JPH08210750A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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Publication number
JPH08210750A
JPH08210750A JP1689695A JP1689695A JPH08210750A JP H08210750 A JPH08210750 A JP H08210750A JP 1689695 A JP1689695 A JP 1689695A JP 1689695 A JP1689695 A JP 1689695A JP H08210750 A JPH08210750 A JP H08210750A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
heater
compressor
timer
refrigerator
Prior art date
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Pending
Application number
JP1689695A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiko Uenoyama
儀彦 上野山
Nobuo Nakayama
信夫 中山
Shoji Hashimoto
昌二 橋本
Juichi Shimazaki
樹一 嶋崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP1689695A priority Critical patent/JPH08210750A/ja
Publication of JPH08210750A publication Critical patent/JPH08210750A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2700/00Means for sensing or measuring; Sensors therefor
    • F25D2700/12Sensors measuring the inside temperature

Abstract

(57)【要約】 【目的】 冷蔵室に温度センサを有する冷蔵庫におい
て、冷凍室の温度が常に目的の温度よりも低くすること
ができる冷蔵庫を提供する。 【構成】 サーモスタット32の検知温度が冷却停止温
度になった場合にオフ状態となり、コンプレッサ14を
停止するとともに、庫内ヒータ34、本体ヒータ38及
び第1サーモヒータ40を動作させるとともに、コンプ
レッサ14の停止時間が、停止限度時間以上になった場
合に、タイマー36が、第2サーモヒータ42を動作さ
せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷蔵庫に関し、特に冷
蔵庫の温度制御に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、冷蔵室及び冷凍室を有する冷蔵庫
において、冷蔵室と冷凍室の温度を制御するために、冷
蔵室にのみ温度センサを設けたものがある。
【0003】この温度制御方法は、温度センサの検知温
度が一定温度(以下、冷却停止温度)以下になった場合
にコンプレッサを停止させる。一方、コンプレッサを停
止させた後、温度センサの検知温度が一定温度(以下、
冷却開始温度)以上になった場合に、コンプレッサの作
動させる。これにより、冷蔵室及び冷凍室の温度を常に
一定の温度範囲に制御している。
【0004】ところが、上記温度制御では、冷蔵室の温
度を中心に制御しているため、コンプレッサの停止時間
が長くなると、冷凍室の温度が許容温度範囲を越える場
合がある。
【0005】そのため、冷蔵室の温度センサの付近もし
くは冷蔵室内にヒータを設置している。すなわち、この
ヒータは、コンプレッサの停止時間が所定時間以上にな
らないようにするためのものであり、コンプレッサが停
止したと同時にヒータを動作させて冷蔵室の温度を強制
的に上昇させ、温度センサの検知温度が、冷却開始温度
になるべく早くなるようにしている。
【0006】
【課題を解決するための手段】しかしながら、上記のよ
うな温度制御方法においては、冷蔵庫の外部の温度(以
下、外気温度という)が低い場合(具体的には、北海道
のような冷寒地の場合)には、ヒータを設けていても冷
蔵室の温度が上昇しにくくなり、コンプレッサの停止時
間が長くなることがあった。この場合に、冷蔵室の温度
については問題はないが、冷凍室の温度が上昇し、許容
温度範囲を超えてしまうという問題があった。
【0007】以下、外気温度が5℃の場合における冷凍
室の温度及び冷却器の温度変化について図3に基づいて
説明する。
【0008】外気温度が低いため、図3の点線に示すよ
うに冷却器の温度上昇が遅く、冷却開始温度まで上昇す
るのに50〜60分かかる(図3におけるT1の時
間)。そのため、その間はコンプレッサが動作していな
いため、冷凍室の温度は平均−15℃となる。通常、冷
凍室の温度は、平均−17℃は必要であるため、平均−
15℃であると、冷凍室の温度は高すぎることになる。
【0009】そこで、本発明は上記問題点に鑑み、冷蔵
室に温度センサを有する冷蔵庫において、冷凍室の温度
が常に目的の温度よりも低くすることができる冷蔵庫を
提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の冷蔵庫は、冷蔵
室及び冷凍室と、前記冷蔵室と前記冷凍室とを冷却する
冷却装置と、前記冷蔵室に設けられた温度センサー及び
ヒータと、前記温度センサーの検知温度が冷却停止温度
