JPH0535347U - 印影保護シール - Google Patents

印影保護シール

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JPH0535347U JP5918591U JP5918591U JPH0535347U JP H0535347 U JPH0535347 U JP H0535347U JP 5918591 U JP5918591 U JP 5918591U JP 5918591 U JP5918591 U JP 5918591U JP H0535347 U JPH0535347 U JP H0535347U
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 印影が捺印された印影シートを移すときに印
影保護シールの剥離を容易にするとともに、該印影保護
シールの剥離時に印影シートの取り外しを容易にする。 【構成】 保護フィルムの表面に、ほぼ「く」の字形状
のスリットからなる剥離案内部4…を複数形成する。保
護フィルムの裏面には、全体に接着剤を塗布した後、透
光性を有する有色の接着抑止剤を塗布して印影シート保
持部6及び剥離部5を形成する。印影シート保持部6及
び剥離部5は、弱い粘着性を有する。これにより、印影
保護シール1は、剥離部5から剥離可能で、しかも、剥
離案内部4…に沿って設定された形状に剥離される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、印影を保護するための印影保護シールに関し、より詳しくは印影 シートに捺印された印影を被覆して預金通帳等に挟着固定するためのシールに関 するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の印影保護シールの一般的構造は、預金通帳等に直接捺印された印影に印 影改ざん防止の目的で、透明フィルムまたは透視可能な着色フィルムが直接貼着 されていた。
【0003】 しかしながら、通帳に直接捺印したのでは、預金者は通帳の更新時に新しい通 帳に改めて捺印しなければならず、しかも、銀行側はこの捺印された印影が登録 された印影と同一かどうかの確認をしなければならない等、通帳更新に係る手数 が多かった。
【0004】 そこで、この手数を減らすために、実公昭45−14520号や実公平3−6 451号の提案がなされている。これらは、通帳に直接捺印するものではなく、 あらかじめ所定の紙片に捺印をしたものを印影保護シールで通帳に挟着固定する ものであり、通帳の更新時に印影保護シールを元の通帳から剥離して、捺印され た紙片を取り外し、その紙片を新たな通帳の所定の位置に再び挟着固定するもの であり、更新時の捺印、照合等の手数を減少させる上で有効なものである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような方法では、以下に述べるような問題があることが わかった。
【0006】 すなわち、実公昭45−14520号の考案では、印影保護シールの裏面外周 部分の全部が接着剤によって通帳に貼着されているため、捺印された紙片を新し い通帳に移転する場合、印影保護シールを剥がし難い欠点があった。
【0007】 また、実公平3−6451号の考案では、印影保護シールの一側部に該シール 剥離用の剥離部が形成されると共に印影の改ざん防止のための剥離時破損用スリ ットが印影保護シールの表面に形成されており、このスリットは印影保護シール を剥離する場合に印影保護シールに不規則な裂け方をする。このため、印影保護 シールの剥離後も残存する印影保護シールの一部が捺印された紙片の隅部を被覆 したままとなり、この印影保護シールの残存部分のために、更新時に紙片を取り 出し難い場合があることがわかった。
【0008】 本考案はかかる従来の問題点に鑑みてなされたものであって、印影を捺印した 紙片を移すときに印影保護シールを剥離し易くするとともに、該印影保護シール の剥離時に紙片の取り外しを容易にした印影保護シールを提供することを目的と する。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本考案にかかる印影保護シールは、裏面中央が、印影 シート表面を覆う印影シート保持部とされ、裏面外周部の一部が接着力のない剥 離部とされ、剥離部を除く裏面外周部が接着部とされ、剥離部から剥離したとき 、亀裂線が印影シート保持部の周囲に至るように剥離案内部が形成されてなるも のであり、裏面全体に接着剤が塗布された後、透光性を有する有色の接着抑止剤 が印影シート保持部および剥離部に塗布されて接着力が抑止されてなるものであ る。
