JPH0537182Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0537182Y2 JPH0537182Y2 JP6981489U JP6981489U JPH0537182Y2 JP H0537182 Y2 JPH0537182 Y2 JP H0537182Y2 JP 6981489 U JP6981489 U JP 6981489U JP 6981489 U JP6981489 U JP 6981489U JP H0537182 Y2 JPH0537182 Y2 JP H0537182Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermistor
- resistor
- temperature
- night cover
- electromagnetic switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 10
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 9
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 7
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- 238000004321 preservation Methods 0.000 description 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ナイトカバーを備えるオープン型冷
蔵シヨーケース内の食品の温度を、ナイトカバー
の使用時にも不使用時にも、自動的に最適保存温
度に保持するようにした温度制御装置に関するも
のである。
蔵シヨーケース内の食品の温度を、ナイトカバー
の使用時にも不使用時にも、自動的に最適保存温
度に保持するようにした温度制御装置に関するも
のである。
オープン型冷蔵シヨーケースは、庫内の食品の
鮮度を維持するため、従来は温度センサーにより
庫内温度を検知して、冷却装置の運転と停止を自
動的に行わせている。
鮮度を維持するため、従来は温度センサーにより
庫内温度を検知して、冷却装置の運転と停止を自
動的に行わせている。
しかし、閉店後庫内の照明灯を消灯すると、そ
の輻射熱がなくなるので、その分食品の温度が、
最適保存温度より3℃〜5℃低下して、過冷によ
り精肉等の食品の品質は低下し、またエネルギー
の浪費となる。
の輻射熱がなくなるので、その分食品の温度が、
最適保存温度より3℃〜5℃低下して、過冷によ
り精肉等の食品の品質は低下し、またエネルギー
の浪費となる。
これを防止するため、実公昭60−15104号公報
には、庫内照明灯と、庫内温度を検出するサーミ
スタと、このサーミスタに直列に接続された接点
と、前記サーミスタと抵抗器に直列に接続され、
かつ前記サーミスタと抵抗器の合成抵抗値が、あ
らかじめ設定した上限値又は下限値に達すると、
冷凍機の運転及び停止を切替えるように作動する
制御回路とを具備し、前記庫内照明灯の点灯及び
消灯の切替えと連動して、前記抵抗器に並列に接
続した接点を閉じたり、開いたりするようにした
装置が開示されている。
には、庫内照明灯と、庫内温度を検出するサーミ
スタと、このサーミスタに直列に接続された接点
と、前記サーミスタと抵抗器に直列に接続され、
かつ前記サーミスタと抵抗器の合成抵抗値が、あ
らかじめ設定した上限値又は下限値に達すると、
冷凍機の運転及び停止を切替えるように作動する
制御回路とを具備し、前記庫内照明灯の点灯及び
消灯の切替えと連動して、前記抵抗器に並列に接
続した接点を閉じたり、開いたりするようにした
装置が開示されている。
また特公昭61−57546号公報には、循環冷気の
温度検知にサーモスタツトを使用し、このサーモ
スタツトの本体に、庫内照明灯の点灯と消灯に連
動して通電を断続する電気ヒータを巻装し、サー
モスタツトの開閉により、自動的に冷却装置の運
転を制御する装置が開示されている。
温度検知にサーモスタツトを使用し、このサーモ
スタツトの本体に、庫内照明灯の点灯と消灯に連
動して通電を断続する電気ヒータを巻装し、サー
モスタツトの開閉により、自動的に冷却装置の運
転を制御する装置が開示されている。
スーパーマーケツト等で使用されるオープン型
の冷蔵シヨーケースは、通常、ナイトカバーを備
えており、閉店後は、ナイトカバーでケースの開
口面を覆い、温暖な外気の侵入を防止して電力の
節約を図るとともに、ほこり等の侵入を防止して
いる。
の冷蔵シヨーケースは、通常、ナイトカバーを備
えており、閉店後は、ナイトカバーでケースの開
口面を覆い、温暖な外気の侵入を防止して電力の
節約を図るとともに、ほこり等の侵入を防止して
いる。
従つて閉店後は、ナイトカバーによつても、庫
内の食品の温度は必要以上に低下するが、上述の
