JPH05344B2 - - Google Patents
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- JPH05344B2 JPH05344B2 JP63029187A JP2918788A JPH05344B2 JP H05344 B2 JPH05344 B2 JP H05344B2 JP 63029187 A JP63029187 A JP 63029187A JP 2918788 A JP2918788 A JP 2918788A JP H05344 B2 JPH05344 B2 JP H05344B2
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- mold
- split mold
- glass
- blow
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- 239000011521 glass Substances 0.000 description 39
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
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- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は胴部に貫通した穴を持つガラス壜の
製造方法及び割型の構造に関する。
製造方法及び割型の構造に関する。
[従来の技術]
従来、量産ガラス壜の製造は一般に、ブロー・
アンド・ブロー、プレス・アンド・ブローと呼ば
れる工程を持つ方法により行われている。近時、
化粧壜をはじめとする各種ガラス壜に意匠的要求
が高まり、多種形状のガラス壜が製造されてい
る。そこで、特に意匠的効果を目的としたガラス
壜の形状として、胴部に貫通した穴を持つ形状を
考えたが、かかる形状を持つガラス壜は上記従来
の方法では製造することができない。これを製造
しようとすれば熟練工による全くの手作業に頼ら
ざるを得ない。
アンド・ブロー、プレス・アンド・ブローと呼ば
れる工程を持つ方法により行われている。近時、
化粧壜をはじめとする各種ガラス壜に意匠的要求
が高まり、多種形状のガラス壜が製造されてい
る。そこで、特に意匠的効果を目的としたガラス
壜の形状として、胴部に貫通した穴を持つ形状を
考えたが、かかる形状を持つガラス壜は上記従来
の方法では製造することができない。これを製造
しようとすれば熟練工による全くの手作業に頼ら
ざるを得ない。
[発明が解決しようとする課題]
上記のように、胴部に貫通した穴を持つガラス
壜は従来行われている量産ガラス壜の製造方法で
は製造することはできず、製造しようとすれば熟
練した作業者の手に頼らなければならないので量
産に不向きでガラス壜製品が均一性に欠け且つ高
コストになるといつた問題がある。
壜は従来行われている量産ガラス壜の製造方法で
は製造することはできず、製造しようとすれば熟
練した作業者の手に頼らなければならないので量
産に不向きでガラス壜製品が均一性に欠け且つ高
コストになるといつた問題がある。
この発明は上記問題を解決することを目的とし
た胴部に貫通した穴を持つガラス壜の製造方法及
び割型の構造を提供するものである。
た胴部に貫通した穴を持つガラス壜の製造方法及
び割型の構造を提供するものである。
[課題を解決するための手段]
この発明は上記目的を達成するために、従来の
ブロー・アンド・ブローと呼ばれる工程をもつ方
法に改良を加えたものであつて、閉塞時にあつて
内部に外周部とは不連続の型同志の密着部を有す
る胴部割型にゴブを供給し、セツツルブロー、カ
ウンターブローを行なうようにした。
ブロー・アンド・ブローと呼ばれる工程をもつ方
法に改良を加えたものであつて、閉塞時にあつて
内部に外周部とは不連続の型同志の密着部を有す
る胴部割型にゴブを供給し、セツツルブロー、カ
ウンターブローを行なうようにした。
また、ゴブが割型内にスムーズに安定して入る
ように、閉鎖した割型内に、内部の密着部により
分けられたそれぞれの側に入るように2個のゴブ
を供給するようにした。
ように、閉鎖した割型内に、内部の密着部により
分けられたそれぞれの側に入るように2個のゴブ