【0010】
【作用】
本考案にかかる印影保護シールは、あらかじめ捺印されている印影シートを被 覆して通帳等に貼着することによって、該印影シートを通帳等に挟着固定するも のである。
【0011】 そして、印影シートを取り外し、この印影シートを他の通帳等に移す場合には 、印影保護シールの剥離部に指等を掛けてこれを引き起こすことにより、保護フ ィルムを破り、印影保護シールを除去する。この剥離部が引き起こされることに よって生ずる裂け目は、印影保護シールに形成された剥離案内部に沿って導かれ 、印影シート保持部全面にわたって印影保護シールを除去可能とする。したがっ て、印影保護シール剥離後に該印影保護シールの残存部分のために印影シートを 取り出し難いということがなくなる。
【0012】 また、保護フィルムの裏面全体に接着剤が塗布された後に、印影シート保持部 および剥離部を形成する部分に透光性を有する有色の接着剤が塗布されており、 印影シート保持部および剥離部の粘着性が抑止されている。これにより、剥離部 は剥離容易となり、印影シートは印影シート保持部に着脱容易となる。しかして 、通帳等の更新時には、剥離部は容易に通帳から剥離され、また、印影シートも 印影シート保持部から容易に剥離されうる。
【0013】 さらに、透光性を有する有色の接着抑止剤が、印影シート保持部に塗布されて いることから、印影の改ざんを目的として印影保護シールを剥離し、印影改ざん 後再びシールを貼り合わせようとしても、剥離したシールの一部でも他のシール と重合すればその部分の色彩が他の部分より濃くなり、改ざん箇所が一目で発見 できる。また、貼り合わせたシールと他のシールとの間に隙間を生じた場合にも 、通帳等の地色とシールの色彩との相違から一目で改ざん箇所を発見することが できる。
【0014】
【実施例】
以下、本考案に係る印影保護シールの一実施例を図面に基づいて説明する。
【0015】 本考案に係る印影保護シール1は、印影シートBに捺印された印影を被覆して 預金通帳等Aに挟着固定するための印影保護シールに関するものであり、図1に 示すように、通常、複数の印影保護シール1…が剥離台紙2に規則的に配列され 、着脱自在に貼着されている。
【0016】 本実施例において用いられる印影シートBは、該印影シートBの表面中央部分 にあらかじめ登録印章等が捺印された紙片とする。なお、印章の代わりにサイン であってもよい。
【0017】 剥離台紙2は、略長方形状の紙片からなり、その表面には全面にわたってシリ コン等からなる剥離剤Cが塗布されており、表面が平坦かつ滑らかに形成されて いる。そして、この剥離台紙2の表面に印影保護シール1…が着脱自在に複数貼 着されている(図2および図3参照)。
【0018】 印影保護シール1は、矩形の保護フィルム3からなり、その表面には複数の剥 離案内部4…(本実施例では6本)が形成され、裏面には接着部5、剥離部6お よび印影シート保持部7が形成されている(図2参照)。
【0019】 保護フィルム3は、透明な極薄のフィルム材からなり、セロハンや合成樹脂製 フィルム等が好適に用いられる。
【0020】 剥離案内部4は、印影保護シール1を剥離する際に保護フィルム3に生じる裂 け目を、設定された方向に導くためのもので、保護フィルム3の表面に略く字形 状のスリットを設けることにより形成されている。そして、この剥離案内部4… は、印影保護フィルム3の表面の長辺側両側部にそれぞれ3箇所ずつ形成されて いる。
【0021】 ここに、剥離案内部4…についてより詳しく説明する。図7において、矢符の 示す方向(印影保護シール1を剥離する方向)を上下方向とし、該上下方向に対 して直交する方向を左右方向とする。そして、印影保護シール1の上部左端に形 成された剥離案内部4から順に、41,42,43,44,45,46とする。 また、剥離案内部4…を形成するスリットは、それぞれスリットの曲折部分より 上側に位置する部分を4a、下側に位置する部分を4bとする。
【0022】 剥離案内部41,44は、それぞれ剥離部6の左右方向両端部分に、スリット 41a,44aが上下方向に配設されるように形成されている。これにより、剥 離開始時に生じる裂け目は、これらのスリット41a,44aに沿って下方に導 かれる。また、これらのスリット41a,41bの上端は、それぞれ印影保護シ ール1の外周縁に達しないように形成されており、剥離部6を指等で引き起こさ ない限りこれらのスリット41a,44aに裂け目は生じないように形成されて いる。
