JPS61136806A - 耐摩耗板 - Google Patents

耐摩耗板

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Publication number
JPS61136806A
JPS61136806A JP25809584A JP25809584A JPS61136806A JP S61136806 A JPS61136806 A JP S61136806A JP 25809584 A JP25809584 A JP 25809584A JP 25809584 A JP25809584 A JP 25809584A JP S61136806 A JPS61136806 A JP S61136806A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wear
resistant
base material
ceramic
abrasion resistance
Prior art date
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Pending
Application number
JP25809584A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuru Suzuki
満 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JAPAN JIRUKOMU ENG KK
Original Assignee
JAPAN JIRUKOMU ENG KK
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Publication date
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Publication of JPS61136806A publication Critical patent/JPS61136806A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G11/00Chutes
    • B65G11/16Interior surfaces; Linings
    • B65G11/163Interior surfaces; Linings for articles

Landscapes

  • Chutes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は物体を搬送某社案内するlit所に使用される
耐摩耗板に関する。
従来の技術 例えば、製鉄所に彰ける焼結機の鉄鉱石等供給用ホッパ
の内面、及び該ホッパその他へ材料を投入するためのシ
ュート板の表面には、鉄鉱石等との接触による摩耗を防
止するため、耐摩耗板が使用されている。従来この種の
耐摩耗板として、平面視が1辺約25mmの正方形状に
して厚さ約10mmのセラミック片を基材上に多数取付
けたものが使用されていた。該耐摩耗板は、セラミック
の優れた耐摩耗性を利用すると共に、該セラミックを小
片とすることによりその脆性をカバーし九ものである。
然しながら、この種の耐摩耗仮に右いては、セラミック
片相互のrIIJ隙及びそれらの底面をゴム材で覆い、
該ゴムff1lt−ステンレスlll板等に接着剤で接
着してセラミック片を保持していたため、製造に手間と
時間とを要す上、焼結工程等の高温となる場所で使用さ
れたときに接着層が損なわれセラミック片がゴム材と共
に剥がれる等の問題があった。これに対処すべくセラミ
ック片をロウ付けにより鉄板等に固定したものもあった
が、ロウ付けの際の極部的加熱によりセラミック片にき
裂が生じあく、またロウ付は作業に手間を要し製造が容
易でないという問題があつ九。
本発明は、これら従来技術の問題点を解消し、耐摩耗性
に加えて耐熱性をも有し、しかもき裂等の損傷を生じる
ことなく容易に製造しうる耐摩耗板を提供することを目
的とする。
本発明の前記目的は、基材と、少くとも上面がセラミッ
クで形成され底面に、該底面から離反する方向に抜け止
め作用をなす抜け止め用凹所を有した耐摩耗片と、該溝
に係合する突部を有して前記基材上に取付けられた支持
部材とを備え、前記耐摩耗片は前記抜け止め用凹所と突
部との係合により前記支持部材に保持されて前記基材上
