JPH0537727U - コンベヤベルト - Google Patents

コンベヤベルト

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JPH0537727U
JPH0537727U JP9464491U JP9464491U JPH0537727U JP H0537727 U JPH0537727 U JP H0537727U JP 9464491 U JP9464491 U JP 9464491U JP 9464491 U JP9464491 U JP 9464491U JP H0537727 U JPH0537727 U JP H0537727U
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俊幸 牧野
修 治部
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Sumitomo Riko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 敷設される耐摩チップの配列を工夫して、そ
の間に配設される目地ゴムの貫通割れを完全に防止でき
るコンベヤベルトを提供しようとするものである。 【構成】 コンベヤベルトはベルト本体1と、そのベル
ト本体1の上面側に所定間隔をおいて敷設される多数の
耐摩チップ2と、その耐摩チップ2間に配設される目地
ゴム3とから構成されている。特に、配設される目地ゴ
ム3が少なくともベルト本体1幅方向に向ってジグザグ
ラインとなり、かつそのジグザグラインの頂角が鋭角と
なるように、ひし形の多摩チップ2が配列されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、たとえば焼結鉱、コークスなどの搬送に用いられる、表面に耐摩 チップが露出した構造のコンベヤベルトに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、コンベヤベルトとしては、ベルト本体と、そのベルト本体の上面側に敷 設される多数の耐摩チップと、その耐摩チップ間に配設される目地ゴムとからな る、すなわち表面に耐摩チップが露出した構造のものが汎用されてきた。
【0003】 しかし、この従来型のコンベヤベルトは長時間の使用により耐摩チップがベル ト本体から脱落するという問題があったため、本出願人らは実開平1−7070 6号において耐摩チップの脱落防止を図る技術を提案した。図4はそのコンベヤ ベルトの平面図、図5はそのB−B断面図であり、10はゴムを基体とするベルト 本体、20は耐摩チップ、30は目地ゴムである。図示のように、このコンベヤベル トは、ベルト本体10の上面側に多数の耐摩チップ20が所定間隔でもって敷設され 、その耐摩チップ20間に目地ゴム30が配設されるもので、外見上は従来型と構造 を同じくするものであるが、特に耐摩チップ20とベルト本体10との結合に特徴を 有している。すなわち、前記耐摩チップ20の内部に中空係合孔22が設けられ、こ の中空係合孔22に前記ベルト本体10のゴム部の一部が装填されかつ係合すること によりベルト本体10上部側に耐摩チップ20が結合されているもので、このような 構成によって、長期間の使用で耐摩チップ20間の目地ゴム30が摩滅または疲労し て耐摩チップ20と目地ゴム30との間の結合力がなくなっても、中空係合孔22内に 装填されたゴム部により、耐摩チップはベルト本体から脱落しにくくなるもので ある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、表面に耐摩チップが露出するコンベヤベルトにおいては、図6に示 すようにベルト100がプーリ部4で曲げられる際にその曲げ応力により耐摩チップ 間の目地ゴムに貫通割れが発生してしまうため、それをいかに防止するかが一つ の重要な課題となっている。
【0005】 この貫通割れは、耐摩チップの配列によって形成される目地ゴムのベルト幅方 向に向うラインが、直線に近くなればなるほど発生し易くなる。このため、前記 実開平1−70706号では前掲した図5に示すように、耐摩チップ20の配列を 考慮して、その間の目地ゴム30が少なくともベルト本体幅方向に向ってジグザグ 状のラインとなるようにして提案した。しかしながら、目地ゴム30のベルト幅方 向に向うラインを単にジグザグに形成されたものは、図4に示すように、それが 直線のものよりは貫通割れの発生が抑えられたものの、長期の使用によりやはり 貫通割れaが発生する場合があった。
【0006】 請求項1に係る考案すなわち第1考案は、このような問題に鑑み創案されたも ので、敷設される耐摩チップの配列を工夫して、目地ゴムの貫通割れを完全に防 止できるコンベヤベルトを提供しようとするものである。
