JPH0535434A - ウインドウスキヤン装置 - Google Patents

ウインドウスキヤン装置

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JPH0535434A
JPH0535434A JP3211508A JP21150891A JPH0535434A JP H0535434 A JPH0535434 A JP H0535434A JP 3211508 A JP3211508 A JP 3211508A JP 21150891 A JP21150891 A JP 21150891A JP H0535434 A JPH0535434 A JP H0535434A
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JP
Japan
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window
screen
windows
displayed
control
Prior art date
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Pending
Application number
JP3211508A
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English (en)
Inventor
Hideki Watanabe
英樹 渡辺
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NEC Software Shikoku Ltd
Original Assignee
NEC Software Shikoku Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表示装置の画面に重ねて表示されている複数
のウインドウの各々を、簡単な操作で、画面の一番前面
に順々に表示し得るようにする。 【構成】 表示装置2の画面20に複数のウインドウ21,2
2,23が重ねて表示されている状態で、利用者がマウス4
の操作でウインドウスキャンの開始を指示すると、ウイ
ンドウ制御部11は画面に開かされたウインドウ21,22,23
の順番を記憶するメモリ部123,各ウインドウの大きさ,
表示位置を記憶するメモリ部122 および各ウインドウに
表示する内容を記憶するメモリ部121 を参照し、最初に
開かされたウインドウから最後に開かされたウインドウ
まで、各ウインドウを順々に画面20の一番前面に表示さ
せる制御を行う。利用者がマウス4等の操作でウインド
ウスキャンの停止を指示すると、その時点でウインドウ
制御部11はウインドウスキャンの制御を停止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は表示装置の画面に複数の
ウインドウを重ねて表示するマルチウインドウ制御方式
を採用した情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の情報処理装置において、
利用者がCRT等の表示装置の画面に表示された複数の
ウインドウの各々の内容を一瞥したい場合、マウス等に
より各ウインドウを順番にクリックして画面の一番前面
に表示させる操作を繰り返していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな方法では、画面に表示されているウインドウの数が
増えれば増えるほど利用者の操作回数が増大するという
問題点がある。
【0004】また、画面の一番前面に表示させるウイン
ドウを利用者自身が逐次選択していくため、ウインドウ
の数が多い場合や重なり具合によっては選択されないウ
インドウが残る場合がある。このような場合には全ウイ
ンドウの一瞥が当然できないばかりか、悪いことにそれ
すら利用者が気付かないという問題点もある。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みて為された
ものであり、その目的は、簡単な操作で、画面に現在表
示されている複数のウインドウの各々を画面の一番前面
に順々に表示させることができるようにすることにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のウインドウスキ
