JPS5926932A - 口部，首部，胴部のすべてが四角形状であるガラス容器の製造方法 - Google Patents
口部，首部，胴部のすべてが四角形状であるガラス容器の製造方法Info
- Publication number
- JPS5926932A JPS5926932A JP13781482A JP13781482A JPS5926932A JP S5926932 A JPS5926932 A JP S5926932A JP 13781482 A JP13781482 A JP 13781482A JP 13781482 A JP13781482 A JP 13781482A JP S5926932 A JPS5926932 A JP S5926932A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- square
- mouth
- parison
- shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、口部９首部、胴部のすべてが四角形状である
ガラス容器を自動成形する方法に関する。
ガラス容器を自動成形する方法に関する。
従来から胴部が四角形状であるガラス容器は公知である
が、胴部が四角形状であっても口部１首部の形状は円形
状のものが一般であり、口部１首部、胴部のすべてが四
角形状であるガラス容器は工業的に生産されたことがな
かった。何故ならば、そのような口部９首部、胴部のす
べてが四角形状であるガラス器は人工成形法もしくは二
次加工法によってのみ生産し得るものであるため、製造
コスト的にも高くまた品質的にも不安定となる結果、高
品質のものを低コストで大量供給することを要求される
ガラス容器の形状としては適していなかったからである
。
が、胴部が四角形状であっても口部１首部の形状は円形
状のものが一般であり、口部１首部、胴部のすべてが四
角形状であるガラス容器は工業的に生産されたことがな
かった。何故ならば、そのような口部９首部、胴部のす
べてが四角形状であるガラス器は人工成形法もしくは二
次加工法によってのみ生産し得るものであるため、製造
コスト的にも高くまた品質的にも不安定となる結果、高
品質のものを低コストで大量供給することを要求される
ガラス容器の形状としては適していなかったからである
。
本発明は上記の如き口部１首部、胴部のすべてが四角形
状であるガラス容器を自動機により成形する方法を提供
するためになされたものである。
状であるガラス容器を自動機により成形する方法を提供
するためになされたものである。
ところで、本出願人の出願に係る実公昭４５−７６６９
号公報には、変形した口頂部を有するガラス器を自動成
形する技術が開示されている。これはガラス器の口頂部
を成形する口型とガイドリングと金ピンを用いて位置合
せすることにより、ガラス器の日頃部の所定の位置にガ
イドリンクで凹凸を成形する技術を示したものであるが
、ガイドリングによって成形される日頃部のみを変形さ
せるととができるにとどまり、口部全体及びその下方に
続く首部や胴部の形状は円形に限られるものであったっ 従って、本発明の目的は、口部およびその下方の首部、
胴部までが全て四角形状であるガラス容器を自動成形す
る方法を提供することである。そしてこの目的を達成す
るために々された本発明の要旨とするところは、内面形
状が四角形状をした組型を、これに対応する四角形状の
内面形状を持つ口型のまわりに閉じてパリソン成形用キ
ャビティを形成し、このキャビティ内部に溶融ガラス塊
を投入した後、上記四角形に対応する四角形が外面に形
成されたフ゛ランジャを、その四角形を組型の四角形に
一致させながらキャビティ内に進入させて四角形状のパ
リソンを成形し、かくして得られたパリソンを該パリソ
ンの四角形が仕上型内に内へ移送して、その後プロ・−
成形することを特徴とする口部１首部、胴部のすべてが
四角形状であるガラス器の製造方法に存する。以下に本
発明を実施例により、更に詳細に説明する。
号公報には、変形した口頂部を有するガラス器を自動成
形する技術が開示されている。これはガラス器の口頂部