公知の両装置は、ともにナイトカバーの影響に対
して考慮されていない。
内の食品の温度は必要以上に低下するが、上述の
公知の両装置は、ともにナイトカバーの影響に対
して考慮されていない。
また、装置を開店時用と閉店時用に使い分ける
ために、手動スイツチを操作する必要があつて面
倒である。
ために、手動スイツチを操作する必要があつて面
倒である。
本考案は、ナイトカバーを備えるオープン型冷
蔵シヨーケースにおいて、循環する冷気温度を検
知するサーミスタと、サーミスタに直列に接続し
た抵抗器と、この抵抗器と並列に接続した常閉の
電磁スイツチと、ナイトカバーの開閉に連動し
て、電磁スイツチのソレノイドと庫内照明灯への
通電を断続するスイツチと、サーミスタと抵抗器
の両端が接続され、かつサーミスタと抵抗器の合
成抵抗値が、予め設定した上限値に達すると、冷
却装置の運転を開始し、同じく下限値に達する
と、運転を停止する制御回路とを備えてなるオー
プン型冷蔵シヨーケースの温度制御装置を設ける
ことにより、上述の課題の解決を図つたものであ
る。
蔵シヨーケースにおいて、循環する冷気温度を検
知するサーミスタと、サーミスタに直列に接続し
た抵抗器と、この抵抗器と並列に接続した常閉の
電磁スイツチと、ナイトカバーの開閉に連動し
て、電磁スイツチのソレノイドと庫内照明灯への
通電を断続するスイツチと、サーミスタと抵抗器
の両端が接続され、かつサーミスタと抵抗器の合
成抵抗値が、予め設定した上限値に達すると、冷
却装置の運転を開始し、同じく下限値に達する
と、運転を停止する制御回路とを備えてなるオー
プン型冷蔵シヨーケースの温度制御装置を設ける
ことにより、上述の課題の解決を図つたものであ
る。
本考案の装置は、ナイトカバーが開いている開
店時にはスイツチが閉じて、庫内照明灯が点灯す
るとともに、電磁スイツチが開き、サーミスタと
抵抗器の合成抵抗値の変化に対応し、制御回路が
冷却装置を制御し、循環冷気の温度を一定範囲に
保つて、食品の温度を最適保存温度に保つ。
店時にはスイツチが閉じて、庫内照明灯が点灯す
るとともに、電磁スイツチが開き、サーミスタと
抵抗器の合成抵抗値の変化に対応し、制御回路が
冷却装置を制御し、循環冷気の温度を一定範囲に
保つて、食品の温度を最適保存温度に保つ。
ナイトカバーを閉じると、それに連動して、ス
イツチが自動的に開いて、庫内照明灯が消灯する
とともに、電磁スイツチが閉じて、抵抗器がシヨ
ートされ、制御回路は、サーミスタの抵抗値の変
化のみに対応して冷却装置を制御して、循環冷気
の温度を、上限より高く保つて、庫内照明灯の輻
射熱と温暖な外気の影響を受けない食品の温度
を、上記と同様の最適保存温度に保つ。
イツチが自動的に開いて、庫内照明灯が消灯する
とともに、電磁スイツチが閉じて、抵抗器がシヨ
ートされ、制御回路は、サーミスタの抵抗値の変
化のみに対応して冷却装置を制御して、循環冷気
の温度を、上限より高く保つて、庫内照明灯の輻
射熱と温暖な外気の影響を受けない食品の温度
を、上記と同様の最適保存温度に保つ。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第2図
のAは本考案装置、Bはシヨーケース、Cは冷却
装置を示すものである。
のAは本考案装置、Bはシヨーケース、Cは冷却
装置を示すものである。
第1図と第2図において、1はシヨーケースB
の断熱箱、2は台箱、3は棚板、4は照明灯、5
は冷気通路、6はエヤーカーテン用冷気通路であ
る。
の断熱箱、2は台箱、3は棚板、4は照明灯、5
は冷気通路、6はエヤーカーテン用冷気通路であ
る。
断熱箱1の前面開口部は、閉店時には、温暖な
外気の侵入を防止するため、ナイトカバー7をも
つて閉塞され、開店時には、ナイトカバー7は、
断熱箱1の前面上端のフード8内の巻取軸9に巻
き取られる。
外気の侵入を防止するため、ナイトカバー7をも
つて閉塞され、開店時には、ナイトカバー7は、
断熱箱1の前面上端のフード8内の巻取軸9に巻
き取られる。
断熱箱1の下部と台箱2内には、冷媒圧縮機1
0と凝縮器11と電磁弁12と膨脹弁13と蒸発
器14とフアン15とによりなる冷却装置Cが設
けられている。
0と凝縮器11と電磁弁12と膨脹弁13と蒸発
器14とフアン15とによりなる冷却装置Cが設
けられている。
断熱箱1内は、冷却装置Cの蒸発器14により
冷却された冷気が、冷気通路5を経て矢印方向に
循環して冷却される。
冷却された冷気が、冷気通路5を経て矢印方向に
循環して冷却される。
断熱箱1の開口部下端には、引き降ろしたナイ
トカバー7の下端の掛金具16を係止する受金具
17が設けられ、受金具17には、掛金具16を
係止すると連動して接点が開く、単相電源18断
続用のマイクロスイツチあるいは磁気近接スイツ
チ等のスイツチ19が内蔵されている。
トカバー7の下端の掛金具16を係止する受金具
17が設けられ、受金具17には、掛金具16を
係止すると連動して接点が開く、単相電源18断