ャン装置は、上記の目的を達成するために、表示装置の
画面に複数のウインドウを重ねて表示するマルチウイン
ドウ制御方式を採用した情報処理装置において、ウイン
ドウスキャンの開始を指示する開始指示手段と、この開
始指示手段によりウインドウスキャンの開始が指示され
ることにより、前記表示装置に現在表示されている複数
のウインドウの各々を順々に画面の一番前面に表示させ
る制御を行う制御部とを備えている。
【0007】また、前記表示装置の画面に開かれたウイ
ンドウの順番を記憶するメモリを備え、前記制御部は前
記メモリに記憶されたウインドウの順番に従い、最初に
開かれたウインドウから最後に開かれたウインドウま
で、各ウインドウを順々に画面の一番前面に表示させる
制御を行うようにしている。
【0008】更に、ウインドウスキャンの停止を指示す
る停止指示手段を備え、前記制御部はこの停止指示手段
によりウインドウスキャンの停止が指示されることによ
りウインドウのスキャン制御を停止するようにしてい
る。
【0009】
【作用】本発明のウインドウスキャン装置においては、
表示装置の画面に複数のウインドウが重ねて表示されて
いる状態で、利用者が、マウス等の開始指示手段でウイ
ンドウスキャンの開始を指示すると、制御部が、例えば
表示装置の画面に開かされたウインドウの順番を記憶す
るメモリを参照し、最初に開かされたウインドウから最
後に開かされたウインドウまで、各ウインドウを順々に
画面の一番前面に表示させる制御を行う。
【0010】また、利用者が、或るウインドウが一番前
面に表示されている時点で、マウス等の終了指示手段で
ウインドウスキャンの停止を指示すると、制御部がウイ
ンドウのスキャン制御を停止する。
【0011】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例の構成図である。
同図において、1は情報処理装置であり、CRT等の表
示装置2とキーボード3とマウス4とを備えている。ま
た、内部にはウインドウ制御部11,メモリ12および
利用者インタフェイス13が設けられている。
【0013】利用者インタフェイス13は、ウインドウ
制御部11と表示装置2およびキーボード3やマウス4
との間のインタフェイスを司る。
【0014】メモリ12は、ウインドウ制御部11が表
示装置2の画面20に複数のウインドウ21,22,2
3を重ねて表示するマルチウインドウ制御を行うのに必
要な各種の情報を保持するメモリであり、本実施例の場
合、表示情報格納メモリ部121,ウインドウ制御情報
格納メモリ部122およびウインドウ制御情報格納アド
レスメモリ部123を含んでいる。
【0015】表示情報格納メモリ部121は、表示装置
2の画面20上の各ウインドウにて表示する内容を保持
する部分である。
【0016】ウインドウ制御情報格納メモリ部122
は、表示装置2の画面20上の各ウインドウの大きさ,
表示位置および表示内容を格納しているメモリ部121
のアドレスを保持する部分であり、その内容の一例を図
2に示す。
【0017】図2に示すようにメモリ部122は1ワー
ドが4バイトで構成され、アドレスAdd1以降の領域
にウインドウ21に関する制御情報が記憶され、アドレ
スAdd2以降の領域にウインドウ22に関する制御情
報が記憶されている。なお、図示していないが、アドレ
スAdd3以降の領域にウインドウ23に関する制御情
報が記憶されている。
【0018】ここで、Xi(i=1〜3。以下同じ),
Yi,XWi,YWiはウインドウの大きさと表示位置
を示す情報であり、図3に示すように、Xi,Yiはウ
インドウの左上の頂点Aの座標(Xi,Yi)を示し、
XWiは頂点AからX軸方向のウインドウの長さを示
し、YWiは頂点AからY軸方向のウインドウの長さを
示している。また、DRAW・Addiはウインドウに
表示する内容を格納したメモリ部121のアドレスを示
す。
【0019】またウインドウ制御情報格納アドレスメモ
リ部123は、表示装置2の画面20上の各ウインドウ
21,22,23の制御情報を記憶するメモリ部122
のアドレスを記憶する部分であり、その内容の一例を図
4に示す。
【0020】図4に示すようにメモリ部123も1ワー
ドが4バイトで構成され、アドレスαのワードには、表
示装置2の画面20に最初に開かれたウインドウ(この
例ではウインドウ21)の制御情報を格納するメモリ部
122のアドレスAdd1が、次のワードにはその次に