【0007】 また、前記実開平1−70706号のコンベヤベルトにおいては、上述のよう に耐摩チップ20の中空係合孔22にベルト本体10のゴム部の一部が装填されかつ係 合されるものであり、この装填・係合工程は耐摩チップ20の露出面と背向する面 に形成された開口から前記ゴム部を中空係合孔22に侵入させてベルト本体10と耐 摩チップ20とを一体成形して行われる。したがって、ベルト本体10の成形の際に ガス排出性を良好にし、中空係合孔22へのゴム装填性を確保するため、前記耐摩 チップ20露出面には、中空係合孔22内と外気とを連通するガス抜き孔23が複数設 けられる。しかしながら、このガス抜き孔23の配列によっては、やはりプーリ部 4の曲げ応力により、図4に示すようにガス抜き孔23を結ぶ線で耐摩チップ20に 割れbが発生し、結局目地ゴム30に貫通割れが発生してしまうという問題があっ た。
【0008】 請求項2に係る考案すなわち第2考案は、このような問題に鑑み創案されたも ので、耐摩チップのガス抜き孔の配列を工夫して、目地ゴムの貫通割れを完全に 防止できるコンベヤベルトを提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
このため第1考案は目地ゴムの貫通割れを防止すべくベルト本体と、該ベルト 本体の上面側に所定間隔を置いて敷設される多数の耐摩チップと、該耐摩チップ 間に配設される目地ゴムとからなり、配設される該目地ゴムは少なくともベルト 本体幅方向に向ってジグザグラインとなるように、前記耐摩チップが敷設される コンベヤベルトにおいて、前記目地ゴムのジグザグラインの頂角が鋭角となるよ うに、前記耐摩チップが敷設されたことを特徴とする。
【0010】 また、上述した実開平1−70706号のコンベヤベルトにおいて生じていた 耐摩チップの割れを防ぎ、もって目地ゴムの貫通割れを防止するため、本願第2 考案は、ゴムを基体とするベルト本体と、該ベルト本体のゴム部の一部がその内 部に設けられた中空係合孔に装填されかつ係合されることにより、前記ベルト本 体上面側に敷設される多数の耐摩チップと、該耐摩チップ間に配設される目地ゴ ムとからなり、前記耐摩チップの露出面に、前記中空係合孔に前記ゴム部の一部 を装填した際中空係合孔からガスを排出するためのガス抜き孔をそれぞれ複数設 けたコンベヤベルトにおいて、前記耐摩チップのそれぞれの露出面に設けられた ガス抜き孔を、少なくともベルト本体長手方向に向って配列させたことを特徴と するものである。
【0011】
【作用】
本願第1考案は、敷設される耐摩チップの配列によって、その間に配設される 目地ゴムがベルト本体幅方向に向ってジグザグラインに形成されており、このた めベルトがプーリ部で曲げられる際その曲げ応力はベルトのどの部分でも目地ゴ ムだけでなく耐摩チップにもかかることになり、目地ゴムにかかる負担が緩和さ れる。特に、その目地ゴムのジグザグラインの頂角が鋭角となっていることから 、目地ゴムにかかる直線的な曲げ応力をさらに軽減させることができ、ベルト幅 方向に直線的に発生する目地ゴムの貫通割れを有効に防止できる。
【0012】 一方、本願第2考案は、耐摩チップの露出面に複数設けられたガス抜き孔を少 なくともベルト本体長手方向に向って配列させた構成、すなわちベルト進行方向 に向って配列させる構成をとるため、たとえば図1に示すように、ベルトがプー リ部で曲げられる際ベルト幅方向に直線的にかかる曲げ応力が、同時に各ガス抜 き孔21にかからないことになり、この結果ガス抜き孔21同士を結ぶ線での耐摩チ ップ2の割れを防止でき、ひいては目地ゴムの貫通割れも防止できる。
【0013】
【実施例】
本考案の具体的実施例を図面に基づき説明する。
【0014】 図1および図2は、本考案に係るコンベヤベルトの一実施例を示し、そのうち 図1は平面図、図2は図1におけるA−A断面図である。
【0015】 本実施例にかかるコンベヤベルトは、最大粒径200mm程度、最高温度110℃程度 の焼結鉱を搬送する場合に適用したコンベヤベルトである。このコンベヤベルト は、ゴムを基体とするベルト本体1と、ベルト本体1の上面側に所定間隔を置いて 敷設され表面が露出面となる多数の耐摩チップ2と、その耐摩チップ2間に配設さ れる目地ゴム3とからなるコンベヤベルトである。また、後述するように耐摩チ ップ2露出面にはガス抜き孔21が2個設けられている。
【0016】 耐摩チップ2は平面形状がいずれも同一のひし形となっており、またそのひし 形耐摩チップ2は角部のうち鋭角部がベルト進行方向に向うように配列され、か つ略45°の角度で傾斜配列されている。このように配列される耐摩チップ2と 耐摩チップ2との間には、目地ゴム3が配設される。したがって、図1に示すよう に、耐摩チップ2によって形成される目地ゴム3のラインのうち、ベルト幅方向に 向うラインはジグザグ状となり、しかもそのラインの頂角はすべて鋭角となって いる。耐摩チップ2の内部には、露出面と背向する面で開口しベルト本体1の一部 のゴム部が装填されて係合された中空係合孔22をもつ。また、耐摩チップ2の露 出面には、前記中空係合孔22内と外気とを連通するガス抜き孔21が2個設けられ ている。これは、本実施例のコンベヤベルトにおいては、上述のように耐摩チッ プ2の中空係合孔22にベルト本体1の一部のゴム部が装填されかつ係合されており 、この装填・係合工程は中空係合孔22の前記開口からベルト本体1のゴム部を侵 入させてベルト本体1と耐摩チップ2とを一体形成して行われる。したがって、こ の成形の際に中空係合孔22内のガス排出性を良好にし、中空係合孔22へのゴム装 填性を確保するため、前記ガス抜き孔21が設けられているものである。このガス 抜き孔21は、ベルト進行方向、すなわちベルト本体長手方向に向って直列に配さ れている。