になった場合に、前記冷却装置を停止すると共に、前記
ヒータを動作させる冷蔵庫において、前記冷却装置の停
止時間が停止限度時間以上になった場合に、前記ヒータ
の容量を増加させるヒータ容量増加手段を有するもので
ある。
【0011】
【作 用】上記構成の冷蔵庫における温度制御について
説明する。
【0012】外気温度が低い場合には、冷蔵室の温度
は、ヒータを動作させていても上昇しにくく、温度セン
サの検知温度が、冷却開始温度になりにくいため、冷却
装置の停止時間が長くなる。
【0013】そのため、冷却装置の停止限度時間を超え
ると、ヒータの容量を増加させて、冷蔵室の温度をさら
に強制的に上昇させる。
【0014】これにより、外気温度が低くても、ヒータ
容量増加手段によってヒータの容量が増加するため、冷
蔵室の温度が上昇し、温度センサの検知温度が、冷却開
始温度に到達しやすくなる。
【0015】したがって、冷凍室の温度が上昇する前
に、冷却装置が作動し冷凍室の温度を冷却させる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0017】図1は、冷蔵庫の温度制御回路10の図で
ある。以下、この回路図について説明する。
【0018】100[V]の交流電源12の一端には、
オーバロードリレー16の一端が接続され、オーバロー
ドリレー16の他端には、コンプレッサ14の一端が接
続されている。
【0019】コンプレッサ14には、一体に正特性サー
ミスタ18が接続されている。
【0020】コンプレッサ14の他端には、除霜回路2
0が接続されている。
【0021】除霜回路20は、切替え接点型の除霜リレ
ー22と、これを作動させる除霜タイマー24とよりな
る。除霜リレー22の第1接点には、コンプレッサ14
の前記他端が接続されている。また、除霜リレー22の
基本接点には、除霜タイマー24の一端が接続されてい
る。さらに、除霜リレー22の第2接点には、バイメタ
ル26の一端が接続され、このバイメタル26の他端
は、除霜タイマー24の他端に接続されている。除霜タ
イマー24の前記他端には、温度ヒューズ28を介して
除霜ヒータ30の一端が接続されている。除霜ヒータ3
0の他端は、交流電源12の前記一端に接続されてい
る。
【0022】除霜リレー22の基本接点には、除霜タイ
マー24と並列に、冷蔵室の温度センサにあたるサーモ
スタット32の一端が接続されている。このサーモスタ
ット32の他端は、交流電源12の他端に接続されてい
る。サーモスタット32としては、ガス圧式のサーモス
タットが挙げられる。
【0023】本実施例の場合には、温度調整のためのヒ
ータとして、庫内ヒータ34、本体ヒータ38、第1サ
ーモスタットヒータ40、第2サーモヒータ42が設け
られている。
【0024】庫内ヒータ34は、内箱と外箱の間の背面
側の空間、すなわち、冷却器から冷蔵室及び冷却室に冷
気を送る通路に設けられている。
【0025】本体ヒータ38は、ガス圧式のサーモスタ
ット32の本体側に設けられ、第1サーモスタットヒー
タ40は、サーモスタット32のキャピラリー側に設け
られている。このように2箇所にヒータを設けているの
は、ガス圧式のサーモスタットは、全長が例えば25c
mと細長く、その全体をまんべんなく加熱するためであ
る。第2サーモヒータ42は、第1サーモスタットヒー
タ40と同じくサーモスタット32のキャピラリー側に
設けられ、第2サーモヒータ4のヒータ容量は、本体ヒ
ータ38のヒータ容量及び第1サーモヒータ40のヒー
タ容量を合わせたヒータ容量よりも大きい必要がある。
【0026】冷蔵庫の容量が150リットルの場合に
は、例えば、庫内ヒータ34のヒータ容量としては3
W、本体ヒータ38のヒータ容量としては1.5W、第
1サーモスタットヒータ40のヒータ容量としては0.
23W、第2サーモヒータ42のヒータ容量としては2
Wが考えられる。
【0027】以下、図1の回路図の説明に戻る。
【0028】サーモスタット32と並列に、庫内ヒータ
34とタイマー36が接続されている。
【0029】本体ヒータ38と第1サーモスタットヒー
タ40は直列に接続され、その一端が、除霜リレー22
の基本接点と接続されている。第2サーモヒータ4の一
端が、除霜リレー22の基本接点に接続されている。本
体ヒータ38の他端と第2サーモヒータ42の他端は、
それぞれ切替接点型のタイマーリレー44の第1接点及
び第2接点となっている。そして、このタイマーリレー
44の基本接点は、交流電源12の前記他端と接続され
ている。このタイマーリレー44は、タイマー36によ
って動作する。なお、タイマー36は、コンプレッサ1
4が停止してから計測を開始し、コンプレッサ停止限度
時間になると、タイマーリレー44の第1接点を第2接
点に切替える。また、コンプレッサ14が運転を開始
し、電源がカットされると、コンプレッサ停止限度時間
をリセットする。このタイマー36としては、自動復帰
回路を持つソリットステートタイマーが好適である。
【0030】コンプレッサ14の他端には、庫内ファン
用のファンモータ46の一端が接続され、ファンモータ
46の他端にはドアスイッチ回路48の第1の端部が接
続され、ドアスイッチ回路48の第2の端部は庫内灯5
0の一端に接続されている。庫内灯50の他端は、交流
電源12の前記他端に接続されている。ドアスイッチ回
路48の第3の端部は、交流電源12の前記一端に接続
されている。
【0031】上記構成の温度制御回路10の動作状態に
ついて説明する。
【0032】冷蔵室の温度が、冷凍停止温度になるまで
は、サーモスタット32がオン状態となり、除霜リレー
22が第1接点側に接続されているため、コンプレッサ
14が動作する。
【0033】そして、除霜タイマー24がオンした場合
には、除霜リレー22が第2接点側に接続され、コンプ
