JPH0535258A - デ−タ変換装置 - Google Patents

デ−タ変換装置

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JPH0535258A
JPH0535258A JP3209848A JP20984891A JPH0535258A JP H0535258 A JPH0535258 A JP H0535258A JP 3209848 A JP3209848 A JP 3209848A JP 20984891 A JP20984891 A JP 20984891A JP H0535258 A JPH0535258 A JP H0535258A
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JP
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JP3209848A
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English (en)
Inventor
Yoshiharu Echizen
祥治 越前
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Iwatsu Electric Co Ltd
Original Assignee
Iwatsu Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 データ丸め処理に基づく波形の不自然さを除
去する。 【構成】 データ丸め回路20と表示装置13との間に
レジスタ17を接続する。このレジスタ17はデータ丸
め回路20の出力を順次に書き込んで、順次に出力せず
に、更新指令が与えられるまで前の値を保持して出力す
る。更新指令は更新された値を基準にして波形データが
表示分解能に対応する値又はこれよりも小さい値以上に
変化した時に発生する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アナログ信号をA/D
変換すること等によって得られた所定の数値分解能を有
する数値データを、これよりも悪い表示分解能を有する
ディジタルオシロスコープ等の表示装置に表示するため
に丸め操作するためのデータ変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】計測されたアナログ信号をA/D(アナ
ログ・ディジタル)変換して数値データ(波形データ)
を得、この数値データを波形データメモリに格納し、こ
のメモリから波形データを順次に読み出してラスタ方式
のブラウン管表示装置、液晶表示装置等の表示装置に表
示することは既に行われている。ところで、A/D変換
器から得られる数値データの数値分解能と表示装置の表
示分解能とが一致するとは限らない。例えばA/D変換
器が1ワード当り16ビットのデータを発生するにも拘
らず、表示装置が8ビットのデータの表示能力しか持た
ない場合がある。このような場合には、数値(波形)デ
ータ発生装置と表示装置との間にデータ丸め回路(デー
タ変換回路)を配置しなければならない。
【0003】データ丸め回路には、大別してビット切り
捨て方式と四捨五入方式との2種類がある。ビット切り
捨て方式は図6に原理的に示すようにnビットの波形デ
ータを保持するレジスタ1から上位mビットを抜き取っ
てレジスタ2に移し、ここからmビットの表示データを
出力するように構成されている。
【0004】四捨五入方式は、図7に示すようにnビッ
トの波形データを保持するレジスタ3と、nビットの桁
上げデータ発生回路4と、これ等の出力を加算するnビ
ットの加算回路5と、加算回路5の上位mビットの出力
を保持するレジスタ6とから成る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のデータ
丸め回路で表示装置の分解能に適合する表示データを作
ると、不必要な波形変化が生じ、これがノイズのように
見えて波形が見にくくなったり、波形観測者に誤解を与
えることがあった。この問題点をビット切り捨て方式の
データ丸め回路を例にとって次に説明する。今、表示装
置の分解能が数値データ(波形データ)発生回路の分解
能の1/4である場合において、図4のA1 の欄に示す
ように128、127、129、……124を示す数値
データ(波形データ)が所定のサンプリング周期で順次
に発生し、これを表示装置の分解能に適合させるために
丸め回路で1/4にすれば、図4のB欄に示す値が得ら
れる。なお、B欄の値はA1 欄の値を1/4にし、余り
を切り捨てた値に対応する。従来方式では、図4のB欄
の値を表示データとし、これに対応した表示を得た。も
し、波形データA1 と同一の分解能を有する表示装置で
波形データA1 を表示したと仮定すれば、図5の(A)
に示す高分解能波形が得られる。一方、図4の(B)の
欄に示す丸め回路の出力(表示データ)をこのまま表示
すれば、図5の(B)に示す波形が得られる。表示装置
