JPH0538475U - 安全弁 - Google Patents

安全弁

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JPH0538475U
JPH0538475U JP1465590U JP1465590U JPH0538475U JP H0538475 U JPH0538475 U JP H0538475U JP 1465590 U JP1465590 U JP 1465590U JP 1465590 U JP1465590 U JP 1465590U JP H0538475 U JPH0538475 U JP H0538475U
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JP
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cap
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hexagonal
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top plate
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JP1465590U
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雅志 平野
龍平 谷垣
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Pacific Industrial Co Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Pacific Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 電子出願以前の出願であるので 要約・選択図及び出願人の識別番号は存在しない。

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、特に安全弁の吹出口より吹き出す ガスの方向を規制できるようにしたカーエアコン の冷媒回路に装着する安全弁の改良に関するもの である。
[従来の技術] 本願出願人は、吹出口より吹き出すガスの方向 を規制できるようにした安全弁を、実願平1−1 07024号で出願している。そして、この従来 の安全弁は第3図に示すように、 六角部材よりなるボディー(1)は、キャップ (9)のダボ(10)が嵌着できるように、その 外周部に、リング状の凹溝(8)が設けられてい る。そして、このボディー(1)内の弁座部上方 には、弁体(2)に加硫接着等で弁パツキン(3) を組み込んだ弁体アッシー(4)と、スプリング (5)および吹出口(6)を有するプレート(7) が順次収納され、これらの部品は、前記ボディー (1)の上部開口縁をプレート上縁にかしめるこ とによって固定されている。
一方、キャップ(9)は、バネ鋼やステンレス 鋼をプレス加工等により折り曲げることによって、 六角面のうちの四面を折り曲げにより形成した壁 部(13a)とこれに続く両端部より各々内方へ 弧状に折り曲げられた挟着爪(13b)と、この 上部に吐出ガスの流れを直角方向に曲げるための 天板(14)とを一体的に設けると共に、前記の 各壁部(13a)の内面に内側に向けた半球状の ダボ(10)が設けられている。尚、このダボ( 10)は、前記ボディー(1)の凹溝(8)にキ ャップ(9)を嵌着した際に、安全弁の吹出口( 6)とキャップの天板(14)との間の開口部( 12)に隙間δを持たせると共にキャップがボデ ィー(1)の上下方向に抜け落ちないように作用 している。また、前記壁部(13a)の1辺の長 さは、ボディー(1)の六角部材の1辺の長さ寸 法と同じか、これよりも少し長くなっている。そ して、これらの折り曲げ角度は、ボディー(1) の六角部材の角部より若干小さくしておくことに よってキャップ(9)がボディー(1)に強固に 圧着され、キャップ(9)が安全弁から離脱した り、あるいは振動するのを防止していた。
[考案が解決しようとする課題] 従来の安全弁は以上のように、キャップ(9) のボディー(1)への装着固定は壁部(13a) をボディー(1)に面接触させることにより行っ ていたので、ボディー(1)のクランプ力を充分 に得るためには、壁部(13a)の1辺の長さ及 び折り曲げ角度等の寸法精度を上げなくてはなら ず、量産性に欠け、高コストの製品になってしま う。
また、前記寸法精度のバラツキに基く、面接触に よる前記壁部(13a)のクランプ力のバラツキ を解消させるために、ボディー(1)の凹溝(8) に点接触する半球状のダボ(10)を設けている ものの、冷媒ガス吹出時のキャップ(9)吹き抜 け力に対してキャップ(9)の挟着力が弱いとい う問題があった。
この考案は、上記のような問題点を解消するた めになされたもので、キャップ(9)の寸法精度 を従来品よりもラフにして製作したとしても、キ ャップ(9)が冷媒ガス吹出時に発生する吹抜け 力によって吹き飛ばされないようにしたものであ る。また、キャップ(9)の製作が容易で量産性 に富み、かつ、ボディーへの装着も容易に行える ようにした安全弁の提供を目的とするものである。