を供給するようにした。
更に、胴部に貫通した穴を持つガラス壜製造用
割型の構造として、開閉する割型の対向面上に、
閉鎖時に外周部とは不連続に互いに密着する密着
部を設けるようにした。
割型の構造として、開閉する割型の対向面上に、
閉鎖時に外周部とは不連続に互いに密着する密着
部を設けるようにした。
[作用]
この発明に係るガラス壜の製造方法によれば、
閉鎖時にあつて内部に外周部とは不連続の型同志
の密着部を有する胴部割型にゴブを供給し、セツ
ツルブロー、カウンターブローを行うことによ
り、胴部割型内に供給されたゴブは、この割型内
の密着部の密着部の周りを回り、胴部に貫通した
穴のあいたガラス壜が成形される。
閉鎖時にあつて内部に外周部とは不連続の型同志
の密着部を有する胴部割型にゴブを供給し、セツ
ツルブロー、カウンターブローを行うことによ
り、胴部割型内に供給されたゴブは、この割型内
の密着部の密着部の周りを回り、胴部に貫通した
穴のあいたガラス壜が成形される。
胴部割型内にゴブを供給するに際し、閉鎖した
割型内に、内部の密着部により分けられたそれぞ
れの側に入る2個のゴブを供給すると、ゴブは割
型内にスムーズに安定して入り密着部の周りに確
実に供給される。
割型内に、内部の密着部により分けられたそれぞ
れの側に入る2個のゴブを供給すると、ゴブは割
型内にスムーズに安定して入り密着部の周りに確
実に供給される。
[実施例]
以下、この発明を図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
先ず、胴部に貫通した穴を持つガラス壜の製造
方法を第1図により説明する。
方法を第1図により説明する。
先ず、閉鎖時にあつて内部に外周部1とは不連
続の型同志の密着部2を有する胴部割型3にゴブ
4を供給する(第1図A)。胴部割型3内に供給
されたゴブ4は内部に有する密着部2により両側
に分けられて口部方向に入つていく。
続の型同志の密着部2を有する胴部割型3にゴブ
4を供給する(第1図A)。胴部割型3内に供給
されたゴブ4は内部に有する密着部2により両側
に分けられて口部方向に入つていく。
次に、セツツルブローを行つて口部を成形し
(第1図B)、次にカウンターブローを行うことに
より、ゴブ4は割型3の外周部1と密着部2との
間の空間にて密着部2の両側から底部方向へと膨
み、密着部2を回つて膨出底部同志が接続し(第
1図C)、胴部に密着部2によつて穴をあけられ
た形のドーナツ状即ち貫通した穴を持つガラス壜
5が成形される(第1図D)。
(第1図B)、次にカウンターブローを行うことに
より、ゴブ4は割型3の外周部1と密着部2との
間の空間にて密着部2の両側から底部方向へと膨
み、密着部2を回つて膨出底部同志が接続し(第
1図C)、胴部に密着部2によつて穴をあけられ
た形のドーナツ状即ち貫通した穴を持つガラス壜
5が成形される(第1図D)。
上記実施例では特に図示していないが割型3を
粗型と仕上型とをもつて構成し、カウンターブロ
ーの後、仕上型に移動させてフアイナルブローを
行うようにしている。
粗型と仕上型とをもつて構成し、カウンターブロ
ーの後、仕上型に移動させてフアイナルブローを
行うようにしている。
この場合、粗型、仕上型にはその内部にいずれ
も同様の密着部2を有している。他の実施例とし
て、割型3を粗型と仕上型に分けずに使用し、カ
ウンターブローをフアイナルブローとしてガラス
壜を成形するようにしてもよい。
も同様の密着部2を有している。他の実施例とし
て、割型3を粗型と仕上型に分けずに使用し、カ
ウンターブローをフアイナルブローとしてガラス
壜を成形するようにしてもよい。
また、胴部割型3内にゴブ4を供給するに際
し、第1図Aに示す方法に代り、第2図に示すよ
うに、閉鎖した割型3内に、内部の密着部2によ
り分けられたそれぞれの側に入るように2個のゴ
ブ4を供給するようにする。この割型3のゴブ供
給口側には、前記供給される2個のゴブ4同志の
投入時の接触を防止し且つゴブ4の進行を軌道が
ずれている場合は矯正して割型3内に案内するた
めの内部に若干のテーパー面をもつフアンネル6
が設けてある。このようにして供給された2個の
ゴブ4は割型3内にスムーズに安定して入り、密
着部2の周りに確実に供給され、セツツルブロー
による口部の成形を容易にする。
し、第1図Aに示す方法に代り、第2図に示すよ