の分解能は波形データ発生装置の分解能の1/4である
から、図4のA1 の値が4変化した時にBの値が1変化
すれば正確な対応関係になる。しかし、図4のA1 の値
が1番目の128から2番目の127に1しか変化して
いないにも拘らず、Bの値は32から31に変化してい
る。これは明らかに変化し過ぎである。この様な変化が
表示波形のところどころに現れると、波形の凹凸が多く
なり、円滑性に欠けた波形となる。また、観測者に誤解
を与える。上述のような問題は四捨五入方式の丸め回路
を使用する場合にも同様に生じる。
【0006】そこで本発明の目的は、不自然さの少ない
波形表示を可能にするための丸めデータ変換装置を提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、所定の数値分解能を有する数値データを所
定の時間間隔を有して順次に発生する数値データ発生装
置と、前記数値分解能よりも悪い表示分解能を有して前
記数値データに対応した表示をなす表示装置との間に接
続されて前記数値データを前記表示装置に適合する表示
データに変換するデータ変換装置であって、前記数値デ
ータ発生装置から発生した前記数値データを前記表示装
置に適合するように丸め処理するデータ丸め回路と、前
記データ丸め回路と前記表示装置との間に接続されたレ
ジスタと、前記レジスタに最初に書き込まれたデータ又
は更新されたデータに対応する前記数値データの値を基
準にして前記数値データが前記表示装置の前記表示分解
能又はこれよりも小さい値に対応する前記数値データの
値以上に変化したか否かを判定し、変化した時に前記レ
ジスタを更新するレジスタ制御回路とを備えていること
を特徴とするデータ変換装置に係わるものである。
【0008】なお、請求項2に示すように、データ変換
装置を、第1〜第4のレジスタと、演算回路と、比較回
路と、丸め回路とで構成することが望ましい。
【0009】
【作用】データ丸め回路と表示装置との間のレジスタは
波形データが所定値以上変化した時にのみ更新される。
従って、ノイズのように見える変化を除去した波形表示
が可能になる。
【0010】
【実施例】次に、図1〜図6を参照して本発明の1実施
例に係わる波形表示装置を説明する。波形表示装置を原
理的に示す図1において、数値データ発生装置としてA
/D変換器10及び波形データメモリ11が設けられて
いる。A/D変換器10には計測アナログ信号が入力
し、これが所定のサンプリング周期でnビットディジタ
ル信号に変換される。A/D変換器10の出力は波形デ
ータメモリ11に書き込まれる。波形データメモリ11
は所定の数値分解能(第1の分解能)を有して数値デー
タ(波形データ)A1 を所定時間間隔で順次に出力す
る。波形データメモリ11は丸めデータ変換回路12を
介して表示装置13に接続されている。
【0011】表示装置13は、ラスタスキャン方式のデ
ラウン管表示装置、液晶表示装置等から成り、所定の表
示分解能(第2の分解能)を有する。この例では表示分
解能(第2の分解能)は数値分解能(第1の分解能)の
1/4である。
【0012】データ変換回路12は波形データメモリ1
1の出力データA1 を表示装置13に適合する表示デー
タCに変換する回路であり、第1、第2、第3及び第4
のレジスタ14、15、16、17と、演算回路18
と、比較回路19と、データ丸め回路20とから成る。
第1のレジスタ(入力レジスタ)14は波形データメモ
リ11に接続され、メモリ11から出力される波形デー
タA1 を一定時間保持して出力する。
【0013】第2のレジスタ15は第1のレジスタ14
に接続されている。この第2のレジスタ15は第1のレ
ジスタ14の出力を順次に読み込むものではなく、比較
回路19の出力で更新が要求された時にのみ第1のレジ
スタ14の出力を読み込むものであり、表示装置13に
実際に表示するデータに対応した値を保持している。
【0014】演算回路18は、第1及び第2のレジスタ
14、15に接続され、第1のレジスタ14の出力デー
タA1 と第2のレジスタ15の出力データA2 との差A
1 −A2 の絶対値を示すデータDを出力する。
【0015】比較回路19は演算回路18と第3のレジ
スタ(基準値レジスタ)16とに接続されており、演算
回路18から得られる誤差データDと第3のレジスタ1
6からえられる基準値データEとを比較し、DがEより
大きいか否かを判定し、この結果を第2及び第4のレジ
スタ15、17の更新指令端子に与える。
【0016】第3のレジスタ16が保持している基準値
データEは表示装置13の表示分解能に対応する波形デ
ータA1 の値又はこれよりも小さい値に設定されてい
る。この実施例では表示分解能が数値分解能の1/4で
あるので、基準値データEは10進数に換算して4に設
定される。
【0017】データ丸め回路20は第1のレジスタ14
に接続され、図6の切り捨て方式に構成されている。即
ち、波形データA1 を1/4にし、余りを切り捨てるよ
うに構成されている。
【0018】第4のレジスタ(出力レジスタ)17はデ