に敷設されていることを特徴とする耐摩耗板により達成
される。本発明耐llI耗板は、前記基材下画にゴム材
等の弾性材層を設けたものとすることにより、さらに緩
衝性をも有することができる。
本発明耐摩耗板唸、ホッパやシュート板にライナーとし
て取付け、或いはそれ自身をホッパ壁材やシュート板と
して使用することができるものである。また耐摩耗板は
、平面状、凹又は凸曲面状、ライン状等の耐摩耗画を自
由に構成しつるのは勿論であり、したがってボールミル
、ロータリーキルン及びエア輸送管の内面、ベルトコン
ベア用プーリの外周方、鉄鉱石選別用スクリーンバーの
上面等に広く使用することができる。
実施例 以下に本発明の実施例を図面と共に説明する。
第1図及び第2図に示す耐摩耗板illは、鉄板又はス
テンレス鋼板からなる基材(21と、セラミックからな
る耐摩耗片(31と、支持部材(4)と、取付はボルト
(6)とを備えている。セラミックとしてはSiO□。
hit2o3+ 5i3N4+ stc ll1R常の
材料からなるものを用いることができる。耐摩耗片(3
)は平面視が1辺約26mmの正方形状にして厚さ10
mmから20mm、好ましくは約15mmの小片であり
、底面には抜け止め用溝−が設けられている。m−は耐
摩耗片(3)側面を貫いて延びており、横断面形状は、
第1図の如く開口部付近が内方より狭くなった鍵穴状に
形成され、底面から離反する方向に抜け止め作用をなす
ようにされている。耐摩耗片(3)の上面口υは鞭やか
な球状面とされている。これにより上面l311に作用
する力は分散されるので耐衝撃性を増すことができる。
もつとも上市町)の形状は平面、凹面等、必要に応じ、
種々可能であるのは勿論である。また耐摩耗片(3Iの
角部は欠は防止のため丸味をもたせるのが望ましい。溝
−を含めた耐摩耗片(3)の形状はセラミック焼成時に
一時に形成することができる。支持部材(4)は、m−
に保合して前述の如き抜け止め作用をなすような横断面
形状を有した金属製突部14111を備えている。ボル
ト(6)は基材(2)のボルト孔■に埋入する皿ネジと
されている。これら部品の組立は、例えば基材(2)の
ボルト孔四にボルト+51 を通して溶接等により固定
し、ボルト(61上を含めた基材(2)上に支持部(4
)を平行に並べて溶接等により同着し、耐摩耗片(3:
を溝端が支持部(4)の突部間に係合するように該支持
部(4)に順次通し入れ、耐lIj耗片(3)が抜け落
ちないように支持部(41両端部において止めネジ等に
より支持するというように容易に行なうことができる。
もつとも、これらの組立順序は任意であり、要は組立後
にこれらの固定や係合が得られればよい。
支持部(4)は、隣り合う支持部(4)に通し入れられ
た耐ja耗片(3)が辺同志を接する程度の間隔に配列
されるのが望ましく、各支持部(4)にtいては耐摩耗
片(3)鉱相互に接するように密に遇し入れられるのが
望ましい。これにより耐摩耗板(1)表面は、セラミッ
ク小片が密に敷設された状態となる。この耐摩耗板+1
it−ホッパ8耐に取付けるには、ボルト(51をホッ
パII耐の通し孔に通しナツトにて締結すればよい。こ
のとき、耐摩耗片(3)の保持を確実rcするため耐摩
耗板fi+は、支持部(4)がホッパ上の物体移動方向
とほぼ垂直となるように取付けるのが望ましい。
このように耐摩耗板(1)は、部品製作及びその組立が
容易なため全体として製造容易であり、セラミックから
なる耐摩耗片(3)を支持部(4)との係合により保持
しているため、接着剤を使用して固定した場合と異なり
耐熱性を有し、ろう付けによって固定した場合のように
き裂を発生することがない。
第8図に示す耐摩耗板(IA)は、基材(2)の面が曲
面であり、該基材(2)下面に弾性材としてゴム材(6
)を備えている。# (80A)は開口部が狭くなった
横断面コ字状をなし、突部(40A)はこれに係合する
形状を有している。これらの他は前述の耐摩耗板(1)
と同様の構成となって怠り、その製造は、ゴム材(8)
の取付けを含む他は耐摩耗板fi+と同様に行なうこと
ができる。ゴム材(6)の取付けは、予め基材に、又は
支持部(4)を基材へ固着した後に、或いは耐摩耗片(
31装着後ホッパ内面への取付時に、というように適時
に行なうことができる。耐摩耗板(1人)は、このよう
に基材(2)下面にゴム材(6)を備えているため、物
体接触時における緩衝性を有している。もつとも、この
耐摩耗板(LA)の耐熱性はゴム材(8:を使用してい