レッサ14が停止するとともに、除霜ヒータ30が動作
して除霜を開始する。除霜が終了すると、再び除霜リレ
ーは第1接点側に接続されコンプレッサ14が動作を開
始する。
【0034】また、ドアが開かれた場合には、ドアスイ
ッチ回路48において、庫内灯50側にドアスイッチが
接続され、庫内灯50が点灯するとともに、ファンモー
タ46がその動作を停止する。逆に、ドアが閉じられた
場合には庫内灯50が消灯し、ファンモータ46が回転
を始める。
【0035】冷蔵室の温度が冷却停止温度に至ると、サ
ーモスタット32がそれを検知し、サーモスタット32
がオフ状態となる。これにより、庫内ヒータ34と本体
ヒータ38及び第1サーモヒータ40が加熱を開始す
る。
【0036】この開始時点からタイマー36がその停止
時間を計測し始める。
【0037】タイマー36が、コンプレッサ停止限度時
間以内において冷蔵室の温度が上昇し冷却開始温度に至
ると、サーモスタット32がオン状態となり、庫内ヒー
タ34及び本体ヒータ38及び第1サーモヒータ40の
動作が停止する。
【0038】ところが、外気温度が低く、冷蔵室の温度
が上昇しない場合には、タイマー36が計測している時
間が、コンプレッサ停止限度時間を超える場合がある。
この場合には、タイマー36が、タイマーリレー44を
切替えて、本体ヒータ38及び第1サーモヒータ40を
切断して、第2サーモヒータ42を動作させる。この第
2サーモヒータ42は、本体ヒータ38及び第1サーモ
ヒータ40よりもヒータ容量が多いため、冷蔵室の温度
が急激に上昇し、冷却開始温度に至る時間が早くなる。
【0039】図2は、外気温度が5℃の場合におけるコ
ンプレッサ14、第1サーモヒータ40、タイマー36
及び第2サーモヒータ42の動作状態を表すタイムチャ
ートである。これによると、コンプレッサ14が停止し
た後、コンプレッサ停止限度時間(20分)の間は、タ
イマー36が動作するとともに第1サーモヒータ40が
動作して、冷蔵室の温度を上昇させている。
【0040】しかしながら、外気温度が5℃と低くコン
プレッサ停止限度時間を超えた場合には、第2サーモヒ
ータ42が、20分後に作動し、第1サーモヒータ40
が停止して冷蔵室の温度がより急激に上昇する。そし
て、第2サーモヒータ42が作動して5分後、冷却開始
温度に至り、及び第2サーモヒータ42が停止するとと
もに、コンプレッサ14が運転を開始する。すなわち、
冷却開始温度まで上昇する時間T2は、25分である。
【0041】図3の実線は、本実施例に関し、図2のタ
イムチャートにおける冷凍室の温度及び冷却器の温度を
表したものであり、冷却開始温度まで上昇するのに25
分ですむので(図3におけるT2の時間)、冷凍室の温
度の平均を−18℃に維持することができる。すなわ
ち、従来では、平均−15℃であったが、−3℃下げる
ことができる。
【0042】図4は、冷蔵庫の温度制御回路の第2の実
施例である。
【0043】本実施例と第1の実施例の温度制御回路と
異なる点は、除霜リレー22を動作させる手段と、第1
サーモヒータ40と第2サーモヒータ42を切替える手
段とを、マイコンよりなる電子制御部52によって行う
ことである。すなわち、除霜時間及びコンプレッサ停止
限度時間を電子制御部52内部に記憶させておき、この
電子制御部52の動作によって、第1サーモヒータ40
及び第2サーモヒータ42の動作を切替える。
【0044】この第2の実施例の温度制御回路において
も、外気温度が低くコンプレッサ停止限度時間を超える
と、第2サーモヒータ42に切替わり、冷蔵室の温度が
上昇して、コンプレッサ14が動作を開始し、冷凍室の
温度が必要以上に上昇することがない。
【0045】
【発明の効果】本発明の冷蔵庫であると、冷却装置の停
止時間が停止限度時間以上になった場合に、ヒート容量
増加手段がヒータの容量を増加させるため冷蔵室の温度
が急激に高くなり、冷却装置が運転を開始する。そのた
め、冷凍室の温度が必要以上に上昇することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の冷蔵庫の温度制御回路の第1の実施例
の回路図である。
【図2】コンプレッサ、第1サーモヒータ、第2サーモ
ヒータ、タイマーのタイムチャートである。
【図3】冷凍室及び冷却器の温度状態を示すグラフであ
る。
【図4】温度制御回路の第2の実施例の回路図である。
【符号の説明】
10 温度制御回路 12 交流電源 14 コンプレッサ 20 除霜回路 34 庫内ヒータ 36 タイマー 38 本体ヒータ 40 第1サーモヒータ 42 第2サーモヒータ 44 タイマーリレー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 嶋崎 樹一 大阪府茨木市太田東芝町1番6号 株式会 社東芝大阪工場内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】冷蔵室及び冷凍室と、 前記冷蔵室と前記冷凍室とを冷却する冷却装置と、 前記冷蔵室に設けられた温度センサー及びヒータと、 前記温度センサーの検知温度が冷却停止温度になった場
    合に、前記冷却装置を停止すると共に、前記ヒータを動
    作させる冷蔵庫において、 前記冷却装置の停止時間が停止限度時間以上になった場
    合に、前記ヒータの容量を増加させるヒータ容量増加手
    段を有することを特徴とする冷蔵庫。
JP1689695A 1995-02-03 1995-02-03 冷蔵庫 Pending JPH08210750A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1689695A JPH08210750A (ja) 1995-02-03 1995-02-03 冷蔵庫