を成形する口型とガイドリングと金ピンを用いて位置合
せすることにより、ガラス器の日頃部の所定の位置にガ
イドリンクで凹凸を成形する技術を示したものであるが
、ガイドリングによって成形される日頃部のみを変形さ
せるととができるにとどまり、口部全体及びその下方に
続く首部や胴部の形状は円形に限られるものであったっ 従って、本発明の目的は、口部およびその下方の首部、
胴部までが全て四角形状であるガラス容器を自動成形す
る方法を提供することである。そしてこの目的を達成す
るために々された本発明の要旨とするところは、内面形
状が四角形状をした組型を、これに対応する四角形状の
内面形状を持つ口型のまわりに閉じてパリソン成形用キ
ャビティを形成し、このキャビティ内部に溶融ガラス塊
を投入した後、上記四角形に対応する四角形が外面に形
成されたフ゛ランジャを、その四角形を組型の四角形に
一致させながらキャビティ内に進入させて四角形状のパ
リソンを成形し、かくして得られたパリソンを該パリソ
ンの四角形が仕上型内に内へ移送して、その後プロ・−
成形することを特徴とする口部１首部、胴部のすべてが
四角形状であるガラス器の製造方法に存する。以下に本
発明を実施例により、更に詳細に説明する。
図面〈示した実施例は、第１図及び第２図に示される、
口部全体と首部、胴部分とが四角形状をなしたガラス容
器を、当業者間に周知のハートフォード１８機により自
動成形する方法金示したものである。
口部全体と首部、胴部分とが四角形状をなしたガラス容
器を、当業者間に周知のハートフォード１８機により自
動成形する方法金示したものである。
１８機においては、プフンジャーブッシング１の上面に
口型２が接し、口型２のまわりに組型３が閉じることに
よって成形工程が開始する。口型２は図示を略した口型
ホルダに保持されて開閉が可能であり、その内部に、開
閉時に口型を案内するとともにガラス容器の日頃部を成
形するためのガイドリング４が設けられている。第３図
のＤ−り断面図である第９図から明らかなように、本実
施例の口型２の内面形状は四角形状を有し、ムーム断面
を示す第６図から明らかなように、ガイドリング４の内
面形状もまた四角形状をなしている。
口型２が接し、口型２のまわりに組型３が閉じることに
よって成形工程が開始する。口型２は図示を略した口型
ホルダに保持されて開閉が可能であり、その内部に、開
閉時に口型を案内するとともにガラス容器の日頃部を成
形するためのガイドリング４が設けられている。第３図
のＤ−り断面図である第９図から明らかなように、本実
施例の口型２の内面形状は四角形状を有し、ムーム断面
を示す第６図から明らかなように、ガイドリング４の内
面形状もまた四角形状をなしている。
そしてこれらの口型２とガイドリング４とが互いに回転
しないように、ガイドリング４には２ケ所にピン５が設
けられており、口型２の合せ目部分に設けられた溝６が
このピンｂを受入れている。
しないように、ガイドリング４には２ケ所にピン５が設
けられており、口型２の合せ目部分に設けられた溝６が
このピンｂを受入れている。
従って、口型２が開いた場合にガイドリング４が多少回
転することがあっても、口型２が閉じればガイドリング
４は常に正しい位置に来る。
転することがあっても、口型２が閉じればガイドリング
４は常に正しい位置に来る。
上記の口型２とガイドリング４とによって四角形状に変
形した口部外周が成形されるが、この場合、ガラス容器
は口部とその下に続く首部型に１ｌｔｎ１部とが連続的
になだらかに接続しており、かつ口部と同様に四角形状
であるから、パリソンのＭ却下の部分を成形する組型３
も、その首部７および胴部は（口型２に対応した四角形
状の内面形状としなければならない。この組型３の内面
形状は第４ｊ図のａ−ａ断面図である第８図に示されて
いる。
形した口部外周が成形されるが、この場合、ガラス容器
は口部とその下に続く首部型に１ｌｔｎ１部とが連続的
になだらかに接続しており、かつ口部と同様に四角形状
であるから、パリソンのＭ却下の部分を成形する組型３
も、その首部７および胴部は（口型２に対応した四角形
状の内面形状としなければならない。この組型３の内面