【0017】 なお、耐摩チップ2間の間隔は、耐摩チップ2の脱落抑制やコンベヤベルトのト ラフ性能確保を考慮して、3〜5mm程度にすることができる。耐摩チップ2はアル ミナセラミックスで形成されている。耐摩チップ2の厚みは9mmである。ベルト本 体1には帆布からなる補強層11が埋設されている。
【0018】 本実施例にかかるコンベヤベルトを使用するにあたっては、コンベヤベルトを 駆動プーリと従動プーリとの間に張設する。そして駆動プーリの回転駆動により 、コンベヤベルトを回転させる。回転するコンベヤベルトには焼結鉱などの搬送 物を載せ、搬送物を搬送する。このような搬送の際、駆動プーリ部および従動プ ーリ部ではコンベヤベルトは曲げられることになり、このため前記目地ゴム3に 割れを起こさせるベルト幅方向に直線的な曲げ応力がかかることになる。しかし 、本実施例のコンベヤベルトでは、耐摩チップ2間に配設される目地ゴム3のベル ト幅方向に向うラインがジグザグ状に形成されているため、プーリ部での曲げ応 力はベルトのどの部分でも目地ゴム3だけでなく耐摩チップ2にもかかることにな り、目地ゴム3にかかる負担が緩和される。特に、目地ゴム3のジグザグラインの 頂角が鋭角となっていることから、目地ゴムにかかる直線的な曲げ応力をさらに 軽減させるものとなっている。また、耐摩チップ2の露出面に設けられるガス抜 き孔21をベルト本体長手方向に向って配列させているため、ベルト幅方向に直線 的にかかる曲げ応力が同時に2個のガス抜き孔21にかからないことになり、この 結果2個のガス抜き孔21を結ぶ線での耐摩チップ2の割れを有効に防止している 。したがって、本実施例のコンベヤベルトによれば、目地ゴム3にかかる曲げ応 力が極端に緩和されることに加え、耐摩チップ2の割れを防げることになり、従 来プーリ部でのベルトの曲げによって生じていた目地ゴム3の貫通割れを完全に 防止できるものとなっている。
【0019】 さらに、耐摩チップ2の割れも発生しないことから、図3に示すように、搬送 物がコンベヤシュート5からベルト100に落下する際、その落下衝撃によって耐摩 チップ2が破損するおそれも減少することになる。
【0020】
【考案の効果】
以上説明したように、本願第1考案によれば、ベルトがプーリ部で曲げられる 際、目地ゴムにかかる曲げ応力が軽減されているため、目地ゴムの貫通割れを有 効に防止することができるものとなる。 また、本願第2考案によれば、耐摩チップのガス抜き孔を結ぶ線での割れを防 ぐことができ、このためやはり目地ゴムの貫通割れを有効に防止することができ るものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るコンベヤベルトの一実施例を示す
平面図である。
【図2】図1におけるA−A断面図である。
【図3】搬送物が本実施例のコンベヤベルトに載せられ
る状態の説明図である。
【図4】実開平1−70706号において提案したコン
ベヤベルトを示す平面図である。
【図5】図4におけるB−B断面図である。
【図6】コンベヤベルトのプーリ部の状態の説明図であ
る。
【符号の説明】
1、10 ベルト本体 2、20 耐摩チップ 3、30 目地ゴム 21、23 ガス抜き孔

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベルト本体と、該ベルト本体の上面側に
    所定間隔を置いて敷設される多数の耐摩チップと、該耐
    摩チップ間に配設される目地ゴムとからなり、配設され
    る該目地ゴムが少なくともベルト本体幅方向に向ってジ
    グザグラインとなるように、前記耐摩チップが敷設され
    るコンベヤベルトにおいて、前記目地ゴムのジグザグラ
    インの頂角が鋭角となるように、前記耐摩チップが敷設
    されたことを特徴とするコンベヤベルト。
  2. 【請求項2】 ゴムを基体とするベルト本体と、該ベル
    ト本体のゴム部の一部がその内部に設けられた中空係合
    孔に装填されかつ係合されることにより、前記ベルト本
    体上面側に敷設される多数の耐摩チップと、該耐摩チッ
    プ間に配設される目地ゴムとからなり、前記耐摩チップ
    の露出面に、前記中空係合孔に前記ゴム部の一部を装填
    した際中空係合孔からガスを排出するためのガス抜き孔
    をそれぞれ複数設けたコンベヤベルトにおいて、前記耐
    摩チップのそれぞれの露出面に設けられた複数のガス抜
    き孔を、少なくともベルト本体長手方向に向って配列さ
    せたことを特徴とするコンベヤベルト。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6316653U (ja) * 1986-07-18 1988-02-03
JPH0170706U (ja) * 1987-10-31 1989-05-11
JPH01176612U (ja) * 1988-06-03 1989-12-15

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