ータ丸め回路20と表示装置13との間に接続されてい
る。しかし、このレジスタ17はデータ丸め回路20の
出力データBをそのまま出力するのではなく、比較回路
19の出力Fの制御に基づいて保持内容を更新し、これ
を表示データCとして出力するものである。
【0019】図2は時間の経過と共に徐々に減少する波
形データA1 に基づく表示を原理的に示す。もし、表示
装置13が波形データA1 と同一の分解能を有している
と仮定すれば、図2の(A)に示すような波形表示を得
ることができる。また、データ丸め回路20の出力をそ
のまま表示したとすれば図2の(B)に示す波形が得ら
れる。一方、比較回路19の出力で出力レジスタ17の
更新を制御して表示データCを形成し、これを表示装置
13で表示したとすれば、図2の(C)の波形が得られ
る。図2の(C)の本発明に従う波形は図2の(B)の
従来の波形よりも円滑で見やすい波形である。
【0020】図3は方形波を示すデータに基づく表示を
示す。波形データA1をこれと同一の分解能を有する表
示装置で表示したとすれば、図3の(A)の波形が得ら
れる。また、データ丸め回路20の出力データBをその
まま表示装置13に送り、これに対応する表示を得れば
図3の(B)に示す波形になる。一方、比較回路19の
出力で出力レジスタ17の更新を制御して表示データC
を作り、これに対応する表示を得れば、図3の(C)に
示す波形が得られる。出力レジスタ17は平滑作用を有
するようにデータを更新するので、表示波形がノイズの
少ない円滑な波形になり、図3の(B)の従来の波形よ
りは見易い。
【0021】図4及び図5は新しいデータ変換方法を数
値を使用して原理的に説明するためのものである。波形
データメモリ11に格納されているデータを波形表示の
順番に従って順次に読み出すと、図4のA1 に示すよう
に波形データ(数値データ)が得られ、これが第1のレ
ジスタ14に送られる。第1のレジスタ14はメモリ1
1の出力データA1 と同一のデータを128、127…
…124のように順次に送出する。データ丸め回路20
においては波形データA1 が1/4にされ且つ余りが切
り捨てられる。この結果、データ丸め回路20の出力は
図4のBに示すように32、31……31と変化する。
第1のレジスタ14の波形データA1 をこのデータの数
値分解能と同一の表示分解能を有する表示装置に加えた
とすれば図5の(A)の波形が表示される。また、デー
タ丸め回路20の出力Bをこのまま表示したとすれば図
5の(B)に示す波形が得られる。図5の(B)の波形
は、既に説明したように波形データA1 の変化よりも大
きな変化を含んでいる。そこで、図1の回路では、デー
タ丸め回路20の出力Bをこのまま表示装置に送らず
に、第4のレジスタ17で処理して送る。第4のレジス
タ17の内容は最初のデータ又は更新後のデータを基準
にして波形データA1 が第3のレジスタ16で与える基
準値データE以上変化した時に更新される。従って、波
形データA1 のt1 における1番目の値128は丸め回
路20で32に丸められ、これが第4のレジスタ17に
格納されるが、t2 における2番目の値127は丸め回
路20で31に丸められても第4のレジスタ17に格納
されない。このため、第4のレジスタ17の内容はt2
においてもt1 と同一の32に保たれる。t1 の波形デ
ータの値128は第2のレジスタ15に格納され、この
出力A2 は128となる。第2のレジスタ15の内容は
波形データA1 の変化に追従して書き換えられず、波形
データA1 の1番目の値128を基準にして所定値(基
準値データE)以上変化した時にのみ書き換えられる。
t2 で波形データA1 の2番目の値127が第1のレジ
スタ14から出力されると、演算回路18は、この値1
27と第2のレジスタ15の出力A2 の値128との差
(127−128)の絶対値を示すデータD即ち1を出
力する。比較回路19は演算回路18の出力データDと
第3のレジスタ16の基準値データEとを比較する。t
2 区間ではD=1、E=4であるので、比較出力Fは論
理の0である。比較出力Fが論理の0の時には第2のレ
ジスタ15及び第4のレジスタ17の更新は行われず、
A2 は128、Cは32に保たれる。t3 〜t8 区間に
おいても同様な動作が繰返される。このt3 〜t8 区間
では演算回路18の出力が4よりも小さいので、第2の
レジスタ15の出力A2 は128に保たれ、第4のレジ
スタ17の出力は32に保たれる。t9 においては、波
形データA1 が124になり、t1 時点の値128より
も4小さくなる。この結果、演算回路18の出力Dが4
になり、比較回路19の出力Fが論理の1になり、第4
のレジスタ17の内容Cが32から31に更新され、同
時に第2のレジスタ15の内容A2 が128から124
に更新される。t10からは第2のレジスタ15の新しい
値124と波形データA1 との差が演算回路18で求め
られる。t10、t11、t12における演算回路18の出力
Dは4よりも小さいので、比較回路19の出力は0であ
り、第2及び第4のレジスタ15、17の更新は行われ