形状は第４ｊ図のａ−ａ断面図である第８図に示されて
いる。
このような組型３ｆｃ口型２の１わりに閉じるど第３図
に示されるようなパリソン成形用キャビティ８が形成さ
れる。更に口型２と組型３との位置合せを確実に行なわ
せるために、両者の間にはピンを介するのが好ましい。
に示されるようなパリソン成形用キャビティ８が形成さ
れる。更に口型２と組型３との位置合せを確実に行なわ
せるために、両者の間にはピンを介するのが好ましい。
第３図から明らかなように口型２に、は２ケ所にピン２
２が設けられており、組型３の合せ目部分に設けられた
溝２３がこのピン２２を受入れている。従って、組型３
を閉じることによって口型２と組型３との位置合せが常
に正確に行なわれ、口型２に設けられた四角形と組型３
に設けられた四角形とが完全に一致しＣなだらかに連続
することになる。
２が設けられており、組型３の合せ目部分に設けられた
溝２３がこのピン２２を受入れている。従って、組型３
を閉じることによって口型２と組型３との位置合せが常
に正確に行なわれ、口型２に設けられた四角形と組型３
に設けられた四角形とが完全に一致しＣなだらかに連続
することになる。
このキャビティ内部に所定重量の溶融ガラス塊を投入（
７た後、１ランジヤ９を上昇させて溶融ガラス塊を〕゛
レヌする。この１フンジーＳｒ９の外周面には、口型、
力゛イドリンク、組型の各内面に形成された四角形に対
応する四角形が形成されており、７゛フンジヤ９の四角
形を第８図に示すように組型３′等の四角形と一致させ
ながらソ゛ランジャ９を上昇させる必要がある。このた
め、フ゛ランジャ９がスプリットリング】０によって取
付けられているプランジャアダプタ１１にはキイ１２が
固設されており、このキイ１２はフ゛ランジャブッシン
グ１の内面に形成されたキイ溝１３に嵌っている。ピス
トンロッド１４によってフ゛ランジャ９が上昇するとき
、このキイ１２によってフ゛ヲンジャ９の回転は防止さ
れ、フ゛ランジャ９の四角形は組型３等の四角形と常に
一致する。なお第３図及び第４図に示されるように、口
型２にもキイｍ１５が形成されている。以上の構成によ
り、ブランジャ９は所定の方向を保ちつつ第４図のよう
に前述のパリソン成形用キャビティ８内に進入し、溶融
ガラス塊をフ゛レスして、口部全体及びそれに続く首部
・胴部が四角形オペに変形したパリソン１６を成形する
。このとき、組型３の上端はバッフル１．“７によって
閉鎮される。
７た後、１ランジヤ９を上昇させて溶融ガラス塊を〕゛
レヌする。この１フンジーＳｒ９の外周面には、口型、
力゛イドリンク、組型の各内面に形成された四角形に対
応する四角形が形成されており、７゛フンジヤ９の四角
形を第８図に示すように組型３′等の四角形と一致させ
ながらソ゛ランジャ９を上昇させる必要がある。このた
め、フ゛ランジャ９がスプリットリング】０によって取
付けられているプランジャアダプタ１１にはキイ１２が
固設されており、このキイ１２はフ゛ランジャブッシン
グ１の内面に形成されたキイ溝１３に嵌っている。ピス
トンロッド１４によってフ゛ランジャ９が上昇するとき
、このキイ１２によってフ゛ヲンジャ９の回転は防止さ
れ、フ゛ランジャ９の四角形は組型３等の四角形と常に
一致する。なお第３図及び第４図に示されるように、口
型２にもキイｍ１５が形成されている。以上の構成によ
り、ブランジャ９は所定の方向を保ちつつ第４図のよう
に前述のパリソン成形用キャビティ８内に進入し、溶融
ガラス塊をフ゛レスして、口部全体及びそれに続く首部
・胴部が四角形オペに変形したパリソン１６を成形する
。このとき、組型３の上端はバッフル１．“７によって
閉鎮される。
かくして得られたパリソン１６は周知の機構によって仕
上型】８へ移送される。この場合、四角形状に成形され
たパリソン１６は、仕上型１８内に形成されている四角
形状の最終形状と同一方向に一致するように移送される
。従って、パリソン１６を仕上型内１８へ移送後、ブロ
ーヘッド１９のノズ／Ｌ／２０より圧縮空気を吹出して
最終形状にブロー成形すると、パリソン１６は仕上型１
８内においてスムーズにブロー成形され［１部、灯部。