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JP1689695A JPH08210750A (ja) 1995-02-03 1995-02-03 冷蔵庫

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JPH08210750A true JPH08210750A (ja) 1996-08-20

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ID=11928922

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JP1689695A Pending JPH08210750A (ja) 1995-02-03 1995-02-03 冷蔵庫

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JP (1) JPH08210750A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009019808A (ja) * 2007-07-11 2009-01-29 Daiwa Industries Ltd 冷蔵庫及びその結露防止方法
JP2010230222A (ja) * 2009-03-26 2010-10-14 Haier Sanyo Electric Co Ltd 冷却貯蔵庫における扉ヒータの制御方法及びその制御装置
JP2010230221A (ja) * 2009-03-26 2010-10-14 Haier Sanyo Electric Co Ltd 冷却貯蔵庫における扉ヒータの制御方法及びその制御装置
JP2010286140A (ja) * 2009-06-09 2010-12-24 Hoshizaki Electric Co Ltd 冷却貯蔵庫

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009019808A (ja) * 2007-07-11 2009-01-29 Daiwa Industries Ltd 冷蔵庫及びその結露防止方法
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JP2010230221A (ja) * 2009-03-26 2010-10-14 Haier Sanyo Electric Co Ltd 冷却貯蔵庫における扉ヒータの制御方法及びその制御装置
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