容易で、一度の使用後再使用のためにもちかえ
るのが容易である等の効果がある。
には、紙粉の発生がなく、CDケースを組み込み
機に投入する前に箱から取り出すのに開梱作業が
不必要であり、従来の箱と比較して作業工程が一
つ減ること、箱から一回の投入で組み込み機の一
列投入分を満たすことができ、箱へのCDケース
の投入時と箱の保管管理が容易になり、展開が簡
単容易で、一度の使用後再使用のためにもちかえ
るのが容易である等の効果がある。
第1図はこの考案のCDケース輸送箱の斜視図、
第2図は展開図、第3図は横断面図、第4図は一
端面の縦断面図、第5図はCDケースを輸送箱に
収容する様子を示す図、第6図は組み込み機のコ
ンベアベルトを示す図、第7図はコンベアベルト
上のCDケース輸送箱の回転順序を示す図、第8
図はパレツト上に積み上げたCDケース輸送箱を
示す斜視図、第9図は従来のCDケース包装工程
を説明する図である。 図中符号、1……CDケース輸送箱、1′……
CDケース、2……底部、3……内側側面部、4
……外側側面部、5,5′……端面壁部、6……
内側折り返し片、7……穴、8,9……コンベア
ベルト、10……パレツト、11……仕切り用化
粧ボール紙、12……不織布、13……クツシヨ
ン材。
第2図は展開図、第3図は横断面図、第4図は一
端面の縦断面図、第5図はCDケースを輸送箱に
収容する様子を示す図、第6図は組み込み機のコ
ンベアベルトを示す図、第7図はコンベアベルト
上のCDケース輸送箱の回転順序を示す図、第8
図はパレツト上に積み上げたCDケース輸送箱を
示す斜視図、第9図は従来のCDケース包装工程
を説明する図である。 図中符号、1……CDケース輸送箱、1′……
CDケース、2……底部、3……内側側面部、4
……外側側面部、5,5′……端面壁部、6……
内側折り返し片、7……穴、8,9……コンベア
ベルト、10……パレツト、11……仕切り用化
粧ボール紙、12……不織布、13……クツシヨ
ン材。
Claims (1)
- CDケースを数十枚収容してCDケース組み込み
機に投入する所まで輸送するための、一枚のダン
ボール型から組立てられかつ再度もとの型に展開
できる直方体形の箱において、型が長方形の底部
2と、この底部の長手両側に二重側壁の内側側面
部3となる、底部2と同じ長さの側壁部と、更に
この内側側面部に連続して二重側壁の外側側面部
4となる、内側側面部3と同大の側壁部とがあ
り、底部2には更に両端に四重端面壁の最外側壁
となる、底部2と同じ幅の端面壁部5とこれに続
き四重端面壁の最内側壁となる、端面壁部5と同
じ幅の内側折り返し片6が、そして外側側壁4の
両端にも、重なつて端面壁部5と内側折り返し片
6の間に挟まれて前記四重端面壁のうちの二重端
面壁となる端面壁部5′とがあり、四重端面壁と
二重側壁の高さは同じであり、端面壁部5,5′
の中心部には同大の穴7を設け、内側折り返し片
6の、端面壁部5′の内側のものと接する側の面
に方向表示マークを印した型から組み立てられる
ことを特徴とするCDケースの輸送箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990098557U JPH0539110Y2 (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990098557U JPH0539110Y2 (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0456683U JPH0456683U (ja) | 1992-05-14 |
JPH0539110Y2 true JPH0539110Y2 (ja) | 1993-10-04 |
Family
ID=31839832
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990098557U Expired - Lifetime JPH0539110Y2 (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0539110Y2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4763U (ja) * | 1971-04-30 | 1972-02-23 | ||
JPS54127778A (en) * | 1978-03-22 | 1979-10-03 | Westvaco Corp | Recoverable shallowwbottom bottle |
JPS6052221B2 (ja) * | 1977-08-22 | 1985-11-18 | 帝人株式会社 | 巻縮加工糸の製造方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6052221U (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-12 | 大石産業株式会社 | 段ボ−ル箱 |
-
1990
- 1990-09-21 JP JP1990098557U patent/JPH0539110Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4763U (ja) * | 1971-04-30 | 1972-02-23 | ||
JPS6052221B2 (ja) * | 1977-08-22 | 1985-11-18 | 帝人株式会社 | 巻縮加工糸の製造方法 |
JPS54127778A (en) * | 1978-03-22 | 1979-10-03 | Westvaco Corp | Recoverable shallowwbottom bottle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0456683U (ja) | 1992-05-14 |
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