続用のマイクロスイツチあるいは磁気近接スイツ
チ等のスイツチ19が内蔵されている。
単相電源18には、スイツチ19が閉じると点
灯する上記照明灯4と、ソレノイドが励磁されて
接点が閉じる第1電磁スイツチ20(第1図にお
いては図示省略)が接続されている。
灯する上記照明灯4と、ソレノイドが励磁されて
接点が閉じる第1電磁スイツチ20(第1図にお
いては図示省略)が接続されている。
第1電磁スイツチ20と、並列に可変抵抗器2
1(第1図においては図示省略)が接続され、可
変抵抗器21には、冷気通路5の出口に設けた冷
気温度検知用の、正特性のサーミスタ22が、直
列に接続されている。可変抵抗器21とサーミス
タ22の遊端は、断熱箱1のフード8内に設けた
制御回路23の入力端子23a,23aに接続さ
れている。
1(第1図においては図示省略)が接続され、可
変抵抗器21には、冷気通路5の出口に設けた冷
気温度検知用の、正特性のサーミスタ22が、直
列に接続されている。可変抵抗器21とサーミス
タ22の遊端は、断熱箱1のフード8内に設けた
制御回路23の入力端子23a,23aに接続さ
れている。
制御回路23の出力端子23b,23bは、第
2電磁スイツチ24(第1図においては図示省
略)を介して、圧縮機10と電磁弁12に接続さ
れ、可変抵抗器21とサーミスタ22の合成抵抗
値が所定値の上限に達すると、電磁弁12を開く
とともに圧縮機10の運転を開始させて、循環冷
気を冷却し、合成抵抗値が所定値の下限に達する
と、電磁弁12を閉じるとともに、圧縮機10の
運転を停止するようになつている。
2電磁スイツチ24(第1図においては図示省
略)を介して、圧縮機10と電磁弁12に接続さ
れ、可変抵抗器21とサーミスタ22の合成抵抗
値が所定値の上限に達すると、電磁弁12を開く
とともに圧縮機10の運転を開始させて、循環冷
気を冷却し、合成抵抗値が所定値の下限に達する
と、電磁弁12を閉じるとともに、圧縮機10の
運転を停止するようになつている。
従つて本考案装置によると、第3図に示すよう
に、ナイトカバー7の開閉と連動して、自動的に
循環冷気が制御される。
に、ナイトカバー7の開閉と連動して、自動的に
循環冷気が制御される。
すなわち、ナイトカバー7が巻き取られていて
外気が侵入し易く、かつ庫内照明灯が点灯してい
る開店時には、強く冷却し、またナイトカバー7
が引き降ろされていて、外気が侵入せず、かつ庫
内照明灯が消灯している閉店時には、弱く冷却す
るので、外気温やシヨーケースの設置場所に対応
して、可変抵抗器21を適宜調節すれば、庫内の
食品の温度を、自動的に常時最適保存温度に保つ
ことができる。
外気が侵入し易く、かつ庫内照明灯が点灯してい
る開店時には、強く冷却し、またナイトカバー7
が引き降ろされていて、外気が侵入せず、かつ庫
内照明灯が消灯している閉店時には、弱く冷却す
るので、外気温やシヨーケースの設置場所に対応
して、可変抵抗器21を適宜調節すれば、庫内の
食品の温度を、自動的に常時最適保存温度に保つ
ことができる。
本考案の装置によれば、庫内照明灯の輻射熱の
有無のみならず、庫内に侵入する温暖な外気の有
無の影響を受けることなく、庫内の食品の温度
を、自動的に常時最適保存温度に保つことがで
き、しかも、特別の操作は不要であるとともに、
電力も節約されるので、スーパーマーケツト等に
設置されるオープン型冷蔵シヨーケースに使用し
て効果的である。
有無のみならず、庫内に侵入する温暖な外気の有
無の影響を受けることなく、庫内の食品の温度
を、自動的に常時最適保存温度に保つことがで
き、しかも、特別の操作は不要であるとともに、
電力も節約されるので、スーパーマーケツト等に
設置されるオープン型冷蔵シヨーケースに使用し
て効果的である。
第1図は、本考案を適用した冷蔵シヨーケース
の中央縦断側面図、第2図は、本考案装置の電気
結線図、第3図は、本考案装置の温度制御範囲を
示すグラフである。 A……本考案装置、B……シヨーケース、C…
…冷却装置、1……断熱箱、2……台箱、3……
棚板、4……照明灯、5,6……冷気通路、7…
…ナイトカバー、8……フード、9……巻取軸、
10……圧縮機、11……凝縮器、12……電磁
弁、13……膨脹弁、14……蒸発器、15……
フアン、16……掛金具、17……受金具、18
……単相電源、19……スイツチ、20……第1
電磁スイツチ、21……可変抵抗器、22……サ
ーミスタ、23……制御回路、23a……入力端
子、23b……出力端子、24……第2電磁スイ
ツチ。
の中央縦断側面図、第2図は、本考案装置の電気
結線図、第3図は、本考案装置の温度制御範囲を
示すグラフである。 A……本考案装置、B……シヨーケース、C…
…冷却装置、1……断熱箱、2……台箱、3……
棚板、4……照明灯、5,6……冷気通路、7…
…ナイトカバー、8……フード、9……巻取軸、
10……圧縮機、11……凝縮器、12……電磁
弁、13……膨脹弁、14……蒸発器、15……