上型】８へ移送される。この場合、四角形状に成形され
たパリソン１６は、仕上型１８内に形成されている四角
形状の最終形状と同一方向に一致するように移送される
。従って、パリソン１６を仕上型内１８へ移送後、ブロ
ーヘッド１９のノズ／Ｌ／２０より圧縮空気を吹出して
最終形状にブロー成形すると、パリソン１６は仕上型１
８内においてスムーズにブロー成形され［１部、灯部。
胴部のすべてが四角形状であり、かつ肉回りも均一なガ
ラス容器２１が得られる。
ラス容器２１が得られる。
以上に述べたとおり、本発明の方法によれば、首部およ
び庇部の内面形状が四角形をした組型を、これに対応す
る四角形の内面形状を持つ口型の１わりに閉じてパリン
ン成形用キャヒテイを形成し、この内部に溶融ガラス塊
を投入後、上記四角形に対応する四角形が外面に形成さ
れた）゛ランジャをその四角形全組型の四角形と一致さ
せながらこのキャヒテイ内に進入させてパリソンを成形
するので、パリソンの口部からそれに続く負部、胴部を
正しく四角形に成形することかでさる。成形されたパリ
ソンにあっては口部が七のま１完代品の口部となるとと
もに、該パリソンを仕上型内に形成された四角形の方向
と一致するように仕上型内へ移送してブロー成形するの
で、口部からそれに続く首部、胴部のすべてが四角形状
でかつ肉回りも均一であるガラス容器が自動成形される
こととなこの結果、従来は人工成形法によるか二次加工
法によってしか生産することができなかった口部。
び庇部の内面形状が四角形をした組型を、これに対応す
る四角形の内面形状を持つ口型の１わりに閉じてパリン
ン成形用キャヒテイを形成し、この内部に溶融ガラス塊
を投入後、上記四角形に対応する四角形が外面に形成さ
れた）゛ランジャをその四角形全組型の四角形と一致さ
せながらこのキャヒテイ内に進入させてパリソンを成形
するので、パリソンの口部からそれに続く負部、胴部を
正しく四角形に成形することかでさる。成形されたパリ
ソンにあっては口部が七のま１完代品の口部となるとと
もに、該パリソンを仕上型内に形成された四角形の方向
と一致するように仕上型内へ移送してブロー成形するの
で、口部からそれに続く首部、胴部のすべてが四角形状
でかつ肉回りも均一であるガラス容器が自動成形される
こととなこの結果、従来は人工成形法によるか二次加工
法によってしか生産することができなかった口部。
負部、胴部のすべてが四角形状であるガラス容器を自動
成形機によって生産可能となり、この種のガラス容器を
低価格でしかも高品質で大議供給することができるよう
になった。このように、本発明は従来は存在しなかった
口部１首部、胴部のすべてが四角形状であるガラス容器
を自動成形機によって大量に生産できる方法を提供する
もので、ガラス業界のみならず一般消費者に対してもい
ささかの貢献をな］７うるものと確信する次第である。
成形機によって生産可能となり、この種のガラス容器を
低価格でしかも高品質で大議供給することができるよう
になった。このように、本発明は従来は存在しなかった
口部１首部、胴部のすべてが四角形状であるガラス容器
を自動成形機によって大量に生産できる方法を提供する
もので、ガラス業界のみならず一般消費者に対してもい
ささかの貢献をな］７うるものと確信する次第である。
図ｉＪｕはいずれも本発明の実施例に関するものでちり
、第１図はガラス容器の正面図、第２図はその平面図、
第３図はパリソンが成形される罰の状態を示す要部の中
央縦断面図、第４図はパリソンが成形された状態を示す
要部の中央縦断面図、第す図はパリソンが仕上型でブロ
ー成形された状態を示す仕上型内部の中央縦断面図、第
６図はＡ −Ａ断面図、第７図はＢ−Ｂ断面図、第８図
はＣ−Ｃ断面図、第９図はＤ−Ｄ断面図である。 ２□１コ 型 ３□粗型 ４□ガイドリング ７□粗型の首部 ８□パリソン成形用キヤビテイ ９□フ゛ランジヤ １６□パリソン １８□仕土型 ２１□完成品たるガラス容器 特許出願人 石塚硝子株式会社 代理人 弁理士 山木文夫 第６図 １ 第７図 第８図 第９図
、第１図はガラス容器の正面図、第２図はその平面図、
第３図はパリソンが成形される罰の状態を示す要部の中