【0023】 一方、下側のスリット41b,44bは、下方にゆくにしたがってそれぞれ左 右方向に開くように形成されている。これにより、印影保護シール1を剥離を開 始した時、裂け目が印影シート保持部7の外側部分(接着部5に相当する部分) に導かれる。
【0024】 そして、剥離案内部42,45は、スリット42a,45aの上端が、それぞ れスリット41b,44bの下端から上下方向に真下位置よりやや内側に位置す るように形成されており、スリット41b,44bの下端まで導かれた裂け目が 剥離案内部41,44から離れて不規則に内側に向かって裂け始めても、再びス リット42a,45aの上端から外側方向に導かれるようにされている。
【0025】 一方、下側のスリット42b,45bは、それぞれ保護フィルム3の表面の接 着部5に相当するする部分に上下方向に形成されている。これにより、スリット 42b,45bによって生じる裂け目は、印影シート保持部の外側に形成される ようになる。
【0026】 さらに、剥離案内部43,46のスリット43a,46aの上端は、それぞれ スリット42b,45bの下端部分から上下方向に真下位置よりやや内側に位置 するように形成されており、スリット42b,45bの下端まで導かれた裂け目 が上記同様内側に裂け始めても、再びスリット43a,46aに導かれて外側方 向に向かうようにされている。
【0027】 一方、下側のスリット43b,46bは、スリット42b,45bと同様に保 護フィルム3の表面の接着部5に相当するする部分に形成おり、裂け目が印影シ ート保持部7の外側に形成されるようにされている。
【0028】 接着部5は、印影保護シール1を通帳等Aに貼着固定するためのものであり、 保護フィルム3の裏面外周部分に一部(剥離部6)を残して帯状に形成されてい る。この接着部5は、保護フィルム3の裏面全面に接着剤Dを塗布した後、後述 する剥離部6および印影シート保持部7に該当する部分に接着抑止剤Eを塗布す ることによって形成されている。
【0029】 ここに、接着抑止剤Eは、印影保護シールの改ざん防止を目的として着色され ており、例えば、淡い緑色が用いられる。そして、この接着抑止剤Eは、印影保 護シール1の表面側から裏面側が透視可能となるように保護フィルム3の裏面に 塗布されている。
【0030】 剥離部6は、保護フィルム3の裏面外周部分の短辺側の一側の片隅に、接着抑 止剤Eが略長方形状に塗布されて形成されており、弱い粘着性を有する。そして 、この剥離部6の長手方向の長さは、印影シールBの脱落防止のため、印影シー ルAの短辺の長さより短いものとされている。
【0031】 また、印影シート保持部7も、上記剥離部6と同様に、保護フィルム3の裏面 中央部分に接着抑止剤Eが矩形状に塗布されて形成されており、弱い粘着性を有 する。
【0032】 しかして、上記のように構成されてなる、印影保護シール1の使用方法を以下 に説明する。
【0033】 まず、通帳等Aを新規に開く場合、登録された印章を印影シートBに捺印し 、この捺印済の印影シートBを通帳等Aの登録印章の欄に載置する。
【0034】 その後、剥離台紙2から印影保護シール1を1枚剥離し、印影シートBを被 覆するように印影保護シール1を通帳等Aに貼着する(図4参照)。この貼着に あたっては、印影シートBと印影シート保持部7とが重合するようにする。しか して、印影シートBは印影保護シール1により通帳等Aに挟着固定され、印影シ ートの通帳等Aへの取り付け作業を終了する。なお、印影シート保持部7は弱い 粘着性を有するから、印影シートBは印影シート保持部7に離脱可能に接着され る。
【0035】 また、通帳等Aを更新する場合は、印影保護シール1の剥離部5と通帳等A との間に指または爪等を挿入し、剥離部5を引き起こす。そして、この印影保護 シール1を上方に引っ張り、印影保護シール1を剥離案内部3に沿って破損させ て剥離する。
【0036】 印影保護シール1を剥離した後は、印影シートBを更新元の通帳等Aから取 り外し、更新先の新たな通帳等A’の登録印章の欄に載置する。
【0037】 しかして、上記からまでの作業を繰り返すことにより、一旦登録され印 影シートBに捺印された印影は、通帳等Aを更新する度毎に繰り返し使用するこ とができる。
【0038】 なお、本考案は、上記実施例に限定されることなく適宜設計変更可能である。 例えば、印影保護シール1の表面に形成される剥離案内部3の形状は、略く字形 状に限られることなく曲線状でもよい。
【0039】 また、接着抑止剤Cの有する色彩は、緑色に限られることなく印影保護シール に透視可能に接着抑止剤Cが付されていれば赤、青等他の色彩であってもよい。 さらに、無色の接着抑止剤Cを用いることも可能であり、この場合は保護フィル ム3に着色された透視可能なフィルムを用いればよい。