るため前例のものに比して劣るが、例えばゴム材として
耐熱温度の高いものt使用し、取付けは接着剤によらな
いでビス締め等機械的結合手段を利用して行なう等によ
り耐熱性を高めることができる。いずれにしても少なく
とも、セラミック片相互のB Rat及びそれらの底面
をゴム材で覆いこれを基材等にff21IL、ていた従
来のものよりは、優れたcj!!%性が得られる。
第4図はライン状に構成された耐摩耗板(IB)を示し
ている。この例では基材(2)は棒状の鋼材となってい
る。耐摩耗片(3)は前述同様セラミックからなるもの
であるが、抜け止め用! (30B)は横断間道ハ字状
に形成されている。支持部(4)の突部(40B)はこ
の逆ハ字状溝(30B)に係合するように傾斜して列状
に配置されたピンで構成されている。
この耐摩耗板(IB)も前例同様製造容易にして耐熱性
を有するが、とりわけ、突部(40B)を構成するピン
を基材(2)の穴に打ち込んで、溶接を要することなく
a着できるという利点を有している。
第5図は、ベルトコンベア用プーリやドラムコンベアと
して使用される、円筒状に形成された耐摩耗板(IC)
の横断面の一部を示している。この耐摩耗板(lc)は
外周面にセラミック製耐摩耗片(3)t−備えており、
該耐摩耗片(3)は、前述と同様にill Ca0C)
及び突部(40C) (7)係合によli材+21 上
に保持されている。ベルトコンベア用プーリやドラムコ
ンベアにこの耐摩耗板を使用した場合は、セラミックに
よる耐摩耗性及び耐熱性が得られる上、セラミックの低
いぬれ性に基く付着防止作用が得られ、プーリやドラム
に付着した搬送物等を除去するという手間を省き、或い
は軽減することができる。
第6図に、さらに他の例の耐摩耗板(ID)を示す。耐
摩耗片(3)の底面には抜け止め用穴(aOO)が設け
られている。穴(80D)は開口部付近が内方より狭く
なっている。基材(2)には耐摩耗片(3)取付箇所に
対応した位置に突部(40D)が立設され支持部(4)
を形成している。突部(40D)は、耐摩耗片(3)の
穴(80D)に通されるように径が弾性的に変化しうる
膨大部(400)を有してキノコ状に形成されて詔り、
穴(++oD)に通されたあと膨大部(400)が拡が
って抜け止め作用をなし耐摩耗片(3)を保持する。
図に示す例では膨大部(400)は、突部(40D)先
端を割り拡げられて弾性的に変形しうるように形成され
ているが、この他弾性に富む材料で形成する等適宜にな
しつる。突部(40D) (D、基材(21への取付け
は、第6図(a)に示すような溶接、ロウ接等による他
、第6図(blに示すように、基材(2)に設けられた
貫通孔−を通るリベット状ピン())の先端部を突部(
40D)とすることによって行なうこともできゐ。
このようなピン(1)により突部(4QD)を得る場合
は、該ピン(7)が耐摩耗片に結合せしめられる前に基
材(2)から抜けないように、膨大部(400)が貫通
孔−に対しても抜け止めとなるようにするのが望ましい
。このように突部を弾性変形可能な膨大部を備えたもの
とすることにより、耐摩耗片(3)は、穴(IIOD)
が突部(40D)に係合するように押しつけられるだけ
で容易に基材(2)上に取付けられる。弾性変形に伴う
前述の如き抜け止め係合が可能である範囲において、抜
け止め用穴(80D)は耐摩耗片底面に開いた溝として
形成してもよく、また突部(40D)は横断面において
膨大部を有したレール状のものとしてもよい。
前述のいずれの実施例に詔いても、耐摩′線片(3)は
前述のようにセラミックで一体的に製作する他。
他の金属部材等で係合部を形成するようにしてもよい。
この場合もセラミック焼成時に金属部材受入れ部分を形
成する等して容易に製作することができる。支持部(4
)は、鋳造等により基材(2)と一体的に形成してもよ
いことは勿論である。
また耐摩耗板自身をホッパ壁材やシュート板として使用
する場合は、基材強度を増し、ホッパやシュートのフレ
ームへの取付部を形成する等、必要な変更が加えられる
ことは勿論である。
発明の効果 以上から明らかなように、本発明によれば次のような効
果を奏する耐摩耗板を提供することができる。すなわち
耐摩耗板は、少くとも上面がセラミックで形成された耐
摩耗片により物体との接触面を構成しているので耐摩耗
性を有している。各耐摩耗片は、底面の抜け止め用凹所
と、該凹所に係合する突部を有して基材上に並設された
支持部材とにより基材上に取付けられているため、セラ
ミック片間隙にゴム材を充填し接着していた従来のもの
