JPH0536234A - デイスクカートリツジ及びデイスクの記録及び/又は再生装置 - Google Patents

デイスクカートリツジ及びデイスクの記録及び/又は再生装置

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JPH0536234A
JPH0536234A JP3214555A JP21455591A JPH0536234A JP H0536234 A JPH0536234 A JP H0536234A JP 3214555 A JP3214555 A JP 3214555A JP 21455591 A JP21455591 A JP 21455591A JP H0536234 A JPH0536234 A JP H0536234A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 2種類以上の反射率の異なる光ディスクを同
一のディスクドライブ装置で扱うシステムにおいて、光
ディスクの反射率を自動的に判別し、それに応じて光デ
ィスクに照射されるレーザーのパワーを設定できるよう
にする。 【構成】 光ディスク12が収納されるディスクカート
リッジ10の一部に、光ディスク12の反射率を判別す
るための識別孔2を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光ディスクを収納するデ
ィスクカートリッジ、及びこのディスクカートリッジ内
の光ディスクの記録及び/又は再生を行なう装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、光ディスクにおいては、様々な種
類のディスクが提案されている。このうち代表的なもの
としては、光磁気ディスク(いわゆるMOディスク)を
用いた記録可能型ディスクと、反射膜にアルミニウムを
蒸着してなる再生専用型ディスク(いわゆるROディス
ク)がある。そして最近ではこのような種類の異なる光
ディスクを同一の記録及び/又は再生装置(ディスクド
ライブ装置)で扱うシステムが提案されている。
【0003】この場合、記録可能型ディスクと再生専用
型ディスクのレーザー反射率の違いが問題となる。即
ち、一般に光磁気ディスクは反射率が低く(15〜30
%)、アルミ蒸着ディスクは反射率が高い(80%以
上)ため、夫々の反射率に応じてディスクに照射する光
学ピックアップのレーザーのパワーを最適のレベルに設
定しないとディスクの信号を読み取ることができない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、現在の
ところ光ディスクの反射率を自動的に判別してそれに応
じた最適のレーザーパワーを設定するシステムは存在し
ていない。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため本発明では、2
種類以上の反射率の異なる光ディスクを同一のディスク
ドライブ装置で扱うシステムにおいて、光ディスクが収
納されるディスクカートリッジの匣体の所定部位に、光
ディスクの反射率を表わす識別部(孔)を設ける。一方
このディスクカートリッジ内のディスクの記録/再生を
行なうディスクドライブ装置においては、ディスクカー
トリッジの識別部(孔)を検出する手段と、この検出手
段の出力に応じて光ディスクに照射するレーザーのパワ
ーを設定する手段とを設ける。
【0006】
【作用】上記構成を採ることにより、ディスクカートリ
ッジの識別部(孔)を検出してディスクの反射率を判別
し、それに適した光学ピックアップのレーザーパワーを
設定することができるので、ディスクに記録された信号
を確実に読み取ることができる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例に
ついて説明する。
【0008】図1及び図2において10はディスクカー
トリッジを全体として示し、11はその匣体で、この匣
体11は上下のハーフを合体固着してなる。そしてこの
匣体11の内部には1枚の光ディスク(以下単にディス
クという)12が回転可能に収納されている。尚、この
ディスク12としては、低反射率の記録可能型ディス
ク、高反射率の再生専用型ディスク、低反射率の再生専
用型ディスク、その他の様々な種類のディスクが収納さ
れる。また匣体11の底面側中心部には通孔13が設け
られ、ディスクカートリッジ10がディスクドライブ装
置に装着された際にはこの通孔を介してターンテーブル
が挿入されてこれにディスク12が載置される。また匣
体11には開口部14が形成されており、この開口部1
4を介してディスクドライブ装置の光学ピックアップ等
がディスク12の記録面に対向される。この開口部14
は通常シャッター15によって閉じられており、ディス
クカートリッジ10をディスクドライブ装置に装着する
と同時にこのシャッター15が摺動されて開口部14が
開かれる如くなされている。
【0009】そしてこのように構成されるディスクカー
トリッジ10においては、匣体11の底面側後方隅部に
識別部が設けられている。先ず1は誤消去防止用の識別
孔で、即ちこの識別孔1が開放されているか閉塞されて
いるかをディスクドライブ装置側の検出機構で検出し、
記録が可の状態か不可の状態かが判断される。尚、16
はこの識別孔1を開閉する摺動部材の操作部である。
【0010】そしてこの誤消去防止用の識別孔1に隣接