うに、閉鎖した割型3内に、内部の密着部2によ
り分けられたそれぞれの側に入るように2個のゴ
ブ4を供給するようにする。この割型3のゴブ供
給口側には、前記供給される2個のゴブ4同志の
投入時の接触を防止し且つゴブ4の進行を軌道が
ずれている場合は矯正して割型3内に案内するた
めの内部に若干のテーパー面をもつフアンネル6
が設けてある。このようにして供給された2個の
ゴブ4は割型3内にスムーズに安定して入り、密
着部2の周りに確実に供給され、セツツルブロー
による口部の成形を容易にする。
第3図は上記胴部に貫通した穴を持つガラス壜
の製造方法に使用される胴部割型の構造の一例を
示すものであつて、開閉する一対の型7,8の内
部対向面上に、閉鎖時に外周部1とは不連続に互
いに密着する密着部2を対向面上に突出させて設
けている。この密着部2がガラス壜の胴部に貫通
する穴を形成する役割を果すものである。この密
着部2の太さ及びその穴の形を形成する断面形状
等については特に限定されるものではないが、割
型3内部においてゴブ4の移動を阻害しないよう
な形状であることが好ましい。
の製造方法に使用される胴部割型の構造の一例を
示すものであつて、開閉する一対の型7,8の内
部対向面上に、閉鎖時に外周部1とは不連続に互
いに密着する密着部2を対向面上に突出させて設
けている。この密着部2がガラス壜の胴部に貫通
する穴を形成する役割を果すものである。この密
着部2の太さ及びその穴の形を形成する断面形状
等については特に限定されるものではないが、割
型3内部においてゴブ4の移動を阻害しないよう
な形状であることが好ましい。
かかる構造からなる割型を使用することによ
り、胴部に貫通した穴を持つガラス壜の自動製
壜、半自動製壜、半人工製壜が可能となる。
り、胴部に貫通した穴を持つガラス壜の自動製
壜、半自動製壜、半人工製壜が可能となる。
[発明の効果]
以上のように、この発明に係る胴部に貫通した
穴を持つガラス壜の製造方法によれば、閉鎖時に
あつて内部に外周部とは不連続の型同志の密着部
を有する特殊な胴部割型を使用することにより、
従来のブロー・アンド・ブローと呼ばれる製壜工
程によつて胴部に貫通した穴を持つガラス壜を機
械的に製造することができ、量産が可能となり、
製品に均一性が得られしかもコストの低減化を図
ることができる。
穴を持つガラス壜の製造方法によれば、閉鎖時に
あつて内部に外周部とは不連続の型同志の密着部
を有する特殊な胴部割型を使用することにより、
従来のブロー・アンド・ブローと呼ばれる製壜工
程によつて胴部に貫通した穴を持つガラス壜を機
械的に製造することができ、量産が可能となり、
製品に均一性が得られしかもコストの低減化を図
ることができる。
更には、割型の構造が簡単なので割型の製造も
容易であり安価に得られるといつた効果がある。
容易であり安価に得られるといつた効果がある。
第1図A,B,C,Dはこの発明に係るガラス
壜の製造方法の工程を示す説明図、第2図は他の
方法の一例を示す説明図、第3図は割型の実施例
を示す斜視図である。 1……外周部、2……密着部、3……割型、4
……ゴブ、5……ガラス壜。
壜の製造方法の工程を示す説明図、第2図は他の
方法の一例を示す説明図、第3図は割型の実施例
を示す斜視図である。 1……外周部、2……密着部、3……割型、4
……ゴブ、5……ガラス壜。
1 ブロー成形方法により成形された中空ガラス
容器の口部不要部分を切断除去するに際し、切断
部分のガラスをその断面形状と相似の形状に炎口
を配列したバーナーで加熱、軟化させ、これを薄
く引き伸ばした後、口部不要部分と製品部分とを
衝撃的に引き離すことにより口部不要部分を切断
除去する中空ガラス容器の製造方法 2 口部不要部分を下方に向けて保持した切断部
分の断面形状が円形の中空ガラス容器を回転させ
ながら切断部分のガラスをリング状バーナーで加
熱軟化させることによりこれを薄く引き伸ばし、
製品部分と口部不要部分とを衝撃的に引き離す請
求項1記載の中空ガラス容器の製造方法 3 口部不要部分を下方に向けて保持した切断部
分の断面形状が非円形の中空ガラス容器の切断部
分のガラスを該形状と相似の形状に炎口を配列し
たバーナーで加熱軟化させることによりこれを薄
く引き伸ばし、製品部分と口部不要部分とを衝撃
的に引き離す請求項2記載の中空ガラス容器の製
造方法 4 切断部分のガラスをバーナーで加熱、軟化さ