に比し、極めて優れた耐熱性を有し、しかもロウ付けに
よる場合の如きき裂等の損傷を生じることなく、容易に
製造することができる。さらに、基材下面に弾性材層を
設けた場合は、物体接触時に怠ける緩衝性をも備えるこ
とができ、物体との接触時にセラミック部や物体が損傷
を受けるのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示すもので、第1図は1例の縦断
正面図、第2図はその側面図、第8図は他の例の縦断正
面図、第4図はさらに他の例の斜面図、第5図はさらに
他の例の縦断正面図、第6(2)・・・基材、    
 (3)・・・耐摩耗片、(4)・・・支持部、   
 (6)・・・ゴム材(弾性材)、Hl (80A) 
、 (80B) + (80G)・・・抜け止め用溝(
凹所)、 (80D)・・・抜け止め用穴(凹所)、M 、 (4
0A) + (40B) 、 (40C) 、 (40
D)・・・突部。 (以 上) 第51gK 1C (1) 、(IA)、 (I8)曲 耐IIJIt机。 (2)・・基材。 (3)・・而す膚耗斤。 (4)・・・、in’!!p (6)・・・ゴム材(坤性材人 手続補正書(自制 昭和60年1 月25日 昭和59年特 許 願第258095号2・発明の名称
耐摩耗板 4、代理人 大阪市東区平野町2の10沢の鶴ビル電話06−203
−0941 (代)自    発 6、補正により増加する発明の数 な    し 補  正  の  内  容 1 明細r中筒8頁第7行の「なっておシ、その製造」
を「なってお夛、第3図A−A@に沿う断面は第7図の
ように現われる。その製造」と補正する。 2 明細書中筒14頁第4行の「正面図である。」を「
正面図、第7図は第3図A−A線に沿う断面の端面図で
ある。」と補正する。 3 図面第3図を別紙のとおシ補正する。 4 図面第7図を別紙のとおシ補充する。 (以 上) 手続補正書(自制 昭和60年2月14日 1、事件の表示 昭和59年特 許 願第258095  号2、発明の
名称 耐摩耗板 3、補正をする者 4、代理人 大阪市東区平野町2の10沢の鶴ビル屯話06−203
−0941(代)自  発 8、補正の内容 補  正  の  内  容 1 図面第7図を別紙の通り補正するO(以 上) 第7図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基材と、少くとも上面がセラミックで形成され底
    面に、該底面から離反する方向に抜け止め作用をなす抜
    け止め用凹所を有した耐摩耗片と、該溝に係合する突部
    を有して前記基材上に取付けられた支持部材とを備え、
    前記耐摩耗片は前記抜け止め用凹所と突部との係合によ
    り前記支持部材に保持されて前記基材上に敷設されてい
    ることを特徴とする耐摩耗板。
  2. (2)基材と、少くとも上面がセラミックで形成され底
    面に、該底面から離反する方向に抜け止め作用をなす抜
    け止め用凹所を有した耐摩耗片と、該溝に係合する突部
    を有して前記基材上に取付けられた支持部材と、前記基
    材下面に設けられた弾性材層とを備え、前記耐摩耗片は
    前記抜け止め用凹所と突部との係合により前記支持部材
    に保持されて前記基材上に敷設されていることを特徴と
    する耐摩耗板。
JP25809584A 1984-12-05 1984-12-05 耐摩耗板 Pending JPS61136806A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01140317U (ja) * 1988-03-18 1989-09-26
WO1993007076A1 (en) * 1991-10-04 1993-04-15 Ronald George Yates Abrasion resistant means
DE10046538A1 (de) * 2000-09-19 2002-04-04 Rwe Rheinbraun Ag Verschleißschutzverkleidung sowie Verschleißschutzplatte
JP2007028936A (ja) * 2005-07-25 2007-02-08 Matsuyama Plow Mfg Co Ltd 農作業機

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