して匣体11には、その内部に収納されているディスク
12の反射率を表わす識別孔2が設けられている。即ち
低反射率のディスクが収納されている場合は識別孔2が
開放され、高反射率のディスクが収納されている場合は
識別孔2が閉塞された構造(これは逆でもよい)となさ
れており、これがディスクドライブ装置側で検出され
て、それに応じて光学ピックアップからディスクに照射
されるレーザーのパワー(出力)レベルが調整される。
【0011】図3はこのディスクドライブ装置において
ディスクカートリッジ10の識別孔2を検出しディスク
12の反射率に応じたレーザーパワーを設定するシステ
ムのブロック図である。図において17は上記ディスク
カートリッジ10内の光ディスク12が載置されるター
ンテーブル、18はこのターンテーブル17を回転駆動
するスピンドルモーター、19は光ディスク12の信号
記録面にレーザーを照射し信号の書き込み(記録)又は
読み出し(再生)を行なう光学ピックアップを示してい
る。そしてディスクカートリッジ10の識別孔2に対応
して検出スイッチ20が配されており、識別孔2が開放
されているときにはこの検出スイッチ20は押されない
ので「オフ」、識別孔2が閉塞されているときにはこの
検出スイッチ20が押されて「オン」となり、これに基
いて光学ピックアップ19のレーザーパワーが可変され
る。
【0012】即ち本例システムではディスクカートリッ
ジ10がディスクドライブ装置に装着されディスク12
がターンテーブル17に載置されると、先ずマイクロコ
ンピューター21の指令がサーボ回路22に伝えられて
スピンドルモーター18を駆動させ、これによってディ
スク12が回転される。そしてこれと同時に検出スイッ
チ20によってディスクカートリッジ10の識別孔2が
開放されているか閉塞されているかの別が検出され、こ
の検出出力に応じてマイクロコンピューター21はディ
スクカートリッジ10内のディスク12の反射率(低反
射率か高反射率か)を判定する。そしてマイクロコンピ
ューター21ではこれに従って最適のレーザーパワーが
設定されてその信号がレーザードライバー23に供給さ
れ、これに基いて光学ピックアップ19からディスク1
2の反射率に対応した出力のレーザーが照射される。ま
たこれと共にマイクロコンピューター21ではディスク
12の反射率に応じたサーボゲインが設定されてその信
号がサーボ回路24に供給され、これに基いて光学ピッ
クアップ19のフォーカス、トラッキング、スレッドの
各サーボ動作が良好に行なわれてディスク12の信号が
読み取られる。また光学ピックアップ19で読み取られ
たRF信号がRFアンプ25を介してサーボ回路22及
び24に供給され、これに基いてスピンドルモーター1
8及び光学ピックアップ19のフォーカス、トラッキン
グ、スレッドの各サーボ動作が連続的に行なわれる。
【0013】尚、以上の実施例ではディスクの反射率を
表わす識別孔2は1つであるため、光ディスクの反射率
が2種類の場合の判別(低反射率か高反射率かの判別)
に限定される。そこで光ディスクの反射率が3〜4種類
の場合は、図2で破線で示す如く第2の識別孔2′を設
ければよい。この場合識別孔2と2′の開放状態と閉塞
状態の組み合わせにより、下表のようにR1 〜R4の4
種類の反射率の判別が可能となり、また特別な例として
1 ≒反射率0%に設定しておけばディスクカートリッ
ジの有無の判別に応用することもできる。
【0014】
【表1】
【0015】以上のようにディスクカートリッジの識別
孔を検出してディスクの反射率を判別し、それに応じた
光学ピックアップのレーザーパワー及びサーボゲインが
設定されることにより、ディスクの信号を確実に読み出
すことができる。そしてこのとき最初に読み出される信
号にはそのディスクに関する各種の情報が記録されてお
り(これをTOCという)、このTOCを読むことによ
ってディスクの種類即ち記録可能型か再生専用型かの別
や記録方式の別をマイクロコンピューターが判定しそれ
に応じた記録/再生動作が行なわれる。
【0016】図4はこの流れを図にして示したもので、
即ち先ずディスクカートリッジがディスクドライブ装置
に装着される(ステップ101)と、上述した如くディ
スクカートリッジの識別孔2(2′)を検出してディス
クの反射率を判別し(ステップ102)、これに基いて
光学ピックアップのレーザーを最適のパワーにしてディ
スクに照射する(ステップ103)。
【0017】そしてこのように基本的な判別をした後、
ディスクのTOCを読んでそのディスクが記録可能型デ
ィスクか再生専用型ディスクかを判断し(ステップ10
4,105)、再生専用型ディスクである場合は読み出
し(再生)動作のみが行なわれる(ステップ106)。
このとき、誤消去防止用の識別孔1の存在は無視され
る。
【0018】一方記録可能型ディスクである場合は、デ
ィスクカートリッジの識別孔1を検出してそのディスク
が記録可の状態か不可の状態(誤消去防止状態)かを判
断し(ステップ107,108)、記録不可の状態であ
る場合には読み出し(再生)動作のみが行なわれる(ス
テップ109)。
【0019】一方記録可の場合には、再びTOCからの
情報によってディスクに応じた記録方式が選択される
(ステップ110)。即ち記録可能型ディスク(光磁気
ディスク)の記録方式にはレーザー変調記録方式と磁界
変調記録方式とがあり、磁界変調方式の場合には記録用
の磁界ヘッドをディスクに対し浮上させてアクティブサ