央縦断面図、第４図はパリソンが成形された状態を示す
要部の中央縦断面図、第す図はパリソンが仕上型でブロ
ー成形された状態を示す仕上型内部の中央縦断面図、第
６図はＡ −Ａ断面図、第７図はＢ−Ｂ断面図、第８図
はＣ−Ｃ断面図、第９図はＤ−Ｄ断面図である。 ２□１コ 型 ３□粗型 ４□ガイドリング ７□粗型の首部 ８□パリソン成形用キヤビテイ ９□フ゛ランジヤ １６□パリソン １８□仕土型 ２１□完成品たるガラス容器 特許出願人 石塚硝子株式会社 代理人 弁理士 山木文夫 第６図 １ 第７図 第８図 第９図
Claims (1)
- 内面形状が四角形状をした組型を、これに対応する四角
形状の内面形状を有する口型のまわりに閉じてバリフン
成形用キャビティを形成し、このキャビティ内部に溶融
ガラス塊を投入した後、上記四角形に対応する四角形が
外面に形成された１ランジヤを、その四角形を組型の四
角形と一致させながらこのキャビティ内に進入させて四
角形状のパリソンを成形し、かくして得られたパリソン
を該パリソンの四角形が仕上型内に形成された四角形の
方向と一致するように仕上型内へ移送して、その後ブロ
ー成形することを特徴とする口部９首部、胴部のすべて
が四角形状のガラス容器の製造方法う
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13781482A JPS5926932A (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | 口部，首部，胴部のすべてが四角形状であるガラス容器の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13781482A JPS5926932A (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | 口部，首部，胴部のすべてが四角形状であるガラス容器の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5926932A true JPS5926932A (ja) | 1984-02-13 |
Family
ID=15207475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13781482A Pending JPS5926932A (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | 口部，首部，胴部のすべてが四角形状であるガラス容器の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5926932A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008526668A (ja) * | 2005-01-03 | 2008-07-24 | オウェンス ブロックウェイ グラス コンテナー インコーポレイテッド | ガラス製品製造機械のネックリング用ガイドデバイス |
| JP2016117631A (ja) * | 2014-12-24 | 2016-06-30 | 興亜硝子株式会社 | ガラス容器のワンプレス製造方法およびガラス容器 |
-
1982
- 1982-08-06 JP JP13781482A patent/JPS5926932A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008526668A (ja) * | 2005-01-03 | 2008-07-24 | オウェンス ブロックウェイ グラス コンテナー インコーポレイテッド | ガラス製品製造機械のネックリング用ガイドデバイス |
| JP2016117631A (ja) * | 2014-12-24 | 2016-06-30 | 興亜硝子株式会社 | ガラス容器のワンプレス製造方法およびガラス容器 |
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