フアン、16……掛金具、17……受金具、18
……単相電源、19……スイツチ、20……第1
電磁スイツチ、21……可変抵抗器、22……サ
ーミスタ、23……制御回路、23a……入力端
子、23b……出力端子、24……第2電磁スイ
ツチ。
Claims (1)
- ナイトカバーを備えるオープン型冷蔵シヨーケ
ースにおいて、循環する冷気温度を検知するサー
ミスタと、サーミスタに直列に接続した抵抗器
と、この抵抗器と並列に接続した常閉の電磁スイ
ツチと、ナイトカバーの開閉に連動して、電磁ス
イツチのソレノイドと庫内照明灯への通電を断続
するスイツチと、サーミスタと抵抗器の両端が接
続され、かつサーミスタと抵抗器の合成抵抗値
が、予め設定した上限値に達すると、冷却装置の
運転を開始し、同じく下限値に達すると、運転を
停止する制御回路とを備えてなるオープン型冷蔵
シヨーケースの温度制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6981489U JPH0537182Y2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6981489U JPH0537182Y2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0310179U JPH0310179U (ja) | 1991-01-30 |
JPH0537182Y2 true JPH0537182Y2 (ja) | 1993-09-20 |
Family
ID=31605442
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6981489U Expired - Lifetime JPH0537182Y2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0537182Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5384124B2 (ja) * | 2009-01-19 | 2014-01-08 | 株式会社不二工機 | 冷凍冷蔵システム、その制御装置及び制御方法 |
-
1989
- 1989-06-16 JP JP6981489U patent/JPH0537182Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0310179U (ja) | 1991-01-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4332142A (en) | Household refrigerator including anti-sweat heater control circuit | |
US4949548A (en) | Process for controlling the operation of a refrigerating unit | |
US3495416A (en) | Control circuit for refrigerator including case heater means | |
JPH0537182Y2 (ja) | ||
JPS6157546B2 (ja) | ||
JP3361038B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2002257451A (ja) | オープンショーケース | |
JPH02130381A (ja) | 冷蔵庫の制御装置 | |
JPH10332251A (ja) | 冷蔵ショーケース | |
JPS5813274Y2 (ja) | 恒温槽 | |
JPH08210750A (ja) | 冷蔵庫 | |
JPS6015104Y2 (ja) | 冷蔵シヨ−ケ−スの温度制御装置 | |
JPS6027899Y2 (ja) | 冷蔵庫等の制御回路 | |
JPS624868Y2 (ja) | ||
JPS6130134Y2 (ja) | ||
CA1163006A (en) | Household refrigerator including anti-sweat heater control circuit | |
JPH07305904A (ja) | 冷蔵庫 | |
KR920003185Y1 (ko) | 냉장고의 팬 모우터 제어회로 | |
JPS6218827B2 (ja) | ||
JPH0633316Y2 (ja) | 恒温ショーケース | |
JPS5833510Y2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JPS6244291Y2 (ja) | ||
JPS6252231B2 (ja) | ||
JPH0228782B2 (ja) | ||
JPS6124960A (ja) | 氷温室付冷凍冷蔵庫 |