開かれたウインドウ(この例ではウインドウ22)の制
御情報を格納するメモリ部122のアドレスAdd2
が、更に次のワードには最後に開かれたウインドウ(こ
の例ではウインドウ23)の制御情報を格納するメモリ
部122のアドレスAdd3が、それぞれ記憶されてい
る。
【0021】ウインドウ制御部11は、表示装置2の画
面20に複数のウインドウ21,22,23を重ねて表
示するマルチウインドウ制御を行うと共にウインドウス
キャン制御を司る部分である。
【0022】以下、上述のように構成された本実施例の
動作を説明する。
【0023】情報処理装置1のウインドウ制御部11
は、表示装置2の画面20へのウインドウ21,22,
23の表示時、各ウインドウ21,22,23の表示内
容を表示情報格納メモリ部121に記憶すると共にそれ
らの制御情報を図2に示すようにウインドウ制御情報格
納メモリ部122に記憶し、また、ウインドウ21,ウ
インドウ22,ウインドウ23の順にウインドウを開い
たとすると、ウインドウ制御情報格納アドレスメモリ部
123に図4に示すようにウインドウ制御情報格納アド
レスを記憶する。
【0024】上述のような制御によって、表示装置2の
画面20に図1に示すように複数のウインドウ21,2
2,23が重ねて表示された状態で、利用者がマウス4
を操作して画面20上の図示しないポップアップメニュ
ー上のウインドウスキャン開始釦をクリックすることに
よりウインドウスキャンの開始を指示すると、そのこと
を利用者インタフェイス13を通じて認識したウインド
ウ制御部11は図5に示すウインドウスキャン制御を開
始する。
【0025】先ず、ウインドウ制御部11は制御用の変
数Pにアドレスαを設定する(S1)。
【0026】次に、メモリ部123のアドレスP(変数
Pに設定されたアドレスで、今の場合はα)から最初に
開いたウインドウであるウインドウ21のウインドウ制
御情報格納アドレスAdd1を読み込む(S2)。
【0027】次に、ステップS2で読み込んだアドレス
Add1が指し示すメモリ部122のアドレス以降に記
憶されたウインドウ21の制御情報およびこの制御情報
中のDRAW・Add1が指し示すメモリ部121のア
ドレス以降に記憶されたウインドウ21の表示内容に基
づき、ウインドウ21を画面20の一番前面に表示する
(S3)。
【0028】その後、ウインドウ制御部11は、例えば
数秒程度の一定時間の計時を開始し、その一定時間が経
過する前に利用者がウインドウスキャンの停止指示を入
力したか否かを検出する(S4,S5)。ここで、ウイ
ンドウスキャンの停止指示の入力方法としては、例えば
画面20上の任意の箇所をマウス4でクリックする,或
いはキーボード3の任意のキーを押下する等の方法が採
用可能である。
【0029】ウインドウ制御部11は、一定時間が経過
してもウインドウスキャンの停止指示が入力されなかっ
た場合(S5でYESの場合)、画面20に現在表示さ
れているウインドウが最後に開いたウインドウか否かを
判定し(S6)、最後のウインドウであればステップS
1へ、そうでなければステップS7へ進む。今の場合、
最後に開いたウインドウでないので、ステップS7へ進
み、変数Pの値に4バイトを加え、ステップS2へ戻
る。
【0030】この結果、ステップS2では、ウインドウ
21の次に開かれたウインドウ22の制御情報を記憶す
るメモリ部122のアドレスAdd2がメモリ部123
から読み込まれ、次のステップS3で画面20にウイン
ドウ22を一番前面に表示する処理が行われる。
【0031】そして、再び一定時間が経過するまでにウ
インドウスキャンの停止指示が入力されたか否かの判定
を行い(S4,S5)、ウインドウスキャンの停止指示
が無ければ、現在表示しているウインドウ22は最後に
開いたウインドウでないので、ステップS7にて変数P
に更に4バイトを加えてステップS2に戻り、ウインド
ウ22の次に開かれたウインドウ23の制御情報を記憶
するメモリ部122のアドレスAdd3をメモリ部12
3から読み込み、次のステップS3でウインドウ23を
一番前面に現れるように画面20に表示する。
【0032】そして、再び一定時間が経過するまでにウ
インドウスキャンの停止指示が入力されないと、現在表
示しているウインドウ23は最後に開かれたウインドウ
なので、ステップS1に戻ることになる。この結果、再
び最初に開かれたウインドウ21から順に各ウインドウ
を画面20の一番前面に順次表示する処理が開始され
る。