せ、これを薄く引き伸ばした後、加熱位置を僅か
に下方に移し、さらに瞬間的に加熱した後製品部
分と口部不要部分とを衝撃的に引き離す請求項2
記載の中空ガラス容器の製造方法 5 切断部分のガラスをバーナーで加熱、軟化さ
容器の口部不要部分を切断除去するに際し、切断
部分のガラスをその断面形状と相似の形状に炎口
を配列したバーナーで加熱、軟化させ、これを薄
く引き伸ばした後、口部不要部分と製品部分とを
衝撃的に引き離すことにより口部不要部分を切断
除去する中空ガラス容器の製造方法 2 口部不要部分を下方に向けて保持した切断部
分の断面形状が円形の中空ガラス容器を回転させ
ながら切断部分のガラスをリング状バーナーで加
熱軟化させることによりこれを薄く引き伸ばし、
製品部分と口部不要部分とを衝撃的に引き離す請
求項1記載の中空ガラス容器の製造方法 3 口部不要部分を下方に向けて保持した切断部
分の断面形状が非円形の中空ガラス容器の切断部
分のガラスを該形状と相似の形状に炎口を配列し
たバーナーで加熱軟化させることによりこれを薄
く引き伸ばし、製品部分と口部不要部分とを衝撃
的に引き離す請求項2記載の中空ガラス容器の製
造方法 4 切断部分のガラスをバーナーで加熱、軟化さ
せ、これを薄く引き伸ばした後、加熱位置を僅か
に下方に移し、さらに瞬間的に加熱した後製品部
分と口部不要部分とを衝撃的に引き離す請求項2
記載の中空ガラス容器の製造方法 5 切断部分のガラスをバーナーで加熱、軟化さ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2918788A JPH01203230A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 胴部に貫通した穴を持つガラス壜の製造方法及び割型の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2918788A JPH01203230A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 胴部に貫通した穴を持つガラス壜の製造方法及び割型の構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01203230A JPH01203230A (ja) | 1989-08-16 |
JPH05344B2 true JPH05344B2 (ja) | 1993-01-05 |
Family
ID=12269198
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2918788A Granted JPH01203230A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 胴部に貫通した穴を持つガラス壜の製造方法及び割型の構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01203230A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61247627A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-04 | Yamamura Glass Kk | ガラス壜の成形装置 |
-
1988
- 1988-02-10 JP JP2918788A patent/JPH01203230A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61247627A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-04 | Yamamura Glass Kk | ガラス壜の成形装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01203230A (ja) | 1989-08-16 |
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Legal Events
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