ない。表示装置13は第4のレジスタ17から送出され
る表示データCに対応した図5の(C)の波形を表示す
る。
【0022】
【変形例】本発明は上述の実施例に限定されるものでな
く、例えば次の変形が可能なものである。 (1) データ丸め回路20を図7の四捨五入方式の回
路にすることができる 。 (2) レジスタ17の制御回路は、第2及び第3
のレジスタ15、16と演算回路18と比較回路19と
で構成されているが、これをマイクロコンピュータ等を
使用して構成することができる。 (3) 演算回路18にレジスタ15の出力の代わりに
レジスタ17の出力を入力させ、これ等の差を求め、波
形データの変化を知るようにすることができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、丸
め処理によって表示波形が不自然になることを防ぐこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係わる波形表示装置を示すブ
ロック図である。
【図2】分解能の高い波形と、従来の丸め回路の出力に
基づく波形と、図1の回路に基づく波形を示す図であ
る。
【図3】方形波パルスの表示を図2と同様な比較で示す
波形図である。
【図4】図1の回路の時間経過と各部の値との関係を原
理的に示す図である。
【図5】図4の波形データに基づく波形を図2と同様な
比較で示す図である。
【図6】切り捨て方式の丸め回路を示すブロック図であ
る。
【図7】四捨五入方式の丸め回路を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
13 表示装置 17 レジスタ 19 比較回路 20 データ丸め回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の数値分解能を有する数値データを
    所定の時間間隔を有して順次に発生する数値データ発生
    装置と、前記数値分解能よりも悪い表示分解能を有して
    前記数値データに対応した表示をなす表示装置との間に
    接続されて前記数値データを前記表示装置に適合する表
    示データに変換するデータ変換装置であって、 前記数値データ発生装置から発生した前記数値データを
    前記表示装置に適合するように丸め処理するデータ丸め
    回路と、 前記データ丸め回路と前記表示装置との間に接続された
    レジスタと、 前記レジスタに最初に書き込まれたデータ又は更新され
    たデータに対応する前記数値データの値を基準にして前
    記数値データが前記表示装置の前記表示分解能又はこれ
    よりも小さい値に対応する前記数値データの値以上に変
    化したか否かを判定し、変化した時に前記レジスタを更
    新するレジスタ制御回路とを備えていることを特徴とす
    るデータ変換装置。
  2. 【請求項2】 所定の数値分解能を有する数値データを
    所定の時間間隔を有して順次に発生する数値データ発生
    装置と、前記数値分解能よりも悪い表示分解能を有して
    前記数値データに対応した表示をなす表示装置との間に
    接続されて前記数値データを前記表示装置に適合する表
    示データに変換するデータ変換装置であって、 前記数値データ発生装置から発生する数値データを順次
    に保持して出力する第1のレジスタと、 前記第1のレジスタの出力を前記表示装置の表示分解能
    に適合するように丸めるためのデータ丸め回路と、 前記第1のレジスタの最初の出力を格納し、その後更新
    指令が与えられた時のみに前記第1のレジスタの出力を
    格納する第2のレジスタと、 前記第1のレジスタの出力と前記第2のレジスタの出力
    との差の絶対値を求める演算回路と、 前記表示分解能に対応する数値データの値以下の基準値
    データを保持している第3のレジスタと、 前記データ丸め回路の出力を処理して前記表示装置に与
    えるために前記データ丸め回路と前記表示装置との間に
    接続され、前記データ丸め回路から出力される最初のデ
    ータを格納し、その後、更新指令が与えられた時に前記
    データ丸め回路の出力を格納する第4のレジスタと、 前記演算回路から得られる演算出力データと前記第3の
    レジスタから得られた前記基準値データとを比較し、前
    記演算出力データが前記基準値以上の時に前記第2及び
    第4のレジスタに更新指令を与える比較回路とを備えて
    いることを特徴とするデータ変換装置。
JP3209848A 1991-07-26 1991-07-26 デ−タ変換装置 Pending JPH0535258A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009104710A1 (ja) 2008-02-21 2009-08-27 株式会社ケンウッド データ変換装置、プログラム、及び方法

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