【0040】
【考案の効果】
以上詳述したように、本考案によれば、以下に列挙するような種々の特有の効 果が得られる。
【0041】 (1) 印影保護シールの表面に設定された形状を有する複数の剥離案内部が形成さ れていることから、通帳等の更新時に印影保護シールを剥離する際に、略設定さ れた形状に沿って保護フィルムに亀裂が生じる。
【0042】 すなわち、印影シールを剥離する場合、剥離案内部に沿って保護フィルムに亀 裂を生じるため、この剥離案内部の形状をあらかじめ設定しておくことにより、 印影保護シール剥離後に残存する保護フィルムの一部によって、印影シートの隅 部が被覆されたままで残るということをなくすことができる。
【0043】 したがって、通帳更新時に印影シートを更新元の通帳から容易に取り外すこと ができ、印影シートの移転に伴う一連の作業を手早く行うことがでる。
【0044】 (2) 請求項2の考案においては、裏面全体に接着剤が塗布された後、透光性を有 する有色の接着抑止剤が印影シート保持部および剥離部に塗布されて接着力が抑 止されていることから、剥離部および印影シート保持部の粘着性は接着部の粘着 性より弱められている。
【0045】 すなわち、剥離部が弱い粘着性を有することから、通帳等に貼着された剥離部 は仮止め状態で通帳等に接着される。これにより、剥離部は、印影保護シールの 剥離時に、剥離部と通帳等との間に指等を挿入して引き起こしてやることにより 、容易に剥離可能とされる。また、剥離部は、仮止め状態で通帳等に接着してい るので、印影シート保持部内への空気やほこり等の進入が防止される。
【0046】 さらに、印影シート保持部が弱い粘着性を有することから、印影シート保持部 と通帳等との間に挟着された印影シートは、印影シート保持部に仮止め状態で接 着される。これにより、印影シートが印影シート保持部内でずれることが防止さ れ、しかも、通帳等の更新時など印影シートを移転する際には容易に剥がすこと が可能とされる。
【0047】 (3) 請求項4の考案においては、剥離部が、印影シートの一辺の長さより短い長 さに形成されていることから、仮に印影シート保持部によって挟着されている印 影シートがずれることがあっても、剥離部から外部に脱落することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】印影保護シールの一実施例が剥離台紙に貼着さ
れた状態を示す正面図である。
【図2】印影保護シールの接着部を示す斜視図である。
【図3】図2に示すIII−III線に沿った縦断面図
である。
【図4】印影保護シールを通帳等に貼着する方法を示す
斜視図である。
【図5】印影保護シールを通帳等に貼着した状態を示す
斜視図である。
【図6】図5に示すVI−VI線に沿った縦断面図であ
る。
【図7】印影保護シールの剥離案内部の形状を示す正面
拡大図である。
【図8】印影保護シールを剥離して印影シートを取り出
した状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 印影保護シール 2 剥離台紙 3 保護フィルム 4 剥離案内部 41〜44 剥離案内部 5 接着部 5 剥離部 6 印影シート保持部 A 通帳等 B 印影シート C 剥離剤 D 接着剤 E 接着抑止剤

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 捺印された印影シートを被覆して保護す
    るための印影保護シールであって、 裏面中央が、印影シート表面を覆う印影シート保持部と
    され、 裏面外周部の一部が接着力のない剥離部とされ、 剥離部を除く裏面外周部が接着部とされ、 剥離部から剥離したとき、亀裂線が印影シート保持部の
    周囲に至るように剥離案内部が形成されてなる印影保護
    シール。
  2. 【請求項2】 裏面全体に接着剤が塗布された後、透光
    性を有する有色の接着抑止剤が印影シート保持部および
    剥離部に塗布されて接着力が抑止されていることを特徴
    とする請求項1に記載の印影保護シール。
  3. 【請求項3】 剥離案内部がスリットからなることを特
    徴とする請求項1または2に記載の印影保護シール。
  4. 【請求項4】 剥離部が、印影シートの一辺の長さより
    短い長さに形成されていることを特徴とする請求項1か
    ら3のいずれかに記載の印影保護シール。
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