【0033】以上のようなウインドウスキャン制御が行
われることにより、利用者は、画面20に表示された全
てのウインドウ21,22,23の内容を一瞥すること
が可能になる。
【0034】また、利用者が或るウインドウ、例えばウ
インドウ22を一番前面に表示させたままにしたい為
に、ウインドウ22が一番前面に表示されている時点で
マウス4等の操作によりウインドウスキャンの停止指示
を入力すると、ウインドウ制御部11がそれを図5のス
テップS4で認識し、図5のウインドウステップ制御を
終了する。この結果、ウインドウ22が一番前面に表示
された状態でウインドウスキャンが停止することにな
る。
【0035】このようにして、必要なウインドウを一番
前面に容易に表示させることができる。
【0036】
【発明の効果】以上説明した本発明のウインドウスキャ
ン装置によれば、以下のような効果を得ることができ
る。
【0037】(1)画面に表示されたポップアップメニ
ュー中のウインドウスキャン開始釦のマウスによるクリ
ック等の簡単な操作で、表示装置の画面に現在表示され
ている複数のウインドウの各々を順番に画面の一番前面
に表示させることができる。
【0038】(2)画面の前面に表示するウインドウを
利用者自身が逐次選択するのではなく制御部が逐次選択
していくため、画面に表示されているウインドウの数が
多い場合や、大きなウインドウの下に小さなウインドウ
が隠れていて見つけ難い場合であっても、確実に全ての
ウインドウを順々に画面の一番前面に表示させることが
できる。
【0039】(3)ウインドウスキャン中にマウスで画
面の任意の箇所をクリックするか或いはキーボードの任
意のキーを押下する等してウインドウスキャンの停止を
指示すると、ウインドウスキャン動作が停止し、その時
点に画面の一番前面に表示されていたウインドウがその
まま残るので、画面上の複数のウインドウの中から必要
なウインドウを選ぶ際の利用者の負担も大幅に軽減され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】ウインドウ制御情報格納メモリ部122の内容
例を示す図である。
【図3】ウインドウの表示位置および大きさを規定する
制御情報の説明図である。
【図4】ウインドウ制御情報格納アドレスメモリ部12
3の内容例を示す図である。
【図5】ウインドウ制御部11が行うウインドウスキャ
ン制御の一例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…情報処理装置 11…ウインドウ制御部 12…メモリ 121…表示情報格納メモリ部 122…ウインドウ制御情報格納メモリ部 123…ウインドウ制御情報格納アドレスメモリ部 13…利用者インタフェイス 2…表示装置 20…画面 21〜23…ウインドウ 3…キーボード 4…マウス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示装置の画面に複数のウインドウを重
    ねて表示するマルチウインドウ制御方式を採用した情報
    処理装置において、 ウインドウスキャンの開始を指示する開始指示手段と、 該開始指示手段によりウインドウスキャンの開始が指示
    されることにより、前記表示装置に現在表示されている
    複数のウインドウの各々を順々に画面の一番前面に表示
    させる制御を行う制御部とを具備したウインドウスキャ
    ン装置。
  2. 【請求項2】 前記表示装置の画面に開かれたウインド
    ウの順番を記憶するメモリを備え、 前記制御部は前記メモリに記憶されたウインドウの順番
    に従い、最初に開かれたウインドウから最後に開かれた
    ウインドウまで、各ウインドウを順々に画面の一番前面
    に表示させる制御を行う請求項1記載のウインドウスキ
    ャン装置。
  3. 【請求項3】 ウインドウスキャンの停止を指示する停
    止指示手段を備え、 前記制御部は該停止指示手段によりウインドウスキャン
    の停止が指示されることによりウインドウのスキャン制
    御を停止する請求項1または2記載のウインドウスキャ
    ン装置。
JP3211508A 1991-07-29 1991-07-29 ウインドウスキヤン装置 Pending JPH0535434A (ja)

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