[課題を解決するための手段] この考案に係る安全弁は、外形部を六角筒形に 形成してなる安全弁のボディー(1)の外周部に、 リング状の凹溝(8)を設け、 一方、六角面のうちの四面を折り曲げにより形成 した壁部(13a)の内、後方の二面を波目形状 に形成し、残りの左右の二面には第2図(イ)に 示す如き横方向の切り溝(13c)を設けて、上 方部分を六角部材の角部より若干小さい角度で曲 げると共に下方部分の両端部を前記凹溝(8)を 挟持するように各々内方へ弧状に折り曲げられた 挟着爪(13b)と、この上部に吐出ガスの流れ を直角方向に曲げるための天板(14)とを一体 的に設けてキャップ(9)を構成し、 安全弁の吹出口(6)とキャップ(9)の天板( 14)との間の開口部(12)に隙間δを持たせ るように、前記キャップ(9)を安全弁のボディ ーに嵌着したことを特徴とするものである。
[作用] この考案に係るキャップ(9)は、キャップの 左右壁部のそれぞれの中程に横方向の切り溝(1 3c)を設け、その下方部分を挟着爪(13)と してボディー(1)の凹溝(8)に挟着させるよ うになっているので、安全弁の吹抜け力でキャッ プ(9)が吹き飛ばされることがない。
[考案の実施例] 以下、本考案の実施例を第1〜2図に基づいて 詳細に説明する。
六角部材よりなるボディー(1)は、後述する キャップ(9)のダボ(10)が嵌着できるよう に、その外周部に、リング状の凹溝(8)が設け られている。
一方、キャップ(9)は、バネ鋼やステンレス 鋼をプレス加工等により折り曲げることによって 六角面のうちの四面を折り曲げにより形成した壁 部(13a)の内、後方の二面を縦方向の波目形 状に形成し、これに続く左右の二面には壁部の中 程に横方向の切り溝(13c)を設けて、上方部 分を六角部材の角部より若干小さい角度で内方へ 折り曲げると共に下方部分の両端部を前記凹溝( 8)を挟持するように各々内方へ折り曲げられた 挟着爪(13b)と、この上部に吐出ガスの流れ を直角方向に曲げるための天板(14)とが一体 的に設けられている。
尚、前記クランプ部(13)の挟着爪(13b) は、前記ボディー(1)の凹溝(8)にキャップ (9)を嵌着した際に、安全弁の吹出口(6)と キャップの天板(14)との間の開口部(12) に隙間δを持たせると共に、前記挟着爪(13b) の持つボディー(1)を挟着する力と波目形状の 壁部(13a)に前記挟着力に対応する反力を持 たせることによりキャップ(9)をボディー(1) に強力に固定して安全弁が冷媒ガスを吹出した際、 キャップがボディー(1)の上下方向に抜け落ち たり、振動しないように作用している。
また、前記壁部(13a)の1辺の長さは、ボデ ィー(1)の六角部材の1辺の長さ寸法と同じか、 これよりも少し長くなっている。そして、これら の折り曲げ角度は、ボディー(1)の六角部材の 角部より若干小さくしておくことによってキャッ プ(9)がボディー(1)に強固に圧着され、キ ャップ(9)が安全弁から離脱したり、あるいは 振動するのを防止するようになっている。
[考案の効果] この考案によれば、キャップ(9)の挟着爪( 13b)をボディー(1)の凹溝(8)に嵌着さ せることにより、ボディー(1)に対するキャッ プ(9)の挟着力は、壁部(13a)の波目、形 状部とボディー(1)外周面に線接触させること により、キャップ(9)をボディー(1)に強力 に固定することができる。
また、前記挟着爪(13b)は無理に手で広げな い限り確実に凹溝に嵌まる構造としているので、 ラフな寸法公差でのプレス加工が行えるから低コ ストで量産性に適した安全弁を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案による安全弁で、(イ)は 平面図、(ロ)は半縦断側面図、(ハ)は右側面 図、(ニ)は(ロ)のA−A断面図。 第2図は、第1図の安全弁に装着されたキャッ プで、(イ)は側面図、(ロ)は平面図を示す。 第3図は、従来の安全弁で、(イ)は平面図、 (ロ)は半縦断側面図、(ハ)は右側面図、(ニ) は(ロ)のB−B断面図。 第4図は、第3図の安全弁に装着されたキャッ プで(イ)は側面図、(ロ)は平面図。 (1)…ボディー (6)…吹出口 (8)…凹溝 (9)…キャップ (12)…開口部 (13a)…壁部 (13b)…挟着爪 (14)…天板

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外形部を六角筒形に形成してなる安全弁
    のボデ ィー(1)の外周部に、リング状の凹溝(8)を 設け、 一方、六角面のうちの四面を折り曲げにより形成 した壁部(13a)の内、後方の二面を横断面波 目形状に形成し、残りの左右の二面には横方向の 切り溝(13c)を設けて、上方部分を六角部材 の角部より若干小さい角度で曲げると共に下方部 分の両端部を前記凹溝(8)に嵌って挟持するよ うに各々内方へ弧状に折り曲げられた挟着爪(1 3b)と、この上部に吐出ガスの流れを直角方向 に曲げるための天板(14)とを一体的に設けて キャップ(9)を構成し、 安全弁の吹出口(6)とキャップ(9)の天板( 14)との間の開口部(12)に隙間δを持たせ るように、前記キャップ(9)を安全弁のボディ ーに嵌着したことを特徴とする安全弁。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100454778B1 (ko) * 1995-12-13 2005-04-22 산덴 가부시키가이샤 안전릴리프밸브조립체
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