ーボを行なうか、あるいはディスクに磁界ヘッドを摺接
させて書き込み(記録)を行なう。また読み出し(再
生)はレーザーのみで行なわれる(ステップ112)。
一方レーザー変調方式の場合は記録用磁界ヘッドを必要
としないためレーザーのみで記録再生が行なわれる(ス
テップ113)。
【0020】以上の図4の説明から明らかなように本方
法は、ディスクの記録の可/不可(誤消去防止)の判別
と反射率の判別の最小限の判別をディスクカートリッジ
の識別孔で行なうようにし、その他の判別はディスクの
TOCを読んだ結果として認識するようにしたものであ
る。
【0021】そしてこれを応用することにより、ディス
クの種類が増えても容易に対応することができる。即
ち、現在提案されているだけでも光ディスクの種類は低
反射率の記録可能型(光磁気ディスク)、高反射率の再
生専用型(アルミ蒸着ディスク)、低反射率の再生専用
型があり、これに加えて高反射率の記録可能型が実現す
る可能性があり、さらに記録用磁界ヘッドが摺接される
型式のディスクにおいては耐久性の低いものと高いもの
とを区別する必要があり、しかも将来的にはどのような
ディスクが出現するかもわからない。
【0022】よってこれらの判別をディスクカートリッ
ジの識別孔で全て賄おうとすると多数の識別孔を必要と
し、これはディスクカートリッジのスペースの関係上無
理である。そこで上記の如くディスクの反射率等の基本
的な判別はディスクカートリッジの識別孔で行ない、あ
とはディスクのTOCを読むことによってディスクの種
類を判別する方法を採ることにより、どのような型式の
ディスクが存在しても容易に対応することができるもの
である。
【0023】
【発明の効果】以上に説明した如く本発明は、光ディス
クが収納されるディスクカートリッジの匣体の一部に光
ディスクの反射率を表わす識別部を設け、一方光ディス
クの記録及び/又は再生装置側には識別部を検出する手
段とこの検出手段の出力に応じて光ディスクに照射する
レーザーのパワーを設定する手段を設けたことにより、
光ディスクの反射率を自動的に判別しそれに適したレー
ザーパワーを設定できるので、光ディスクに記録された
信号を確実に読み取ることができる。そしてこの発明を
利用して、上述した如く先ずディスクカートリッジの識
別部によって光ディスクの反射率を判別し、その後光デ
ィスクに記録された情報(TOC)を読んで光ディスク
の種類の判別を行なうようにすれば、どのような型式の
光ディスクが存在しても容易に対応することが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】ディスクカートリッジの裏返した状態の斜視図
である。
【図2】図1のディスクカートリッジの要部の平面図で
ある。
【図3】ディスクカートリッジの識別孔を検出してレー
ザーパワーを設定するシステムの構成を示すブロック図
である。
【図4】光ディスクの判別及び記録/再生の流れを説明
する流れ図である。
【符号の説明】
2 識別孔 10 ディスクカートリッジ 11 匣体 12 光ディスク 19 光学ピックアップ 20 検出スイッチ 21 マイクロコンピューター 23 レーザードライバー
【手続補正書】
【提出日】平成4年9月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】一方記録可の場合には、再びTOCからの
情報によってディスクに応じた記録方式が選択される
(ステップ110)。即ち記録可能型ディスク(光磁気
ディスク)の記録方式にはレーザー変調記録方式と磁界
変調記録方式とがあり、磁界変調方式の場合には記録用
の磁界ヘッドをディスクに対し浮上させてアクティブサ
ーボを行なうか、あるいはディスクに磁界ヘッドを摺接
させて書き込み(記録)を行なう。また読み出し(再
生)はレーザーのみで行なわれる(ステップ112)。
一方レーザー変調方式の場合は記録用磁界ヘッドによ
り、直流磁界をディスクに印加すると同時に記録する情
報に基づいてオン/オフ制御されたレーザーを照射して
記録を行なう。また読み出しはレーザーのみで行なわれ
(ステップ113)。
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 27/10 A 8224−5D

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2種類以上の反射率の異なる光ディスク
    を扱う記録及び/又は再生装置において用いられるディ
    スクカートリッジであって、匣体の所定部位に、匣体内
    部に収納される光ディスクの反射率を表わす識別部を設
    けたことを特徴とするディスクカートリッジ。
  2. 【請求項2】 上記ディスクカートリッジ内の光ディス
    クの記録及び/又は再生を行なう装置であって、上記デ
    ィスクカートリッジの識別部を検出する手段と、この検
    出手段の出力に応じて上記光ディスクに照射するレーザ
    ーのパワーレベルを設定する手段とを有してなるディス
    クの記録及び/又は再生装置。
JP21455591A 1991-02-18 1991-07-31 光ディスクの記録及び/又は再生装置及び光ディスクの記録及び/又は再生方法 Expired - Lifetime JP3210366B2 (ja)

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